プロレス作品一覧

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  • 日は、また昇る。 男の引き際と、闘うべきとき THE SUN ALSO RISES. TIME TO MOVE ON, TIME TO FIGHT.
    4.0
    2001年の引退セレモニーから14年。現役を退いて後も多くのレスラー、プロレスファンに影響を与え続けるスタン・ハンセン。往年のファイトスタイルと一線を引く理知的な思考で、彼は第二の人生をとらえていた。ハンセンの考える男の引き際、そして闘うべきときとは何か。日本を最高に熱狂させた男が日本独占で書き下ろす生き様、人生哲学、そして、本気で潰し合った盟友たちとの、今だから語れる回想から紐解いていく。巻頭カラー8ページ付き。【ご購入の前に】本書には、紙版に収録されている天龍源一郎氏との巻末特別対談及びいくつかの写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。
  • ひるめしのもんだい(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)
    3.5
    ひるめしが困る。椎名誠が旅の合間や日常生活で考えたあれやこれやが詰め込まれた痛快エッセイ集「新宿赤マントシリーズ」の記念すべき第一作目。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 息づまるどじょうすくいの宴だった カツオブシだよ人生は 三人の怪しいおとっつぁん対ウスバカ犬 夜風にマントがなびく頃 大阪たそがれ梅じんたん マホービン走りなさい! ファクシミリにも花束を 怪異海苔偏愛者の告白 役人たちのマンガ 恐怖のおんなじおんなじ仮面 ダルマ堂の怪しい夜明け ひるめしのもんだい 色紙エレジー 新幹線謎のネーブル美女 ヒコーキを待つ話 CTスキャンもいいものだ おののき話 プロレス界にもデスマッチを デモ行進の中で考えたこと 笑いパーティの夜は更けて 全日本おしゃく問題 苦しい時には屋上がある ヨクナイ風景 気分はすっかりチンギス・ハーン 生ビールが一番エライ! 炎天下に茨城県の実力をみた 四人の作家が集まって…… サラバ バカ夏 ヨロコビの三点セット けむりのように時はすぎて どうしたらいいのだ…… 秋の東欧監獄旅行 淋しいTOKYO ゴミ袋を覗く男 ニッポン滑稽厳格瑣末主義 話はビールで始まるが…… 枝毛を切る女 秋の夜長に…… 囲いの中の強権 あとがき 文庫版のためのあとがき 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表

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  • ブラック企業で働いたら、うつ病になった。俺は、この本で「うつ」と「ブラック企業」から決別する!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 この本はメンタルヘルス関連の関係者すべてに読んでほしいと思います。 例えば企業であれば労務管理に関わる人、それと部下を持つすべてのサラリーマンにも是非読んでいただきたいです。 どうなったら企業でうつ病になるのか? どういうふうに思考を持っていけば回復への糸口がつかめるかをまさに闘病から復活せんとする本人が赤裸々に語ります。 【目次】 願い 自分のことを少し 最初の仕事 新聞社にて 営業マン時代[1] 営業マン時代[2]営業から採用へ 営業マン時代[3]採用担当営業マン時代のピーク そして新会社へ 大阪へ。人生最大の悲劇 介護業界にて うつは近づくな! 仕事でやり残したこと うつでの失敗談 どうしたらうつにならないか 思考法の変化 ブラック企業に捕まらない方法。捕まったときどうする? うつとブラック企業への決別 人生のレール 背中を押してください 【著者紹介】 zukichan(ズキチャン) 金融業界紙記者、人材派遣会社数社、障害者介護などに携わり現在ライター修行中。 金融業界紙記者時代に不安障害を発症し、うつ病などメンタルヘルスの病気と闘う日々。 現在は抜け出そうとして活動中。学生時代は卓球に夢中の日々を送る。 現在はインターネット界隈やMac、福岡ソフトバンクホークス、競馬予想、プロレス観戦に精力的に動いている。 いつかこのジャンルで記事を書きたいと思っている。
  • 僕たちのヒーローはみんな在日だった
    3.7
    日本中を沸かせるサッカープレーヤー、プロ野球界屈指の名選手、プロレス「最強伝説」の男、カリスマアクションスター、昭和最後の銀幕美女、国民的演歌歌手――現代日本の芸能、スポーツ界を支えるコリアンパワーの真実。在日コリアン3世、舌鋒鋭い論客・朴一が、隣の国からやってきた日本の興行界の花形スターたちの生き様、パワーの源、知られざる苦悩を赤裸々に描く――。
  • ま、いっか ~カッパ君 それなりの日常~ (1)
    完結
    -
    全4巻440円 (税込)
    いつものんびりなカッパ君と、彼の部屋を訪れる個性豊かな人々が繰り広げる、ほのぼの日常ギャグコミック! ある日、カッパ君の部屋にやって来たのは、試合帰りの中年プロレスラー。年のせいで技が決まらないとグチを言い、最前列の席に若い女性がいたが、容姿は並の下とこぼす。でも気のいいレスラーは腹がへったからとコンビニに行き、カッパ君の分のスパゲティも買ってきて…。この男、何が目的なのか!?
  • 魔界少女拳『晴明綺談 ~鶴姫繚乱~』
    5.0
    音楽×演劇×プロレスで魅せる総合エンタメショー『魔界錬闘会』に登場する 鶴姫と越智安成を描いたオリジナルストーリーが電子書籍で登場! 2013年に結成されたビジュアル系ホラーユニット「魔界少女拳」から派生した、音楽×演劇×プロレスの総合エンタメショー『魔界錬闘会』。『魔界錬闘会』で陰陽師が召喚する魔神の背景・過去を、プロデューサー・眞邊明人が描いた小説が電子書籍で登場! 瀬戸内海の大三島に残る「鶴姫伝説」で知られる鶴姫と恋人・越智安成を描いたオリジナルストーリー。大内氏との度重なる戦で犠牲となった安成と致命傷を負った鶴姫。あとに残された鶴姫は--。
  • 魔界少女拳『晴明綺談 ~義経転生~』『魔界少女拳綺談 ~弁慶転生し、あさぎ降臨す~』
    -
    音楽×演劇×プロレスで魅せる総合エンタメショー『魔界錬闘会』に登場する 義経と弁慶を描いたオリジナルストーリーが電子書籍で登場! 2013年に結成されたビジュアル系ホラーユニット「魔界少女拳」から派生した、音楽×演劇×プロレスの総合エンタメショー『魔界錬闘会』。『魔界錬闘会』で陰陽師が召喚する魔神の背景・過去を、プロデューサー・眞邊明人が描いたオリジナルストーリーの小説が電子書籍で登場! 源義経と武蔵坊弁慶の五条大橋での出逢いと奥州平泉での死、そして転生を描いたオリジナルストーリー『晴明綺談 ~義経転生~』と『魔界少女拳綺談 ~弁慶転生し、あさぎ降臨す~』の2編を収録。
  • ルンルンを買っておうちに帰ろう
    3.6
    「私は最近、日一日と“男好き”になっていくようである」。モテたいやせたい結婚したい。いつの時代にも変わらない女の欲、そしてヒガミ、ネタミ、ソネミ。それがそんなにカッコ悪いもんかよ、エ? 本当に私って嫌な女ね。泣きたい思いを抱えつつ、「言葉の女子プロレスラー」となって、口には出せない女の本音を代弁、女性エッセイの常識をくつがえした著者。読み始めたら止まらないと大絶賛を浴びた、抱腹絶倒のデビュー・エッセイ集。
  • レッスルキャンパスvol.1
    -
    石川智美はどこにでもいる内気な文学少女。身長が182cmあるという以外は…。 大学入学早々、智美は同じ大学の近藤龍之介に一目惚れしてしまう。龍之介に誘われるままに入部したのはプロレス同好会! 今まで自分のいた世界とはまるで逆の世界に戸惑うが、智美にはレスラーとしての天賦の才があった。龍之介の兄である部長・虎二朗の高飛車な発言に辟易しつつも、瞬く間にスター街道を爆進する。スポーツエンタテインメントコメディ。
  • 力道山未亡人
    NEW
    4.5
    第30回小学館ノンフィクション大賞受賞作! “戦後復興のシンボル”力道山が他界して60年。 妻・田中敬子は80歳を越えた今も亡き夫の想い出を語り歩く。 しかし、夫の死後、22歳にして5つの会社の社長に就任、30億円もの負債を背負い、4人の子の母親となった「その後の人生」についてはほとんど語られていない──。 〈未亡人である敬子には、相続を放棄する手もあった。 しかし、それは考えなかった。 「そんなことを、主人は絶対に望んでないって思ったんです」 敬子は社長を引き受けることにした〉(本文より) 「力道山未亡人」として好奇の視線に晒され、男性社会の洗礼を浴び、プロレスという特殊な業界に翻弄されながら、昭和・平成・令和と生きた、一人の女性の数奇な半生を紐解く傑作ノンフィクション! 選考委員絶賛!  ●辻村深月氏(作家) 「未亡人・敬子さんの人柄がくらくらするほど魅力的」 ●星野博美氏(ノンフィクション作家) 「戦後日本の闇の深さを際立たせることに成功した。過去と現在がうまく共存し、そこから日本の変遷が透けて見えた」 ●白石和彌氏(映画監督) 「アントニオ猪木や周りの人との関わりも、プロレスファンが読んでも堪らなかった」 (底本 2024年5月発売作品)
  • 新・餓狼伝 巻ノ一 秘伝菊式編
    3.6
    1~5巻743~902円 (税込)
    東洋プロレス主催「バーリトゥード・チャレンジ」が開幕!伊達潮男がプロレスラーの魂をぶつけ、ブラジリアン柔術のマカコが試合巧者ぶりを発揮する第三試合は、稀に見る激闘となった――。『餓狼伝ⅩⅢ』から続くキング・オブ・格闘小説、待望の文庫化!
  • S・A(スペシャル・エー) 1巻
    無料あり
    3.8
    全17巻0~528円 (税込)
    華園光(はなぞのひかり)が通う超金持ちエリート校には、S・A(スペシャル・エー)組と呼ばれる成績トップ7名のみの特別クラスがある。光は子供の頃にプロレス勝負で敗れた滝島彗に勝つためだけにSAへ通う努力の女!!打倒滝島に燃える光の極楽エリート学園ライフ☆
  • ロックアップ 1
    完結
    -
    貧乏インディ団体「あかつきプロレス団」の社長、サムソン高木は末期ガン。長年のレスラー生活でボロボロの体ながら、今日も試合を盛り上げる。人生の一発逆転を信じて……。男達の人生曼陀羅! 人生はプロレスだ!!
