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ぼくらの死生観 ― 英霊の渇く島に問う - 新書版 「死ぬ理由、生きる理由」 -
「にっぽん丸 小笠原・硫黄島クルーズ」(2014年5月25日~30日)で3回にわたって行われた青山繁晴氏の講演「海から祖国が甦る」。 第二次世界大戦末期、アメリカ軍との激戦の末に占領され、返還後は立ち入り禁止となっている硫黄島。 この島には今も、1万1千人以上の兵士の方々のご遺骨が取り残されたままである。 2006年、正式な許可を得て、硫黄島を訪れた経験を持つ青山氏は、この事実と問題解決を様々な場で訴えてきた。 この3回にわたる魂の講演をすべて採録し、さらに航海の模様と硫黄島の姿を32ページのカラー口絵写真で紹介したベストセラー『死ぬ理由、生きる理由』を新書化。 新書化にあたっては、95ページに及ぶ新原稿「この書が新書として再生する朝は、こころの晴れ間です」を加筆。 また、新たな写真を掲載した「硫黄島再訪、再々訪、再々々訪」を収録。ぼくらに「生と死」の在り方を突き付けたあの名著が甦る。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス -
マインクラフト はじまりの島
全世界で1億4400万本突破の大ヒットゲーム『マインクラフト』初のオフィシャル小説! 学び、工夫し、生きのびろ。最高のぼくを作製(クラフト)するんだ! いきなり海の中で目覚めた“ぼく”は自分が記憶をうしなった上、まったく見知らぬ世界に来てしまったことに気づく。 四角い太陽、箱が積み重なって出来たような世界、そしてぼく自身の体まで箱のように変わってしまっている……! パニックをこらえ、ようやく無人島にたどり着いて色々と試すうち、何度かパンチするだけで土や木は浮遊するブロックに変化し、自分のポーチに収められることがわかったが、ほどなく夜が訪れ、今度は恐ろしいゾンビが襲いかかってきた! なんとか避難したぼくは、やがて自分にものを作り出す不思議な「クラフト」の力が備わっていることに気づき、さまざまな道具を作り出すことで危機に対処してゆく。 木から木材を作り、夜を過ごす家を建て、ツルハシで洞窟から鉱物を採集する。小麦を育ててケーキを焼き、武器を作ってゾンビやクモ、スケルトンやクリーパーと戦う……。 新しいことを一つ試すごとに発見があり、同時に手痛い失敗も味わうが、くじけそうになる心をウシやヒツジとの会話で支え、この島で生きてゆくために必要な教訓を体得してゆくぼく。 はたして、ぼくがこの世界で本当に成し遂げねばならないことは、何なのだろうか―!? 『ゾンビサバイバルガイド』『WORLD WAR Z』の著者マックス・ブルックスが描く、『マインクラフト』世界の大冒険! 小学5年生以上から。 -
魔王の島
――彼女のはなしは信じるな。 2019年度コニャック・ミステリ大賞受賞、 幾重もの罠を張り巡らせた真のサイコ・ミステリー。 祖母の訃報を受け、彼女は孤島に渡った。終戦直後に祖母とここで働き始めた者たちだけが住む島。本土への船が来る日までを島で過ごす彼女は、やがてこの島に漂う不吉な影に気づきはじめる。ここには何か忌まわしい過去がある。そして若き日の祖母の手記にも謎の「魔王」の影が……。 島で行われていたというナチスの実験。 この島に逗留し、やがて海で死んだ子供たち。 何かを封じた開かずの扉。 すべての核心となる「サンドリーヌの避難所」事件。 積み重なる謎。高まりゆく不安と恐怖。 誰かが誰かを欺こうとしている。 誰が誰を欺こうとしているのか? いったい何が真実なのか? 読めば読むほど深まる謎また謎。曲折しながら突進する行先不明のストーリー。反則スレスレの大驚愕。――この種の不敵なミステリーの名産地といえばフランス。そこから新たな鬼才が登場しました。不吉なイメージの乱舞と恐ろしい出来事の連打の中に編み込まれた幾重もの罠! 『その女アレックス』のルメートル、『黒い睡蓮』のビュッシ、『パリのアパルトマン』のミュッソに続くフランスの刺客、ジェローム・ルブリ。その大胆不敵な怪技をご体験ください。 -
魔戦呪縛島
暴力団幹部の相次ぐ失踪事件……そして南海の孤島で進められていた陰謀とは 政財界の揉め事を闇から闇へと葬る男、久坂史郎。彼は、日本最大級の広域暴力団・祐天連合会の総長である兵頭伸一郎宅に呼び出されていた。彼の話では、腕の立つ幹部が二十数人、行方を絶っており、組織間の抗争という事実はなく、官憲、つまり警察の仕業ではないかという。だが、警察が組織潰しを実行に移したとして、こんな姑息な方法をとるだろうか? 不審に思いつつも久坂は、部下として従えているサヤカ、神月竜二と共に、警察内部の調査を開始する。すると浮かび上がってきたのは、若き自衛隊幹部の不審な事故死であり、キナ臭い政治団体の存在だった……。既刊『闇を狩る者』の続編となる長編バイオレンス・サスペンス。 ●石津嵐(いしづ・あらし) 1938年、福島県いわき市生まれ。日大中退後、手塚治虫に師事し、虫プロダクションの文芸課長として日本初のテレビアニメ『鉄腕アトム』の脚本を担当して以来、数多くの作品に携わる。旺文社の雑誌『中一時代』から『中三時代』などにジュブナイルを発表後、豊田有恒からの依頼による『宇宙戦艦ヤマト』の小説化で本格的に作家活動へ。SF、サスペンス小説など著作多数。 -
マダガスカル島 西インド洋地域研究入門
