【感想・ネタバレ】古本食堂 新装開店のレビュー

あらすじ

さみしい時もうれしい時も本はいつだって、寄りそってくれる。大ロングセラー『古本食堂』が満を持して、新装開店。美味しいごはんとあなたの物語がここに!珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、神保町で小さな古書店を営んでいる。親戚の美希喜(20代)が右腕だ。作家志望の悩める青年や、老母のために昭和に発行された婦人雑誌を探している中年女性など、いろいろなお客さんがやって来る。てんぷら、うなぎ、カレー……神保町の美味しい食と思いやり深い人々、人生を楽しく豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった極上の物語。

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感情タグBEST3

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ネタバレ

良きでした。
色々決着つくかなーと思ったけど、それはそのうちって感じで良かった
叔母の方は一歩前進しそうだけど、姪の方は恋愛はまだまだになりそう。
改築する時にカビが生えてるとかリアルだし、兄視点も見れて良かったなあ……

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

 古本食堂第二巻!今回は、「変化」をイメージさせるような描写が多かった。
 店の小さな営業形態の変化から始まり、周りも新たなる人間関係ができたり、新しいことに挑戦しようとしたり失敗したり、引退して別の場所に住もうとしたり、店がしまったり営業形態が変わったりして入れなくなったりと目まぐるしく変わっていく。神保町全体が変わりゆくのだ。寂寞や新たなる世界への高鳴りを感じさせる描写が多いがとくにグッときたのは、親の変化を描く部分。認知症のはじまった母が過去の思い出を思い出してくれるシーンには、懐かしさと悲しさとが同居して涙してしまう。
 さらに物語最終盤では主人公珊瑚が北海道に帰ってしまう!そしてそこでの生活を再び楽しむことで、いつか自分がそこに帰ってしまうこと、今いる東京を捨てていってしまうことを宣言するのである!これには驚いた!一巻のころ、北海道の生活や恋人や友人達を珊瑚さんが楽しんでいたのも事実であり、東京に馴染むにつれてそれを忘れていってしまうのではないのかと少し不安になったのを覚えている。
 大きな人生における変化は新しい世界へと足を踏み入れることだ。だがそれは古い世界を捨てていくと言うこと、それが楽しい日々であったからばなおさら、その未練や思いは断ち切れるようなものではない。故に珊瑚さんは帰ってしまうのだし、故に美希喜の今書店員として楽しみ変化しつつある日々はいつか決定的に変わってしまう。今ある楽しい時間は終わってしまう、そんな終わりを予感させる、だがその終わりはまだ遠く、向き合う時間がある。そんな感じの終わり方であった。制限時間のついた日々がどんなものになるのかは三巻以降で見れるだろうか…?
 また別の見所としてカメラが主人公の兄慈郎に移り、その視点になるところも面白かった。完璧超人に見えた慈郎の俗的な一面を持ち、宝くじをぼんやり望んだりお金に悩んだりと同じような悩みを持っていて変化を恐るような期待するような部分があったのである。只人である以上不可能だが、完璧に見える誰かも自分たちと同じような俗っぽさがあり、あるいは俗っぽい自分たちも誰かに完璧に見られているやも……という人間の多様な視点と主観による無限の広がりを感じさせる。いつも自分勝手な。他には奏人のそっけない優しさや、同じ本を読んでも人生の時期によっては別の意味や内容を見つけられという更級日記のパートも共感できグッドポイント!