  • THE MOMOTAROH(新装版)1
    完結
    -
    全10巻440円 (税込)
    おとぎ話の「桃太郎」を知らない人はまずいない。その子孫がなんと現代にいたのだ。その名は「ザ・モモタロウ」、太平プロレスに所属するプロレスラーだ!猛者たちを相手に闘いを繰り広げるプロレス痛快ギャグ漫画!週刊少年ジャンプ(集英社)の黄金時代を支えた不朽の名作だ! 太平プロレスのエース・松平林檎のタイトルマッチにアカオニ・トムが乱入!その目的はモモタロウへの復讐だ。この挑戦をモモタロウは必殺技であっさり退ける。そして、次なる強敵が現れた。キンタロウと名乗るレスラーだ。しかし、キンタロウの繰り出す必殺技はモモタロウに通用せず、これまた退ける。さらに京都での試合中、突然やってきた「クラマ軍団」と対決することになったモモタロウ。思わぬ強敵に大ピンチ!?
  • 1・2の三四郎(1)
    完結
    4.5
    おれが日本一の闘魂男、東(あずま)三四郎だ!得意技はブレーンバスター、勝負したいヤツはいつでもきなさい!私は誰の挑戦でも受ける!!ラグビーの腕は超一流なのに、なぜか柔道部に所属、しかも趣味はプロレスというヘンなヤツ、三四郎の爆笑学園コミック!
  • グラップラー刃牙 外伝
    4.5
    プロレス界の2大巨頭、マウント斗羽とアントニオ猪狩が互いの思いを胸二つ追いに激突する!! 強いのはどっちだ!?
  • タイガーマスク(1)
    完結
    5.0
    全米プロレス界を震えあがらせた“黄色い悪魔”がついに還ってきた!! 血の海と化したアメリカマット界をあとに、母国日本に現れたタイガーマスク。「相手を叩きのめしての反則負けこそ我が誇り」と公言する彼を、無敵の悪役(ヒール)レスラーに育てあげたのは、アメリカ地下プロレス組織“虎の穴”。彼自身が育った施設“ちびっこハウス”のため、虎の穴の鉄の掟を破ってしまったタイガーの元に、地獄の死刑執行人ったちが次々と送り込まれる……!! 果たしてタイガーマスクは、虎の穴が放つリングの殺し屋達に打ち勝つことができるのか!?
  • もんれす―異種格闘モンスター娘― 1
    完結
    4.5
    人と亜人が共存する現代、モンスター娘たちによるプロレス興行「モンスターレスリング」が大流行していた―― プロのモンレスラーに憧れる練習生のチロルはデビュー試験に挑むも現在15連敗中… このままでは年内に団体を追い出されてしまう!? 鍛え抜かれた肢体を駆使し、モンスター技で観客を魅了するモンスター女子プロレス漫画! WEBコミック誌「コミックライド」2017年11月号~2018年4月号、 同単話版第1話~第7話、短編「もんれす」【前編】【後編】までを収録しています。
  • 格闘太陽伝ガチ 1
    完結
    -
    ▼第1話/ばけもん現る▼第2話/秘めた思い▼第3話/守るべきもの▼第4話/凍てついた眼▼第5話/死闘のゴング▼第6話/明かされた秘密▼第7話/本当の強さ▼第8話/最後の一撃▼第9話/父の姿▼第10話/父の言葉●主な登場人物/原田太陽(プロレス愛好会に所属する高校1年生。パワーと素質は超高校級。父を尊敬し、自分も格闘家になることを夢見ている)、原田太(太陽の父。「新世紀プロレス」を脱退し、新格闘技団体「ヘラクレス」を旗揚げ。バーリ・トゥードに挑む。リングネームは、モンスター原田)●あらすじ/2000年、夏。全国高校総体のレスリング会場では、フリースタイル85kg級の決勝戦が行われようとしていた。この決勝に駒を進めた1人は、アテネオリンピックに出場することは間違いないと言われている鯨岡と、原田太陽である。ところがこの太陽、本来はプロレス愛好会のメンバーで、選手が足りないレスリング部に頼まれての助っ人参加だった…(第1話)。●本巻の特徴/バーリ・トゥードの世界へ乗り出した原田太陽の父・モンスター原田の第1戦の相手は、彼の高校時代からの親友であり、国内最強の柔道家である砦一馬。しかし試合に臨む砦の胸には、恐るべき計画が潜んでいた…。元NWA世界統一ヘビー級チャンピオンで、20世紀最強レスラーともいわれるルー・テーズ氏の監修による、本格格闘技コミックがスタート!●その他の登場人物/砦一馬(国民的英雄といわれる柔道選手。次のオリンピックで悲願の金メダルを目指す。34歳)、原田陽子(太陽の母。息子と夫を心から愛し、応援している)
  • 人間兇器 1
    完結
    5.0
    昭和三十年、横浜――。複雑な家庭環境に育った中学生・美影義人(みかげよしと)は一日のうちに、喫煙を注意する担任教師を便所に叩き込み、告げ口した女生徒の下半身をさらし尻に怪我をさせ、さらに伊勢佐木町でケーキを万引きしたところを追ってきた米兵をドブ川にぶち込み、とやりたい放題の暴れっぷり。ついには補導され、取り調べする警部補に頭突きをかましてのけ、少年鑑別所へ送られる。しかしそこでも凶暴な非行を重ねて傷害事件を起こし、特等少年院に収監されることになるが……? 金と権力、暴力で人生を歩む野望を持った美影義人。少年院を出た後、空手の師匠・大元烈山と出会うも、その師匠をも何度となく裏切って犯罪を重ね、世界的に警察や烈山から追われる身となる。それでも「人間兇器」として、悪の成り上がりを目指す美影義人。彼の往く路に待つものは―― !? 格闘技、プロレス、犯罪、裏切り、恐喝、裏社会、政治、恋愛、強姦、絆――。梶原一騎の要素総ての総決算たる幻のピカレスク空手ロマン、ファンの期待に応え、ついに復活を遂げる!
  • ワルい男とセックスしてみる?~悪役レスラーに泣くほどイカされました1【単行本版特典ペーパー付き】
    完結
    4.4
    全1巻748円 (税込)
    友人に誘われ、プロレス観戦に来たあかり。そこで、非道な悪役覆面レスラー・フェネクスの試合に圧倒される。ところが、その正体は幼馴染の凪くんだった!いつもあかりを守ってくれ、正義のレスラーを目指していたのになぜ…!?―「正体を知ったからには口止めが必要だな」そう言うと、リング上と同じ獣のような目つきで迫ってくる凪くん。鍛え上げられた腕で持ち上げられると、太い指で深くまでかき乱されて…。甘々ラブラブな描き下ろしも収録!! ※この作品は過去、電子書籍「ワルい男とセックスしてみる?~悪役レスラーに泣くほどイカされました1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
  • 週プレ グラビアスペシャル増刊 NEW YEAR2017
    5.0
    だーりおといっしゅうかん。の、次の日。内田理央 ぜっぴんさん 馬場ふみか ぷにょじょし万歳 都丸紗也華 タイで恋した~い!! 石川 恋 天使vs小悪魔 柳ゆり菜 熊田曜子+磯山さやか グラビアレジェンド2トップ対談 PPAPでふり返るプレイバック2016 グラビアの極み バブルに生まれた愛すべき!! 黒歴史車 【袋とじ】 人気女子アナ12人最新スクープショット2016傑作選!! 目次 昭和91年度 輝く! プロ野球選手名盤 日本レコード大賞 絶滅寸前!? なつかしのヤンキーマンガから最新ヤンギャル風俗まで徹底追跡 ヤンキー文化よ永遠に 金曜の夜8時にオトコたちは本気でたぎりまくった!!! プロレス超熱狂時代1980-1999新日本プロレス編 マンガ『お・と・な・の3名様~“オナネタ”レガシー~』石原まこちん Ray of Light 深田恭子 年末アイドルいちゃいちゃ撮影会 大反響だった「50人のカバーガール」が再降臨! Another Girls 今、日本一勢いのある都市で美味&美女ザンマイ!至高の男旅マンガ!!『ヨシヒコの広島 グルメ&フーゾク ぶちえぇ旅』広中 修 イク年来る年、2017年の運勢は、これを見ればバッチリわかる! 開運! 体位占い2017 試験に出るおっぱい日本史 アンケートに答えて応募しよう!抽選で豪華プレゼントが当たる! 【袋とじ】 コンビニ店員もえちゃん。 Gカップ以上!! 人気グラドル30人!! 第1回 おっぱい国勢調査 乳と牛 鈴木ふみ奈 マジビジョ 熊江琉唯 東京銭湯美女~一般美女のガチ生リポート~ グラジャパ・アワード2016!! 巨乳がふり返る!! 2016年重大10大ニュース!! AV女優エロあったかい話 過去35年間の歴史から決定! 歴代AV女優最強ボイン番付二〇一七年初場所 女AV監督10人 SPECIALプレゼント!! 【袋とじ】 最後の晩餐。 日本一アツいクルマ本、大晦日に緊急発売!! 週刊プレイボーイ増刊 クルマプレイボーイ 50年分、つまってます。週刊プレイボーイ創刊50周年記念出版『熱狂』 大好評発売中!
