自己啓発 - 仕事の技術作品一覧

  • 説得は「言い換え」が9割
    3.7
    「ノー」から「イエス」に転じさせ、黒は白に、イヤなことも良いことに見せる――説得とは、いわば「ごまかしの技術」であり、ポジティブな表現なら「新たな視点を相手に提示する」こと。その成否は「言い換え」で決まる! かつて週刊誌記者として、各界のトップからヤクザのドンまで大物たちを取材してきた著者が、相手を説得し、思い通りに動かす「言い換え術」を伝授。
  • 絶対話力
    4.2
    ゴールドマン・サックス在籍21年 資産運用会社の「伝説の元トップ」が明かす・・・ 1分で伝え、10秒で決めさせる これがプロの武器だ! 「絶対話力」=「1分話力」+「10秒話力」 「1分話力」=1分で3つのポイントを伝える 「10秒話力」=10秒で3つのポイントを伝えて、決めさせる 人見知りで、人と会うのも話すのも苦手だった・・・・・・。 そんな人間がどうして生き馬の目を抜く外資系金融の世界で生き抜くことができたのか。 そしてゴールドマン・サックスの資産運用会社のトップまで務めることができたのか。 「絶対話力」は、営業だけでなく、上司に自分の考えを伝えるとき、就職試験で自分自身を売り込むとき、 強い武器になる。 営業マンに限らず、ざまざまな職種のビジネスパーソンに向けて、この武器の威力と使いこなし方を伝授する。 【主な内容】 <プロローグ>外資系金融会社で学んだこと <PART1>つかむ、伝える、決めさせる―3つのステップ  ステップ1 心をつかむ――信頼関係を築く5段階  ステップ2 大切なことを伝える―相手に役立つ情報とは何か  ステップ3 決めさせる――「クロージング」=詰めの技術 <PART2>絶対話力を鍛える―「1分話力」トレーニング <PART3>絶対話力をチームに広げる―営業マネージャーの役割 <エピローグ>最も大切な5つの軸――営業の本質
  • 「即判断」する人は、なぜ成功するのか?
    -
    私たちは毎日、悩んでいます。 なぜなら、それだけ毎日、 「判断」しなければいけないことがあるからです。 ちなみにビジネスパーソンは、 1日平均で70回判断していると言われています。 1週間でおよそ500回、 一ヶ月で2000回以上もの判断を、 私たちはくり返しているのです。 1回の判断に平均1分間悩んだだけでも、 月間にして3時間以上もの時間を、 ただ「悩む」だけに使っていることになります。 本書では、判断のスピードを限りなく上げ、 かつ正確性を失わないための思考法を、 「意思決定ツール」として、 読んだその日から実践できるように紹介しています。 身につけるべき思考法(意思決定ツール)は次のたったの4つしかありません。 ・トレードオフ ・ツリー化 ・絞り込み ・ゲーム理論 この4つを身につけるだけで、 あなたの判断力は格段に向上し、 毎日の仕事が劇的に変化していきます。 *目次より ○「失敗しない行動」をとると、失敗する ○判断スピードの速さと利益の大きさは一致する ○ドラフト会議で「外れ1位」はなぜ、重要なのか? ○悩んでも悩まなくても「意思決定ツール」を使いなさい ○美しすぎるフォトグラファーがアフリカの裸族に!? ○彼女を喜ばせる最適なプレゼントの選び方 ○シンガポールに進出したアルビレックス新潟の挑戦 ○利益を追求すると損をする「ゲーム理論」のカラクリ
  • その使い方、間違っています! フレームワークの失敗学
    3.0
    フレームワークとは、物事を考える上での枠組みを表したものです。3C、4P、SWOT、PDCAといった「ビジネス・フレームワーク」は、今や仕事をする上で不可欠な道具です。すべての問題をゼロから考えていたのでは、時間がいくらあっても足りません。「こう考えれば分かりやすい」という先人たちの知恵を使わない手はありません。――「はじめに」より抜粋――しかし、ではなぜ、フレームワークを駆使したにもかかわらず、「課題が解決しない」「結果が陳腐なものになってしまう」「却って問題が複雑になった」という事態に陥ってしまうのでしょうか。著者は「フレームワークは料理のレシピのようなもの」「食べる人の好みや環境に応じて味を加減しなければ、美味しい料理をつくることはできない」と指摘しています。失敗事例を元に、美味しい料理をつくるために必要な「実践知」を培うことで、フレームワークの「本当の活用法」が学べる一冊。

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  • たった3分で愛される人になる ワンランク上の恋に出会う50のヒント
    4.0
    「今まで、うまくいかなかったから」という理由で、自分からは行動しない受け身な人になっていませんか? 好きな人との距離を縮めたいのなら、「積極性」と「ちょっとしたコツ」が必要です。この2つの要素が「モテるオーラ」をつくりだすのです。「出会い」はあるけど「恋」にならない、2人の「彼」の間で気持が揺れている、好きなのに不安ばかり……本書は、そんな女性たちが気づいているようで気づいていない「ちょっとしたコツ」を紹介します。待っているだけの自分から、1歩前進するためにはどうしたらいい? その答えが、ここにあります。「メールの1行目を、優しくしよう」「“かけなくていいよ”と言ったほうが、彼からの電話は増える」「ルックス以外の何かを、ひとつほめよう」「素敵な女性の、そばにいよう」など、すぐに試したくなる簡単なことばかり。恋人がいてもいなくても、デートの3分前に読めば、あなたの中の「何か」が変わります!

