原田ひ香のレビュー一覧

  • 図書館のお夜食

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    お夜食が物語の中心に据えられているわけではなく、各章ほんの数ページで描かれているだけなのに、なぜだが印象に残っている。

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    2025年06月01日
  • ランチ酒

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    温かくてお腹が空いてくる...笑
    温かくて美味しいご飯が食べられることがどれだけ生活を潤しているのかが感じられた。
    あまりお酒を飲まない私でも、さまざまなごはんとお酒を流し込む主人公の疲れが吹っ飛ぶような気持ちがわかる気がする。
    挫けそうになっても、悲しいことがあっても、逆に嬉しいことがあったとしても美味しいご飯とお酒が寄り添ってくれるのがいいと思った...!
    それぞれのお客さんの話もリアルで、「あ〜あるある」「そうなんだ...」とか感情移入しながら読めるのがよかった。

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    2025年05月30日
  • まずはこれ食べて

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    タイトルから想像していた優しいお話ではなかったけど、
    いつの間にか入り込んで最後まで読んでいた。
    かきえだの行動は虫唾が走るというか狂気的だなと思ったけど、
    ここの登場人物たちのような人には入り込みやすかったのだろう。
    最後の終わり方はよかった。
    スッキリ

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    2025年05月30日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    今回も美味しそうなランチがたくさん。配慮のできる登場人物たちで読みやすい。「なくなるものや失うものもあるけど時に復活もする。」急がずに少しずつでいいよ。

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    2025年05月28日
  • 人生オークション

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    想像していたよりも、すかっとする爽快な作品ではなかった。2作あったけれど、どちらも。
    表題作の「人生オークション」の方が好きで、でもできればもう少し売って売って売りまくって欲しかった…

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    2025年05月27日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    私はミチルさんより今の歳は上だけど、ミチルさんの現在の年齢は60くらいになるのかな。こんなお姉さんが近くに住んでいたらいいと思う。人生は長いか短いか。長くて、それまでの人生があったからこそ、楽しむ方法はいくらでもあるんだな。ちょっと前までいくらでも履歴書かけば仕事はあると思っていたのが、いつのまにかどんなに送ってももう仕事はないと気づいたけど、ミチルさんみたいな強みがどこかにあるかもしれないと希望ももらった。ミチルさんは常識人だ。バランス感覚も優れてる。だからこそ世代を問わず付き合える。しかも浅野温子かゆうこなみに綺麗だ。ああやっぱりご近所に住みたい。

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    2025年05月31日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    ようやく三冊めが読めました。
    それにしても祥子さん、わたし的にはかなりはっきりモノを言う方だなあと感じていますが、元夫にはそうでもなかったのね…難しいもんだ(笑)

    とても美味しそうなお料理と、美味しそうなお酒だけど、毎日じゃないよね…?と、人ごとながら心配しちゃう。

    …にしても、短編で読みやすくて面白かったわ❤️

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    2025年05月27日
  • 失踪.com 東京ロンダリング

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    まさか、読み切り?短編集?とは思わなくて、どうまとめるのかなーと思ったら、最後ぞくりとして怖かった
    これの前の話があるらしい
    前の話を見てこれを見たらまた感想が変わるのかなー

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    2025年05月24日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    バツイチアラサーの祥子の職業は見守り屋。依頼が入ると夜から朝まで人や物を見守る。彼女の唯一の贅沢は夜勤明けの晩酌である。この本にもお酒を飲めないことが悔しいと思わされた。けど仕方ない。こうして本を通じてお酒の楽しさが分かれて良き。

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    2025年05月23日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    ネタバレ

    ミチルさんがカッコよくて、その行動力も考え方も好き。最後、男性の手でハッピーエンドでないところも含めて好き

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    2025年05月22日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

    匿名

    購入済み

    考えさせられました

    読んでいて独居の母の事が頭から離れませんでした。続きが気になり一気に読みましたが、母の事を前より気にかけてあげなければ…と思いいろいろと考えさせられる内容でした。

    #切ない

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    2025年05月20日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    最初はミチルってイタイ女なの?と思わせられたけど、読み進めるうちにたくましくて優しくてカッコいいなぁと思った。
    バブルってすごい!!
    そこから令和を生きてくマインドに変化していくのって大変なのかもしれない。

