原田ひ香のレビュー一覧

  • あさ酒

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    いろんな人が抱えてるいろんな事情。
    こういうの読むと自分だけじゃないんだなって思うのに、長続きしないからすぐまた悩んでしまう。

    見守り屋の仕事が自分にできるとは思えないけど、お仕事のあとのビールが夜飲むよりおいしそうで。

    その中でも生ハムが魅力的すぎた、、
    行きたい。すごく行きたい。
    野菜いっぱいと生ハム食べたい。

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    2025年12月26日
  • 定食屋「雑」

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    唐揚げおいしそうだった。。
    ちょうどいい雑ってすばらしい。

    ぞうさんも沙也加も読み始めはちょっと苦手なタイプかと思ったけど、読み終わった今はどっちも好き。

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    2025年12月26日
  • サンドの女 三人屋

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    シリーズの続編
    そしてこれで完結なのだろうか?

    最初はラプンツェル商店街の豆腐屋の親父 古屋と同棲しているゲイの若い子
    そろそろ紅顔でもなくなり、古屋から飽きられているという疑いを持っている
    夜月の依頼でスナックのヘルプに入り、ズルズルとバイトを続けることに

    格安携帯ショップでワンオペで働く望月
    まひるの子のスマホの契約変更で来店した事をきっかけにお昼を食べる仲、そして男女の仲になる
    そこで、大輔と理人に呼び出され……

    望月ぃ……
    そこは言葉通りに受け入れちゃいけないでしょ

    私の元妻は年上の子連れシングルマザーだったけど、付き合おうと思った時点で結婚は考えてたよ
    うーん、でもまぁ年齢に

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    2025年12月25日
  • 三人屋

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    姉妹三人それぞれが朝昼晩と違う飲食店を開いているお話

    ラプンツェル商店街にある喫茶店の「ル・ジュール」
    「ル・ジュール」とは、フランス語で「一日」の意味
    朝は三女の朝日が美味しいコヒーと焼き立てパンのモーニング
    昼は次女のまひるが讃岐うどん
    夜は長女の夜月がスナックで、締めに炊きたてのご飯を出す
    三人はわだかまりがあるようで……

    喫茶店は両親が営んでいたもので、両親が亡くなたものの、店を売りたくないとの想い
    父は昔、地方のオーケストラのメンバーでフルートを吹いていた
    一度だけオケのレコードが発売されたという
    父の思い出のため、そのレコードを探す長女と次女

    タイトルの意味としては、姉妹たち

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    2025年12月24日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    一橋桐子さんシリーズ!
    前作は面白かったことは覚えていますが内容は…
    でも今作も楽しめました!

    参考文献に、三五館シンシャの『ケアマネジャーはらはら日記』と『マンション管理人オロオロ日記』があったのが嬉しかったです。笑
    ひ香さんも日記シリーズ読んだんだ!と思って喜びました。

    住人も家自体も寂しい団地というのは全国にありそうですね。
    そんな団地の管理人に、このプライバシーが大事にされる時代に就任するのは大変でしょうね。
    でも桐子さんのコミュ力とお掃除力、若い雪菜の若さと行動力で敵の懐に入り込んで行きます。

    現実はこんなに上手くいかないかもしれないですが、女性2人でも、しかも若くても年配でも

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    2025年12月20日
  • ほろよい読書

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    ほろよい読書おかわりの方を先に読見ましたが、こちらの方お酒にしっかり関わっていて好きなお話も多かったです。

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    2025年12月17日
  • 老人ホテル

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    ネタバレ

    文庫本と単行本で結末が違う本に出会ったのは初めてでびっくり!わたしは文庫本を先に読んだし文庫本の結末がしっくりきたけど、みんなはどうなんでしょうか
    最後、天使は誰に祈ったのかな。わたし的には、これからこのホテルでは働けないかもしれないという恐怖を、光子に認めてもらったんだから大丈夫という気持ちで必死に抑えようとする「自分自身への祈り」だと思いました

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    2025年12月16日
  • 彼女の家計簿

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    原田ひ香さんの本の中でも、3世代にわたって、少し昔の雰囲気の話は初めて。
    家計簿というか、日記をもとにその方の人生を準えていくが、本の中でも徐々に読み進めるので、実際に読んでいるかのように少しずつ全貌が明らかになっていく感じで面白かった。

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    2025年12月15日
  • アイビー・ハウス

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    深みのある物語だった
    人と人
    家族、友達
    考え方や 捉え方
    思いやりの形
    気持ちの変化

    ひとつひとつが 染みた

    難しいよね
    何でも言えるのが良いわけでも
    おもんぱかって 考えすぎても
    タイミングによっては
    難しい
    タイミング…より もっと違う
    距離感…
    他者との
    心のすり合わせ…

    つもり積もる 小さな棘が
    優しい言葉の中にも
    見え隠れする
    気づいてるけど
    気づきたくない
    見たくない
    優しさが 愛情が 根底にあるから
    苦しんだんだろう
    そのもがきが…

    哀しみだけに思えるけれど
    きっと これは再生の物語。
    なんだと 思う


    人生にとって なにが一番に大切なのか
    その言葉が
    頭に残った

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    2025年12月13日
  • あさ酒

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    朝からはちょっと抵抗ごあるけど、明るいうちに飲むお酒って最高!私的にはあさ酒よりランチ酒がいいな。今回も美味しそうなお店がたくさん。また続編あるかな?

