原田ひ香のレビュー一覧

  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    年齢による体力の衰えを感じる毎日でしたが、元気と勇気を貰えました!
    続きの話もあったらいいな、ありそうな気がするな。

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    2026年02月26日
  • ラジオ・ガガガ

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    ラジオ…私も高校時代、夜の受験勉強時に良く聞いていた。

    小説の中には、いろんなエピソードが出てくる。家族が寝静まった夜にラジオを1人で聞いたり、仕事がうまくいかず夜逃げして、親友から贈られたiPodの中に録音されたラジオを聞いたり…辛い時や悩める時にこそ、ラジオが良いのかもしれない。耳しか情報が入って来ない分、自分の気持ちや考えと向き合える気がする。

    そして、小説の中に出てくるラジオドラマ「リトルプリンセス2号」の魅力と言ったら!本当にラジオで放送してほしい。きっと声優さんの演技力と効果音で想像力が最大化される。これまたラジオの魅力の1つだ。

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    2026年02月18日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    お金をめぐる人々の人生。同じ道でちょっとしたかけ違いや考え方で良くも悪くも全然変わってしまうなぁと思った。結局は自分がどういう選択をするか、覚悟ができるかできないか。ミステリーもいいけど、こういう地に足のついた話は新鮮でまた良い。

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    2026年02月16日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    ネタバレ

    一橋桐子さんの76歳の時のお話。(遡って読みました)
    同居していた友人が亡くなり、友人の家に住めなくなって一人暮らしを始めた桐子さん。
    清掃会社のパート勤務の仕事に就けたし、以前の大家さんからアパートも紹介してもらえたけれど、先の不安は増すばかり。いっそ、人に迷惑がかからない犯罪を犯して刑務所に入って、世話してもらおうかしら…と考えてしまう。雪菜の提案で実行した犯罪は失敗。雇用を切られたり、アパートにもいづらくなってきたり、事態は良くない方向に。

    『一橋桐子の相談日記』を先に読んでしまったので遡っての読書だったけれど、全然問題ない。あ〜、雪菜ちゃんとはこうやって知り合うんだ、とか、大家さんは

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    2026年02月15日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    めっちゃ勉強になるんだよな〜そしてとてもとても優しいお話だった。話を聞いてもらうために、味方になるために、関係性を深めるためにはどうすれば良いか。桐子さんと雪菜ちゃんが協力して、そしていろんな人の意見を取り入れて、一つ一つの問題を解決していく姿はとても力強いけど、しなやかですてき。また続編が読みたい。

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    2026年02月04日
  • ここだけのお金の使いかた

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    わらしべ長者から怒涛のように感じた。
    お金にフォーカスをあてた話ばかりだが、先のものほど「お金」を強く意識し、後になるほど「人生」を意識していく。非常に面白い。

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    2026年02月03日
  • あさ酒

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    ランチ酒に引き続き、
    あさ酒も本当、食欲そそられます

    食べることがだいすきな人は是非
    という一冊



    第一酒 新宿モーニング→新宿駅東口のベルク
    第二酒 日本橋インドカレー→よもだそば
    第三酒南池袋ハンバーグ→びっくりドンキー
    第四酒 新橋餃子→ニュー新橋ビル地下1階の餃子

    第五酒 目黒生ハム→目黒駅のアトレ2階のバルマ
    ルシェコダマステーキアンドロブスター
    第六酒 恵比寿中華→中華茶房8
    第七酒
    赤坂ソルロンタン→赤坂一龍別館
    第八酒
    1 渋谷焼きそば→兆楽
    第九酒
    広尾チーズバーガー→モッシュグラブアン
    ドゴー
    第十酒 浜松町焼鯖定食→浜松町駅改札横のまぐろ
    一代
    第十一酒初台オム

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    2026年01月27日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    一つのヴィトンの財布をめぐる連作短編集。
    お金にまつわる悲喜こもごも。
    お金に右往左往しながら逞しく生きる彼ら。
    節約主婦から不動産投資家まで上り詰めたみづほは、それでも幸せなのか?
    自分は文夫や善財の方が良いな。

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    2026年01月27日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    ネタバレ

    これは『一橋桐子(76)の犯罪日記』の続編なのね。
    そちらは読んでなかったが、朝ドラ『ばけばけ』のふじきみつ彦さんがNHKでドラマにしていた。そういえばやってたな〜。(未見)ふじきみつ彦さんなら、このドラマはちょっと気になる。本はこれから読もう。

