【感想・ネタバレ】サンドの女 三人屋のレビュー

あらすじ

朝は三女・朝日の喫茶店、昼は次女・まひるの讃岐うどん屋、夜は長女・夜月のスナック――志野原家の美人三姉妹が営む「三人屋」は、朝日の就職を機に、朝の店を終了、業態を転換することになった。
朝日が出勤前に焼いたパンを使い、まひるが朝からランチ時まで売る自家製の玉子サンドイッチが、見映えも良くおいしいと大評判に。かたや長女のスナックは、ラプンツェル商店街で働き、暮らす人々のサロンとしてにぎわっている。
ゲイの青年、売れない作家、女泣かせのスーパー店長など、ワケあり常連客たちが夜ごと来店、三姉妹の色恋沙汰を肴に、互いの悩みを打ち明けあったり、くだを巻いたり…
悲喜こもごも、味わい深い人間模様を描く大ヒット小説『三人屋』待望の続編!
心も体もくたくたな日は「三人屋」の新名物「玉子サンド」を召し上がれ!

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Posted by ブクログ

三人屋の続編!
どろどろしてて前作方が好きだなあ。と思いつつ、今回も面白かった!
前作よりはそれぞれの男性側の話がメインだったかも!

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

三人屋の続編!今作の方がより好みでした。
ラプンツェル商店街、面白い人たちばかりですね笑
ふわふわたまごサンド作ってみたのですが、本当にふわふわになって美味しかったです。

0
2026年06月23日

Posted by ブクログ

いやはや、最後、大団円みたいな感じで良かったです。
帯に、ちょっとビターな人間ドラマとあって、いや前の巻では、自分としては夜月が、かなりきつい存在だと思ってたので、どうなるかと思ってました。
三姉妹は、全く違う人間性ですが、それぞれなんとなく過ごせていけそうでした。
誰にでも、情けないところやさまざまな過去があり、色々な人と交わりつつ、生きていくのでしょう。
いろんな登場人物がそれぞれの章の主人公になり、面白かったです。

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

「三人屋」の続編。今回は、三人屋にまつわる六人の男たちの目線で、夜月、まひる、朝日を語っていく。三人三様の人生を歩みつつあり、三人屋解散か?と思われたが…

飯島スーパーの大輔やゲイの理人、常連客の森野らの人情味あふれる物語に心が温かくなる。特に、最後の大輔の粋な演出に、やっぱりいい男だなぁと思う。

「最高だ。ほろ酔いで帰宅し、その道筋でいつでも寄っていい店がある。」と、森野のコメントに深く共感する。私に「おかえり」と伝えてくれる場所がもう一つあるというだけで、毎日の仕事を頑張れるよね。

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2025年05月04日

購入済み

面白い

最後、完結してよかった。

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2022年10月20日

Posted by ブクログ

三姉妹が営む「三人屋」では、時の流れと共に人生でも
変化が現れる。でも、訪れる男性陣は変わらず一癖ありそう。
1.近藤理人(26)の場合 2.中里一也(29)の場合
3.望月亘(30)の場合  4.加納透(35)の場合
5.飯島大輔(39)の場合 6.森野俊生(29)の場合

『三人屋』の続編。
三人屋」のクセ強の三姉妹と常連客が繰り広げる
人間模様は、ある意味人情はあれど、まるで箱庭の如く。
その町と商店街の狭い空間に詰め込まれた人々の姿と
あっという間に広がる噂。その閉塞感の中での日常。
夜月に雇われ店を手伝うようになったゲイの青年は、
物語が進むにつれて空間に馴染んでゆく。
一方で携帯屋の店長は馴染めず、空間から逃避してしまう。
売れない作家は新作を空間での体験を盛り込んだが、
更なる飛躍を求めてか、空間から出ていってしまう。
男たちの物語の先には三姉妹があるのだが、
その男たちの感情がドロドロしていて人間臭い。
一時三姉妹がいなくなった「三人屋」に集う、男三人。
彼らがこの空間の要となってゆくのだろう。
特に前作でダメダメだった会社員の成長っぷりも良い。
ほんのちょっとの匙加減が、人生にも良い影響を
与えているのかもしれない。