インド洋に浮かぶ島マダガスカル。近年観光としても脚光を浴びるこの島のおいたちから気候、民族、言語、宗教、歴史、ワオキツネザルやバオバブの木などの動植物の生態、人々の生活・病気・葬儀までその魅力のすべてまとめる。 -
まっぷる 香川 さぬきうどん 高松・琴平・小豆島'27
編集部がおすすめする「さぬきうどん」名店100軒を一挙掲載。ゼッタイ外せない最強おすすめうどん店15軒や、行列の製麺所うどん、早朝から営業する朝うどんの名店、高松でめぐるうどんツアーなど。巻頭特集では「父母ヶ浜」「高屋神社」など注目の絶景スポット、「瀬戸大橋」や「讃岐富士」といった香川らしい風景、「小豆島」や「直島」のアートな島々をビジュアルで紹介します! ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
まっぷる 韓国 ソウル・釜山・済州島'26
今行きたい韓国、トレンド情報が満載!ソウル・プサン・済州島の行くべきスポットをご紹介します。巻頭特集は“トレンド先取り!韓国NEWS TOPICS”。注目ショップや話題のカフェ、人気エリアや韓国を席巻しているイカゲームグッズなどを一挙公開。ソウルの超話題の激アツエリア街歩き特集では、明洞・聖水洞・益善洞・・などの人気スポットやショップが盛りだくさん!豪華2大付録「BEST CAFES&SWEETS in Seoul &ソウル・プサン・済州島のお役立ちMAP」付き。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
まっぷる フィリピン セブ島・マニラ'26
世界屈指の美しい海を持つ島々からなる、東南アジアの青の楽園へ!ジンベイザメと一緒に泳ぐマリンアクティビティや、チョコレート色の小山が連なる風景など、自然の絶景や体験は他では味わえない旅の思い出に。オーシャンフロントのビーチホテルでは、極上の癒し体験も。巻頭特集の「フィリピンを100%楽しむBest Choice!」では、フィリピンの楽園スポットをまるっとご紹介!また、初フィリピン旅行でも安心して旅ができるように「フィリピン旅行の心得」も必読。まっぷるを持って、読んで、フィリピン旅行をもっと楽しく! ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 -
幻とジンクスの島~美形上司と肉欲に溺れる夏~【電子単行本】
「何度でもイって全部忘れるんだ」「俺もおまえも」 南国の夜の海にあるのは波の音と快楽だけ。まるで亜熱帯の熟れた果実みたいに甘くとろけてお互いをむさぼり合った。「効果のほどは実証済み」 「頭が真っ白になってよく眠れるぞ」 真夏の沖縄。青い空と海、太陽の光に輝く白亜のリゾートホテル。その中でリゾートらしからぬスーツで激務。同僚たちは職場で新しい恋を見つけたり南の島のアフター5(ファイブ)を満喫してるけど、私は直近の失恋を忘れられず夜は泣いて過ごす日々。ある夜に同じ悩みを持っている上司から提案された解決策は、この南の島で肉欲に溺れること!! まるでこの世に2人だけ。星がさんざめく夜空の下で汗みどろで求め合う肉欲の虜(とりこ)。初めて見る南国の景色と上司がくれる初めての快楽。こんな誰か来るかもしれないとこでどうしよう。快感が止まらない…!! ※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載、または短編よみきり配信されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」または短編よみきり配信をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。 -
マラッカ海峡物語 ペナン島に見る多民族共生の歴史
ベンガル湾を内海のように抱えるインドと東南アジアには、どのような文明が形成されてきたのか――。本書が注目するのは、マラッカ海域北端に浮かぶペナン島。淡路島の半分ほどの面積しかないこの小島に、これまで、実に30以上の民族集団が、絶妙なバランスで群居し続けてきた。マレー人、インドネシアの海民アチェやブギス、インドのチェッティ商人、ムスリム海商チュリア、クリン、アラブの海商ハドラミー、ポルトガル人、イギリス人、フランス人、アルメニア人、華僑、日本人、等々――。各地で、ナショナリズムや排外主義的な価値観が増大する中、本書が提示する世界像は、多民族共存の展望と希望を与えてくれるだろう。人間は、共存可能だ――と。ベンガル湾からマラッカ海峡にかけての地域研究の第一人者による、初の本格的な「マラッカ海峡」史。 -
マンガ 賀島兵介 領民に愛された稀代の副代官
対馬藩田代領を救った賀島兵介の生涯 貝原益軒が「顔子・孟子に比すべき人物である」と評した稀代の名副代官! 人々の心を耕し、飢餓と貧困で荒廃しきった対馬藩田代領を救った賀島兵介の生涯。 【目次】 マンガ 賀島兵介 発刊に寄せて 「賀島兵介」をめぐって 【著者】 松原一征 1945年対馬市生まれ。大栄海運株式会社博多支店に勤務の後、独立。 1974年に対州海運株式会社を設立し、現在に至る。朝鮮通信使をはじめ とした、対馬の歴史・文化の顕彰事業に精力的に取り組み、朝鮮通信使 縁地連絡協議会の理事長として「朝鮮通信使に関する記録」のユネスコ 世界記憶遺産登録活動にも貢献。 -
マンガ版 バリ島のミラクルであなたのチャクラはもっと輝く!