  • 誰も知らない達人術
    -
    平直行が出会ってきた、達人たちのコツと“術”! 達人は誰でも、自分だけの“術”を持っている! 空手、K-1、ボクシング、シューティング、シュートボクシング、レスリング、グレイシー柔術、太気拳、柳生心眼流… どの世界にも“本物の達人”がいた! 往年のスーパースターから、知る人ぞ知る達人まで、そして、格闘技をやる人から見るだけの人まで、皆が楽しめる! K-1初代王者ブランコ・シカティックが試合前必ずやっていた“石の拳”作りとは!? 今だから語れる、達人たちが密かにやっていた“術” 。 あらゆる格闘技に関わってきた男が語る達人たちが隠していたコツと秘法!! CONTENTS ■序章  “術”とは何なのだろう?  1 術の定義とは?  2 術は道を照らし、運命をも照らす ■第1章 打撃の術とは?  1 ボクシング たった2つの拳に込めた技と術  2 「石の拳」と「拳獣」  3 素手とグローブ  4 強いパンチと効くパンチは違う!  5 間合いの天才  6 ムエタイの秘密 ■第2章 組技の術とは?  1 プロレスと格闘技カオスの時代  2 日大レスリング部  3 ビクトル古賀先生からの贈り物 ■第3章 総合格闘技の術とは?  1 総合格闘技の始まり  2 新しい総合格闘技 ■第4章 チームアンディ  1 チームアンディの始まり  2 プロのセコンドの仕事  3 チームアンディの闘い方 ■第5章 シュートボクシング  1 環境が人を変え強くする  2 試合こそが強くなる一番の近道  3 引退試合 ■第6章 2つの勝負法 グレイシー柔術と柳生心眼流  1 ブラジル式道場破り  2 古流柔術の真剣勝負 ■第7章 2つの柔術の共通点  1 2つの柔術の学び方  2 2つの柔術の肉体  3 たった1回だけの教え ■第8章 カラダの内側のチカラ(内功)とは?  1 中国人の言う最強の武術家とは?  2 カラダの内側のチカラ  3 呼吸力と腹圧  4 チカラを抜くとは? ■第9章 呼吸と姿勢力  1 カラダを動かす2つのチカラ  2 途切れない呼吸  3 呼吸と姿勢のチカラを高める運動  4 3種類の引手を使ってカラダを変える
  • オタク経済圏創世記 GAFAの次は2.5次元コミュニティが世界の主役になる件
    4.2
    日本のオタク文化商品は、いかにして世界的なブルーオーシャンとなり、成長を続けているのか。 「オタク経済圏」のキープレイヤーの戦略を解き明かし、5G時代のビジネスのヒントを提示する一冊。 <以下、序章より> 事件は2019年4月6日におきた。おそらくは歴史上はじめて、純日本のコンテンツ、それもプロレス団体がマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)の会場を満員にしたのである。 (中略) これをプロレスのようなマイナー競技の、一興行の事件として片づけてはいけない。なぜなら、このプロレスの北米展開を仕掛けている新日本プロレスは、親会社としてカードゲーム・モバイルゲーム・アニメ・音楽のキャラクターコンテンツを展開するブシロードを持ち、その展開は明確な戦略をもって行われたものであるからだ。キャラクターメーカーによるプロレス展開――一見無関係にもみえるこの組み合わせには、れっきとした物語があり、その物語こそは日本企業の海外展開を成功に導くカギを握っている。 (中略) 「ポケモン」も、「ドラゴンボール」も、「新日本プロレス」も、本書が事例として挙げ、米国で市場を築いた超日本的なオタク文化商品は、デジタルの力を借りてコンテンツをライブコンテンツ化し、「オタク経済圏」を構築することに成功した。2次元のアニメやゲーム、3次元のタレント・イベントなどの複数のメディアミックスチャネルを同時多発的に巻き込むことで、2.5次元の価値体験を創造する。コンテンツが静的なパッケージではなく、動的なサービスに、供給の仕方も消費のされ方も変化しているのが今という時代なのである。
  • 男の星座(1)
    -
    昭和29年12月22日、力道山対木村政彦による伝説の“プロレス巌流島の決闘”を観るため、およそ1万5千の大観衆が蔵前国技館につめかけていた――。これは、劇画原作者・梶原一騎の遺作である。そして、「巨人の星」「あしたのジョー」「タイガーマスク」「空手バカ一代」をはじめとする代表作の母胎ともよぶべき自伝的コミックである。力道山や大山倍達、アントニオ猪木など様々な男たちが登場し、プロレス界、芸能界の知られざるエピソードが明かされる。これぞ、引退作にして絶筆の一騎人生劇場!
  • 1964年のジャイアント馬場
    4.6
    大谷翔平がアメリカ中を熱狂させた2018年。そのおよそ半世紀前、同じ「ショーヘイ」の名を持つ男が全米にその名を轟かせていた。男の名前は、ショーヘイ・ババ。巨人軍に入団する高い身体能力を持っていた馬場は、プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション!
  • マンガ版 教養として学んでおきたい哲学
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難解なイメージが先行しがちな哲学が、マンガでスッキリわかる! 2019年6月発売の『教養として学んでおきたい哲学』(マイナビ新書)が、マンガになりました! 哲学というと難解なイメージが先行しがちな学問ですが。 本書では、哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について解説します。 さらに今回、解説の前半部をマンガにすることで、より読みやすく、わかりやすい本になりました! 序 章 哲学というものを理解するには 第1章 いま改めて哲学を学ぶべき理由 第2章 そもそも哲学とは、どんなことをするのか? 第3章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第4章 哲学の歴史と概念を知っておこう① 第5章 20世紀における哲学の3大潮流 第6章 現代社会で哲学は役に立つのか? 第7層 今後の哲学を展望する 岡本裕一朗 1954年生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。九州大学文学部助手を経て現職。西洋の近現代思想を専門とするが興味関心は幅広く、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究をしている。2016年に発表した『いま世界の哲学者が考えていること』は、マルクス・ガブリエルやダニエル・デネットなど現代の哲学者の思考を明快にまとめあげベストセラーとなった。他の著書に『ポストモダンの思想的根拠』『フランス現代思想史』『人工知能に哲学を教えたら』など多数。 永野あかね 1987年に『ファンロード』で作品を発表し漫画家としてデビュー。 『月刊少年マガジンスペシャル』で『猫でごめん! 』の連載を開始。 『コンバット☆ハイスクール』『ふぁんたじあ』『ぱぴるす戦士ライフマン! 』『ぴ・あ・す1』などの作品を発表。 『プロレスTODAY』でプロレス観戦を題材にした『ROAD TO ぷ女子』を連載。『みかんかっぱ』ホラーシルキーにて連載中(原案/小林康之)。
  • THE MOMOTAROH PART.2 新装版
    完結
    -
    全1巻440円 (税込)
    かっては「アース・クラッシュ・トーナメント」をも制覇した、あのモモタロウが帰ってきた!人気低迷するプロレス界、そして存続の危機に陥っている太平プロレスを救うため、総合格闘技界への参戦を決意。対戦するのは、格闘家「シロコップ」やブラジリアン柔術最強の男「ホゲイラ」、さらには総合格闘技界最強と名高い「ピョードル」らで、格闘技マニアならすぐにわかる実在する猛者たちだ。果たして、モモタロウは勝てるのか!?
  • anan(アンアン) 2024年 5月15日号 No.2396増刊 スペシャルエディション[守れ!夏の肌と髪]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※anan2396号とanan2396号スペシャルエディション(増刊号)は表紙のみが異なり、内容はすべて同一です。 ※『&TEAM』のチェキプレゼント応募はできません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 守れ!夏の肌と髪2024 【 肌編 】UV&トラブルに立ち向かう。夏のスキンケア最前線! キレイなあの人の美肌美髪術1 桜井日奈子 【 髪編 】健やかな頭皮を育む、最新ヘアケアアイテム。 美容好きたちの、リアルな愛用アイテムとは? 【 ボディ編 】ザラつき、ムダ毛、むくみ…悩みを一掃するボディケア術。 真空ヘッドスパ、発光ピーリング、抗糖化瞑想…。話題のサロンメニュー体験記。 キレイなあの人の美肌美髪術2 熊元プロレス(紅しょうが) CLOSE UP 川西拓実(JO1)×桜田ひより 透き通る肌、二人の瞳。 悩んだ時のために知っておきたい肌トラブルを皮膚科で解決。 SixTONES 共鳴の軌跡。 Special Interview 許光漢(シュー・グァンハン) 軽やかにアジアを渉る、美しい風。 CLOSE UP &TEAM 輝きに照らされて。 松倉海斗×川島如恵留(Travis Japan) For a Better Tomorrow─真っすぐに、泥くさく。
  • プ女と野獣 JKが悪役レスラーに恋した話(1)
    4.0
    JKが悪役レスラーに恋したら――!? 体格差×年の差ギャップMAXな2人の最強にピュアな初恋ストーリー☆ 百花は実はプロレス大好きなJK。推しは悪役(ヒール)レスラーの久我選手! ファンレターを出したり陰ながら一生懸命応援していたけど、試合会場で久我選手に遭遇して…!?
  • 猪木のためなら死ねる! 最も信頼された弟子が告白するアントニオ猪木の真実
    -
    プロレス界、最大のカリスマの死から1年――。アントニオ猪木とはなんだったのかという「猪木探し」が再燃している。本書は猪木の死以降、口を閉ざし続けてきた藤原喜明の独白本。新日プロ草創期、異種格闘技戦、UWFと新日への出戻り、引退、そして死に秘められた真実……猪木が最も信頼した弟子、藤原が語る猪木の秘話と愛憎のすべて。鳴り物入りで公開されたあの映画で、猪木を探すことができなかった、という人は必読の一冊。
  • ターキージャンキー 新装版1
    完結
    -
    全3巻495円 (税込)
    スケベで風俗が大好きなプロレスラー、滝念五郎。チャラ男だが、驚異的な身体能力を持つ。「バトル・エンターティメント」こそが理想のプロレスと信じ、試合では客を喜ばせるためにピエロを演じている。そうしたなか、滝が所属する「プロレスリングAsia」は、社長のアトラス冴木がショー的要素を一切排除したリアルファイト路線を打ち出したことで大騒動に発展。滝は、元五輪柔道の金メダリスト小山田伸を仲間に引き入れマスクマン軍団「クラブ・ターキー」を結成しエンターテインメントを追求していくが、アトラス冴木は滝をつぶそうと画策し……。果たして決着はいかに!?
  • 仁侠姫レイラ 1
    完結
    4.0
    人気が低迷し、光明を見出すことができないプロレス界……。そこへ、“人魚”の刺青を施した現役女子高生・レイラが降臨!! “プロレス”を守れ!!覆面女子高生レスラー“人魚”伝説!!
