原田ひ香のレビュー一覧

  • 東京ロンダリング

    Posted by ブクログ

    この本、めちゃくちゃ面白かったです。
    もしかしたらわたしだけかもしれませんが、特に部屋の「説明」を聞いている時がすごくドキドキしました。次はどんな部屋なんだろう。次は何が待ち受けているのだろうって。

    小野寺史宣さんの『ひと』が好きな方は、おそらくこの本も好きになれると思います。
    真鍋夫人を好きになれるかどうかは分かりませんが…(^^;
    でも、亮さんはすごくいい人です!もし飲食店で働くとしたら「おかずの田野倉」か、「富士屋」で働きたいです!

    わたしは何か辛いことがあっても忘れるのが早く、何事もあまり深入りしないタチなので、もしかしたらわたしもロンダリングが出来るかもしれないと思いましたが、

    0
    2025年04月22日
  • 三千円の使いかた

    QM

    購入済み

    数人の女性が向き合っている様々なお金関係のことについて。

    物の値段が上がって、スーパーでの買い物でも頭をひねらせて「いかに節約するか」を考える必要が出てきてしまった今の社会だからこそ響く本だと思った。

    0
    2025年04月21日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

    Posted by ブクログ

    ひとつひとつのお話が暖かくて心がじんわりした。
    最後の小包はめちゃくちゃ泣いた

    私は祖父母がお米を作っているので、
    「お米送ってください」と父にLINEをすると、
    小包が送られてくるのですが、
    小包の中にはお米以外のものも入ってて、
    いつもツッコミ満載でダサいけど、
    愛情も満載だったなって、、、
    この本を読んで余計に小包が送られてくること、
    送ってくれる人がいることのありがたさを感じた

    0
    2025年04月18日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

    Posted by ブクログ

    シリーズで1番お腹減る!!途中ドキドキもハラハラもお腹もグーグーだしで、とにかく忙しい。
    この本を読む前にあさ酒を読んでしまっていたので答え合わせもあったり。
    心が晴れやかになる、そんな終わり方。いいわ〜〜!

    0
    2025年04月16日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ヴァンパイアの朝食」が良かった。
    祥太を否定されたように感じて元カノさんに怒る文也も、ダメダメ酔っ払いムーブで雰囲気直してくれる祥太も、すごくやさしい。あたたかいもので満たされました。

    0
    2025年04月06日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「ワタシノミカタ」古内一絵さん

    女性がバリバリ好きなことで働いている、というところに惹かれた。
    恋人?相手が年下っていうのもなんだか新鮮な感じ。

    0
    2025年04月05日
  • ラジオ・ガガガ

    Posted by ブクログ

    1冊を1日で読めるくらいサクサクと読みやすい文章。
    短編集なので一話一話区切りがあるのも読みやすい。全話共通なのが、ラジオ。私もラジオ聴きたくなる^^

    0
    2025年03月21日
  • ランチ酒 今日もまんぷく

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    祥子が新しい生活を歩み始めたところがよかった。人生何があるかわからない。私の人生も失敗や後悔があるけど、前を向いて美味しいごはんを食べて生きていきたい。新章も早く読みたい。

    0
    2025年03月04日
  • ランチ酒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    続編から読んでしまったので、続編での登場人物たちとの出会いのきっかけが分かって楽しかった。美味しいものを味わって食べることは幸せ。人生辛いこともあるし、納得できないこともあるけど、食べものは裏切らない。自分のご機嫌を取るのに食べものとお酒は最適だと思った。読み終わった後、つい、人気の飲食店を調べてしまう。

    0
    2025年03月01日
  • 母親からの小包はなぜこんなにダサいのか

    Posted by ブクログ

    6話ある短編集なのだが、それぞれの親子の形が描かれ、それぞれスチュエーションが異なるが、いずれも母親から送ってきる小包がストーリーに関係している。
    そのうち何編かは泣いたなあ。些細なことで母親と断絶していたが雪解けする話、亡くなられた母親から死後に届いた荷物の謎…等々。定期的に読み返したい、本棚入り。(あえて言うなら、文庫表紙イラストが可愛すぎるのがマイナス点?)