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2026年05月06日

Posted by ブクログ

もっと爽やかな食に関するお話だと思っていたけれど。
思った以上に、はるかにどろどろしていた。
男と女ってこうも簡単に、磁石のSとNみたいにくっついてしまうものなのか。
人生あまり縁がなかった世界。
スナックというもの、ママというものもほとんど行ったことはない。
私とは別世界だ。
そういった意味ではたいへん面白い(interesting)。
地元の商店街は火事で一掃されてしまった。
古くからのスナックやお店(地元に根差した)ががなくなる、ということはこういうことなのかもしれない。
いろいろなものが便利になって、ふと気づくと地元はなくなり、大型スーパーと大きな駐車場。車がないと身動きが取れなくなっている。地元の商店街は、徒歩で来る人であふれ、活気があったものだ。子供たちは商店街の中でそれはよく遊んでいた。
夜月たち三姉妹のお店も、忙しかったけれど、活気があった。でも、資産家に嫁いで忙しくなくなったことだろう。作家先生は本業で忙しいのではなく、バラエティで忙しそう(だいじょうぶかなあ)。地元は寂しくなっている。
「帰ってこい」の広告アイディアは秀逸。思いつかない。
いまの時代はネットでつながっているから、こうしたアナログもじんとくる。
でも、うちも新聞やめたし、時代は本当に変わった。
新聞読んでるようなゆとりも(まったく)なくなった。(ゆとりというよりも、新聞は正しこと書いてないよなあ、と思ったことが大きいのだけれど)

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2026年04月29日

Posted by ブクログ

結局夜月は一也と結婚せず?朝日は婚約中、まひるはお付き合いすることに?
ハッピーに向かってるのか分からないのがこの三人だよな。
良かった。

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2026年01月11日

Posted by ブクログ

シリーズの続編
そしてこれで完結なのだろうか?

最初はラプンツェル商店街の豆腐屋の親父 古屋と同棲しているゲイの若い子
そろそろ紅顔でもなくなり、古屋から飽きられているという疑いを持っている
夜月の依頼でスナックのヘルプに入り、ズルズルとバイトを続けることに

格安携帯ショップでワンオペで働く望月
まひるの子のスマホの契約変更で来店した事をきっかけにお昼を食べる仲、そして男女の仲になる
そこで、大輔と理人に呼び出され……

望月ぃ……
そこは言葉通りに受け入れちゃいけないでしょ

私の元妻は年上の子連れシングルマザーだったけど、付き合おうと思った時点で結婚は考えてたよ
うーん、でもまぁ年齢によるのだろうか?
20代前半だったらそんなものなのか?

まひるもまひるで、剣魂したいなら結婚を匂わせればいいのにね
そんな素振りを見せずに相手にその気がなかったからって怒るのもちょっと違わないか?

新人賞を受賞後、1作も書けていない小説家の一也
夜月の契約するマンションで暮らしているようで……
ってか、夜月の一言が怖い
まぁ、むしろそんな考えだからダメンズウォーカーなんだよ……

この商店街のやつら、真っ当な人間があまりいない……


朝日の付き合っている結婚予定の相手は資産家の一族のようで
でも、その事を朝日には言っていないという状況
祖父母が勝手にやった身辺調査で、喫茶店の抵当状況や夜月の債務状況が明らかに
果たして、二人の結婚の行方は?

金持ち故の余裕というのはありそう
そんな人達も困窮したら同じ態度ができるのだろうか?
まぁ、そんな素質があるからお金持ちになれるし維持できるというのはあるかも


終盤の一也の受賞に関しての騒動
B賞は芥川賞だし、M賞は直木賞の事だよな
待ち会がマスコミにそんなに取り上げられるような文学賞ってそれくらいしか思い浮かばないので

そしてやはり、大輔ぇ……
そこでか
そこでまたプロポーズするのか
あなた、間が悪いのよ……

そして、またやはり夜月がやはりよくわからん
今作でも失踪するのね


「サンドの女」の意味
サンドイッチを売り始めた朝日とまひるの事でもあり
三度の飯の世話という大輔の発した言葉の夜月でもあり
ラストの三姉妹の関係の意味でもあり
ですかね

続編はなさそうかな?