  • 教養としてのアントニオ猪木
    4.3
    1巻1,870円 (税込)
    2022年、この世を去った稀代のプロレスラー・アントニオ猪木。猪木は常に「対世間」を掲げ、プロレスというジャンルに市民権を与えようと、文字通り、格闘してきた。他のプロスポーツのように一般紙が報道することもなく、アマスポーツのように五輪があるわけでもない。格闘技でもスポーツでもないこのプロレスの魅力を世間に訴えてきたその言動は、一介のスポーツ選手のそれとは違う、謎をまとっていた。我々、プロレスファンは、猪木から何を学び取ってきたのか。ベストセラー『教養としてのプロレス』に続く、新たなる”思想書”。
  • ワルい男とセックスしてみる?~悪役レスラーに泣くほどイカされました1巻
    完結
    -
    全6巻165円 (税込)
    「泣いてもやめねーよ?俺、ヒールだから」悪役レスラーの逞しいカラダと指でイキ乱されて…リングの外でも激しすぎ…っ!友人に誘われ、プロレス観戦に来たあかり。そこで、非道な悪役覆面レスラー・フェネクスの試合に圧倒される。ところが、その正体は幼馴染の凪くんだった!いつもあかりを守ってくれ、正義のレスラーを目指していたのになぜ…!?すると「正体を知ったからには口止めが必要だな」と迫る凪。鍛え上げられた腕で持ち上げられると、太い指で深くまでかき乱されて…激しくてイジワルなのに、快感に抗えない…っ!
  • もんれす【前編】【無料】
    無料あり
    3.0
    【収録ページ数20ページ】 人間VS魔物の覇権争いが終結し平和となった現世。 人間とモンスターの混種である「亜人」同志が戦う「モンスタープロレス」が流行していた。 ケルベロスの亜人「チロル」はそんなモンスタープロレスの世界にあこがれプロテストを受けることになったのだが… いろいろキワドイ!?本格モンスター娘レスリングバトルコミック!

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  • もんれす -異種格闘モンスター娘- 第1話【単話版】【無料】
    無料あり
    2.0
    【収録ページ数20ページ】 人と亜人が共存する世界。そんな世界で、モンスター娘たちによるプロレス興行「モンスターレスリング」が大流行していた―― ケルベロス種亜人のチロルはプロのモンレスラーに憧れて、デビュー試験に挑未続けているが現在15連敗中… このままでは年内に団体を追い出されてしまう!? ※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。 ※コミックライド17年11月号(vol.17)に収録済みの内容です

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  • リッキー台風 【新装合本版】1
    無料あり
    2.0
    ドーベルマン刑事の平松伸二が1980年に発表したプロレスバトル漫画。全米アマレスチャンピオンで「秒の殺し屋」の異名を持つ少年、リッキー大和が、転校先の戦国学園での紛争や、ライバルのナルシス・シュトラウスとの戦いを通して成長し、活躍していく。ジャイアント馬場やアントニオ猪木などが実名で登場する。
  • あいつがゴッチ(1)
    完結
    -
    元アマチュア・レスラー、現・新聞記者の早見轟一ことゴッチ。スポーツ記事のプロレス担当として平穏無事な毎日を送っていたゴッチだったが、ある日、取材先のプロレスの試合中、友人のレスラーが反則技を食らい流血の事態に…。怒りに震えるゴッチは安泰な人生を捨て、プロレスリングの世界へ飛び込むのだった!
  • アイロニー?
    4.0
    「アンアン」の人気モデル・Oka-Changは、7年間続けたファッションモデルを休業し、向島の花柳界で芸者「蛍」に転身!(元)夫はゴンゾライター、石丸元章。新婚ほやほやなのに、夫は覚醒剤取締法違反で逮捕され、3ヶ月帰宅せず。妻はその間、東京コレクションで大忙し。高3での雑誌「オリーブ」デビューから、おしゃれのこと、金銭感覚、着物話、プロレス愛、特殊な恋愛……その美貌からは想像もつかない、凶暴でスピード感あふれる人生コラム45篇!
  • あきらめていた首痛・肩こり・頭痛がウソのように消えるたったひとつの方法
    -
    30万人の首を治した、スゴ腕カイロプラクターが自宅改善法を伝授! いつも首が重だるい、首が痛い、頭痛に悩まされている、肩こりがとれない、腰痛が治らない…。そんな症状に苦しんでいる人は必見。 病院、鍼灸、整体、マッサージとあらゆる所へ駈け込んでも絶対に治らず、半ば諦めていた症状が、「一回の治療で楽になって人生が変わった!」と言う人が続出している治療院があるのです。 本書では、その治療院で奨励している「首十字ストレッチ」を紹介。自宅で簡単にできるうえ、ストレートネックをはじめとする首周辺の改善だけじゃなく、自律神経にもアプローチし、さまざまな不調の予防・改善にもなる画期的ストレッチ法です。 「首の神経圧迫をリセットすることで、こんなに首や肩こりが軽くなるのかと、カイロプラクティックの奥深さに驚かされました」(大野拓朗さん・俳優、立教大学コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科卒業) 「自律神経が整うから、施術を受けた翌日、翌々日とどんどん良くなります」(佐山聡さん・初代タイガーマスク・格闘家) 「身体のバランスをあるべき場所に置きなおして、今ここに立つことができるようにしてくれる」(土屋恵一郎さん・明治大学法学部教授) 「ひどい腰椎椎間板ヘルニアも治り、今もプロレスで戦えています」(ミステル・カカオさん・プロレスラー) 芸能人、モデル、スポーツ選手等の間からも、著者によって体が劇的に変わったと喜びの声が続々!  その理由は、首が良くなることで、自律神経のバランスも整ってくるから。 首には脳から全身へと張り巡らされている神経が通っていて、首が頸椎の異常で圧迫されることにより、自律神経のバランスが崩れ、さまざまな不調を引き起こします。 病院に行っても原因不明、治らないというような症状(たとえば高血圧、不眠、メニエール病、心筋梗塞、扁桃腺、冷え性その他数)は、自律神経が原因のこともあり、頸椎を調整することで改善したという例が多数あります。 首は体の中でも重要なパーツ。本書の「首十字ストレッチ」で頸椎を正しい位置に戻し、気持ちよく毎日を過ごしましょう。
  • 悪役ブルース 1
    完結
    -
    梶原一騎原作による、空手家VSプロレスラーの異種格闘技漫画の決定版!吹雪純也は全日本空手選手権の決勝で対戦相手の両目をえぐり、反則負けになってしまう。対戦相手の空手家は失明の危機で高額な手術費用が必要だと聞く。そんな折、覆面レスラーのミスター0は残虐的なプロレススタイルで対戦相手を次々に血祭りにあげていた。手術費を稼ぐために圧倒的な強さを誇るプロレスラーに小柄な空手家が挑んだ結果…!?
  • 悪役レスラーは笑う
    4.0
    高下駄に法被、頭には「神風」の鉢巻を巻き、ゴング鳴るや、敵の目に塩をまく奇襲攻撃。第2次大戦直後のアメリカ・プロレス界で「卑劣なジャップ」を演じて、巨万の富を稼いだ伝説の悪役レスラーがいた。様々な資料や証言から浮かび上がる男の素顔は、現代に何を問いかけるのか――。気鋭のドキュメンタリー作家が迫る。

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  • アグネス仮面 1
    完結
    4.0
    プロレスが今よりもダイナミックだった20数年前。羽田空港に、ひとりのレスラーが降り立った。彼の名は山本仁吾。5年に及ぶ海外修行を終え、日本のリングに帰って来たのだ!だが、彼の大和プロレスは、ライバル・帝日プロレスとの真剣勝負に敗れ、崩壊の危機にあった。亡き社長・ジャイアント安藤の未亡人から命を受け、道場破りに赴く山本だったが…!?ハイスピードで展開する、爆笑本格プロレスコメディ!!
  • 足跡 「イケメン」から「方舟のカリスマ」、「イタミ・ヒデオ」、「史上最悪の乱入者」まで。善から悪を乗りこなす男の真実。
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    デビュー20年を経て、新日本プロレスマットで新境地を開拓したKENTA選手の半生を振り返る自伝本。 全日本、NOAH、WWE、新日本と国内外の主要団体で山あり谷ありの激動のプロレス人生を歩み、不退転の決意でプロレス道をまい進するKENTA選手が、その覚悟を初めて語った。 【目次】 第一章 面倒臭いタイプの少年期(0~15歳) 第二章 白球に夢を懸けた高校時代(15~18歳) 第三章 古き良き厳しさがまだ残っていた練習生時代(18~19歳) 第四章 葛藤と模索の新人時代(19~21歳) 第五章 密かに引退を考えていた飛躍時代(22~24歳) 第六章 方舟の中心へ 駆け上がった充実期(24~28歳) 第七章 2度の長期欠場とヘビー転向の時代(29~32歳) 第八章 左肩負傷と苦悩のWWE時代(33~38歳) 第九章 新しい自分を確立した新日本時代(38歳~)

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  • 嵐のチャンピオン
    完結
    -
    プロレス界の王者であった近藤勇吉にその才能を見いだされた竜男。鍛錬に励み技を磨き、彼はいつしか近藤以上のレスラーとなりつつあった。ところがふとしたことから、密輸団に加わってしまうことに。格闘の末、一味を退治するが、今度は病床にあった母親の訃報が竜男の耳に届く…。ジャングルでの戦い、そして謎の人物の登場。竜男の運命やいかに!
  • アントニオ猪木 闘魂の遺伝子
    3.0
    【*本書は2012年12月刊『新日本プロレス12人の怪人』(文春新書)をもとに新章を加え、再編集した決定版です。】 アントニオ猪木がついに亡くなった――。この不世出のプロレスラーが50年前に旗揚げした新日本プロレスは、キラ星のごとくスーパースターを輩出してきた。藤波辰爾、長州力、前田日明、藤原喜明、タイガーマスク、アンドレ・ザ・ジャイアント、タイガー・ジェット・シン、橋本真也、棚橋弘至……。プロレス取材60年の著者が秘話で綴る「闘魂伝承」。『新日本プロレス 12人の怪人』の増補改訂版。 第1章 アントニオ猪木 プロレスの妖怪 第2章 藤波辰爾 巨大な壁に挑んだ一番弟子 第3章 山本小鉄 道場と酒を愛した鬼軍曹 第4章 長州力 「猪木超え」を果たした反骨心 第5章 前田日明 3人の鬼が生んだ格闘王 第6章 藤原喜明 ガンになっても戦う関節技の鬼 第7章 タイガーマスク 二度と現れない天才 第8章 キラー・カーン 米国マット界を席巻した大型ヒール 第9章 アンドレ・ザ・ジャイアント ド迫力の人間山脈 第10章 タイガー・ジェット・シン 悪を商売にしたインドの狂虎 第11章 橋本真也 太く短く生きた破壊王 第12章 棚橋弘至 ビジュアルな異能派レスラー
  • アントニオ猪木―闘魂60余年の軌跡―(新潮新書)
    4.2
    なぜ、アントニオ猪木は人を惹きつけるのか――プロレスファンでなくても知っている、その圧倒的存在感と魅力の根源を、これまでの人生から徹底検証する。デビューから60余年、リングの内外で起きた“事件”、世界中の強豪選手を相手に闘った姿、政治の場で示した抜群の行動力……その時々の猪木の行動と発言を精緻に描写する。ひとたび興味を持てば「猪木に魅せられ、心を奪われてしまう」理由が、本書で明解に!!
