原田ひ香のレビュー一覧

  • 喫茶おじさん

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    店名は書かれていなけどあ!知ってるこの喫茶店
    っていくつも出てきて嬉しかったり、行きたいなーっと
    喫茶店=コーヒーを飲むところと思っていたらそうか、クリームソーダもあるしスパゲッティもあるしサンドイッチもジュースも....コーヒーだけじゃない他の物も頼んでいいんだと当たり前なことを改めて考えさせてもらいました。
    ローストビーフサンドが食べたい。。。

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    2026年03月27日
  • 喫茶おじさん

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    読むグルメ誌みたいな1冊だった。
    店名を明かさずとも少し調べたり、地元民であればすぐに特定できる有名店ばかり。
    そこで提供されるドリンクやフードを調べて、主人公が楽しむ様を想像するのも楽しかった。

    けれど、想像してたコーヒーを優雅に楽しむ“喫茶おじさん”とは違い、なんともパッとしないおじさんが主人公。
    「何もわかってない」と会う人会う人に言われるような箱入り娘ならぬ箱入りおじさん、いや温室おじさん?みたいな頼りなさなんだよね。
    でも読み進めていくと、共感できる部分もあったし、この人はこの人なりに伝わりにくい一生懸命さを持ってるよなぁと思った。

    自信がなくて現実を直視できないことは誰にだって

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    2026年03月27日
  • ほろよい読書

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     違う作者の短編集の評価はできるはずないですよ。作品によって出来が違うのですから。それでも全体を通して考えると、まあまあという感じでした。

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    2026年03月26日
  • 定食屋「雑」

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    ネタバレ

    原田さんの話は好きです。
    最後だけ残念。
    コロナの話が出てきたことが……。
    これは個人的な好みで、創作でコロナの話を見たくないんです。
    コロナで環境が変わってきた人達の光になるかもしれませんが、もういいんです。創作でコロナの話は見たくない。
    それでも物語の最後としてはいい着地でした。

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    2026年03月26日
  • 月収

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    オーディブルにて。
    月収ごとに女性の生き方の物語。お金は大事。
    この中では女流作家に憧れるかな。好きなことを仕事にして、儲からなくても、不動産投資で不自由なく暮らしていけるし。

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    2026年03月26日
  • 定食屋「雑」

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    離婚の話は、なんだかわかるなぁ。と。

    そうなんだよ。
    なんかこう一つ歯車が合わなくなると、一緒に暮らすってことが苦痛になる。
    そうなると、本当、ことごとく嫌になる。

    ただ。子供がいるとまた違うよなぁ。
    不思議だけど。

    でも、夫婦2人だったら生活に余裕があるから、もしかしたら、そんなにギスギスしないのかも?

    子どもという三者目が介入することで、生活がいつも通りにいかなくなり、回らなくなったところで歪みが出てきて、こんにちわー

    って感じがするから、
    夫婦2人の時点で、ギスったらそもそも無理そうだわな。
    別れたほうが早いのもようわかる気もする。

    70代のぞうさん。
    もう一冊併読してる、7

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    2026年03月25日
  • 口福のレシピ

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    昭和と令和の二つの時代の女性を通じて描く「食」と家族の絆の物語。
    まず主人公の留希子が作中で作る料理がどれも美味しそうで、読みながら食べたくなってしまう文章の表現力は高い。昭和のパートでは当時の封建的な社会が生活感たっぷりに描かれており、わずか100年ほどの間に人々の生活はこうも変わったのかと改めて感じさせてくれる。
    YouTuberなどSNSで料理レシピを発信する人間が溢れかえっている現在、時短や手軽さを求めるものからレストラン顔負けの本格的なものまでネット上で共有されるレシピは多様化し、その分ありがたみは無くなってしまった。昭和パートでは生姜焼きのレシピ一つを完成させるまでに多くの時間が費

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    2026年03月25日
  • 月収

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    ネタバレ

    原田先生のいつもの様に6つの短編の登場人物が微妙に関係性をもちつつ考えさせる順番にドラマがある

    ①月収四万の女 乙部響子(66)の場合、老いて夫と離婚し月四万円の国民年金だけの生活で三百万円の家を買い「なにか収入・・・」と願う日々を送る
    ②月収八万の女 大島成美(31)の場合〉、キツイ仕事と売れない小説家は将来に不安、ある時実業家の鈴木菊子と話をする中「持家大屋」に賭けをする
    ③月収十万を作る女 滝沢明海(29)の場合〉、不仲な親と独身の自分を支える道を証券に見出す
    ④月収百万の女 瑠璃華(26)の場合〉、プロのパパ活を目指す途中、小説家(?)鈴木菊子に実態を説明する流れになって少し深くかか

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    2026年03月24日
  • 東京ロンダリング

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    部屋のロンダリングがメインでかかれているのかと思っていたが主人公の内面が浄化?されていく様がかかれていた

