ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
リッツ・カールトンで生まれる「信頼」の物語は、たった一言、ほんの少しの手間から生まれます。 リッツ・カールトン日本支社総支配人を務めた高野登氏が、そんな仕事や会話のコツを、物語のような事例とともに紹介。その事例も心打たれるものが多く、お客様と、あるいは部下や上司と信頼を築きたい、プロとして頼られる存在になりたいと思っている方にお勧めの1冊です。あなたも、一生続く信頼の物語を作りませんか。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
尊敬する高野登氏の著書ということで、迷わず購入。 毎回、すてきな言葉のプレゼントがちりばめられています。 「信用」が「信頼」に変わるために心がけておくべきことが、実例をもとに紹介されています。 一冊読み終えて、あらためて感じるのは「挨拶」と「笑顔」の大切さ。高野氏も「おわりに」の部分で書かれているよ...続きを読むうに、人間関係を作るときの第一歩であり、信頼の物語への第一歩だと感じました。
上司にすすめられて読んだ。 たまたまマスカレードホテルを映画で見た直後で、 ホテルマンの職業意識ってこんなに高いんだと思ったが リッツ・カールトンではまさに それが実践されてるんだなと思った。 内容は簡易な文章でとっつきやすく、よみやすい。 信頼されるには、という点にフォーカスされているので 誰に...続きを読むでも当てはまる部分が多いと思う。 私が気になったのは終わりにの部分の、 英国の軍隊で士気が上がらない時にどう解決したか、 というお話。今の3倍の声で挨拶するだけ、 というのは、そんな事で?と思うけど、 うちの会社でもやったらいいと思った。
No.603 リッツ・カールトンホテルのブランディングの軸がここにあり。信頼をどう認識するかで行動が変わる。
同じことを伝えるにも、言葉ひとつでどう変わるのか。信頼されることで人はどう動けるのか。とてもいい本だった。
信頼される人になるには?第6章の「信頼が壊れるとき」では、気づかないうちに自分でもやってしまっているダメなことが紹介されていて、ドキッとしました。 信頼は、失うときは一瞬ですから、気をつけないといけませんね。
「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」と同じ作者 元リッツ・カールトン日本支社長が信頼をえる基本的なことリッツで経験したことや著者自身の話を交えて教えてくれる1冊 書かれていることは決して難しいことではない 実践して、それを続けることが信頼を得ること まずいつもの挨拶を3倍...続きを読むの声で始めようと思う
ビジネスシーンでは、特に営業経験やサービス業に関わっていれば、必ず留めておくべき内容が書かれている。一方、ビジネスのみならず家族、恋人、友人と「人間関係」を円滑にしていく上でも間違いなく重要な考え方、行動のベースやと思います。 ・全てに通じることは「相手を思い遣る気持ち」 それは決して、相手を甘...続きを読むやかす事ではなく、相手のことを心底想っているからこその伝え方や行動となる。 コミュニケーション能力は、こういう本で学んでも体得は出来ない(考え方は学べるが)ので、間違いなく、実践あるのみ。 『仕事や会社、自分が取り扱っている商品に自身とプライドを持ち、仕事をする喜びや、「この会社のものだから売りたい」という気持ちをもつ。それが、お客様と築き上げる信頼の最も根底の部分ではないでしょうか。』(p.160) 『謙虚さを持つ人とは、どんな年齢や立場になっても、「自分の成長が自分の軸にある人」です。言い換えれば「自分はまだまだ成長し続けなければいけない」とおもって努力する人です。』(p.228)
ほんの少しの意識改革で、信頼関係は構築できることがわかりました。 謙虚さをもち、何をしないかを決める。これが、ベースにあると思います。
「サービスを超える瞬間」と内容が似ている感じもするけど、ぱらぱらぱらって簡単に読める本。電車でもオーケー 事例や会話も書かれているから参考になる。すっごく印象に残る話題ってのはなかったけど、前向きになれる。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
リッツ・カールトン たった一言からはじまる「信頼」の物語
新刊情報をお知らせします。
高野登
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
一流の想像力 仕事の感性が磨かれる56のヒント
一流の想像力 プロフェッショナルは「気づき」で結果を出す
試し読み
絆が生まれる瞬間
スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう
百年思考 ホスピタリティの伝道師が説く「日々の在り方」
品格を磨く
ホテルマンが実践している本当の気づかい(きずな出版)
リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣
「高野登」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲リッツ・カールトン たった一言からはじまる「信頼」の物語 ページトップヘ