原田ひ香のレビュー一覧

  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    お金に振り回されながらも懸命に生きる人達!

    第一話は専業主婦の葉月みづほの物語。
    日々の節約でハワイ旅行へ行くのが夢で、憧れのルイヴィトンの長財布を手にするまでの話かと思いきや、その後も第六話に続く話になってます。
    第二話はFX情報商材を販売してるフリーターの水野文夫の物語。
    騙し騙される世界に身を置く彼は、人生を挽回出来るように奔走します。
    その結果が第六話に繋がって行きます。
    第三話は会社員の野田裕一郎の物語。
    彼は株で大損しており、第三話のタイトルで話の流れが分かるのですが…それが第五話・第六話に繋がっていきます。
    第四話は風水や財テクのライターをしてる蛇川茉美の話。
    順風満帆かと思い

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    2026年01月31日
  • 人生オークション

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    2つの中編小説
    人生オークションが面白かった。犯罪を犯してしまった叔母と就活がうまくいかない姪の二人の価値観の違い、今までの人生、それらをうまく表した話でした。

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    2026年01月31日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    NHKのドラマを観て面白かったのを思い出して購入

    松坂慶子さんを想像しながら読んだからか夢中になりあっという間に読み終えてしまった

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    2026年01月31日
  • 三千円の使いかた

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    かなり面白かった!
    自分のお金の使い方とかも考えさせられたし、プラス人間模様も見られたから面白かった。
    お金のある無い、ただ節約すればいい、それだけでは無いんだよな人生。色んな人生があってそれでいい☺️

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    2026年01月30日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    ロンダリングのおかげ?で、今、自分がおかれている状況に目を向けて考え直したり、新しい風が舞い込んできたり、みんな前向きに、次の新しい第1歩を踏み出しているなーなんて思っていたら、何かいろいろ絡んでいた訳ですか…最後はちょっとよくわからなかった

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    2026年01月30日
  • ランチ酒

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    ネタバレ

    世の中みーんな色んなこと抱えながら生きている。
    見守り屋を通して、それぞれの人が精一杯生きている姿を丁寧に描いてて、話がスーッと入ってきました。明里ちゃんとの関係はどうなるか?気になりましたが続編?に期待する終わり方でした。

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    2026年01月29日
  • 三千円の使いかた

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    ★★★★ 何度も読みたい

    ある家族のお金の使い方の話。オムニバスでそれぞれが主人公の話が繰り広げられ、各々のお金の使い方、それを通した人生観が垣間見える。それぞれのライフステージで、お金をどう使うべきなのかを考えさせられた。

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    2026年01月29日
  • その復讐、お預かりします

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    ⭐︎復讐するは我にあり
    神様が復讐してくれるから人間は復讐しなくていいよ
    こんな素敵な言葉があるなんて。
    出会えてよかった。

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    2026年01月28日
  • あさ酒

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    しれっとちょっとだけ代替わり。
    祥子さんでさえ私より若い、
    だったのに更に若くなってしまった。
    が、一応、通ってきた道ではあるので、
    ある程度は分かりみもなくはない。
    そして相変わらず、美味しそうだ。

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    2026年01月28日
  • まずはこれ食べて

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    家政婦さん固定の、読んでてお腹空いてく短編集と思ったら、、、騙されました。
    4章(3章?)以降は軸がしっかり出来てきて、ある人物のイメージもぐにゃぐにゃしてきて。
    話の中身の割に共感したり、ビビッと来たりするものはなかったけど、けど面白かったし読んで良かったなと思える本でした。
    お腹は空かない、焼きリンゴと鯛茶漬けは食べてみたい。

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    2026年01月28日
  • 古本食堂

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    本×美味しいもの×人生 が詰まった一冊。

    長く古書店を営んでいた兄の死をキッカケに、親の介護も終えて北海道から東京に引っ越してきた女性が、姪や近所の人々と交流しながら、人生の新たな一歩を歩き始める。
    本と美味しいものを通して、柔らかく人間関係が繋がっていく描写がすごく優しくて、あまり古書について知識のない私でも肩肘張らずに読むことが出来た。

