原田ひ香のレビュー一覧

  • #台所のあるところ

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    物語は良かった。
    最後にグワッと来る感じ。
    ストーリーに入り込んでいるところに2度ほど名前の間違いがあり、残念だった。

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    2026年08月16日
  • 古本食堂 新装開店

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    ゆったり読める。叔母と姪で助け合いながら営む古本屋。少し改造しようとした時に本棚奥の壁の中から見つかった走り書き、、、。亡き叔父の生き方が分かる。

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    2026年08月16日
  • 喫茶おじさん

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    ここに登場した喫茶店巡りをしています。読んで良し、行動して飲んで食べて良し。たくさんの楽しみ方ができる小説です。

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    2026年08月15日
  • 月収

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    ネタバレ

    -自分のためだけに生きるには、一生は長すぎる-

    新NISAにパパ活、現代のお金経済事情に纏わる話たち
    推し活貧乏も題材にすれば面白いのではやいかと思ったけど、それではイン・ザ・メガチャーチになっちゃうかな

    個人的にはパパ活の話がいちばん面白かった

    最後のお金が動き、他の人も潤う...
    辺りは『きみのお金は誰のため』が参考文献になっているのを感じさせられた

    第1話 月収4万円の女には全然共感できなくて、興味がある章だけ読もうかと思った
    途中から登場人物が皆んな繋がってると気づいてからは面白かった
    4万円の女 岡部響子だけ誰とも繋がってなくて一人ぼっちかと思ったけど、第2話の人とちゃんと繋がっていた

    最後は全員集合
    結局、最終話の斎藤静枝が一番多くの人と知り合いだったってこと?

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    第一話 月収四万円の女
    乙部響子(66)
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    大島成美(31)が隣の家の大家
    ミントの件で話しかけられる
    斎藤静枝(22)(ズーズー)の生前整理の無料キャンペーンに応募
    瑠璃華(26)・関水萌(29)が仕事に来られなくなった日にピンチヒッターとして呼ばれる

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    第二話 月収八万円の女
    大島成美(31)
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    滝沢明美(29)の部屋探しに不動産会社を紹介

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    第三話 月収十万円を作る女
    滝沢明海(29-32-43)

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    第四話 月収百万円の女
    瑠璃華(26)・関水萌(29)

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    第五話 月収三百万円の女
    鈴木菊子(52)



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    最終話 月収十七万円の女
    斎藤静枝(22)

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    2026年08月15日
  • 古本食堂

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    本屋+喫茶店をやりたくなった。と同時に本屋さんで働くには、私には本の知識が全くないなと思った。
    神保町に行ったことがないのですが、美味しいものと本に溢れているとは、パラダイスだ。続編も読みたい。

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    2026年08月15日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    題名の割にポップな表紙で
    気になっていた一冊

    事故物件そのものの話と言うより
    事故物件を取り巻く人たちのお話

    人の死は必ず来るし
    タイミングも場所もわからない

    ポップな表紙にした意味が分かる気がする

    深い…

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    2026年08月15日
  • ほろよい読書

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    お酒をテーマに紡がれる5つの物語

    醸造学科の宇一くんが一番印象に残った
    酒蔵の娘として生まれると、酒蔵を継ぐか他の道に進むかの2択で常に葛藤している
    両親からの圧力を感じながらも、自分の意思をはっきりさせて道を決めていく小春に心打たれた…!

    日本酒片手にまったり読むのが楽しかった

    「ショコラと秘密は彼女に香る」は、現代の恋愛を考えさせられるハナシであった
    心の中に留めておく恋愛も、人生を豊かなものにするスパイスなのかもしれない
    チョコレートボンボン買って帰ろう!

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    2026年08月15日
  • 口福のレシピ

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    ネタバレ

    お腹が空くし料理をしたくなる一冊だった。
    読んでみたいけど買う一歩が出てなかった けれど、GOATの限定カバーに惹かれて買い、読み始めた。
    最初はただ、2つの時代が違う話が進んでいく中であれ?これって、、と徐々にリンクし始める。特に母親が嫌悪感から残した料理を緊張して残しちゃったんだなと捉えたところが、あぁこの人に本心が伝わらなくてよかったと思った。会いにきてくれたとただそれだけを感じれてよかったと。

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    2026年08月15日
  • 最後の晩餐

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    ネタバレ

    【収録作品】
    江國香織「コインランドリーの夜」
    金原ひとみ「ラストサパーフォーエバー」
    角田光代「最後の鰻」
    寺地はるな「小曾根幸子の送別会」
    原田ひ香「最後に、何を食べたの?」
    藤野千夜「もうひとりのねえちゃん」
    井上荒野「本当の話」