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  • たった3分で見ちがえる人になる テンションがあがって愛される50のヒント
    5.0
    「元気な人」とは、「いつも元気な人」ではありません。元気がなくても、すぐ回復する人です。疲れていたり、気分が冴えない時も、仕事となれば人に会い、会話しなければならないのが社会人。そんな時こそ、パッと気持ちを切り替えたいもの。本書は、背筋も心も簡単にシャキッとする方法を教えます。面接のコツから接客、サービスの秘訣まで、多くの読者の心をつかむ「中谷流」。その著者が、「好印象になる」具体例を紹介します。さっきまでテンションの低かった人が急に持ち直すと、「見ちがえたね」とほめられます。「背筋を伸ばして、謝ろう」「“近いうちに”をやめよう」「ライバルをほめよう」など、いつでも、どこでも、誰でもできるから、今すぐ実行したくなるはず。3分でテンションをあげる方法を知れば、人生のあらゆる場面に待ち受けるツラい状況も、きっと乗り切れます。緊張した時、トラブルになった時……気持ちで負けないためのヒント集。

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  • たった一人で組織を動かす 新・プラットフォーム思考
    3.9
    Google、楽天、ドコモ、任天堂など、成功企業の社員が実践する思考・仕事術とは? 他人の力で“億”の成果を上げる、新時代の組織・チームづくりの秘訣を、「かかわる人すべてを味方にし、何倍もの効果をあげる」アライアンス的仕事術の達人が徹底解説! 上司と部下をもつすべてのビジネスマン必携の書です。かつて駿台一位をとった英語ノート・マスター法など、さまざまな勉強の秘訣もあわせて紹介。

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  • 大学生のための論理的に書き、プレゼンする技術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レポートを書くにはどうしたらよいか。テーマの絞り込み方から参考文献の見つけ方、執筆までの時間配分など、レポートで頭を悩ます学生に贈る、ありそうでなかった解説本。 【主な内容】 第1章 始める前に?よいレポート・プレゼンテーションとは?/第2章 まず書くことを決めよう/第3章 資料・情報を集めよう/第4章 論理的なレポートを書こう/第5章 プレゼンテーションをしよう
  • 超一流の超休息術 - ハードワーカーは知っている突出した結果を出す51のコツ -
    3.2
    本書は「24時間戦う私たち社会人」のための究極の「休息マニュアル」です! 著者は累計150万部突破のベストセラー著者。 自身も超多忙な毎日の中、 ●超一流の人は走りながら休んでいます  現代のビジネスパーソンは、どんな瞬間でも仕事から逃れられません。 情報の量、スピードを考えると休む暇がなく、会社で過ごす時間以外でも、家などで仕事をしなければならないこともしばしば……。 著者自身、書籍執筆、講演、文章教室、イベント開催、会社の経営、コンサルティング、メディア出演…… などを同時にこなし、毎日仕事に追われてきました。 年間、100万文字の本の原稿を書き、文化人・エッセイスト養成講座で800回の授業を行ない、 自由人生塾、大人の社交場など100回のイベントを主催しています。 つまり、常に強い集中力を発揮、維持しながら、膨大な仕事の量をこなすことを求められてきたのです。 その中で、 「どんな休息を取れば、常に高いパフォーマンスを発揮できるのか?」 「365日疲れをためずに、自分を動かし続けるにはどうすればいいのか?」 など、仕事柄出会う機会に恵まれた超一流と呼ばれる多くの人々に入念なリサーチを敢行。 さらに自身の経験を基にアレンジ・実践・研究し続けた膨大な“人体実験の結果”を、誰にでも実行しやすい「51」のコツにまとめました。 「走り続けなければならない私たち社会人」のため究極の「休息マニュアル」です!
  • 超常識 平凡のなかの非凡のすすめ
    3.0
    難しい問題に直面し、解決の糸口が見出せないとき、どうすればいいのか? 丸いはずの百円玉も横から見れば四角いように、ちょっと視点を変えれば、見えないものが見えてくる。とかく我々は常識的なものの見方・考え方に捉われがちだ。当たり前、常識と思われるさまざまな事例にメスを入れ、超常識で発想すればどんな創造的な世界が開けるか、その思考法とともに明かす。

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  • 伝える極意
    3.6
    日本人のコミュニケーション下手が言われて久しいが、加えて昨今はメールやSNSの普及によって、相手に面と向かって対峙したときの「伝達力」がさらに劣化している。著者は、1970年代から様々な国際交渉の場に通訳者として立ち会ってきたが、そのなかで得てきた、言語を超えたコミュニケーションの普遍的「法則」を紹介する。相手が外国人であっても日本人であっても、単に「発言する」だけでなく、しっかりと相手に「伝える」ためには、なにが必要なのか。「話す・聞く」のプロが、国内外の著名人との貴重なエピソードをまじえながら「心を伝える」極意を語る。【目次】はじめに/第一章 会議通訳の現場/第二章 通訳者への道/第三章 通訳者の生活とその技術/第四章 国際会議での日本人/第五章 言葉を伝えるための「五つのヒント」/おわりに
  • 続ける力 仕事・勉強で成功する王道
    3.7
    すべての成功は「続ける力」から生まれる。そして「続ける力」はだれもが持っている。あなたがこれまで飽きっぽく、思うように成果を上げられなかったのは、その力を引き出す方法を知らなかっただけなのだ。著者は長年にわたる受験指導の経験から、最難関といわれる司法試験であっても、成否を分けるのは「頭のよさ」ではなく「続ける力」だと確信する。本書では、よい習慣のつくり方、やる気の維持法など、豊富な経験から培われた「続ける力」を発揮するコツを伝授!
  • 潰れない生き方
    3.9
    本書は、組織に関わって生きている人たちに“潰れない生き方”を提唱するものです。潰れない生き方とは、自己研鑽し、他者より優れた自分をつくる生き方でも、潰れないように人に対して強く主張できる自分をつくる生き方でもありません。 自分で自分を潰そうとする行為から、自分を守る生き方をさします。自分を全否定するのではなく、自分への小さな肯定を積み重ねながら、自分がラクになり、周囲とももっとラクに向き合えるようになる。それは、自分を大事にする、自分を大切に扱う生き方であるともいえます。そこから、人と真剣に向き合い、人からも受け入れてもらえる新しい自分の生き方、潰れない生き方が見えてきます。
  • 帝国ホテル お客さまが感謝する理由
    4.0
    全心(全身)で体感できるサービスの秘密とは? 日本一の「満足」を追求し、世界最高の「ホスピタリティー」を実現する帝国ホテルがお客さまに感謝される理由

