原田ひ香のレビュー一覧

  • まずはこれ食べて

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    後半の怒涛の展開は驚きでした…

    後半までは登場人物一人一人の物語でしたが、最後に一気に動きだす物語…

    最後はある意味綺麗に終わった…のかなぁ…

    ともかく面白かったですが、求めていたグルメ小説では無かったかも…

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    2025年02月03日
  • 口福のレシピ

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    料理を作っている描写がとても美味しそう。
    レシピを考案するのって本当に大変。
    昔のパート(料理学園のはなし)の最後はちょっと切なくなった。
    もう少し同居人の話も読みたかったな。

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    2025年02月02日
  • 図書館のお夜食

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    ネタバレ

    とても静かなお話でした。
    本を愛する、そして本の背後にあるストーリーを愛する人たちの静かなストーリー。
    時々、嘘や偏った思考、どす黒い気持ちが混じります。人間だものね。

    お夜食はあまり魅力的には映らず、うっかりするとこの本のタイトルを忘れてしまいそうだと思いながら読みました。

    ただ、オーナーが私は好きになれなかったな。偏屈過ぎるし、暗過ぎる。それに、中東の人たちと多少なりとも付き合いのある身からするとリアリティがないかなと。そもそも女性が単身で簡単に入国出来ないしね。

    乙葉が再生していく様子は、良かったです。

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    2025年01月29日
  • 三人屋

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    姉妹が個性的なため、想像しやすく読みやすい。
    商店街というスモールワールド感が私は体験したことないからこそ、面白かったが感情移入しにくいな〜と感じた。

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    2025年01月27日
  • 母親ウエスタン

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    ネタバレ

    色々な土地で母親がいない親子の元を転々として、母親がわりをしている広美。
    広美自身が自分の子供と引き離されたことで、本当は子供を愛したいという感情と、それぞれの子供たちの母親に愛されたいと思う感情とが合わさり、不思議と親子になっていく。
    そして広美は去る。本当の親子ではないけれど、お互いの心が救われていた。
    本当にありそうでなさそうなお話。

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    2025年01月24日
  • まずはこれ食べて

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    ネタバレ

    柿枝が普通に悪役だったのが驚き。
    筧さんのサバサバした性格、好きだなあ。
    料理が人を救うって本当だと思う。

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    2025年01月19日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    図書室。
    私は20代に入ってまもなく母親を亡くしているので、そういった小包を貰ったことはないが、そういうものなのかな。と思いながら読んだ。

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    2025年01月17日
  • アイビー・ハウス

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    大学の同級生とその妻のカップル2組が、二世帯住宅を買いシェアハウスをするというお話。
    自分らしい生き方をする為に、経済(仕事)に捉われず好きな事、夫婦や友達と過ごす時間を大切にするという主旨。
    順調にスタートしたその暮らしは、5年を過ぎた頃から歪みが出てくる。

    エコノミックアニマルと言われた昭和の日本を肯定する隆と、失われた20年、経済は停滞し成長が無くなった現在を肯定する一樹。
    隆より年上で子どもを産めない,産まないコンプレックス、その事に引け目を感じ夫の浮気を疑る薫、喫茶店でウェイトレスをやる事にやりがいを感じ、いつも冷静で達観しているが、実は保守的で子どもを産むことや一樹の仕事の安定を

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    2025年01月14日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    1作目より祥子が積極的に人と関わるようになった感じがする。生きることに前向きになった感があって「頑張ってるね」と微笑ましくも感じる。

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    2025年01月11日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    シリーズなのを知らなくて、
    2巻?から読んだけれど楽しめた〜
    切ない気持ちもありつつ、食事の描写がおいしそうで、私も昼からゆっくり飲んでみたい♫(笑)

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    2025年01月09日
  • ランチ酒

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    夜勤の後に晩酌代わりのランチとお酒。
    不安や葛藤など鬱憤を溜め込んだ心と体を抱えて日々過ごしている主人公がちょっと重くて辛い。
    それでもランチとお酒で英気を養って前向きに生きようとしている彼女にエールを送りたい。

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    2025年01月09日
  • 東京ロンダリング

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    物件を浄化する、訳ありの女性の再生物語。夫には振られるが、物件の浄化中に出会う食堂のお兄さんに想われて、人生が再生していくところは心が温まった。最後は東京を浄化する展開が待っていて、胸がスッとした。ミステリーっぽい要素があって、次の展開がどうなるのかドキドキワクワクして、楽しめた。

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    2025年01月05日
  • アイビー・ハウス

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    ネタバレ

    子どものいない若い夫婦2組が、二世帯住宅で共同生活を送り始めて5年。謎の女性が登場したことを皮切りに、4人はだんだんとすれ違い始め…。
    誰に感情移入し、誰に嫌な感じを抱くかは読者次第。個人的には隆が嫌かなー…と思いきや、途中からは一樹がすごく嫌になってしまった。ただ、最後はほんのりと希望を感じさせるかのような作りなのが良かった。

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    2025年01月03日
  • 図書館のお夜食

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    原田ひ香さんの作品は初めて
    さくさく読み進められたけど、ここで終わり?とびっくりしてしまった
    続編に期待です

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    2025年01月03日
  • 口福のレシピ

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    出てくる料理の描写が本当にどれも美味しそうでたまらなかった。
    品川家の話はハッピーエンドでほっこりした。
    最後のしずさんのラストシーンは切なかった。

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    2024年12月28日
  • ほろよい読書

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    お酒の話の物語なんて、なんか珍しくて興味深かった。お酒を飲みながらではないが、朗らかな気分で読めた。二巻目も読むの楽しみです。

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    2024年12月27日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    タイトルだけ見て「そりゃ悪かったわね」と母親をしている私は毒付き、でも手に取り読んでしまった。
    じーんと沁み入る短編なのだけど、どれも都合よくいい人ばかりのいい話で、ちょっと物足りなかったかな。岩井志麻子さんの解説がもうひとつの短編みたいで さいこーです。

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    2024年12月27日
  • サンドの女 三人屋

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    もう今はこんな商店街ないんだろうな…、私豆腐屋さん見たことないな…。
    なんて思ったり、考えたりしながら読んだ作品。

    三人屋を未読のまま読んだので、ほう…という感じ。(読む順番間違えた。)登場人物はみんなキャラが濃くて、最後まで飽きずに読むことができた。

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    2024年12月22日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    田舎に暮らす母親が都会に暮らす子どもに小包を送る。都会で暮らす娘、息子が小包を受け取る。タイトルにダサいとあるが、そこには送る思い、受ける思い、それぞれの事情がある。群馬の農家からの野菜宅急便が面白かった。親なんて毒でしかない、そんな女性がプロポーズをした彼氏を親からの小包と偽って騙すか?悩むが、真実を打ち明ける。
    そんな心温まる普通の心の連作短編集。

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    2024年12月19日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    作者の空想のお仕事だったんだね、やたらリアリティのある仕事内容だった。

    ただ、本編については短編集ということもあり、そこまで惹かれるものはなかったかも。
    最初の話の旦那はクズだったことくらいかな。

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    2024年12月18日