原田ひ香のレビュー一覧

  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    どの短編もなかなかの良品で楽しめます。間に挟み込まれたエッセイも箸休めにgood!
    ただ残念だったのは大好きな原田ひ香さんの作品が既読の「夏のカレー」だったこと。まあ2回目でもいい話なので、よしとしましょう。

    0
    2025年03月10日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

    Posted by ブクログ

    昔、母が送ってくれた小包を重ね合わせ読み入ってしまいました。お金ではない、あの安心感や、愛情。今になってよくわかります。

    0
    2025年03月08日
  • まずはこれ食べて

    Posted by ブクログ

    ひとりひとりに焦点を当てつつ,ちゃんと綺麗に帰結するところが好き。
    ご飯を作る,食べる,生活することを描く作品が最近は好みかも。

    0
    2025年03月06日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

    Posted by ブクログ

    見習いたいのはミチルさんのポジティブな行動力

    いや、決してポジティブだけでは無いかもしれない、、
    いろんな悩みや解決しきれない過去や未来を背負っても、負けずに笑顔で居れること。
    その大切さをミチルさんから受け取って欲しい。
    自分や他人を否定しない、比べない、投げやりにならない、、そんなミチルさんだからたくさんの人が寄ってくるんだろうな、、って感じる。
    自分の生き方、何を大切にして、何が必要では無いものなのか、、そんな事を考えさせられる一冊でした。
    原田さんのその後の著書に繋がるメッセージを感じることができますね。

    0
    2025年03月03日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

    Posted by ブクログ

    事故物件に数か月住んでロンダリングする仕事をしながら生活している主人公の女性。

    住民が事故や病気で物件の中で亡くなると『事故物件』として不動産業者はその事実を次の店子に伝える義務があるらしいが、一度誰かが住めばその義務が無くなるため、主人公は家賃ゼロ、日当も出るというのを引き換えにその物件に短期間住むという仕事をしている。そうやって物件が浄化(ロンダリング)されるという。

    そんなことを仕事としておこなうなんてことはありえないだろ?…最初はそう思ったが、いやあるかもしれない…と思い直した。
    賃貸物件に住む際に、前の住人はどんな人でしたか?と不動産屋に聞くことはあっても、その前は、またその前は

    0
    2025年03月01日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

    Posted by ブクログ

    シリーズ3作目。
    こちらも美味しそうなご飯が目白押し!
    原田ひ香さんのお料理描写には、毎回やられっぱなしで、勝手にお腹がすいてくる。
    祥子の周りの環境も少しずつ変わり始めて、心境の変化が。そんな時でもグイッと一杯飲んでいる祥子を見ると、なんだか安心した。
    美味しいご飯とお酒があれば、案外色々なことを乗り越えられるのかもと思わせてくれる本。

    0
    2025年02月27日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    日本酒蔵の子の話とオンラインバーの話が好きだった。

    1本目は早々に察しがついてしまって微妙でした。

    ------------------
    間違えて電子書籍で感想登録してたので転記。

    0
    2025年02月26日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

    Posted by ブクログ

    母親からの小包!貰っている時は、それほど思わなかったけど、今は亡き母、もう私に届く小包はない!届いた時の安心した思い!
    ネタバレになりますが、小包が届かない人のそれぞれの思いが悲しかったです!

    0
    2025年02月26日
  • ランチ酒 おかわり日和

    Posted by ブクログ

    ランチ酒シリーズ2作目。
    祥子の見守り屋の仕事もすっかり板についてきた。それにつられて、初めは「見守り屋?そんな仕事ってある?」という気持ちだったのが、確かにこういう仕事のニーズはあるだろうなと、肯定的な気持ちになってきた。
    仕事、離れて暮らす娘との関係の変化、それに美味しいランチ酒。それらがうまく絡み合いながら物語が進んでいく。1話が30ページ程の朝ドラみたいなテンポ感で読みやすいし、このシリーズ好きだな。
    それにしても、祥子のモテっぷりはすごい!

    0
    2025年02月26日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    5人の作家による、「お酒」にまつわるアンソロジー。
    粒揃いの楽しいアンソロジーだった。
    続編「おかわり」も読みたい。
    そしてもちろん、お酒も飲みたーい。


    織守きょうやさん、初読。「ショコラと秘密は彼女に香る」は、リキュールボンボンと、お酒をたっぷり使ったお菓子。甘〜い。

    坂井希久子さん「初恋ソーダ」は、果実酒。長く熟成されて美味しくなる。ひとつとして同じ味にならない。甘いだけじゃない。フレッシュなだけじゃない。タイトルの甘さを、気持ちよく吹っ飛ばされる。