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2025年11月15日

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珊瑚さんと、その兄の孫である美希喜ちゃん。神保町で古本屋鷹島書店を営んでいる。もともとはお兄さんの磁郎さんが作った本屋さんで、磁郎さんが急死してしまったので、暫時営業を始めたのだが、最終的には珊瑚さんのあとはいつか美希喜ちゃんが継ぐことになったのだ。

今回はちょっとリニューアルして、本棚をいくつか整理し、珈琲が飲めるように改装することになったのだが、本棚をどけてみたらカビで真っ黒になっていた。内装業者さんにお願いしていい感じの壁紙を貼ってもらい、珈琲豆をお隣の喫茶店から仕入れて提供できるようになる。そんな中、珊瑚さんの北海道にいる恋人が骨折入院してしまい…

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2025年11月13日

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283ページ
1600円
2025年9月27日〜10月1日

またいいところで終わってしまった。読み終えた途端に続きが読みたくなる本。珊瑚さんと、美希喜ちゃんの関係が少しずつ変化していったけれど、それが生きるということなんだろうと感じた。

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2025年10月01日

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ほっこり温かい物語   元気がなくなった時に読みたくなる本。

鷹島古書店を本格的に手伝うことになった美希喜だが、珊瑚とのすれ違いや建文との恋の始まりに動揺する日々。

相変わらず神保町の美味しいものがたくさん紹介される。人の温かさも然り。続編が読みたい。

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2026年01月18日

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意外と全然何も進んでなくない?みたいな終わり方で、次の巻が面白そう。
出典の本読もうかなって思うから私は結構このシリーズ好きなのかも。まったりってわけでもなくてそういうところがいい。

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2026年02月12日

Posted by ブクログ

これ見ると神保町行きたくなりますねぇ…

古書店を巡ってお昼ごはん食べて喫茶店で買った本を読む…作品に出てきたお店にも行ってみたいです

物語も結構進展した気もするのですが、これはまだ続きそうな雰囲気ですね

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2026年01月19日

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古本食堂の2作目。待ってましたと言わんばかり。更にそれぞれの人物の深い感情の描写がされていて、とても心地よい読書時間でした。

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2026年01月15日

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神保町の古本屋を舞台にした、古本食堂の続編。

前回の古本食堂同様、章ごとに神保町の実在する人気の食堂が登場し、料理の香りが鼻先に漂ってくるような描写に、思わず神保町へ足を運びたくなるます。確か前回は読んだ翌週にボンディに行ったので、今回はメナムのほとりか、新世界菜館か…。

うれしかったのは、前回から登場人物があまり増えていない点。基本的に前回描かれた登場人物が中心にストーリーが進むので、それぞれの人物の知らなかった一面が少しずつ見えて、より一層、鷹島古書店に愛着が湧きました。

さらに先があってもよさそうな展開でしたので、続編に期待します。

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2026年01月13日

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前作同様、劇的な展開があるわけではないけど、登場人物の微妙な心理が丁寧に描かれていて良かった。
淡々とした描写も心地よい

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2026年01月09日

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ネタバレ

嫌な人物が出てこなくて、適度に現実的で、それでも大人の童話というか希望がある原田ひ香さんの物語は安心して読める。
作中の本も読みたくなった。

それにしても、ラストは読めるものの、経済的にも精神的にも生活も自立していないと選べない選択。これは現実。

『掌の小説』川端 康成
122編の短編
『ちいさいモモちゃん』『モモちゃんとプー』『モモちゃんとアカネちゃん』
松谷みよ子

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2026年01月01日

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神保町の古本屋は悩める人々を温かく迎えてくれる。雑誌のお弁当のページの話が印象深かった。
新しいことにチャレンジしたい美希喜、大切なものを見つめ直したい珊瑚、今回は滋郎の視点によるエピソードも。美味しい食もたくさん登場★

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2025年12月01日

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新しく動き出した古本食堂で、人と本がゆるやかにつながっていく感じが心地よい一冊。
登場人物たちの小さな優しさに触れるたび、じんわりと胸が温かくなった。
読み終わったあと、自分の身の回りの本たちが少し特別に見えてくる物語。

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2025年11月28日

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前巻を読んだのが結構前なので登場人物を思い出すまで時間が掛かった。
読んでてやっぱり私もこういう所で働きたいなと思った。
神保町の実在のお店も交えて書かれており行ってみたいと思った。
ご飯も相変わらず美味しそう。ごぼ天もお弁当も気になる…
急展開で店主が北海道に旅立ってそのまま戻ることなく話が修了したのは、え?となったが今作も面白かった。

