原田ひ香のレビュー一覧
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あぁ。そうなんだよなぁ。
なんというか、なんだかな。
女心とか、姉妹とか、商店街とか、スナックとか。
なんかこれを読んでると、全部、
私そう思ってた。
って言いたくなっちゃう。
なんでかな。
ずーっと知ってたし、ずーっとわかってたよー
もう、ずっとね。
ってくらい、初めて読んで、全然関係ない生活送ってきた私なのに、読んだらね、
まるで
だと思った。ってなるの。
これが原田ひ香さんの魔法だよね。
読者なんだけど、読者じゃなくなるのょ。
このうっすら引いてあった本とわたしの一線を超えさせる文って、すごい。
#女
#妙齢よ姉妹たち
#それぞれ
#どの人も無理なく生活に溶け込むのよ
#い -
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祥子さん、飲み過ぎです(笑)
【第十三酒・広島】
広島駅に到着してすぐに駅ビル内のビールスタンドへ向かう祥子。
早速ビールを2杯。
ホテルに荷物を置いて、お好み焼き屋へGO
〝お好み焼きチーズそば〟と焼酎ロックを注文。
〝カキのバター焼き〟を追加。
ホテルで休憩後、夕方から鉄板焼とビール。
次の日、仕事を終えて新幹線に乗る前、またビールスタンドで3杯www
こんな感じで今回も豪快に食べて飲んでますよ。
他に気になった料理は…
【第四酒・稲荷町】
インド料理店の〝ビリヤニ〟
私はナンが大好きで、インド料理屋に入ったら必ずカレーとナンを食べてしまうから、ビリヤニは食べたことがないの -
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家族が読み終わったということで、読んでみました。
原田ひ香さん、初めましてでしたが、タイトルからラジオ好きな私ならとっつきやすいかなと、読み始めました。
短編集でした。普段自分が買わない作家さんだからでしょうか。個人的に切り口が斬新に思えて、話の展開、着地がどこになるのか予想できないものばかりでとても楽しめました。もちもんラジオの内容が入ってくるのですが、例えばオードリーのオールナイトニッポンを聞いている方なら、お馴染みの文句が出てきたりして、一粒で二度美味しい、奥行きのある構造になっていまして、そこも楽しかったです。
原田ひ香さん、他の作品も気になります。 -
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書店でたびたびお名前を見かけて気になっていた著者のおひとりです。
チャプターズ書店のYouTubeで購入している姿を見て気になっていた一冊です。
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仕事、家事、勉強……
頑張るあなたの
心に沁みる
声と言葉の物語
「三千円の使いかた」の著者が贈る
老若男女の生きる喜びと切なさを描いた短編集
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表紙の絵から、
深夜にラジオを聞きながら物思いにふける…
なんて想像していたら、全然違いました!笑
施設に入った高齢女性、
海外で店舗運営、経営に失敗した男、
不妊治療を経験した女性、
芸人として活躍 -
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ネタバレミステリー小説?かもしれません。
途中で挟んでくる昔の話しが、謎解きになっているのですが…最初、さっぱりわかりません。
ネットで傷つけられた人が集う「虫たちの家」。それは、九州の小さな島にありました。マリアさんとテントウムシさんが、始めた避難所です。
マリアさんは、当事者ではなく、テントウムシさんはネットの被害者でした。
そこに、ミツバチさんと高校生のアゲハちゃん親子がやって来ました。
「虫たちの家」は、島の人からは、奇異に見られていましたが、テントウムシさんは、島から追い出され無いように、最新の注意を払っていました。一応、アレルギーの治療に自然豊かな島に移住ということにしていました。畑 -
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ネタバレ読んでいる最中に、気になるフレーズをメモ。
P15
言いたいことをはっきり言えず、なんとなく飲み込んでしまったり、相手の気持ちを勝手に慮って身をひいてしまう。そして、気がつくと本当に大切なものは皆、なくなってしまうのだ。
前作に出会った人との関係が続いているものもある。娘との関係も、見守りのお客さんとの関係も。
前作では、言いたいことを飲み込んでしまっていた祥子だが、今回は、少しずつ、自分の意見を伝えるようになった。そして、相手の気持ちを考えつつ、自分の意見を伝えて、話し合いながら、問題を解決する方向に向かっているお話しでした。
なので、前作では、少し重苦しい話しが多かったですが、今回 -
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原田ひ香さんの作品は、やっぱりおもしろい。
いつの間にか、すうっと作品の中に引き込まれて、いつの間にか読み終わってる。
里里が手にする加寿さんの家計簿で戦中から戦後、当時の暮らしを知る。
歴史としてテキストで知っていることと、その時代を生きた1人の女性の日記を通してみるのとでは、リアリティが違う。小説の中のこととは分かっていても、当時を生き抜いた女性たちの強さに感服する。
加寿さんの家計簿は、NPO法人の代表である晴美さんから、里里の母親である朋子を経由し、里里が手にすることになる。
家計簿を大切にしていた加寿、中身を見ることなく里里に渡した朋子、向き合う覚悟をする里里。
3人それぞれの気