女優の高橋夏希は、過去のトラウマのせいで、なかなかオーディションに受からずにいる。ひょんなことから訪れたBARで松下仁美氏と出会い、チャクラについて説明を受ける。半信半疑ながらも、チャクラの活性化に努める夏希は、今までが嘘だったかのように、オーディションに受かり絶好調。しかし、ある日、夏希の前にトラウマの張本人が現れて――。果たして夏希は有名女優になる夢を叶えることができるのか!? 「仕事」「恋」「お金」「人間関係」に悩む全ての人に贈る、幸せになるための一冊です。 -
見えない壁 北方四島の記憶
日本で最も大きな島、択捉島、二番目に大きな島、国後島。そこに色丹島、歯舞諸島の面積を合わせれば実に沖縄本島の4.2倍にもなる。 これらの島々は、北海道の目と鼻の先にある。最も近い歯舞群島の貝殻島までの距離は、北海道根室市の納沙布岬からわずか3.7kmだ。 この国境の島々にはかつて、人々が暮らしがあり、1万7000人もの人々が生活を営んでいた。 しかし日本がポツダム宣言を受諾し、降伏を表明してから約2週間後、ソ連はこの島々に侵攻、平穏だった島民の暮らしは一変する。 そこから人々の運命は大きく分かれていく。脱出して北海道にたどり着いた人、船の中で命を落とした人、あるいは現地に残り後にロシアに渡った人…… 新聞記者として30年以上にわたって根室に住み、当時の記憶を持つ人を訪ね続けてきた記者による唯一無二の調査報道。 戦争が人々にもたらす負の影響を見据え、北方四島の解決策を見通す。 -
身代わりで島送りにされた令嬢、危険地帯のドラゴンたちを手懐ける
大好きなドラゴンに関わることならなんでも“ガチ”な令嬢!? コミカライズ企画進行中! 追放されたけど、ドラゴンたちと自由に生きる! 史上初ドラゴンの研究者になって、隣国の辺境を最強にする!? ──転生したけど私、家族仲と縁がなさすぎない? 家族に恵まれず病死したアメリアは、転生した二度目の人生でも家族に恵まれず、王女の身代わりに島送りにされてしまう。 送られた先はドラゴンの住む巨竜半島。しかし、大の動物好きであったアメリアは前世では架空の生き物であったドラゴンに出会えて大歓喜。半島のドラゴンたちを軒並み手懐け、ドラゴン研究に没頭する毎日! そんなある日、難破した船に乗っていた隣国の第二皇子を救出したことを切っ掛けに、その研究は巨竜半島の外へと及んでいく──。 -
魅せられた島
地中海に浮かぶ島マルタで、スザーナとマークは運命の恋に落ちる。幸せな時間は永遠に続くかと思われたが、彼に他の女性の影を見つけてしまったスザーナは何も告げず島から逃げだしてしまう。1年後、偶然の再会を果たしたふたり。銀行員だと聞いていたマークが、実はやり手の投資家で大富豪だということを知ったスザーナは、嘘だらけの彼と距離を置こうとする。しかし、姉がマークからの融資を切実に望んでいることを知り、仕方なく彼の相手をすることに…!? -
魅せられた島【分冊】
地中海に浮かぶ島マルタで、スザーナとマークは運命の恋に落ちる。幸せな時間は永遠に続くかと思われたが、彼に他の女性の影を見つけてしまったスザーナは何も告げず島から逃げだしてしまう。1年後、偶然の再会を果たしたふたり。銀行員だと聞いていたマークが、実はやり手の投資家で大富豪だということを知ったスザーナは、嘘だらけの彼と距離を置こうとする。しかし、姉がマークからの融資を切実に望んでいることを知り、仕方なく彼の相手をすることに…!? -
淫ら神(単話版)<売春島~死ぬまで犯す地獄島~>
生き神の娘は、男たちに慈悲の心でセックス接待をしていた! 闇の世界に生きながらも戦い続ける女たちの物語! -
密着17日 同行取材日記 小泉進次郎と島々を行く
「17日間、大都市は回らない。1日1ヶ所、離島を回る」。それが、進次郎が自らに課した「選挙応援の旅」のルールだった。選挙期間中、北へ南へと地球半周分を移動した進次郎をあの手この手で追い続け、見えてきた「プリンスの生の姿」とは――。 -
南の島で屋外SEX 太陽の下で大股開き
1年ぶりにやって来た南の島のビーチで彼に抱かれる。全裸にされた私の肌の上を彼の指が淫らに這う。舌が背中を舐める。「ん…んっ…」まるで楽器を奏でるように…私はうっとりと目を閉じる。乳房を揉まれながら乳首を指で挟まれ、股間に手が伸びる。「はあ…っ」この快感を…ずっと…待ち焦がれていた…。彼がいきなり私の足首を掴むと私を仰向けにして足を大きく開いた。アソコが剥き出しに!? 外なのに、なんて恥ずかしい!?「あ…っやめて、こんな格好…」「ダメだよ、よく見せて。太陽の下で君をちゃんと確かめておきたいんだ」「いや…っ恥ずかしいわ」私は両手でアソコを隠した。でも彼はその指の間からアソコを舐め愛液を啜る。そして挿入され…!? 表題作の他「立ったまま弄られ大洪水 車の上で激しいSEX」も同時収録!! -
南の島で抱きしめて
婚約者と訪れたカウアイ島で、出逢ってしまった“運命の人”…… ■イベント会社を営む恋人・彰に誘われて、大事な取引先を接待するハワイツアーに同行した映像クリエイターの尚美。仕事に行き詰まりを感じていた矢先、良い気分転換になるはずと旅に臨んだ尚美だったが、近々夫となる彰は、取引先との付き合いで忙しく、尚美のことはそっちのけ。諸島最北端のカウアイ島にやってきても、一人取り残される有り様だった。業を煮やした尚美は、ゴルフコンペが済んでホノルルに戻るという彰に、別行動を申し出る……こうして次の接待パーティまでの間、自由時間を得た尚美だったが、やりたいことがあるわけでもなく、開放感を満喫するどころか、心細さを募らせていた。と、日本人観光客などほとんどいないカウアイで、尚美の耳に日本語が飛び込んでくる。半世紀以上も前の恋人を探してこの島にやってきた老婦人・京子と、その孫・丈志との出逢いだった――。満たされない心を埋めた一期一会。叶わなかった恋の記憶を辿る島巡り。知的な魅力を放つ丈志の胸にも刻まれていた愛の傷痕……そして、二人でグラスを交わした後、丈志がそっと唇を寄せてきて……!?(ヴァニラ文庫うふ) -
南の島のカノン