    作中に出てくる本も、いつか読んでみたい。

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    2026年01月28日
  • 定食屋「雑」

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    表紙の絵が綺麗で美味しそうなのもあって気になって読んだ。
    沙也加は夫と上手く行ってなくて最初はしんどそうだったが、定食屋雑で働いてからぞうさんや高津などと出会ったりして少しずつ立ち直って自分らしさまで出せるようになっているのも感じられた。
    物語の中でハムカツ、からあげ、卵かけご飯など美味しそうな料理が出てきてそそられた。
    読みやすいし、前向きになれる素敵な小説でした(୨୧ ❛ᴗ❛)✧

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    2026年01月28日
  • 三千円の使いかた

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    3000円の使い方でその人の人となりがよくわかる。たしかにその通りだと私も思った。一つの家族とその周りの人のお金の使い方にまつわる話。他人は他人、自分は自分と本当に心からそう思えているか。お金の使い方には自分の人生がぎゅっと反映されるということがよく分かった。

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    2026年01月28日
  • あさ酒

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    ランチ酒シリーズ新章ということで、主人公が恵麻さんという26歳の女性に変わった。もちろん祥子さんも出てくるけど、かなり控えめ。

    私は原田ひ香さんの小説を読む時、なんだか主人公の友達のように感じて、友達の話を聞いているような気持ちになってしまう。
    今までは祥子さんが友達だったので、あまり納得行かない言動にも「そっかー。色々考えちゃうよねぇ…」というスタンスでいたんだけど、今作は祥子さんの友達ではない(?)ため、途中モヤッとしてしまい、「祥子さんのそういう所ズルいよね」と批判がましい気持ちになってしまった。
    でもまぁ最後はなんとなくいい感じになったっぽいのでまぁ良かった。
    シリーズもう続かないの

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    2026年01月27日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    本当においしそうに食べるよね。角谷さんが惹きつけられるのも分かる。美味しいものを素直においしい、おいしいと食べてくれる人との食事は楽しい。

    「時間はなんでも解決してくれる」
    祥子良かったねえ。シリーズものを読んでると登場人物に対しても感情移入がすごい。数年にわたる彼女の人生を見守ってきた気分。

    続編読みたいけれど、さすがにこれで完結かな。角谷とのその後も気になるし、思春期を迎える娘とのやり取りも気になる。いつか書いてくれると嬉しい。

    広島のビールスタンド、つぎかた一つでそんなに変わるのか。試してみたい!

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    2026年01月27日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    前作では祥子の辛い境遇などが浮き彫りにされていたが、今作は少し前に進んだ感じがする。角谷さんとの関係も気になる。しかしモテるなあ、祥子。

    元夫の再婚相手とのやり取りなどが加わり、元夫や娘との関係も新たなステージに進む。

    本格的な焼き鳥丼を食べてみたいと思いつつ、お酒を飲みながら読書。やっぱり幸せ。

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    2026年01月27日
  • その復讐、お預かりします

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    読みやすくすぐに読み終わってしまったが、何よりも
    「復讐するは我にあり」という言葉に出会えただけでも読んだ甲斐があったと思います。

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    2026年01月26日
  • 月収

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    月収4万円から300万円まで、人それぞれ、いろんな生き方がある。

    でも、お金では買えない「何か」があり、容易に稼げるお金なんて、、、ない。

    意外とみんなに接点があって、面白かった。

    毎回、とても読みやすい文章の作家さん。嫌味やドロドロした感じがなく、気持ちよく読める!

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    2026年01月25日
  • まずはこれ食べて

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    喪失の痛みを携えた若者たちが不思議な家政婦さんの温かい料理でほっこり癒されていく話かと思ったらとんでもない結末だった。
    料理にほっこり癒される面も確かにあるのに同時にどろりとしたミステリーと邪悪も両立するんだと感心した。

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    2026年01月25日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    優しい話だし、団地の古くからの権力者に対して、その流れを変えていく爽快感もあって良かった
    桐子さんが79歳で、こんなに活躍していいのかという思いもあるが、面白かった

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    2026年01月24日