    人生の最後に何を食べるか? をテーマにした、アンソロジー。
    「コインランドリーの夜」の弥生子、「小曾根幸子の送別会」の小曾根幸子の生き様は小気味よい。
    「最後の鰻」は仲の良い家族の空気が伝わってきてほのぼのとする。
    「ラストサパー…」と「もうひとりの…」は年代こそ違うが、シスターフッドのよさをしみじみと感じる。
    「最後に、…」は嫌な話にならなくてよかった。
    「本当の話」は夫に先立たれた妻の寂しさが身に迫る。
    粒ぞろいのアンソロジー。

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    2026年08月14日
  • 喫茶おじさん

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    実際に友人とかでいそうな登場人物とその人たちの悩みがとてもリアルで読みやすい。主人公の松尾もどこか憎めないし彼が巡る喫茶店の描写はどれも行きたくなるようなお店ばかり。光石研さんあたり主演で深夜ドラマで実写化してほしい。

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    2026年08月14日
  • 古本食堂

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    すごく優しい気持ちになれる本だった。
    珊瑚さんは少し面白いおばちゃんで若いみききちゃんも将来に悩んでいてどちらも人間味があって最高でした。続編も読みます。

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    2026年08月13日
  • 月収

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    248ページ
    1700円
    2026年8月12日〜8月13日

    様々な月収の女の人たちの物語。なるほどと勉強になることが多く、働くことの意味を考えさせられた。

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    2026年08月13日
  • その復讐、お預かりします

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    やっぱり原田ひ香さんの作品好きだなぁ。はじめは適当でお気楽なイメージの成海だったけど、どんどん「いいヤツじゃん..」と好きになっていく。最後はうるっとするほど、2人の関係性がよい!復讐というと、相手を懲らしめてスッキリ!なお話かと思いきや、この作品ではちょっと違った解決方法で面白い。美菜代は得意なことも魅力もたくさんあるし、いつか健康的なごはんを普通に食べられるようになってほしい。そしてぜひ映像化してほしい!

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    2026年08月13日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    「恋と食」を題材の、10名の方々の小説やエッセイ

    初めて文書に触れる方もいましたが、どのお話も面白く読めました
    特に後半の小説3作品が好きでした
    晩年に思い切って何かするの、憧れるなぁ

    あと、最後の山田詠美さんのこれはノンフィクションなのでしょうか?
    作品は昔読んだことあったのですが、作家さんご本人のことはほとんど知らずだったので、びっくりしたわ。

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    2026年08月12日
  • 口福のレシピ

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    ネタバレ

    時代を挟んだふたりのヒロインが、それぞれの生き方を見つけられてよかったなとおもった。
    起こった出来事ぜんぶがよいことでなくても、人生まるまるを眺めたときに、自分は幸せだったと思えるように生きられたら勝ちだなって気がした。

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    2026年08月12日
  • 古本食堂

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    「人生に必要な小説や本って、向こうからやってくるのかもしれませんね。」

    神保町の行きたいご飯屋さんがたくさん増えた。

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    2026年08月12日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    ネタバレ

    ☆4.8
    面白かった〜。他の小説と比べたら文章は割と淡々としてる。
    桐子がいい人達に恵まれてるのも桐子の人間性のおかげなんだろうなぁ。桐子がトモのことを回顧するシーンは胸がぎゅっとした。
    欲を言えば、桐子とトモの二人暮らしの様子も見たかった。

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    2026年08月12日
  • 古本食堂

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    神保町の街並み。行ったことがあるからとても親近感があります。
    作者原田さんの広く深い知識が、読みやすい文章のおかげですっと入ってきます。

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    2026年08月11日
  • 古本食堂 新装開店

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    好きな作家のものを読む幸せは得難いものがあります。この物語に限らず美味しいものはお手頃のものは並ばなければならないか奮発して数年に一度しか行けない。

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    2026年08月10日
  • 喫茶おじさん

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    コーヒーと喫茶店のメニューを色々試したくなった!こんなに考えながら普段飲んだり食べたりしないから、今度からちょっと気をつけてみよう!チーズトーストを食べて、昔母が作ってくれたことを思い出したりするくだりはちょっとぐっときた。あと、松井さんとの友情のやりとりが好きだったな。松井さんの息子が、しっかり生きていけますように。「どんなふうにでも生きていけるんだな」「先に先に息子に用意してしまう」みたいなセリフにちょっと泣けてしまった。親は何歳になっても子供が大事だな。

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    2026年08月08日