原田ひ香のレビュー一覧
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三姉妹が営む「三人屋」では、時の流れと共に人生でも
変化が現れる。でも、訪れる男性陣は変わらず一癖ありそう。
1.近藤理人(26)の場合 2.中里一也(29)の場合
3.望月亘(30)の場合 4.加納透(35)の場合
5.飯島大輔(39)の場合 6.森野俊生(29)の場合
『三人屋』の続編。
「三人屋」のクセ強の三姉妹と常連客が繰り広げる
人間模様は、ある意味人情はあれど、まるで箱庭の如く。
その町と商店街の狭い空間に詰め込まれた人々の姿と
あっという間に広がる噂。その閉塞感の中での日常。
夜月に雇われ店を手伝うようになったゲイの青年は、
物語が進むにつれて空間に馴染んでゆく。
一方で携帯 -
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ネタバレ喫茶店がテーマの本が読みたいと思い購入しました。タイトル通り 50代のおじさんが都内を中心に喫茶店巡りをしながら、老後や過去のことを振り返りながら今後の生き方を考えていくお話。
後半は 娘の京都旅行が心配で追いかけていくのは さすがにやり過ぎと、呆れてしまったけど『分かってない父親』だからの行動なのかとも思いました。
作中に出てくる食べ物がどれも美味しそうで実際に調べて行ってきました。特に気になったのが、ダミエというケーキで、バタークリームのケーキがどんなものなのか気になり 学芸大にある老舗洋菓子店に行ってきました。
市松模様のスポンジの周りをバタークリームで囲いチョコレートでコーティングし -
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もっと爽やかな食に関するお話だと思っていたけれど。
思った以上に、はるかにどろどろしていた。
男と女ってこうも簡単に、磁石のSとNみたいにくっついてしまうものなのか。
人生あまり縁がなかった世界。
スナックというもの、ママというものもほとんど行ったことはない。
私とは別世界だ。
そういった意味ではたいへん面白い(interesting)。
地元の商店街は火事で一掃されてしまった。
古くからのスナックやお店(地元に根差した)ががなくなる、ということはこういうことなのかもしれない。
いろいろなものが便利になって、ふと気づくと地元はなくなり、大型スーパーと大きな駐車場。車がないと身動きが取れなくなっ -
Posted by ブクログ
面白かったけどまじで年金暮らしの貧困の話が怖すぎた!年金だけじゃ生きていけないということを最初に読者に痛感させて、その後NISAとか不動産投資をして成功する女が出てき続けるの、もはやNISAと不動産からPR案件受けてるだろと思うなどした。
ちょっとずつ話が繋がってて良かった。けど、え?ここで1章終わるの???起承転結あった?感が否めない浅さもそこはかとなく感じた
最後の子だけ全部の話の女性が登場してそう。だとすると大島さんはどこで登場してる、、、?菊子が住んでる家の大家かなって思ったけど平屋の描写があるから違うのかな、超無理くり明海さんが出てきたから大島さんも出てると思うんだけどな