  • アントニオ猪木とは何だったのか
    3.3
    2022年10月1日、享年79。 不世出のプロレスラー、アントニオ猪木は死んだ。 わたしたちは「猪木ロス」を乗り越えて、問わなければならない。 わたしにとって、あなたにとって、プロレス界にとって、時代にとって、社会にとって、アントニオ猪木という存在は何だったのか。 アントニオ猪木とは果たして何者だったのか。 哲学者から芸人まで独自の視点を持つ7人の論客が、あらゆる枠を越境したプロレスラー、アントニオ猪木という存在の謎に迫る。 全て書き下ろし。 ◆目次◆ 壁抜けしつつ留まる猪木――入不二基義 馬場派からの猪木論――香山リカ A LONG TIME AGO……――水道橋博士 存在無意識に生きたプロレスラー――ターザン山本 1000万人に届く言葉を求めた人――松原隆一郎 アントニオ猪木 あれやこれやの語――夢枕 獏 猪木について考えることは喜びである――吉田 豪
  • 石田彩のイベントレポート NUMA探訪 2019-2020
    -
    漫画家・石田彩がブシロード関連のライブやイベントに潜入して、その楽しさ・素晴らしさを思うがままにお届けする超主観的・体感型レポート漫画!! 2019年~2020年版では、バンドリ!からポピパ、ロゼリア、RASの各ライブに、アニサマ、D4DJ、スタァライト、さらにプロレスなど、幅広いレポートを収録! あなたもNUMAにハマるかも!?
  • 異世界カウント2.99 ―転生したからここで最強の団体を目指す― 1
    5.0
    1~9巻660~715円 (税込)
    「スライムにチョークスリーパー!?」「ゴーレムにブレーンバスター!?」 電流爆破デスマッチの試合中、強大な電流の衝撃で突如、異世界にリングを移すこととなった、プロレス団体“SWE”のレスラーたち。 モンスターに、プロレス技は通用するのだろうか――? その答えは本書にある!! 令和に轟く異世界プロレス漫画、いざゴング!!
  • 愛しのボッチャー 1
    完結
    -
    プロレス界の「悪党ボッチャ―」。なんと言っても特徴は額の傷!凶器の常備は当たり前!反則攻めのオンパレード!そんなボッチャ―だが、試合で流血し観客を沸かせる為にいつも額の古傷をデリケートに扱っているという可愛らしい一面を持つ。相対するは「ジャイアント葉場」や「アントニオ猪林」といった正統派レスラー達!!悪党なのにどこか憎めないボッチャ―が色々な人々を巻き込み繰り広げる奇想天外プロレスに、思わずクスッとするギャグマンガ作品!
  • 猪木と馬場
    3.4
    “燃える闘魂”と“東洋の巨人”の終わりなき物語。 昭和のあの頃、金曜夜8時に「男の子」はみんなテレビの前にいた――。 アントニオ猪木とジャイアント馬場は力道山門下で同日デビューし、やがて最強タッグ「BI砲」で頂点に上り詰めた。 その後、独立してそれぞれの道を歩み、二人は仁義なき興行戦争へと突入していく。 プロレスラーとしての闘いからプロデューサーとしての闘いへ。 猪木と馬場のライバル物語を追うことは、もちろん日本のプロレス史を辿ることであるが、本書の内容はそれだけではない。 プロレスの本質を理解するための視座を伝える一冊である。
  • 猪木力 不滅の闘魂
    -
    プロレスデビュー60周年と喜寿を記念し、アントニオ猪木が一切の虚飾を排してプロレスと人生を見つめ、全てを語る。好敵手、名勝負、生と死、愛した女達。燃える哲学の尽きぬ力を見よ!
  • いまどうしてる?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの話題沸騰Twitterアカウントが書籍化! 革命戦士として戦い続けた男が、まさかのTwitterデビューを果たしてから約4カ月。 本人は大真面目につぶやいているにもかかわらず、閲覧する者すべてを(なぜか)爆笑させ続け、SNS界に革命をもたらしました。 本書は長州力公式Twitterアカウントから傑作ツイートを厳選し、ほぼ意味不明な内容に対して本人自ら感想をつづります! 「SNS講座」と題して、つぶやく際に何を考えているのかも大公開! 【著者プロフィール】 長州力 (ちょうしゅうりき) 1951年12月3日 山口県生まれ。元プロレスラー。 専修大学時代にレスリングで活躍し、1972年ミュンヘンオリンピックに出場。 1974年8月8日、アントニオ猪木率いる新日本プロレスにてデビュー。 デビュー当時は本名の「吉田光雄」であったが、のちにファン公募で「長州力」に改名。 1982年から始まった藤波辰巳(現・辰爾)との抗争は「名勝負数え歌」と称され、史上空前のプロレスブームを巻き起こした。 2019年6月26日東京・後楽園ホールにて引退。
  • イロモノの野望 透明人間と戦ってわかった自分の商品価値の上げ方
    4.5
    プロレス界が誇る最高の傾奇者にしてDDTのアイコンレスラー、男色ディーノ。 徹底的に対戦相手はもちろん、来場した観客にも無軌道かつエロス溢れる「男色殺法」をお見舞いする強烈なキャラクターは、目を覆われつつも圧倒的な支持を受けている。 デビュー20周年を迎える本年、自身を「見せ者」として振り切った胸の内をすべて明かす。 熱狂を生み、衆目を捉えて離さないアクの強いキャラクター、悪趣味に振る舞う中にも、底知れぬ緻密な計算と戦略を備える、超絶のビジネスセンスを開陳する。 ディーノはリング上で何を見せ、伝えようとしているのか。 きっと仕事で使えること必至のパワフルな言葉と処世術の妙に溢れたファンならずとも必読の書。
  • 雲上の巨人 ジャイアント馬場
    4.0
    僕たちは、馬場さんが好きで好きでたまらなかった。 プロレス界のレジェンドを、誰よりも深く知る男の35年にわたる、涙と笑いの回想録。 第一章 「ジャイアント馬場」のできるまで 第二章 ドロップキックが時代を変えた 第三章 全日本プロレスのボスとして 第四章 多芸多才の人 第五章 巡業の旅は、東へ西へ 第六章 強き妻・馬場元子さん 第七章 いまは、懐かしい人たち 第八章 さようなら、馬場さん (本書「目次」より)
  • 蘊蓄好きのための格闘噺
    3.0
    おそらく世界で一番「格闘」のことを書いてきた著者が、プロレス、総合格闘技から極真空手、古流柔術まで縦横無尽に語り尽くす! 格闘技黄金時代の2004年~2007年まで新聞紙上に連載された同書には、「あの名勝負」の観戦記録も収録されており、格闘技ファンなら読んだら涙! 全67本+場外乱闘編3本を収録した貴重なエッセイ集。
  • 永遠の最強王者 ジャンボ鶴田<電子特別版>
    4.3
    <電子特別版> 紙書籍に未収録の【電子書籍化に寄せて】を追加した電子特別版です。 「普通の人でいたかった怪物」 今でも根強い“日本人レスラー最強説”と、権力に背を向けたその人間像に迫る! 天龍源一郎、長州力、川田利明、田上明、小橋建太、渕正信、秋山準、佐藤昭雄、和田京平、鶴田恒良(実兄)、池田実(日川高校バスケ部同級生)、鎌田誠(元中大レスリング部主将)、磯貝頼秀(ミュンヘン五輪代表)他、当時のコメントと多くの新証言をもとに、誰もが踏み込めなかったジャンボ鶴田の実像に、元『週刊ゴング編集長』小佐野景浩が初めて踏み込んだ大作。 「鶴田の何が凄かったのか、その強さはどこにあったのか、最強説にもかかわらず真のエースになれなかったのはなぜなのか、総合的に見てプロレスラーとしてどう評価すべきなのか――などが解き明かされたことはない。 もう鶴田本人に話を聞くことはできないが、かつての取材の蓄積、さまざまな資料、関係者への取材、そして試合を改めて検証し、今こそ“ジャンボ鶴田は何者だったのか?”を解き明かしていこう――」(著者より) 【著者プロフィール】 小佐野景浩 (おさの かげひろ) 幼少期からプロレスに興味を持ち、高校1年生の時に新日本プロレス・ファンクラブ『炎のファイター』を結成。 『全国ファンクラブ連盟』の初代会長も務めた。 『週刊ゴング』創刊からは全日本プロレス、ジャパン・プロレス、FMW、SWS、WARの担当記者を歴任し、94年8月に編集長に就任。 以後、同社編集企画室長、同社編集担当執行役員を務め、2004年に個人事務所『Office Maikai』を設立。 フリーランスの立場で雑誌、新聞、携帯サイトで執筆。 コメンテーターとしてテレビでも活動している。 2006年からは、プロレス大賞選考委員も務めている。
  • 永遠の闘魂 (アントニオ猪木 最後の日々と激闘62年の秘史)
    -
    猪木は最後に何を語り、何を伝えたかったのか? 知られざる逸話で綴る「燃える闘魂」の真実! 病床の本音、好敵手たちの残光、名勝負の記憶…… 稀代のプロレスラーは人生の「ファイナルカウントダウン」に何を残そうとしたのか? 晩年の猪木を取材してきた著者が、その生の声から闘魂最後の日々を描く! 本人と関係者の証言で綴る、燃える闘魂ファイナル! 2022年10月1日、長い闘病生活の果てに遂に旅立っていった「燃える闘魂」アントニオ猪木。 病と闘う姿を臆することなくメディアにさらしてきた最後の数年間は、この稀代のプロレスラーにとって極限まで燃え尽きるまでの伝説的なピリオドだった。 いったい猪木は何を考え、伝えようとしていたのか? 晩年の猪木を取材してきた『アントニオ猪木』(新潮新書)、『さよなら、プロレス』(standards)の著者が、本人や関係者の証言から最後の数年の生の姿を描き出す、渾身のプロレス・ノンフィクション。 第一部 最後の闘魂 アントニオ猪木、終局への日々 「『元気ですか?』と聞いたけど、反応がなかった」(主治医)  ~酷かった病状~ 「アントンをどんどん、表に出してあげて」(最後の妻・橋本田鶴子)  ~病床の本音~ 「あの試合に、プロレスのすべてが詰まってる」(棚橋弘至)  ~アリ、馬場、ベイダー……好敵手たちの残像~ 「彼は……強いですよ!」(モハメッド・アリ)  ~真の強さを求めて~ 「月に1、2回、夫妻で食事をしてましたね」(藤波辰爾)  ~猪木夫妻vs藤波夫妻 晩年の様態~ 「恩義が昇華されて、愛に変わっていきました」(猪木)  ~最後の妻との2年間~ 第二部 永遠の闘魂 激闘62年の秘史 #01 vs力道山 「お前、今、1人か? じゃあ、上がって来い」(力道山) #02 新団体旗揚げ 「早くやれってんだよ!」(観客) #03 世界への挑戦 「まったく、猪木は“カミカゼ”だ」(ドリー・ファンク・シニア) #04 大物日本人対決 「すべては、マットの上で終わったんだよ」(猪木)   #05 vs病魔 「猪木、左足切断か?」(新聞記事) #06 倍賞美津子 「アントンを、頼むわ、お願い」(倍賞美津子) #07 語り部 「東京は下町の曇りガラス越しに見た、ママレモンのシルエット!」(古舘伊知郎) #08 東京ドーム進出 「恐かった。俺の力も衰えたということだな……」(猪木) #09 プロレスラー初の国会議員に 「やっぱり、やるからには、当選してほしいからな」(ジャイアント馬場) #10 愛弟子 「藤原でございます! 猪木さんに、命、預けます!」(藤原喜明) #11 引退 「文字通り、人柱になった人だったのだと思います」(前田日明)
