原田ひ香のレビュー一覧

  • 彼女の家計簿

    Posted by ブクログ

    過去と現代を行き来しつつ、それぞれの女性が生きていく物語。
    原田ひ香さんの本はなぜか引き込まれてしまう。

    0
    2025年07月09日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

    Posted by ブクログ

    3部作フィナーレ...か?
    っていう終わり方で逆にこの後の展開は最新作の有無を置いておいて、読者に自由に考えさせてくれたのがすごくよかった。モヤモヤはしない、けど自由に妄想?させてくれる感じ。
    角谷さんがダンディー最強オジ(訳あり)なのが最高だな〜。

    0
    2025年06月29日
  • そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    古くなったデザイナーズマンション(集合住宅)の話。

    1つの話が、何人もの視点での短編が書かれてます。

    ちょっと最後のほうに、あらあら、と、話が明らかになったりします。

    0
    2025年06月29日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

    Posted by ブクログ

    もちろん美味しいんだろうけど、作家さんが書くとさすがに期待値がグンと跳ね上がりますね。シリーズも一段落かな。それにしてもうまそーだ。

    0
    2025年06月21日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    大切な誰かと共にする食事にまつわる物語やエッセイ。大人の恋、思い出の恋、同性愛、初恋などなど全部面白かった。山本ゆりさんのゆかりのパスタは絶対に作ろ。。

    0
    2025年06月20日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    「恋と食」 がテーマの、小説新潮に掲載された短編を収録したアンソロジー。甘やかで幸せなだけのお話が一編もなくて逆に楽しめた。
    一穂ミチさんは、淡白な味を好む淡白そうに見えるカップルのまったく淡白ではない情念のお話。言われてみればポン酢ってしびしびしてるかも。
    古内さんは、計算だけではないけど計算も働かざるを得ない大人の恋愛の話。旨味調味料はハマると駄目になる気がして避けて生きてます。
    君嶋さんはこの中で最もオーソドックスな恋愛小説。キュンとします。
    錦見さんの短編は語り手が料理上手なだけあって一番美味しそうな料理が登場した。不思議なお話で、恋愛だったの??という感想。
    奥田さんは毒親を捨てる

    0
    2025年06月20日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    お酒にまつわるクスッと笑えるエピソードや感動の話が収録されています。1作品20分程度で読めるので気軽に読めます。お酒好きな人に是非読んでもらいたいです。

    0
    2025年06月19日
  • ギリギリ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表題の意味が最後に分かる。なるほどね。気がついてもおかしくはないのだが、気づく人はなかなかいないだろうな。
    しかし上手い。こういうストーリーを次から次によく生み出すものだ。解説に書かれているが、作者は脚本を書いていたらしい。主人公の一人が脚本家。痛めつけられるその物語はリアルだが経験の賜物なのか。

    0
    2025年06月17日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

    Posted by ブクログ

    ミチルさん、思った人と違う!ってその線で進めてくれれば⭐️5個だったか?
    というのも、終盤の老人に対する優しさの手助けなんかもっと深掘りしてほしかった。逆に言うと最後の仕事のくだりはいらなかったかな?
    また、昔の男たちを呼び出すアイデアはどうかと思う。
    総合的に面白い作品だった。

    0
    2025年06月14日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

    Posted by ブクログ

    面白かったです。

    見守り屋の犬森祥子は、
    離婚して夫に残して来た10歳の娘に会い…
    父の妻に赤ちゃんが出来たことを少し不安になっているようだった。
    祥子が今、付き合っている亀山にも相談した。
    元夫に、新しい子どもが産まれ、娘の明里が居づらくなったら、自分が引き取りたいと思っていること、それには、今の見守り屋のような夜中の仕事は向かない。
    亀山は、エアビーを始めてみてはどうかと提案してくれ、亀山と同じマンションに引越してくれば、娘を引き取っても、一緒に面倒を見られると。
    迷いはあったが、とある見守り屋の客の話をきっかけに、祥子は、亀山のマンションに引越しをした。


    この本は、飯テロですね。

    0
    2025年06月10日
  • まずはこれ食べて

    Posted by ブクログ

    ただのおいしそうなご飯が出る小説かと思いきや、
    ひとひねりあつておもしろかった。

    筧の口調が少し慣れなかったけど、
    柿枝の闇が知りたくてすいすい読めた。

    柿枝、光る魅力があるんだから闇堕ちして欲しくなかったな。

    他人で全く知らないショーダショウタになんで、お金を出せるか腹落ちしない。
    ショーダショウタのエピソードいる?

