原田ひ香のレビュー一覧

  • 古本食堂 新装開店

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    鷹島古書店新装開店です。
    珊瑚さんの兄、慈郎さんの古書店は珊瑚さんと姪の美希喜ちゃんに引き継がれ「コーヒーと一冊」という新しい一歩を踏み出す。
    慈郎さんの恋模様や、懐かしき神保町の記憶、珊瑚さんの思いと美希喜ちゃんの思いのすれ違い、、など鷹島古書店の空間と共に映し出され「人生とは」と考えずにはいられませんでした。

    老母のために昭和の婦人雑誌を求めてくる女性や常連さんとのやりとり、そこに美味しいご飯と思いやり深い人々。
    人生を豊かにしてくれる本の存在。

    鷹島古書店、新装開店したばかり!
    皆の想いをのせて今日も一日頑張りましょう!

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    2026年08月27日
  • 三千円の使いかた

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    現代の日常にある、お金の悩みにまつわるお話。
    大きな事件やドンデン返しなどはないが、楽しく読むことができた。
    どの年代になっても、その年代なりのお金の悩みは尽きない事の現実を、突きつけられる一冊。

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    2026年08月26日
  • #台所のあるところ

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    原田ひ香さんの作品は最後パズルのピースがカチッとはまるような謎解き要素があって面白い。

    タイトルに#がついてるのも理由があるのだ。

    タイパとコスパを追いかける男はつまらない。タイパとコスパだけを追いかけるような人生にはしたくないな。

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    2026年08月26日
  • 古本食堂

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    初、原田ひ香さんの作品。
    古典の授業が懐かしいなぁと思ったり、神保町ってどんな町なんだろうと想像したり、出てくるご飯が美味しそうだったり…のんびりゆっくり読める作品だった。

    登場人物それぞれに最終話で少し変化が訪れたことと“愛の形はいろいろある”って言葉が出てきたことで、この作品好きだなって思う気持ちが一気に高まった。これは続きも読まねば。

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    2026年08月26日
  • #台所のあるところ

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    表題のドラマを共通項として描かれる女性の暮らし連作。

     こういった構成の作品、原田ひ香さん多いですよね。安定感というか、読みやすいし構成が読める分話の方に注力できてよかったです。

     相変わらず、女性の生活感を絶妙な良さで出すなあと思いました。それ以上リアルに近づけると生活感が出すぎてきつくなるぞ、という寸前でまとめてるような。花絵の話でもキツさは感じつつ読むのが嫌にはなりませんでした。

     いい意味でタイトル詐欺というか、原田ひ香で「台所」なんてでてきたら美味しいもののでてくる話のように思いきや、女性の焦りや葛藤や諦観その他の感情を、リアルな生活感の中に浮かび上がらせてる感じで、それをひた

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    2026年08月25日
  • 月収

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    面白かったし、勉強にもなりました。
    まあ、あたしに1番必要だったのは、最後ね。
    生前整理をしなくては。
    あたしはともかく、夫が捨てられない人なので、まじで困る‼️

    それにしても、やはり知識は必要だ。
    お金に働いてもらう時代だからね。
    がんばろ‼️‼️

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    2026年08月25日
  • 喫茶おじさん

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    ストーリーは、どこにでもいそうな平凡な男性の日々を綴ったものなのだけれど、登場する喫茶店のグルメや、登場人物たちのさまざまな価値観に触れるのが面白かった。

    生きているといろいろなことがあるけれど、最後は一人なのだと思う。でも、それは決して寂しいことではない。一人でも自分らしく生きていける、そんな小さな勇気をもらえる静かな物語だった。

    読み終えて、私も純喫茶を巡ってみたくなった。美味しいものを味わいながら、そこに流れる時間をゆっくり感じてみたい。

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    2026年08月25日
  • あさ酒

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    実在するお店がモデルになっているため、「こんな朝から営業しているお店があるんだ」と新しい発見があった。私は普段お酒を飲まないが、夜勤明けに朝のお酒とモーニングメニューをゆっくり味わう時間は、とても贅沢で魅力的に感じた。 

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    2026年08月25日
  • 三千円の使いかた

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    お金に関することを話しながらも、一人一人の人生の悩みや生活、仕事、結婚、子どものこと。
    日常でのあるあるもあり、スラスラと読めた一冊。
    少し自分が行き詰まった時、また読み返したいと思いました。
    きっと、ただただ太陽はイケメンでいい旦那さんなんだろうなあ、、

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    2026年08月24日
  • 三千円の使いかた

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    女性の人生が物語られている
    リアルにあるような、追体験しそうな内容である
    自分の人生を考え直すのにいい機会
    それでも受け入れて進むしかないのだが

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    2026年08月24日
  • 三千円の使いかた

