原田ひ香のレビュー一覧

  • 失踪.com 東京ロンダリング

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    東京ロンダリングの続編

    最初は前回の話が続きで読めると思い読んでいたが、少しズレる感じで、短編となっていた。
    ちょこちょこ前回の人が出てくるが、違うものなのかと思い、読み進めた。



    しかしだ!
    終わりが凄かった。

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    2017年11月09日
  • はじまらないティータイム

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    途中でやめられず一気に読んでしまった。他人の家にこっそり入ることが楽しみなんて衝撃。すごく面白かったのに、えっ!?ここで終わりなの!?とちょっとモヤモヤが残る。どんな酷い手段を使っても子供を産む者が勝者って・・・そうなのかも。

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    2017年04月07日
  • 虫たちの家

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    傷ついて、さらされて、私は名もなき虫となる。ここに生きる覚悟で・・・ってなんのこっちゃ?と思ったら、リベンジポルノの被害者が島で身を寄せ合って共同生活ってか。
    いつも目の付け所がいい作家さんだこと!w
    それでお互いのことも詮索せずに生きられるよう虫の名で呼び合ってるのね。なかなか好みの設定だわ♪

    しっかし、ミツバチとアゲハの親子、コワ~!!
    でも、いるんだろうな~、こういう親子って・・・この人たちは常軌を逸しちゃってるけど。

    テントウムシが穏やかな余生を送れるといいな。

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    2016年10月01日
  • 虫たちの家

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    ネタバレ

     この本は新聞の紹介欄で知りました。
     九州から船で20分の小さな孤島に「虫たちの家」と名付けられたシェルターはあり、そこでは、テントウムシやオオムラサキ、ミミズと名付けられた女性たちが過去を一切明かさずに暮らしている。
     その女性たちはリベンジポルノ等と言われるネットに流された写真で普通の生活が営めなくなり、逃げ場を求めてやってきた人ばかり。
     そんな中に「アゲハ」という高校生くらいのとっても綺麗な娘とその母親「ミツバチ」がやってきて、それまでひっそりと営まれてきた「虫たちの家」の生活が脅かされそうになる。
     「虫たちの家」に終の棲家を求めるテントウムシは危機感を覚えて、「アゲハ」の過去を探

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    2016年08月13日
  • 虫たちの家

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    一気に読んだが、こんな結末にする必要があったんだろうか?
    なんか、解釈間違ってるかも知れない・・・

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    2016年07月30日
  • はじまらないティータイム

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    原田ひ香さん、「三人屋」「アイビー・ハウス」に続く3冊目「はじまらないティータイム」を読みました。2008.1発行。結論は、とても面白かったです。147ページの作品です。最初から82ページぐらいまでは、物語の背景の説明が続き、タイトルの意味もわからない状態でしたが、82ページからどんどんひきこまれ、もう夢中になりました(笑)そして、144ページになって、「タイトル」、了解しました!(笑)

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    2015年12月18日
  • アイビー・ハウス

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     いつもこの作家さんの本を読み始める時に、はらはらする。あらすじを見ても、自分の好みではない題材を取り扱っているように見えるから。
     アイビーハウスと呼ばれる家で暮らす2組の夫婦の物語と言うと簡単なのだけれども、4人のパワーバランスと言うか、絶妙なかみ合わなさはそれだけで面白い。
     1場で出来る舞台になりそう。それはソレで見てみたい。

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    2015年09月03日
  • はじまらないティータイム

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    夫を略奪された佐智子、その夫博昭のいとこ奈都子、奈都子の母ミツコ、博昭の新しい妻里美、この4人の物語。

    微妙な関係性の4人が、じわじわと近づいていく。
    それぞれ、なんだか曲者で、でも、それぞれに思うところがあって、う~ん、女だなと言う感じ。

    ついに4人が相まみえて、さらに、一番問題の二人佐智子と里美を残して、話が終わってしまうなんて、うーっとなります。

    初読みの作家さん。
    読みやすく、女性心理をうまく描いているなと、興味を持ちました。
    誰に共感するか?が問われているようですが、どうにも、誰にも共感はできませんでした。

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    2015年08月21日
  • はじまらないティータイム

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    ネタバレ

    大手保険会社の元重役の夫の妻であるミツエ
    娘である奈都子は結婚6年目だが、子供には恵まれない

    他人の家に入る性癖を持つ佐智子は
    里美に夫であり奈都子のいとこである博昭を寝取られ、
    一方的に離婚を言い渡される。

    離婚を助長したことに佐智子に申し訳ないと責任を感じたミツエ
    結婚式に出席してくれないことを奈都子に説得する里美

    午後にお茶を飲みながらまったりと読むことができそうな
    ほんわりした本

    努力の意味を間違えると怖い)^o^(

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    2012年08月19日
  • はじまらないティータイム

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    世間一般に正しくないと思われる行為をしてしまった親戚への対応をめぐり、家族自体の関係が改善する話。欧米の影響を良くも悪くも受けている日本が、なんでもありになってきているという現状をよくあらわしていると思う。その中で、古き良き道徳なんかを大切にする日本人は、世間知らずで評判な神田うのなどが子供を産んだりすると、急に大人扱いされたりすることにとまどいを感じることなんかがある。そのなんで?という理解できない心情をよくあらわした作品。

