原田ひ香のレビュー一覧

  • 図書館のお夜食

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    七度探して人を疑え
    どこか特別な場所に行きたいんじゃないの。あなたの顔を見て、話せればそれでいいのよ。

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    2025年12月11日
  • DRY

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    親子喧嘩で刺した刺されたと揉める母と祖母
    小銭のことで強烈な喧嘩する母と祖母
    汚部屋の原因の祖母
    男グセの悪い母
    どこかおかしな近所の女性
    元夫、不倫相手からお金を脅し取る主人公
    いつもいつも車のドアを強く締める主人公
    底知れない品の悪さ、と振られてしまう主人公

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    2025年12月09日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    前作を知らずに短編として読んだら
    少しハードル高かった
    ロンダリングで助かる人もいる
    そしてむしろちゃんとした人でないと「影」は務まらないというのが感慨深かった

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    2025年12月08日
  • 古本食堂

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    この本を読んだら、神保町、そして古本屋に行きたくなると思う。
    本屋にやってくるお客さんの悩みに合わせた本が色々と紹介されていて、興味が湧いたし、普段は読まない古典にも触れることができて、読み飽きない本だった。

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    2025年12月07日
  • 失踪.com 東京ロンダリング

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    東京ロンダリング続編
    いや、続編とは言わないのかな。
    繋がってるようで、別の物語。

    洗脳。ってことが頭に浮かんだ。
    自分で決めたことだから…ホントにそうかな。
    本を読んで
    ある人の言葉に、思想に影響されて
    そう決めるように、その道に行くようにと
    実は導かれていたとしたら…
    ゾッとした
    そんなことって意外とどこにでも
    転がっているかもしれない

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    2025年12月06日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    古ーい団地の管理人になった一橋桐子さん(79歳)。どんな仕事も真面目にやっていると道は開けていくのだなぁ。問題が次々と解決されていき素晴らしい!それにしても雪菜の親は酷い。

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    2025年12月05日
  • あさ酒

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    見守り屋を手伝うことになった恵麻の視点から描かれる、ランチ酒シリーズのスピンオフともいえる作品

    婚約者も仕事も住まいも失い、コロナで倒れた恵麻は、偶然にも亀山と翔子と出会い、見守り屋の仕事を始める。

    様々な事情を抱えた人が見守り屋へ依頼する。中には依頼人の事情を推理してしまいたくなるようなことも。

    若いからか、見守るだけではなく意見もしているような気がするのは気の所為?
    悩みながらも自分の道を切り開こうとする姿は初々しくも思える。

    出てくる食事がどれもとても美味しそう。

    翔子さんには幸せになってほしい。

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    2025年12月04日
  • 古本食堂 新装開店

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    いい人しか登場しない古本屋のお話し。登場する本を読んどけばよかったなー、と反省します。いわゆる古典も名作も手に取るようにします。

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    2025年12月04日
  • 母親ウエスタン

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    西部劇のガンマンのように、母親がいなくて困っている家庭に颯爽と現れて、大丈夫と思われると、自然と立ち去っていく。
    さすらいの母親広美。見ていられないから、彼女は自然とできるのだ。

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    2025年12月04日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    真面目な行動が、ちょっと可愛くユーモラスに感じる一橋桐子さん(76歳)の話。一橋といえば、まずは大学をイメージするので、どこかコミカルな桐子さんとのギャップが笑える。

    段々と、健康だけではなくて、人によってはお金とか友達とか家族とか、色々問題が出てくるのだなぁ。

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    2025年12月04日
  • 失踪.com 東京ロンダリング

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    前作に出てた「相場不動産」のまあちゃんが
    地方出身単身女子の人生として書かれている。
    まあちゃん、頑張って

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    2025年12月03日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    食事と恋をテーマに編まれた短篇集。現代を代表する作家による 7編と、3編のエッセイを収める。
    お気に入りはラストの原田ひ香「夏のカレー」。近付いたり、離れたりを繰り返す運命の男女の物語語。最後にあっと思わせる趣向も見事だが、それは小説としての体をなすためだけに付けられた結末で、そこを除いたとしても十分に傑作。
    次点は古内一絵「ワタシノミカタ」。昴のお兄さんっぷりが子気味よく、主人公の葛藤もよく描かれていて、プロットも良い。
    他は平凡か。

