原田ひ香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレオーディブル読書。
ナレーターの方が、淡々としててAIかと思った。聴いてくと違うってなるけど最初ん?ってなった。
6人の女性が、それぞれ違う月収の中でどう生きていくかがおもしろい。
最初は自己啓発本かと思ってた笑
不労収入、ほんと憧れるよね〜
家買うか!って思ったけどお金ないもん
ひとりひとり違う物語なのに、絶妙にリンクしてるところもすごい。「あれ?この人、さっき出てきた?」みたいな感じで、そこから今度はその人の生活が始まる。別の視点から同じ出来事を見られるのもおもしろかった。
月収8万円、税金なしの生活にも憧れたけど、もっといろいろ使いたいから私には無理だわ。
税金とかNISAとか株とかも出てきて、物語を楽しみながらお金の勉強にもなった。
さて、自分はどのくらいの収入が一番幸せに暮らせるのか。
改めて考えてみたくなる一冊だった。 -
Posted by ブクログ
やっと読めました!
月収四万・八万・十万・百万・三百万・十七万とそれぞれ6人の女性が主人公のお話が入っています。それぞれの話に出てくる登場人物が他のお話にも絡んでいたりして、あれ?この人!となるので、登場人物の名前は要チェックしながら読むとより楽しめそう。
色々な月収と彼女たちの生き方。自分で一歩を踏み出しているヒト達を見習いたいなと思いました。何かをするために先を見るって大事。
ただ、みんなが月収8万を目指しちゃうと国が崩壊しそうだなとは思ったけれど、欲しいものが沢山あるとこれではなんともならないから、そうはならないか・・・
読んでいて給料以外のお金ってあると安心できそうだなぁと思ったり。 -
Posted by ブクログ
主人公 松尾純一郎の物語の中に喫茶店の紹介もあって、楽しく読んだ。
純一郎は人柄は悪くない、むしろ良い人だと思うが、思慮深くないというか、悩みからの切り替えが早いというか・・・やっぱりあなたは何もわかっていないのねと言われてしまいそうな人物である。元を含む家族や友人・同僚など周りの人は、やれやれと思いながらも、彼を嫌っている人は誰もいないと思う。
いろいろあったが、人のつながりを残しつつ、自分だけの自由な生き方を見つけられてよかった。
物語中の喫茶店は、きっとあの店!や、この店に行ったことあるかも!や、今度行ってみたい!など楽しさが広がった。