原田ひ香のレビュー一覧

  • 喫茶おじさん

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    「諦念」刺さる歳になったのかな。「何もわかっていない。」というキーワードも刺さる。「未熟を決意する」岡本太郎の言葉を思い起こした猫の日の朝

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    2026年02月22日
  • その復讐、お預かりします

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    私も裏切られた時に辛くて悲しくてただ相手の不幸を望んでたときがあったけどその時に成海さんみたいな人と出会いたかったな
    成海さんみたいにちょっと癖のあるイケメンキャラは嫌いじゃない

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    2026年02月18日
  • ラジオ・ガガガ

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    ラジオ…私も高校時代、夜の受験勉強時に良く聞いていた。

    小説の中には、いろんなエピソードが出てくる。家族が寝静まった夜にラジオを1人で聞いたり、仕事がうまくいかず夜逃げして、親友から贈られたiPodの中に録音されたラジオを聞いたり…辛い時や悩める時にこそ、ラジオが良いのかもしれない。耳しか情報が入って来ない分、自分の気持ちや考えと向き合える気がする。

    そして、小説の中に出てくるラジオドラマ「リトルプリンセス2号」の魅力と言ったら!本当にラジオで放送してほしい。きっと声優さんの演技力と効果音で想像力が最大化される。これまたラジオの魅力の1つだ。

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    2026年02月18日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    お金をめぐる人々の人生。同じ道でちょっとしたかけ違いや考え方で良くも悪くも全然変わってしまうなぁと思った。結局は自分がどういう選択をするか、覚悟ができるかできないか。ミステリーもいいけど、こういう地に足のついた話は新鮮でまた良い。

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    2026年02月16日
  • 定食屋「雑」

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    読む前は定食屋を取り巻くヒューマンストーリーかなと思って手に取ったが、読んでみるとストーリー展開に劣らず料理の過程や料理の描写がとてもリアリティがあり、読んでて思わず食べてみたいなと感じました。
    定食屋「雑」が実在したら、食べに行くのになあ。

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    2026年02月16日
  • その復讐、お預かりします

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    一言メモ、復讐心はなくならない。ぶり返す

    原田さんのXから。
    『かなりつらい思いをした時、「復讐するは我にあり」という言葉の本当の意味を知って、号泣したんですよね……この本はただ、その意味を皆に知ってもらって、あの時の私のように、立ち直ってほしいという気持ちで書きました。』

    イメージ配役
    成海…さとうたけるさん
    美菜代…あやせはるかさん

    いくつかの異なる切り口の復讐系ストーリーで、読みごたえがあって、なにより、メインの二人のやりとりが面白い。
    このあと、どう関係が変わっていくのか見てみたい。続編お願いします

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    2026年02月16日
  • その復讐、お預かりします

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    因果応報という言葉を何かの行動の時、気をつけて来ました。
    本文に出てきた「復讐するは我にあり」という言葉も、復讐に囚われて日々の生活の質が下がるより、その気持ちを神に預けられるようで、気持ちが少しでも楽になる言葉があるもんだなと思いました。
    読書をすると、新たな言葉やその意味に出会えて自分の生き方に少し違う面を与えてくれる、素敵な時間だと思います。

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    2026年02月15日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    ネタバレ

    一橋桐子さんの76歳の時のお話。(遡って読みました)
    同居していた友人が亡くなり、友人の家に住めなくなって一人暮らしを始めた桐子さん。
    清掃会社のパート勤務の仕事に就けたし、以前の大家さんからアパートも紹介してもらえたけれど、先の不安は増すばかり。いっそ、人に迷惑がかからない犯罪を犯して刑務所に入って、世話してもらおうかしら…と考えてしまう。雪菜の提案で実行した犯罪は失敗。雇用を切られたり、アパートにもいづらくなってきたり、事態は良くない方向に。

    『一橋桐子の相談日記』を先に読んでしまったので遡っての読書だったけれど、全然問題ない。あ〜、雪菜ちゃんとはこうやって知り合うんだ、とか、大家さんは

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    2026年02月15日
  • 定食屋「雑」

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    突然夫に離婚を言い渡された沙也加は、夫が週に二、三回ここで食べるのが生きがいと言っていた定食屋「雑」に偵察に行く。そこは常連客から「ぞうさん」と呼ばれる背の低い老女が一人できりもりしていた。夫が出て行った後の家賃の工面のため、沙也加はこの「雑」でアルバイトをすることになるのだった。
    最初はぎこちない関係の2人だったが、故郷を離れ老いた身1つで店を営む孤独なぞうさんことみさえと、夫に出ていかれブライドを傷つけられていた沙也加は互いに歩み寄り心を開くようになっていく。この店の常連客の高津さんも加えて、それぞれの困難を乗り越えていく様子が描かれている。
    店の名前は雑だけど、ヒューマンドラマとしての描

