原田ひ香のレビュー一覧

  • 喫茶おじさん

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    自分も周りが見えていない、自分をわかっていないおじさんですね。共感と教訓、そして憧れ。後半気になって一気読みでした。

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    2025年10月09日
  • 三千円の使いかた

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    あるある感満載 
    20〜70代の登場人物が、それぞれの世代あるあるの悩みを抱えながら自分たちの幸せを見つけていくストーリー。軽いタッチで読み進められ、でも最後は不覚にもグッときてしまった。お金の使い方には生き方がギュッと詰まっている。幸せは、幸せ感は、自分でつくっていける・いくべき、それを確認した。

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    2025年12月05日
  • 古本食堂

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    ネタバレ

    亡き兄が営んでいた古本屋を整理する妹の”珊瑚”と、親戚の大学生”美希喜”を主人公とする小説。

    ふたりの共通点は、将来を決めかねて悩んでいること。古書や店を訪れる人たちの出会いを通してそれぞれの道を見つけていく過程が描かれています。

    兄が大切にしていた古書店と誠実に向き合う珊瑚が、とてもチャーミングで素敵でした。
    美希喜は嘘をつけないまっすぐな性格で、相手の気持ちを大切にしつつ、自分の意見もしっかり言える強さを持っています。
    共通点が多いふたりだから、年齢差を感じることなく距離が縮まったのだ。とてもいいコンビだ。と感じました。遠慮がちだった冒頭から徐々に距離が縮まり、ラストのやり取りはまるで

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    2025年10月07日
  • その復讐、お預かりします

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    ネタバレ

    面白かった。
    元恋人に復讐したいと考える主人公の気持ちに共感はできなかったが、心理描写が丁寧で、寄り添いたい気持ちにはなった。

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    2025年10月07日
  • あさ酒

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    ネタバレ

    ランチ→あさに変わったと思ったら、主人公が変わっていた。
    恵麻ちゃんは良くも悪くも若くて、コミュニケーションに遠慮がなく、人との関わりに余計な気を回し過ぎてしまう。
    今後どんなふうに成長していくのか楽しみ。

    祥子さんは角谷さんと復縁して、私はとても嬉しい。
    明里ちゃんはきっとわかってくれるし、お母さんが幸せなところをみせるのって大事だと思う。
    ただ、恵麻ちゃんの復縁はちょっと心配かな。
    まぁタケルをもう一度信じられるところも、若さ故なんだろな。

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    2025年10月05日
  • 古本食堂

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    ネタバレ

     色んな人生の問題を抱えるクセの強い人たちとそれの未知な世界である本との出会いと変化!キャラクター達がクセが強くて面白い。ご飯も美味しそうである。すでに故人だが、やはり前の古本屋の主人の人格がおもしろい。人生を豊かに生き抜いた人特有の余裕や自信、周りの人々の心に深く残る姿がありありと残っており、死後もその存在感が健在である。このような人間こそ大人物といえるのかも?

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    2025年10月03日
  • 東京ロンダリング

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    東京をロンダリングするって すごい話だなぁと思い 購入しました

    面白かったです

    いろんなことがあった物件を浄化して再生させるってことだったんですね

    関った人たちが優しいのと りさ子さん自身が再生できてよかった

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    2025年10月03日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    お金によって、人間の行動は良い方にも悪い方にも転ぶのだと改めて感じました。
    お金に振り回されない人生にするため、今のうちからマネーリテラシーを高めようというモチベーションに繋がりました!
    ひとつの財布が様々な事情を抱えた人たちのもとを渡り歩いていく描写がおもしろかった。

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    2025年10月02日
  • 古本食堂

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    読みやすくて面白かった。話の内容は地味なのだけど、とても惹きつけられた本でした!原田ひ香の他の本も沢山読みたくなった。

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    2025年10月02日
  • 古本食堂 新装開店

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    283ページ
    1600円
    2025年9月27日〜10月1日

    またいいところで終わってしまった。読み終えた途端に続きが読みたくなる本。珊瑚さんと、美希喜ちゃんの関係が少しずつ変化していったけれど、それが生きるということなんだろうと感じた。

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    2025年10月01日
  • 定食屋「雑」

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    初原田さん。

    あれやこれや人間誰しもぶつかりそうなしがらみは発生するが、
    メインのぞうさんと沙也加の関係性は安定していて安心して読める。

    我を振り返ったり
    めちゃくちゃ胸打たれたり、
    思いを馳せたり、唸ったりとかそういうものはなかったが、気軽に読める本も必ず必要。

    緩やかな人間のつながりってのは必要だよな。
    いつでもつながってる、というよりは必要に応じて繋がれる相手がいれるということが。

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    2025年09月30日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    ネタバレ

