原田ひ香のレビュー一覧

  • 月収

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    面白かったし、勉強にもなりました。
    まあ、あたしに1番必要だったのは、最後ね。
    生前整理をしなくては。
    あたしはともかく、夫が捨てられない人なので、まじで困る‼️

    それにしても、やはり知識は必要だ。
    お金に働いてもらう時代だからね。
    がんばろ‼️‼️

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    2026年08月25日
  • 喫茶おじさん

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    ストーリーは、どこにでもいそうな平凡な男性の日々を綴ったものなのだけれど、登場する喫茶店のグルメや、登場人物たちのさまざまな価値観に触れるのが面白かった。

    生きているといろいろなことがあるけれど、最後は一人なのだと思う。でも、それは決して寂しいことではない。一人でも自分らしく生きていける、そんな小さな勇気をもらえる静かな物語だった。

    読み終えて、私も純喫茶を巡ってみたくなった。美味しいものを味わいながら、そこに流れる時間をゆっくり感じてみたい。

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    2026年08月25日
  • あさ酒

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    実在するお店がモデルになっているため、「こんな朝から営業しているお店があるんだ」と新しい発見があった。私は普段お酒を飲まないが、夜勤明けに朝のお酒とモーニングメニューをゆっくり味わう時間は、とても贅沢で魅力的に感じた。 

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    2026年08月25日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    あらすじが気になって手に取ってみた作品
    1作目があることを知らずに読んでしまったので、どういう関係なのか分からなかった人もいましたが、全体としては問題なく読み進められました。
    途中までは繋がりもよく分からず、(ある程度は完結しますが)登場人物を中途半端に書いて、次の人物を書くんだなと思いそこまで惹かれませんでしたが、後半は繋がりも徐々に見えてきて続きが気になる構成でした。
    本作でも1作目の登場人物は出てきたようで、個人的にはあまりその人には惹かれませんでしたが、せっかくなので1作目も読んでみようと思いました。

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    2026年08月23日
  • 最後の晩餐

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    金原ひとみさんは、さすがという感じの文章で面白かった。
    寺地はるなさんの話が個人的には一番好きだった。
    これをきっかけに今まで読んだことない作家の本をさらに読む楽しみができた。

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    2026年08月23日
  • 喫茶おじさん

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    早速、入ったことのない喫茶店に行ってみました
    昭和レトロ満載で、椅子や床の柄、カーテンなど装飾も眺めてしまいました
    お腹はすいていないので、軽くチーズケーキを頼みました
    コーヒーの味の違いも分からないので、お店の方に聞きました

    昨日は、本に書いてあったやり方で、ナポリタンを作ってみました
    時短だし美味しかったです

    本に感化されて行動したのは初めてでした
    淡々と読みましたが、なぜか優しかったです

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    2026年08月22日
  • 最後の晩餐

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    人生の最後に何を味わう?
    豪華な作家陣の「食」小説アンソロジー。

    個人的には角田光代さんと井上荒野さんの話が良かったです。ものすごく幸せな家族の物語でした。

    江國さんの独特な世界観はやっぱり好きだな〜と思ったし、小曾根さんはカッコよかった!

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    2026年08月22日
  • 図書館のお夜食

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    面白かったけど、全体的にプロローグという感じで、これで終わり…じゃありませんよね?という気持ちになった。
    続きが出たらぜひ読みたい。

    しろばんばのカレーと赤毛のアンのキュウリのサンドイッチが、とくに美味しそうで、「しろばんば」は未読なので読んでみたくなった。

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    2026年08月22日
  • 古本食堂 新装開店

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    物語内で紹介される本とグルメの話が楽しみな「古本食堂」の第二弾。

    珊瑚さんの店に訪れる人達へ紹介する本は雑誌やグラビア、文芸書などジャンルが様々で普段自分が手をつけないジャンルにも興味がそそられる。今回は映像作家志望の女の子に進めていた映画本を読みたくなった。

    物語は鷹島古書店を一部カフェに改装して新装開店。カフェと併設なんて、このままでもいいのに…なんだか勿体無いなぁ、変えて欲しくないなぁ、と思って読んでました。ただ巻末の実際にブックカフェを経営している方との対談を読んで、書店経営の苦労と時代とともに古書店も変わっていかないといけないんだなと思いました。

    これで終わり?では何とも寂しい。鷹島古書店のその後の物語を期待します。

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    2026年08月22日
  • 古本食堂

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    神保町をのんびり歩きたくなる一冊。古本の街は少しハードルが高い気がしていたけれど、読後には「まずは気軽に覗いてみようかな」と思える気持ちにさせてくれました。

    帯広から上京した珊瑚さんと美希喜のやり取りが穏やかで、本や人との距離がゆっくり近づく感じが心地よい。カレーや中華の描写も魅力的で、神保町の路地を歩く風景が自然と浮かんできます。コーヒーとチョコレートを横に置いて読みたくなる物語でした。

    神保町の歴史ある古本屋には古書や古文がたくさんあって、普段は小説ときどき新書の自分には少し縁遠い場所だと思っていたけれど、読んでいたら行ってみたくなりました。これでもかと本棚を眺めた後に気になる本を一冊手に取れたら、それだけで満足できそうです。

