ランチ酒 今日もまんぷく

ランチ酒 今日もまんぷく

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

珠玉の人間ドラマ×絶品グルメ小説の第3弾!
悩んでも、迷っても、おいしい!が生きる力になる。

バツイチ、アラサー、職業は〈見守り屋〉。
〈見守り屋〉の犬森祥子のもとには、様々な依頼が舞い込む。
話し相手になったり、頼まれれば片づけをしたり、夜から朝までひたすら人を見守るのが仕事だ。
夜勤明けの楽しみは「ランチ酒」。
仕事の疲れを癒しながら、離れて暮らす一人娘に、これからの人生に思いを巡らす。
そんなある日、十歳になった娘から「話したいことがある」と連絡が入りーー。

思い出の餃子×ビール、遠くへ行きたくなるお好み焼き×レモン酎ハイ、
好きな人と食べたい白いオムライス×白ワイン……
出会いと別れ……そして、祥子は新しい一歩を踏み出す。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ランチ酒 今日もまんぷく のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ランチ酒シリーズの第3弾。
    主人公祥子が取り巻く環境が動き出した。
    恋人、子ども、仕事、住む場所。
    ずっと同じはないのかな。
    未来は分からない。うまくいかないかもしれない。
    でも、その時はその時に考えればいい。
    美味しいものを食べながら、悩みながら、今を大切に生きていけばいいのかな、なんて人生悩みまくりの私にじんわり物語が入り込んだ気がした。

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    またやってしまった(学習しろ!)、この本はシリーズ3作目でした……充〜分おもしろかったけど、ちゃんと最初から読みたい!
    目次(「蒲田 餃子」「稲荷町 ビリヤニ」などなど)を見て、ある街のあるお店を1章ごとに紹介するエッセイ的な内容かと思っていたら、違った
    ストーリーにも引き込まれる、そしてお酒や食べ物の描写も楽しい、“1粒で2度美味しい”小説でした!

    主人公はとてもおもしろい生業の女性
    仕事終わり(午前中)、帰宅前にホッと一息つきながら食事&一杯やるときの街と食べ物が目次になってます

    食べたり飲んだりが大好きな私には、すごく楽しい読書時間でした! 迷いながらメニューを選ぶところなど、共感することたくさんあってワクワク
    主人公とうまくいきそうなお相手との馴れ初めも気になるし、どこの街のどんな食べ物が出てくるのか楽しみだし、1〜2作め早く借りに行かないと

    初・原田ひ香さん、とてもよかった!

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    「夜勤の仕事をしていると、仕事終わりのランチが一日の最後の食事であることが多い。しっかり食べて、酒を飲んで、家に帰って寝る、というのがちょうどよい。」たまに一回やりたいな(笑)
    やっぱり原田さんの、繊細なのにほのぼのとした感じ、好き。のんびり生きてるように見えて、色んなことを感じ取っているような。この視点で読めていることが、とても安心する。
    東京は、美味しいものがいっぱいあるんだなあ。大学生の頃、縁があって東京にしょっちゅう行っていたけど、地名がわかるのが嬉しい。そして、とても素晴らしい経験だった。ほんとうに良かった。
    位牌って、初めて聞いた言葉だ。これがあるから、仏壇を購入するらしい。父が亡くなった。母は、父のものを全部どんどん捨ててしまう。それを聞いて、「お気持ちは家族でもそれぞれだから」という。いいスタンスだな、と思う。
    人間のドロドロしたところが、すっきり描かれているのがほんとうに魅力だなと思う。辻村深月さんとかは、むしろそれがメインみたいな感じで、それはそれでめちゃくちゃ好きなんだけど(笑) そういうのも匂わせつつ見せないのも良い。

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    やっぱり今後が気になりすぎる。
    正直私はそこまで食に興味があるわけじゃないけど
    この本を読むとおいしいものを食べたくなる。
    おいしいお店と出会うのも一期一会だなと感じた。

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    シリーズで1番お腹減る!!途中ドキドキもハラハラもお腹もグーグーだしで、とにかく忙しい。
    この本を読む前にあさ酒を読んでしまっていたので答え合わせもあったり。
    心が晴れやかになる、そんな終わり方。いいわ〜〜!

    0
    2025年04月16日

    Posted by ブクログ

    今回も美味しかったぁ♡
    今回も読んでたら食べたくなったり飲みたくなったりして、普段はあまり飲まないビールをたくさん買って飲んでしまったw
    ほんとに原田ひ香さんは食べ物や味の描写がうまいなぁ♡
    一生懸命働いて、美味しいものを食べるって素敵☆
    続きあるのかなぁ。でも何年も出てないみたい。その後がめちゃくちゃ気になるよ!(;;)

    これでランチ酒シリーズ全部読んじゃった☆
    読んでるだけですごく美味しいし、丁寧に仕事と向き合っている女性の話なので頑張ろっ♬.*゚て思えるいい本。オススメです♡

    0
    2024年10月08日

    Posted by ブクログ

    『ランチ酒』シリーズ3作目。16話からなる連作短編集で、見守り屋・犬森祥子と彼女に関わる人々を描くグルメ・ヒューマンドラマ。
     各話の連番が第1酒~第16酒となっていることからもわかるとおり、祥子が夜勤明けにランチとともに楽しむ酒が見せ場のひとつである。

          * * * * *

     本作は3作中で最もよいできでした。

     まずは、祥子が仕事で関わる人々の持つ物語。 
     深みのあるものが多く、見守り屋に依頼せざるを得ない事情も納得のいくものでした。何より新藤剛志のような底の浅い人間が出てこないのはよかった。

     次に祥子の物語。
     元夫や愛娘・明里との関係が少しずつ整理されていくし、明里の成長も好もしい。
     また角谷との恋愛模様も波乱を匂わせつつ進展を見せています。そして見守り屋に見切りをつけ新生活に踏み出すという祥子の選択には、つい心配してしまいます。
     ハッピーエンドまでいかないところも却ってよかった。

     最後にランチ酒。
     実においしそう。料理だけでなく、酒類の描写も完璧と言ってよい。獺祭に尾瀬の雪どけ。キングフィッシャーやビアスタンドのビール。ああたまらない! 祥子の健啖家ぶりにも満足です。

     原田さん、どうもごちそうさまでした。

    0
    2022年03月20日

    Posted by ブクログ

    第三弾は、祥子や祥子の周りが変わっていくのが、
    章通して、ゆっくり感じることができた。
    ---なぜだろうな。から揚げをたべると元気が出てくる。いつもだ。という一説があったが、ランチ酒シリーズを通して、わたしにとって元気が出る食べ物はなんだろうか。最近、感動したご飯はなんだろうか…と考えてしまう。

    0
    2026年09月22日

    Posted by ブクログ

    このグルメ小説シリーズ。お腹を鳴らしながら読み進めて、ついに3作目。

    主人公の祥子さんの食べっぷりと呑みっぷりに尊敬すら感じつつある。そして、現状よりもどうか幸せになってほしいな、と応援したくなる。

    今回の3作目では、大人の恋が緩やかに温かく進展する様子が、美味しそうなグルメと折り重なって素敵に描かれていて良かった。

    0
    2026年04月02日

    Posted by ブクログ

    なんか変なミステリーも入ってきて、次が気になるー!2作目が自分の中でイマイチだっただけに今回は面白かった。
    ご飯のシーンもいいけど、ストーリーをもっと堪能したい!祥子の今後が楽しみ。

    0
    2026年02月08日

ランチ酒 今日もまんぷく の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 暮らし・健康・美容

暮らし・健康・美容 ランキング

原田ひ香 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す