原田ひ香のレビュー一覧

  • #台所のあるところ

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    もっかい読みたいとは思わない!以外にも短編集。
    タイトルはドラマから来ているようだ。
    様々な悩みを抱える主人公。場所は問わない

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    2026年07月23日
  • 三千円の使いかた

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    御厨家の女性達4人の話。
    人物描写が細かく丁寧で読みやすい。
    お金の話だが
    嫌味な感じもなく
    ただ、こうゆう人も悩むのかと。
    こうゆう考え方もあるのかと。
    引き込まれてしまう。

    途中、安住という男性の
    「費用対効果」の話だけ
    男性的なお金の考え方なのかな?
    と思った。

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    2026年07月23日
  • #台所のあるところ

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    同じドラマを観ている人たちがさまざまな家の悩み事などを描いた物語。あまり纏まりがない感じに思えましたが、後半から登場人物達が紐付けしたハッシュタグの様にパタパタと繋がりを感じられた所が良かったです。

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    2026年07月21日
  • その復讐、お預かりします

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    ネタバレ

    短編5つ、初めての作者さんでした。
    どれも軽く読めました。
    復讐しなくてよかった、と思える日が必ず来る。
    あたしは今復讐がしたいんだよ(怒りがおさまってない)

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    2026年07月22日
  • #台所のあるところ

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    直木賞候補作。
    ほのぼのとした表紙にひかれて手に取りました。

    深夜ドラマ「台所のあるところ」も六つの短編のなかで描かれていました。

    自分で決断する事や自分の気持ちを伝えることを押さえてきた女性達が、新たに前に進む感じになっていったので、読後感はスッキリでした。

    「ままならないキッチン、ままならない人生」の飯森敦子と、「毎日揚げもの」の高木花絵の気持ちは年代が近いから、よく分かりました。

    年齢や境遇が違ってもみんな頑張っていることは間違いないんですよね。


    〈目次〉
    ままならないキッチン、ままならない人生

    半殺し

    冷凍庫冷蔵庫合わせて五台

    毎日、揚げもの

    犬のご飯、私のご飯

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    2026年07月20日
  • 老人ホテル

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    ネタバレ

    育児放棄したクズな親に育てられた女の子が老人が多く泊まるホテルの清掃員として働きながらそこの老人客光子に不動産オーナーになる為のノウハウを教えて貰い苦しい現状から脱出しようとする話
    中盤から面白くなる

    だけど、最後は風邪で死ぬ老人光子のお金をちょろまかしてしまい同僚に疑われながら3年待たずに正社員を辞めて名前を変え資産化になると言う文庫から話が変わった話になんかモヤモヤした

    なんか最後はホテルで光子から取った二百万円をしれっと返したが同僚の山田に「逃さないよ」と見つかりそうになり逃げるようにホテルを退職して名前を変え資産化には成れた

    だが、心は怯え海外での指紋認証にビクついていると言う納

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    2026年07月20日
  • 三千円の使いかた

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    原田ひ香さんの作品は初めて読みました。以前、葵わかなさん主演のテレビドラマを見て、中尾ミエさん演じる祖母や、アンミカさん演じるファイナンシャルプランナーが印象的で、いつか原作も読んでみたいと思っていました。
    確かに面白い作品でした。身近にありそうで、実際にはなかなかない出来事が描かれており、引き込まれました。ただ、結末は少しでき過ぎているように感じ、現実味には欠ける印象を受けました。
    解説はあくまでも「おまけ」ですが、おまけに惹かれてお菓子を買ってしまうことが少なくないのと同じで、垣谷美雨さんの解説はまさに「上等のおまけ」でした。『本日は、お日柄もよく』の片桐はいりさんの解説に匹敵するほど楽し

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    2026年07月20日
  • 東京ロンダリング

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    東京ロンダリング
    2026.07.19

    緊張感のある日々のなかに時々休憩する時間が必要であることが分かる物語。
    最近頭を冷やすことの重要性を実感した。見つからなかった間違い探しの間違えを休憩後一瞬で見つけたのだ。これはこの物語が伝えたいことと似ているのではないかと思った。
    私が人と関わりを断ち、人間関係が無意味で鬱陶しく感じていた高校時代に知りたかったことだ。人と話して効率が上がるのならば、もっとコミュニケーションを大切にしていただろう。

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    2026年07月20日
  • 最後の晩餐

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    文字通りの晩餐について書くだけじゃないのはさすが一流作家たち。むしろ食べられなかった一品を描写するパターンが印象に残った。1番好きだったのは病室での鰻弁当。