    桃ちゃんはいい男すぎる。

    やっぱりご飯って
    エネルギーだ。

    0
    2025年06月08日
  • まずはこれ食べて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    学生時代からゆるく起業し軌道に乗った小さな会社が舞台の群像劇。それぞれのメンバー目線でほのぼの描かれる流れかと思いながら読み進めると終盤で思わぬ方向に話が展開する。連作短編は最終章を読ませるための土台というか伏線であるイメージです。エピローグの一歩手前の章でのどん底の展開からエピローグでの鮮やかな締めくくりが爽快です。物語の中心となるみのりさんがいい感じです。料理ができる人は人を幸せに出来る能力があるのではないか、と感じます。最後は多くを語られていないですが、みのりさんも参加した状態で円満に会社が存続していくだろうと感じます。

    0
    2025年06月08日
  • 三人屋

    Posted by ブクログ

    とある商店街で飲食店を営む3姉妹の物語
    姉妹が協力してトラブルありながらもほのぼのとした日常が描かれるのかと思っていたら、全然違いました。

    登場する男性たちにイライラさせられることも度々…

    真実ではないけれど信じる物が一つになった時、姉妹は新しいステージに進むことができるのでしょう。

    3人屋で三食食べたくなります。どれもとても美味しそうです。

    0
    2025年06月03日
  • 図書館のお夜食

    Posted by ブクログ

    お夜食が物語の中心に据えられているわけではなく、各章ほんの数ページで描かれているだけなのに、なぜだが印象に残っている。

    0
    2025年06月01日
  • ランチ酒

    Posted by ブクログ

    温かくてお腹が空いてくる...笑
    温かくて美味しいご飯が食べられることがどれだけ生活を潤しているのかが感じられた。
    あまりお酒を飲まない私でも、さまざまなごはんとお酒を流し込む主人公の疲れが吹っ飛ぶような気持ちがわかる気がする。
    挫けそうになっても、悲しいことがあっても、逆に嬉しいことがあったとしても美味しいご飯とお酒が寄り添ってくれるのがいいと思った...!
    それぞれのお客さんの話もリアルで、「あ〜あるある」「そうなんだ...」とか感情移入しながら読めるのがよかった。

    0
    2025年05月30日
  • まずはこれ食べて

    Posted by ブクログ

    タイトルから想像していた優しいお話ではなかったけど、
    いつの間にか入り込んで最後まで読んでいた。
    かきえだの行動は虫唾が走るというか狂気的だなと思ったけど、
    ここの登場人物たちのような人には入り込みやすかったのだろう。
    最後の終わり方はよかった。
    スッキリ

    0
    2025年05月30日
  • ランチ酒 おかわり日和

    Posted by ブクログ

    今回も美味しそうなランチがたくさん。配慮のできる登場人物たちで読みやすい。「なくなるものや失うものもあるけど時に復活もする。」急がずに少しずつでいいよ。

    0
    2025年05月28日
  • 人生オークション

    Posted by ブクログ

    想像していたよりも、すかっとする爽快な作品ではなかった。2作あったけれど、どちらも。
    表題作の「人生オークション」の方が好きで、でもできればもう少し売って売って売りまくって欲しかった…

    0
    2025年05月27日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

    Posted by ブクログ

    私はミチルさんより今の歳は上だけど、ミチルさんの現在の年齢は60くらいになるのかな。こんなお姉さんが近くに住んでいたらいいと思う。人生は長いか短いか。長くて、それまでの人生があったからこそ、楽しむ方法はいくらでもあるんだな。ちょっと前までいくらでも履歴書かけば仕事はあると思っていたのが、いつのまにかどんなに送ってももう仕事はないと気づいたけど、ミチルさんみたいな強みがどこかにあるかもしれないと希望ももらった。ミチルさんは常識人だ。バランス感覚も優れてる。だからこそ世代を問わず付き合える。しかも浅野温子かゆうこなみに綺麗だ。ああやっぱりご近所に住みたい。

    0
    2025年05月31日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

    Posted by ブクログ

    ようやく三冊めが読めました。
    それにしても祥子さん、わたし的にはかなりはっきりモノを言う方だなあと感じていますが、元夫にはそうでもなかったのね…難しいもんだ(笑)

    とても美味しそうなお料理と、美味しそうなお酒だけど、毎日じゃないよね…?と、人ごとながら心配しちゃう。

    …にしても、短編で読みやすくて面白かったわ❤️

    0
    2025年05月27日