原田ひ香のレビュー一覧

  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    ようやく三冊めが読めました。
    それにしても祥子さん、わたし的にはかなりはっきりモノを言う方だなあと感じていますが、元夫にはそうでもなかったのね…難しいもんだ(笑)

    とても美味しそうなお料理と、美味しそうなお酒だけど、毎日じゃないよね…?と、人ごとながら心配しちゃう。

    …にしても、短編で読みやすくて面白かったわ❤️

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    2025年05月27日
  • 失踪.com 東京ロンダリング

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    まさか、読み切り?短編集?とは思わなくて、どうまとめるのかなーと思ったら、最後ぞくりとして怖かった
    これの前の話があるらしい
    前の話を見てこれを見たらまた感想が変わるのかなー

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    2025年05月24日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    バツイチアラサーの祥子の職業は見守り屋。依頼が入ると夜から朝まで人や物を見守る。彼女の唯一の贅沢は夜勤明けの晩酌である。この本にもお酒を飲めないことが悔しいと思わされた。けど仕方ない。こうして本を通じてお酒の楽しさが分かれて良き。

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    2025年05月23日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    ネタバレ

    ミチルさんがカッコよくて、その行動力も考え方も好き。最後、男性の手でハッピーエンドでないところも含めて好き

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    2025年05月22日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

    匿名

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    考えさせられました

    読んでいて独居の母の事が頭から離れませんでした。続きが気になり一気に読みましたが、母の事を前より気にかけてあげなければ…と思いいろいろと考えさせられる内容でした。

    #切ない

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    2025年05月20日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    最初はミチルってイタイ女なの?と思わせられたけど、読み進めるうちにたくましくて優しくてカッコいいなぁと思った。
    バブルってすごい!!
    そこから令和を生きてくマインドに変化していくのって大変なのかもしれない。

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    2025年05月19日
  • 老人ホテル

    購入済み

    勉強になりました。

    半分くらいまでは、老人たちの介護ドタバタ劇なのかな?となんとなく読んでいたのですが、途中からようやく違うと気づきました(笑)
    想像していた話と違ったけれど、悪人もおらず、読後感爽やかでした。
    お金の勉強になりました。

    #ほのぼの #カッコいい #ハッピー

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    2025年05月15日
  • ランチ酒

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    ネタバレ

    ランチ酒というタイトルと美味しそうな表紙の絵に惹かれて読んだ一冊。

    とっても料理とお酒をおいしそうに書かれていて、食べたくなる

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    2025年05月10日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    前作は主人公・りさ子さんがロンダリングをする様子をメインに書かれていましたが、今回は主にロンダリングにまつわる人々(事故物件の大家さんや、失踪者を探すお仕事をしている人など)に視点を向けて書かれていました。

    でも、またりさ子さんや亮さん、相場さんやまーちゃんが登場していて嬉しかったです(*^^*)
    特に相場さんが、わたし的には今回すごくカッコよく書かれているなぁと思いました。あと、仙道さんのセリフに対する返事が面白かったりして、ユーモアも溢れてるなぁと。
    相場さんのファンになりましたが、続編はおそらくもう無さそうですよね…残念(;ω;)

    ☆5にしたかったのですが、亮さんがちょっと不憫すぎて…。
    結婚の返事ももらえてないし、りさ子さんはロンダリングもまたしばらく辞めないでしょうし。
    紙一枚の結びつきかもしれないけど、それがあるのとないのとではやはり安心の度合いが変わってくるのではないでしょうか。

    あと「怖いのは幽霊よりも、東京の家賃です」というセリフが心に残りました。
    わたしは幽霊も怖いし、家賃が払えるかどうか毎月悩むのも怖いので、東京には住みません…たぶん:(´◦ω◦`):ガクブル

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    2025年05月08日
  • ギリギリ

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    不思議な関係の親子を中心に進む物語。ふんわりした言葉遣いというかストーリーで、タイトルの「ギリギリ」との違和感が読み始めは拭えませんでした。が!読み進めるうちに、登場人物全員が抱える「ギリギリ」の心情を、自分も周囲をも上手く騙しながら毎日を過ごしていくリアリティさを感じられる、作家の表現力に脱帽。

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    2025年05月06日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    題名に惹かれて読みました。自分も、今は施設に入っている母に、結婚してから何度も小包を送ってもらったので。
     スーパーで、安く買い溜めておいた、食べ物。レトルトや、缶詰や,お菓子や、コーヒーや。そして洋服、隙間を埋めるタオルなんかもありました。いつも送ったよと電話をもらったら楽しみに待っていました。
     ところでこの短編集の中では、1話目は、新しい環境に入ったときこんな感じだよなと思ったり、3話と4話は繋がりがあり面白く、6話でお母さんが、自分が具合悪いときに、娘を思い食料とともに使いかけの風邪薬や、解熱シートなどを送るくだり、なんかわかるなあと思いました。

