原田ひ香のレビュー一覧

  • ほろよい読書

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     ずっと読みたかった本。想像を超えるほど自分好み本で嬉しかった。
     お酒の失敗、自家製のお酒、酒蔵の子供、お酒の嗜み方、お酒の提供の仕方などお酒一つの題材で様々な角度から話が展開されて行くのは面白かった。
     お酒は人生を彩る一つのものでしたがないが、その一つの見方、触れ合い方を変えるだけで人生を少しずつ変えることができるように思えた。
     お酒の楽しみ方もすごく教えてもらえる本だった。東京に住んでいるから、一つはお気に入りのバーを探してみてもいいかもと思った。

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    2025年09月13日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    ネタバレ

    ランチ酒。色々な食べ物と、お酒でいつもおいしそーと思ってます。人との繋がりには時間帯問わないですね。角谷さんとの今後は?いいところで終わってしまった。

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    2025年09月07日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    アウトドアに長ける、歳下のアシスタントを好きになる子持ちの漫画家のシングルマザーの話が素敵だった。年齢を気にしないで恋できるっていいな

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    2025年09月04日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    たまたま出会った本だったけど、40代という年代や、恋愛などのステージからいい意味で諦めて達観していく様子が読んでいて共感できて楽しかった。

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    2025年08月29日
  • 古本食堂

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    愛の形も色々。
    とても落ち着いた大人の内容だった。

    古書とおいしいものが溢れている神保町。
    ワクワクが膨らみ、いつか訪れてみたい♡

    自分の街にも落ちついて読書ができるお気に入りカフェを見つけたくなりました。

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    2025年08月26日
  • 東京ロンダリング

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    事故物件をロンダリングする主人公というだけでも面白いのに、
    主人公であるりさ子の再生の物語としても面白かったです。

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    2025年08月26日
  • 口福のレシピ

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     老舗の料理学校の娘は家の意向に逆らい、料理系インフルエンサーとしてそこそこ名を挙げている。豚の生姜焼きレシピの創始者の昔話が時折挟まれ、料理そのものだけでなく調理法等の時代の違いも感じられるため、読んでいて楽しい。家族とのわだかまりを少しずつ解消の道に進める坂崎が、計算通りに自分の意のままに品川家を操っていそうで面白い。現代は何でもネットで調べれば大抵の物を美味しく作れるが、最初にレシピを考案した人が試行錯誤を重ね苦しんで生み出したことを改めて実感できた。りんごを使った豚の生姜焼き、今度作ってみよう。

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    2025年08月24日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    もぅ〜!!
    最高の1冊!!
    文庫本で読ませていただいていいのか!?って心のなかで叫びました
    お買い得だと思います、この1冊

    恋と食のある10の景色のサブタイトルもすてきですが、わたしとしては恋よりもひととひととのつながりを強く感じました

    誰かと出会うこと
    誰かと寄り添うこと
    誰かと愛し合うこと

    それはとても簡単なようで、簡単ではない

    いっしょに食事することも相手が違えば、高級であっても味気なく、カップ麺でもおいしく感じるように

    最後の山田詠美さんの『恩讐の彼方のトマトサラダ』まで、どの作品も好きですが
    しいて!!
    強いて、好きな作品は
    君嶋彼方『ヴァンパイアの朝食』
    奥田亜希子『白と

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    2025年08月24日
  • 三千円の使いかた

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    よかった〜

    御厨家の3世代の女達のそれぞれの金銭事情。
    当然ながら世代や年齢なんかで一括りにできるわけはないけれど、やっぱり育った時代にはある程度影響受けるわけで、感情移入って点ではやっぱり世代的に近い美帆・真帆の話が面白かったかな。

    でもどの話もなぜその感情になったのかの説明が充分にされていて、想像し易く納得しやすかった。
    最終的にひとつの事件?出来事によって収束するんだけど、それぞれの立場を丁寧に描いたあとのそれだったから、登場人物たちの思いが行間からも読み取れて、けっこう深く響いた。

    解説の方が“自分を見失うたびに再び手に取るそういった価値のある本です。”と書かれていたけれど、私に

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    2026年03月31日
  • 東京ロンダリング