  • FMWをつくった男たち
    3.5
    大仁田厚がいなかったらFMWは成功しなかったけれども、そこに荒井昌一がいて、樋口香織がいて、川崎球場のときにはいなくなっていたけど、茨城清志がいて、大宝拓治がいて、遠藤信也がいて……みんながいたから、ここまで来れたんだよ! ――高橋英樹(1991年9月23日の川崎球場大会について聞かれて) 1989年10月10日、東京・後楽園ホール。この日、満員の観衆に見守られながら、日本のプロレス史に名を残すある団体が旗揚げ戦を行った。 元全日本プロレスの大仁田厚を中心にした、「なんでもあり」のプロレス団体『FMW』である。 わずか5万円の資金で旗揚げされたというバックグラウンド、大部分が新人という選手層の薄さ……しかし、FMWはそのハンデを逆手にとって、ファンの支持を集めていく。そして、旗揚げから約2年、「電流爆破デスマッチ」を武器に、川崎球場を3万人を超える観衆で一杯にすることに成功する。 メジャー団体が全盛だった90年代に起きた奇跡――なぜ日本初のインディー団体は、川崎球場を満員にすることができたのか。涙のカリスマ・大仁田厚の功績はもちろん大きい。だが、実はその陰には奇跡の躍進を支えた「FMWをつくった男たち」がいたのだ。 『週刊プロレス』のFMW番だった著者・小島和宏が、フロント、選手など、初期FMWを知る関係者を直撃。数々の証言から知られざるFMWの歴史を浮き彫りにする。 営業、広報、生涯担当、リングアナ……。 誰も知らなかったFMWの、名もなき勇者たちの物語!
  • 炎上チャンピオン
    -
    「ルパンの娘」シリーズで人気沸騰の横関大が贈る、 自粛に負けない男たちによる起死回生の物語! 伝説のチャンピオン・ファイヤー武蔵のライバルレスラーが、 立てこもり事件の犯人として捕まった。 世間のバッシングを受けてファイヤーが下した決断は 〈プロレスの自粛〉だった。 その十年後、元プロレスラーたちが何者かに襲われて、瀕死の重傷に。 プロレス復活の夢が断たれたが……。 胸アツ必至の極上エンタメ!
  • A・O・N 1
    完結
    -
    【超人気覆面レスラーの中身が別人に!?】168cmの身長で、巨体のレスラーたちをなぎ倒す。子供たちのヒーロー、謎の覆面レスラー「アオン」。その中身が別人に!? そして彼は、前代未聞の挑戦をぶち上げる。それは40団体、336人のレスラーとのフェイクなしのシュートマッチ!! 熱闘ガチンコプロレス、第1巻。 【同時収録】煩悩装甲ゼンカイザー
  • “黄金の虎”と“爆弾小僧”と“暗闇の虎”
    4.0
    「出会い」、「引退」、「再会」、「別れ」――日本とイギリスで紡がれた最高にして永遠のライバルストーリー [著者プロフィール] 新井宏(あらい・ひろし) フリーランスのライターとして、『週刊プロレス』(ベースボール・マガジン社)、『Gスピリッツ』(辰巳出版)など古今東西にわたり、国内外、男子・女子を問わず記事を執筆中。ほか、サムライTV解説、ネット記事、ムック本などを手がける。プロレス関連の著書に『みちのく世界旅―ノー・プロブレムはビッグ・プロブレム』(ベースボール・マガジン社)がある。
  • 王道ブルース
    4.0
    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版収録の一部写真が収録されておりません。 あらかじめご了承ください。 全日本プロレス一筋のレジェンドが 初めて語った馬場さん、鶴田さん、そして俺の 一番長く熱かった時代の記憶――。 団体創設50周年記念出版! ■「鶴田友美」といきなり30分スパーリング ■「モハメド・アリ対ジャンボ鶴田」 ■「クーデター未遂事件」の真実 ■ザ・シークとブッチャーに助けられる ■ラッシャー木村さん「マイク」でモテ期到来 ■俺が泣いたのはあの時だけ…馬場さんの絶句 ■四天王プロレスはなぜ激しくなったのか ■三沢に詰め寄った「鶴田さん追悼」の違和感 ■川田、渕、2人だけの全日本プロレス ■敵地・新日本プロレスに乗り込む…他 <目次> プロローグ 口外無用の「5分勝負」 第1章 試練の再入門 「鶴田友美」といきなり30分スパーリング マシオ駒さんから「入門OK」の返事 「俺が帰るまではいてくれ」鶴田さんから激励 ジャイアント馬場さんに「再入門」を直訴 再入門の日に襲い掛かった2つの不運 死を覚悟した「受け身地獄」…他 第2章 道場の青春、そしてクーデター未遂 「ジャンボ鶴田はトレーニングしない」の嘘 ダニー・ホッジに学ぶ「壁への指立て伏せ」 なぜ馬場さんは猪木さんの挑発に乗らなかったか…他 第3章 「馬場のボーイ」アメリカ武者修行へ ジャンボ鶴田流効率的トレーニング テリー・ファンク、トージョー・ヤマモトと 寝不足でも容赦ないカール・ゴッチの指導 幻のゴッチ&ロビンソンのタッグ…他 第4章 飛翔する鶴、昇りゆく龍 「手を抜いている」鶴田さんが抱えていた苦悩 「第3の男」が「昇り龍」になった日 ジャパンプロレス軍団の弱点を見た! ロード・ウォリアーズに私がキレた理由 「ジャンボ鶴田最強説」はなぜ語られるか…他 第5章 激動のヘビー級戦線 大横綱・輪島さんのプロレスデビュー 「天龍革命」は正直、キツかった。 鶴龍対決、そしてブロディの死 三冠ヘビー級戦線の立役者は誰か 第6章 四天王プロレス激化の裏で ホープ、三沢光晴の入門 「2代目タイガーマスク」の苦悩 鶴田さんが「四天王」を叩き潰す意義 川田は「倍返し」を食らって輝いた 小橋、田上に与えられた偶然のチャンス ハンセンが四天王の成長に体を張った理由…他 第7章 二巨星、墜つ ジャンピングニーの継承 「渕君、モテなくても健康が一番だよ」 馬場さんを最後に見た日 鶴田さんの引退と渡米…他 エピローグ 嗚呼、我が幸福のプロレス人生よ!
  • 大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた
    4.0
    2016年7月より月刊『散歩の達人』で連載中の「失われた東京を求めて」をまとめたエッセイ集。 東京に生まれ育ち、暮らしてきた作家・樋口毅宏が、音楽やテレビ、ラジオ、映画、プロレスなど様々な切り口から、昭和の思い出を振り返る。 あの日、あの時、あの出来事。当時、僕らは何を思い、何をしていたのか。 そして当時、圧倒的な熱量で時代をけん引していた者たちは今、それを見つめる自分は今――。 同世代なら、きっと共感できるはず。「何年かに一度会う腐れ縁の友と、だらだらダベる感じで読んで」お楽しみください。
  • オカダ・カズチカ~I’m O.K.!~【電子版特典付】
    -
    「バケモノを超えた存在」、「超新星」、「金の雨を降らせるレインメーカー」……。数々の異名と抜群の運動能力を持つ規格外のプロレスラー、オカダ・カズチカのファースト・ソロ写真集です。IWGPヘビー級王座に輝き、プロレス女子人気もNo.1!な彼のCOOLでCUTE、SEXYでNOBLEな魅力をお楽しみください。※電子版には未公開カットが特別付録しております。撮影:堤隆繁 主婦と生活社刊
  • 雄の時代
    -
    部屋の相続問題の不満から力士を廃業した海竜をレスラーに育てあげ、日本プロレス界の黒幕として隠然たる力を揮った弘前太助。弘前の託した夢を実現し、空前のプロレス王国を築きあげたモンスター・海竜。この二人の男の張りつめた厳しい関係を、記者の冷静な目で追跡しながらつづった、異色レスラーの一代記。
  • 小田急百貨店の展覧会 ――新宿西口の戦後50年
    4.0
    あの日、新宿駅西口には「夢」があった――新宿発展への期待は、「西」にあった。まだ見ぬ副都心への玄関口として西口広場が完成した頃、百貨店もまた、人々の好奇心と期待に応えようとしていた。世界の秘宝、幻想絵画、刺青、プロレス、狂言師――小田急で繰り広げられた夢の展覧会から戦後日本を振り返る。
  • 男は謀略 女は知略(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 相撲、プロレスの話題はもとより、街で拾った感動秘話、男と女の微妙にずれる心のうちを軽妙な筆さばきで綴り、ドラマとはひと味違った人間模様を繰り広げる、なっとくのエッセイ集。
  • 小畑しゅんじ短編集 エスパー大旋風〔完全版〕+暗黒の野獣+どくろの門
    -
    運動音痴で野菜嫌いの少年 麻丘俊は生まれてはじめてピーマンを食べた事で超能力に覚醒し、超人的な能力を持つ分身を発現させる。俊が困ったときに現われるもう一人の自分は不良たちを叩きのめし、野球部で活躍し、女の子たちを魅了する学園のヒーローになる。俊は何でもできるもう一人の自分にいつしか頼りきりになっていくが……。表題作『エスパー大旋風』ほかプロレスに青春を賭け、強敵を撃破しようとする『暗黒の野獣』、失われた首狩りの風習の陰にある父親の足跡を追う兄妹を描いた『どくろの門』計三本の短編を初単行本化した。30年以上の時を経て復活した小畑ワールドを楽しんでもらいたい!