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    2025年05月05日
  • 口福のレシピ

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    代々受け継がれていく系の話に弱いのかもしれない。すごく温かな気持ちになれたし、自分が今自分でいることは少なくともその上の世代の人がいてこそなのかもと思わされた。

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    2025年05月05日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    ほっこりした。最初は昭和の話かと思ったが、現代の話だった。最終章では涙が出てきた。この作家の他の本も読んでみたくなった。

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    2025年04月21日
  • ランチ酒

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    夜間見守り業で勤務する、アラサー女性が就業後にランチとお酒を飲みながら、仕事や家族などを振り返る話。
    1話1話でサクッと読めて、とにかくでてくるご飯がおいしそう!具体的な店名は出ませんでしたが、このお店のことかなー?と思って読むのもよい。
    ランチを充実させよう!と思った。
    別れて暮らす娘との話は泣いてしまった。
    続編も読みたい。

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    2025年04月18日
  • 口福のレシピ

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    3千円の使いかたで作者を知り、このアプリのおすすめから出会った。
    文章で書かれているのに、目の前に料理の映像が浮かんでくる。詳しく描写なのに、説明文にならない絶妙な表現に引き込まれた。
    戦前のある人のレシピと、今の令和の時代が繋がった時、ぶるっと鳥肌がたった。料理を作る事が苦手な私が、料理をしてみたいと思える本。

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    2025年04月04日
  • ラジオ・ガガガ

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    読み進めれば進める程、良いストーリーに出会えた感覚。挿絵が大好きなイラストレーターの石山さやかさん。

    第4話 昔の相方
    が特に好きだなぁ。夫婦の役割や、この人は私の味方なんだなって思えるような会話の描写が素晴らしかった。
    第5話も、自分が学生だったときの友達間の複雑な心境を思い出しちゃったなぁ。

    ラジオは、人を救う。

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    2025年03月30日
  • ここだけのお金の使いかた

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    お金にまつわるあれこれを綴ったアンソロジー。
    やはり身近な問題なので、どの話もそれぞれに面白かった。

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    2025年03月26日
  • ここだけのお金の使いかた

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    ネタバレ

    好きだった短編ランキング
    ❶わらしべ長者のつくり方
    ・「会社を利用しな」
    ・「数年のうちに見極めるんだ」
    ・一日、一日をきちんと生きていく。仕事を楽しむ。楽しめる仕事を探してみる。
    ❷二千万円の差額
    ❸12万円わんこ
    覚悟も勇気も度胸も、自分の中にきっとあるはずだ。

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    2025年03月24日
  • 彼女の家計簿

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    現代の時間軸とは別に、戦時中の家計簿(とはいえほとんど日記のようなもの)の話もあり、登場人物の関係性も絶妙に複雑で、読むのに時間をかけてしまった。巻末の解説は、ネタバレなしであらすじがまとめられているので、先にこちらを読んでしまうのもありです。
    子供がいても(いなくても)様々な理由でひとりで子育てや生活をこなしていかなければならないのは現代では最早驚かれることでもない話。
    誰かと一緒に生活するということは、新しい役割が生まれるということ。妻であり、母であり、学校の先生であり、それでもひとりの人間として、いちばん自分らしく生きられる道をどうやって選択していくのか。最適解は人それぞれで、自分は納得しても周りからは良く思われないかもしれない。実はいちばん近い家族からの理解を得られないことも往々にしてあるので、妥協して家族をこなしている人も、多いのではないでしょうか。
    誰もが気になった加寿さんの行方ですが、後半から展開が読めて予想通りでした。そのような結末になったきっかけがまた複雑というか…自分の思い通りには上手くいかないものだなぁ。個人的には木藤先生との控えめなロマンスは好きでした。

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    2025年03月16日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    見習いたいのはミチルさんのポジティブな行動力

    いや、決してポジティブだけでは無いかもしれない、、
    いろんな悩みや解決しきれない過去や未来を背負っても、負けずに笑顔で居れること。
    その大切さをミチルさんから受け取って欲しい。
    自分や他人を否定しない、比べない、投げやりにならない、、そんなミチルさんだからたくさんの人が寄ってくるんだろうな、、って感じる。
    自分の生き方、何を大切にして、何が必要では無いものなのか、、そんな事を考えさせられる一冊でした。
    原田さんのその後の著書に繋がるメッセージを感じることができますね。

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    2025年03月03日