大型客船の船長を目指して海洋技術高等学校へ通う 日向智也は、あこがれていた同学年のアイドル 大隅花音に告白される。 2人きりの夏休み旅行に誘われた日向は、 旅行費用を稼ぐため契約書も読まずに高額報酬の 海岸警備員のアルバイトに応募する。 しかし、配属先は南の海を戦闘艇で警護する 民間軍事会社だった! 契約拒否なら違約金100万ドル、任務成功なら 結果に応じたボーナス支給(諸経費相殺)。 南の海のエリアを舞台に、契約書を読まずにサインしてしまった高校生が、 操船をサポートするパートナーの 美少女カノンと共に艦艇で疾走する!! -
南の島の甲子園 八重山商工の夏
沖縄の離島勢としてはじめて、甲子園に出場した日本最南端の高校・八重山商工。選手たちは全員島出身で、小学校の頃から伊志嶺監督の厳しい指導を受けてきた。「八重山から甲子園」という夢の実現を描いたノンフィクション、待望の文庫化! -
南の島の新幹線―鉄道エンジニアの台湾技術協力奮戦記
1997年に優先交渉権をえた欧州連合(ユーロトレイン)と、2年後、「敗者復活戦」で機電システムの優先交渉権を獲得した日本連合。どちらの鉄道がより台湾にふさわしいシステムなのかをめぐり、技術力はもちろん知力、政治力、交渉力など、もてる力をすべて振りしぼっての「知的格闘技」がはじまった。開業予定は2005年10月。そしてなにより一番大切なのは、安全で安定輸送が可能な高速鉄道を開業させること。さあ、この勝負、どうなる? 目次 第1章 年の瀬の台湾高速鉄道紀行 第2章 台湾高速鉄道受注競争 第3章 知的格闘技 第4章 車両とインフラのシステムインテグレーション 第5章 機電システムのシステムインテグレーション 第6章 機電システム 新幹線との技術的相違点 第7章 機電システム 実績ある技術への変更努力 第8章 台湾高鉄の要員養成 第9章 運転士の海外調達と開業延期 第10章 走行試験 第11章 高雄にて <著者プロフィール> 田中宏昌(たなか・ひろまさ)鉄道エンジニア、工学博士。1939年広島県呉市生まれ。1963年東京大学工学部卒業、同年日本国有鉄道に入社。構造物設計事務所次長、国連ESCAP運輸通信観光部鉄道課長などを経て、1990年東海旅客鉄道に入社。専務取締役新幹線鉄道事業本部長、代表取締役副社長などを歴任。現在は同社顧問。著書に『「国連運輸部鉄道課」の不思議な 人々』(ウェッジ)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『南の島の新幹線―鉄道エンジニアの台湾技術協力奮戦記』(2018年2月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
南の島の新聞人―資料にみるその変遷―
沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第3弾。 2012年5月15日は沖縄県本土復帰40年の節目の年である。 沖縄をめぐるテーマにこだわり、多彩な執筆者を得て沖縄本としては最も大きな森を形成してきたおきなわ文庫シリーズ。 本書の著者は戦後の石垣島ローカル紙「海南時報」の記者を振り出しに沖縄新聞「沖縄タイムス」の八重山支局長、東京支社長などを歴任し、今年米寿を迎えた現在も意欲的に執筆活動を続けている。初版から24年の時を経た電子復刻版。 「大正ロマンの中で自由奔放に筆を振っていた新聞人も昭和十年代から「特別高等警察署の思想対策」「軍事保護法」等で新聞戦時統制次代へと巻き込まれていく。本書は大正六年から昭和二一年の戦後の再生に至る、三〇年の「南の島・八重山」における新聞の興亡消長の変遷と資料を纏めた画期的記録である。「半ペラ新聞」に過ぎないこれらの地域紙と、そこに生きた新聞人たちが時代をどのように据えていたか、新聞にみる八重山世相史である。沖縄新聞史の欠落した部分を補完する、貴重な資料でもある。(1988年初版発行時の作品紹介文より)」 -
南の島のティオ
小さな南の島に住むティオと出会った人々を中心に、つつましくも精神的には豊かな島の暮らしをさわやかに描く。 お父さんとティオが経営しているホテルに絵はがき屋さんがやってくる。島やホテルの風景の絵はがきをお客さんが買って手紙を出すと、もらった相手は、どうしてもこの景色をみたくなる。だから、このホテルに必ず人を連れてくるはがきなのだという。 この夢のような話を信じたティオに、絵ハガキ屋さんが最後におまけにくれた一枚とは? 花火で「空いっぱいの大きな絵」を描いた黒い鞄の男などの個性的な人々とティオとの出会いを通して、つつましさのなかに精神的な豊かさに溢れた島の暮らしを爽やかに、かつ鮮やかに描き出す連作短篇集。第41回小学館文学賞受賞した作品に、「海の向こうに帰った兵士たち」を加えた増補版。解説・神沢利子 ※この電子書籍は2010年11月に文藝春秋より刊行された増補版文庫を底本としています。 -
南の島のよくカニ食う旧石器人
日本の人類史でもっとも古く,長く,そして謎の多い旧石器時代.何万年もの間,人々はいかに暮らしていたのか.えっ,カニですか……!?ウナギを釣り,貝のビーズでおしゃれして,旬のカニをたらふく食べる.沖縄の洞窟遺跡の膨大な遺物から見えてきた,旧石器人のなんとも優雅な生活を,見てきたかのようにいきいきと描く. -
南の島は恋の教室
結婚式の直前、婚約者が姉とかけ落ちしてしまい、エミリーは傷ついた心のまま南の島へとやって来た。女の魅力がないのか?と悩むエミリーに、親友メグが男性と関係をもって色っぽく変身するべき、とけしかけた。そこで勇気を出して浜辺で出会ったセクシーな体の男を誘ってみたが…!?エミリーの恋の行方は? -
南の島は恋の教室【分冊】
結婚式の直前、婚約者が姉とかけ落ちしてしまい、エミリーは傷ついた心のまま南の島へとやって来た。女の魅力がないのか?と悩むエミリーに、親友メグが男性と関係をもって色っぽく変身するべき、とけしかけた。そこで勇気を出して浜辺で出会ったセクシーな体の男を誘ってみたが…!?エミリーの恋の行方は? -
未来世紀 軍艦島(電子書籍Ver.)