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    2025年12月12日
  • 老人ホテル

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    家庭に恵まれず、大宮のキャバクラで働く天使(えんじぇる)は、かつての知り合い・光子を追って“老人ホテル”と呼ばれる古いビジネスホテルで働き始める。
    そこには訳ありの高齢者たちが暮らしており、天使は光子からお金の知恵や生き方を学びながら、自分の人生を立て直そうとする物語

    ‥‥‥
    前半は、主人公の生い立ち。
    よく昔見たテレビの大家族ドキュメンタリーの子供の設定。後半はどうやったらお金が稼げるのかがかなり具体的に書かれていて圧巻。笑
    原田ひ香さんにお金のことを書かせたら、右に出るものはない?笑 面白くて後半はスイスイ読めちゃった。

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    2025年12月11日
  • あさ酒

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    ランチ酒シリーズの続編
    今回の主人公は祥子の後輩・恵麻
    もちろん祥子も登場するよヾ(*´∀`*)ノ


    恵麻は婚約者のタケルと別れたばかり。
    学生の頃から五年付き合い、互いの両親に紹介し婚約もしていた。
    それなのに「ちょっと違うかなぁって思った」
    と言うわけの分からない理由から「今別れたい」とタケルから一方的に言われてしまう。

    また、祥子の彼・角谷も登場するけど…

    この男たち、なんか違和感があるんだよね。
    恵麻も祥子も彼の事が好きなんだろうけど、大丈夫?って思っちゃう。


    とは言え、またまた美味しそうなお店が沢山登場するこの作品。
    恵麻も祥子に習って、仕事終わりの一杯を楽しむのだが、お店

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    2025年12月11日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    ネタバレ

    刑務所に入るために犯罪を犯そうとするご老人。

    大事な友人を失って落ち込みながらも、何だかんだでまわりの人たちに温かく支えられている。
    ほっこりする。

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    2025年12月11日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    最近、今を楽しんで生きていく人生と将来のことを考えて行動していく人生と、どっちがいいのか考えていた。
    心配性な(よく言えば危機管理能力が高い)自分の性格としては、将来を見据えて動いたほうが安心できるけれど、先のことばかり考えていて、今を楽しめないことも本末転倒のような気がしていた。
    ミチルさんの人生を垣間見たことで、どんな人生でもなんとかなるような気がしてきた。生きていさえすればなんとかなる。
    まわりと比較したり、流行に頑張って乗ろうとしたり、不必要な無理をしなければ楽しく生きていける気がする。

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    2025年12月11日
  • 定食屋「雑」

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    一気読みした作品!料理描写がとても上手く描かれてて読んでて、お酒とご飯が欲しくなる作品。
    雑の常連になりたい。

    原田ひ香さんの作品の主人公ってちょっと嫌われそうな危なっかしい言動がところどころ入ってるけど、今回はうまくぞうさんと馴染めてて良かった。
    結局主人公の夫の本当の離婚したい理由は何だったのかがまだ謎のまま...?

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    2025年12月10日
  • あさ酒

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    あさ酒
    原田ひ香

    サクッと読めるはずが1ヶ月分かかった
    夜勤の主人公は仕事終わりの朝酒を楽しむ。
    朝酒の話してよりは人付き合いの話がメイン。読んでて色んな人生に触れられて刺激的だった。
    朝酒いいなー。昼間から飲みたい。
    定食屋さんでのんびり飲んでみたいなー

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    2025年12月10日
  • 三人屋

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    以前、古本食堂を読んだので、読みました。
    しかし、登場人物の雰囲気がまるっきり違う。驚きました。
    三姉妹の営んでいる三人三様の食堂での、出来事です。この商店街の人々や、客がいろんな話になります。
    あまり優しいいわゆるいい人は出てこず、特に男はだらしなかったり、軽かったりで、三姉妹は苦労します。
    続きも、読もうと思います。いい話になれば良いけど、そんなに上手く人生いきませんよね。

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    2025年12月09日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    audible⭐︎
    一橋桐子76歳の心情に一喜一憂した。
    周りの人との交流、生きていくための仕事。
    桐子の素直な性格が大好きだなぁ〜と感じた♡

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    2025年12月08日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    リアルで、とっても勉強になる
    投資とか不動産とか奨学金の話とか読みやすい!

    金の使い方次第で人生が激変するリアル。
    「お金の落とし穴」がある中で、自分や家族の未来を守るためには「知ること」「慎重に選ぶこと」の重要性。借金や失敗、挫折があっても、選び直すことで人生を立て直せる。お金だけじゃなく「生き方」「価値観」「家族との関係」を問い直すきっかけを与えてくれる作品。

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    2025年12月05日
  • ほろよい読書

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    どの短編もすてきでしたが、今日の気分イチオシは、額賀澪さんの「醸造学科の宇一くん」。日本酒エピソードなのに、18歳が主人公でピュアな気持ちに。原田ひ香さんの「定食屋『雑』」は単行本を持っていて既読でした。柚木麻子さんの作品を読むのは久しぶりでしたが、彼女の作品を読み漁るほどハマっていた時期があっただけあって、安定感とスパイスがステキでした。連休最終夜、おうちカクテルしちゃおうかな。

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    2025年12月04日