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  • テレビのなみだ 仕事に悩めるあなたへの77話
    3.5
    『SMAP×SMAP』『めちゃ×2イケてるッ!』など人気番組の放送作家で、森三中の大島美幸さんとの結婚でも知られる筆者が、プロデューサーからお笑い芸人までテレビ人の熱い「仕事術」をつづる。アエラ連載に大幅加筆。読めば元気が出て、最後はホロリとさせられる珠玉のストーリー。業界志望の就活生や、仕事に悩める若きビジネスマンにお薦め。

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  • 東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方 想定外の時代を生き抜くためのヒント
    3.9
    いま、社会で求められているのは、“問題発見型の人間(言われなくてもやる人間)”、つまり「考える力」のある人間です。 「考える」ということはどういうことか、思考力を増強するためには日ごろからどんな工夫をすればよいか? 「考えるプロ」である理論物理学者の著者が、長年、東京大学の教壇で実際に生徒たちと接することで培った、「考える力」を養うために必要な力――「問題を見つける力」「解く力」「諦めない人間力」の3つの力を鍛えるためのノウハウを伝授します。 本書を読めば、「考える力」は訓練次第で誰にでも身につけることができるのだと自信が持てるはず。発想力で差がつく時代だからこそ、考えることが苦手な学生、社会人は必読の一冊です。
  • 富の山の人
    3.0
    「続かない」ビジネスは、「成功」とは言わない。 321年あまり続く「置き薬」不変不滅の「システム」はどのように生まれたか? 「富山」の礎となった成功する秘訣の数々。 320年あまり続く不変不滅の「先用後利」は、いかに生まれ、いかに「富の山」を築いたか。仕事スタイルを一新する「完全な商人」の物語。

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  • トヨタ式世界を制した問題解決力
    4.0
    やっただけではダメで、結果を見届けて「改善」することが重要だ。 序章 小さな改善がなぜ世界をリードしたのか 1章 トヨタ式は「考える力」をつける世界標準 2章 やってみることは思考の一部である 3章 トヨタ式の強さは「知恵がチームを組む」強さ 4章 夢は見える化せよ、失敗は数値化せよ 終章 「まだ」意識がトヨタ式を「また」進化させる

