原田ひ香のレビュー一覧

  • 定食屋「雑」

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    定食屋「雑」のメニューがどれも美味しそう!こういう昔ながらの定食屋さんはずっと続いてほしいと思う。
    お店の形態が変わっても変わらない味があればお客さんは喜んでくれる。ぞうさんと沙也加、お互いの出会いが人生を変える良い話だった。

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    2026年01月08日
  • まずはこれ食べて

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    めちゃくちゃおもしろかった。実家に帰ってご飯食べたくなった…。
    ほっこりさせられる日常部分と、えっ!?ってなるミステリー部分のバランスが良くてすぐ読めました。

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    2026年01月07日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    audible⭐︎
    桐子さん大好き♡
    グッと胸に刺さった言葉があったので後日、本を購入し再読する!
    団地の困っている人に寄り添う管理人の桐子さんと雪菜ちゃん。こんな人達が身近にいたら皆んな幸せだろうなぁ〜っと感じた。

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    2026年01月07日
  • 古本食堂

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    ホッコリする物語。色々な愛の形があっていいんだなあと最後の方で思いました。
    本をもっと読みたくなる、そして美味しいものをもっと食べたくなる、そんな1冊でした。

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    2026年01月07日
  • 財布は踊る(新潮文庫)

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    お金に関する実用書のような小説。
    金利やリボ払いなどのお金の怖さから
    投資、不動産管理などどうやってお金を増やすかを小説を通して教えてくれる一冊。
    難しそうだからと考えるのをなんとなく避けてしまうけど、しっかり考えないと将来損をするなとあらためて考えさせられる一冊

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    2026年01月07日
  • 老人ホテル

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    タイトルと設定から、各住人の群像劇かと思いきや、リアルな投資世界の小説になっていてとても面白かった。投資の基本的な考え方が堅実だし、元手を作る所から指南する展開も
    マルサの女の「金持ちになりたければコップの水を飲んではいけない、溢れた水滴を1滴舐めるんだ」とも通ずる真理という雰囲気

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    2026年01月04日
  • 古本食堂

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    良い!古典の勉強もしたくなるし、神保町で本探したいし、カレー食べたいし、ほどよいラブコメ要素もあって、読みやすいなと思う。
    あと登場人物の数とか構成が分かりやすくて読み進めやすい。一気に読めるボリューム感もいい。
    旅先で読むのがおすすめの一冊

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    2026年01月01日
  • ここだけのお金の使いかた

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    どの作品もとても面白かった。
    特に気に入ったのは『わらしべ長者のつくりかた』と『二千万円の差額』
    お金関連の話なので共感できる部分や考えさせられる部分があり、とても読み応えがあった。

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    2025年12月25日
  • まずはこれ食べて

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    ゆるーい感じ希望で読み始めた。

    ゆるーくドラマを見ているような感じで読み進めていたけど、だんだん面白くなってきて一気読み。

    大学生の仲間で起業。
    いろんな立場とか生きてきた環境とか
    からまりあってるんだなぁ。
    人生ってこんな感じでいろいろあるなと。

    ゆるく手に取ったけどこの著者の他の作品も見てみたくなった。

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    2025年12月25日
  • 東京ロンダリング

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    面白い。
    事故物件の告知義務を無くすため、一時的にそこに住むことを繰り返す仕事をする女性の話。

    短い小説だが、日常の生活で本当に大切なものを改めて気づかせてくれる。
    読みやすく、テンポも良く、わかりやすく、面白い。正直欠点が思いつかない。
    もっと評価されて良い本だと思う。おすすめです。

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    2025年12月20日
  • サンドの女 三人屋

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    いやはや、最後、大団円みたいな感じで良かったです。
    帯に、ちょっとビターな人間ドラマとあって、いや前の巻では、自分としては夜月が、かなりきつい存在だと思ってたので、どうなるかと思ってました。
    三姉妹は、全く違う人間性ですが、それぞれなんとなく過ごせていけそうでした。
    誰にでも、情けないところやさまざまな過去があり、色々な人と交わりつつ、生きていくのでしょう。
    いろんな登場人物がそれぞれの章の主人公になり、面白かったです。

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    2025年12月14日
  • 定食屋「雑」

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    原田ひ香さんの美味しい小説。『雑』の雑な定食がなんとも美味しそう。店主のぞうさんとさやかのやりとりが小気味良い。個人的には高津も気になるw
    ラストの展開とても良かった。さやかのスキップとぞうさんの破顔、思い浮かんだよね。『破顔』て言葉、好き。