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    2012年06月05日
  • はじまらないティータイム

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    キャラの立った女4人の四者四様がそれぞれの角度から描かれていて面白い。作り込みが完璧とは言わないが、それぞれの人物がよく練られていて、4人とも独特の魅力がある。中でも、一番凡庸っぽかったミツエの変化、変身ぶりには驚かされる。人間いくつになっても、変わったり成長したりできるんじゃないかと思えてきて、元気が出た。

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    2012年01月18日
  • 古本食堂

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    ほのぼのとした物語
    少し不器用だけどとても正直な生き方をする人たちの物語
    優しい気持ちになれた気がする、読後でした

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    2026年07月26日
  • その復讐、お預かりします

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    偶然原田ひ香さん2冊一緒に届きました(o^^o)




    こちらは復讐屋のお話




    男に騙され、仕事まで奪われた美奈代は復讐屋の成海を尋ねる

    しかしセレブからの依頼しか受けないと断られてしまう。

    どうしても諦めきれない美奈代は、成海のもとで働くことに、、、。




    今回も読みやすく、あっという間に読めちゃいます!



    傷つけられた相手に成敗を!!!って感じのスッキリした物語をイメージしてましたが、ちょっと違ってます




    『復讐するは我にあり』です


    これはこれで面白いけど
    題名のパンチ力がある分
    ちょっと物足りなさを感じるかも?




    あとちょっとキャラが濃いというか、古い

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    2026年07月26日
  • 最後の晩餐

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    最後の晩餐という死に関するテーマでありながら、どれも読みやすく優しい気持ちになれる話が多かった印象。
    特に井上荒野さんの話は家族に会いたくなる、希望に満ちた内容だった!井上荒野さんの本読んだ事なかったけど他も読んでみようかな、、?
    金原ひとみさんのポップでミーハーな感じも好き!

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    2026年07月26日
  • 老人ホテル

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    ネタバレ

    自己啓発のようで、ストーリーを楽しませる娯楽作品のようで、でも、親の呪いからは結局逃れることができないということを描いた作品。
    結末は賛否両論あるだろう。スピンオフも全く幸せそうでない主人公に感情移入はできるはずもなく。

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    2026年07月25日
  • 月収

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    【三千円の使いかた】や【財布は踊る】のようなお金にまつわるリレー式のお話。
    この2つがとってもおもしろかったので、それよりは少し落ち着いた話だったかなという印象。

    月収なんてあればあるほどいいんじゃない?って思っていたけど、確かに自分が何が大切かがわかっていたら、その分だけ稼げれば幸せなんだよな〜とこの本の登場人物たちを見ていて思いました。

    あと人との繋がりが原田さんの本にはたくさんあって、それが本当に素敵です。私も少しの関わりを大切にして縁を繋いでいける人になりたいです。

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    2026年07月25日
  • #台所のあるところ

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    原田ひ香さん連作短編



    原田ひ香さんの作品って読みやすいし、勉強になることも多くて新作が出るとだいたい手にとっています
    こちらは直木賞候補作でもありますね



    今回は連作短編とはいうものの
    『台所のあるところ』というドラマを見てることが共通してるだけで、他の繋がりはないから短編集って感じ


    題名に#がついてるのは
    ドラマを見ながらSNSで呟いたりしてるからなんですが
    私もドラマ見ながらSNS見るのは結構好きです笑


    同じようなこと思ってるとうんうんと頷いてしまうし、
    自分が気づかない仕掛けに気付いてる人を見つけるとおーってなったりします。
    1人で見てても誰かと一緒に見てる感じがして楽

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    2026年07月25日
  • その復讐、お預かりします

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    またまた、原田ひ香さん。ハマると続けて読みたくなるタイプです。
    復讐しないことが復讐。その考え方はよくわかるし、年齢を重ねてより一層そう感じるようになった。憎む気持ちよりも、穏やかな気持ちで過ごせたらいいなと。
    スカッとする展開ではないけれど、静かに心に響いて、好きなストーリーでした。

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    2026年07月24日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    原田ひ香さんの本はとても読みやすい。
    そして事故物件いかがですか?なんて文言に惹かれてあれよあれよという間にこの本を手に取ってレジに並んでしまったという……。
    実際読み始めたら面白くて。
    ロンダリングだけでなくて、それに関する皆の気持ちが色々と書かれてあって……。
    なんだかまあちゃんはわたしは遠藤とやらに騙された感があって腹立だしかった…!まあちゃんはあのまま相場不動産の看板娘でいてほしかったのに…!

    しかし事故物件かぁ……。
    わたしはそういうのに住んだこともないし見たこともないけど、こういうちょっと怖い感じの話は大好きです。

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    2026年07月24日
  • 定食屋「雑」

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    二人の女性の、たくましくも切ない話。でも、なんだか元気もわいてくる、食欲もわいてくる!もっと明日、楽しく生きよう、そう思いました。

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    2026年07月23日