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2025年11月13日

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前作から少し時間があいて読んだけれど、そうそうこの空気感がいいんだよなーと思いながら読み進めた。
読書の秋と食欲の秋にぴったりの一冊。紹介されてる本も食事も気になるものが多くて、ぜひ試してみたい。

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2025年10月19日

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優しい気持ちになり、また続きが読みたいです。
特に第四話が涙がでました。人生は短いから、少しでも後悔しないように生きていきたいです。

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2025年10月03日

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前作に比べると、優しいだけでなく人と人が真剣に深く関わることでのすれ違いや痛みも描かれていて、一段と深みが増した印象を受けました。

珊瑚さん、美希喜さん、2人の主人公の女性が年齢(50代と20代?)の違いはあれど、それぞれの人生課題を前に悩みつつ選択してゆくお話にも読めました。続きが気になります。

追記 付録の本書に出てきた神保町のお店の地図をコピー。時間のある時に行きたいですね♪

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2025年09月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

古本食堂の続編。素人ながらも周囲の力も借りつつ古書店をやりくりする珊瑚と美希見。古本と美味しい食べ物の魅力を背景に主人公たちの恋愛を含めた人間模様を描く。

珊瑚さんのエキセントリックな行動、その気持ち理解はしたいが、それでも自分がやり始めたことをそんな形で投げ出していいんだろうか?何も東京に居続けろと言ってるんじゃなく、いったん東山さんのところに行ったとしても、1週間ほどで帰ってきて、きちんと長期に戻る段取りをして…とか、なんでも方法はあるだろうに。

恋愛の衝動で周囲を不幸にする物語は世の中にたくさんあるんだが、なんだかすっきり割り切れない。この店で働くといった見希喜ちゃんの言葉尻を人質にとったような行動に見えてしまって、後味悪いなぁと。そしてその後味悪さが、続編を嘱望する期待になっている。

単に良い話にしないところは上手いし、付録の花見掌編が余韻をより深くする演出もすげーなと

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2025年09月19日

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前作と一緒で、読んでいてホッコリできるなと感じた
終わり方が、なんだか寂しくて、今後はどうなるんだろうと複雑な気持ちで終わってしまった
是非、この続きを期待したい

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2025年09月18日

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間違えて3作目から読んでしまった。どうやらこれの前に古本食堂、ハッと驚くお弁当づくり、があるようだ。。中途半端に3作目から読んだしまったが、問題なく読める。今後古本カフェがどうなるのか。。続きが楽しみ。

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2025年09月18日

Posted by ブクログ

《今みたいに本を読んで、皆が楽しんでお話して買ってくれる。それがあたしの店の、いえ、あたしと美希喜ちゃんの店のいいところになると思うの》p.45。
>店の将来展望。
>店の改装。
>珊瑚と美希喜にちょっとした軋轢。
>隣の美波さんちは文壇バーなんかも意識しているらしい。
>文壇バーの定義は?
>健文さんの見つけた台湾の作家をメインにすえたブックフェアを美波さんとこでやることになった。
>東山さんが怪我をし心配した珊瑚が帯広に帰ってしまい残された美希喜は不安。
>美希喜、大我と話す。
>美希喜と珊瑚の対話。
>珊瑚の、二つの、いや三つかなの決心。

