原田ひ香のレビュー一覧

  • 虫たちの家

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    傷ついて、さらされて、私は名もなき虫となる。ここに生きる覚悟で・・・ってなんのこっちゃ?と思ったら、リベンジポルノの被害者が島で身を寄せ合って共同生活ってか。
    いつも目の付け所がいい作家さんだこと!w
    それでお互いのことも詮索せずに生きられるよう虫の名で呼び合ってるのね。なかなか好みの設定だわ♪

    しっかし、ミツバチとアゲハの親子、コワ~!!
    でも、いるんだろうな~、こういう親子って・・・この人たちは常軌を逸しちゃってるけど。

    テントウムシが穏やかな余生を送れるといいな。

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    2016年10月01日
  • 虫たちの家

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    ネタバレ

     この本は新聞の紹介欄で知りました。
     九州から船で20分の小さな孤島に「虫たちの家」と名付けられたシェルターはあり、そこでは、テントウムシやオオムラサキ、ミミズと名付けられた女性たちが過去を一切明かさずに暮らしている。
     その女性たちはリベンジポルノ等と言われるネットに流された写真で普通の生活が営めなくなり、逃げ場を求めてやってきた人ばかり。
     そんな中に「アゲハ」という高校生くらいのとっても綺麗な娘とその母親「ミツバチ」がやってきて、それまでひっそりと営まれてきた「虫たちの家」の生活が脅かされそうになる。
     「虫たちの家」に終の棲家を求めるテントウムシは危機感を覚えて、「アゲハ」の過去を探

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    2016年08月13日
  • 虫たちの家

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    一気に読んだが、こんな結末にする必要があったんだろうか?
    なんか、解釈間違ってるかも知れない・・・

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    2016年07月30日
  • はじまらないティータイム

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    原田ひ香さん、「三人屋」「アイビー・ハウス」に続く3冊目「はじまらないティータイム」を読みました。2008.1発行。結論は、とても面白かったです。147ページの作品です。最初から82ページぐらいまでは、物語の背景の説明が続き、タイトルの意味もわからない状態でしたが、82ページからどんどんひきこまれ、もう夢中になりました(笑)そして、144ページになって、「タイトル」、了解しました!(笑)

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    2015年12月18日
  • アイビー・ハウス

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     いつもこの作家さんの本を読み始める時に、はらはらする。あらすじを見ても、自分の好みではない題材を取り扱っているように見えるから。
     アイビーハウスと呼ばれる家で暮らす2組の夫婦の物語と言うと簡単なのだけれども、4人のパワーバランスと言うか、絶妙なかみ合わなさはそれだけで面白い。
     1場で出来る舞台になりそう。それはソレで見てみたい。

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    2015年09月03日
  • はじまらないティータイム

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    夫を略奪された佐智子、その夫博昭のいとこ奈都子、奈都子の母ミツコ、博昭の新しい妻里美、この4人の物語。

    微妙な関係性の4人が、じわじわと近づいていく。
    それぞれ、なんだか曲者で、でも、それぞれに思うところがあって、う~ん、女だなと言う感じ。

    ついに4人が相まみえて、さらに、一番問題の二人佐智子と里美を残して、話が終わってしまうなんて、うーっとなります。

    初読みの作家さん。
    読みやすく、女性心理をうまく描いているなと、興味を持ちました。
    誰に共感するか?が問われているようですが、どうにも、誰にも共感はできませんでした。

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    2015年08月21日
  • はじまらないティータイム

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    ネタバレ

    大手保険会社の元重役の夫の妻であるミツエ
    娘である奈都子は結婚6年目だが、子供には恵まれない

    他人の家に入る性癖を持つ佐智子は
    里美に夫であり奈都子のいとこである博昭を寝取られ、
    一方的に離婚を言い渡される。

    離婚を助長したことに佐智子に申し訳ないと責任を感じたミツエ
    結婚式に出席してくれないことを奈都子に説得する里美

    午後にお茶を飲みながらまったりと読むことができそうな
    ほんわりした本

    努力の意味を間違えると怖い)^o^(

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    2012年08月19日
  • 人生オークション