  • 俺が戦った 真に強かった男
    4.0
    ジャイアント馬場・アントニオ猪木の二大巨頭、ブロディ・ハンセン・ホーガンらレジェンド外国人レスラー、ジャンボ鶴田・長州力・藤波辰爾ら同世代のレスラー、三沢光晴ら四天王、武藤敬司ら闘魂三銃士、髙田延彦、北尾光司、小川直也、佐山サトル、現在のトップレスラー・オカダ・カズチカまで、誰よりも多くのレスラーと戦ってきた“ミスタープロレス”天龍源一郎。そんな天龍が、50年超の力士・プロレスラー人生を振り返って、実際に戦ったからこそわかる“真に強かった男”を、その対戦エピソードとともに初めて明らかにした、プロレス・格闘ファン垂涎の一冊。
  • おれとカネやん1
    完結
    5.0
    「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎の生み出したもうひとつの「巨人の星」ともいうべき傑作野球漫画。 第1巻「悪童の章」前編 カネやんこと金田正一がゴールデンルーキー・長嶋茂雄を4三振に討ち取った日に生まれた勝三四郎。父は野球を薦めるが、三四郎は野球より、プロレスやケンカの方が好きなヤンチャ坊主だった。 (初出:1973年 週刊少年キング)
  • 俺のダチ。
    -
    【鈴木みのる選手デビュー35周年記念書籍】 鈴木みのるの人生を変えた12名のダチとの対談集! ストロングなヤツらと語り合う、とびきりストロングなプロレス談義がここに。 新日本プロレスからは『ストロングスタイル』のエル・デスペラード選手が緊急参戦!! 【俺のダチ。】 天龍源一郎 「多大な影響を与えてくれた男」 高山善廣 「独り立ちさせてくれた同志」 小橋建太 「同期デビューの因縁の深いヤツ」 初代タイガーマスク 「歩んできた道のりが同じ先人」 モーリス・スミス 「一番大きな影響を受けた猛者」 ジョシュ・バーネット 「日本のプロレスを愛するオタク」 中井祐樹 「常に刺激を追い求める武士(もののふ)」 中村あゆみ 「『風になれ』を与えてくれた姉御」 ファンキー加藤 「プロレス大好き少年だったダチ」 愛甲猛 「母校の歴史を知るアウトローな先輩」 葛西純 「デスマッチ世界一のレスラー」 エル・デスペラード 「ストロングなオレの仲間」 ※本書は、『KAMINOGE』『Number』に掲載された対談を再編集し、あらたにエル・デスペラード選手の対談を加えた内容となっております。
  • オレは風神 1
    完結
    -
    次々と人が辞めていき、ついに1人の選手もいなくなった忌野プロレス・ジムは危機に陥っていた。経営者の娘でトレーナーの貴和子も家を出ようとしていたが、そこに英語を話す謎の男が訪ねてきて貴和子にいきなりキスをする。実は父は昔、親友の光菱とお互いの子供を結婚させようと決めていて、そのフィアンセだったのだ。拒否する貴和子だったが、そのフィアンセ風神は抜群のプロレス才能の持ち主だった。
  • 会社を離れても仕事が途切れない7つのツボ
    4.0
    「初回の打ち合わせは、『次の仕事』の話から始める」、「初回は無料でも受ける。安いから断るのは2回目から」。コロナ禍で会員急増中の「スタディサプリ」の社会科主任、司法試験予備校、プロレスのリングアナ、ラジオDJ、ベストセラー著者として各方面から引っ張りだこの「生涯フリー講師」が、どんな時代になっても食いっぱぐれないサバイバル術を初公開!
  • 怪談四十九夜 埋骨
    -
    すぐ読める!鬼才の恐怖譚がぎっちり詰まった実話集 黒木あるじ/我妻俊樹/小田イ輔/川奈まり子/神 薫/朱雀門 出/鈴木呂亜/つくね乱蔵/冨士玉女/吉澤有貴 黒木あるじの元に集う最恐の実話怪談の書き手たちが49話を書き下ろす人気シリーズ最新作! 古民家に泊まったところ掛け軸が鳴りだした。 翌朝調べると意外な真相が…黒木あるじ「かけじくのおと」、 来るものを拒むがごとく“入れない”心霊スポットに足を踏み入れた時…つくね乱蔵「入室条件」、 一枚の心霊写真が見た者たちを呪いの連鎖に引き込んでいく…川奈まり子「感染」、 祠へのお供え物を食べた子どもが迎える衝撃の結末…朱雀門出「餅のようなモノ」ほか 我妻俊樹、小田イ輔、神薫、冨士玉女、吉澤有貴、さらに都市伝説から鈴木呂亜が参戦。 繰り出される怪異の数々に焼き尽くされ、骨まで恐怖に染まっていく――。 著者について 『怪談実話 震』で単著デビュー。 「無惨百物語」シリーズ、『黒木魔奇録』『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。 共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」「怪談四十九夜」各シリーズなど。 小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。 近著に小説『掃除屋 プロレス始末伝』。
  • 怪談売買録 嗤い猿
    4.5
    あなたの不思議な体験、買います―― これは市中で選り集めた、限りなく生に近い恐怖の実録である…… 黒木あるじが地元・山形県でおこなったイベント「怪談売買所」。 集まったのは、リアルな日常の影から不意に姿を現したかのような怪談の数々。 大雨の夜、道に佇む母子を父親は車の荷台に乗せたが…「関山峠」、 山道で出逢った異形が放つ奇妙な声「嗤い猿」、 絶対に書いてはいけないと代々言われ続けてきた〈文字〉。それを記すと…「喪字」、 人が亡くなる前に訪れるのモノとは…とある地区の伝承を書き留めた連作「シンがきた」など73話を収録。 誰もが不思議な話や奇妙な体験談を持っている。もちろん、あなたも――。 解説/宇津呂鹿太郎 著者について 『怪談実話 震』で単著デビュー。 「無惨百物語」シリーズ、『黒木魔奇録』『怪談売買録 拝み猫』『怪談実話傑作選 弔』『怪談実話 終』など。 共著には「FKB饗宴」「怪談五色」「ふたり怪談」「瞬殺怪談」「怪談四十九夜」各シリーズなど。 小田イ輔やムラシタショウイチなど新たな書き手の発掘にも精力的だ。 近著に小説『掃除屋 プロレス始末伝』。
  • 怪覆面マスクド・メロン
    -
    記者たちが感嘆の声を上げる。その男の姿は、まさしく異様だった。白のスーツに身を包んでいるが、その顔は……。単なる覆面だけなら大して驚くにはあたらない。しかし彼の覆面は常軌を逸していた。なんと、メロンをデザイン化してあったのだ。「マスクド・メロンさんの得意技は?」「十二支のスープレックスです」「じゅ、じゅうにしのスープレックス……」(「怪覆面マスクド・メロン」より)  溢れんばかりのプロレス愛! 抱腹絶倒のプロレス小説3篇を収録。 *怪覆面マスクド・メロン *謎の黒覆面 *太陽がいっぱい ●高井 信(たかい・しん) 1957年、名古屋生まれ。東京理科大学理学部卒業。1979年、大学在学中にSF専門誌「奇想天外」にて作家デビュー。以後、ショートショートやSFアイデアストーリーを中心に活躍。1990年代にはRPGに材をとった小説やシナリオも執筆。2000年ごろからショートショートの研究に着手。著作多数。
  • KAIRI 1st STYLE BOOK Voyage
    5.0
    人気女子プロレス団体スターダムからプロレスデビューし、US最大のプロレス団体WWEでも活躍した、女子プロレスラー・KAIRI。アメリカから帰国後、再び日本のリングに上がり、初代IWGP女子王者となったKAIRIのプロレスへの思い、海外での挑戦、結婚などの軌跡を追いながら、リングで魅せる強さやかっこよさ、また反対に等身大のKAIRIのナチュラルな表情など、さまざまな表情を捉えたスタイルブック
  • 1・2・3でキメてあげる(1)
    完結
    -
    全5巻495円 (税込)
    県下の秀才が通う名門男子校、湘星学院。突然共学になり、女生徒が入学してきた。その中には、緋名子と、唯の姿もあった。彼女たちが学校に新たに創りたいのは――「プロレス同好会」!? 美女がプロレスで、男子生徒を次々倒す!
  • カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」
    4.3
    すぐに結果が出ない努力が、実は大きな意味を持っている― 人生いつも崖っぷち、「新日本プロレス」絶対的エースの逸材逸話! ガラガラの会場、ブーイングの嵐、会社の身売り……。 存亡の危機にあった新日本プロレスを支え続け、プロレスファンからの罵倒を乗り越え、不動のエースになった「100年に一人の逸材」は、逆境の中でもがきながらも、 なぜリングに上がり続けることができるのか? 職場や家庭で孤独を感じ、なかなか前に進めないと悩む読者の背中を押す。 棚橋流・逆境からの「復活力」! ●ダメだと思った瞬間… そこからが本当の勝負! ●「結果」を出すためには“人3倍”の努力をする ●ピンチは最大のチャンス! 目標を持って生きる ●「相手にケガをさせない」それが超一流の技術 ●「反省」はしても、「後悔」はしない ●海外の二番煎じでは「国際化時代」を生き抜けない ●「損して得取れ」の精神で、逆境から立ち上がれ etc. 昨年、猛暑の東京・日本武道館で奇跡のような復活を果たした棚橋弘至選手が、 決してあきらめない仕事術&生き方を伝授する一冊。
  • 覚悟~「天空の逸女」紫雷イオ自伝~
    -
    プロデビュー10周年を迎えた女子プロレス界の至宝、スターダムの紫雷イオが初の自伝を出版! プロレスとの出会い、女子高生レスラーとしてのデビュー、スターダムへの参戦、世間を揺るがせた冤罪事件の真相、チャンピオンの苦悩、理想のプロレス像、さらには噂される海外挑戦について、その胸に秘めた思いを書きつづった。 巻頭には、プロレスカメラマン・大川昇氏撮影のカラー口絵を収録。女帝ブル中野との対談も掲載! 女子プロ界の先頭を飛び続ける、天空の逸女。…その決意と覚悟に刮目せよ!