■鷹島古書店についての簡単な単語集

【岡田三姉妹】美希喜の母、芽衣子の親戚だが芽衣子はなぜか苦手にしている。長女は山崎幸子五十七歳、次女は皆川春子五十六歳、三女の野村秋子は独身で五十二歳。皆金持ち。特に三女は実業家。
【光太郎】美希喜の父、珊瑚の甥。
【後藤田】美希喜の院での指導教官で生前の滋郎と仲がよかった。
【佐倉井大我:さくらい・たいが】惣菜屋の息子。滋郎の恋人だった。
【佐藤夏菜子:さとう・かなこ】本田奏人が連れてきた。カルチャースクールの小説講座で知り合ったらしい。シナリオに関心があるがあまり本を読んだことがないらしい。
【珊瑚】滋郎の妹。帯広から出てきて試しに店を再開してみたがどうするかは未定。
【忍ぶ川】映画は観ました。中学生か高校生の頃観ました。地方都市の二番館三番館で二本立てでしたが併映の映画が「時計じかけのオレンジ」。なんちゅうセンスやと思った。ある意味凄い。
【燭台】文壇バー。
【滋郎:じろう】神田神保町の〈鷹島古書店〉経営者で突然亡くなった。
【鷹島古書店】舞台となる古書店。神保町にある。滋郎さんが始め、亡くなった後妹の珊瑚さんが受け継ぎ、元々大叔父である滋郎の書店に出入りしていた姪の美希喜ちゃんも正式に働くようになった。
【小鳥遊やよい】健文の見つけた台湾の作家をメインにすえたブックフェアにゲストで来た作家。美希喜も好きな作家。
【掌の小説】川端康成著。ルビは「てのひらのしょうせつ」となってたけど個人的には「たなごころのしょうせつ」の方がええやろうと思うのでその位置に入れときます。小さい作品がいっぱい。高校生くらいのとき星新一さんを読んでた流れでこれもショートショートかなあと買ってみたけど全然違って肌が合わない気がした。今読んだらどうでしょう? 案外面白く感じるかも?
【辻堂】鷹島古書店のビルの二階と三階に入っている出版社、辻堂書店の社長。
【登場書籍:第一巻】小林カツ代『お弁当づくり ハッと驚く秘訣集』、本多勝一『極限の民族』、橋口譲二『十七歳の地図』、『お伽草子』、鹿島茂『馬車が買いたい!』、丸谷才一『輝く日の宮』。
【登場書籍:第二巻】ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』、森瑤子『イヤリング』、川端康成『掌の小説』、映画「珈琲時光」(侯孝賢・監督)、武者小路実篤『愛と死』、三浦哲郎『忍ぶ川』、松谷みよ子『モモちゃんシリーズ』、『Wの悲劇 フィルムストーリー』、雑誌『暮しの手帖』、伊丹十三『「お葬式」日記』『「マルサの女」日記』、『京都「木津川」のおひるご飯』。
【沼田】お隣の鉄道専門古書店〈汐留書店〉店主。
【花村健文:はなむら・けんぶん】上の階の出版社、辻堂書店社員でけんぶんと呼ばれることを好む、FIRE(早期退職&投資&まったり暮らし)したいがちょっと疑問も感じてる。
【東山権三郎】珊瑚さんが慕っていたようだが奥さんの介護を通じてだったので進展はしてない。
【文壇バーの定義】まず、自分で「文壇バーです」と名乗ること。新聞の書評委員たちが来ること。中央新聞の犬飼さんが来ること。
【本田奏人:ほんだ・かなと】小説家の卵で最近何を読んでも面白くないのでおもろい本を教えてほしいというイケメン。
【美希喜:みきき】珊瑚さんの意向を探れと母の命を受け書店に出入りしている大学院生。元々本好き。滋郎ともそれなりに親しかった。
【美波】お隣の〈ブックエンドカフェ〉店主。最近夜営業やったりお酒扱い出したりしている。文壇バー的なものを目指そうとかも考えているようだ。
【芽衣子:めいこ】美希喜の母、光太郎の妻。五十歳。リアリストで弁が立ち無料でもらえる景品類が好き。夫と娘は逆らうことを諦めているが岡田三姉妹は苦手。
【モモちゃんシリーズ】松谷みよ子さんの著書。大人になってから読んだんやけど、まあ、びっくりしました。え、これを子どもたちに向けて書いたの? と。
【山の上ホテル】半世紀前東京で暮らしていた頃、神保町に通うときいつも横目で見つつ、いずれ泊まりたいなぁとか思ってましたがついに果たせず。

