原田ひ香のレビュー一覧
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audibleで。前作から3年後の設定。桐子は、クドウワークスで、掃除部門のチーフになっている。ゆきなはアメリカから、志半ばで帰国。そして、桐子とゆきなは、問題山積みの団地の管理人として住み込むことになるが、76歳と21歳の絶妙なチームワークは健在。今回は、犯罪を見つけてしまうのだからすごい。
ストーリーは、高齢者のいろいろな問題を浮き彫りにしているが、さほど暗くならず、なんとかなるもんだね!と明るい雰囲気を醸しているのは、桐子とゆきなの人柄のせいかもしれない。
最後に、掃除をして綺麗を保つって、人の心にも響くものだと、心から思った。掃除しよ。 -
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シリーズの続編
そしてこれで完結なのだろうか?
最初はラプンツェル商店街の豆腐屋の親父 古屋と同棲しているゲイの若い子
そろそろ紅顔でもなくなり、古屋から飽きられているという疑いを持っている
夜月の依頼でスナックのヘルプに入り、ズルズルとバイトを続けることに
格安携帯ショップでワンオペで働く望月
まひるの子のスマホの契約変更で来店した事をきっかけにお昼を食べる仲、そして男女の仲になる
そこで、大輔と理人に呼び出され……
望月ぃ……
そこは言葉通りに受け入れちゃいけないでしょ
私の元妻は年上の子連れシングルマザーだったけど、付き合おうと思った時点で結婚は考えてたよ
うーん、でもまぁ年齢に -
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姉妹三人それぞれが朝昼晩と違う飲食店を開いているお話
ラプンツェル商店街にある喫茶店の「ル・ジュール」
「ル・ジュール」とは、フランス語で「一日」の意味
朝は三女の朝日が美味しいコヒーと焼き立てパンのモーニング
昼は次女のまひるが讃岐うどん
夜は長女の夜月がスナックで、締めに炊きたてのご飯を出す
三人はわだかまりがあるようで……
喫茶店は両親が営んでいたもので、両親が亡くなたものの、店を売りたくないとの想い
父は昔、地方のオーケストラのメンバーでフルートを吹いていた
一度だけオケのレコードが発売されたという
父の思い出のため、そのレコードを探す長女と次女
タイトルの意味としては、姉妹たち -
Posted by ブクログ
一橋桐子さんシリーズ!
前作は面白かったことは覚えていますが内容は…
でも今作も楽しめました!
参考文献に、三五館シンシャの『ケアマネジャーはらはら日記』と『マンション管理人オロオロ日記』があったのが嬉しかったです。笑
ひ香さんも日記シリーズ読んだんだ!と思って喜びました。
住人も家自体も寂しい団地というのは全国にありそうですね。
そんな団地の管理人に、このプライバシーが大事にされる時代に就任するのは大変でしょうね。
でも桐子さんのコミュ力とお掃除力、若い雪菜の若さと行動力で敵の懐に入り込んで行きます。
現実はこんなに上手くいかないかもしれないですが、女性2人でも、しかも若くても年配でも