原田ひ香のレビュー一覧

  • 古本食堂 新装開店

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    ああ、面白かった!
    前の巻より面白かったな。
    素人が始めたとは思えないくらい店はうまくやっているみたいだし、主人公の二人の絆が深くなっているのも良くわかる。

    男女間の愛情だけではなくて色んな『愛』に満ちていて読んでいてほっこりしてしまう。

    大事な局面?で話しは終わってしまったのできっと続きがあるのだろうな…。楽しみだなー。

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    2026年04月08日
  • あさ酒

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    このシリーズは読むたび美味しいご飯と美味しいお酒ほしくなる
    やっぱり美味しいものがないとやっていけないよ〜
    自分の人生に対して真剣に生きてる人たちで、私も真剣に生きていたいなと思った

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    2026年04月06日
  • 定食屋「雑」

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    原田氏の文章は私に馴染んで、疲れた体にすんなり入ってくる
    本を読みたい、読みたいけれど目的ない文字が読めない
    そんな疲れているときにふと手に取ったこの本、大きな事件も出来事も起きないけれど市井の食堂にホッとした

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    2026年04月05日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    audibulにて。おもしろかった!
    原田ひ香さんの作品はどれも読みやすい(聴きやすい)のにしっかり面白いので、気軽に楽しめます。

    一橋桐子は素直なところが危なっかしくて心配になるけど、身近にいてくれたら安心感をくれる人なんだろうな。

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    2026年04月03日
  • その復讐、お預かりします

    匿名

    購入済み

    とても面白く読めました。
    復讐屋、思っていた復讐屋とは違ったが、これはこれで楽しかった。少し詐欺師っぽい気もするが、相手を幸せにしているので良いのかな。彼女はこの復讐屋に辿り着いたのが幸運の始まりです。

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    2026年04月02日
  • 老人ホテル

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    光子をはじめ、老人たちの生き様や、複雑な家庭環境で育った天使の葛藤、ホテルの従業員たちの人間性などがとてもリアルで、読んでいてたまに胸が苦しくなるようなストーリーでした。
    最後の結末と特別収録のスピンオフが衝撃すぎました
    歳を重ねて自分は変われたと思っている人は多いと思うけど根底にある子供時代に染み込んだ性格みたいなものはそう変えられなくて、親ガチャという言葉があるけどまさにそれを感じました。
    結局スピンオフの後どうなったのかはわからないけど、天使はいわゆる普通の平凡な人間には最後までなれないんだろうなと残酷ですが感じました。

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    2026年04月02日
  • 古本食堂

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    27歳女です。
    くっそ面白かったです。
    2作目も読みます絶対に。
    本が好きな人、本屋さんが好きな人、美味しいものが好きな人にオススメ致します。

    以上です。

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    2026年03月30日
  • その復讐、お預かりします

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    別れた彼に復讐したい女、、、復讐してもらおうと入った事務所で働き始めるが、、、。
    復讐するは我にあり、、、。

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    2026年03月28日
  • その復讐、お預かりします

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    私は本当にこの小説に出会えて良かったと感じた。読み終わって改めて、読書ってなんて素晴らしいんだと思えた。

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    2026年03月25日
  • 古本食堂

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    想像していたのと違ってた〜!

    兄が亡くなって相続した神保町の古書店を未経験なのに再開させる。
    『食堂』と言ってもこの古書店に食堂があるわけではない。
    でも、近所の美味しそうな食べ物が沢山でてきて思わず神保町に行ってみたくなってしまう。

    お話は古書店を継いだ妹の『珊瑚』と曾姪孫?の『美希喜』の目線で交互に進む。

    これから美希喜が店で正式に働くことになるようでますます面白くなりそう!続編に期待!

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    2026年03月24日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    昔の自分も、だいぶお金に苦労していた時期もあったため、読み進めつつ登場人物の気持ちに重ね合わせたりもした。
    自分の人生では、その後好転する大きなきっかけもあり、また年齢を重ねるにつれて、少しずつ余裕も出てどん底に落ちずに済んだことで、今はこうしてこの本を落ち着いて読むことができて本当に良かったと、心から思う。

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    2026年03月22日
  • 定食屋「雑」

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    原田ひ香さん、期待を裏切らない面白さでした!
    定食屋、雑のお話し。女主人は雑色みさえ、そこで働くことにした三上沙也加。二人を軸に話が進む。近所にこんな定食屋さんがあったらうれしい。懐が深いみさえさん。アバウトでも良いから、自分もお料理したくなる。

