原田ひ香のレビュー一覧

  • ラジオ・ガガガ

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    1冊を1日で読めるくらいサクサクと読みやすい文章。
    短編集なので一話一話区切りがあるのも読みやすい。全話共通なのが、ラジオ。私もラジオ聴きたくなる^^

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    2025年03月21日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    ネタバレ

    祥子が新しい生活を歩み始めたところがよかった。人生何があるかわからない。私の人生も失敗や後悔があるけど、前を向いて美味しいごはんを食べて生きていきたい。新章も早く読みたい。

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    2025年03月04日
  • ランチ酒

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    ネタバレ

    続編から読んでしまったので、続編での登場人物たちとの出会いのきっかけが分かって楽しかった。美味しいものを味わって食べることは幸せ。人生辛いこともあるし、納得できないこともあるけど、食べものは裏切らない。自分のご機嫌を取るのに食べものとお酒は最適だと思った。読み終わった後、つい、人気の飲食店を調べてしまう。

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    2025年03月01日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    6話ある短編集なのだが、それぞれの親子の形が描かれ、それぞれスチュエーションが異なるが、いずれも母親から送ってきる小包がストーリーに関係している。
    そのうち何編かは泣いたなあ。些細なことで母親と断絶していたが雪解けする話、亡くなられた母親から死後に届いた荷物の謎…等々。定期的に読み返したい、本棚入り。(あえて言うなら、文庫表紙イラストが可愛すぎるのがマイナス点?)

    食べ物やら、衣類やら、薬やら、日用品やら…ごった煮のように入っている母親からの荷物…様々な物の他には子供に対する母親の『愛情』も箱にしっかりと詰まっているのでしょうね。
    そんな切ない、胸が暖かくなるような小包…受け取った思い出があ

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    2025年02月28日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

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    仕事で悩んでいる人、人生に迷っている人に読んでほしい1冊でした。

    いい時代を生きてきて特に悩んだり困ったりしたことがない主人公ミチルが彼氏と別れたことをきっかけに少しずつ人生を見つめ直してい区様子はとても人間らしくそれでいてハートフルな作品です。

    とても読みやすい文章であっという間に読み終わりました。

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    2025年02月22日
  • まずはこれ食べて

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    ご飯が美味しそうに描かれていてほっこりする。最終局面で場面が一気に変わってビックリ。まずはこれ食べて、それから云々。面白くて一気に読んでしまった。

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    2025年02月22日
  • まずはこれ食べて

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    ただ美味しい物を食べさせて心をほぐしてくれる人の話かと思ったらびっくりの展開でした。人のことを軽く見て思い通り動かすためにウソもつく、そういう人がいるのだなあ、とがっかりしました。でも他の人はいい人ばかりでよかったです。

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    2025年02月17日
  • 図書館のお夜食

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    同世代の主人公でちょっぴり境遇に共感できた。原田ひ香さんの著書は読んだ後にほっこりして気持ちがいいです。

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    2025年02月16日
  • 彼女の家計簿

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    軽い気持ちで読み始めたら思った以上に内容が濃くてびっくりしました。加寿さんの家計簿から子、孫、ひ孫の人生までの影響が明らかになっていきます。読んでよかったと思いました。

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    2025年02月14日
  • 口福のレシピ

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    主人公留希子は、江戸時代から続く老舗の料理学校「品川料理学園」が実家。
    一人娘なので 実家を継ぐことは約束されているはずなのに
    その なんとも言えない重圧で 家をでた。

    でも やはり血は争えないのか 食べることも料理することも好き。
    そのレシピをツイッターやSNS で配信したら 人気になり 料理研究家として仕事依頼も来ることになる。
     アプリ会社と開発の様子を書いている。

    その合間に 品川料理学園の昔の歴史も 間に 覗かせている。

    私は 食べることは好きだけれど料理が苦手なので 
    楽しく 読むことができた。

    友人にも料理上手な人がいるけど
    確かに 外食をしていると 調味料当てている。。

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    2025年02月07日
  • 母親ウエスタン

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    いろいろな家庭で母親をやりながら転々と暮らす広美。どの家庭でも慕われてびっくりな話です。親子ってなんだろう?と考えさせられました。終わり方がよかったです。