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  • 読書習慣ゼロでも500冊読む方法。「忙しい」が「充実している」に変わる読書術。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 本書の対象は「本を読みたいけど読めていない」「すでに読んでいるけどもっと読みたい」など、読書の必要性を感じている人です。 私は3年間で500冊を超える本を読んできました。 仕事に役に立った本、役に立たなかった本、ただただ感動した本、いろいろな本がありました。 当時は時間外勤務ありきの仕事をしていましたし、休日出勤が重なって週7勤務になってしまうこともありました。 しかも子どものころから読書は面倒なものと思っている人間だったので、読書習慣はほぼゼロ。 そこから比較的短い期間で仕事をしながらもたくさんの本を読むことができたのはなぜなのか、本書で公開していきたいと思っています。 前提として、読書は冊数を競うものではないということは最初にお伝えしておきます。 しかし、一定の量読んできたからこそわかったこともありました。 本書を通してそれらを公開する中で、何か一つでもあなたの役に立つことを願っています。 読書習慣をつけたい、もっとたくさんの本を読んで成長したいと思っている方、ピンと来た項目はさっそく実行してみてください。 【著者紹介】 みつばち(ミツバチ) 大学卒業後教育系企業に勤める。 学生時代はマンガも含めて読書習慣ほぼゼロ。社会人になってから偶然立ち寄った書店で本に出会う。 読書が仕事や日常生活を変えることを実感し多くの本に触れていった結果、3年間で500冊以上の本を読破した。
  • どの会社でも結果を出す「外資系エグゼクティブ」の働き方
    3.3
    5つの外資系企業で8か国のすごい上司に仕えた敏腕秘書が明かす、「どの会社でも上に行ける人」の5つの行動法則! 著者は、日本人、アメリカ人、イギリス人、アイルランド人、スイス人、オーストラリア人、香港人、韓国人という8つの国のエグゼクティブを秘書としてサポートしてきました。 そうした「どの会社でも結果を出し、上に行けるすごい上司」たちには、5つの共通点があります。 行動法則1 「“正しい”ワンマンスタイル」で人を動かしている 行動法則2 世界基準の「リスクヘッジ力」と「決断力」を磨いている 行動法則3 時間に支配されずに、自ら「コントロール」している 行動法則4 「謙虚さ」と「プライド」を併せ持っている 行動法則5 「柔軟性」を持ちながらも、「信念」はブレない グローバル化が進むなか、「ここは日本だから……」という言葉はもはや通用しません。待ったなしの今を生きる「日本の上司」のためにも、世界基準のマネジメントのポイントを紹介していきます。 ・部下からの尊敬は地位ではなく、実力で勝ち取る ・最初から「落としどころ」をちらつかせる交渉には意味がない ・「買える時間はお金で買う」を徹底する ・部下にはいくら厳しくしても、上に対しては徹底的に部下を守る ・相手を変えたいなら、まず自分が「相手の靴」を履こう ・仕事ができない人ほど、トラブルが起こったらすぐに謝る ・「クビになる覚悟」が大きなリスクヘッジになる 本書は、「決断」「交渉」「リーダーシップ」などの場面で、結果を出すボスたちがやっている、いますぐ使えるノウハウや心構えが満載! 上をめざすビジネスパースンに、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • なぜいい女は「大人の男」とつきあうのか。一流の男のダンディズム
    3.0
    いい女は、尊敬できる男性に惚れるもの。いい女が尊敬する男性とは、自分なりのポリシーを持ち、生き様が格好いいダンディな男性です。本書は、いい女とつきあいたい男性、ダンディになりたい男性、好きな人をダンディにしたい女性のために、中谷彰宏が「一流の男のダンディズム」をわかりやすく解説。「ため息をつかない」「あせらない」「長い話を黙って聞こう」など、すぐに実践できるダンディな男の秘訣を紹介します。
  • なぜか愛される女性が使う魔法のシンプルワード
    3.0
    魅力的な女性となるための、とっておきの72のシンプルワードを紹介したモテ会話術解説書です。表情や態度と違い、言葉は明確に相手に伝わります。それはときに人の心をナイフでえぐるように傷つけもし、時にはキューピッドの矢のように異性のハートをドキドキさせることもあります。本書を読めば、本当に短いシンプルなフレーズで、男心を一瞬でつかんで離さない女性になれます。各フレーズがなぜ効果的なのか、どんなタイミングで使うのかも心理コーディネーターの著者がやさしく解説。これであなたも愛される女性へ大変身です!
  • 「なぜか成果が出てしまう人」の習慣術
    4.0
    高橋俊介氏 推薦―― 「いい感じ」に仕事ができる人は何が違うのか?―― 「いい感じ」に仕事ができる人は何が違うのか? 高い成果を安定的に残し、周囲からも存在を認められ、かつ仕事に取り組む表情のいい「ハイパフォーマー」になれるかどうかの差は、習慣的な姿勢と基礎的な方法(定石)を学び、実践し、身につけているかどうかにある。 本書には、いい感じで仕事をするために無意識的に実行できることが望ましい基本中の基本が、良い「習慣術」として開示されている。企業研修の現場で習慣化を作り上げてきた人材開発コンサルタントが、自らの経験から発見した、合理的な努力を積み重ねてスタイルを形成し、「いい感じ」で仕事に取り組む「ハイパフォーマー」になるためのコンピタンシーを身につけるための方法論の支柱を提供します。
  • 「なりたい自分」に変わる9:1の法則―夢をかなえる魔法のメモ活用法
    5.0
    1巻1,144円 (税込)
    「本当の自分」を探し求めるあまり、ストレスに悩まされる現代人。「モヤモヤメモ」「スッキリメモ」等を使って気楽に、ちょっとだけ頑張ることで「自己実現」する方法を解説する。 【主な内容】 CHAPTER1 モヤモヤの正体は? CHAPTER2 ネガティブな気持ちを変える元気な力とは? CHAPTER3 9割は笑い飛ばし、1割の出来事と正面から向き合おう! CHAPTER4 元気になる力とは CHAPTER5 なりたいものになる!
  • No.2という働き方
    3.0
    カリスマ経営者を支えるNo.2。内外から絶大な信頼を得て、経営をコントロールする立場です。No.2を最終ゴールとした時、組織内でポジションを上がっていくための能力・ノウハウとは何か。組織の中で自らを高め、No.2という、どこでも通用するオールマイティの存在を目指す新しい働き方を提案します。
  • 西田式「心トレ」―コミュニケーションの専門家が考えた心の鍛え方
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間関係に悩む人のための心のトレーニング「心トレ」。元大学教員で講演・セミナーを行う著者が、延べ1万人に伝えた、シンプルで結果の出る心の鍛え方の手法を紹介する。 【主な内容】 基礎編 自分の心をしっかりと把握するトレーニング   第一講 心を捉える   第二講 心の原因をつかむ 実践編 不快な心を鎮め、心に余裕・ゆとりを持つためのトレーニング   第三講 姿勢を正す   第四講 言葉を磨く 応用編 自分の心をきちんと操縦できるようになるためのトレーニング   第五講 認知を広げる   第六講 想像力を育む
  • 29歳からの人生戦略ノート
    3.8
    たった1行書くだけで、「その場しのぎ」から抜け出せる。そんな簡単なノート術があったら、知りたいと思いませんか。 20代後半から、公私ともども変化が訪れ、期待と不安が入り混じる時期に差しかかります。将来に対して「不安」や「焦り」を感じながらも、目の前の仕事に追われ、ただ漠然と毎日を過ごしてしまう人は多いのではないでしょうか。 「人生戦略ノート」とは、「会社に戦略があるなら、人生にも戦略があってしかるべき」という考えのもと、著者が29歳の副社長補佐時代から書き始めたノートがもとになっています。たった1行書き始めることで、「計画→行動→評価→改善」(PDCA)という、仕事でもプライベートでも成功するためのサイクルを自然に回すことができます。 著者は、グローバル企業SAPで、世界7万人の上位2%に7年連続で選出されるほど、ハイパフォーマンスを上げている人物。第一線で活躍する著者のノート術で、将来に対する不安を払拭しましょう。20代、30代のみならず、すべての年代の方に読んでいただきたい一冊です。
  • 20代で絶対学んでおくべき心理術
    3.6
    30代、40代で困らないために 知っているのと知らないのでは大違い! 新しいことを学んだり、自己を成長させるために最も適した「ビジネスマンとしての臨界期は20代」。20代で大切なことをすべて学んでおかないと、30代、40代になってからではもはや手遅れ。仕事や人間関係でうまくやるためには、心理学的に知っておくべきテクニックがある。精神的にも素直で、学びのモチベーションも高い20代のうちに心理テクニックを学ぶことができれば、効率的で、効果が高い。人づきあいや仕事でいろいろ悩む20代の読者に向けて、20代がさまざまなシーンで使うとトクする心理テクニックを披露する。良好な人間関係を生みだし、仕事も人生も楽しくなり、上役に可愛がられる術をベストセラーを輩出する人気心理学者が教えます。本書を読めば評価も上がり、人間関係もラクになり、出世をすることができる!

