原田ひ香のレビュー一覧

  • あさ酒

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    ランチ酒シリーズの新章。
    お馴染みの祥子や亀山は主要人物として出てきます。

    ランチ酒シリーズは好きではあったけど、祥子の良さがよくわからなかったので、今回の主人公・恵麻の方が親近感持てて楽しめました。
    恵麻から見た祥子の方が魅力を感じられたように感じます。

    祥子にも恵麻にも前向きな終わり方。
    シリーズは続くのか、これで完結なのか?


    ネットで出てきたお店をまとめてくださっている方がいたので、自分の備忘録代わりに残しておきます。
    すぐ行けそうなのはびっくりドンキーとベルクかなぁー。

    第一酒 新宿モーニング→新宿駅東口のベルク
    第二酒 日本橋インドカレー→よもだそば
    第三酒 南池袋ハンバー

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    2026年01月25日
  • 失踪.com 東京ロンダリング

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    ネタバレ

    義父の遺産で八部屋のアパートを経営する専業主婦。夫は無関心で妻と会話することさえ億劫。不倫もして子供もいそう。パート先の若い男の遠藤に愚痴る。アパートで孤独死の死体が出たが、家を出て子供とそこで住もうとする。

    会社の同期が事故物件に住んで報酬を貰っている。そいつが失踪して、会社が頼んだ仙道という失踪者を探すプロと探す。見つからず、高校の部活の先輩かもしれない自殺者と同期のことを、同期の部屋でおもう。

    浮気を14回した男はついに妻に三行半を突きつけられて家を出る。相場不動産でロンダリング。一発目でサラリーマンの幽霊に出会う。怖くなって飛び出しマックで居たら、美人の手相を見ると言う女が色々言い

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    2026年01月26日
  • 三千円の使いかた

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    お金の価値観や人生観
    勧められて読んだのがきっかけ
    個人的に期待しすぎて、それ以下だったので評価低め

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    2026年01月25日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    最初失敗したと思った。
    念願のヴィトンの財布を手に入れたのに直ぐ手放さなくなったり、借金に苦しみやっと作ったお金を財布ごと盗まれたり、それが中盤から変わっていく。
    このままだとまた重い話になるのかと、読むのやめようかと思ったが、そこはこの作者、たくましい。
    借金に負けず、知識で乗り切るみづほ、堅実に働くことを選ぶ文夫、貧困から乗り越える麻衣子、貧しくなったが、胸を張って生きる蛇川。
    後半は一気に読めた。

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    2026年01月24日
  • 月収

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    最後に様々なことが繋がったのは興味深かった。
    得られたものは多くないけれど、色んなお金の稼ぎ方や考え方があるなとは感じた。

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    2026年01月24日
  • 月収

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    お金についても、働き方についても考えさせられる本。
    投資や企業、家賃収入などにも触れていて、勉強にもなった。

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    2026年01月22日
  • 月収

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    世の中には色んな稼ぎ方があり、人それぞれお金に対する価値観は違うなと改めて思った。お金はあるに越したことはないけど、あるから幸せになれるという保証にはならない。

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    2026年01月22日
  • 三千円の使いかた

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    逆に団(簡単に言うとネットのお友達たち)と
    本の交換会をしたときに
    私のもとにやってきた一冊

    自分では絶対手に取らないだろうから
    新鮮で面白かった

    ひとは3,000円でなにをするんだろうね
    お金の大切さと
    その読む時読む時によって感想が変わる作品だよー、と言われた読んでみたけど
    本当にその通りだと思った。

    登場人物の名前が珍しい名前が多くて
    読むリズムがわからなかった、という点があったかなあ

    日常の本は日常の延長線にあって
    面白いんだなあ、と感じた作品でした

    まあこう言う人もいるよな、といったかんじ
    わたしはもう少し物語みが強いほうが得意なのかも

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    2026年01月22日
  • 古本食堂 新装開店

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    前作に続き、やっぱり物語と食べ物が人間には必要なんだと思わされた。
    お腹も減るし本も読みたくなる。
    本を読んでいる最中なのに本が読みたくなる。
    みんなのこれからの展開も楽しみです。

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    2026年01月22日
  • 定食屋「雑」

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    揚げ方にこだわりありのから揚げ、美味しそうだったなあ。主人公は最初は一緒にいると息がつまりそうだなと思ったけど、アルバイトするにつれて気持ちがほぐれていってよかった。最後の話が駆け足のように感じたのが少し残念だった。

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    2026年01月21日
  • その復讐、お預かりします

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    復讐するは我にあり、何かスゴイ言葉だ。
    でもそうだよな、でもそうなのかな。考えたって仕方ないみたいな事、第三者は思うだろうけど、当事者はそんなことないんだよね。近づかなければ傷つくこともないのかなぁ。そうは言っても、出来ないことが多すぎる。