    額賀澪さん「醸造学科の宇一くん」は、日本酒。農業大学を舞台に、実家の酒蔵の酒の美味しさを初めて知る女子学生(でもまだ未成年)小春と、

    0
    2025年02月26日
  • ギリギリ

    Posted by ブクログ

    精神的にぎりぎりなのかとおもっていたけれど、ちがうのね。
    瞳ちゃんは真面目なのだろうか。
    嫌がる、ということはあの一言が尾を引いていて、それでいてそれが大きくなって帰ってくることがわかっているからなのだろうか。
    何事にも理由はあると思うし、誰でも引っかかるひとことはあると思う(が、人は忘れることができる生き物。あまりに嫌なことであれば、(コンピュータじゃないんだから)だんだん忘れてもいいのでは?それが人生かもしれないです)。もっと楽に、そして人生楽しんでもいいのにな、と思いました。

    折角彼が成功しているんだもの。なかなか体験できない世界が待っていたかもしれないのにな~
    うーん。。。

    +++

    0
    2025年02月25日
  • ランチ酒

    Posted by ブクログ

    ランチでお酒を注文する時、初めはちょっと恥ずかしそうなんだけど、段々と開き直っていく感じが友達にそっくりだった。
    すぐに顔が真っ赤になってしまう私にはハードルが高いランチ酒。一人で仕事帰りに美味しいご飯を食べながら…って、いいなと思う。
    こないだ「あさ酒」を先に読んでしまったので、見守り屋や祥子の背景がわかって納得。
    ちゃんと順番通りに読んだ方が良かったなぁ。

    0
    2025年02月24日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

    Posted by ブクログ

    最初の部分は少し不快だったけど話が進むにつれてミチルの人情味のあるところや人助けがでてきて面白かった。普通に就職活動して何回も落とされてたりしたら交渉屋さんまで辿り着かなかったと思うし、いい社会復帰の道だなと思った。私も自分にあった仕事にたどりつけたらいいなと思った。今悩むことがあってなかなか前に進めてないけど人生は長いっていうこの本のメッセージを得て、もうちょっと頑張りたいと思った。

    0
    2025年02月16日
  • 図書館のお夜食

    Posted by ブクログ

    ページをめくる手が止まらんかった!!
    料理の元ネタ知っとったらもっとおもろいんだろうなって思った
    オープンセサミがおもろかった
    最後鳥肌たった、、続き読みたい、

    0
    2025年01月30日
  • ギリギリ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    登場人物たちの感情が読者によく伝わります。
    よくあるような理想的な展開にはならず、現実ってこうだよなと思わせられながら、救いもある。人それぞれの立ち直り方があるんだと感じました。
    勘違いがきっかけでも、目を背けていたことに向き合う中で手に入れた結論は、勘違いだったとわかった後も残る。だから瞳さんは離れるし、健児さんは止めないのだろうなと思いました。

    0
    2025年01月30日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

    Posted by ブクログ

    大学生の頃、実家から小包が届いた時、こっちでも買えるし送料が勿体無いから現金の方がいいんじゃないと言ったら、それから送られることはなく、二十年後に寂しそうにそのことを言われたことを思い出した。

    0
    2025年01月27日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

    Posted by ブクログ

    気づいたら泣いてた。
    読みながら思い浮かべるのは自分の母。どれだけ愛されて心配されて育ったか、親の気持ちを考えさせられる。
    そして自分の娘が巣立った時、わたしもダサい小包を送るのだろう。

    0
    2025年01月27日
  • ランチ酒

    Posted by ブクログ

    まちがえて続編を先に読んでしまったので
    1作目のこちらも気になり読みました。
    主人公がなぜランチで酒を飲むのか、
    主人公が仕事をする中で誰かの支えになり、
    自分も支えてもらっている。
    苦悩もありつつやりがいを見つけていく前向きになれる物語でした。

    あとめっちゃおなかすく!!!!!笑

    0
    2025年01月19日
  • ランチ酒

    Posted by ブクログ

    東京の…(近郊の)いろんな街を想像して
    ぜひとも行ってみたいと思いました!
    主人公の娘さんとのこれからの関係も気になる

    0
    2025年01月18日
  • 口福のレシピ

    Posted by ブクログ

    私は料理を作るが全く好きじゃないから、主人公の気持ちは分からなかったけれど、美味しそうな料理にお腹が空いてきました。うちの夫が、料理を作るのがストレス発散って言ってて、全然共感出来なかったけれど、この本を読んで少し理解出来たかもしれない。でも私は同居人と同じように、これからも食べる専門でいつづけると思うけど。笑

    本当にこの作者さんの料理の表現が素晴らしすぎる。食べたくなる!お腹が空いてくる。丁寧な暮らしとはこのことだなと思わせてくれる。
    あとランチ酒でも思ったけど、イケメンの男性を表現するのもすごいと思う。絶対自分が主人公でも、惚れてしまうかっこいい男性がいつも出てくる。だからきゅんきゅんし

    0
    2025年01月17日