原田ひ香のレビュー一覧
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トーストとうどんやらなくなってしまったのは、残念だったけど、新しく始めた卵サンドも美味しそうでした。
田舎とか商店街みたいな、街の人たちみんな知り合いって体験したことないけど、楽しそうで羨ましくもなりました。でもやっぱり隣人が誰かも分からないような方が、プライベートがあって私には合っているのかも。笑
街で起きた出来事を他のみんなも知ってるってどんな感じなんだろう。助かる時もあるかもだけど、面倒くさくなることもあるのかもしれないと思いました。特に恋愛するの大変そうだ!
シリーズ1で、森野さんから始まって、シリーズ2で森野さんで終わるのなんかいいと思いました。
それにしても夜月さんは自由す -
Posted by ブクログ
まあ、タイトルから予想される通りのフワフワと暖かい話でした。良く言えば「期待を裏切らない」悪く言えば「ありきたり」。
主人公は二人。亡くなった神保町の古書店の主・滋郎の妹の珊瑚。そして滋郎の兄の孫娘で大学の文学部に通う美希喜。二人は滋郎の古書店を仮に引き継ぎながら、神保町の隣人たちとの交流を深めて行く連作短編。
主人公を二人置き、それぞれの恋バナを混ぜ込んだのが面白い工夫。ただ、二人とも「私」なので文節の初めにどちらか分からず、ちょっと戸惑ったりしましたが。
この手の話はややもすれば神保町という土地柄に過度に寄りかかり、その案内書みたいになったりしますが、そこは適度に保たれてます。
まあ、一言 -
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Audibleで。
人生オークション
箱がつまった部屋。犯罪者(犯罪者ではない)と言われる叔母のアパートで、姪が自己を、叔母と共に振り返りながらオークションをする。時折出てくる本の1節も面白い。
ちょっと前まで本が詰まった箱に占領されていた自分の部屋を思いだし、なんとなく同じ空気を吸ったような気がした(笑)
やっぱり片付けるとちょっとスッキリするもんなんだろうな人生変わるかなと思いながら、捨てられない本等が詰まったコンテナが積んである部屋の一部に苦笑い(笑)した読後でした。
あめよび
知ってる~私は野球中継の方がいいからあまり聞いたことがない(笑)
眼鏡屋さんといい、寄り添い離れる2人の優 -
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Posted by ブクログ
「人生オークション」
一時、ネットオークションをやっていたことがあって、出品〜発送までの面倒くささや、取引相手とのやり取りの定型文など、「あーこういう感じだった」と思い出しながら読んだ。
洋服の出品の大変さは、思い出すだけでしんどくなる。
オークションネタは面白かったんだけど、りりこ叔母さんの考え方にもやもや。人に信じてもらえないことはもちろん悲しいけど、りりこ叔母さん自身ももっと人を信じてみれば良かったんじゃないかと思う。
「あめよび」
こちらは、もっともやもや。輝男の行動が全く理解できなくて…
でも、解説を読むと「〇〇な人は近現代史を学び直したほうがいいでしょう」という厳しい一言が。
は -
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予想したのと違ったけど、とても読みやすくてあっさり読めた。
ロンダリングを続ける主人公とその部屋にまつわる話が続くのかと思っていたら違った。
タワマンの中に違法カジノって、当然不動産会社もグルとしか思えんのだけど、多分相当な規模でやってる犯罪だろうし、あんな簡単な脅しに屈するもんだろうか。たかがロンダリングしてる女一人、簡単に消せると思うんですけどね‥(話が物騒になってる
あんなバタバタっと終わらせなきゃいけない理由でもあったの?てくらいあっさりした終わりで、なんか肩透かしでした。
主人公を含めて共感出来るキャラがいなかったのもちょっと残念。主人公気力抜け過ぎでは‥?だいぶ酷いことされてますよ -
Posted by ブクログ
ネタバレ読んでいて面白くはあったんですけど、個人的にあまり好きになれない作品でした。
広美さんという方が、母親のいない家庭を渡り歩き、子どもたちの世話をするお話なのですが、その家に住んでいる男の人と度々男女の関係になったり、すごく献身的に世話をしていたと思ったら急にいなくなって、また次の家庭の母親になったりするのは少し無責任だと思いました。
わたし自身ずっと母子家庭で、父親がいる家庭というものを知らないのが当たり前なので、一度も欲しいと思ったことはありませんが、
もし一時期でも父親がいたとしたら、そしてその期間に楽しい思い出があったとしたら、あの頃に戻りたいと未練が残ってしまうかもしれません。
実