原田ひ香のレビュー一覧

  • 古本食堂

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    私とあたし
    2人の話が混ざりあってって話が進む

    面白かった
    街にも登場する食事にも惹かれた。こんな時間が流れる毎日に憧れてしまう
    本に触れる、本をを読むって素敵な事だと改めて感心してしまった

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    2026年05月23日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    地方から出て来た人にオススメな本なのかな?…んまぁ人それぞれだけど…何かタイトルから想像してた内容とは違ってよかったな…

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    2026年05月21日
  • 人生オークション

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    人生オークション:りり子さんがキュートで、楽しく読めました。人生においてだいじなこと、はひとそれぞれで良い。その時々で良い。

    あめよび:うーん。。。せつないというかガッカリというか。。。

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    2026年05月21日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    ひ香さんもハズレないなー。『犯罪日記』が面白かった記憶があったので読んでみた。桐ちゃんと雪菜ちゃんの年代を越えた友情(と言っていいのかな?)、いいなー。猿山団地がもっと良い方向に生まれ変わっていけるといいな。

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    2026年05月18日
  • 定食屋「雑」

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    ある日突然、夫から離婚をきり出された沙也加。理由を隠す夫。頻繁に夫が立ち寄る定食屋「雑」を偵察し、後に店員として働くことに⋯。

    いきなり自分が離婚をきり出されたら⋯と想像してしまいました。理由がわからないことがとにかく気になるしモヤモヤしました。

    定食屋さんに出てくる料理の描写に救われ!?離婚の話がそこまで重たく感じなくて良かったです。

    定食屋を営む店主と沙也加。ふたりの関係性がとても好き♡最後の終わり方がとても良かったです。

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    2026年05月18日
  • ここだけのお金の使いかた

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    思っていた以上に良い短編集だった。
    特に「12万円わんこ」以降はお金というよりも生き方や生活の信条にフォーカスがあり、やはり人生お金だけでは侘しいのだなと思った。
    この短編をきっかけに、作者たちの他の作品にも触れてみたい。

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    2026年05月18日
  • ラジオ・ガガガ

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    ラジオオリジナル脚本賞受賞したこともある原田ひ香さんのオードリー、ナイナイ、伊集院など深夜放送ほか愛しきラジオに纏わる連作短編集。深夜放送radikoタイムフリーでまた聴いてみたいかも

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    2026年05月17日
  • ランチ酒

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    ネタバレ

    夜に顧客のそばにいるサービス「寄り添い屋」の社員が仕事明けにランチ酒。それぞれ一つでも物語は成立しそうですが相乗効果で楽しく読めました。離婚してわが子に自由に会えない葛藤も根底にある大きな要素で読みどころが多いと感じた。寄り添う仕事は誰にでもできるわけではなくとても優秀なカウンセラー的な要素もありそう。
    あと、B級グルメとも言える安いランチはどのお店も美味しそうで、そんなお店を探したくなります。
    続編に期待しています。

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    2026年05月17日
  • 老人ホテル

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    どんなに頑張っても、過去は付き纏ってくる。
    ある意味、絶望小説のようだ。
    まるまる人生を変えれてたとしても、過去によって形成された根本的な自分は変えられないのだろうか。

    途中までは、知識を身に付け、正しく行動すれば報われる希望小説だと思ったが、後半で希望に見放された気持ちになった。
    どうしたら嫌な過去から逃れられるのだろう。
    一生背負わなくてはならないものなのだろうか。

    お金の本質、人間の心理については勉強になったが、新たな問いを貰ったような気がする。

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    2026年05月11日
  • 図書館のお夜食

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    GWに読んだ一冊、面白かった。1話ごとに登場人物にフォーカスしていて、本人の心情と周りから見られている自分の違いが共感してとても良かったし励まされたりもしました。
    みんなそうなのかなとほっとしたり。本の魅力が感じられました。

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    2026年05月10日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    装丁から主婦の節約術系を想像していたら全然違ってびっくり
    リボ払い、投資詐欺、情報商材、奨学金、貧困…
    お金にまつわる様々を軸に進む連作短編でした
    気をつけようというより、少しの判断の差で道が大きく変わるということ

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    2026年05月10日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    前作が面白かったので、読んでみた。

    主人公の一橋桐子(79)が、知り合いの20代の榎本雪菜と一緒に管理人として老朽化、高齢化した団地に住んで、住民たちの抱える問題に関わっていく、という話。

    問題を抱えた高齢者たちはリアルにいそうだと思うが、関わったところで、そうそう都合よく問題は解決しないだろう。
    登場人物たちのキャラが立ってきて、まだまだシリーズが続きそう。

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    2026年05月10日
  • あさ酒

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    ランチ酒シリーズの続編!
    やっぱりこのシリーズ好きだ〜

    ヒューマンドラマとご飯の描写のバランスがちょうどよく、さくさく読み進みられます。

    ランチ酒・あさ酒、私もしてみたいなぁ〜

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    2026年05月07日
  • 三人屋

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    朝昼晩でまったく違うお店にかわるお店、通称「三人屋」。
    出てくるごはんがどれも美味しそうで、お腹が空いてくる笑
    是非モーニングをいただきたい!