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    2026年03月23日
  • まずはこれ食べて

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    最後は『そうきたかー』、でも悪くない。
    一つ一つの章が登場人物で繋がっていて、美味しそうな料理も紹介さてれいて、サクッと読めて面白かった。3.6

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    2026年03月23日
  • 人生オークション

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    斎藤美奈子さんの解説を読んで気づくこと、それでもわからないこともあって、知識不足と洞察力の無さに軽くへこんだ。
    併録されてる「あめよび」は、私にとってはなんだか怖くて、本読んで久々にこんな感覚。読み切った時は謎の涙がこぼれた。
    解説の「お話づくりが上手すぎて若干深みに欠ける」はすごく読んでいた感覚にしっくりきた。
    でも、これが良さでもあるのではないかと。
    私からしたら、これ以上深みが出てしまうと読むのを敬遠してしまいそうな感じ。
    「あめよび」を読み切れたのももしかしたら深みに欠けてくれたおかげかなと私は思う。
    好き嫌いせず、読まず嫌いもせず、いろんな作家さんの本を読んでみたいと思った!

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    2026年03月23日
  • 喫茶おじさん

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    ネタバレ

    コーヒーと、コーヒー屋さんに行くことが好きなので、タイトルに惹かれて購入。

    想像とぜんぜん違った。
    タイトルからわかることだけど、めっちゃおじさんの話。

    大学生の娘さんが、恋人と旅行に行っているかもしれない!
    一大事だ!
    と、わざわざ旅先の京都まで弾丸で乗り込むところが、いちばん印象に残っている。
    悪い意味で。

    おじさんでもないし、娘もいないから共感できないだけなのか、いくら父親だからってちょっと怖い。

    とんちんかんなおじさんでした。
    最後は本当にやりたかったことがやれたみたいで、よかったよかった。

    喫茶店に癒しを感じるところは共感できました。
    東京に住んでたら、同じ店巡ってみたいと

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    2026年03月23日
  • 月収

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    オーディブル
    最初はありきたりの話に思えたが、だんだん登場人物がかかわりあってきて、最終的にはなかなかよかった。
    どの短編の最後も、次へ向かっていく文章で閉じられるが、物足りなさはあった。

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    2026年03月22日
  • 三千円の使いかた

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    気軽に読めた。財テクみたいな本かな?と思ったら4人の女性の人生の話で、でもお金ってほぼ人生そのものだよなって思ったりもした。

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    2026年03月22日
  • 定食屋「雑」

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    定食屋 雑さんととある事情から働く事になった沙也加さんの物語。

    すき焼きのタレの良さ、出汁の良さ、まさに2人の個性と重なり合ってるなと思いました

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    2026年03月22日
  • 月収

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    そこまで繋げなくても良くはあるものの、何となく知っている人のお話の方が楽しめてしまうのも事実だよなぁ。男性と比較すると女性は年収とかで、差をつけないイメージはあったけど、そんなこともないのかなぁ。お金じゃ買えないお話は好きなタイプでした。

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    2026年03月21日
  • サンドの女 三人屋

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    ネタバレ

    前作『三人屋』の続編
    こちらもドラマ感覚で楽しめました(是非ドラマ化して欲しい)

    今作の新キャラ理人の登場で夜月のスナックが更に楽しそうな雰囲気になったなぁ

    前作は初めてル・ジュールを訪れた森野俊生で始まり、今作では三人屋が生活の一部として完全に染まった森野俊生で終わったのが良かった

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    2026年03月20日
  • 東京ロンダリング

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    事故物件に興味があって読み始めた。
    主人公りさ子の成長物語のように感じた。
    人生どん底まで落ちたりさ子が、訳あり物件を転々としながらロンダリングしていく中で、家だけでなく、りさ子自身の心も少しずつ浄化されていく。さまざまな人との出会いを通して、彼女が変わっていく姿が印象的だった。
    りさ子には決してひとりではないことを知ってほしい。ロンダリングメンバーはもちろん、定食屋の人たちも、温かさの中に少しの距離感を保ちながら、そっと彼女の居場所を残してくれているように感じた。

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    2026年03月19日
  • その復讐、お預かりします

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    テンポよく進むので、読みやすいと思います。
    あっという間に読み終えました。
    ご都合主義っぽく話が展開していくのが、少々、苦手です。
    ラストも個人的には物足りない。
    他の方々の評価を拝見すると、思ったより評価が高いので、現在の私はストレスが溜まっているんだなぁと実感しました。
    ストレス溜まってなくて、心穏やかな時に読むことをお薦めします。

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    2026年03月19日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    色々な恋愛があった。でもそこまで食がメインという感じではないかな。あくまでも恋愛メイン。
    私は恋愛が得意ではないので(特に色々複雑な感じ)あまり惹かれなかった。

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    2026年03月19日