原田ひ香のレビュー一覧

  • 図書館のお夜食

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    確かに考えてみたらアニメやドラマに出てくる食事の再現メシが有るんですから小説も有りますよねぇ…どれも食べてみたいです

    一話ごとのボリュームも丁度良くて、通勤のお供にも最適でした

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    2025年10月30日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    一橋桐子は79歳。友だちのトモと一緒に暮らしていたが、トモが急に亡くなってから清掃の仕事をしてなんとか暮らしていた。久遠社長が経営するクドウ・ワークスで社長に清掃の腕を見込まれて清掃部門のチーフになった。こんどは、団地の管理人を任されて高齢化した団地を変えていくことになる。桐子さんの活躍はいかに。

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    2025年10月30日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    犯罪を犯して刑務所で孤独な老後を過ごそうと画策する76歳の桐子。
    身寄りもない、お金もない老人が目指すべき場所が刑務所になってしまっている日本ってどうなんだろう。。と鬱々とした気分になった

    意外なところから意外な展開に発展したりするのはすごくおもしろかった!
    ただ人徳があってこそだなとも思った

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    2025年10月29日
  • あさ酒

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    ランチ酒のシリーズの続編ですね。
    メニューとお酒が頭に浮かんで、楽しく読めました。祥子さんと角谷さん、エマさんと元彼さんが今後どうなっていくのか❓
    更に続編へと続くのでしょうか…
    あったら、多分また読むと思います。

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    2025年10月26日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    母親の言葉がとても本物のようで、確かに言うよなぁ〜そしてもう亡くなった母親を想う。おいらも母親が大好きでしたので…あはは

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    2025年10月25日
  • 彼女の家計簿

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    人の人生にお金は切って切り離せない。
    だからこそ原田ひ香の小説には誰しもが共感できるところがあって引き込まれるのだろう。

    『彼女の家計簿』ではある家計簿が3世代を繋ぎ、その人生に関係のあった人たちを繋ぐ。家計簿とは言ってもお金だけではなく、書かれているほんの数行の文言に生きざまが見て取れる。誰かが読むとは思わずに書いたものかもしれないし、誰かに読んでもらいたいと思って書いたものかもしれない。それは分からないけれど、その中に想いがこもり、毎日を一生懸命に生きていたことが伝わってくる。

    女性の一生はその時々で役割が違う。
    その役割ごとの重荷や幸せを給料・家賃・家計、、、そういうお金の切り口を含

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    2025年10月23日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    相変わらず、ポワーンとした人の良い桐子さん。どうなることやらとヤキモキするも、最後は痛快に“印籠”出てスッキリ。「人生は少しでも幸せに生きた人が勝ち」至言。団地に限らず人か集まると大変。特に頑固な爺さんたち…。

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    2025年10月22日
  • ラジオ・ガガガ

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    実在するラジオ番組のいくつかは聴いた事ある。オードリーのオールナイトニッポンに深夜の馬鹿力は馴染み深く、このエピソード知ってるかもしれん!とニンマリする。

    6話の短編集で構成された、ちょっといい話な雰囲気の物語も、読み進めると色々な顔を覗かせ、ハッとして、グッときたり、そして学びになったり。と、どの話も読み応えがあって大満足。

    特に、火花のような『昔の相方』と売れない作家の意地が胸熱な『音にならないラジオ』は必見。
    泣きます!!

    それにしても花ゲリラってマジなのか?

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    2025年10月22日
  • サンドの女 三人屋

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    ネタバレ

    たまごサンドの秘密、とっても美味しそうだと思った
    正直、大輔と夜月を応援していた
    大輔って超絶モテるのに一途で素敵だと思った。
    婚約者が超金持ちだと知っても舞い上がらない朝日も素敵
    登場人物の視点から見る物語がとても面白かった

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    2025年10月21日
  • 東京ロンダリング

