ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
【第31回すばる文学賞受賞作】4人の過剰な女たち。あなたは誰に共感? 努力で「できちゃった略奪婚」した里美。その結果、離婚の憂き目にあった佐智子。そんな彼女を心配し、探偵活動を始める伯母ミツエ。その娘で不妊に悩む奈都子。女たちは対立しながら奇妙な友情を育む。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
夫を略奪した女と、された女。その夫の叔母と娘の従姉妹。同時進行で4人それぞれの思惑と探るようなやり取り…で段々何となく分かり合えた感じがホッとして面白かった。 目的が成し遂げられそうもなかった中途半端な状況を軌道修正すべく再度トライする事とか、細かい「女アルアル」がおかしくて。 ラストの二人が気にな...続きを読むるけど、この話の流れでは、そう悪いことにはならなそうだと、私もミツエと同じ気持ちだ。
一癖二癖のある4人の登場人物達。 ここからの展開が面白いのに!?というところで急に物語は終わる。 何か意味を持っての結末なのか…、自分は面白可笑しく読めました。
三千円…があまり好きでなくて、なんかで紹介されてたこちらを今回読み終えました。短くって、そしておかしくてあっという間に読んでしまった!4人の女たちがそれぞれの悩みに対峙しつつ絡みあうお話し、なんだけどコメディでした。シリアスにならずで気楽に、楽しく読めました。
原田ひ香さんの本が面白いので、古いものから読んでみたいと思って、手に取りました。 奇想天外なストーリー展開、でも、リアリティがあって、さすがと思わされました。
いとこの元妻、新妻、叔母とその娘。立場の異なる4人の女性達の織り成す会話劇が、普段は心の奥底にしまってある感情を揺さぶってくる。 特に叔母の娘の家に、いとこの新妻が押しかけてくるシーンが印象的。 「ねえ、私のどこが悪い?」 ラストのタイトル回収も、凄く心地良い。
最初は、誰が誰か分からんくて、読むのやめようかと思った。けど、どんどんメインの登場人物絞られてきて、ちゃんと読めた。 最後2人がどうなったのか気になるけど。
原田さんの原作のテレビドラマが面白くて、この作家さんの作品を読んでみようと思いました。奈津子の従兄弟、博昭の離婚とそれに伴う再婚と妊娠の話を中心に物語は展開されていく。従兄弟の元奥さん佐智子さん、再婚相手の里美、そして奈津子の母、ミツエ。登場人物、一人一人がどこか強めなクセがある。奈津子は、結婚6年...続きを読む、子どもがいない。そしてそのことを祖母から“子どもを作らなきゃ、一人前の大人とは言えないよ“と冷たく言われる。愛人を妊娠させて離婚したというのに何がいい事なのだろうか、奈津子には理解できない。そして里美、里美は努力をすればなんでも思い通りになると信じて生きてきた。そしてこれからもそれは変わらない。博昭と結婚する為に産婦人科にかかり筋肉注射までする。奈津子も子どもの頃から親の言う通り勉強し、大学もいいところに入り、男関係も真面目、就職もいいところにできて、30過ぎて結婚、なのに子宮筋腫で子どもが出来ない、里美と同じ真面目な人間なのだ。それなのに、他人の夫を寝とった里美より自分の方がダメな人間だと言われるのはどうしてなのか。努力をした結果、幸せになる資格があるはずだという里美に奈津子は策略だと言う。嵌めたのだと。一方、佐智子は、ピッキングという性癖がある。離婚して十何年ぶりにピッキングをする。人の家のものを盗るのではなく、家の中に入って、こころゆくまで眺める、それだけで心がすっとする、これをしないと自分は生きていけないという。佐智子の事を心配して新しい住まいを探して訪ねてきた ミツエにピッキング現場を見られ、問い詰められる。ミツエは、佐智子に元夫、博昭の新居をピッキングする提案をする。それでピッキングをやめようということも。ピッキングしたのはよかったのだが、最後は、佐智子と里美が顔を合わせることに。 テーブルの上に薄い紅茶と白湯、ミツエと奈津子が退散したあと、2人はどんな話をするのか、読者の想像力にまかせる形で話は終わる。 個性的な生き生きとした女性、対照的なのは、なんとも覇気のない博昭やミツエのダンナさん。この作家さん、面白いな、また違う作品も読みたい!!
ミツエ、奈都子、里美、早智子 みんな一生懸命・・でも、なかなか意のままにはならない。 それでも、なんとか収まるもの
娘、母親、いとこの元嫁、不倫の末に結婚した新しい嫁の4人の女性、それぞれの視点で話が進む。無駄な説明がなくテンポが良い。下世話な感じが楽しく一気に読んだ。ただ、始まらないティータイムがどうなったのか、その後が気になる。。
途中でやめられず一気に読んでしまった。他人の家にこっそり入ることが楽しみなんて衝撃。すごく面白かったのに、えっ!?ここで終わりなの!?とちょっとモヤモヤが残る。どんな酷い手段を使っても子供を産む者が勝者って・・・そうなのかも。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
はじまらないティータイム
新刊情報をお知らせします。
原田ひ香
フォロー機能について
「集英社文芸単行本」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
小説・文芸
口福のレシピ
#台所のあるところ
財布は踊る(新潮文庫)
古本食堂
読楽2026年4月号
喫茶おじさん
アイビー・ハウス
ビジネス・実用
あさ酒
「原田ひ香」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲はじまらないティータイム ページトップヘ