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    2026年01月21日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    ひとつの財布が紡ぐ物語、次はどこに行くのだろうと楽しんで読めました。やっぱりお金にも人間にも素直に、偽ることなく生きていくことが大事なんだなとふと思いました。

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    2026年01月20日
  • 月収

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    必要な月収は人それぞれ。その月謝で心が満たされるかどうかもそれぞれ。
    自分の幸せに必要な月収はいくらで、住宅や仕事はどうあって欲しいかを感じされる本でした。

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    2026年01月20日
  • 人生オークション

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    暗いなーと思いながら読み進めたが、あめよび最後まで読み、解説等々読んで「いやぁ深いなー」眼鏡屋の美子は誠実で優しかったのに、最後の美子はまるで別人になっていて、輝男の優しさが際立って泣けてくる

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    2026年01月20日
  • 東京ロンダリング

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    みなさん、賃貸物件の「ロンダリング」に興味ありますか?
    事故物件に一定期間住み、不動産会社の次に受け渡す方への告知義務をなくすというもの。
    私はどんなにお金を貰えても無理…
    ビビりすぎて一人暮らしさえ出来ません。

    離婚し行き場をなくしたりさ子は、渡り歩く中で出会った相場不動産会社でロンダリングの仕事と出会う。
    孤独で無気力な彼女は日々を淡々と過ごすのだが、物件先で出会う人たちによって少し感情が垣間見えたり…
    真鍋夫人や亮と出会ったりさ子は人間らしさを取り戻したように思う。
    食べること、寝ること、生きること。
    ただ、あくまでもロンダリングは辞めない。
    「いつもにこやかに愛想よく、でも深入りはせ

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    2026年01月21日
  • 古本食堂

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    あたたかいお話。読みやすい。
    様々な本やお食事が出てきて、全部気になる。
    物語と食はいつでも人に寄り添ってくれると、改めて思う。

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    2026年01月19日
  • ほろよい読書

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    御神籤ブック5冊目。

    5人の作家さんがお酒と女性をテーマに書いた5つの短編集。

    自分自身も酒好きな女性である。
    大抵の呑兵衛は、お酒にまつわる話と言われても失敗談しかこないだろうと勝手に思っていた私たけれど…。
    お酒にまつわる話は失敗談だけじゃない!
    と言わんばかりに、どのお話もほっこり温かくて、心がほぐれた。

    『定食屋「雑」』のお話が一番好き。
    食事もお酒も人生の活力。自分の好きなお作法でいただくのが一番美味い、ということには激しく同意。家を出て行った夫には共感しかなかった。

    『BAR きりんぐみ』で紹介されてたお酒は、いつか試したい!!

    私の中にも、お酒にまつわるいいおエピソード

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    2026年01月19日
  • 月収

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    ネタバレ

    違う月収の女性が主人公になっていく連作短編。
    自分に一番近かったのは2作目の小説に専念するために不動産投資していたはずが、節約に夢中になってしまう作家の話。節約って手段だったはずが目的になってしまいやすいよね。
    3話までは拍子抜けのラストが続いたけど、4話あたりから登場人物の関係性が分かってきて面白くなってきた。ただそのあたりの人間関係はちょっと切なかったな。

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    2026年01月18日
  • 喫茶おじさん

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    不倫相手の人と再婚して娘さんも生まれ家族3人で生活してきたのに、定年を迎え結局、奥さんから自分一人で生きたいと言われ…
    一人になってようやく自分で大好きな喫茶を追求する決心が固まるなんて。喫茶店を巡りながらあれこれ、そのお店のお食事メニューや、スイーツメニューの説明が書かれていて読みながら想像しつつ、食べてみたい、という気持ちにさせられました。元の奥さんが教えてくれたナポリタンの作り方、真似したいなぁーと思いました。

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    2026年01月17日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    audibleで。老親の介護を終え、一緒に暮らしていた親友をも失い、ひとりぼっちと感じる桐子。ビルの清掃の仕事を続けながらも、孤独死や病気や、先の不安ばかり。ひょんなことから、刑務所に入ったら介護も受けられるし住むところを与えられると考えた桐子は、死ぬまで刑務所に居られるような犯罪を犯そうと計画する。
    桐子が心を込めて掃除をし、人と関わり、人間関係を作っていくストーリーは、犯罪を犯すと言う目標を喜劇のように仕立てていて面白い。その中で、孫のような年齢の友、ゆきなちゃんの存在は大きい。桐子のような人を、丁寧に生きる人、と呼ぶのではないか。一生懸命生きて来た人が幸せに老後をまっとうできる世の中にな

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    2026年01月16日