原田ひ香のレビュー一覧

  • 人生オークション

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    初めての原田ひ香作品でした
    人生オークションとあまどいの2本立て

    表題の「人生オークション」はメルカリ台頭前のヤフオク全盛期の頃の話で、時代を感じたね…
    え?ここで終わり?ってところであっけなくENDだったもんで、物足りなかった感がある
    おばさん、良くも悪くも正直すぎなんだろうな

    「あまどい」は私がちょうど結婚適齢期というのもあって、すごく肩入れして読んじゃった!
    定職に就いていない、しかも結婚しない宣言をした彼氏とずっと付き合っていて、「早く別れてしまえ〜〜」と思いながら読んだ
    ちゃんと別れた美子は偉いし、その後別の人と結婚してから元彼と再会するあたりはスカッとするね〜

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    2025年12月30日
  • 月収

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    原田ひ香さんらしい、サクサクと読める本。いくらお金があっても、真っ当な労働で得たのではないお金は予後が悪い。。。

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    2025年12月29日
  • 東京ロンダリング

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    ネタバレ

    事故物件に住むのを生業にする女の話。

    旦那さんはお互いの父親同士が仲良しで結婚するも、自らの浮気で離婚。その後住む場所も金もなく、ロンダリングという事故物件に住む仕事をする。

    浮気は旦那が雇った探偵で仕組まれたものだったり、谷中でいいオーナーや料理屋に恵まれて料理屋を手伝ったりする。

    同業者で先輩の菅さんが、高級タワマンでロンダリングすることになるが失踪し、代わりに入るがじつは違法カジノで借金をこさえて逃げたことがわかり、やり返して戻ってきてもらう。

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    2025年12月29日
  • その復讐、お預かりします

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    『復讐するは我にあり』をモットーに稼業を続ける復讐屋。様々な依頼を通し助手として関わってきた主人公にも変化が。本当に復讐したいのは自身であるという一節に納得した。今の御時世に一筋の光を当てる一冊です。

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    2025年12月26日
  • 古本食堂

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    前半、移動しながら途切れとぎれで読んでたら時間がかかってしまった。

    長らく行ってなかった古本屋さんに久々に行って、本選ぶのが楽しくてやっぱり紙の本っていいよね、てなってる今。

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    2025年12月26日
  • あさ酒

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    ランチ酒の後継者は、あさ酒でした!

    見守り仕事の世代交代、祥子に助けられた恵麻が見守り屋の仕事を手伝い、仕事終わりの朝ごはんとお酒を楽しむ。

    いろいろな人生を垣間見つつ、おいしい朝ごはんとお酒が楽しめるお店を想像しながら読むのは楽しかったです。
    首都圏に住んでいたら、足を運んでみたいですね。

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    2025年12月25日
  • その復讐、お預かりします

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    なかなか入り込めなくてしっくりこないまま終わってしまった…
    復讐したい!とやってくる人たちばかりだから、何か嫌味な感じだったりして読んでいてもいやだなぁという感情が走って入れなかったのかも。

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    2025年12月25日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    最後の山田詠美さんのエッセイはなかなか良かった。
    今っぽい?恋愛小説がほとんどなイメージ。心にグサっとくる瞬間がほぼなくて、なんだか戸惑うばかりだった。
    私が古臭いのかもしれない

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    2025年12月24日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    ネタバレ

    それぞれの登場人物の個性も強く、各短編も先が気になってどんどん読み進めてしまいました。
    各短編ともなんとなく含みを持たせているので最後に繋がるのかなと思っていたけれど、上手く繋がりきれていない感じで、お話が読み応えがある分そこが残念だった。
    唸るようなラストを期待してしまった。

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    2025年12月23日
  • その復讐、お預かりします

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    ネタバレ

    ううむ……生意気なことを言うけど、有機栽培の新鮮な野菜をあれこれ集めたが、結局全部くたくたに煮込んでしまったスープ、といった印象のお話。ひとつひとつの素材は光ってるのに、それらがうまく生かされていないような。