    三千円の使い方に引き続き、原田さんの本。

    地方生まれ、地方育ちなので一度都会で独り暮らしがしたかったアラフォーにとって親があれやこれやと考えて、段ボールに詰めてくれるなんて羨ましい話だし、憧れていました。

    都会で働いていたら、田舎の風景や家でのやり取りの香りがしそうな中身はダサく見えちゃうものなんでしょうか。
    わたしは終始「いいなぁ、羨ましいなぁ。わたしにも誰か送ってくれないかなぁ」と思いながら読み進めていました。

    中身が暴れないために、タオルや靴下、下着が詰め込まれた荷物たち。
    特に、病気で亡くなった母が、亡くなる直前に自分のために送ってもらった荷物の話は泣いてしまいました。

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    2025年09月29日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    シリーズ2作。久遠からの依頼で雪菜と共に老朽化した団地に管理人として住み込み立て直しに奮闘する桐子。重病人の入院、借金トラブル、又貸し、歳の差婚、孤独死…数々のトラブルにめげずコツコツと信頼を得ていくが、管理人解任を画策する役員の不正を暴くべく対決へ。

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    2025年09月23日
  • ランチ酒 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ちょびっと悔しい

    離婚の原因が浮気や暴力ではなく、なんとなく合わなくなったみたいな理由で、何も落ち度がない祥子さんがこういう状況で内省して自分を見つめ直して...。一方で娘引き取った元夫は再婚かい!僕にも未熟な部分があったとかそういう向き合い方もなく、祥子さんの扱い雑なの納得いかないなぁ。でも人間関係ってこういうこと多いんだろうな。
    食べる楽しみを持ちながら、ひとまず日々を生きて色々な人の生き方に触れられて、ただ悲しいだけじゃないのも魅力に感じました。
    自分語りになってしまいますが、心を込めて付き合った恋人に、一方的に振られて傷心気味でした。周りに助けてもらいながら一人で生活を立て直し中だったところ、この作品に

    #深い #共感する #切ない

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    2025年09月23日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    桐子さんのその後、気になってた!今度は癖強めな団地の管理人さん!先が気になって、あっという間に読み終わったー。

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    2025年09月19日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    原田ひ香さんの本が好きで手に取りました。
    丁度住宅購入の時期と重なったので、お金について深く考えさせられる一冊になりました。

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    2025年09月15日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    ネタバレ

    読んでいて居た堪れなくなり、最後にはほんのちょっとだけ目頭が熱くなってしまった。

    性別は違えど、このままいくと私も同じ問題にぶち当たるだろう。同じように捕まって刑務所に入りたいという心境になるかもしれない。
    私みたいな独身者でないとしても、家族間でさえ関係性が希薄になっているこの時代、候補者はごまんといるはずだ。みんな!他人事じゃないんだからね!!

    この物語では主人公の人の良さや誠実さのおかげで丸く収まったけど、現実がこんなに甘くないのは皆さんごぞんじの通り。
    でもこれくらいの淡い希望がないとやりきれないよ……

    フィーリングで選んだ本だったけど、私の感性に間違いはなかったようだ。
    数十年

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    2025年09月13日
  • ほろよい読書

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     ずっと読みたかった本。想像を超えるほど自分好み本で嬉しかった。
     お酒の失敗、自家製のお酒、酒蔵の子供、お酒の嗜み方、お酒の提供の仕方などお酒一つの題材で様々な角度から話が展開されて行くのは面白かった。
     お酒は人生を彩る一つのものでしたがないが、その一つの見方、触れ合い方を変えるだけで人生を少しずつ変えることができるように思えた。
     お酒の楽しみ方もすごく教えてもらえる本だった。東京に住んでいるから、一つはお気に入りのバーを探してみてもいいかもと思った。

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    2025年09月13日
  • 古本食堂

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    それぞれの年代、それぞれの育った環境で、それぞれの好感持てる女性達が登場。お客様に薦める本も気になり、読んでみたくなった。

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    2025年09月13日
  • 古本食堂

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    古本屋を舞台に大叔母と大学生の女性との物語。
    本を通していろんな出会いがあり、本の魅力をとても感じる心温まる作品

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    2025年09月08日