原田ひ香のレビュー一覧

  • ランチ酒【分冊版】 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    しょうこさんの、見守りやさんの夜勤明けのランチ酒で、今回は見守り対象のお子さんの風邪がうつったのか、風邪のひきはじめはお肉ということで、ふらっと入ったお店で大当たり、美味しそう、肉丼。この巻はランチ酒のタイトルぽい巻だったけど、しょうこさんはバツイチでいろいろありそうだな

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    2026年07月01日
  • ランチ酒【分冊版】 1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    タイトルから想像してたのと全然違うかったけど、夜間に見守り屋さんとして働いてるから、夜勤明けのランチ酒ねー。

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    2026年07月01日
  • その復讐、お預かりします

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    一つ一つの物語も長くなく、様々な描写も頭の中に思い描きやすくスッと入ってくる為読みやすかった。
    美菜代と成海の関係性も話が進むにつれ少しずつ変わっていくのが笑

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    2026年06月29日
  • その復讐、お預かりします

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    ネタバレ

    ☆3.4
    表紙が可愛くて買ったのもある

    復讐屋っていう割にはそんなにしっかり復讐したのはあんまりなくて、ただ結局悪い子とした人は悪い方に向くよねっていうのを遠回しに教えられたような気がした

    神様からの『復讐するは我にあり』っていう言葉、これからなんか嫌なこと理不尽なこと、気に入らないことがあったら、思い出そうかな

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    2026年06月28日
  • 三千円の使いかた

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    お金との付き合い方を考えさせられる1冊
    節約は生きたいからしてるとか
    自分を高めたいと言いつつ何も世間にアウトプットしていない登場人物にその事実を突き付けたり
    三千円の使いかたで人生が決まるという表題通りの名言があったりと
    更には、年代毎にいずれ立ち向かうであろう壁(更年期、老後不安など)も提示してくれている

    お金って難しい
    無駄使いはしない方が良いとしつつも、無駄かもしれないことに運命の出会いがあったり、禁欲的な生活してたら何の為に生きるているのか分からなくなる

    この本の素敵なところは、
    お金の使い方は、しっかり考えましょうとしつつ、何歳からでもスタート出来ると伝えてくれていること

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    2026年06月28日
  • #台所のあるところ

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    第175回直木賞候補作とのことで、読んでみました。

    一つのドラマを軸に、視聴者それぞれの日常を描いた物語です。

    私自身は、ドラマを見てSNSでほかの視聴者とつながるということはしていないのですが、「なるほど、こんな世界もあるんだなぁ」と、知らない世界を開拓したような感覚がありました。

    ドラマをネタに、ご近所さんと会話している感覚とでもいうのでしょうか。作品を通して人と人とがゆるやかにつながっていく、全体的にピースフルな雰囲気が感じられました。

    それにしても、いくつになっても人間関係のゴタゴタはつきものですね。

    外的要因によるものもあれば、自分の思い込みが原因だったりもする。でも、幸せ

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    2026年06月28日
  • そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)

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    かつて憧れのデザイナーズマンションだった通称おっぱいマンション。造りからそんな通称かつ欠陥マンションだった。
    建築家の娘、弟子、弟子の妻、住民の視点から語られる取壊しか建替えか。
    最後にそれの時代か、と。
    面白いけど掴みどころのない感じ。

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    2026年06月27日
  • サンドの女 三人屋

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    オーディブルにて。
    前作・三人屋をとりまく周りの人々が主役の今作。
    他の人達から見た三人娘の印象が面白い。小説家とゲイの男の子の掛け合いが好き。
    そして最後、ちゃんとたまごサンドの秘訣を教えてくれるところも好き。

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    2026年06月27日
  • まずはこれ食べて

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    もっとのんびりほっこり系のオムニバス小説を想定していたんだけど、思ったより重かった。筧さんは影の人間かと思いきや、主人公だったのか。
    そう。学生起業って人間関係難しいだろうなと思っていたので、なんとなくありそうな話だなとは思った。

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    2026年06月27日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    食にまつわるアンソロジー。
    古内一絵「ワタシノミカタ」、奥田亜希子「白と悪党」、田辺智加「初恋と食事」がお気に入り。
    田辺智加って、ぼる塾の田辺さん!
    尾形真理子は、好きだけど今回のは特に好みではなかった。期待してただけに残念。
    それにしても偶然なのかなんなのか、食にまつわるどころか幽霊にまつわる話もいくつかあって、不思議〜。

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    2026年06月26日
  • #台所のあるところ

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    深夜ドラマ『台所のあるところ』を軸として
    話が進むと共にココロのモヤがカタチになっていく。