2015年7月に世界遺産登録された「軍艦島」。その軍艦島を長年撮りつづけたカメラマン・酒井透の集大成ともいうべき写真集。巻末には英訳付きの詳細な写真解説も掲載。電子版だけの特別企画『軍艦島に咲くユリと「天川工法」によって造られた明治時代の堤防』を巻末に収録したスペシャルバージョンとなっている。 未来へ―― 長崎港から南西へ18キロ、かつて海底炭鉱の島として栄え 日本の戦後復興と近代化を支えた島がよみがえる 廃墟から世界遺産へ――軍艦島に生命の息吹を見た! 『三菱石炭工業株式会社 高島砿業所端島砿』閉山から40年――。 100余枚の写真でつづる軍艦島の今 「レンズを向けているうちに、そこに立ち現れてくるものがあった。 様々なものが、まるで固有の表情を見せ始めたようにも感じられ、それはあたかも遺構や建物が生命を吹き返してくるようだった。 軍艦島に刻み込まれている“炭鉱の記憶”や、“先人たちの力”――。 それらのほんの一部でも、本書を通じて、未来へと伝えてゆくことができれば、著者としてこんなにうれしいことはない。」 酒井 透 ――「あとがき」より抜粋 -
みんなが手話で話した島
「あの人たちにハンディキャップなんてなかったですよ。ただ聾(ろう)というだけでした」(本文より)アメリカ・ボストンの南に位置するマーサズ・ヴィンヤード島。20世紀初頭まで、遺伝性の聴覚障害のある人が多く見られたこの島では、聞こえる聞こえないにかかわりなく、誰もがごく普通に手話を使って話していた。耳の聞こえない人も聞こえる人と同じように育ち、社交し、結婚し、生計を立て、政治に参加した。「障害」「言語」そして「共生社会」とは何かについて深く考えさせる、文化人類学者によるフィールドワークの金字塔。解説:澁谷智子(成蹊大学教授、『ヤングケアラー』『コーダの世界』著者) -
水納島再訪
離島と沖縄。埋もれていた近現代史が見えてくる4泊5日の旅の記録。 沖縄のやんばるにある「クロワッサン・アイランド」と呼ばれる小さな島・水納島。開拓、戦争、産業、海洋博、そして現在……。再訪を重ねてきた気鋭のライターが綴る、エッセイ・ノンフィクション。 目次 1 夕日 2 庭先 3 井戸 4 桟橋 5 校舎 6 灯台 -
無才能で孤独な王子は辺境の島で優雅なスローライフを送りたい
ネットで大人気! 愛され王子のもふもふライフファンタジー、待望の書籍化! アレクサンドラ王国の末の王子アドルは、才能がないことを理由に、国王である父に城を追放され、地図にない辺境の島に辿り着く。その島には、なんと伝説の魔物たちが暮らしていた。しかし、彼らはどこかおかしい。フェンリルは自分をコボルトと言い、白虎は自分がケットシーだと信じ、フェニックスは自らをコウモリだと思っている。他にもいるクセの強い面々とともに、アドルは快適な暮らし作りを始めた。そこへ、魔法神の申し子と呼ばれるほど魔法の才能を持つ姉のメアリーも彼を追ってくる。メアリーはアドルを溺愛しており、彼が魔物たちに囲まれているのを見て、派手に暴走してしまう―― -
滅尽争のなかの戦士たち ―玉砕島パラオ・アンガウルー
奇跡的生還者が証言するアンガウル島の玉砕。唯一故国防衛のため、米軍の近代戦の前に勇猛果敢に闘い、そして玉砕していった若き戦士たち。この人間の「滅尽争」を、彼ら英霊の叫びを、代って報告する。 ◎三島由紀夫はこう評している。――近代戦のもっとも凄壮な様相が如実に描かれている点で、又、ただ僥倖としか思えない事情で生き永らえた証人によって、人間の「滅尽争」がはっきり描かれている点で、これは世界に比類のない本だということである。この本は実にありえないような偶然によって書かれたものであるから、これ以上の文学的贅沢などを求めるのは全く無意味である――と。 -
妄想トラベラー あの幻のビーチを求めて~ピピ島 編
レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台となった島が、タイにあります。その名も「ピピ島」。今も旅人の心をつかんで離さないこの幻のビーチを求めて、船に乗って出航です!出発地点はタイ南部のビーチリゾート・プーケット島。ここからフェリー、バンカーボートと乗り継ぎ約3時間の船旅。エメラルドグリーンの海で、Let’sアイランドホッピング!ピピ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/ -
妄想トラベラー イビサ島~カフェデルマール&ボートパーティ 編
スペイン・イビサ島の西部サンアントニ。リーズナブルなホテルやクラブもあるこの街には、刺激を求める世界中の若者が集まってきます。そんなサンアントニにあるのが「カフェデルマール」。“世界一の夕陽”と称されるサンセットを、心地よいチルアウトミュージックに包まれながら楽しみましょう。昼間はボートパーティで、海にダイブ!イビサ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/ -
妄想トラベラー インドネシア・バリ~世界一美しく夕陽が沈む島 編
インドネシアのバリ島は、フィリピンのマニラ湾などと並び「世界三大夕陽」の名所に数えられる、素敵なサンセット・アイランド。島南部にある「ウルワツ寺院」や、浜辺のレストランが建ち並ぶ「ジンバラン」、サーファーの聖地「クタビーチ」など、夕陽鑑賞スポットが多数。しかし、一番のオススメは断崖絶壁のBAR「ロックバー」です。海を赤く染めながら沈んでいく太陽を、お酒を飲みつつ見送ってみてはいかが?バリ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/ -
妄想トラベラー 海と癒やしとネオンの島~プーケット島 編
