古本食堂

古本食堂

1,760円 (税込)

8pt

かけがえのない人生と愛しい物語が出会う! 神保町の小さな古書店が舞台の絶品グルメ×優しい人間ドラマ。 大ベストセラー『三千円の使いかた』『ランチ酒』の著者による熱望の長篇小説。 美希喜は、国文科の学生。本が好きだという想いだけは強いものの、進路に悩んでいた。そんな時、神保町で小さな古書店を営んでいた大叔父の滋郎さんが、独身のまま急逝した。大叔父の妹・珊瑚さんが上京して、そのお店を継ぐことに。滋郎さんの元に通っていた美希喜は、いつのまにか珊瑚さんのお手伝いをするようになり……。カレーや中華やお鮨など、神保町の美味しい食と心温まる人情と本の魅力が一杯つまった幸せな物語。

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古本食堂 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    めっちゃ良かった〜〜〜!
    めっちゃ好みの物語だった。
    本の街神保町が舞台やし、タイトルが『古本食堂』やから、いろんな本といろんなごはんが出てくるのはわかってたけど、本当に豊富に、しかも自然でさりげなく物語に趣を添えてて、どの本も読みたくなったし、どのお店も行ってみたくなった。
    ところどころに出てくる

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    それにしても、一橋桐子さんの話を読んだから、だろうか、嫌味がなく、誰からも好かれる熟年女性の描き方がすごく上手い!と感じてしまった。リアル、というのでもない。うまく想像されたという感じがする珊瑚さん。一方で、若い人たちも個性的で、要は、人を描くのがうまかったのか。本も、人物の年代に合わせたものが登場

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    人間模様を丁寧に描かれるのは上手な原田さん、お金のやりくりの話も興味があるので、ぐいぐい引き込まれる。そしてそこに古本と来たらもう最高の組み合わせの物語のオンパレードでした。

    東京なんてなかなか行けませんが、神保町だけに時間を割いてぼーっとしたい。またひとつ本から生まれる夢が生まれました。

    0
    2025年11月29日

    Posted by ブクログ

    高校生の時、親が転勤。私と大学生の姉は、残った。転勤先が田舎だったので。TVは、親が持っていった。時間があると読書をするようになった。高校の図書室の本は、古くて興味が湧かず。古本屋で、安い文庫本を探す。古本屋が街中や通学路にあった。今も本棚の一角を占めている。それが、古本屋との出会い。当時よく通った

    0
    2025年11月02日

    Posted by ブクログ

    愛の形も色々。
    とても落ち着いた大人の内容だった。

    古書とおいしいものが溢れている神保町。
    ワクワクが膨らみ、いつか訪れてみたい♡

    自分の街にも落ちついて読書ができるお気に入りカフェを見つけたくなりました。

    0
    2025年08月26日

    Posted by ブクログ

    珊瑚さんが好き。
    相手を思って、本を差し出す。
    温度を感じるやり取り。

    そこに、文学の知識を乗っける美希喜ちゃん。

    古本屋を継ぐというところには、母親を思い出し、少しきな臭く感じちゃうけれど、それでも、大切な本・物語を散逸させない、文化を継いでいくという古本屋の役割・輪が続くということが、心にじ

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    古書店って、人と本の架け橋なんだなー。

    人から人へ渡される架け橋でもあるし、
    時代から時代へ渡される架け橋でもある。

    なにより鷹島古書店の選書がとても魅力的で!!!
    そして時代を超えて、良き本・良き物語を後世に残していこうとする人々の繋がりに心温まる。

    実在する本、お店、メニューが出てくるので

    0
    2026年03月09日

    Posted by ブクログ

    神保町の小さな古書店が舞台のお話。とても読みやすかった。

    高齢の店主が急死し、妹の珊瑚さんが残された店を続けるか処分するか迷いながら、北海道から上京する。そこに親戚で国文科大学院生の美希喜ちゃんが手伝いを始める。

    2人の本や神保町近辺の美味しい食べ物の会話が楽しい。ちょっとした読書案内にもなって

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    前半は軽いタッチで物語が進み、読み易いものの少し物足りなさを感じていたが、後半になって作者の深い思いが感じられるストーリー展開や登場人物のセリフが出てきて引き込まれた。

    「古本屋さんは本や物語といった文化を後世に残す輪」
    良い言葉だなと思った。

    先日実家仕舞いをしたが、その際に父や母が残した書物

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    神保町の古本屋とその周りの美味しいお店が出てくる。小説の中に古書の紹介、神保町の実在する喫茶店やカレー屋さんが出てきて読んでいて町の景色が広がる作品。行ってみたくなった。

    0
    2026年01月19日

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