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2026年02月20日

Posted by ブクログ

前作に続き、やっぱり物語と食べ物が人間には必要なんだと思わされた。
お腹も減るし本も読みたくなる。
本を読んでいる最中なのに本が読みたくなる。
みんなのこれからの展開も楽しみです。

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2026年01月22日

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こんなおばあちゃんになりたい。
田舎から東京へ出てきて楽しんで生活できるのって相当すごいと思う。
美味しそうなご飯の話がたくさん出てきて、食べてみたくなった。

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2026年01月09日

Posted by ブクログ

人生はその人の選択だから、その人にしか味わえないものがある。本を通して繋がる縁に、いつかどこかでめぐり逢いたいと思うような物語。

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

あれま、どうも唐突に話が始まり展開していくなと思ってた。読み終わって知ったが、これ続編でしたか。鷹島古書店、新装でコーヒーは提供することになったけど食堂ではないし、馴染み客との関係を含めてここに至る物語がなにかあるはずだよなと感じながら読み進めておりました。これは順番を違えて読むといけないなぁ。珊瑚さんと美希喜ちゃん、彼女らと他の登場人物との距離感がどうにも把握しきれなかった理由はそこにあったか。これは遡って読まねばなりますまい。この戸惑いを解消させていただきます。そうすれば今後の展開がさらに楽しめそう。

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2025年12月12日

Posted by ブクログ

いい人しか登場しない古本屋のお話し。登場する本を読んどけばよかったなー、と反省します。いわゆる古典も名作も手に取るようにします。

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2025年12月04日

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「古本食堂」の続編。
相変わらず神保町のおいしそうなお店に惹かれます。

日本橋弁松総本店のお弁当
いもやの天ぷら定食
武膳のごぼう天うどん
メナムのほとりのカレー
新世界菜館の今週の定食

狐兎っていうおばんざいと日本酒のお店や鰻のなかやもすごくおいしそう。
山の上のホテルは休館中なので、行けないのが残念。

どうも原田さんの作品は、私にとってはおいしそうな実在のお店の紹介の方が魅力的で、あまりストーリーの印象が残らない傾向が(汗)

本では武者小路実篤「愛と死」、三浦哲郎「忍ぶ川」
松谷みよ子のちいさいモモちゃんシリーズは子どもの頃よく読んでいたけど、珊瑚さんがずっと疑問に思っている場面がピンとこなかったので、読み返したくなりました。

滋郎さんの大我へのメッセージとか、お母さんのお弁当のお話が切なくて好きだった。
新キャラ秋子伯母さんも素敵な女性。
珊瑚さんが急に恋に走り始めて、そこはちょっとついていけなかったけど。

なんだかまだ続きが出そうですね。

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2025年10月18日

Posted by ブクログ

今作も小説×ごはんが目白押し。
鰻もタイ料理もおいしそう!

いきたいところにはいって、伝えたいことは伝えなくちゃ。

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2025年10月02日

Posted by ブクログ

いつも気遣いのできる珊瑚さんが色ボケなのかな?と最後の方気になってしまい無神経で自分勝手だなぁと思ったら、それまで面白かったのにあまり集中できなくなってしまった

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

2024年出版。タイトルからして「古書店と食堂の合体が舞台」かと思ったが、意味合いが違った。設定が身近で一般的、という訳でもないのだが、特に大きな事変も無く淡々と進む。会話の描写がとても多い。中心人物二人の視点が数ページ毎に切り替わるので、スキマ時間を使って断続的に読んでいると、一瞬??になる。男性の同棲愛を、故人を含めてとても自然な形で物語の仲に織り込んでいる。読後感として特に大きな満足感や感動は無いんだけど、時間の無駄だったような不満も無い。「身近にこんな方達が居て、たまたまお話を伺って事情を知りました」みたいな感じ。ちょっと不思議な?読者体験だったような気がします。

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2025年09月21日

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