原田ひ香のレビュー一覧

  • 三千円の使いかた

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    私は他者と比較することは少ないから共感できないこともあったけど、お金に対する不安はとてもあるし、使ってばっかだからこれからのお金に対する知識をしっかり学ぼうと思いました。

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    2026年08月15日
  • 古本食堂

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    本屋+喫茶店をやりたくなった。と同時に本屋さんで働くには、私には本の知識が全くないなと思った。
    神保町に行ったことがないのですが、美味しいものと本に溢れているとは、パラダイスだ。続編も読みたい。

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    2026年08月15日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    題名の割にポップな表紙で
    気になっていた一冊

    事故物件そのものの話と言うより
    事故物件を取り巻く人たちのお話

    人の死は必ず来るし
    タイミングも場所もわからない

    ポップな表紙にした意味が分かる気がする

    深い…

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    2026年08月15日
  • ほろよい読書

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    お酒をテーマに紡がれる5つの物語

    醸造学科の宇一くんが一番印象に残った
    酒蔵の娘として生まれると、酒蔵を継ぐか他の道に進むかの2択で常に葛藤している
    両親からの圧力を感じながらも、自分の意思をはっきりさせて道を決めていく小春に心打たれた…!

    日本酒片手にまったり読むのが楽しかった

    「ショコラと秘密は彼女に香る」は、現代の恋愛を考えさせられるハナシであった
    心の中に留めておく恋愛も、人生を豊かなものにするスパイスなのかもしれない
    チョコレートボンボン買って帰ろう!

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    2026年08月15日
  • 口福のレシピ

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    ネタバレ

    お腹が空くし料理をしたくなる一冊だった。
    読んでみたいけど買う一歩が出てなかった けれど、GOATの限定カバーに惹かれて買い、読み始めた。
    最初はただ、2つの時代が違う話が進んでいく中であれ?これって、、と徐々にリンクし始める。特に母親が嫌悪感から残した料理を緊張して残しちゃったんだなと捉えたところが、あぁこの人に本心が伝わらなくてよかったと思った。会いにきてくれたとただそれだけを感じれてよかったと。

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    2026年08月15日
  • 最後の晩餐

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    ネタバレ

    【収録作品】
    江國香織「コインランドリーの夜」
    金原ひとみ「ラストサパーフォーエバー」
    角田光代「最後の鰻」
    寺地はるな「小曾根幸子の送別会」
    原田ひ香「最後に、何を食べたの?」
    藤野千夜「もうひとりのねえちゃん」
    井上荒野「本当の話」

    人生の最後に何を食べるか? をテーマにした、アンソロジー。
    「コインランドリーの夜」の弥生子、「小曾根幸子の送別会」の小曾根幸子の生き様は小気味よい。
    「最後の鰻」は仲の良い家族の空気が伝わってきてほのぼのとする。
    「ラストサパー…」と「もうひとりの…」は年代こそ違うが、シスターフッドのよさをしみじみと感じる。
    「最後に、…」は嫌な話にならなくてよかった。

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    2026年08月14日
  • 喫茶おじさん

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    実際に友人とかでいそうな登場人物とその人たちの悩みがとてもリアルで読みやすい。主人公の松尾もどこか憎めないし彼が巡る喫茶店の描写はどれも行きたくなるようなお店ばかり。光石研さんあたり主演で深夜ドラマで実写化してほしい。

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    2026年08月14日
  • 古本食堂

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    すごく優しい気持ちになれる本だった。
    珊瑚さんは少し面白いおばちゃんで若いみききちゃんも将来に悩んでいてどちらも人間味があって最高でした。続編も読みます。

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    2026年08月13日
  • 月収

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    248ページ
    1700円
    2026年8月12日〜8月13日

    様々な月収の女の人たちの物語。なるほどと勉強になることが多く、働くことの意味を考えさせられた。

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    2026年08月13日
  • 三千円の使いかた

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    「お金と人間関係」にまつわるオムニバス小説。
    タイトルと表紙のイラストからほのぼの日常小説×実用書みたいな感じかと思いきや、人間の腹黒い部分や人に見せたくない一面を描くシーンが多くて意外だった。それに共感してしまう自分の黒さにも少し落ち込んだり。

    人と比べない、というのはどうしても難しいけれど、自分にとっての幸福を見失わないようにして生きていきたい。家族や友人など「人付き合い」をもっと大切にしようと思った。あと翔平みたいな不憫な思いを息子にさせないように仕事頑張る。

    ・グリーンを育てる、最初はネギ、大葉など薬味がおすすめ
    ・家計簿をつける
    ・夫の奨学金について考える・・・正直私はいくらある

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    2026年08月14日
  • その復讐、お預かりします

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    やっぱり原田ひ香さんの作品好きだなぁ。はじめは適当でお気楽なイメージの成海だったけど、どんどん「いいヤツじゃん..」と好きになっていく。最後はうるっとするほど、2人の関係性がよい!復讐というと、相手を懲らしめてスッキリ!なお話かと思いきや、この作品ではちょっと違った解決方法で面白い。美菜代は得意なことも魅力もたくさんあるし、いつか健康的なごはんを普通に食べられるようになってほしい。そしてぜひ映像化してほしい!