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悲喜こもごも、味わい深い人間模様を描く
大ヒット小説『三人屋』待望の続編!

朝は三女・朝日の喫茶店、昼は次女・まひるの讃岐うどん屋、夜は長女・夜月のスナック――志野原家の美人三姉妹が営む「三人屋」は、朝日の就職を機に、朝の店を終了、業態を転換することになった。

朝日が出勤前に焼いたパンを使い、まひるが朝からランチ時まで売る自家製の玉子サンドイッチが、見映えも良くおいしいと大評判に。

かたや長女のスナックは、ラプンツェル商店街で働き、暮らす人々のサロンとしてにぎわっている。

ゲイの青年、売れない作家、女泣かせのスーパー店長など、ワケあり常連客たちが夜ごと来店、三姉妹の色恋沙汰を肴に、互いの悩みを打ち明けあったり、くだを巻いたり…

悲喜こもごも、味わい深い人間模様を描く大ヒット小説『三人屋』待望の続編! 心も体もくたくたな日は「三人屋」の新名物「玉子サンド」を召し上がれ!
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2025年12月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

たまごサンドの秘密、とっても美味しそうだと思った
正直、大輔と夜月を応援していた
大輔って超絶モテるのに一途で素敵だと思った。
婚約者が超金持ちだと知っても舞い上がらない朝日も素敵
登場人物の視点から見る物語がとても面白かった

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2025年10月21日

Posted by ブクログ

夜月・まひる・朝日、3姉妹の三人屋続編です。
前作に続いて、ちょっとダメな男がたくさん出てきてなんやかんやと振り回される3姉妹…
前作は、トースト・うどん・炊き立てご飯がとても美味しそうでした。今回は玉子サンドがおいしそう。

男性陣…もう少ししっかりしようよって思いながら読みました。
三人屋、これでおしまいでしょうか。続きが気になります。3姉妹全員幸せになってほしいです。

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2025年09月24日

Posted by ブクログ

前作があると知らずにいきなり今作
サンドイッチ屋さんのお話かと思ったら
主に長女がやってるスナックの方のお話でした

スナックのママとその周辺の男性目線の文体で話が進む
飄々と生きているけどそれら男性から見たら魅力的な長女らしい
たぶん少し羨ましい妹たちの気持ちが分かる

読みやすい本であっという間に終わってしまった
前作もぜひ読もうと思う

他の方々も書いてるようにフワフワのたまごサンドが食べたくなった

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2025年03月11日

Posted by ブクログ

 商店街の人々の日常と、少しの騒動。商店街の人間関係が楽しい。連作短編だし、それぞれのストーリーも軽いので、気軽に楽しく読める本。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

章によっては面白かった(ゲイの人と携帯屋の店長の人)けど面白くない人は、誰これ?と他の人との関係がわからない人もいた。最終章は特に…よみかえしたけど、わからなかった。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

三人姉妹にフォーカスしていた前回とはガラリと様相を変え、今回の続編は長女の夜月を中心に描かれている。

長女の夜月は、自分の思うままにこの世に漂い、ただ自然体に生きているようであるのに、何故か人に強い影響を与えてしまう存在だ。

豆腐屋の居候に甘んじて自分を見失っていた正人を見事に掬い上げ、彼女のヒモ的存在である作家の一也が「一行目が書けない」と悩んでいるとき、夜月がさらっと放った「二行目から書けば良いんじゃない?」という一言。これでふっと肩の力が抜けた一也が、自分のヒモ生活をそのまま書こうと思いつくくだりなど、彼女がそこにいるだけでみんなの強張った心が不思議と落ち着いていく空気感は唯一無二なのは認めざるを得ない。