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    2025年02月04日
  • 口福のレシピ

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    凄い話だなあと思いました。こんなことがあるかしら?!と。料理学校の親子4代に渡る物語です。感情が揺さぶられました。

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    2025年02月02日
  • そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)

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    個人的にはとても読み応えがあり、面白かった。
    住処、生き様、プライド‥ 食べることは生きることと同じ位、住処選びは生きることだと思う。
    やっぱり、住む場所ってとても大事だ。

    パっと見のタイトルのイメージと、内容に良い意味でギャップがあった。一つのマンションを巡って、どれだけ人の歴史、思い入れ、事情が詰まってるのか‥ 人は自分の住処を守ろうとしたときに、どんな行動に出るか。どんな選択をし、何を発言するか。

    白黒ハッキリしない終わり方も、実にリアル。
    第1章の『おっぱいマンション』という、グッと人を惹きつけるワードも良いですね。

    宗子が女優になりきったときの『私は文化に住みたい』という表現が

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    2025年01月22日
  • 人生オークション

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    「人生オークション」というタイトルに惹かれて、購入。特に表題の「人生オークション」は、考えさせられました。短編でスラスラと読める気持ちの良い作品でした!

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    2025年01月19日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

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    小包ひとつに、人間模様や母の愛などたくさん詰まっていることが伝わる物語。娘としての自分と母としての自分、その両方の立場で身につまされる物語があった。最後の話が、一番心に残った。

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    2025年01月07日
  • 事故物件、いかがですか? 東京ロンダリング

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    全体につなかわりのある、連作短編集。全体的に不穏な空気感はありつつも、個々の人たちは前向きに生きようとしているのがよかった。ただ小さな幸せを感じる日々がどれだけ難しく尊いか。こんな生き方とあるのかと、日常にある新しい世界を知ることができる。

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    2024年12月01日
  • ギリギリ

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    一朗太が亡くなったことからはじまるそれぞれの関係性が面白かった。健ちゃんと瞳さんが別れてしまったのが悲しかったけど、こういう例もある、読者の期待通りにいかないとこがいいなって思った。特に人間関係は価値観が人それぞれだし結婚死別再婚は一般的にたくさんのひとが経験するわけじゃないから意見も違うと思う。静江さんと健ちゃんが人間として気が合ったことがわかってなかなかみんながみんな相性がいいわけじゃないからふたりがどんな形であれ出会えてよかったと思う。

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    2024年11月29日
  • 口福のレシピ

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    読んでいる間、ずっと頭が生姜焼き!私はこってりが好きなので、砂糖は必須、りんごはすりおろすの面倒とか。私なりのレシピが頭の中で作られていくよう。料理家の人の大変さが、感じられました。
    風花ちゃんバージョンも読みたい!

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    2024年11月28日
  • ランチ酒 おかわり日和

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    1作目よりも顧客との関係性、人間模様が濃厚になった気がする。
    娘との関係に進展があった一方で、祥子の淡い切ない恋模様も描かれた。

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    2024年11月17日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

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    ネタバレ



    なんだか食に対する表現が冊数を増すごとに豊かになってくるような気がした。どれもとっても美味しそうで私の感想の語彙力の乏しさが申し訳ないと思う。

    それと祥子さんの人生も良い方向に進んでいってとてもうれしかった。角谷とともに今度こそ幸せをつかんでほしいと思う。一人娘であるあかりちゃんとの関係もすっきりとうまくいくといいね!

    角谷がちょっと影があってとっても良い男。小山内さんも心遣いがあって、奥ゆかしくて素敵な人。
    祥子さんが繊細で、なんとなく寂しい影のある優しい繊細な女性だから、それに似つかわしい素敵な男性が寄ってくるのだと思った。
    この本の締めくくりの表現もとても良かった。

    好きな文章

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    2024年11月16日