原田ひ香のレビュー一覧

  • 古本食堂 新装開店

    Posted by ブクログ

    だいすき!
    神保町に行きたくなる
    2人の関係性にほっこり
    コミュニケーションにおいて相手を尊重することと自分を大切にすることのバランスの取り方にはっとした

    0
    2026年04月27日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

    Posted by ブクログ

    まだまだ人生を諦めずに、というメッセージと、「人と関わる」ということは自分が相手に求めなくても、相手が自分を求める、気にする、声をかけたくなる、という繋がりは続くものだな、と感じた。

    0
    2026年04月26日
  • ランチ酒 3

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    離婚した家族の事ばかり優先されて祥子さんの気持ちを蔑ろにされていてモヤモヤ…。でも、そんな中でも自分の気持ちと向き合ったり相談できる人と出会えたり前向きな祥子さんとても素敵です!

    0
    2026年04月26日
  • ランチ酒 2

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    犬森さんの家族の事も少し描かれて元旦那さんや娘さんも登場しました。明里ちゃんの胸の内を聞かず大人の都合ばかり押し付けているように見えて心配になりました。離婚の理由も知りたいな。

    0
    2026年04月26日
  • 古本食堂

    Posted by ブクログ

    優しい人に囲まれた優しい物語で、心から癒された。
    本への愛、食べ物への愛に溢れていて、自分もこの世界に入りたい…と思うくらいだった。
    最近ギスギスした物語をがっつり読んでいて、面白かったけど少し疲れてしまったので、心を休ませるのにもってこいの小説!

    もともとは「絶版小説」というタイトルの連載だったとあり、登場する本はほとんど入手困難な絶版ばかりだ。しかし、記憶に留めておけばいつか何かで出会えるかもしれない。
    作中にあるように、「人生に必要な小説や本って、向こうからやってくるのかも」しれないから。

    0
    2026年04月26日
  • あさ酒

    Posted by ブクログ

    棚差しで目があった本。タイトルを見て
    「これは…!」
    と色めき立った(内心)。


    これは、ランチ酒シリーズの続きでは…?


    とはいえ、ランチ酒も三作めはややインパクトがかけていた気がしないでもない(悪口?)。
    著者は長編一作ぶんくらいがしっくりくるんやろうか(悪口?)。

    なんかこう、
    「もう少し読みたい!」
    て、思うところで終わってもらうほうが逆にスッキリする、みたいな…?

    (悪口やん) ちゃうねん…

    ちゅうことで、このタイトルは究極に
    「もう少し読みたい!」
    て、ところで終わった。

    祥子さんの今後も気になるし、恵理ちゃんの今後も気になるし、もう少し…。あと一冊ぶんくらい読みたい…

    0
    2026年04月23日
  • その復讐、お預かりします

    Posted by ブクログ

    復讐してスカッとする!…っていう話ではなかった。
    最初はなーんだと思ったけど、現実ってこんなもんだし、こうやって割り切って生きていくもんだよなと思いながら読み進めていたら、なぜか最後には少し元気になっていた。

    私は根に持つタイプで、これまでにも復讐を考えた相手はたくさんいるけれど 笑
    でもやっぱり時間が経つと「あのとき復讐なんてしないで真面目に生きててよかった」と本当に思う。
    ふと思ったんだけど、私に復讐したいと思ったことのある人もいるかもしれないんだよね。
    無自覚に傷つけたり、勝手な妬み(妬まれるほどの何かはないとは思うけど)とか。

    最後に登場した同期の多恵子、かなり失礼だしムカつかない

    0
    2026年04月23日
  • 定食屋「雑」

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とても好きな物語でした。登場人物それぞれの思いやりに何度か泣きそうになりました。みさえの寂しいって言って、人をさらっと誘える人間は一人にならないという言葉。私に刺さるものがありました。

    0
    2026年04月22日
  • ランチ酒 1

    匿名

    購入済み

    この作者さんの描かれる大きく口を開けて食べ物を頬張って幸せそうに笑う女性の表情が大好きで、今作でもたくさんの美味しいを浴びました!お腹空く〜!

    #癒やされる

    0
    2026年04月22日
  • 母親ウエスタン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最近フェミニズム系の小説や新書ばかり読んでしまって、少し離れなければ…と思いつつ、またしても「母親」というワードが入った小説を手に取ってしまった…。しかし本書は、「母親」という役割に縛られることを否定するような話ではなかった。むしろ真逆で、「母親」という役割を買って出る女性の話だった…。
    それがまた、とても切なくて、最後はとても泣けた。

    色々な登場の目線で、「広美」という女性が描かれる。それで徐々に、彼女は母親がいなくなった訳ありの家庭に入り込み、小さい子どもの「お母さん」として数年を過ごしたのちいなくなる、ということを繰り返していたことがわかってくる。時系列になっていなくて、現在の広美は一

