原田ひ香のレビュー一覧

  • 月収

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    原田ひ香さんの、私が好きなタイプの小説。色々な立場にある女性が知恵を使って、前向きに逞しく生きていこうとする物語。
    いいなあ、この感じ。
    個人的には、労働を通して、心が元気になっていく過程がえがかれている話が好き。仕事をやろうという気持ちになる。

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    2026年04月10日
  • 三千円の使いかた

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    ネタバレ

    積読にしていて長い間眠ってた本だったけど、社会人になってお金について考える機会が増えたので読んでみた。すると、以前は読み進められなかったこの一冊が、するする自分の中に落としこまれていって、本が自分に馴染むタイミングってあるんだなと実感した。

    御厨一家の人間模様とお金に対する各々の考え方を追っていくと、人間模様には単純に物語として共感する側面もありながら、お金に関して自分自身の将来や幸せのために正しい知識を身につけたいと考えさせる側面もあり、社会人になったこのタイミングで読むことができて本当によかった。

    最後の「お金や節約は、人が幸せになるためのもの。それが目的になってはいけない。」という一

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    2026年04月09日
  • 三千円の使いかた

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    最終話の結婚と奨学金の話、両親の行動に泣いた
    これから3000円使う時に思い出しそう
    娘、親、祖母の3世代の話があるから、ライフステージ変わる事に読み返したら面白いかも

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    2026年04月08日
  • 喫茶おじさん

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    内容は面白く、喫茶店を巡ることとストーリー展開に直接的な関わりがあまり無いのがよかった。出てくる喫茶店が実在するのかしないのか、めっちゃ気になった。

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    2026年04月08日
  • 喫茶おじさん

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    うわっ、この本片手に喫茶店巡りをしたい!喫茶店愛が高まる一冊!
    文中の描写をヒントにお店を探し当てて、行きたい店は全部ブックマークしておいた笑 その中でもカフェーパウリスタと平均律は絶対に行ってみたい。
    孤独のグルメの後番で実写化してほしい。個人的には竹野内豊か堤真一希望笑
    原田ひ香さん、コンスタントに読みやすくておもしろい作品を出しててすごいな。1日の終わりにさらっと読むのにぴったりの本でした。

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    2026年04月08日
  • 喫茶おじさん

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    大手ゼネコン退職後喫茶店経営に失敗しながら無職になりながらも喫茶店巡りを趣味としつつ、妻や娘、前妻、友人から、「あなたって何もわかっていない」と周りから羨ましがれる57歳の純一郎が人生の苦さを味わいながらも喫茶店巡りやコーヒーを追求する話。面白かった。

    珈琲や食べ物やケーキなど美味しいメニューがいっぱい出てきて人生の苦味、渋みを出しながらも毎月喫茶店に通い美味しい珈琲と食べ物を追求する姿勢は楽しい時間でした。

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    2026年04月06日
  • 三千円の使いかた

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    物語を読み進めると、登場人物同士の関係の繋がり、生活が見えてきて、まるでドラマを見てるかのようにどんどんと読み進めることができました。
    人によってお金の使い方も価値観もそれぞれ違っていて、やはりお金というものは、生活スタイルや考え方、心の余裕に大きな影響を与えるものだと思いました。
    自分自身のお金の使い方を振り返り、より有効的にお金を使えるようになりたいと思いました。

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    2026年04月05日
  • 月収

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    お金に纏わる色んな世代の女性たちのお話でした。現実的な話題ばかりで、あっという間に引き込まれて直ぐに読み終わってしまった。

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    2026年04月04日
  • 喫茶おじさん

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    熟年離婚されそうな早期退職したおやじの話。
    愚鈍やけど、大手ゼネコンならいいやん、とか思ってしまう、

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    2026年04月04日
  • 古本食堂

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    ランチ酒でハマった作家さん。
    本好き、食べ物小説好きとしては読まねば!と手に取ったが、面白かった。

    読み始め当初、2人のパートに頭が混乱しかけたが、両サイドの物語と認知してからは、どっぷり。

    神保町に行きたくなるし、少しハードルが高いと思っていた古書店にも行きたくなってきた

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    2026年04月04日
  • 喫茶おじさん

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    出てくるお店は、なかなかいけないけれど一度行ってみたい。どこもおいしそう。

    恵まれているために、考えが甘かったのかもしれない。でもどこか許せるキャラだと思う。むしろ妻に対してイライラしたのは私だけだろうか?

