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Posted by ブクログ
「東京ロンダリング」の続編で、これまた本当にこんな職業があると錯覚するくらい物語に没入してしまった。
フィクションであっても社会課題の部分に本質的に触れてる気がする。読みながらそれぞれの登場人物の物語を追体験させてもらい、自分の生活とか将来を考える時間になった。
特に、生活保護を受けた女性の話は、今の日本であればたとえ一文無しになったとしても何とかなるものだなと勉強になった。衣食住に関わる制度は、知識の差と同時に制度に頼れる頭の柔らかさが必要なのだろう。
私はロンダリングの仕事ができるほど肝が据わってないけれど、柔軟に生きていきたいと思った。
Posted by ブクログ
前作は主人公・りさ子さんがロンダリングをする様子をメインに書かれていましたが、今回は主にロンダリングにまつわる人々(事故物件の大家さんや、失踪者を探すお仕事をしている人など)に視点を向けて書かれていました。
でも、またりさ子さんや亮さん、相場さんやまーちゃんが登場していて嬉しかったです(*^^*)
特に相場さんが、わたし的には今回すごくカッコよく書かれているなぁと思いました。あと、仙道さんのセリフに対する返事が面白かったりして、ユーモアも溢れてるなぁと。
相場さんのファンになりましたが、続編はおそらくもう無さそうですよね…残念(;ω;)
☆5にしたかったのですが、亮さんがちょっと不憫すぎて…。
結婚の返事ももらえてないし、りさ子さんはロンダリングもまたしばらく辞めないでしょうし。
紙一枚の結びつきかもしれないけど、それがあるのとないのとではやはり安心の度合いが変わってくるのではないでしょうか。
あと「怖いのは幽霊よりも、東京の家賃です」というセリフが心に残りました。
わたしは幽霊も怖いし、家賃が払えるかどうか毎月悩むのも怖いので、東京には住みません…たぶん:(´◦ω◦`):ガクブル
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