はじまらないティータイム

はじまらないティータイム

作者名 :
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作品内容

【第31回すばる文学賞受賞作】4人の過剰な女たち。あなたは誰に共感? 努力で「できちゃった略奪婚」した里美。その結果、離婚の憂き目にあった佐智子。そんな彼女を心配し、探偵活動を始める伯母ミツエ。その娘で不妊に悩む奈都子。女たちは対立しながら奇妙な友情を育む。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
152ページ
電子版発売日
2014年12月05日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

はじまらないティータイム のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年04月07日

    途中でやめられず一気に読んでしまった。他人の家にこっそり入ることが楽しみなんて衝撃。すごく面白かったのに、えっ!?ここで終わりなの!?とちょっとモヤモヤが残る。どんな酷い手段を使っても子供を産む者が勝者って・・・そうなのかも。

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    Posted by ブクログ 2015年12月18日

    原田ひ香さん、「三人屋」「アイビー・ハウス」に続く3冊目「はじまらないティータイム」を読みました。2008.1発行。結論は、とても面白かったです。147ページの作品です。最初から82ページぐらいまでは、物語の背景の説明が続き、タイトルの意味もわからない状態でしたが、82ページからどんどんひきこまれ、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年08月21日

    夫を略奪された佐智子、その夫博昭のいとこ奈都子、奈都子の母ミツコ、博昭の新しい妻里美、この4人の物語。

    微妙な関係性の4人が、じわじわと近づいていく。
    それぞれ、なんだか曲者で、でも、それぞれに思うところがあって、う~ん、女だなと言う感じ。

    ついに4人が相まみえて、さらに、一番問題の二人佐智子と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月05日

    世間一般に正しくないと思われる行為をしてしまった親戚への対応をめぐり、家族自体の関係が改善する話。欧米の影響を良くも悪くも受けている日本が、なんでもありになってきているという現状をよくあらわしていると思う。その中で、古き良き道徳なんかを大切にする日本人は、世間知らずで評判な神田うのなどが子供を産んだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月18日

    キャラの立った女4人の四者四様がそれぞれの角度から描かれていて面白い。作り込みが完璧とは言わないが、それぞれの人物がよく練られていて、4人とも独特の魅力がある。中でも、一番凡庸っぽかったミツエの変化、変身ぶりには驚かされる。人間いくつになっても、変わったり成長したりできるんじゃないかと思えてきて、元...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年03月25日

    原田ひ香さん初読み。
    ちょうど読み終わった後に
    ご本人の講演を聴いたのだけど、
    こんな方がこんな小説書いたのかと思うと、
    なんか、素直にファンになってしまった。

    正直面白くなかったらどうしようという不安が
    先行していたんだけど、読んでびっくり。
    留保なく面白い作品でした。良かった!
    主な登場人物は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    読み始めると おもしろくて どんどんと読みました。
    最後がちょっと、どうなったのかなぁ・・・と
    もやもやするのですが・・・。

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    Posted by ブクログ 2019年02月21日

    全て女性目線で書かれているからか、勉強になった。
    ひどい手段でも、子供を授かれば周りからは喜ばれ、しあわせなことなのかな。
    妊娠出産ってしあわせの象徴みたいにされるけど、子供ができない人もたくさんいて、そういうことを知っているはずなのに無神経な発言をする人が多いのもまた事実…。

    人の家に入るのが好...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月05日

    誰のことも好きになれない話なのに
    なぜかこころ惹かれちゃう不思議。

    努力する人に対して、
    悪い意味ですごいと思ったのは初めて。
    なんにしても本気でする努力ってすごいんだな。

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    Posted by ブクログ 2011年12月01日

    思い込みの激しい人が何人か登場してきたが、その人の立場なら“有り”かなぁ~と、妙に納得してしまいました

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