原田ひ香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
神保町の古本屋を舞台にした、古本食堂の続編。
前回の古本食堂同様、章ごとに神保町の実在する人気の食堂が登場し、料理の香りが鼻先に漂ってくるような描写に、思わず神保町へ足を運びたくなるます。確か前回は読んだ翌週にボンディに行ったので、今回はメナムのほとりか、新世界菜館か…。
うれしかったのは、前回から登場人物があまり増えていない点。基本的に前回描かれた登場人物が中心にストーリーが進むので、それぞれの人物の知らなかった一面が少しずつ見えて、より一層、鷹島古書店に愛着が湧きました。
さらに先があってもよさそうな展開でしたので、続編に期待します。