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    世話のかかるおばさんの話と、すれ違っていく恋人の話。

    読みやすいけど「心ときめく」ような場面はなく、どちらも不思議な感覚に陥った。ひ香さんの小説はそんな考え方もあるのかと、新しい心理を教えてくれる。

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    2026年09月13日
  • DRY

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    原田ひ香さん、こういう本も書くんだなと思った。老人ホテルもダーク?闇を感じたが、DRYは比じゃなかった。

    途中こわかった…ミイラ。

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    2026年09月13日
  • 喫茶おじさん

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    亜希子とさくらは、ちょっと嫌いかも笑
    読みながら「なんやねん、こいつ。うざ」って声が出た笑
    でも、これでいいのだって思えるって確かに恵まれてるよな!良かったやん、おじさん。

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    2026年09月13日
  • 定食屋「雑」

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    面白かった

    料理が美味しそうで、お店も勝手に頭の中に見えてくるようだった

    人間関係って難しいけど、大切な事で
    自分の思い込みって大切でも有るけど
    一度広い目で考えるのも大切
    深い話しだなと思った

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    2026年09月12日
  • そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)

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    天才と呼ばれる人(実は能力が高い訳ではなく、人身掌握が上手)に振り回された人達の話。
    あまりスカッとする終わり方ではなく、人身掌握の才能がある人っているよね、とすこし苦い気持ちになったお話でした。

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    2026年09月11日
  • 三千円の使いかた

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    ネタバレ

    最後泣いちゃった。

    お金の使い方、貯め方について改めて考え直した。
    最近けっこう何も考えず使ってたなぁ…!

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    2026年09月11日
  • DRY

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    原田ひ香さん?と思うくらい、なんで言えばいいのか、辛い、暗い、怖い本だった。ただ社会が悪いのではなく、自分から地獄の扉を開けに行くような感じ。

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    2026年09月11日
  • 人生オークション

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    物に溢れた叔母さんのお世話に奮闘しつつ、自分の抱えてる問題にもなかなか踏み出せないりり子
    叔母さんの荷物がスッキリしていく中、私はちょうど粗大ごみの日が近づいていたので重い腰を上げることが出来た
    売れるような物は無いけれど、私もこれを機に断捨離を再び始めようと思えた
    今なら捨てられなかった物に、しっかり判断がつきそうで

    『あめよび』は、最後胸に重く感じた

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    2026年09月11日
  • 図書館のお夜食

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    登場人物がどの章でも優しい人だが、陰がある感じがしました。最後の章のラストでわかった気がした。
    気のせい かつ ストーリーに囚われすぎているかもしれないが、登場人物というよりも、なんというか、本そのもの自体が、なんとなく影がある、これ以上は踏み込まないで。と言っているように感じた。

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    2026年09月11日
  • はじまらないティータイム

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    一癖二癖のある4人の登場人物達。
    ここからの展開が面白いのに!?というところで急に物語は終わる。
    何か意味を持っての結末なのか…、自分は面白可笑しく読めました。

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    2026年09月10日
  • まずはこれ食べて

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    色んな人がいて、色んなしんどさや悩みを抱えてて、そんな中でご飯がふんわりじんわり染みていく感じがすてきだった。前向きな気持ちになる。

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    2026年09月09日
  • 三千円の使いかた

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    お金と人生を親子三世代の四人の女性視点で書かれた小説。
    生活に欠かせないお金だが、年代ごとに違うそれぞれの環境や目的に、真っ直ぐに向き合っている姿は見ていて気持ちよかった。

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    2026年09月09日
  • 古本食堂 新装開店

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    神保町で本屋巡りしてご飯食べたくなる作品。

    70代の珊瑚と20代の美希喜が営む鷹島古書店。両者の視点から描かれてる。
    続編楽しみ。

    神保町の移り変わりも感じた

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    2026年09月08日