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    2025年12月03日
  • 三千円の使いかた

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    サクッと読めた。ハウツー本を想像していたが、実際はとある家族周りのお金にまつわる物語だった。各世代のお金の悩みや取り組み方が描かれていて、それぞれのライフステージで直面する問題を描いていた。

    貯金や資産運用を行っていない方には考えるキッカケになるかもしれないが、ある程度やってる方は参考にならないと思う。物語を通してお金との向き合い方を考える作品のようで、お金の専門書を読むのがハードルが高い人の入門編としては良い一冊かも。

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    2025年12月03日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    母親からの小包にまつわるお話の短編集。

    実家に帰れる距離だったので、小包が送られてきたことも、受け取ったこともないけれど、実家帰った時は色々持って帰らされた事を思い出す。

    小包って母親の愛情を具現化したものだなぁ。
    あったかいなぁと思える話ばかりで、読んでてほくほくした。

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    2025年12月01日
  • 三千円の使いかた

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    ネタバレ

    3千円の使い方の絡みは少ししか出てこなかった。
    幸せは人それぞれ違うからお金が全てではない。
    大切なものを守るために、私はお金を稼ごうと思う。

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    2025年11月30日
  • 彼女の家計簿

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    過去から届いた家計簿をきっかけに懸命に生き直そうとするシングルマザーの姿が描かれています。

    主人公を支える人物も登場し、若いころのつらい経験を抱えながら仕事一筋で生きてきた彼女にとっても、この出会いは救いになったのではと感じました。

    読後には、誰かと支え合うことの力強さに静かにホッとできる余韻が残りました。

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    2025年11月30日
  • 三千円の使いかた

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    さらっと読めた。読みやすい。
    細かな描写が、世代性別幅はあるのに、ありそうという感じがした。

    読んで残ったものは…
    日々大小のお金をさまざま使うが、
    それぞれのお金を何も考えず使っていないか。
    考えつくして使うなら、後悔はない。

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    2025年11月29日
  • 定食屋「雑」

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    多分、二人とも友達にはなれないタイプ。
    私も向こうからもそう思われるんだろうな。
    二人とも、それなりに欠点はあるけど、
    誠実で頑張り屋さんだって事はよく分かる。
    現実世界では接する事がないだろう二人の頑張りを
    高いところから見せてもらって、
    頑張れってエールを送りたい気持ちにはなってる。
    運動部の生徒さんが学校周辺を走り込んでるところに行き合って、頑張れって思う程度に。

    たまたま知り合った、世代も違う二人が、
    親子でもない、ベタベタしないけど互いに気遣い合う様な絶妙な関係性へ距離を縮めていくのが、
    羨ましくて好もしかった。

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    2025年11月28日
  • 月収

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    するすると読める読みやすい作品でした。三千円の使い方よりも、私は好きかなと感じました。
    女性のお金との向き合い方の話でしたが、男性バージョンも読んでみたいなと思いました。
    リアルな数字が出てくるところが、自分との比較もできて良かったです。

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    2025年11月28日
  • 三千円の使いかた

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    ネタバレ

    この本も数年前に非常に多くの方がSNSに取り上げて話題になっていたように思います。

    私が手に取ったものも、文庫の初版から一年たった時点で19刷。一回の増刷でどの程度印刷するかは会社によって異なるようですが、少なくとも出版社の予想を少しづつ越えてきていたものと思います。

    ・・・
    まあ、一言で言えば、御厨家の女性たちの、お金(や人生)にまつわるモヤモヤを描く、といったところでしょうか。美帆、美帆の姉の真帆、彼女たちの母親たる智子(なお嫁)、そして祖母の琴子。

    正直、全体としては結構普通に感じました。

    ・・・
    一章:美帆は30手前だし、お金もお金の知識もないのはしょうがないけど、勉強しましょ

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    2025年11月27日