    0
    2026年04月18日
  • 定食屋「雑」

    Posted by ブクログ

    定食屋「雑」に関わる人たちのあれこれが描かれた連作短編集。
    雑の店主みさえとひょんなことから雑でアルバイトをすることになった沙也加を中心に話が進みます。あと店の常連客高津もそれに加わります。
    みさえと高津は高齢になりつつあり、身体の心配や先のことを心配したり、沙也加は離婚問題で悩んでたりと内容は少し暗いのかな?と思ったけど、どこか明るさを感じとても読みやすくて面白かったです。

    みさえの押さえてた気持ちが溢れ出た場面、沙也加の問題が解決した時、涙を流した場面は切なくってしまいました。みさえの一言で元気になった高津は、男って…、と思いつつクスッと笑ってしまいました。
    みさえと沙也加が店のメニュー

    0
    2026年04月18日
  • 古本食堂

    Posted by ブクログ

    本屋さんでふと惹かれて購入していたのですが、なんとなく、古本=固いお話なのかな?と思い、読み始めたら、面白くてサクサク読んでました。

    兄の古本屋をどうするか…という所から始まり、そこから、親戚の娘との出会い、繋がり…
    周りの人たちとの繋がりや出会い。

    この古本屋さんどうなるんだろうと覗いているような、そわそわ…気になる。といった気持ちで読みました。

    古本と食べ物とのお話で、必ず食べ物と古本が出てくるのですが、食べ物も美味しそう…
    夜読むとお腹空きます。笑

    あと、本にも本当に沢山のジャンルがあるんだなぁと。本とは奥深いとつくづく感じました。

    話にも出てきますが、輪を1つずつ繋がっていく

    0
    2026年04月15日
  • 古本食堂 新装開店

    Posted by ブクログ

    ああ、面白かった!
    前の巻より面白かったな。
    素人が始めたとは思えないくらい店はうまくやっているみたいだし、主人公の二人の絆が深くなっているのも良くわかる。

    男女間の愛情だけではなくて色んな『愛』に満ちていて読んでいてほっこりしてしまう。

    大事な局面?で話しは終わってしまったのできっと続きがあるのだろうな…。楽しみだなー。

    0
    2026年04月08日
  • あさ酒

    Posted by ブクログ

    このシリーズは読むたび美味しいご飯と美味しいお酒ほしくなる
    やっぱり美味しいものがないとやっていけないよ〜
    自分の人生に対して真剣に生きてる人たちで、私も真剣に生きていたいなと思った

    0
    2026年04月06日
  • 定食屋「雑」

    Posted by ブクログ

    原田氏の文章は私に馴染んで、疲れた体にすんなり入ってくる
    本を読みたい、読みたいけれど目的ない文字が読めない
    そんな疲れているときにふと手に取ったこの本、大きな事件も出来事も起きないけれど市井の食堂にホッとした

    0
    2026年04月05日
  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

    Posted by ブクログ

    audibulにて。おもしろかった!
    原田ひ香さんの作品はどれも読みやすい(聴きやすい)のにしっかり面白いので、気軽に楽しめます。

    一橋桐子は素直なところが危なっかしくて心配になるけど、身近にいてくれたら安心感をくれる人なんだろうな。

    0
    2026年04月03日
  • その復讐、お預かりします

    匿名

    購入済み

    とても面白く読めました。
    復讐屋、思っていた復讐屋とは違ったが、これはこれで楽しかった。少し詐欺師っぽい気もするが、相手を幸せにしているので良いのかな。彼女はこの復讐屋に辿り着いたのが幸運の始まりです。

    0
    2026年04月02日
  • 老人ホテル

    Posted by ブクログ

    光子をはじめ、老人たちの生き様や、複雑な家庭環境で育った天使の葛藤、ホテルの従業員たちの人間性などがとてもリアルで、読んでいてたまに胸が苦しくなるようなストーリーでした。
    最後の結末と特別収録のスピンオフが衝撃すぎました
    歳を重ねて自分は変われたと思っている人は多いと思うけど根底にある子供時代に染み込んだ性格みたいなものはそう変えられなくて、親ガチャという言葉があるけどまさにそれを感じました。
    結局スピンオフの後どうなったのかはわからないけど、天使はいわゆる普通の平凡な人間には最後までなれないんだろうなと残酷ですが感じました。

    0
    2026年04月02日
  • 古本食堂

    Posted by ブクログ

    27歳女です。
    くっそ面白かったです。
    2作目も読みます絶対に。
    本が好きな人、本屋さんが好きな人、美味しいものが好きな人にオススメ致します。

    以上です。

    0
    2026年03月30日
  • 古本食堂

    Posted by ブクログ

    想像していたのと違ってた〜!

    兄が亡くなって相続した神保町の古書店を未経験なのに再開させる。
    『食堂』と言ってもこの古書店に食堂があるわけではない。
    でも、近所の美味しそうな食べ物が沢山でてきて思わず神保町に行ってみたくなってしまう。

    お話は古書店を継いだ妹の『珊瑚』と曾姪孫?の『美希喜』の目線で交互に進む。

    これから美希喜が店で正式に働くことになるようでますます面白くなりそう!続編に期待!

    0
    2026年03月24日