タイ南部のプーケット島は、言わずと知れた人気のビーチリゾート・アイランド。美しい海と、静かに流れる癒しの時間に身を委ねてのんびり過ごすのがオススメです。そんな爽やかな島も夜になると一転、怪しげな夜の表情に変身。東南アジアでも有数の歓楽街バングラ通りはネオンの光に包まれ、いたるところでセクシーなポールダンスも見られちゃう…。プーケット島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/ -
妄想トラベラー かなりバグース!神々が住む島・バリdeバカンス 編
神々が住む島といわれるインドネシア・バリ島。街の喧騒もこの島の魅力のひとつだけど、深い緑と静寂に包まれたバリヒンドゥー教の聖地も捨てがたい!清らかな湧水が心地いい世界遺産「ティルタ・エンプル」で、日頃の穢れを落としたら、ホテルでまったり過ごしてみては?街の喧騒から離れて、静かなバカンスを楽しむ――これぞオトナのバカンスです。バリ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/ -
妄想トラベラー 世界遺産の島イビサ~マリーナエリア街歩き 編
スペインのイビサ島は、島中が世界遺産という美しい島。街を見下ろす高台には、その昔島の中核となった城壁があり、歴史を今に伝えます。イビサ島の中心都市イビサタウンには、港町ならではの静かな時間が流れ、ツーリストに癒しを与えてくれるでしょう。のどかな街並み、心地よい潮風を浴びながらスペインフードを食べる……イビサタウンではそんなまったりした過ごし方がぴったり!イビサ島に行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか?著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/ -
もうひとつの沖縄戦―戦争マラリアの波照間島―
沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第3弾。 2012年5月15日は沖縄県本土復帰40年の節目の年である。 沖縄をめぐるテーマにこだわり、多彩な執筆者を得て沖縄本としては最も大きな森を形成してきたおきなわ文庫シリーズ。 もうひとつの沖縄戦とは砲煙弾雨の沖縄戦の延長線上における戦争体験を表現したものである。本書は沖縄国際大学・石原昌家名誉教授が当時指導員を務めた「石原ゼミナール」と「戦争体験記録研究会」の共同編集作品。戦争体験を時代の証言として記録したものである。本書があらゆる戦争を拒む平和なこころを持続させる一助となるよう期待したい。29年の時を経て監修者である石原昌家名誉教授による電子版あとがきを追記した電子復刻版。 「『戦争体験の継承』が言われて久しい。本書に携わったひとは、1960年前後生まれの若者たちである。したがって、本書は、戦争体験が次代へ正しく継承された先駆的な書として評価を受けることになろう。しかも、戦争体験がこれまでの単なる聞き書きだけではなく、戦争被災の実態を数量的にも把握して、被害の全体像を解明していったことは、初の試みである。また、このような調査は、ヤングパワーと集団のパワーでしかできないものである。ここに、戦争体験の記録運動が、ひとつのハードルを超えたことを示している。(1983年初版発行時の作品紹介文より)」 -
桃太郎は鬼ヶ島をもう一度襲撃することにした
世の中の「グレーゾーン」に切り込む著者が、古今東西の名作物語をパロディ化! ●鬼ヶ島に2度目の“襲撃”を試みる、自称ジャーナリストの桃太郎 ●最近スマホを購入した、「オオカミがでたぞ!」で有名な羊飼いの少年 など。 誰もが知っている15の物語をパロディ化しつつ、いまの日本の闇、問題点を痛烈に浮き彫りにする。 毒と風刺とユーモアが効いた「現代寓話集」。 ―― 読み始めるととまらない――! “視点”が一新される全15話 第1話 鬼ヶ島再襲撃 第2話 石のスープ 第3話 子供たちが屠殺ごっこをした話 第4話 雪女 第5話 ミダス王 第6話 オオカミと少年 第7話 パンドラ 第8話 金の斧 第9話 ハーメルンの笛吹き 第10話 注文の多い料理店 第11話 不思議の国のアリス 第12話 イザナギとイザナミ 第13話 アリとキリギリス 第14話 オオカミと七匹の子ヤギ 第15回 漁師とおかみさん 【著者プロフィール】 森達也 (もり・たつや) 1956年、広島県生まれ。 映画監督・作家・明治大学特任教授。 オウム真理教信者達の日常を映したドキュメンタリー映画「A」を公開。 ベルリン国際映画祭などに正式招待される。 続編「A2」では山形国際ドキュメンタリー映画祭において特別賞・市民賞を受賞。 2016年、作曲家・佐村河内守氏に密着・撮影した「FAKE」も大きな話題に。 「i-新聞記者ドキュメント-」は、キネマ旬報ベストテン(文化映画)1位を獲得。 作家としては、2010年に刊行した『A3』にて第33回講談社ノンフィクション賞を受賞。 他、著書に『放送禁止歌』(知恵の森)、『ニュースの深き欲望』(朝日新聞出版)、『ドキュメンタリーは嘘をつく』『死刑』(ともにKADOKAWA)、『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』(講談社)など多数。 -
森と水と島の話 天売島応援プロジェクトと達人たち
「天売島応援プロジェクト」の現在地点 森の整備×馬搬集材×製材×建築×植栽=?? 今すべきこと、できることを明確にし、達人たちと力を合わせることから、まずは始めよう。 ――応援といいながら、一番楽しんでいるのは、わたしたちなのだけれどね。 かつて水不足に悩まされた北海道の離島で、人々の手により復活した「水源の森」。 その植林から約半世紀が経ち、過密に育った森に手を入れる時が来た。 森への負担を最小限に抑え、間伐材を島内で生かす達人たちのワザをご覧あれ! -