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  • 20代の「働き方」
    4.3
    最高の「20代」を送り、充実の人生を手に入れるための仕事術とは何か。どんな時代でも求められる「実務能力」「話し方」「人間力」「精神力」……いま頑張っている20代だけでなく就活中の大学生も、30歳を迎えたビジネスパーソンも必読です!

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  • 2%のエース思考 - あなたはいつまで「同期」の中に埋もれているのか? -
    3.8
    学歴も才能も企業規模も関係ない――― 社内でトップ2%のエースと呼ばれている人は驚くほど共通する仕事の「基準」をもっている! マッキンゼー、アップル元人事本部長が世界に通用する働き方を明かす。 あなたはいつまで「同期」の中に埋もれているのか?  ある集団が形成されるとその中で2%程度のエースが必ず出現する。 会社の同僚はもちろん、大学、高校、クラスや部活などの あなたが持っているさまざまな「同期」。 彼らとは毎年どんどんその差がついていく。 あなたは、その先頭を走るのか、それとも「その他大勢」の中に埋もれてしまうのか? あなたが「2%のエース」になるために本書にある「基準」はかかせないものとなる。 【プロフィール】 小杉俊哉(こすぎ・としや) 1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、NECに入社。 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修士課程修了。 マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク、ユニデン株式会社人事総務部長 アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を歴任後独立。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授を経て、 現在、同大学SFC研究所上席所員、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授。 <主な著書> 『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング) 『ラッキーをつかみ取る技術』(光文社新書) 『リーダーシップ3.0』(祥伝社新書)など。
  • 「人間力」で、運が開ける。
    -
    ティッシュを受け取ると、チャンスが来る!?技術はあるのに結果が出せない。技術で負ける相手に勝ちたい。自分の技術をさらにワンランクアップしたい-。そんな人に、運が開ける「人間力」が身に付く方法を伝授します!
  • 寝る前10分 人生を変える ココロノート―5年後、必要とされる人材になる!
    -
    1巻1,144円 (税込)
    ▼5年後のあなたは? 変化の激しい現代社会、5年後、あなたの仕事、あなたのポジション、あなたの会社はどうなっているでしょうか。 どんな状況になっても、あわてず、焦らず、前進できるようになるためには、何が必要でしょうか。 ▼未来の記憶をつくる 5年後に必要な人材になるために、いま私たちがすべきことは、「5年後の未来を記憶すること」と著者は言います。生物学的に、人は、本能的に未来への行動計画を想像し、作り上げ、それを前頭葉に記憶させる。その未来への記憶に合致する行動に対し、積極的に取り組み、努力する、そうです。 その「未来への記憶」を書き留め、素早く行動に落とし込むためのツールが「ココロノート」なのです。 ▼ペンとノート、そして1日10分 「ココロノート」に必要なものはペンとノート、そして1日10分。たったこれだけ。どう書き込むか、何を書くか、本書ではわかりやすく解説します。いまのキャリアに満足できない、これから先の人生が不安、というビジネスパーソンの必読の書となります。 【主な内容】 プロローグ 5年後、必要とされていますか? レクチャー1 ココロノートとは。  〈月曜日〉フィールドインタビューから生まれたココロノート 〈火曜日〉なぜ書くのか? 〈水曜日〉自分と対話する 〈木曜日〉自分らしさとは?   〈金曜日〉小さな変化から大きな変化へ レクチャー2 自分史を作る   〈月曜日〉キャリアの軌跡  〈火曜日〉まわりとの関係  〈水曜日〉人生のバイオリズム 〈木曜日〉最高と最低の記憶   〈金曜日〉強みを見つける    レクチャー3 サクセスストーリーを作る 〈月曜日〉自分の幸福感 〈火曜日〉成長の瞬間 〈水曜日〉存在意義  〈木曜日〉達成感  〈金曜日〉大切なモノ   レクチャー4 マイ・キャリアを作る 〈月曜日〉5年後 〈火曜日〉根拠なき期待 〈水曜日〉境界の外  〈木曜日〉具体的行動    〈金曜日〉不安の正体  〈土曜日〉私の仕事観 エピローグ
  • 年に一度は、退職届を書きなさい
    3.0
    毎年、退職届を書いて、気分をリセットしよう。会社への意識を変えれば、ストレスを抱えている人でも、会社が合わない人でも、今いる会社を楽しくすることができる。転職や独立よりも、会社に残るのが得策。会社のルールを抑えながら、快適な仕事環境をつくり、かつ成果を上げるコツを36の法則にまとめた。
  • 人を育てる「叱り」の技術
    3.6
    「怒る」だけでは人は動かず。部下の能力を引き出す効果的な「叱り」とは何か。コーチングの第一人者が語る部下指導の極意。「叱る」コーチングで部下が伸びる!
  • ピエールの司法試験合格レシピ
    -
    仏文科卒の外資系銀行員が法律知識ゼロからはじめて3年で司法試験に最終合格。社会人だから合格できた!司法試験だけでなく、すべての試験勉強に転用可能な、勉強というスキルのエッセンス。
  • 福澤諭吉に学ぶ 思考の技術
    4.3
    なぜ、むだに 長い会議が続くのか。なぜ、いつも 議論が空回りするのか――。福沢諭吉(1835~1901)の最高傑作といわれる『文明論之概略』(1875年刊)には、議論の本意を定めること、物事の軽重をはっきりさせること、予断・偏見にとらわれないこと、争論のすすめなど、ものの見方・考え方に関する知恵にあふれています。本書の著者で、経済政策論・金融論の第一人者である岩田規久男教授は、長年にわたって、経済評論を書く際の道標として、『文明論之概略』や『学問のすゝめ』を愛読してきました。本書では、著者自身が福澤の言葉から何を学んだのかを中心として、「ロジカル・シンキング」の教科書として『文明論之概略』や『学問のすゝめ』を読み直します。

