原田ひ香のレビュー一覧

  • 人生オークション

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    誰かと一緒にいるのって安心するし、幸せも感じる。でも誰かと一緒にいるのって悩むし、みんなが幸せって難しい。

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    2025年01月01日
  • ラジオ・ガガガ

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    ラジオというアナログでレトロな世界と現実が、驚くほど自然に絡み合い、ときにうるっと、ときにはハッとさせられるお話。好きなラジオ番組がある私としても、推したい一冊。

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    2024年12月29日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    『東京ロンダリング』の続編。
    登場人物が変わって短編集みたいな感じかなと読み始めたけど、
    なんか中途半端な終わり方だなぁーと思っていたら、
    最後に向けて一気に収束していったので、ビックリ。
    『ロンダリング』が作者の架空のものと知って驚き。

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    2024年12月28日
  • 図書館のお夜食

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    登場人物の視点が所々で切り替わりながら進むお話。
    1冊で完了という気がしない。必ずその後が書かれた続編が出てくる予感がする終わり方。
    続編が出てくれる事を期待して☆4つ。

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    2024年12月28日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    ランチ飯シリーズ。この前3から見たのに1じゃなくて2の方から読んでしまった!
    けれど、問題なく楽しめた。今回はがっつり食べる系のランチが多かったけれど、とても描写が美味しそうだし、主人公のご飯とお酒を真剣に楽しんで食べてる姿が良かった。
    特に1番最初のお話の焼き鳥丼。とっても食べたい。

    この本の中で、がん宣告を受けた女性作家の言葉が
    とても心に残りました。
    「なんでもそう。ね?あなたは、きっと今、ここにあるものは、あなたの手の中にあるものは、いつまでもここにあるって思ってる。けど、違う。それを楽しめるのは本当にごくわずかな時間だけなのよ?」

    今ある時間や環境は、永遠のものではなくいつでも覆

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    2024年12月23日
  • ギリギリ

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    原田先生の作品はこれで5冊目。
    原田先生のお話はラストでトントン拍子に上手くいく事が多くて、ちょっとあり得ないなと思っていたので、こういうビターな話がすごく新鮮で面白かった(生意気言ってすみません)。

    嫁からしたら前夫の母親(前姑)と現夫が仲良くしてたら嫌でしょう。その上、仕事は激務だし意地悪な部下(元先輩)だけでなく前夫の不倫相手まで出てきたら頭おかしくなるって。冴子、お前マジで何なん?

    確かに、パートナーと死別して独身を貫く人は美談にされて早々に再婚した人は軽んじられる傾向があるな。当の本人達の問題なのに、周りが無責任にあれこれ言う所が良くないよな。


    瞳の回想で少女時代の話が出てき

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    2024年12月22日
  • 東京ロンダリング

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    今まで見たことがない設定で面白かった
    最後の展開がドタバタしすぎている感も感じた
    もう少し長かったら嬉しかったかも

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    2024年12月22日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    架空の商売らしいが
    結構現実味があるように思える

    怖い話かなと思ったが
    そうでもなくてよかった

    読み終えてから少し時間が経ってしまったため
    読み終えたときの気持ちが薄れてしまった…

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    2024年12月17日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    第五話 北の国から
    亡き父に、ずっと送られ続けられていた北海道からの昆布。

    第六話 最後の小包
    義父との確執。母親が亡くなった後、知らされる小包の中身。

    この2話が心に残った。


    元気でいるか 街には慣れたか…
    そんな歌が流れくるような読後感だ!

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    2024年12月15日
  • 三人屋

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    ネタバレ

    タイトル通り、三人姉妹が朝、昼、夜の時間帯で別々の品を出すお店の話。
    朝は三女の朝日、昼は次女のまひる、夜は長女の夜月という様に時間と名前が一致してるのも素敵!

