原田ひ香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ランチ飯シリーズ。この前3から見たのに1じゃなくて2の方から読んでしまった!
けれど、問題なく楽しめた。今回はがっつり食べる系のランチが多かったけれど、とても描写が美味しそうだし、主人公のご飯とお酒を真剣に楽しんで食べてる姿が良かった。
特に1番最初のお話の焼き鳥丼。とっても食べたい。
この本の中で、がん宣告を受けた女性作家の言葉が
とても心に残りました。
「なんでもそう。ね?あなたは、きっと今、ここにあるものは、あなたの手の中にあるものは、いつまでもここにあるって思ってる。けど、違う。それを楽しめるのは本当にごくわずかな時間だけなのよ?」
今ある時間や環境は、永遠のものではなくいつでも覆 -
Posted by ブクログ
原田先生の作品はこれで5冊目。
原田先生のお話はラストでトントン拍子に上手くいく事が多くて、ちょっとあり得ないなと思っていたので、こういうビターな話がすごく新鮮で面白かった(生意気言ってすみません)。
嫁からしたら前夫の母親(前姑)と現夫が仲良くしてたら嫌でしょう。その上、仕事は激務だし意地悪な部下(元先輩)だけでなく前夫の不倫相手まで出てきたら頭おかしくなるって。冴子、お前マジで何なん?
確かに、パートナーと死別して独身を貫く人は美談にされて早々に再婚した人は軽んじられる傾向があるな。当の本人達の問題なのに、周りが無責任にあれこれ言う所が良くないよな。
瞳の回想で少女時代の話が出てき -
Posted by ブクログ
ふぉぉぉ。( ゚д゚)
すんごい食の歴史小説読んだ気分。
表紙の絵が単行本はよく見るとちょっと怖かったけどw
今と昔の2つの時間軸で物語が始まって、最初は主人公の作る美味しそうなご飯の様子でワクワクします♪
それがやがてひとつのレシピで交わります。
何か映画のジュリー&ジュリアみたいな感覚。
私は料理作るのめんどくさくて嫌いなんだけど、作らなきゃいけないのでごはんを作りたくなる気分にさせてくれる本が大好きです。
いつもスマホでパッと検索してパッと作るけど、「このレシピ考えた人天才☆ありがとう(;;)」ってよく言っちゃうから、何か余計に料理を研究してる人の苦労が伝わったなぁ。
あり