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  • 不都合な相手と話す技術 フィンランド式「対話力」入門
    4.4
    「伝えることは難しい……」。人は親兄弟でもなかなかわかり合えない。ましてや他人ともなると相手が何を考えているかわからず、どう話をしてよいか迷うときがある。国や文化の違いがあると、コミュニケーション自体がとれないこともある。我々にとって「伝える」ということはそれほど難しいことなのだ。著者がフィンランド大使館員として勤務したフィンランドは安定した経済や卓越した教育法で、以前より注目を集めている。子どもたちに対して小さい頃から、論理的に考え、「なぜ」を基本にコミュニケーションを図る訓練が小さい頃から行われているからだという。そのフィンランドで長らく勤務した著者が、国際コミュニケーションの見地からどう話すか、どう伝えるかの「伝える技術」を説き明かす。『週刊東洋経済』の好評連載「わかりあえない時代の“対話力”入門」の待望の書籍化。

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  • ブレインライティング 短時間で大量のアイデアを叩き出す「沈黙の発想会議」
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    1000のアイデアを出しても、使えるのはせいぜい2つか3つ。大量のアイデアを出さないとビジネスには勝てない。ブレインライティングでアイデアを大量生産する技術を紹介する。 【主な内容】 PART1 アイデアを大量生産する「ブレインライティング」 PART2 ブレインライティングのアイデアを飛躍させる3つの発想法 PART3 ブレインライティングのアイデアをまとめる3つの収束法
  • プレゼンのアイデアノート51
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コピーライター×マジシャンの「効くプレゼン、聞かないプレゼン」 電通コピーライターのアウトプット、情報収集、根回し力。マジシャン(iPadmajic)の目線、所作、空気創造、思考法。プレゼンですべきこと、してはいけないこと、レベルアップのためのヒント、マジシャンのプレゼン術、聴衆のマインド操縦法という切り口から、「効くプレゼン、聞かないプレゼン」のすべてを明かします。 あなたのプレゼンを変える、51のアイデア、ぜひビジネスの場でご活用下さい。
  • プロの資料作成力 意思決定者を動かすテクニックとおもてなしの心
    3.9
    提案、報告、交渉・・・・・・・資料の作り方一つでビジネスの成果が変わる! 一瞬で相手に伝わり、「Yes」を引き出す、プロの「技術」と「おもてなしの心」とは? 2000人以上のマーケター&コンサルタントが学んだ人気講座の内容を書籍化。
  • 勉強上手 好きなことだけが武器になる
    3.6
    芸は身を助く新時代の勉強法! 自分の市場価値を高めるために資格を取り英語を学び、セミナーに通っても、出世に見合う給料が期待できない今は、努力と時間がムダになるだけ! 元マイクロソフト社長が、芸は身を助く新時代の到来と、テレビやインターネットを駆使した勉強法を大胆提言。努力ゼロで効果10倍。学ぶってこんなに楽しいことだった!
  • ホテルで朝食を食べる人は、うまくいく。一流の大人のホテル道
    3.0
    ホテルは身近な「文化の集積所」です。一流の大人は、ホテルを便利な宿泊施設ではなく、文化を学ぶ学校として活用しています。本書は、世界中のホテルマンに愛される中谷彰宏が、ホテルの使い方、選び方、愛され方をわかりやすく解説した人生の指南書です。ホテルにかくまってもらえる関係になる、ホテルのバーで待ち合わせをする、お気に入りの部屋の見つけ方、いいホテルの見極め方まで、一流の大人のホテル活用術を学びましょう!
  • 本質思考―MIT式課題設定&問題解決
    4.0
    現象に惑わされず、「その裏側で何が起こっているのか」「どうしてそうなるのか」というふうに、ものごとの本質に目を向けなければ、情報が溢れる今の世の中、情報に流され、現象の裏返しみたいなスジの悪い答えにしか行きつけない。 理系大学の最高峰、MIT(マサチューセッツ工科大学)でシステムダイナミクスを学んだ戦略コンサルタントが、その教えを下敷きに、ビジネスで真にインパクトがある解を導き出す思考法「本質思考」を解説する。 【主な内容】 CHAPTER1 人は意外に深く考えていない CHAPTER2 本質思考とは何か? CHAPTER3 本質思考のステップ1 モデルを描く CHAPTER4 本質思考のステップ2 ダイナミズムを読み解く CHAPTER5 本質思考のステップ3 モデルを変える打ち手を探る CHAPTER6 本質思考のステップ4 行動し、現実からのフィードバックを得る CHAPTER7 本質思考を身につけるためのトレーニング方法
  • 本物の自信を手に入れる セルフ・ファシリテーション
    4.1
    ファシリテーターのワザを自分の気持ちや思考を整理するために使う――すると新しいアイデアに気づいたり、モチベーションが高まったりします。それがセルフ、つまり自分で、自分の気持ちや思考を促す、つまりファシリテートするということです。そのためのワザや道具を紹介します。
  • 毎日4時45分に帰る人がやっているつまらない「常識」59の捨て方
    3.9
    3万部突破『ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる』の第2弾は実践版! 山田式「先憂後楽」ワークスタイルを新提案! つまらない「常識」を捨てるから、仕事も人生も面白くなる! 【日本一“社員”が幸せな会社の「反常識」仕事術を初公開!】 ★営業マンは携帯、パソコン禁止! ★効率性を考えて、現場訪問は事前にアポをとらない! ★言い訳防止のため、出社時に今日の退社時間を決める ★部下にはきっかけだけつくって、あとは丸投げする ★「管理職ががんばられない仕組み」をあえてつくる ★3つの方法で、職場の「段取り力」を上げる ★「声かけ雑談」で部下の相談にのり、「ランチ雑談」で上司のフォローを引き出す ★「営業職にとってIT機器は「あ痛てぇ」と心得
  • マッキンゼー流 図解の技術
    3.7
    なぜ、20年も翻訳されなかったのか? 20年前に初版が刊行され、すでに第4刷を重ねるロングセラー。図解技術の決定版がついに日本上陸。
  • マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術
    3.8
    『マッキンゼー流 図解の技術』の第2弾。今度はプレゼンを解説。単なる見た目が派手なプレゼンではなく、話し手のメッセージが聞き手の心と頭に届くプレゼンのノウハウを紹介。
  • 「真似する」力
    4.0
    できる人は「いいことはすぐ真似する」「問題が起きたらまず“解答”を見る」。問題解決、アイデア、仕事の効率、人生設計……本書の「真似する力」は、すべての力を底上げする! あらゆるビジネス・ノウハウの「原点」を実例とともに紹介。