    「口が悪いイケメン」「人の話を聞くと(恨みつらみを吸い込むと?)すぐ眠くなる」「部屋や食材には無頓着なのに服装は完璧」など、マンガ的ではあるが面白い設定がある成海氏と、同じく「容姿はイマイチだが声だけは天下一品」なオイシイ設定の神戸氏。彼らの設定が物語に効果を与えず、それ書く必要あった?と疑問に。
    「朝はゲスパン以外のしっかりした朝食を食べられないのに、おにぎりにしたら食べられた」とい

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    2025年12月22日
  • 古本食堂 新装開店

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    人生はその人の選択だから、その人にしか味わえないものがある。本を通して繋がる縁に、いつかどこかでめぐり逢いたいと思うような物語。

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    2025年12月18日
  • 彼女の家計簿

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    「三千円の使い方」のような感じかなと思って読み始めたら少し違った。
    色んな登場人物が出てきて、最初は分かりにくかったけど、関係性が見えてくると少しずつ引き込まれていった。重くモヤモヤした展開もあるけど、最後はほっとした。

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    2025年12月15日
  • 古本食堂 新装開店

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    あれま、どうも唐突に話が始まり展開していくなと思ってた。読み終わって知ったが、これ続編でしたか。鷹島古書店、新装でコーヒーは提供することになったけど食堂ではないし、馴染み客との関係を含めてここに至る物語がなにかあるはずだよなと感じながら読み進めておりました。これは順番を違えて読むといけないなぁ。珊瑚さんと美希喜ちゃん、彼女らと他の登場人物との距離感がどうにも把握しきれなかった理由はそこにあったか。これは遡って読まねばなりますまい。この戸惑いを解消させていただきます。そうすれば今後の展開がさらに楽しめそう。

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    2025年12月12日
  • 図書館のお夜食

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    七度探して人を疑え
    どこか特別な場所に行きたいんじゃないの。あなたの顔を見て、話せればそれでいいのよ。

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    2025年12月11日
  • DRY

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    親子喧嘩で刺した刺されたと揉める母と祖母
    小銭のことで強烈な喧嘩する母と祖母
    汚部屋の原因の祖母
    男グセの悪い母
    どこかおかしな近所の女性
    元夫、不倫相手からお金を脅し取る主人公
    いつもいつも車のドアを強く締める主人公
    底知れない品の悪さ、と振られてしまう主人公

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    2025年12月09日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    前作を知らずに短編として読んだら
    少しハードル高かった
    ロンダリングで助かる人もいる
    そしてむしろちゃんとした人でないと「影」は務まらないというのが感慨深かった

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    2025年12月08日
  • 古本食堂

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    この本を読んだら、神保町、そして古本屋に行きたくなると思う。
    本屋にやってくるお客さんの悩みに合わせた本が色々と紹介されていて、興味が湧いたし、普段は読まない古典にも触れることができて、読み飽きない本だった。

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    2025年12月07日
  • 失踪.com 東京ロンダリング

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    東京ロンダリング続編
    いや、続編とは言わないのかな。
    繋がってるようで、別の物語。

    洗脳。ってことが頭に浮かんだ。
    自分で決めたことだから…ホントにそうかな。
    本を読んで
    ある人の言葉に、思想に影響されて
    そう決めるように、その道に行くようにと
    実は導かれていたとしたら…
    ゾッとした
    そんなことって意外とどこにでも
    転がっているかもしれない

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    2025年12月06日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    古ーい団地の管理人になった一橋桐子さん(79歳)。どんな仕事も真面目にやっていると道は開けていくのだなぁ。問題が次々と解決されていき素晴らしい!それにしても雪菜の親は酷い。

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    2025年12月05日
  • あさ酒

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    見守り屋を手伝うことになった恵麻の視点から描かれる、ランチ酒シリーズのスピンオフともいえる作品

    婚約者も仕事も住まいも失い、コロナで倒れた恵麻は、偶然にも亀山と翔子と出会い、見守り屋の仕事を始める。

    様々な事情を抱えた人が見守り屋へ依頼する。中には依頼人の事情を推理してしまいたくなるようなことも。

    若いからか、見守るだけではなく意見もしているような気がするのは気の所為?
    悩みながらも自分の道を切り開こうとする姿は初々しくも思える。

    出てくる食事がどれもとても美味しそう。

    翔子さんには幸せになってほしい。

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    2025年12月04日