原田ひ香のレビュー一覧

  • 三人屋

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    オーディオブックにて

    美味しいものが出てくる
    町の人たちの人情
    三人屋の3人姉妹のそれぞれの事情
    ドラマになったら…
    妄想で配役を考えてみたり
    楽しめた

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    2025年10月08日
  • 失踪.com 東京ロンダリング

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    何も知らずに手に取ってしまったのですが、この本は『事故物件、いかがですか?東京ロンダリング』という文庫本と内容は同一だそうです。
    文庫版になるにあたって、タイトルだけ変わったようです。

    文庫版はすでに読み終えており、感想は文庫版のほうに書いてありますので、こちらでは省略させていただきます。

    今夜は東京ロンダリングの続編を読むぞー!と意気込んでいたので、少し残念です(´・ω・`)

    ですが、また続編が読める日を楽しみにお待ちしております(๑˃̵ᴗ˂̵)و

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    2025年10月03日
  • 彼女の家計簿

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    過去の日記から家族の過去と関わるひとの過去をクリアにしていく物語。日記と登場人物①②の現在が交差していて前半は??やや混乱したが、後半続きが気になり一気に読んだ。
    仕事と育児を両立する母の子どもへの愛と後悔と苦悩は、共感するものが大いにあった。会えなくなった時後悔するから、は心に染みた。

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    2025年10月02日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    一穂ミチ目当てで手にとる。あと巻末の山田詠美のエッセイ 「恩讐の彼方のトマトサラダ」も。
    さすが山田詠美!この短い短いエッセイの中にユーモアの中にちゃんと彼女らしい美学が語られている。
    今まで振られたことはないって、「男と別れるのは、相手が逮捕されるか、強制送還されるか、死ぬか、のどれかなんで」ってすごい。
    原田ひ香の小説、(夏のカレー)初めて読んだけどこの60歳過ぎたしーちゃんと冴子の好き同士だったのに結婚には至らず40年にも渡る出会いから邂逅を経て別れまで(冴子の死)せつないラブストーリーだった。
    恋、片思い、両思い、愛、婚約、浮気、裏切り、不倫、
    恋愛に関することは”結婚”以外全部(冴子)とやった。
    っていうとこがほんとに唯一無二の存在。
    あータイカレー(グリーンカレー)が食べたくなった。

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    2025年09月30日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    食べるとき
    誰と食べるかは、私たちにとって
    とても大切なことではないかなと感じる

    誰とどこで、なにを食べるのか
    1人で食べた時にふわっと思い出す
    大切な記憶。
    それが恋する人ならなおさら。
    様々な作家さんのひとつひとつの物語の中に
    表れる料理と誰かの想い。

    思わずいいなぁと声が漏れてしまう
    一冊でした

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    2025年09月28日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ぽかぽかした。
    男の魅力という点で、高身長というのは外せないんだな。

    おいしいものは好きなひとと食べたらもっとおいしい、みたいな言説がありふれているせいで、一人でケーキを買って食べるという楽しみをやめてしまったのだ。いつになったら食べられるんだろうな。責任をとってくれ。

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    2025年09月27日
  • 口福のレシピ

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    とても良かった。とともにやるせない気持ちもあり。最後、個人的にはもう少し納得した形で終わって欲しかった。しずえさんの喜びと悲しみにもう少しじっくり向き合いたかったな。

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    2025年09月27日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    母からの小包みをテーマにした
    六つの物語

    相手を想いながら、荷物を詰め
    余った隙間にも何か入れちゃう気遣い

    懐かしいなぁ、の他に
    ちょっと切なくなる気持ちも湧きます

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    2025年09月26日
  • サンドの女 三人屋

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    夜月・まひる・朝日、3姉妹の三人屋続編です。
    前作に続いて、ちょっとダメな男がたくさん出てきてなんやかんやと振り回される3姉妹…
    前作は、トースト・うどん・炊き立てご飯がとても美味しそうでした。今回は玉子サンドがおいしそう。

    男性陣…もう少ししっかりしようよって思いながら読みました。
    三人屋、これでおしまいでしょうか。続きが気になります。3姉妹全員幸せになってほしいです。

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    2025年09月24日
  • 母親ウエスタン

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    ネタバレ

    今まで読んだことのある、ひ香さんの作品と毛並みが違った。
    母親がいない父子家庭に入り込んでは母親役をし、時間が経つといなくなり、また別の父子家庭へと渡り歩く広美。

    なんと奇特な人だろう、何者なんだと不思議だった。
    途中までは優しい目で見ていたが(読んでいたが)、
    広美を母親と信じて育ってきた子どもたち、広美が突然姿を消したことにより捨てられたと傷つく子どもたちが現れたあたりから、
    実はこの人は罪深いのではないかという気持ちがムクムク。
    大人になっても「母親」を求める子どもたち、その不安定さが気の毒だった。