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    2025年05月19日
  • ほろよい読書

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    お酒が飲みたい…!となり、読みながら飲み始めちゃった笑。お酒にまつわる短編集、気軽に読めて楽しい。
    『ショコラと秘密は彼女に香る』
    これ1番好きだった!!登和子さんもさくらさんも素敵な人だわぁ…。さくらさんに似たひなきと、登和子さんに似た和人さん、それを知って笑顔の二人も良い。ふんわりと包まれた、優しい秘密だなぁ。ボンボンもさくらさんのお菓子たちも美味しそう。
    『初恋ソーダ』
    主人公に頑張れ!と言いたくなる。自分の心地のよい部屋で、自分が楽しむためのお酒を仕込む。最高の生き方じゃないか。
    『醸造学科の宇一くん』
    宇一くんの雰囲気、良いね〜。酒蔵を継いでも継がなくても、二人は良い距離感でいられた

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    2025年05月18日
  • 老人ホテル

    購入済み

    勉強になりました。

    半分くらいまでは、老人たちの介護ドタバタ劇なのかな?となんとなく読んでいたのですが、途中からようやく違うと気づきました(笑)
    想像していた話と違ったけれど、悪人もおらず、読後感爽やかでした。
    お金の勉強になりました。

    #カッコいい #ほのぼの #ハッピー

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    2025年05月15日
  • ランチ酒

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    ネタバレ

    ランチ酒というタイトルと美味しそうな表紙の絵に惹かれて読んだ一冊。

    とっても料理とお酒をおいしそうに書かれていて、食べたくなる

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    2025年05月10日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    前作は主人公・りさ子さんがロンダリングをする様子をメインに書かれていましたが、今回は主にロンダリングにまつわる人々(事故物件の大家さんや、失踪者を探すお仕事をしている人など)に視点を向けて書かれていました。

    でも、またりさ子さんや亮さん、相場さんやまーちゃんが登場していて嬉しかったです(*^^*)
    特に相場さんが、わたし的には今回すごくカッコよく書かれているなぁと思いました。あと、仙道さんのセリフに対する返事が面白かったりして、ユーモアも溢れてるなぁと。
    相場さんのファンになりましたが、続編はおそらくもう無さそうですよね…残念(;ω;)

    ☆5にしたかったのですが、亮さんがちょっと不憫すぎて

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    2025年05月08日
  • 東京ロンダリング

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    マネーロンダリングならぬ東京ロンダリング、洗浄するのは資金でなく東京の賃貸物件。面白そうだなと思いました。
     事故物件に住むことでお金をもらえるという仕事。訳ありのりさ子さんが訳ありの物件を転々と移っていく。その中で人との出会いで、人間らしさを取り戻していく。一気に読める本でした。続編もあるようですが、亮さんとはその後どうなるのかが気になるところです。
     

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    2025年05月06日
  • ギリギリ

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    不思議な関係の親子を中心に進む物語。ふんわりした言葉遣いというかストーリーで、タイトルの「ギリギリ」との違和感が読み始めは拭えませんでした。が!読み進めるうちに、登場人物全員が抱える「ギリギリ」の心情を、自分も周囲をも上手く騙しながら毎日を過ごしていくリアリティさを感じられる、作家の表現力に脱帽。

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    2025年05月06日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    題名に惹かれて読みました。自分も、今は施設に入っている母に、結婚してから何度も小包を送ってもらったので。
     スーパーで、安く買い溜めておいた、食べ物。レトルトや、缶詰や,お菓子や、コーヒーや。そして洋服、隙間を埋めるタオルなんかもありました。いつも送ったよと電話をもらったら楽しみに待っていました。
     ところでこの短編集の中では、1話目は、新しい環境に入ったときこんな感じだよなと思ったり、3話と4話は繋がりがあり面白く、6話でお母さんが、自分が具合悪いときに、娘を思い食料とともに使いかけの風邪薬や、解熱シートなどを送るくだり、なんかわかるなあと思いました。

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    2025年05月05日
  • 口福のレシピ

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    代々受け継がれていく系の話に弱いのかもしれない。すごく温かな気持ちになれたし、自分が今自分でいることは少なくともその上の世代の人がいてこそなのかもと思わされた。

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    2025年05月05日