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    2026年04月03日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    前巻の東京ロンダリングの続編。短編だから設定だけ一緒なんだろうなぁと思ってたら最後に全部線が繋がってゾクっとした。ロンダリングも姿を消した人を探す事もこの東京・日本には必要なんだろうなぁ。そして、これ続かないかな!?

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    2026年04月03日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    このグルメ小説シリーズ。お腹を鳴らしながら読み進めて、ついに3作目。

    主人公の祥子さんの食べっぷりと呑みっぷりに尊敬すら感じつつある。そして、現状よりもどうか幸せになってほしいな、と応援したくなる。

    今回の3作目では、大人の恋が緩やかに温かく進展する様子が、美味しそうなグルメと折り重なって素敵に描かれていて良かった。

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    2026年04月02日
  • 古本食堂 新装開店

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    古本食堂を読んでからしばらくぶりだったので、内容を思い出すのに時間がかかってしまいました。
    新しいことを始めることの葛藤が伝わってきて、ドキドキと不安を本を通して体験したような気持ちになりました。
    相変わらず登場するご飯たちが美味しそうで思わず食べたくなりました。

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    2026年04月01日
  • 古本食堂

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    ネタバレ

    本好き独特の独白と共に、古書店を数か月ぶりに開けるシーンから始まる本書。亡き兄の遺産である古書店を、妹・珊瑚がどうするか? その偵察も兼ねて「また姪」に当たる美希喜が鷹島古書店にやって来る。神田神保町界隈の飲食店とそこの食べ物の紹介を、さりげなく物語の中に入れ込んでいる。珊瑚、美希喜、それぞれの恋愛模様を織り交ぜながら、本の街を巧く表現した作品に仕上がっている。巻末の片桐はいりさんとの対談から『母親ウエスタン』を読むことにした。

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    2026年04月01日
  • 月収

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    audibleにて。お金の事はちょうど最近興味のある話題だったので面白かった。お金との付き合い方を考えされられたし、自分の体を動かして働く事とか、人と関わりも大切にしたいと思った。

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    2026年04月01日
  • 喫茶おじさん

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    何も分かってないおじさんが喫茶店を巡り珈琲と苦い人生を味わうお話。

    色んな人物からおじさんに浴びせられる「何にも分かってない」という言葉が、自分ごとのように感じて心に残る一冊になりました。

    実際にある喫茶店が登場するので、東京を訪れた際には巡ってみたいです。

    (´-`).。o(実写化するなら松重さんに演じてほしい…)

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    2026年03月31日
  • 古本食堂 新装開店

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    原田さんの作品に出てくる登場人物たちは、どこか親近感がわいてきて、どんどん先が気になり、あっというまに読んでしまう。
    同じ趣向の人たちが集まるが、それぞれ価値観が全然違うのも楽しい。
    そして、おいしそう(^-^)

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    2026年03月30日
  • 月収

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    春から社会人になるので、様々な女性の人生を追うことができて勉強になった。 心温まるがシビアな部分もあり読みやすかった。

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    2026年03月30日
  • 月収

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    家計管理や投資、自営の経理を通じて節税あたりをなんとなく勉強してる方だから、リアルなお金の数字がそれぞれの人生のストーリーと絡んでて自分的にも分かりみが深くて面白かった。

    「自分のためだけに生きるには一生は長すぎる」

    菊子さんの言葉がすごく刺さった。

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    2026年03月30日