    そして団地のこちらはというと、本を閉じた途端「人生勉強になりました!」という感想が沸いた。
    桐子さんに前作の過去があったことはチラッと語られるが、その後、清掃スタッフのチーフとして、79歳の今も元気に働いていた。そこへ、団地の管理人を引き受けて欲しいと、恩人から頼まれる。ハワイから留学に夢破れ、帰国して住むところもない雪菜も一緒だ。高校生の時から知

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    2026年01月25日
  • 古本食堂 新装開店

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    ネタバレ

    良きでした。
    色々決着つくかなーと思ったけど、それはそのうちって感じで良かった
    叔母の方は一歩前進しそうだけど、姪の方は恋愛はまだまだになりそう。
    改築する時にカビが生えてるとかリアルだし、兄視点も見れて良かったなあ……

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    2026年01月21日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    やっぱり今後が気になりすぎる。
    正直私はそこまで食に興味があるわけじゃないけど
    この本を読むとおいしいものを食べたくなる。
    おいしいお店と出会うのも一期一会だなと感じた。

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    2026年01月19日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    とってもとっても次が気になりすぎる。
    一作目に続いて話が深くなってきて面白い。
    私は普段ほぼお酒飲まないけど、つい飲んでみたくなっちゃう。

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    2026年01月19日
  • ランチ酒

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    出てくる食べ物が全て美味しそうで面白かった。
    珍しい仕事だけどいろんな出会いがあってそれもまた楽しそうだった。
    二作目も読むのが楽しみ。

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    2026年01月14日
  • ほろよい読書

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    1/10友達に勧められ、梟書茶房 Esola池袋店のコーヒーセットで運命的に私の元に来た1冊。おもしろくてあっという間に読み終わった。苺酒飲んでみたい気持ちと、お酒に酔って失敗しないよう控えたい気持ちが相反してる。

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    2026年01月12日
  • まずはこれ食べて

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    めちゃくちゃおもしろかった。実家に帰ってご飯食べたくなった…。
    ほっこりさせられる日常部分と、えっ!?ってなるミステリー部分のバランスが良くてすぐ読めました。

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    2026年01月07日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    audible⭐︎
    桐子さん大好き♡
    グッと胸に刺さった言葉があったので後日、本を購入し再読する!
    団地の困っている人に寄り添う管理人の桐子さんと雪菜ちゃん。こんな人達が身近にいたら皆んな幸せだろうなぁ〜っと感じた。

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    2026年01月07日
  • ここだけのお金の使いかた

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    どの作品もとても面白かった。
    特に気に入ったのは『わらしべ長者のつくりかた』と『二千万円の差額』
    お金関連の話なので共感できる部分や考えさせられる部分があり、とても読み応えがあった。

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    2025年12月25日
  • まずはこれ食べて

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    ゆるーい感じ希望で読み始めた。

    ゆるーくドラマを見ているような感じで読み進めていたけど、だんだん面白くなってきて一気読み。

    大学生の仲間で起業。
    いろんな立場とか生きてきた環境とか
    からまりあってるんだなぁ。
    人生ってこんな感じでいろいろあるなと。

    ゆるく手に取ったけどこの著者の他の作品も見てみたくなった。

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    2025年12月25日
  • 東京ロンダリング

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    面白い。
    事故物件の告知義務を無くすため、一時的にそこに住むことを繰り返す仕事をする女性の話。

    短い小説だが、日常の生活で本当に大切なものを改めて気づかせてくれる。
    読みやすく、テンポも良く、わかりやすく、面白い。正直欠点が思いつかない。
    もっと評価されて良い本だと思う。おすすめです。

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    2025年12月20日
  • サンドの女 三人屋

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    いやはや、最後、大団円みたいな感じで良かったです。
    帯に、ちょっとビターな人間ドラマとあって、いや前の巻では、自分としては夜月が、かなりきつい存在だと思ってたので、どうなるかと思ってました。
    三姉妹は、全く違う人間性ですが、それぞれなんとなく過ごせていけそうでした。
    誰にでも、情けないところやさまざまな過去があり、色々な人と交わりつつ、生きていくのでしょう。
    いろんな登場人物がそれぞれの章の主人公になり、面白かったです。

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    2025年12月14日