作中では、次女のまひるのちょっと扱いづらい頑固さや、他の女と出入りがありつつも夜月に想いを残す大輔のこだわりなどが交わったり、全体としてはどこか焦点が絞りきれていない展開が目立つ。
「三人屋」から始まった物語だからこそ、夜月一人の物語にしてしまったことで、前作ほどの面白さに繋がらなかったという印象が残る。

しかし、夜のスナックのワチャワチャした空気感は健在であり、
最後に判明するその「美味しい玉子サンドの秘密」が、絶対に門外不出であることだけは確かである。

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2026年07月01日

Posted by ブクログ

オーディブルにて。
前作・三人屋をとりまく周りの人々が主役の今作。
他の人達から見た三人娘の印象が面白い。小説家とゲイの男の子の掛け合いが好き。
そして最後、ちゃんとたまごサンドの秘訣を教えてくれるところも好き。

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2026年06月27日

Posted by ブクログ

三人屋の三姉妹に関わる男性たち目線のお話。
前作よりはこちらの方が好み。
理人くんがなかなかいいキャラクターしているなと思った。
最後はいい感じにおさまってよかった。

ふわふわのたまごサンド食べたい!

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

前作の三人屋を読んでなくても楽しめます。

再読したくなりました。


三姉妹、みんな幸せになって欲しい。

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作『三人屋』の続編
こちらもドラマ感覚で楽しめました(是非ドラマ化して欲しい)

今作の新キャラ理人の登場で夜月のスナックが更に楽しそうな雰囲気になったなぁ

前作は初めてル・ジュールを訪れた森野俊生で始まり、今作では三人屋が生活の一部として完全に染まった森野俊生で終わったのが良かった

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2026年03月20日

Posted by ブクログ

前作は読まずにいきなり読んでしまったのが失敗だったかも。3人姉妹の基礎知識がなく、あまり思い入れがもてなかった。話としては読みやすい。
たまごサンド食べたくなった。スナックメニューも美味しそう。

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2026年03月11日

Posted by ブクログ

三人屋スピンオフの続編。男を寄せ付けない雰囲気のあった前作とは一転して、3姉妹の結婚絡みのドタバタを描き、三人屋が散り散りになってしまうお話。今回出てくるダメ男は小説を書かない作家くらいで、珍しく男がカッコいい原田ひ香の小説なのであった。

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2026年02月19日

Posted by ブクログ

続編も読破!楽しかった~。
まひるの人生…と思ったり。やっぱり美人はバツイチだってなんだってモテるんだね。

変わらないようでも変わっていくものだ。
前作も通して大輔が結構好きなので、また三人屋の物語が読めたらいいな~。

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2026年01月29日

Posted by ブクログ

期待していたより三人屋の感じしなくてちょっと残念。理人のことなんとかしてあげてよ、豆腐屋!と思ってたけど、だんだん理人は逞しくなっていくし、イケイケだった大輔もやっぱり夜月一筋なんだよね…とかなんかすごく時の流れを感じた。流れていくというか、変わらないものはないのかな、みたいな。夜月と大輔のタイミング合わないの本当に人生!どこかでタイミング合ってくれ笑

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2025年11月22日

Posted by ブクログ

前作ではもっと三人姉妹が出てきたのに、今回はほとんど出てない印象。
夜月は割と出てるけどまひると朝日があまり出てこないのでちょっと物足りない。
色んなことが数年の間に変わるんだなと思いました。
夜月と一也が結局どうなったのか。
まさか森野さんとまひるが付き合うとは。
朝日が婚約するとは。
びっくりすることがいっぱいでした。

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2025年09月23日

Posted by ブクログ

展開とか、人物設定とか、上手いなあ、と感じる。三姉妹のバランスもいい。
小さなカタルシス、というのも悪くないのかも。やや物足りなさはあるけれど。

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2025年09月11日

Posted by ブクログ

トーストとうどんやらなくなってしまったのは、残念だったけど、新しく始めた卵サンドも美味しそうでした。

田舎とか商店街みたいな、街の人たちみんな知り合いって体験したことないけど、楽しそうで羨ましくもなりました。でもやっぱり隣人が誰かも分からないような方が、プライベートがあって私には合っているのかも。

街で起きた出来事を他のみんなも知ってるってどんな感じなんだろう。助かる時もあるかもだけど、面倒くさくなることもあるのかもしれないと思いました。特に恋愛するの大変そうだ!

