原田ひ香のレビュー一覧

  • 東京ロンダリング

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    原田ひ香さんは三宅香帆さんのポッドキャストで知り、なんとなく気になって購入。

    大きな挫折を経験した主人公が、ロンダリングという仕事を通して出会った仲間に支えられながら、ひとまわり成長していく。

    良い意味で淡々と進んでいく物語。
    一気読みというよりは、忙しい日々の合間に少しずつ読み進めながら癒されるのにピッタリの本だった。原田ひ香さんの他の作品も気になる。

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    2026年06月16日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    面白かった
    雪菜ちゃんと桐子さんのコンビが団地問題を一つ一つ解決。団地の住人との関係が少しずつ温かなものに変わっていく様子が良かった。

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    2026年06月15日
  • #台所のあるところ

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    それぞれの問題?モヤモヤが普段自分達が感じてもおかしくないような内容で驚いた。そして解決方法ではなく、サッパリとした終わり方でもない。結局は気持ちの持ちよう、考え方を変える、そんな感じだったが面白かった。特別何かあった訳でもなく、ただ同じドラマを観ていたというだけ。でもそのドラマが何かのキッカケをくれた、そこに登場人物の1歩がくわわるから人生が変わっていく。今の私には必要な話だった。

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    2026年06月14日
  • 東京ロンダリング

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    姉に貰って読んだ
    さらっと読めて面白かった〜
    1人の女性が自立していく成長物語としても良かったしロンダリングという題材とこんな上手い絡み方があるのか、、ってなった

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    2026年06月13日
  • 人生オークション

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    断捨離がてらオークションに出品することが多い私に題がぶっ刺さり。
    一読したらもう読み返すことはないので基本手放すタイプだけど、こちらは珍しく本棚に置いておきたい本。

    原田ひ香さんの作品は2冊目です。

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    2026年06月11日
  • 喫茶おじさん

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    初めての原田ひ香さん。題名に惹かれて読み始めました。
    その通りよく喫茶店に行くおじさんが主人公だけど、生きていれば色々あるの色々がありました。作品を通して一人のおじさんの人生の一部を覗き込んだ感じ。

    誰だって人生色々ある。
    うまくいくこともいかないことも。とは言えど、もっと素直に自分の好きなことに蓋をしないで生きてもいいのかも。そう思える作品でした。

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    2026年06月11日
  • 最後の晩餐

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    寺地はるなさんの「小曽根幸子の送別会」が圧巻。
    小曽根さん以外の登場人物3人の視点から、それぞれの “小曽根像”が描かれていて、中でも秋川の無礼さ、お門違いな考え方、小曽根さんを終始下に見る尊大な態度には読みながら本当に腹が立った。でも、こんな男性が全員ではないといえ一定数存在するのだと思うと実社会への暗澹とした気持ちが立ち込める。
    社会と自分の価値観のズレに気づけないのもまた、自覚のあるなしに苦しいことなのだろうなと思う。

    私は小曽根さんがかっこいいと思ったし、私もきっと同じことをするだろうなって感じたシーンもあった。
    一番印象に残った話だった。

    他の作品も切り口が斬新で、読んでいて学び

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    2026年06月12日
  • 古本食堂

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    最初の方、ヒロイン2人のうちどっちの話なのか混乱してた。(北海道出身と言いつつ東京の高校通ってたり)
    でもわかってからは面白かった。神保町に行ってみたい。ボンベイでカレー食べたい。

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    2026年06月10日
  • 喫茶おじさん

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    タイトルもおじさんのイラストが可愛らしくすてき。
    この喫茶店はもしかして…?とネットで調べると、調べてくれている人がいて助かる。この作家さんの描く「警戒心の薄いどこかにいそうなふつうのひと」の加減がちょうどよいなと思う。
    客観的にみるともどかしくてやきもきするのが人生なんだろうと思ったり。
    ナポリタンのコツがあったので参考にしてみようと思った。

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    2026年06月10日
  • 三千円の使いかた

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    されど三千円——たった三千円の使い方が、人生を変えるとまでは言えないけれど、どう使うかにその人の価値観や生き方が滲み出る。

