原田ひ香のレビュー一覧

  • 東京ロンダリング

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    ネタバレ

    サクサク読めて面白かった!
    盛り上がってきたところで終わったような感覚だったから続編も読見たいと思った笑
    菅さんの理由がなんか思ってたのと違かった

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    2026年02月06日
  • 古本食堂

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    前半は軽いタッチで物語が進み、読み易いものの少し物足りなさを感じていたが、後半になって作者の深い思いが感じられるストーリー展開や登場人物のセリフが出てきて引き込まれた。

    「古本屋さんは本や物語といった文化を後世に残す輪」
    良い言葉だなと思った。

    先日実家仕舞いをしたが、その際に父や母が残した書物を処分してしまった。
    あの中に、既に絶版になってしまった貴重なものが含まれていたかもしれないと思うと、今更ながら古本屋さんに持ち込んで、後世に残すに値する書物がないかを確認してからにすればよかったと悔いる。

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    2026年02月06日
  • ランチ酒

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    お腹がすく〜!
    1人女子ランチ
    離婚して子は夫の方で新しい母と過ごしている
    程よい関係だけど、言いたいこともはっきりいえないような主人公
    でもランチは別。
    食べたいものを食べて、飲みたいものを食べる。
    食べることって幸せだなぁと改めて思う

    それを1人で食べても誰かと食べても美味しいものは人を幸せにさせる

    焼肉食べたくなっちゃったな

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    2026年02月05日
  • まずはこれ食べて

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    ご飯を食べて心をほぐしていく系の話かと思いきや……
    読み進めていくうちに登場人物達の内面や抱えてるものの苦さやもやもやが出てきます。
    ラストに差しかかる時に違和感の謎が解けたり、
    「自由になっていい」という言葉に肩の力が抜けました。
    登場人物達のそれぞれの未来があかるいものになりますように。

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    2026年02月02日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    今回は“犯罪日記“ではなく、“相談日記“。再会した雪菜ちゃんと団地の管理人をすることになった桐子さん。癖のある住人とのやりとりが面白い。年齢も性格を違う二人だからこそ、お互いフォローし合えて良いコンビだなと思った。今後の改革がどうなっていくのか、できれば続きも読みたい。

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    2026年02月01日
  • あさ酒

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    食べることが大好きだから、ご飯物の小説とかは読んでいてワクワクする。

    特にこの本は実在するお店が出てくる。
    実際に行ったことがあるお店や、いきたいと思っていたお店が出てきて、私も物語の中にいる気分になった。

    原田ひ香さんの本は文章が読みやすいので大好き。

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    2026年02月01日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    お金に振り回されながらも懸命に生きる人達!

    第一話は専業主婦の葉月みづほの物語。
    日々の節約でハワイ旅行へ行くのが夢で、憧れのルイヴィトンの長財布を手にするまでの話かと思いきや、その後も第六話に続く話になってます。
    第二話はFX情報商材を販売してるフリーターの水野文夫の物語。
    騙し騙される世界に身を置く彼は、人生を挽回出来るように奔走します。
    その結果が第六話に繋がって行きます。
    第三話は会社員の野田裕一郎の物語。
    彼は株で大損しており、第三話のタイトルで話の流れが分かるのですが…それが第五話・第六話に繋がっていきます。
    第四話は風水や財テクのライターをしてる蛇川茉美の話。
    順風満帆かと思い

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    2026年01月31日
  • 人生オークション

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    2つの中編小説
    人生オークションが面白かった。犯罪を犯してしまった叔母と就活がうまくいかない姪の二人の価値観の違い、今までの人生、それらをうまく表した話でした。

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    2026年01月31日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    NHKのドラマを観て面白かったのを思い出して購入

    松坂慶子さんを想像しながら読んだからか夢中になりあっという間に読み終えてしまった

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    2026年01月31日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    ロンダリングのおかげ?で、今、自分がおかれている状況に目を向けて考え直したり、新しい風が舞い込んできたり、みんな前向きに、次の新しい第1歩を踏み出しているなーなんて思っていたら、何かいろいろ絡んでいた訳ですか…最後はちょっとよくわからなかった

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    2026年01月30日
  • ランチ酒

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    ネタバレ

    世の中みーんな色んなこと抱えながら生きている。
    見守り屋を通して、それぞれの人が精一杯生きている姿を丁寧に描いてて、話がスーッと入ってきました。明里ちゃんとの関係はどうなるか?気になりましたが続編?に期待する終わり方でした。