森のカフェと緑のレストラン兵庫 神戸・丹波篠山・朝来・淡路島
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 青空と日差し、そして木々の緑があればいい。 心地のいい風と、鳥のさえずり、 川のせせらぎなんかもあれば、もっといい。 できればそこにお気に入りの一杯と、 やさしく迎えてくれる笑顔があったらうれしい。 そんなあなたのための、兵庫のカフェとレストランへようこそ。 -
八重山・島社会の風景
沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第6弾。 著者は自らを地域プランナーと称した真栄城守定氏。エコノミストとしては、沖縄社会で最も露出度の高い知識人であったが、2005年10月11日心筋梗塞が高じて帰らぬひとになった。67歳という若さであった。 本書は地域プランナーとしての真栄城守定氏が、沖縄県下の将来計画を立案するために旅した地域での感懐や沖縄認識そのものを綴ったモノローグである。 著者の研究「島嶼社会の変化と生活圏編成に関する研究―八重山群島の事例研究―」をテーマに、島嶼社会がとりまく経済社会の変化の中で、いかに生活圏を編成すればよいかということを問題意識として、昭和52年から53年の八重山調査旅行の過程で眼と心にふれた印象について書きつらねた印象記でもある。昭和52年当時の八重山の夏の風景が記録され、波照間島、与那国島、小浜島、西表島、黒島、竹富島、石垣島、尖閣列島などについても記述されている。今回は復刻にあたり、亡き真栄城守定氏の友人でもあり本シリーズにもたくさんの作品を発表している高良倉吉氏(琉球大学教授・琉球史)による追悼文を新たに追記した電子復刻版。 「シマおこしというのは、気負いや言葉ではない。生の生活そのものである。そこでは恥部もさらけ出し、知恵をしぼり、力を合わせて生きるしかないのだ。島から離れたことのない人びとも、Uターンした人びとも、そして新規参入した人びとも、自らの生活の舞台である島そのものの振興に連帯と共感をともにすることからシマおこしははじまるのだ。その意味で、今八重山の島じまには、シマおこしの胎動が確かに感じられる。忘れられた島じまでもなく、忘れられた人々でもない。そういう息吹がしきりである(1982年当時の作品紹介文より)。」 -
焼きすてられた日の丸 : 基地の島・沖縄読谷から[増補版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 沖縄国体でなぜ日の丸は焼き捨てられたのか? -
やさしいハワイ マウイ島の本 THE TRAVEL BOOK OF MAUI HAWAII
心を満たす、一歩先のハワイ旅。 ハワイの島々は、似ていながらも性格の違う姉妹のよう。賑やかでポップなオアフ島、素朴でダイナミックなハワイ島、静謐で神秘的なカウアイ島、原始的なモロカイ島、そして、マウイ島はやさしくてフェミニン。 マウイ島はビーチリゾートも完璧ですが、山側のアップカントリーというエリア、ローカルの暮らす小さい町も、とても素敵。秘境・ハナには、ハワイ王族の聖地があり、息を呑むような神秘的な風景に出逢えます。また、サーファーの町パイア、マカワオはおしゃれなショップが並び、森に囲まれたハイクでは暮らす様に過ごすリトリートステイがぴったり……等々、これまでのガイドブックでは紹介されてこなかった、マウイ島の魅力をお伝えします。 ラグジュアリーなイメージのあるマウイ島ですが、本書では、控えめプライスで旅好きな女性の心に響くアコモデーションやレストランなどを紹介。カップルやファミリーはもちろん、女性の一人旅にもおすすめです。 オアフ島から30分のフライトで、びっくりするほどの海のブルー、みずみずしい空気の粒。一歩、マウイ島へ足をのばせば、ピュアな風景にココロが震えてしまうはず! 【ご注意】※この作品はカラー版です。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 -
やせいのロボット ~むじん島のロズ~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 あの『野生のロボット』が待望の絵本に! 無人島に流れ着いたロボット〈ロズ〉。人間のためにつくられたロズは、自然の中で生きぬくために、野生動物たちを観察したり、真似したりしながら成長していく。 そんな中、親鳥のいない雁のひな鳥と出会ったロズは、鳥に〈キラリ〉と名付け、親鳥の代わりに育てることになる。 だんだんと心のようなものが芽生え始めたロズだったが、渡り鳥のキラリはもうすぐ巣立ってしまうことを知る。 ※この作品はカラーです。 -
ヤマケイ文庫 パイヌカジ 小さな鳩間島の豊かな暮らし
沖縄県八重山地方にある「鳩間島」を舞台に、島の人間模様や暮らしをユーモラスに綴ったエッセイ。 鳩間島は、一見何もない小さい静かな島ですが、それゆえに何者にも毒されずに独自の時を刻み続けてきた良さがあります。人間味あふれる優しい島の人たち、珊瑚礁におおわれた美しい海、そこで採れる豊富な海の幸。 経済的には決して裕福とは言えないこの島で、漁をし、波の音を聞きながら仲間とともに酒を飲みかわす豊かな暮らしを綴る。 序章 バッカスの島 第1章 島に還る日 約束の地/酔って候/三線の調べ/ 島の未来/100周年の日に/床下の古酒 第2章 豊穣の海 海を歩く/夜のサメ/スクが来た/ タコとりの悦楽/アカイカ漁/ギーラ泥棒 第3章 仙境の島より 南洋の正月/祭りの準備/マッコウヤの憂鬱/ 島の幽霊/真夏の夜の獅子舞/ベントー船/ ウミガメが来る年/少年たちのニライカナイ 第4章 変わらぬ時間の流れのなかで 島のバッカスは今も健在/逝く者と、来る者と/過疎は解消されたか?/観光化の波と島の発展/郷に入れば郷に従え/変わらないもの ※本書は、1997年に出版された同名の単行本に、新たに第4章を加筆し、文庫化しました。 -