    食べ物やら、衣類やら、薬やら、日用品やら…ごった煮のように入っている母親からの荷物…様々な物の他には子供に対する母親の『愛情』も箱にしっかりと詰まっているのでしょうね。
    そんな切ない、胸が暖かくなるような小包…受け取った思い出があ

    0
    2025年02月28日
  • ミチルさん、今日も上機嫌

    Posted by ブクログ

    仕事で悩んでいる人、人生に迷っている人に読んでほしい1冊でした。

    いい時代を生きてきて特に悩んだり困ったりしたことがない主人公ミチルが彼氏と別れたことをきっかけに少しずつ人生を見つめ直してい区様子はとても人間らしくそれでいてハートフルな作品です。

    とても読みやすい文章であっという間に読み終わりました。

    0
    2025年02月22日
  • まずはこれ食べて

    Posted by ブクログ

    ご飯が美味しそうに描かれていてほっこりする。最終局面で場面が一気に変わってビックリ。まずはこれ食べて、それから云々。面白くて一気に読んでしまった。

    0
    2025年02月22日
  • まずはこれ食べて

    Posted by ブクログ

    ただ美味しい物を食べさせて心をほぐしてくれる人の話かと思ったらびっくりの展開でした。人のことを軽く見て思い通り動かすためにウソもつく、そういう人がいるのだなあ、とがっかりしました。でも他の人はいい人ばかりでよかったです。

    0
    2025年02月17日
  • 図書館のお夜食

    Posted by ブクログ

    同世代の主人公でちょっぴり境遇に共感できた。原田ひ香さんの著書は読んだ後にほっこりして気持ちがいいです。

    0
    2025年02月16日
  • 彼女の家計簿

    Posted by ブクログ

    軽い気持ちで読み始めたら思った以上に内容が濃くてびっくりしました。加寿さんの家計簿から子、孫、ひ孫の人生までの影響が明らかになっていきます。読んでよかったと思いました。

    0
    2025年02月14日
  • 口福のレシピ

    Posted by ブクログ

    主人公留希子は、江戸時代から続く老舗の料理学校「品川料理学園」が実家。
    一人娘なので 実家を継ぐことは約束されているはずなのに
    その なんとも言えない重圧で 家をでた。

    でも やはり血は争えないのか 食べることも料理することも好き。
    そのレシピをツイッターやSNS で配信したら 人気になり 料理研究家として仕事依頼も来ることになる。
     アプリ会社と開発の様子を書いている。

    その合間に 品川料理学園の昔の歴史も 間に 覗かせている。

    私は 食べることは好きだけれど料理が苦手なので 
    楽しく 読むことができた。

    友人にも料理上手な人がいるけど
    確かに 外食をしていると 調味料当てている。。

    0
    2025年02月07日
  • 母親ウエスタン

    Posted by ブクログ

    いろいろな家庭で母親をやりながら転々と暮らす広美。どの家庭でも慕われてびっくりな話です。親子ってなんだろう?と考えさせられました。終わり方がよかったです。

    0
    2025年02月04日
  • 口福のレシピ

    Posted by ブクログ

    凄い話だなあと思いました。こんなことがあるかしら?!と。料理学校の親子4代に渡る物語です。感情が揺さぶられました。

    0
    2025年02月02日
  • そのマンション、終の住処でいいですか?(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    個人的にはとても読み応えがあり、面白かった。
    住処、生き様、プライド‥ 食べることは生きることと同じ位、住処選びは生きることだと思う。
    やっぱり、住む場所ってとても大事だ。

    パっと見のタイトルのイメージと、内容に良い意味でギャップがあった。一つのマンションを巡って、どれだけ人の歴史、思い入れ、事情が詰まってるのか‥ 人は自分の住処を守ろうとしたときに、どんな行動に出るか。どんな選択をし、何を発言するか。

    白黒ハッキリしない終わり方も、実にリアル。
    第1章の『おっぱいマンション』という、グッと人を惹きつけるワードも良いですね。

    宗子が女優になりきったときの『私は文化に住みたい』という表現が

    0
    2025年01月22日
  • 人生オークション

    Posted by ブクログ

    「人生オークション」というタイトルに惹かれて、購入。特に表題の「人生オークション」は、考えさせられました。短編でスラスラと読める気持ちの良い作品でした!

    0
    2025年01月19日