    お父さんのレコードの件は
    3姉妹、仲が良くないのかもしれないけど、せっかく同じお店にいるんだし、家族のことなんだからちょっとは相談とかしたらいいんじゃないかな、と正直思った。
    完全に怪しすぎる話だったし……

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    2026年05月07日
  • サンドの女 三人屋

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    三姉妹が営む「三人屋」では、時の流れと共に人生でも
    変化が現れる。でも、訪れる男性陣は変わらず一癖ありそう。
    1.近藤理人(26)の場合 2.中里一也(29)の場合
    3.望月亘(30)の場合  4.加納透(35)の場合
    5.飯島大輔(39)の場合 6.森野俊生(29)の場合

    『三人屋』の続編。
    「三人屋」のクセ強の三姉妹と常連客が繰り広げる
    人間模様は、ある意味人情はあれど、まるで箱庭の如く。
    その町と商店街の狭い空間に詰め込まれた人々の姿と
    あっという間に広がる噂。その閉塞感の中での日常。
    夜月に雇われ店を手伝うようになったゲイの青年は、
    物語が進むにつれて空間に馴染んでゆく。
    一方で携帯屋の店長は馴染めず、空間から逃避してしまう。
    売れない作家は新作を空間での体験を盛り込んだが、
    更なる飛躍を求めてか、空間から出ていってしまう。
    男たちの物語の先には三姉妹があるのだが、
    その男たちの感情がドロドロしていて人間臭い。
    一時三姉妹がいなくなった「三人屋」に集う、男三人。
    彼らがこの空間の要となってゆくのだろう。
    特に前作でダメダメだった会社員の成長っぷりも良い。
    ほんのちょっとの匙加減が、人生にも良い影響を
    与えているのかもしれない。

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    2026年05月06日
  • 喫茶おじさん

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    何もわかっちゃいない、このキーワードは実は深い
    無害で善良な人が相手をモヤモヤさせているなんて思いもしないのです
    持てるものが持たざるものを慮るのは想像力の欠如か
    仲のよい友達と話すのが少し怖くなる
    それでも私は未頓着な善良な人でいたい
    それにしても、喫茶店のはしごはお金がかかる高価な趣味ですよね

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    2026年05月31日
  • ほろよい読書

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    GWということで、読書飲み
    直前に本屋に駆け込み、購入してきました笑

    5人の作家さんによるお酒にまつわる短編集。
    お酒が進むという感じではなかったですが、タイトル通りほろよい状態で読み進め、そのまま読み終わってしまいました!

    個人的には原田ひ香さんのお話が1番好みで、『ランチ酒』や『まずはこれを食べて』も気になっていたので、夏休みの読書飲みで登場させようかなと…。
    ⁡
    普段ビールや果実酒しか飲みませんが、日本酒やカクテル、焼酎なんかも飲めるようになると大人に慣れた感じがしますよね!

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    2026年05月06日
  • 古本食堂

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    「古本食堂」読み終わった。
    小説に出てくる実際の店の料理も、いちいちおいしそうで
    これは聖地巡礼をしなければ

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    2026年05月02日
  • 図書館のお夜食

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    お夜食にまつわるお話かと思ってたら、そうじゃなかった。最近、そんなんばっかだなぁ。メインキャラクターのエピソードにまつわるお夜食の話でもなかったし。いろんな人が出てきて、それぞれエピソードがあるんだけど、割とそこで描かれるお話しにオチがなく、続くのかと思えば、そうでもなく、宙ぶらりん。でも、読んでて、そんなに居心地は、悪くない。不思議な世界観。

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    2026年05月01日
  • サンドの女 三人屋

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    もっと爽やかな食に関するお話だと思っていたけれど。
    思った以上に、はるかにどろどろしていた。
    男と女ってこうも簡単に、磁石のSとNみたいにくっついてしまうものなのか。
    人生あまり縁がなかった世界。
    スナックというもの、ママというものもほとんど行ったことはない。
    私とは別世界だ。
    そういった意味ではたいへん面白い(interesting)。
    地元の商店街は火事で一掃されてしまった。
    古くからのスナックやお店(地元に根差した)ががなくなる、ということはこういうことなのかもしれない。
    いろいろなものが便利になって、ふと気づくと地元はなくなり、大型スーパーと大きな駐車場。車がないと身動きが取れなくなっている。地元の商店街は、徒歩で来る人であふれ、活気があったものだ。子供たちは商店街の中でそれはよく遊んでいた。
    夜月たち三姉妹のお店も、忙しかったけれど、活気があった。でも、資産家に嫁いで忙しくなくなったことだろう。作家先生は本業で忙しいのではなく、バラエティで忙しそう(だいじょうぶかなあ)。地元は寂しくなっている。
    「帰ってこい」の広告アイディアは秀逸。思いつかない。
    いまの時代はネットでつながっているから、こうしたアナログもじんとくる。
    でも、うちも新聞やめたし、時代は本当に変わった。
    新聞読んでるようなゆとりも(まったく)なくなった。(ゆとりというよりも、新聞は正しこと書いてないよなあ、と思ったことが大きいのだけれど)

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    2026年04月29日