シリーズ1で、森野さんから始まって、シリーズ2で森野さんで終わるのなんかいいと思いました。

それにしても夜月さんは自由すぎないか。でもそれが彼女の魅力のひとつなのかもしれない。

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2025年08月07日

Posted by ブクログ

サンドの女って、たまごサンド?わたしはたまごサンドが大好きだ。シュークリームの次くらいに。

朝日が就職し、朝日が焼いたパンをまひるがたまごサンドにして売りはじめる。三姉妹それぞれの恋が変化していくのも面白い。
夜のスナック、夜月の元へランプンツェル商店街の強者たちが集う。そこでの色恋話しが、女性の立場や、男性の立場やゲイの立場で揺れ動くところが、原田ひ香さんの文筆力で深みを増している。

さて、三姉妹の行く末は・・・。
サンドにはもう一つの意味があった。

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2025年07月20日

Posted by ブクログ

続編だと知らず読みました。
今回は夜月さんのお話が多めで、それに伴う恋愛模様が色々書かれていました。
変わっていく中で、大切にしたい人や物をどうしていくのかということや、自分自身が変わっていく中で手放していくものはなにか?ということを考えられさせました。

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2025年04月01日

Posted by ブクログ

ラプンツェル商店街には、美人三姉妹が営む「三人屋」と云う屋号のお店がある。
夕刻から開店するスナック「三人屋」は、長女の志野原夜月が美人ママとして営んでいて、町内の男どもが集う場となって賑わっている。
昼はフワフワな玉子サンドが人気を博したサンドイッチ屋さんを次女のまひると三女の朝日が営んでいた。
物語は「三人屋」の美人ママである夜月に関わる男共のお話だ。
物語は、小説を書けない作家の中里一也が大賞を受賞した後に動き出す。
和気藹々と過ごしていたスナック「三人屋」が、美人三姉妹を含む顔見知りの男性客たちに分解の危機が迫るのだ。
中里一也との結婚を考えていた美人ママの志野原夜月は突然姿を消してしまう。
ママのヒモだった中里一也も、ママから庇護を得て暮らしていたマンションから姿を決してしまう。
そんな現状を嘆く理人、大輔、俊夫の3人は、なんとか美人ママの志野原夜月を探し出そうと奔走するのだ。
主に登場する6人の男性の中でも、大輔の一途とも云える女々しさに私は共感するところ大だった。
そして常に控え目の俊夫の真面目さに、応援したい気持ちで読み進んだ。
男たちから羨望の想いを抱かれる美人ママの志野原夜月が存在するスナック「三人屋」が我が街にあったならば、きっとドアを叩いただろうな⋯。

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2025年03月29日

Posted by ブクログ

これも訳あってAudibleで。
玉子いっぱいのサンドイッチ食べたい(笑)
聴きながら歩いていたので、コンビニで玉子サンド買ってしまう
三人屋の次作
いいなあ商店街。
人情もあるけどSNSなみに伝わる噂話
空き屋の三人屋にあつまる男性陣の話
三人姉妹のそれぞれの思いと繋がり
みんな収まるとこに収まってしまった
もう三人屋の続きないのかな?
ちょい大輔推しの私には(笑)さみしい

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2025年02月28日

Posted by ブクログ

作家の中里一也のB賞受賞を期に長女夜月のスナックに集う仲間が散り散りになっていくのが寂しく感じた。
本作は、一作目に比べグルメの要素もなく、三姉妹の仲もさほど良いわけでもなく、作者は何を訴えたいのかが良く分からなかったのが残念に思う。

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2026年01月17日

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