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    テーマは不気味なのに、読後はなんだか心が軽やかになる。まさにこの本自体がロンダリング(浄化)効果あり。
    人生は山あり谷ありと言うけれど、山も谷もどちらも必要というのを物語を通して教えてもらった気がする。ずっと順調な人生がいいと思いがちだが、それはそれで堕落してしまう。ずっと過酷なのも、生きていて辛い。
    人生の緩急みたいなものは、その人にとって最適なタイミングでやってくる受動的なものもあれば、自ら選択している能動的なものもあるんだと思う。
    白黒どっちかはっきりしてる人生ではなくて、グレーな人生で生きていきたい。というか、そうなってしまうんだろうな。

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    2025年10月20日
  • あさ酒

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    2025年32冊目
    物語は祥子から恵麻へ世代交代。
    びっくりドンキーのモーニング、めっちゃ食べたい!!!
    恵麻の仕事がちょっとトントン拍子な気もしたけど、祥子が幸せに向かっている姿にホッとした。

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    2025年10月20日
  • 古本食堂

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    〔Ⅰ〕神田神保町の古書店〈鷹島古書店〉店主だった滋郎が亡くなり遺産としてビルごと店を譲られた妹の珊瑚はとりあえず店を再開した。
    〔Ⅱ〕大叔母である珊瑚さんの意図を探れと母芽衣子の密命を受けた本好き大学院生の美希喜。
    〔Ⅲ〕まだ本がよく売れていた時代、古本屋で働いてたことがありますが「本好きには向かない商売」とはよく言われてました。思い入れが混じってまうから。でも、ほとんどの場合、この業界に入るための最大の動機だとも思うんですよねえ。読み始めてすぐ、最終的にこの話は美希喜さんが鷹島古書店を継ぐかどうかという話になるんやろうなと思ったんやけど、本好き美希喜さんはどうする? この世界は心地よくずっと

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    2025年10月19日
  • 古本食堂 新装開店

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    前作から少し時間があいて読んだけれど、そうそうこの空気感がいいんだよなーと思いながら読み進めた。
    読書の秋と食欲の秋にぴったりの一冊。紹介されてる本も食事も気になるものが多くて、ぜひ試してみたい。

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    2025年10月19日
  • 三人屋

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    ネタバレ

    所々に出てくる食べ物の描写がとても素敵
    まひるにすごく同情してしまう
    自分なら許すことは出来ない
    みんないろんな事情をかかえてるんだなーと当事者にしか分からないことがあるよなーと

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    2025年10月19日
  • 古本食堂

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    作中に出てくる食べ物や古典文学、小説、エッセイが上手く物語とリンクしていた。
    実際に食べたくなるし、読みたくなる。
    物語が楽しめて、新しい食や本との出会いも広がるので読んで良かった本だった。

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    2025年10月18日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    お金に絡む小説が多い原田ひ香さん。一つの財布をキーとして様々な人のお金にまつわる物語が描かれておりとてもおもしろい。お金に絡むということで、不動産投資、FX、株など様々なお金模様あり。

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    2025年10月18日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    ネタバレ

    飽きずにさくさく読める
    高齢者の抱える孤独や将来の不安の表現がわかりやすかった

    高齢者と関わる仕事をしているので、ちょっと上手いこと事が進みすぎかなと思いつつ、物語と現実感のバランスが良かったのでほっこりした気持ちで読み終えた

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    2025年10月17日
  • 古本食堂

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    好きだった〜
    本、おいしい食べ物、恋
    人が生きるのに必要なもの
    古典とか近代文学とか少し古い本が読みたくなった

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    2025年10月17日
  • 東京ロンダリング

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    事故物件のロンダリングというあらすじに惹かれ購入。
    全体的に面白かったです!
    凄い長いって訳でもないのでさくっと読める感じとても良かったです。

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    2025年10月17日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    食卓を囲む恋人たちの物語。
    こう書くと、幸せな話のように感じるかもしれないけれど、そんなおめでたい話ばかりではない。
    食欲は人間の二大欲求の一つだから。その上に立つ物語はそれはそれは濃いものでなければ成り立たない。人間の生と欲が濃密に描かれた短編集。

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    2025年10月15日