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    離婚、家なし、金なし、帰る場所なしの主人公が失意の中ロンダリングという仕事を通して出会った人と自分の生きる道を見つける再生の物語。
    読んでいて、ずっと面白かった!
    不穏な仕事内容の中で、出会う人や町を通して少しずつ考え方が変わっていく。
    しかし、他人の意見に全て左右されるのではなくロンダリング(浄化)は自分にしかできない能力だと受け止めて心の安らぎも緊張も人生には必要なことだと思わせてくれる。
    亮がいい男すぎる〜

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    2025年08月03日
  • ランチ酒

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    若くして結婚、出産、離婚を経て迷いながらも懸命に生きる主人公。主人公の仕事「見守り屋」で出会う様々な人との交流。仕事終わりの晩酌ならぬランチ酒。プライベートでも仕事でも毎回うまくいく訳じゃないけど、美味しいランチとお酒に出会う描写でほっこり癒される。食べるってなんて素敵なんだろうって思わせてくれる。連続短編集で読みやすい。

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    2025年08月02日
  • 人生オークション

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    前から読みたいと思っていた本で旅先の古書店で出会い読みました。旅先の帰りの電車の中でするすると読み終わりました。読後感がスッキリするとともに、自分の人生や生活について見つめるきっかけになりました。

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    2025年07月27日
  • 東京ロンダリング

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    とってもとっても好みのお話でした!
    夫と離婚して孤独で無気力な毎日を過ごしていたりさ子が移り住んだ先々で人と出会い、前を向いて歩き出していく姿に心を動かされました!

    都内の事故物件を転々として賃貸物件をロンダリング〈浄化〉する女性の人生再生の物語に心が温まりました

    続編もあるようなので読んでみたいと思います!りさ子と亮の関係がどうなるのか気になる…
    菅さんとか続編出てくるのかな?

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    2025年07月02日
  • ランチ酒 3

    ネタバレ 購入済み

    新しいお母さんがなにか裏があるような方でないことを祈ります。そこだけが不安です。他は同期2人が優しいなあとこういう友人欲しいな〜って

    #深い

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    2025年06月25日
  • ランチ酒 2

    購入済み

    1巻は深く考えずに読んで面白かったな〜って感じでしたが、2巻読んでてフと見守りっていいよねって思いました。どうしても急用が出来ても知り合いに頼めないとか生きてりゃ遭遇するよね〜と

    #深い

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    2025年06月25日
  • ランチ酒 1

    購入済み

    pixivcomicで何話か拝見し、面白かったので購入してみました。見守りの方たちも多種多様で結構面白かったです。

    #切ない #エモい #深い

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    2025年06月25日
  • ほろよい読書

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    お酒にまつわる短編集。ほっこりしたり、えっ!ってなったり、いろんな気持ちになれました。
    おかわりも読みたいと思います!

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    2025年06月23日
  • 母親ウエスタン

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    ネタバレ

    変わったお話でした。
    母親のいないいくつもの家庭で母親のような振る舞いをして子どもたちを助けてあげる広美のお話。
    エピローグがいいです。タイトルの回収をしてくれているようで気持ちよかったです。ここで銃を置くのか次の街に行くのか。誰も知らない。

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    2025年06月19日
  • ランチ酒 3

    ネタバレ 購入済み

    ちょっと悲しい。

    可愛いわが子の成長を見れない母親の存在が切ないですね。
    見ず知らずの人が明里の成長を見ているという。
    半年も会えない悲しさは尋常ではありまえんね。

    #深い #ドキドキハラハラ #切ない

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    2025年06月17日
  • ほろよい読書

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    素敵な5人の作家さんによる5つのお酒にまつわる短編が集まった宝箱みたいな一冊。

    『ショコラと秘密は彼女に香る』 
    著者:織守きょうやさん
    とっても可愛いお話で、密かにときめいた。この本の一作目、読者を「ほろよい読書」の世界に引き込むのにピッタリのお話だと思った。チョコレートボンボンが食べたくなった。

    『初恋ソーダ』
    著者:坂井希久子さん
    途中、流されそうになった果歩に、え〜いいの?ダメダメ!気を確かに!!とハラハラした笑
    自分の大事に大事に作ったものを、感謝やありがたみもなく、ただ消費されることに対しての怒りは分かるので、読みながら、「いやだよね〜」と共感した。

    『醸造学科の宇一くん』

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    2025年06月09日