原田ひ香のレビュー一覧

  • 喫茶おじさん

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    あまり物事を深く考えないおじさんが、ちゃんと自分に向き合い、もう一度人生をやり直すお話。
    自分の好きに向き合うって、簡単なことじゃないよね。心の動く方向に進むって、そんなに簡単なことじゃないよね。
    でも主人公のおじさんが、おじさんだからできる方法で人生をやり直していくことに、羨ましさを感じた。
    軽い文体で、読みやすく、心も疲れない本。
    かわいい猫動画を見るように、ふっと読みたい本。

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    2026年09月17日
  • 最後の晩餐

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    短編集は初めて読む作家さんだったり、得した気分
    最後の晩餐かぁ鰻もいいなぁ
    まだ、先も長いのでゆっくり考えよう

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    2026年09月17日
  • その復讐、お預かりします

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    復讐屋
    これだけ聞くと恐ろしい職業のようだが、この本に出てくる復讐屋の成海は、誰もが思う復讐(いわゆる痛い目に合わせるなど)はしない。
    依頼主が復讐心をなくし、スッキリと前を向いて生きることができるように仕事を遂行する。
    面白い復讐屋だった。

    成海と美菜代のその後も気になる。。。
    もしかして、公園で出会った時から成海は。。。

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    2026年09月17日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    老後の お金 問題や人間関係や健康問題の不安が描かれていて いずれ人間は老いていき不安に直面するとともに 小説 ならではの現実ではありえない物語の展開に作者の発想力が面白いなと思った
    不安がを抱えていたり これから不安が起きる人がこの本を読むことでまあこんな現実はありえないけれど ちょっと肩の力を落としていろんな人に頼ってみたり 公共に頼ってみたりといったちょっと前向きになれる本 だった

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    2026年09月16日
  • ランチ酒

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    何というか、不完全燃焼で終わってしまった。

    祥子が少しずつ人生を前向きに生きていけるようになる話なのだと思うが、娘であるあかりちゃんとの関係がどうなったのかの言及もなされず、もう少し知りたかったというのが正直なところ。

    タイトル通り、酒と絡めた沢山のランチが出てきた。作者は食べることが好きなんだなと思った。

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    2026年09月16日
  • 三千円の使いかた

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    三世代にわたる御厨(みくりや)家の祖母・母・娘がそれぞれお金と人生の問題に向き合っていく群像劇。さわやかな読後感に包まれて自分の心もじんわり温かくなった

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    2026年09月16日
  • 喫茶おじさん

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    喫茶店をめぐるおじさん純一郎は無職。1度妻の反対を押し切り始めた喫茶店を潰している。新たな離婚や娘の彼氏、、、問題を抱えながら生きてゆく。

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    2026年09月15日
  • 三千円の使いかた

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    今この時を大事に生きる。家族は20年後も同じ形でいられるのか?いや、形は変わる!だから今一緒にいられるこの時間を大事にしよう。

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    2026年09月14日
  • 人生オークション

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    世話のかかるおばさんの話と、すれ違っていく恋人の話。

    読みやすいけど「心ときめく」ような場面はなく、どちらも不思議な感覚に陥った。ひ香さんの小説はそんな考え方もあるのかと、新しい心理を教えてくれる。

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    2026年09月13日
  • DRY

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    原田ひ香さん、こういう本も書くんだなと思った。老人ホテルもダーク?闇を感じたが、DRYは比じゃなかった。

    途中こわかった…ミイラ。

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    2026年09月13日
  • 喫茶おじさん

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    亜希子とさくらは、ちょっと嫌いかも笑
    読みながら「なんやねん、こいつ。うざ」って声が出た笑
    でも、これでいいのだって思えるって確かに恵まれてるよな!良かったやん、おじさん。

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    2026年09月13日
  • 定食屋「雑」

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    面白かった

    料理が美味しそうで、お店も勝手に頭の中に見えてくるようだった

    人間関係って難しいけど、大切な事で
    自分の思い込みって大切でも有るけど
    一度広い目で考えるのも大切
    深い話しだなと思った

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    2026年09月12日
  • そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)

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    天才と呼ばれる人(実は能力が高い訳ではなく、人身掌握が上手)に振り回された人達の話。
    あまりスカッとする終わり方ではなく、人身掌握の才能がある人っているよね、とすこし苦い気持ちになったお話でした。

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    2026年09月11日
  • 三千円の使いかた

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    ネタバレ

    最後泣いちゃった。

    お金の使い方、貯め方について改めて考え直した。
    最近けっこう何も考えず使ってたなぁ…!

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    2026年09月11日
  • DRY

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    原田ひ香さん?と思うくらい、なんで言えばいいのか、辛い、暗い、怖い本だった。ただ社会が悪いのではなく、自分から地獄の扉を開けに行くような感じ。

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    2026年09月11日
  • 人生オークション

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    物に溢れた叔母さんのお世話に奮闘しつつ、自分の抱えてる問題にもなかなか踏み出せないりり子
    叔母さんの荷物がスッキリしていく中、私はちょうど粗大ごみの日が近づいていたので重い腰を上げることが出来た
    売れるような物は無いけれど、私もこれを機に断捨離を再び始めようと思えた
    今なら捨てられなかった物に、しっかり判断がつきそうで

    『あめよび』は、最後胸に重く感じた

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    2026年09月11日
  • 図書館のお夜食

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    登場人物がどの章でも優しい人だが、陰がある感じがしました。最後の章のラストでわかった気がした。
    気のせい かつ ストーリーに囚われすぎているかもしれないが、登場人物というよりも、なんというか、本そのもの自体が、なんとなく影がある、これ以上は踏み込まないで。と言っているように感じた。

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    2026年09月11日
  • まずはこれ食べて

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    色んな人がいて、色んなしんどさや悩みを抱えてて、そんな中でご飯がふんわりじんわり染みていく感じがすてきだった。前向きな気持ちになる。

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    2026年09月09日
  • 三千円の使いかた

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    お金と人生を親子三世代の四人の女性視点で書かれた小説。
    生活に欠かせないお金だが、年代ごとに違うそれぞれの環境や目的に、真っ直ぐに向き合っている姿は見ていて気持ちよかった。

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    2026年09月09日
  • 古本食堂 新装開店

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    神保町で本屋巡りしてご飯食べたくなる作品。

    70代の珊瑚と20代の美希喜が営む鷹島古書店。両者の視点から描かれてる。
    続編楽しみ。

    神保町の移り変わりも感じた

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    2026年09月08日