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    2026年01月29日
  • あさ酒

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    しれっとちょっとだけ代替わり。
    祥子さんでさえ私より若い、
    だったのに更に若くなってしまった。
    が、一応、通ってきた道ではあるので、
    ある程度は分かりみもなくはない。
    そして相変わらず、美味しそうだ。

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    2026年01月28日
  • まずはこれ食べて

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    家政婦さん固定の、読んでてお腹空いてく短編集と思ったら、、、騙されました。
    4章(3章?)以降は軸がしっかり出来てきて、ある人物のイメージもぐにゃぐにゃしてきて。
    話の中身の割に共感したり、ビビッと来たりするものはなかったけど、けど面白かったし読んで良かったなと思える本でした。
    お腹は空かない、焼きリンゴと鯛茶漬けは食べてみたい。

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    2026年01月28日
  • 古本食堂

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    本×美味しいもの×人生 が詰まった一冊。

    長く古書店を営んでいた兄の死をキッカケに、親の介護も終えて北海道から東京に引っ越してきた女性が、姪や近所の人々と交流しながら、人生の新たな一歩を歩き始める。
    本と美味しいものを通して、柔らかく人間関係が繋がっていく描写がすごく優しくて、あまり古書について知識のない私でも肩肘張らずに読むことが出来た。

    作中に出てくる本も、いつか読んでみたい。

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    2026年01月28日
  • あさ酒

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    ランチ酒シリーズ新章ということで、主人公が恵麻さんという26歳の女性に変わった。もちろん祥子さんも出てくるけど、かなり控えめ。

    私は原田ひ香さんの小説を読む時、なんだか主人公の友達のように感じて、友達の話を聞いているような気持ちになってしまう。
    今までは祥子さんが友達だったので、あまり納得行かない言動にも「そっかー。色々考えちゃうよねぇ…」というスタンスでいたんだけど、今作は祥子さんの友達ではない(?)ため、途中モヤッとしてしまい、「祥子さんのそういう所ズルいよね」と批判がましい気持ちになってしまった。
    でもまぁ最後はなんとなくいい感じになったっぽいのでまぁ良かった。
    シリーズもう続かないの

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    2026年01月27日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    本当においしそうに食べるよね。角谷さんが惹きつけられるのも分かる。美味しいものを素直においしい、おいしいと食べてくれる人との食事は楽しい。

    「時間はなんでも解決してくれる」
    祥子良かったねえ。シリーズものを読んでると登場人物に対しても感情移入がすごい。数年にわたる彼女の人生を見守ってきた気分。

    続編読みたいけれど、さすがにこれで完結かな。角谷とのその後も気になるし、思春期を迎える娘とのやり取りも気になる。いつか書いてくれると嬉しい。

    広島のビールスタンド、つぎかた一つでそんなに変わるのか。試してみたい!

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    2026年01月27日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    前作では祥子の辛い境遇などが浮き彫りにされていたが、今作は少し前に進んだ感じがする。角谷さんとの関係も気になる。しかしモテるなあ、祥子。

    元夫の再婚相手とのやり取りなどが加わり、元夫や娘との関係も新たなステージに進む。

    本格的な焼き鳥丼を食べてみたいと思いつつ、お酒を飲みながら読書。やっぱり幸せ。

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    2026年01月27日
  • まずはこれ食べて

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    喪失の痛みを携えた若者たちが不思議な家政婦さんの温かい料理でほっこり癒されていく話かと思ったらとんでもない結末だった。
    料理にほっこり癒される面も確かにあるのに同時にどろりとしたミステリーと邪悪も両立するんだと感心した。

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    2026年01月25日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    優しい話だし、団地の古くからの権力者に対して、その流れを変えていく爽快感もあって良かった
    桐子さんが79歳で、こんなに活躍していいのかという思いもあるが、面白かった

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    2026年01月24日
  • ここだけのお金の使いかた

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    この中の一人の著者の小説を読んで、他のも読みたくなったので、読んでみた。

    お金に関する短編集を異なる著者がつづっている、アンソロジー。

    いろんな女性主人公が登場して、誰かに共感する、ということはないのだけど、みんなそれぞれの立場で一生懸命生きているなぁと思った。お金の使い道に正解はないので難しいのだけど。

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    2026年01月24日