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    2026年08月13日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    「恋と食」を題材の、10名の方々の小説やエッセイ

    初めて文書に触れる方もいましたが、どのお話も面白く読めました
    特に後半の小説3作品が好きでした
    晩年に思い切って何かするの、憧れるなぁ

    あと、最後の山田詠美さんのこれはノンフィクションなのでしょうか?
    作品は昔読んだことあったのですが、作家さんご本人のことはほとんど知らずだったので、びっくりしたわ。

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    2026年08月12日
  • 月収

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    面白かった…!
    原田ひ香さんて、税金のこととか、投資のこととかにとても詳しい方なんだろうなぁ、と思いました。もちろん、この本を書くに当たって色々と勉強はされてると思いますが、読んでるこちらもとても勉強になりました…!
    勉強だけでなく、登場人物たちの繋がりが見えてきたらもうそれだけで「そうそう!あの話に出てきた人〜!」って興奮してしまいました(⸝⸝•́ ̫ •̀⸝⸝)
    そして不思議なんですけど、とても読みやすかったんですよね。税金とか投資とか不動産とか難しいのに、本はすらすらと読める……。
    後はね、装丁がかわいすぎます…!!登場人物たちにもぴったりですし、読みやすさとも相まってとても合っている

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    2026年08月12日
  • 三千円の使いかた

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    いつだったか、話題になってたなぁと思い出して手に取った本でした。
    ビジネス書に近いエッセイかと思いきや、ある家族のそれぞれの人物にフォーカスされた物語でがオムニバス形式で描かれてました。
    そのときの主役の視点と想いと受けたあとに次の物語(美帆→琴子→真帆→智子)に入っていくので事情を知ったうえで読むとなおさらお金についてこちらも真剣に考えて読み進めていけたし結構シビア。
    現実みんな抱えてる問題だよなぁ、でも友人同士でお金の話題なんて細かく話し合わないですよね…家族でも言いづらい。
    3千円の使い方はきっかけでしかなく、「3千円で自分ならどうするか。」考える、そんな物語でした。

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    2026年08月12日
  • 口福のレシピ

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    ネタバレ

    時代を挟んだふたりのヒロインが、それぞれの生き方を見つけられてよかったなとおもった。
    起こった出来事ぜんぶがよいことでなくても、人生まるまるを眺めたときに、自分は幸せだったと思えるように生きられたら勝ちだなって気がした。

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    2026年08月12日
  • 古本食堂

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    「人生に必要な小説や本って、向こうからやってくるのかもしれませんね。」

    神保町の行きたいご飯屋さんがたくさん増えた。

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    2026年08月12日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    ネタバレ

    ☆4.8
    面白かった〜。他の小説と比べたら文章は割と淡々としてる。
    桐子がいい人達に恵まれてるのも桐子の人間性のおかげなんだろうなぁ。桐子がトモのことを回顧するシーンは胸がぎゅっとした。
    欲を言えば、桐子とトモの二人暮らしの様子も見たかった。

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    2026年08月12日
  • 月収

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    ネタバレ

    6人の女性のお金についてが、きっちり40ページごとにまとめてある。
    お金や人生への考えに共感できる部分もあり、また単純に知らない分野やそんな生き方もあるのか〜と思える話もあり、楽しく読み終えた。
    はじめの2人に関してはお金に余裕がなく焦っているという導入だったが、ふたりとも他責思考だったり卑屈だったりでやはりお金の余裕は心の余裕だなと思った。
    しかしそのあとに続く女性たちはある程度お金に余裕があっても孤独を感じていたり手に入れたお金の代償を負っていたりでなかなか難しい。
    菊子が成美に仕事への心持ちをアドバイスをする場面では、収入への向き合い方を考えさせられる。

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    2026年08月11日
  • 古本食堂

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    神保町の街並み。行ったことがあるからとても親近感があります。
    作者原田さんの広く深い知識が、読みやすい文章のおかげですっと入ってきます。

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    2026年08月11日
  • #台所のあるところ

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    原田ひ香さんらしい、少しスパイスの効いた連作。
    台所のあるところというドラマを見ている人たちそれぞれのキッチン事情といったストーリー。
    読み進むにつれて、ドラマも進行するのでそこも面白かった。

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    2026年08月11日