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    2026年02月11日
  • 三千円の使いかた

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    この方の作品を一度読んでみたいと思っていたし、お金のやりくり的なことにも日頃から興味関心があるので手に取ってみた。

    ある一家三世代の、それぞれの視点からのお金にまつわる悩みを描いた作品。最後の後書きで垣谷さんも述べていたが、どのエピソードもこういうこと身の回りでも起こりうるよなーっていうものばかりだった。

    自分がいつまでにお金をいくら持っていないといけないんだと考えさせられるいいきっかけにもなった。

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    2026年02月07日
  • 定食屋「雑」

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    「ランチ酒」を読んでから、食欲のそそる文章に惹かれて、ずっと読みたいと思ってた!
    人の暖かさとお料理の温かさがリンクしているような気がして、ほっと一息って感じの安心感。優しい。

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    2026年02月04日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    めっちゃ勉強になるんだよな〜そしてとてもとても優しいお話だった。話を聞いてもらうために、味方になるために、関係性を深めるためにはどうすれば良いか。桐子さんと雪菜ちゃんが協力して、そしていろんな人の意見を取り入れて、一つ一つの問題を解決していく姿はとても力強いけど、しなやかですてき。また続編が読みたい。

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    2026年02月04日
  • ここだけのお金の使いかた

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    わらしべ長者から怒涛のように感じた。
    お金にフォーカスをあてた話ばかりだが、先のものほど「お金」を強く意識し、後になるほど「人生」を意識していく。非常に面白い。

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    2026年02月03日
  • 三千円の使いかた

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    久しぶりに相性の良い本に出逢えました。
    この本は決してお金を貯めるならこうするべきといった絶対的な答えを提示していている訳ではありません。それぞれ貯金額の異なる女性達がそれぞれ違った立場で、悩みを抱き、誰かと比べ、迷いながらもお金と今後の人生と幸せについて、とても現実的に誠実に向き合っていくお話です。最後の垣谷美雨さんの解説にもありましたが、「自分ごと」として捉えられる身近な「あるある」が詰まった作品です!

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    2026年02月01日
  • その復讐、お預かりします

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    とにかく面白い内容だった(笑)
    登場人物の描写がイメージしやすく頭の中で実写ドラマ化して読み進めてしまった位(笑)
    続編は今現在予定無いようだけど…(残念)できたら絶対に読みたいな♪

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    2026年01月31日
  • 三千円の使いかた

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    ええ、、なんて自分だったらどうしようって考えさせられる話。

    ご家族でお金の話をしっかりされてるのが素敵。

    お金の使い方って、その人の生き方だよね。

    幸せの価値観が分からなくなったらこの本を読みたい。人は人・自分は自分。だから、私は本にお金を使います。

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    2026年01月29日
  • 老人ホテル

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    みんなそれぞれの立場で頑張って生きていく姿がよかった。主人公が生活の仕方やお金の稼ぎ方、自分の目標に向かって努力する姿に共感できた。最後のお金の行方はどこへ…

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    2026年01月28日
  • 月収

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    お金の使い方といえば、原田ひ香さんだよね◎

    今回は月収に関わるエピソードが連なった1冊を読みました。
    今の自分にグサグサ刺さるエピソードばっかりで、またいろいろ学ばせていただきました。
    お金の使い方、頑張りたい!

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    2026年01月27日
  • あさ酒

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    ランチ酒に引き続き、
    あさ酒も本当、食欲そそられます

    食べることがだいすきな人は是非
    という一冊



    第一酒 新宿モーニング→新宿駅東口のベルク
    第二酒 日本橋インドカレー→よもだそば
    第三酒南池袋ハンバーグ→びっくりドンキー
    第四酒 新橋餃子→ニュー新橋ビル地下1階の餃子

    第五酒 目黒生ハム→目黒駅のアトレ2階のバルマ
    ルシェコダマステーキアンドロブスター
    第六酒 恵比寿中華→中華茶房8
    第七酒
    赤坂ソルロンタン→赤坂一龍別館
    第八酒
    1 渋谷焼きそば→兆楽
    第九酒
    広尾チーズバーガー→モッシュグラブアン
    ドゴー
    第十酒 浜松町焼鯖定食→浜松町駅改札横のまぐろ
    一代
    第十一酒初台オム

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    2026年01月27日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    一つのヴィトンの財布をめぐる連作短編集。
    お金にまつわる悲喜こもごも。
    お金に右往左往しながら逞しく生きる彼ら。
    節約主婦から不動産投資家まで上り詰めたみづほは、それでも幸せなのか?
    自分は文夫や善財の方が良いな。

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    2026年01月27日