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    2026年03月21日
  • 老人ホテル

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    ネタバレ

    ラストに賛否ありそうだけど私はかなり好き。
    これまで無気力だった天使が光子との出会いを経て、生きることに貪欲になったのが感じ取れた。

    前半の天使の心の声に共感しながらテンポ良く読み進められ、話が進むにつれ前進していく彼女に勇気を貰った。

    天使だけでなく光子や山田のエピソードはきっとよくある話なんだろうと思いつつ、自分も天使と同じくこの世の中のことを何もわかっていないのでこの本を取っ掛かりに色んな仕組みについて学んでいきたいと思えた。

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    2026年03月19日
  • 定食屋「雑」

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    「雑」な料理なのかな〜と思って読み始めたら、、、
    全然雑じゃなーい!
    ぞうさんの思いがこもったおもてなし。
    近すぎない距離がちょうどよくて、
    むしろそのくらいの距離感の方がいい日もあって
    通っちゃう常連さんも多いんだろうなぁ。

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    2026年03月16日
  • 定食屋「雑」

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    料理が苦手な私でも、作りたくなります‼️
    コロッケ、キャベツのぬか漬け、ハムカツ、、

    沙也加とぞうさんのコンビも最高‼️
    食堂で働きたくなりますね。
    けど、沙也加がなぜ、ダンナさんに執着するのかわからない。
    居心地がいい環境だったり、誰かに必要とされるのは幸せです。

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    2026年03月14日
  • アイビー・ハウス

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    2組の夫婦が2世帯住宅での共同生活。若い時ならまだしも、歳を重ねるごとに、生活環境は変化して、少しずつ価値観が定まっていくので、ずっと続けることは難しいよね。

    給料は少ないが仕事はほどほどにこなし、節約しながら生きていく。この価値観は理解できるが、30代から死ぬまでずっと禅寺の世捨て人のような生活を続けることはできるだろうか。年1回は旅行に行ったり、たまには外食したりしたいのではないのだろうか。

    結局、謎の女は謎のままで終わったが、この事件がきっかけとなり、抱えていたモヤモヤが露呈していく。もしかしたら、それぞれ夫婦のみだったら、大声で本音をぶつけ合い喧嘩していたかもしれないが、別の夫婦の

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    2026年03月10日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    面白くてあっという間に読めました!
    小説だけど実際の日常の一コマを切り取ったような、リアリティある感じがとても良かった!
    各章で登場人物が財布を通じて繋がったり離れたり…
    選択の違いでまたそこから違った道に行ったり、あとそのリアリティさで登場人物に感情移入しちゃって辛くなったりすることもあるけど、それも含めて心を鷲掴みされました。
    リボ払いのところは経験はないけど、ヤバいと聞いたことあるので、ほんっとうにハラハラした(笑)

    リーマンショックとか、時代の波に翻弄されて不本意な就職となり、奨学金の返済に困っているところとか、身につまされるなーと。
    現代の問題と日々のお金の話をうまくまとめたお話!

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    2026年03月08日
  • 古本食堂

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    こんな古書店があったら毎日のように通うだろう
    好きな作家さんの名前がたくさん出てくる
    ホットケーキと熱いコーヒーでワクワクしながら本を読みたい

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    2026年03月06日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    とても読みやすくこの先どうなるの??
    と好奇心をくすぐられてあっという間に読めました。

    私はマカンマランの世界観がとても好きなので、この中でのやはり古内一絵さんの『ワタシノミカタ』が一番胸が熱くなりました。その中で心に残った一文です!

    『人生を丸ごと自分だけのためだけに使い切って何が悪い』古内さんの作品らしいなぁと!笑

    他の小説もエッセイも全部とっても美味しくいただきました(o^^o)

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    2026年03月06日
  • ランチ酒

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    心に悲しみや重荷があっても、美味しいものは、率直に、美味しい。

    主人公の祥子はお酒と食べることが好きで、それを心の拠り所にしながら、孤独な日々をなんとか生きているような状況。とはいえ、仕事終わりに楽しみにしているランチの場面は、なぜだか妙に明るく、そして豪快に描かれていて、読んでいると無性に食欲を刺激される。

    ランチ一回ごとの短編形式に物語が進みながら、主人公の身の上が少しずつ分かっていく。

    面白い構成だな、と思う。
    ひとつひとつの話も、ランチのシーンと折り混ざりながらも、ストンとオチがあったりして。とても読みやすい。まだ小さな娘を思う主人公の祥子に、共感する部分もあった。

    食事シーン

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    2026年03月06日