原田ひ香のレビュー一覧
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ネタバレ瀧本里里
シングルマザー。コンピュータープログラマー。
啓
里里の娘。
斉藤
経理に古くからいる五十代後半の女性。
高橋良子
子供を育てながら会社を作った。
瀧本朋子
里里の母親。
三浦晴美
NPO「夕顔ネット」代表。水商売や風俗関係の仕事をしてきて高齢になった女性の再就職や就職訓練の手伝いをする。
曽我真紀子
「夕顔ネット」の経理。五十代女性。
檜山彩恵
「夕顔ネット」の事務と雑用全般。三十になったばかり。
倉田伸子
「夕顔ネット」の前代表。
倉田義信
伸子の夫。
五十鈴加寿
土地と建物をNPOに残してくれた。近所で定食屋を営んでいた。
ミキ
名古屋の繁華街で働いていた -
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ネタバレ彼はすぐに忘れた
望月健介
妻を癌で亡くし、三人の子供が残された。
多恵子
健介の妻。生まれて初めて受けた役所の定期検診で膵臓に癌が見つかり、半年後にあっけなく死んだ。中学からの同級生。
広美
食堂「いろは」で働く。健介の五つ下。
桃子
健介の長女。
良介
健介の長男。
直介
健介の末っ子。
森崎あおい
祐理とは同じ大学の二年生と三年生で、経済学部に所属している。同じ英語劇部に入っていて、そこで知り合った。
加藤祐理
あおいにつけられている。苦学生。奨学金をもらいながら、わずかな実家の仕送りとアルバイトでがんばっている。「ルージュ」に通っている。
小谷理美
祐理の元彼女。地元の -
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第二作を読んだ時点で、続き物は続けて読むのが好きと書いたが、おいしそうではあるが濃厚な食事のシーンがこれでもかと続くと少々疲れてきた。題名が「ランチ酒」なので、グルメが中心になるのは当たり前なんだけど。きっと原田ひ香さんがこのような健啖家なんだろうな。
祥子の身辺はいろいろ変化があったが、思いがけない展開でちょっと心配になるのだった。
次の「あさ酒」では、主人公がバトンタッチするらしいが、どういう展開になったんだろうか?
それと、何人かの人が、読む順番を間違えた、みたいに書いているが、こういう本はほかにもあるけど、ナンバリングしてくれたら助かると思う。 -
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星3.5
第一作より、だんぜん、読み応えがあった。前作は、人物や設定の紹介的な役割だったのかな?今作では、各人物の造形が深まった気がする。もともとシリーズ化する前提だったのか、今作の最後も中途半端で終わっているし。
私は食レポ的なパートよりも、見守られている人たちや祥子自身の今後が気になったので、次作もすぐに読んでみるつもり。続きが発売されたら即読むのも楽しみだが、いつも前の巻の内容をすっかり忘れてしまうので、こうやって続けて読む方が私は好きだ。
しかし、朝からカロリー高めの食事に酒。その後家に帰って寝るというのだから、祥子の年齢的にもそろそろ太ってきそう。
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ネタバレ虫たちの家。インターネットにあられもない姿を晒され日常生活を送れなくなった女たちがひっそりと暮らす場所に、新たに加わったアゲハとミツバチが島での日常にゆっくりと影を落とす。
テントウムシの視点での物語と、誰かの幼少期のカウンセリングの回想が交互に書かれて進んでいく。回想で語っているのが誰なのか気になってしかたなかった。復讐のために嘘をついて虫たちの家へと行くのではなく、本当にリベンジポルノを起こしてまであの島に行こうとするのが執着の深さを感じられた。
アゲハが何故事件の前に学校であんなことをしていたのか、理由は母親の影響で歪な人格形成をしてしまったからということなのか?テントウムシをライター