    広美自身の問題が明らかになってもその気持は消えなかったが、
    とは言っても、広美のお陰である一時期でも幸せに暮らせたという一面も否定できないのはもちろんだった。

    結局広美は何がしたかったんだろう。
    終わり方も、広美らしくないように思えた。
    でも、嫌いじゃないです、この作品。
    「おそれいりましてございます」

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    2025年09月12日
  • 図書館のお夜食

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    面白かった。
    でも、お夜食に視点があるお話だと思っていたので、そこは少し残念。勝手な思い込みだったけど、、、

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    2025年09月04日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    母親からの小包や家族の事のストーリー6話
    読み終えて、こういう話しを読みたかったんだと思いました
    母親からの小包を思い出して泣いてしまった
    とてもよいお話でした

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    2025年09月02日
  • 図書館のお夜食

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    登場人物1人1人のストーリーと心情が描かれていた。人生色々あるよねっていうリアルな面もあれば、アラブの王様とか映画でしか聞いたことのないような話もあって、自分の人生についていろいろと顧みたり、これからについて想像したりしながら読み進めた。また読みたい作品。

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    2025年08月31日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    恋と食にまつわる短編小説。スキマ時間や寝る前のひとときに読みたいなと思って手に取った本。
    古内一絵さんの「ワタシノミカタ」、奥田亜希子さんの「白と悪党」、ぼる塾田辺智加さんの「初恋と食事」がよかった。また同じ作家さんの違う本を読んでみたくなった。
    田辺さんのエッセイ好きです。恋愛って頑張って、背伸びして付き合う時期があってもいいけど、いつかやっぱりボロが出るから、自然体でいかないと、長続きしないなと思った。でもあの経験があるから、今につながっているのかなと思うと、応援したくなりました。

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    2025年08月30日
  • 口福のレシピ

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    料理を通じて時代をつなぐ話。
    曽祖母とひ孫までつないだポークジンジャー。読む途中で食べたくなり作った。
    料理の才能が、それぞれの人生や生き方を左右する、楽しく読めた。
    自分が納得のいく人生なら、どんな道でもみんな幸せなんじゃないかなと思った。

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    2025年08月27日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    6話の短編集。小包から展開される話は最終的にはどれもあたたかい気持ちにさせられた。亡き母から送られてきていた小包を思い出した。まさしく、こっちでも買える品々を送ってきていたなぁ…と。もう送られてくることはない小包に感謝と寂しさを感じた。

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    2025年08月26日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    私も学生時代に、今は亡き母親からたくさんの小包を送ってもらった。
    確かにダサかった。
    そして、愛情がこれでもかというほどにこもっていた。

    この本はそんなお母さんからの愛情物語。
    心がホッとあたたかくなる話ばかりである。

    その中でも心に残っているのは、
    擬似家族
    お母さんからの小包お作りします
    最後の小包

    特に、擬似家族。
    あれからどうなったかな。
    彼女の気持ちが痛いほどに理解出来るから、嘘を責める気持ちになんてならなくて…
    どうか周りの人達に理解されて幸せな結婚が出来ていますように。

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    2025年08月24日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    東京ロンダリングの続編だと思って読み出したが、短編が続いたのであれれ?あ、でもまあちゃんが出てきた。あれれ?相場社長も出てきた。やっとりさ子さんと亮さんが出てきた。全ての短編がつながった!

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    2025年08月23日
  • 彼女の家計簿

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    彼女とは誰のことだろう。家計簿はつけようとしたことがあるが、私は3日と続かない。
    10年日記は書き続け10年を迎えたのだが、、、。

    生きるためのお金、そして家族や仲間との関係がその家計簿には描かれている。それはまるでシングルマザーの里里 への70年前からの大切なメッセージなのかもしれない。
    家計簿は五十鈴加寿という女性が戦前からつけていたというものだ。

    その家計簿には備考欄に書かれた日記のような独白があった。里里はその家計簿に引き込まれ読み進めるうち、加寿は男と駆け落ち自殺したと聞く自分の祖母ではないかと考え始める。はたして事実は・・・。

    転機を迎えた三世代の女たちが家計簿に導かれて、新しい一歩を踏み出す。家族や仲間との絆を通じて、そして現代の貧困や孤独に直面する女性たちの姿を通して、人間の生き方について深く考えさせられる物語であった。

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    2025年08月22日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    シリーズ3作目。あいかわらずおいしそうに飲んで食べる祥子さん。物語は色々と進展があり、新たな一歩という感じ。続編はあるのか?

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    2025年08月17日