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    Audiobookで聴いた。あの本、読みました?で紹介されていて、作者が素敵な人だったので読んだ。
    書かれている財テクはほとんど知っていたので自分の節約の為に読んだというよりは、主人公達が人生の中で何に価値を置いていて、それに対してお金をどう使うのかが面白くて読み進められた。経済状況等が私とは違うのでとても共感するとまではいかないけど、彼女達が考えて決断していくプロセスがとてもよかった。そして仲のいい家族で羨ましかった。

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    2026年08月24日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    あらすじが気になって手に取ってみた作品
    1作目があることを知らずに読んでしまったので、どういう関係なのか分からなかった人もいましたが、全体としては問題なく読み進められました。
    途中までは繋がりもよく分からず、(ある程度は完結しますが)登場人物を中途半端に書いて、次の人物を書くんだなと思いそこまで惹かれませんでしたが、後半は繋がりも徐々に見えてきて続きが気になる構成でした。
    本作でも1作目の登場人物は出てきたようで、個人的にはあまりその人には惹かれませんでしたが、せっかくなので1作目も読んでみようと思いました。

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    2026年08月23日
  • 最後の晩餐

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    金原ひとみさんは、さすがという感じの文章で面白かった。
    寺地はるなさんの話が個人的には一番好きだった。
    これをきっかけに今まで読んだことない作家の本をさらに読む楽しみができた。

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    2026年08月23日
  • 喫茶おじさん

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    早速、入ったことのない喫茶店に行ってみました
    昭和レトロ満載で、椅子や床の柄、カーテンなど装飾も眺めてしまいました
    お腹はすいていないので、軽くチーズケーキを頼みました
    コーヒーの味の違いも分からないので、お店の方に聞きました

    昨日は、本に書いてあったやり方で、ナポリタンを作ってみました
    時短だし美味しかったです

    本に感化されて行動したのは初めてでした
    淡々と読みましたが、なぜか優しかったです

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    2026年08月22日
  • 最後の晩餐

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    人生の最後に何を味わう?
    豪華な作家陣の「食」小説アンソロジー。

    個人的には角田光代さんと井上荒野さんの話が良かったです。ものすごく幸せな家族の物語でした。

    江國さんの独特な世界観はやっぱり好きだな〜と思ったし、小曾根さんはカッコよかった!

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    2026年08月22日
  • 図書館のお夜食

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    面白かったけど、全体的にプロローグという感じで、これで終わり…じゃありませんよね?という気持ちになった。
    続きが出たらぜひ読みたい。

    しろばんばのカレーと赤毛のアンのキュウリのサンドイッチが、とくに美味しそうで、「しろばんば」は未読なので読んでみたくなった。

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    2026年08月22日
  • 古本食堂 新装開店

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    物語内で紹介される本とグルメの話が楽しみな「古本食堂」の第二弾。

    珊瑚さんの店に訪れる人達へ紹介する本は雑誌やグラビア、文芸書などジャンルが様々で普段自分が手をつけないジャンルにも興味がそそられる。今回は映像作家志望の女の子に進めていた映画本を読みたくなった。

    物語は鷹島古書店を一部カフェに改装して新装開店。カフェと併設なんて、このままでもいいのに…なんだか勿体無いなぁ、変えて欲しくないなぁ、と思って読んでました。ただ巻末の実際にブックカフェを経営している方との対談を読んで、書店経営の苦労と時代とともに古書店も変わっていかないといけないんだなと思いました。

    これで終わり?では何とも寂しい

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    2026年08月22日
  • 古本食堂

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    神保町をのんびり歩きたくなる一冊。古本の街は少しハードルが高い気がしていたけれど、読後には「まずは気軽に覗いてみようかな」と思える気持ちにさせてくれました。

    帯広から上京した珊瑚さんと美希喜のやり取りが穏やかで、本や人との距離がゆっくり近づく感じが心地よい。カレーや中華の描写も魅力的で、神保町の路地を歩く風景が自然と浮かんできます。コーヒーとチョコレートを横に置いて読みたくなる物語でした。

    神保町の歴史ある古本屋には古書や古文がたくさんあって、普段は小説ときどき新書の自分には少し縁遠い場所だと思っていたけれど、読んでいたら行ってみたくなりました。これでもかと本棚を眺めた後に気になる本を一冊

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    2026年08月22日
  • 古本食堂

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    素敵な物語でした
    本と美味しい食べ物の相性って
    とても良いと思います
    神保町にも行ってみたくなりました

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    2026年08月21日
  • #台所のあるところ

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    3人の主人公のまわりにヤナ感じの人が必ず居て、それぞれの章が中途半端に終わるので、なんだかなぁーと思いながら読み進めたら最終章の良さが際立ってすごくスッキリした読後感でした。

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    2026年08月21日