原田ひ香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレこんな話や人物も書けるんだ!という驚きの小説だった。私は原田ひ香をすごく枠に当てはめて理解してたんだなと思った。
解説では主人公の藍にわりと同情的というか寄り添った意見が語られていたけれど、私は(けして良いとは言い難いかえれど)浮気した元夫や不倫相手の上司が藍を雑に扱ったり蔑んだりする気持ちが少し分かってしまう気がする。
作中で不倫相手から告げられる「底知れない品の悪さ」「俺たちとは全然違う何か」が、私にも肌感覚として理解できるからだ。
読み進めながら、そりゃ元夫は子どもと藍を引き剥がすよな、義母は嫌うよなと思ってしまうのだ。育ちの良くない人特有の下品さや雑さを感じるのだ。無鉄砲というか頭 -
Posted by ブクログ
原田ひ香さんの台所を巡る暮らしのじんわり話し。とても暖かい気持ちになって良かったなぁと思える本でした。
考えてみたら台所というのは、人によって様々な想い出が詰まっている場所ではないかな。
私にとっては今はお弁当を作る戦場となっているし。それ以外の時間は旦那の研究場所だ。(料理が趣味)2人で時間を分け合っている場所なので、喧嘩になる可能性も高い。
我が家はなかなか、ドキドキする空間なのである。昔は男子禁制の場所だったのに、時代が変わると台所の主人公も様変わりしていくので面白い。
今日のお昼は、昨日旦那が仕込んだカレーでした。我が家でカレーを食べるのは2年ぶりぐらいでした。いつもキャンプでは、私 -
Posted by ブクログ
お金の使い方、選択の仕方は考えすぎると難しい。
沢山お金があると大きな気持ちになって、使いすぎるワタシ。あまり無いとケチケチし始めて、必要なものまで削り出し、家族を困らせてしまうワタシ。(ここの電気つけてる意味ある?など)
今はカード払い、QRコード払いなど手元に現金がなくても買い物できてしまうが、だからこそ、ここは考えなくてはいけないお金の使い方。
お金を大切にするため、使った金額を手帳や携帯のメモに記入することで意識し、大切にすることを時々してるけど、時々忘れている。
お金の使い方を追求し、自分自身の生き方を、幸福度をあげていきたいと心から思い、読んで良かったと思った。