財布は踊る(新潮文庫)

財布は踊る(新潮文庫)

小説・文芸
781円 (税込)

3pt

「今よりもう少し、お金がほしい」専業主婦として穏やかに暮らす葉月みづほ。彼女はある夢を実現するために、生活費を切り詰め、人知れず毎月二万円を貯金していた。努力が実り、夢を実現した喜びも束の間、夫に二百万円以上の借金があることが発覚する。株での失敗、リボ払いの罠。日常に潜むお金の落とし穴からどう逃げる? 切実な想いと未来への希望を描く「お金のつくりかた」超実践小説。(解説・朱野帰子)

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    財布は踊る(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1738335
  • 電子版発売日
    :
    2024年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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財布は踊る(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    お金で振り回される人々を生々しく、力強く描かれていると思います。振り回された人々も少しずつ変わり、強くなっていく姿が嬉しく応援したくなりました。

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    ・リボ払い地獄
    ・情報商材を売る話、友人に財布を盗まれた話
    ・マルチ商法の話。
    ・奨学金の話。
    ・信用取引で追証、退場した話。投資の世界で人気だったXの人は株価操作をしていた。

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    2話目までは、なんだか切なくなってくる。。
    3話の終わりから少し希望が…
    どうなることかと思ったが、良い終わり方、お話しでした。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    ほんとに財布が踊るように、物語りが進んでいく。
    読みやすくて、続きが気になって、読書は楽しいって思える作品!

    0
    2026年04月28日

    Posted by ブクログ

    昔の自分も、だいぶお金に苦労していた時期もあったため、読み進めつつ登場人物の気持ちに重ね合わせたりもした。
    自分の人生では、その後好転する大きなきっかけもあり、また年齢を重ねるにつれて、少しずつ余裕も出てどん底に落ちずに済んだことで、今はこうしてこの本を落ち着いて読むことができて本当に良かったと、心から思う。

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    面白くてあっという間に読めました!
    小説だけど実際の日常の一コマを切り取ったような、リアリティある感じがとても良かった!
    各章で登場人物が財布を通じて繋がったり離れたり…
    選択の違いでまたそこから違った道に行ったり、あとそのリアリティさで登場人物に感情移入しちゃって辛くなったりすることもあるけど、それも含めて心を鷲掴みされました。
    リボ払いのところは経験はないけど、ヤバいと聞いたことあるので、ほんっとうにハラハラした(笑)

    リーマンショックとか、時代の波に翻弄されて不本意な就職となり、奨学金の返済に困っているところとか、身につまされるなーと。
    現代の問題と日々のお金の話をうまくまとめたお話!お金の話はよくわからない、となるなら、まずはこの本を読むといいと思う!

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    お金をめぐる人々の人生。同じ道でちょっとしたかけ違いや考え方で良くも悪くも全然変わってしまうなぁと思った。結局は自分がどういう選択をするか、覚悟ができるかできないか。ミステリーもいいけど、こういう地に足のついた話は新鮮でまた良い。

    0
    2026年02月16日

    Posted by ブクログ

    一つのヴィトンの財布をめぐる連作短編集。
    お金にまつわる悲喜こもごも。
    お金に右往左往しながら逞しく生きる彼ら。
    節約主婦から不動産投資家まで上り詰めたみづほは、それでも幸せなのか?
    自分は文夫や善財の方が良いな。

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    『火星に住むつもりかい?』を読んだ後だったので、次はもう少しほのぼのした本を……と思って手に取った一冊。

    ところが読み始めてみると、ほのぼのどころか、今まさに家計を見直している私にはあまりにもリアルで、序盤は胃がキリキリするほどだった。

    節約して憧れのヴィトンを手に入れたみづほ。
    リボ払い、キャッシング、ネットワークビジネス、株の信用取引、奨学金……。
    登場人物たちは、それぞれ違った形でお金につまずいていく。

    どれも決して遠い世界の話ではない。
    「私にも心当たりがある」と思うことが何度もあり、そのたびに自分の家計まで頭の中をぐるぐる回った。

    特に心に残ったのが、財布セミナーで成功している繕財の言葉。

    学んだことをすぐ実行し、それを一年以上続けられる人は、ほとんどいないという。

    それを読んだとき、
    「私はその100人の1人になりたい」
    と心から思った。

    物語が進むにつれ、最初はお金に振り回されていた人たちが、自分の現状と向き合い、少しずつ生活を立て直していく。

    特にみづほが、小さいながらも一歩ずつ前へ進み、やがて自分の力で生きていけるほど成長していく姿は本当に嬉しかった。

    そして、いろいろな人の手を渡ったヴィトンの財布が、巡り巡って再びみづほの前に現れる。

    その頃には、財布だけでなく、みづほ自身もすっかり変わっていた。

    お金につまずいても、そこから立て直すことはできる。

    登場人物たちが地道に立ち直っていく姿に心から安心したのは、きっと彼らに自分自身を重ねていたからだと思う。

    どんぶり勘定だった自分を叱咤激励しながら、私も今、彼らと一緒にお金の見直しを実行している。

    家の中からたまたま見つけて読み始めた本なのに、
    なんと私にとってタイムリーな一冊だったことか。

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    お金は水物、良くも悪くも人生を左右することをしみじみ感じられつつ、エピソードも面白くてすぐ読んでしまった。

    0
    2026年07月23日

財布は踊る(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    財布は踊る(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1738335
  • 電子版発売日
    :
    2024年12月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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