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    2026年07月19日
  • 最後の晩餐

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    「最後の晩餐」という
    イメージがばちこん固まっているテーマでも
    捉え方、筆致、筆者によってここまで変わるかあ、という。

    寺司さんが好み。
    原田さんはもう少し長めの物語として
    この話を読みたかった。
    そして安定の金原節。

    アンソロジーはテーマの広がりに感服するし
    自分の好みも浮き彫りになるなー。

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    2026年07月19日
  • 最後の晩餐

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    あなたは人生の最後に何を味わいますか?
    当代の人気作家7名が究極のテーマに挑んだ、自由でぜいたくで幸福な「食」小説アンソロジー

    弥生子は「最後の晩餐」について語り合う若い夫婦の会話を盗み聞きして……江國香織「コインランドリーの夜」

    失恋したクズハの家に、女友だち三人は最期に食べたいものを持ち寄って……金原ひとみ「ラストサパーフォーエバー」

    最後のごはんは、鰻がいいっておとうさん、言っていたのに、このままだと……角田光代「最後の鰻」

    経理の小曾根さんが退職することになり、送別会を開いたが……寺地はるな「小曾根幸子の送別会」

    ライターの明日香は、今は亡き遠縁の作家の「最後

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    2026年07月19日
  • 古本食堂

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    東京で古書店を営んでいた兄が亡くなり、残された店の様子を確認する為、帯広から東京に出てきた妹の珊瑚。
    とりあえず店を継ぐような形でなんとなく始めた古書店だったが、そこを訪れる人たちに処方箋のように渡した本や食べ物で、悩んだり追い詰められた人たちの心を癒していく。
    親戚の大学院生の未希喜も、自分の進路に悩みながらも店を手伝い珊瑚や店に来る人たちとのやり取りの中で、自分のやりたいこと進みたい方向が見えてくるようになる。
    珊瑚自身も押さえ込んでいた自分の素直な気持ちや兄の知らなかった部分を知ることになる。

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    2026年07月18日
  • #台所のあるところ

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    『台所のあるところ』というドラマが共通して登場する短編集

    全体に纏う雰囲気はとても好みだった

    ところどころ誤字や人名の誤りと思われる部分があり、少し残念

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    2026年07月17日
  • 古本食堂

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    神保町で出会えるかなぁ?未だ見ぬ本と、過去に会っている?未来に出会う為、本と人が引き寄せられる。更に美味しいご飯と共に…

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    2026年07月17日
  • #台所のあるところ

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    「台所のあるところ」という深夜ドラマを観て、#で感想を呟く女たちの連作短編。
    ドラマも女たちの物語も、なんだかどんどん不思議な方向へ。

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    2026年07月15日
  • #台所のあるところ

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    深夜のテレビドラマ「台所のあるところ」を見た、世代も境遇も異なる女性たちが主人公の連作集で、これまでありそうで無かった「台所」をテーマにしているあたりはオリジナリティなのかなと思う。
    個人的には離島の話がスリリングで一番面白かったけど、話によって受ける印象がばらばらで、それらの後日談を並べた最終話もただ並んでいるだけという感じで、うまく纏まっていないような気がした。個人的にはもう少し全体を通したストーリー展開で楽しませて欲しかったなあというところ。

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    2026年07月14日
  • #台所のあるところ

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    『台所のあるところ』という深夜ドラマを見ている様々な年齢や立場の女性を描いた、連作短編集。
    直木賞候補だから読んでみたけど、とても普通だった。
    4人の子どもを育てるシングルマザーの話、娘に侮辱されるのってやるせないだろうな。憎んでいる元夫の嫌なところを、娘の中に見つけてしまうのも辛い。家族だから気が合うわけではない。だけど、そんなに気の合わない相手が家族だと相当苦しいだろうな。

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    2026年07月14日
  • #台所のあるところ

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    さまざまな家庭の台所&人間物語。また、「台所のあるところ」というドラマがどの話にも共通で出てくる。原田さんらしいストーリーですが、これが直木賞候補?という疑問も、、、

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    2026年07月13日
  • ほろよい読書

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    ショコラと秘密は彼女に香るがおもしろかった。サラーっと読める
    柚木麻子さんのはコロナ禍懐かしいてなった

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    2026年07月13日
  • 最後の晩餐

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    「最後の晩餐」をテーマにしたアンソロジー
    とにかく豪華な顔触れ
    しかも好きな作家さんばっかり
    角田さん寺地さん井上さん 良かったです

    なんだか重いテーマだけど 内容はそんな事は無くちょっと ぼのぼのした感じになれました

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    2026年07月12日