    年代ごとにお金との向き合い方・暮らし方が丁寧に描かれていて、わかりやすく参考になった。自分の行動の基準にもなりそうな一冊。読み物としても純粋に面白く、親子の関係性についても自然と考えさせられた。

    ふらっと手に取ったのに、思いのほか心に刺さったのが意外だった。

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    2026年06月10日
  • #台所のあるところ

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    深夜のテレビドラマ「台所のあるところ」を中心に据え、それをいつも見る女性たちの短編集6編。全く関係ない女性たちが、テレビドラマについてsnsで独り言を言い合う。繋がっているようでそうでもないような。最終編で彼女たちのその後が描かれる。なるようになるといったところ。もう少しひねった終わり方もうあったのでは。
    面白いのか面白くないのか、よくわからない不思議な小説。

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    2026年06月09日
  • #台所のあるところ

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    こんなにも別々な人たちを綴れるの本当にすごい。
    穏やかな話大好きだから私にはちょうどいい温度感だった。

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    2026年06月08日
  • あさ酒

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    3.6
    私、見守り屋があったら向いてそうな気がする。なんて思ってしまう。でも、実際は見ず知らずの人ん家に一人で乗り込むなんてできないよね。
    でも、朝までの仕事で終わったら朝酒する生活、ちょっと憧れちゃう。せめてお休みの日、朝に走って、朝酒できる店、探そうかな

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    2026年06月08日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    “人は金で変わってしまう”
    良くも悪くもその通りだと思った。

    一つの財布で複数の人の人生を見ることができ、おもしろかった。

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    2026年06月08日
  • 彼女の家計簿

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    戦前戦後の物語と現代。
    女性の生き方の物語
    私は姑と旦那が許せない。
    加寿の命を!人の命を!
    この旦那善吉。ムカック
    駆け落ちするなら加寿は多少の荷物を
    持って行くわ!!
    加寿を崖に落として帰って来るなんて
    現代なら捕まる。

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    2026年06月07日
  • まずはこれ食べて

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    どうなるの?って思いながら読み進めた一冊だった。
    複雑だけど現代社会にはありえそう。
    美味しいご飯って大事。

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    2026年06月07日
  • 喫茶おじさん

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    サクッと読める。様々な食べ物を味わって行きたいなと思ったし、時間も味わって行きたいなと感じた。

    自分自身も食べていける金ができりゃそれがいいと思ってる。

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    2026年06月07日
  • ほろよい読書

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    お酒が飲みたくなるような食事中心の短編集かと思ったら、それもありつつ、ストーリーもちゃんとしてて、良かったです!もちろん作りたくなるようなお酒もいっぱいあったし、めちゃくちゃ呑みたくなったけど(笑)
    個人的には「ショコラと秘密は彼女に香る」がとっても好きでした!文章の雰囲気もストーリーも凄く好みで読めてよかったぁ、と思えました。あとは「醸造学科の宇一くん」と「bar きりんぐみ」も良かったです。お酒好きじゃなくても全然読めるし、読みやすいと思います。
    次巻も積読してるので、スキマ時間にちょこちょこ読めたらいいな。

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    2026年06月06日
  • 古本食堂

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    神保町の名物グルメや、文豪が愛した喫茶店などがストーリーに彩りを加えてくれる。珊瑚さんの勧める一捻りした本のチョイスもよく、老年の淡い恋もしっとりと素敵。20代の美希喜さんのカラフルな眩しい恋愛とはまた違う。また、登場人物から語られる滋郎さんのイケオジぶりが良い。想像力をかき立てられる。続編が7月に文庫化と見たので、楽しみにしている。

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    2026年06月06日
  • 月収

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    ネタバレ

    いろいろな状況の女性が出てくる

    短編でそれぞれの女性にクローズアップされてるが、その女性たちが絡み合っていき、それぞれの視点で話が進む

    お金が余るようにある人、パパ活で稼ぐ人、年金暮らしの人など多くの女性がいる

    それぞれの生活は様々だが、どこか最終的には希望を持って生きていくように描かれている。

    印象的なフレーズ、

    自分のためだけに生きるには、一生は長すぎる

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    2026年06月06日