    生活して行く上で欠かせない“台所“。
    家の中心ともいえるんじゃないのかな。
    人それぞれの台所、台所事情。
    みんな、なにかしらの思いが“台所“にはある。
    「美味しい」だけじゃない。語られる思い。

    読み終ええて、今後のワタシの台所はどうなるんだろう?とか思う。
    とりあえず、“しらすトースト“食べたい。

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    2026年06月26日
  • あさ酒

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    「ランチ酒」シリーズの新章。

    仕事を失い、婚約破棄された恵麻が「見守り屋」の見習いとして働きはじめるが…

    原田ひ香さんの描写が好き。頭の中で食事が想像できるし、美味しそ〜って感じながら読んでます。

    終わり方が、とても良かった。
    最後、恵麻が自分の思っていることをはっきり伝えることができて、前向きにな気持ちになれたから。

    また続編があったら読みたい。

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    2026年06月25日
  • 三千円の使いかた

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    自分への小さなご褒美が多めな私には、
    胸が痛い部分が多く途中で一旦読むのを挫折しました。

    しばらくして続きが気になり読み進めると、
    私のような者を責めるわけではなく、
    優しく前向きにさせてくれるストーリーで読み終わってからは「タメになった、学びになった」と素直に思えました

    お金のことを少し考えたい方、
    でも硬めの財テク本の購入には気が進まない方におすすめです!

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    2026年06月24日
  • 喫茶おじさん

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    実在する喫茶店のディテールが描かれていそうなので買いました。
    関西在住なのでお店の具体はわかりませんでしたが、
    「たしかにこういう店、あるよね!」と空気感まで伝わってくるような作品です。

    主人公のおじさんについては、
    「まあいかにもなバブル世代だよね・・・」
    という雑な描かれ方に見えましたが、
    それでも最後にはちゃんと自分の人生を生きられる一筋の希望
    みたいなのが見えてまとめ方としては良かったんじゃないでしょうか。

    「ちゃんと自分の人生を生きる」とか、世代によっては
    そっちの方がタワゴトにしか聞こえないでしょうけど、
    最近はそれが普通のテーマですしね。はい。

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    2026年06月22日
  • 最後の晩餐

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    誰もが一度は妄想したことのある
    「人生の最後に何を食べたいか」という問い…

    一線で活躍する7人の作家たちが紡ぎ出す答えは
    決して豪華絢爛なご馳走ばかりではなく
    日常の片隅にあるささやかな味や
    記憶の底に眠る思い出の味が
    それぞれの登場人物の人生の愛おしさと共に
    鮮やかに描き出されます



    江國さんの淡い情緒
    金原さんのひりつくような熱量
    寺地さんの静かな優しさ…

    一話一話の味わいが全く異なり
    まるで極上のフルコースを少しずつ
    味わっているかのような贅沢な読書時間でした♡



    漆黒の背景に浮かび上がる
    このミステリアスで耽美な表紙に一目惚れ!!
    「食べる」という営みは、私たちが生きる

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    2026年06月21日
  • 最後の晩餐

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    金原さんの、ギリギリの女たちのパワフルすぎる作品が好きです。痛風鍋を前にして食材たちの死に様?に思いを馳せるくだりとか面白すぎ。変形シスターフッドもの。
    井上荒野さんの仲良し家族の話もほのぼのしました。

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    2026年06月21日
  • 老人ホテル

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    ホテルの清掃員として働いていた主人公がホテルの住民(癖のある老人)に貯蓄や投資の仕方を教えてもらい生きていくためのノウハウを学び、人生が変わっていく話。途中までは順調だったがスピンオフ短編も含めて結末でモヤモヤが残った。
    お金の勉強というよりもミステリー要素が多かった。

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    2026年06月21日
  • 喫茶おじさん

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    読みやすさ 読書初心者の方でもピカイチの本かと。

    深い、ようであまり深さは感じなかったけど
    ちょっぴり空気が読めなくて残念なおじさんが
    食べ歩く小説って感じ。

    人生色々あるけど、それでも飯はうまいってやつ

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    2026年06月21日
  • 虫たちの家

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    この作家さんのほんわかした作品しか知らなかったので、ちょっとビックリ。

    自分は過去からできているから、なかったことにはできないけど、忘れても許されるよね??

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    2026年06月21日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    自分自身の母親は小包を送ってくる人ではなかったけど、友人のお母様がよくお菓子やら野菜やら衣類やら色々送ってきていたのを思い出した。
    せっかく送るんだからあれもこれも…という母の愛、ホロッとする。

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    2026年06月20日