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  • マンガで学ぶ MBA思考トレーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 せっかく高度なビジネス書を読んでも、自分の仕事にどう結びつくのかわからないという声をよく聞く。それは多くの場合、頭でわかったように感じても、実は本質が理解できていないために、応用することができないからである。本書はその弊害を解消すべく、MBAの本質(考え方)が誰でも理解できるよう工夫された画期的な入門書である。最大の特徴は、各ケーススタディをストーリー漫画で展開していること。テーマも、組織改革、新商品開発、買収、広告戦略、IT起業など今日性の高い身近なものを選んでいる。また解説も、問題と解答という演習形式で楽しく学習できる。本書の9つのストーリーを読み進むうちに、読者は自ずと主人公になり代わってあれこれと頭を使い始めているはずである。まさにそれこそが本書の狙い。自分の頭で考え、使いこなす力を身につけてほしいのである。各ストーリーも感動的で、まさに“泣かせるビジネス書”の誕生である!
  • マンガでわかる!タスクシュート時間術〈超入門〉
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 家族会議で引っ越しが決まった主人公・じゅん一家。 しかし、一週間経っても何もできていないことに焦りを隠せない…ズボラなじゅん。 ・引っ越し業者への連絡 ・大家さんに連絡 ・リサイクルショップに連絡 ・粗大ごみの予約 ・インターネット手続き  :  : ToDoリストはできているのに、何もできていない!? 怒られるじゅん。 こうして、「時間管理」の学び直しが始まります。 期限の決まった引っ越しと、父としての威厳をかけた「時間管理術」。 予定どおりに引っ越しを終えることができた理由とは?! 果たして、引っ越しと時間管理術の関係とはいかに?! 詳しくは本書でぜひお楽しみください。
  • 自らをマネジメントするドラッカー流「フィードバック」手帳
    3.8
    「あなたは自分自身の真の強みを知っていますか?」 「強みでないことをダラダラと続けていませんか?」 「自分の新たな可能性に気づこうとしていますか?」 と本書は問いながら、しかし、次のように言い切る。 「苦手を克服する必要はありません」 「時間と競争する必要はありません」 「無理して変える必要はありません」 それを可能にするのが、ドラッカーが50年間続けているフィードバックすることである。 これこそが、「自分の強みを知る唯一の方法だ」とドラッカーは述べている。 それを具現化できるのは、直ちに書き留められるありきたりのメモ帳。それが「フィードバック手帳」と名付けた「究極の手帳術」である。その作り方・使い方を公開する。
  • 問題解決のジレンマ―イグノランスマネジメント:無知の力
    4.2
    1巻1,408円 (税込)
    思考の限界を超えよう! 巨人ピーター・ドラッカーが最後に挑もうとした「無知の活用法」 ピーター・ドラッカーは亡くなる約2年前のインタビューで、「書き残したテーマがあるとしたら?」という質問に対して 「無知(イグノランス)のマネジメントだ。もし書いていたら、私の最高傑作になっただろう」と語っている。 ソクラテスは「自分がいかに知らないかを知る」=「無知の知」を唱えた。 本書は、ソクラテスとドラッカーが唱えた「無知」に着目して、 「無知」に気づき、「無知」を活用する「問題発見」のための思考法を体系化している。 「知識量で勝負すること」や「与えられた問題を解くこと」は、もはや人間が取り組む問題ではなくなってきている。 人間が集中すべき課題は、新しい問題を発見し、定義する(広義)の問題解決の「上流部分」にシフトしている。 「下流」の問題解決と「上流」の問題発見では、必要な着眼点も価値観もスキルも異なる。 本書では、「アリとキリギリス」のアナロジーによって、問題解決型と問題発見型の2つの思考回路を対比し、 その対立構造を明らかにしている。 アリとキリギリスが共存共栄できる道はないのか。 キリギリスのように「跳んで考える」ためにはどうしたらいいのか。 「問題発見のための思考回路」を理解し、「無知・未知」を意識することで、「常識や壁」を打ち破る発想が生まれる。 すなわち、キリギリスのように新しいフロンティアに向かって、高く跳び立つこともできるようになる。 【主要目次】 PART1 「知」と「無知・未知」~その構造を明らかにする  「知らないことすら知らない」=「未知の未知」という死角  「知」は事実と解釈の組み合わせ  「無知・未知」を考えるためのフレームワーク  既知と未知との不可逆的サイクル  ソクラテスとドラッカーが唱えた「無知」の二つの視点 PART2 「問題解決」のジレンマ~「問題解決」できる人は「問題発見」ができない  「知(識)の」ジレンマ  「閉じた系」のジレンマ  「問題解決」のジレンマ PART3 「アリの思考」vs.「キリギリスの思考」~問題解決から問題発見へ  「アリの思考」と「キリギリスの思考」の違い  「ストック」から「フロー」へ  「閉じた系」から「開いた系」へ  「固定次元」から「可変次元」へ  「特異点」からの問題発見法  アリとキリギリスは共存共栄できないのか PART4 問題発見のための「メタ思考法」~次元を上げて問題を発見する  上位概念と下位概念  「抽象化・アナロジー」で次元を上げる  思考の「軸」で次元を上げる  「Why(上位目的)」で次元を上げる  「メタ思考法」を活用するために
  • ユダヤ式交渉術 どんな相手でも必ず成功を勝ち取れる
    4.0
    “交渉力”なくては生き残れない時代が到来した。最も機械化に馴染まないこの能力こそ、ビジネスの世界で勝ち抜くための、“究極の武器”なのである。二〇〇〇年間迫害にさらされたユダヤ人が編み出した恐るべき交渉術の神髄を、豊富なエピソードと箴言から紹介。人を動かす、説得する、トラブルを解決する、お金持ちになる……神とさえ“駆引き”をするユダヤ人による“弱者の交渉術”の全貌がこの一冊に。