ヤマピカリャーの島―西表島の自然と人間―
沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第4弾。 著者は東京出身であるが「イリオモテヤマネコ」をきっかけに西表島に住まいを移してしまった小野紀之氏。自然の写真を撮影しながら、子どもたちへの環境学習を行ってきた。現在は東京に拠点を移し特定非営利活動法人地域パートナーシップ支援センター理事長として全国で活躍中。 そんな著者が27年前、西表島の大自然を残したい、西表島を広く多くの人に知ってもらいたい・・・そんな熱い思いを胸に手掛けた作品が本書である。 「ヤマピカリャー」これは山で光るものを意味する。1965年にイリオモテヤマネコが発見される前、島の人々はヤマネコをヤマピカリャーと呼んでいた。本書にはヤマピカリャーをはじめ愛らしい西表島の動物たちがたくさん登場する。西表島を心ゆくまで堪能できる1冊が電子書籍として復刻した。 「イリオモテヤマネコの発見によって、一躍世界中にその名を知られるようになった秘境西表島。本書はヤマネコをはじめとする多くの珍しい生き物たちを、筆者の体験に基づくエピソードを交えながら楽しく紹介している。また最新の資料をもとにつくられた詳細な地図と解説によって、男性から女性まであらゆる読者に西表島と体験してもらえるように配慮がしてある。読むガイドブックから体験するガイドブックとして、多くの皆様に本書を利用していただきたい。(1985年初版発行時の作品紹介文より)」 -
遊廓島心中譚
幕末日本。幼いころから綺麗な石にしか興味のない町娘・伊佐のもとへ、父・繁蔵の訃報が伝えられた。さらに真面目一筋だった木挽き職人の父の遺骸には、横浜・港崎遊廓(通称:遊廓島)の遊女屋・岩亀楼と、そこの遊女と思しき「潮騒」という名の書かれた鑑札が添えられ、挙げ句、父には攘夷派の強盗に与した上に町娘を殺した容疑がかけられていた。伊佐は父の無実と死の真相を確かめるべく、かつての父の弟子・幸正の斡旋で、外国人の妾となって遊廓島に乗り込む。そこで出会ったのは、「遊女殺し」の異名を持つ英国海軍の将校・メイソン。初めはメイソンを恐れていた伊佐だったが、彼の宝石のように美しい目と実直な人柄に惹かれていく。伊佐はメイソンの力を借りながら、次第に事件の真相に近づいていくが・・・・・・。 -
夕島真生はアレが大きい
「俺にこんなことした責任、取ってくれないの……?」 〝アレ〟が大きすぎるのが原因で歴代の彼女に振られ続けている男、夕島真生。2年付き合った女性にもとうとう同じ理由で振られてしまい、ショックを引きずること早一ヶ月。あることがきっかけで、社内でも人気の可愛い後輩、桜江きよらに勃起してしまった〝アレ〟を押しつけてしまう。 ――もう駄目だ。セクハラで人生終了か。慌てる真生だったが、きよらから出たのは黄色い悲鳴で!? 「おっっっっきい!!」 「えっ、嘘っ、本物ですか……!?それ、その、ちん……おっきいの……!」 「わああ!すごい!本物だ!」 清楚系で癒やし系だと思っていた彼女の予想外な言葉と熱視線に、思わず「……見たい?」と声をかけたことで二人の関係は急激に近づいていく――。 事故から始まるほのぼのラブコメディ! -
歪められた偽りの戦史を糺す 終戦3日後の占守島の戦闘
「占守島の戦闘は、自衛戦争などではなかった」太平洋戦争敗戦3日後の8月18日、千島列島北東端・占守島にソ連軍が侵攻、激戦の末に敗れたが、これは日本軍が北海道を守った自衛戦争であるとメディアは喧伝してきた。しかし、それに疑問を持った著者は各資料、書籍にあたり、必要のない無駄な戦いであったことがわかった。占守島の戦闘に父を奪われた遺児の鎮魂の思いを込めた著作。 -
喩の島の懸崖
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「詩を産むだけでいい」と詩作に邁進してきた詩人の、初のエッセー集。 ――人間にとって真実は詩でないが、詩は真実なのだ。詩は人間存在の、枝道や毛細管のように張りめぐらされた小路を知る方法であり、取るに足りないと思われている事象にこそ、人生の豊かな真実が充溢している――。そうした想いから、著者は、詩の生成の現場に様々な角度から思索の照明を当てた。シャガール、ブラッドベリ、南波照間島、曼荼羅、方言…著者に「詩」を喚起させる様々な事象をテーマに著者の詩作品をめぐる想いが綴られる。 -
世にも不思議なソコトラ島
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アラビア半島の南端に位置するイエメン。その南東の海上に世界遺産、ソコトラ島はある。 5000万年以上前にゴンドワナ大陸から分離したとされるこの島では、過酷な環境の中、動植物が独自の進化を遂げ、特異な生態系と奇観を作りあげてきた。 巨大な笠を広げた竜血樹、異形の幹を持つボトルツリーなど、絶滅危惧種や固有種の貴重な写真を多数掲載。ソコトラ島の奇想天外な植物、生物、風景に迫る写真集です。
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