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    2025年12月08日
  • あさ酒

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    あさ酒というタイトルからもわかるように、お酒と朝ご飯のお話だった。
    読んでいくと、唾をゴクリと飲み込むぐらい美味しそうなご飯がたくさんあった。
    様々な物語があり、主人公の心情も後半になるにつれ変わっていくところが自分にも似ているなと感じました。

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    2025年12月07日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    面白い。
    刑務所に入りたい そんな視点から生まれる物の見方、桐子の性格の良さがいいバランスになっていて全くマイナスな部分がない。
    Audibleで聴いたが、Audibleだからこそよかった作品なのかもしれない。

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    2025年12月03日
  • 一橋桐子(79)の相談日記

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    前作「犯罪日記」から三年。コロナ禍を体験し、雪菜がハワイの大学を辞めて帰ってきた。ある団地の再生プロジェクトの一環で、桐子と雪菜は管理人を引き受けることになった。掃除、故障部位の修理、落書き消しなどしている間に、なんとなく独居老人の相談所みたいになってくる。健康保険証のない老人が病院に行けるように手配したり、孤独死を発見したりてんやわんやな毎日である。

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    2025年12月03日
  • 定食屋「雑」

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    女性の生き方と、料理、お金、
    この組み合わせを書かせたら、さすが!

    そして、いつも情けない男性が出てくるのも、面白い。

    いきなりの離婚を言い渡され、途方に暮れる沙也加と、
    先代から店を引き継いだぞうさん、
    二人のやりとりがとても温かい。

    めんつゆ、焼肉のたれ、醤油だけで、
    「雑」なのに、ちゃんとポイントは押さえて、
    美味しいと言われる料理を作るぞうさん、天才!

    夫婦の問題、家族の問題、飲食店経営の問題、
    そこへ、コロナが襲い掛かって、どうなることかと思った。
    商売はやはり、状況と共に工夫しないと続かない。

    それぞれの実の家族と疎遠になっても、身近にいる気持ちの通じ合える者同士、寄り添

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    2025年11月30日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

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    友人のトモと共同生活をしていた一橋桐子76歳。トモに先立たれてしまい、生きる甲斐がなくなってしまった。将来にも不安しかない。パートの清掃員もいつまで続くかわからない。いっそ刑務所に入った方がいいのでは?と犯罪を試みる。偽札、闇金、詐欺、誘拐など試すが、ほぼ成功しない。やや成功しても、事情聴取で結局不起訴になってしまう。ただそのために職を解雇され、賃貸の保証会社にも降りられてしまう始末。そんななか、殺人の依頼が舞い込む。

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    2025年11月29日
  • 古本食堂

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    人間模様を丁寧に描かれるのは上手な原田さん、お金のやりくりの話も興味があるので、ぐいぐい引き込まれる。そしてそこに古本と来たらもう最高の組み合わせの物語のオンパレードでした。

    東京なんてなかなか行けませんが、神保町だけに時間を割いてぼーっとしたい。またひとつ本から生まれる夢が生まれました。

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    2025年11月29日
  • ギリギリ

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    第1話 一郎太が死んだ。妻の瞳は中学校の同級生である健児と再婚。一郎太の母の静江が、瞳に連絡をしてくるが、瞳は静江との付き合いを嫌がるので、健児が見れなくなったテレビの手配をしてあげる。

    第2話 瞳は一郎太の愛人だったという女に呼び出されて、一緒に高級フレンチのランチを食べる。一郎太が本当に浮気していたかどうかは誰にもわからない。瞳は愛人だった女を本当に嫌なヤツだと思う。

    第3話 静江は日本語を習いたい外国人とスカイプで先生役をすることになった。健児がいろいろお膳立てをする。静江は健児と会話しながらも、一郎太のことばかり考えている。

    第4話 健児のドラマのシナリオを読んだ瞳は、再婚は悪い

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    2025年11月28日
  • 定食屋「雑」

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    ネタバレ

    料理の描写と登場人物の人生模様が見どころで、どんどん話に引き込まれた。ぞうさんが先代ぞうさんのことを好きだと気づいたシーン。やっぱり不器用なのかなー、可愛らしいと思ってキュンとした。
    沙也加の旦那さんは離婚理由はちょっと同情できるところもあったけど、話し合いのやり方が自分勝手でイライラした。
    沙也加や高津さんはまた自分の人生を謳歌して欲しい!

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    2025年11月27日