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    2026年08月22日
  • 古本食堂

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    素敵な物語でした
    本と美味しい食べ物の相性って
    とても良いと思います
    神保町にも行ってみたくなりました

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    2026年08月21日
  • #台所のあるところ

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    3人の主人公のまわりにヤナ感じの人が必ず居て、それぞれの章が中途半端に終わるので、なんだかなぁーと思いながら読み進めたら最終章の良さが際立ってすごくスッキリした読後感でした。

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    2026年08月21日
  • #台所のあるところ

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    2人の子供が巣立ち、定年を迎えた夫は長年望んでいた仕事のため海外へ。広い家にひとり残された主婦は、15年前、越してきた日に購入を諦めたステンレス製の両開き大型冷蔵庫を迎え入れるべく、家電量販店を目指す。今度こそ、自分が本当に欲しい冷蔵庫を手に入れるため……。(ままならないキッチン、ままならない人生)

    昔から「内藤」と「鈴木」姓の人間しか住まず、たがいに反目し合い、口すら利かない風習の島に嫁いだ女性を待ち受けていた運命は?(冷凍庫冷蔵庫合わせて五台)

    食べ盛りで生意気な4人の子供を育てるシングルマザーの台所には、常に油をなみなみ張った中華鍋が鎮座している。(毎日、揚げもの)

    ……世代も境遇もバラバラの5人の女性たちの前には、30分の深夜ドラマ「台所のあるところ」があった。

    【個人的な感想】
    深夜ドラマを設定に組み込む必要があったのかは読んでいてよく分からなかった。
    話の内容は嫌いではなかった。

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    2026年08月21日
  • 古本食堂

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    ハートフルで知的好奇心をくすぐる作品。
    話者が切り替わるところは少々読みづらさを感じたけれど、登場人物のキャラクターが際立ってるから読んでてワクワクした。

    「古本なのに食堂?」と思ったけど、これだけ美味しいものが登場すれば納得。
    夜更けに読むとお腹が空いてちょっと困った(笑)

    古典がたくさん出てくるけど、絶版している作品もあるみたいでちょっと残念。
    でも、本との出会いってご縁みたいなところもあるから、いつか出会えたらいいな、くらいで良いのかも。

    続きも楽しみ!

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    2026年08月21日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    今回は桐ちゃんと雪菜ちゃんが大活躍で、とっても面白かったです!
    今話題の「団地問題」
    高齢者が多く住む団地での様々な問題に、桐ちゃんと雪菜ちゃんが解決へ導いていくのが、ハラハラそしてドキドキします。
    興味のある方は、ぜひ二人の活躍を読んでみて下さい。

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    2026年08月21日
  • ほろよい読書

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    お酒にまつわる5遍の短編集。柚木麻子さんのbarきりんぐみが好きだった。コロナ禍にこんなオンラインbarほんとにあったのかな、あったならいいなと思える心温まるお話。

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    2026年08月20日
  • 古本食堂 新装開店

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    本と美味しい料理、人との温かなつながりに癒やされた。
    珊瑚と美希喜が店を守りながら、それぞれの人生や変化と向き合う姿が印象的。
    古いものを大切にしつつ、新しい形へ変わっていくことの大切さも感じられ、読み終えると心がほっとする物語だった。

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    2026年08月19日
  • #台所のあるところ

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    ほっこりしたり、ゾッとしたり、感情が忙しくなった。
    登場人物それぞれ事情が違えど、ひとつの固定観念に囚われてしまい、テレビドラマを通して最終的には自由になっていくのが爽快だった。

    家や台所は生活に欠かせないからこそ、その人の生き様や大切にしたいものが如実に表れる。
    無意識に自分が何かに囚われていないか、自分自身を振り返っていきたい。
    そして自分に合った快適な空間づくりを意識していきたいと思った。

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    2026年08月19日
  • 老人ホテル

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    お金の勉強になる物語でした。無知って怖いし、知っていくことって大切だよねということを教えられた気がします。何気なく買ってるものも、毎日買ったら結構な出費になってるとか、不動産のこととか勉強になる。

    物語も面白くて、天使に感情移入してくる。お母さん、最低だわ。子供たちは操り人形じゃないんですよ!って怒りさえわいてくる。テレビの出演も子供を作るのも全部自分たちのため。大人になってもお金を奪いにくる。最低です!!!そんな母親に反逆するところはスッキリした。

    そして光子は賢くて、かっこいい女性でした。死に際までもがかっこいい。

    途中まで、夢中になってよんでたけど、最後の結末は、賛否両論ありそう。私は、なんだかもやもやしてしまったなー。おまけのその後の物語もなんだかもやもや。結局、高橋はなんだったんだ。ただのむかつく女なのか、詐欺しようとしてるのか。そこだけが残念でした。でもお金の勉強になるし、物語が面白い!

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    2026年08月19日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    高齢者が多く住む古い団地の管理人になった桐子(79)と雪菜(21)。寂れた暗くて閉鎖的な雰囲気の団地が、少しずつ変わって行くのが良かった。やっぱり人との繋がりって大事だなぁ。続編と知らずに読んだけど、面白かったです。順番が逆になっちゃうけど、最初の本も読んでみたいな。

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    2026年08月18日