    読み始める前の想像では、仲良しの姉妹たちが協力して営んでいるお店で食べ物の暖かい力でお客さんの悩みを解決していくようなグルメ小説かと思っていましたが
    姉妹たちは不仲だし、どちらかと言うと店のお客さんの物語を織り交ぜて話が進んでいくのも予想外で面白かったです。

    最初の印象では若くて美しく元気な女子大生!という感じの朝日ちゃんも、話が進むにつれて家族にしか見せないドライな面が出てきたりするのがリアルでした。
    酉一さんが靖子さんと無言で

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    2024年12月12日
  • サンドの女 三人屋

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    ・三姉妹が住む商店街が舞台の小説。
    ・章ごとに視点人物が変化していくのが面白い。
    ・個人的に理人の視点が1番印象的だった。
    ・最後にタイトルの意味がわかる。

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    2024年12月08日
  • そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)

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    題名からしてもっとカジュアルな話かと思ったのだけど、マンション立替にまつわるそれぞれの立場から語った物語で、
    建築に興味もあるので面白かったです。住まいのどこに重きを置くのかは本当に人それぞれ。

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    2024年12月07日
  • 図書館のお夜食

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    ネタバレ

    夜寝る前にゆったり読みたい本。

    ・設定が面白いので、スイスイ読み進められる
    ・激しい感情も出て来ないし、穏やかにゆっくり読めた
    ・出てくる料理がおいしそう。作ってみたくなる
    ・出てくる本も読んでみたい気持ちになる
    ・さまざまな人たちが集まっている場所で、それぞれの悩みが少しづつ共感できるもので心地よかった
    ・もう少し各個人の事がわかったら嬉しいなと思った
    ・お金の出どころが外国の王子っていうオチが整合性は取れるけどもう少しだけ驚くものだったら嬉しいなと思つた

    続きがあるなら読みたい!

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    2024年12月01日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    事故物件のロンダリングをめぐるそれぞれの人間模様。一つ一つの話自体は面白い。読み進めていくと、色々繋がっていて、背後に不穏な空気が流れていることがわかってきます。ただ、繋がりかたが少し弱いので、何度も見返すことになる。敵の描き方も弱く、やっつけかたもなんか小さい。全体としてはややガッカリ。家族や友人関係のあれこれも盛り込まれているが、感動できず。

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    2024年11月27日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    シリーズ最終作
    主人公が変わって「新章」に続くのだが
    今作は依頼人とのエピソードは薄め
    その分、娘の事や祥子の恋愛にページが割かれていた

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    2024年11月26日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    実家から届く母からの小包など小包にまつわる短篇集。

    大学で親元を離れ一人暮らしを始めた私の元に届く母からの小包を思い出して、うるうる。
    ありがたかったな。
    そして結婚して横浜に住んでいる今も、定期的に届く母からの小包。
    母からの小包には愛がいっぱいつまってるのはもちろん、母からでなくても、小包って相手を思って詰めるから、愛がつまってるんだなって思いました。

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    2024年11月17日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    裏表紙、きちんと手を合わせているのが、すごく好感が持てる。

    個人的には小山内さんの方が推しだったんだが。

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    2024年11月15日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    離婚して子供置いて家を出て、なかなか子供に会えない、という設定だけで、可哀想とか不幸とか決めつけてしまいがちな自分の頭の古さが情けない。
    なんか、モテモテだし、なんでも美味しく飲んで食べてるし、たくましくて幸せそうだ。

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    2024年11月15日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    たまたま手に取ったのでシリーズ第2作目というのは知らなかった。続き物だと感じさせない構成だったということだと思う。女1人でランチ酒、ハードルが高いように思えて行ったことないが、主人公のように飄々と(?)、自分の思いのまま、食欲のままランチを楽しむの憧れる。
    登場人物たちに程よい距離感はありつつ、時に踏み込む勇気、本気で向き合う覚悟など、色々なことを感じさせる作品だと思う。何よりランチの描写がいい意味で生々しくて読んでいるとお腹が空いてくる、、、。しかもちょっとガッツリ、脂っこいもの食べたくなる、、、。

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    2024年11月09日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    タイトルは母親ってなってるけど、様々な立場の人にとっての贈り物の話がたくさんあって、あたたかい気持ちになった。

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    2024年11月08日