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  • 『理系脳』のための 『文系』を怒らせない技術
    -
    多くの理系ITエンジニアが、文系の上司や営業・お客様と打ち合わせをしているうちに、なぜか相手を怒らせてしまうという経験をしています。自分はちゃんと説明しているし、説明の内容も正しいはずなのに、相手にぜんぜん伝わらない。そんな理不尽な経験をしたことはありませんか? 本書は、理系脳であるあなたが、文系脳である上司や営業・お客様に振り回されることなく、円滑にものごとをすすめていく「怒らせない技術」を紹介します。
  • リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    リッツ・カールトン日本支社総支配人を務めた高野登氏が、相手の心を大きく動かす、ささいな言葉、考え方を、実例を踏まえながら紹介! リッツ・カールトンホテルといえば、お客様の想像を超えるおもてなしで有名ですが、そんなおもてなしも、ちょっとした気づきや、ほんの「ひと言」から生まれています。 お客様が口には出さない本当の望みを知る方法、会話の糸口のつかみ方など、プロのコミュニケーションの技が満載。また、お客様の不平・不満こそ腕の見せ所と捉える、些細なことの積み重ねで信頼をつくるなど、プロとして仕事に当たるための考え方も紹介。どんな職業の人にも参考になる内容です。
  • リッツ・カールトン たった一言からはじまる「信頼」の物語
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    リッツ・カールトンで生まれる「信頼」の物語は、たった一言、ほんの少しの手間から生まれます。 リッツ・カールトン日本支社総支配人を務めた高野登氏が、そんな仕事や会話のコツを、物語のような事例とともに紹介。その事例も心打たれるものが多く、お客様と、あるいは部下や上司と信頼を築きたい、プロとして頼られる存在になりたいと思っている方にお勧めの1冊です。あなたも、一生続く信頼の物語を作りませんか。

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  • レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則
    3.8
    1日24時間は誰にも平等なのに、こんな不平等が生まれるのは、時間の使い方が決定的に違うからだっ! 最小限の努力で最大の成果を上げる「時間投資」のノウハウを身につけて、あなたもキャリア&収入アップを果たそう。
  • わかりやすい文章の書き方が1時間でわかる本
    -
    上手なビジネス文章と下手なビジネス文章の違いは何か? 平易で的確なビジネス文章の書き方が短時間でわかる本。このポイントを押さえるだけで、あなたの文章は格段によくなる!
  • ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果
    3.9
    日々、膨大な仕事量に追われ、ただ右から左にこなしていく――そんなやり方では目覚ましい成功は望めない。急所となる1点を見つけ、そこに力を集中すれば、あとはドミノ倒しのようにとてつもない成果がもたらされる。その1点の見つけ方と攻略法を教えます。

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