  • 格闘アクションRPG 拳禅無双
    -
     ファーイースト・アミューズメント・リサーチより「格闘アクション」を題材としたTRPGが登場。『格闘アクションRPG 拳禅無双』では、プレイヤーは様々な武術の格闘家となって、トラブルを解決していきます。  空手や柔道、プロレス、ボクシング、八極拳、ムエタイなど、世界各地の徒手空拳で戦う格闘技を表す“流派クラス”と、パワー、スピード、テクニック、トリッキーといったファイティングスタイルを表す“スタイルクラス”と組み合わせ、打撃、投げ、関節技など多彩な特技を使う格闘家を創り出すことが可能。  システムにはSRS(スタンダードRPGシステム)を採用し、格闘ゲーム、格闘マンガなどのような物語を、誰でも簡単にTRPGとして楽しむことができるようになっています。また、一対一で戦うシチュエーションを再現できるよう、闘いを見守っているPCも、ロールプレイによって気合カードが獲得できるなど、盛り上がれるような工夫がしてあります。  ※掲載のシート類については、以下のサポートサイトにてダウンロード(PDF形式)してご利用下さい。http://www.fear.co.jp/kzm/index.htm
  • 格闘無制限巨娘ターミー 1
    完結
    -
    卒業が来週にせまっていたが、その巨体のため就職面接に落ち続けていた小町民子・通称ターミー。手をつくした担任は1つだけ採用されそうな所を見つけた。それは女子プロレス!奇異の目で見られる巨体もプロレス界では強烈な魅力となる。小町はのり気ではなかったがコーチから言われた世界のスーパーアイドルスターの言葉の響きと、生で観た試合でのプリンセス麻騎の姿を見てプロレス界に入ることを決心。ターミーの伝説がいま始まる!
  • 梶原一騎人生劇場 男の星座(新装版)1
    完結
    -
    全9巻550円 (税込)
    昭和二十九年十二月二十二日、木枯らし吹くここは東京蔵前国技館に一万五千余の大群衆が詰めかけていた!(文中引用)。日本にプロレスブームをもたらせた英雄力道山と当時の日本柔道界の王座に君臨した木村。かつてタッグを組み強豪シャープ兄弟を駆逐した朋友が真剣勝負の決闘試合を迎えていた。 柔道界のトップであるメンツからこのまま力道山の引き立て役で終わりたくない木村からの力道山への果し状は、ゴングが鳴ったたった10分後に力道山の圧倒的な空手チョップの連発で血まみれでマットの沈んだ木村の無惨な姿で結末を迎えてしまう。 突然観客席から大きな声で力道山に、勝負を所望する男の声が館内に響いた。 それは若き日の大山倍達その人であった。拓大で木村の後輩であった大山は、大敗に喫した先輩の姿に耐えきれず、力道山に声をあげたのであった。そして、その場にはまだ高校生の作者梶原一騎が格闘技の三大怪物を目の当たりにし茫然となっていた。 ここから日本格闘技の歴史は始まり、作家梶原一騎の劇画人生もスタートするのであった。 いかにして梶原一騎は唯一無二の劇画作家になり得たのか? 巨星梶原一騎の遺作であり、自伝でもある梶原漫画の集大成。 多くの格闘家、著名人が物語に実名で登場、衝撃のノンフィクションエンターテイメント作品。
  • 「肩書がなくなった自分」をどう生きるか
    4.0
    リストラ、役職定年などで背負っていた肩書がなくなったとき、どう生きていったら いいのか?  自己プロデュースの達人である蝶野正洋がアドバイス。 豊富なプロレスキャリアから引き出される数々のエピソードはもちろん、 アパレルメーカー経営者、救急防災の社会貢献活動、タレントと多彩な活動を通じた 熱いメッセージは必読! 今年2月に行われた武藤敬司選手引退試合で最後に相手を務めた真相、 アントニオ猪木さんの逝去などにも迫っています。 「この先、どう生きていったらいいのか」と悩むミドルエイジ以降の道しるべとなる 1冊です。 第1章 「肩書がなくなった自分」をどう生きるか 第2章 蝶野正洋に聞け!  第3章 60代、70代の蝶野正洋
  • 神様は返事を書かない スポーツノンフィクション傑作選
    5.0
    「Sports Graphic Number」を主な舞台に、 野球、サッカー、プロレス、競馬など、 さまざまなスポーツを描き続けた阿部珠樹さん。 2015年に逝去するまでに発表した900篇以上の記事から傑作を厳選。 最後の4割打者の独白。全米を席巻したトルネードの記憶。 日本一足の速い少女が選んだ人生。強すぎて憎まれた横綱。 競馬史に残る大穴を開けた14番人気の伏兵。 観客席からあらゆるスポーツを見つめ続けた スポーツライターが遺した珠玉の42篇。 【主な収録作品】 第一章 伝説 テッド・ウィリアムス 神様は返事を書かない 金田正一/張本勲/王貞治 超人たちの瞬間 イチロー 210安打の戦慄 ブルース・リー 李小龍よ永遠に―― 第二章 肉声 長嶋茂雄、日本野球を語る 松井秀喜 進化して行く自分 野村克也 絶対に負けたくない敵だった 長州力 ピュア・ソルジャー 第三章 北の湖 憎まれた横綱 小林繁と江川卓“悲劇のヒーロー“流転の31年間 高津臣吾 野球の果てまで連れてって 三沢光晴のルーツを辿る 第四章 頂上の記憶 阿萬亜里沙 アリサは帰ってきた 神サマになりそこねた男 木田勇の短か過ぎた栄光 ダイユウサク 単勝配当 13790円 大西直宏 18年目のダービー 第五章 ゲームの分け前 未完の完全試合 山井大介“決断”の理由 アジアカップ準々決勝ヨルダン戦 奇跡には理由がある メジロマックイーンvsトウカイテイオー 2強激突の果て 第六章 野茂英雄 野茂英雄 引退、そして野球人生を語ろう 野茂英雄 17奪三振の野性と緻密
  • KAMINOGE1
    続巻入荷
    -
    世の中とプロレスするひろば KAMINOGE [かみのげ] 堂々創刊!! [KAMINOGE SPECIAL] 2011年の甲本ヒロト [INTERVIEW] 桜庭和志 「問題の“カブラル”戦、そして今後について語る」 ザ・グレート・サスケ 「岩手県議選に再出馬も落選!」 マッスル坂井・坂井良夫 「新潟在住・坂井親子が育児を語る」 [LEGEND対談] “上野毛道場をまたいだ男達” 藤波辰爾×長州力×初代タイガーマスク 快楽亭ブラック 「立川談志」 [FEATURE] 所英男と語る 『元気ですか!! 大晦日!! 2011』 角川慶子 / 掟ポルシェ 夢の保育園が開園! 『駒沢の森こども園』 [KAMINOGE DOJO MATCH 1ST] 田村潔司 vs 山口日昇 [COLUMN] バッファロー吾郎Aの 『きむコロ列伝!!』 第1回 古泉智浩の 『客観的判断』 第1回
  • 考える葦
    3.0
    文学とは、芸術とは、社会とは、「生きる」とは、何か―― 作家生活二十年の平野啓一郎。『透明な迷宮』『マチネの終わりに』『ある男』執筆時に、作家は何を考えてきたのか。 文学、思想、美術、音楽、エンタテインメントから社会問題まで、広範なテーマに亘る六十七篇の論考を集成した、 待望の最新批評・エッセイ集。 「私たちは、今日、巨大な世界との対峙を余儀なくされている。なるほど、個々には葦の一本に過ぎまいが、 しかし、決して孤立した葦ではない。古今東西に亘って、たくましく繁茂し続けている一群の葦であり、 宇宙を包み込むのは、その有機的に結び合った思考である。」(「後書き」より) (収録作品) I 私達自身のような「夭折の天才」――ドナルド・キーン『石川啄木』 愛に翻弄された父と子、そして女――フランソワ・モーリアック『愛の砂漠』 「気持ち悪い」文学の最高峰――小島信夫『城壁』 森鴎外「鶏」――アンケート:「美しい日本語」とは何なのか? 「「愚」と云ふ貴い徳」の弁護人――谷崎潤一郎 『細雪』の妙子――アンケート:谷崎潤一郎名キャラ図鑑 傑作群の底に流れていたもの――谷崎潤一郎「創作ノート」 混沌を秩序化する技術――三島由紀夫『小説読本』 木乃伊にならなかった知の木乃伊取り――澁澤龍彦 個人の一生と人類の罪――追悼・林京子 思い出すことなど――瀬戸内寂聴 「否定性」と「私ら」――大江健三郎 「稔りの飽和」の静かな重み――古井由吉『ゆらぐ玉の緒』 疾駆し、「ゆきき」する若き詩人――吉増剛造『GOZOノート 1 コジキの思想』 人間を知っている作家――キム・ヨンス アーレントの「反ユダヤ主義」を読みながら 情報に“勝ち負け”はあるのか?――レジス・ドブレ『メディオロジー宣言』 昭和プロレスの“リアリティ” 俯瞰と没入――菊地信義『菊地信義の装幀1997~2013』 “我が事”としての西洋政治思想史――小野紀明『西洋政治思想史講義――精神史的考察』 〈顔〉で向かい合う自己と他者――鷲田清一『〈ひと〉の現象学』 テロと昭和――中島岳志『血盟団事件』 II 初めて小説を書いた年齢 未来には絶望しない――『ドーン』を振り返って あなたといる時の自分――アンケート:I Love You. の翻訳は? 一区切りついた、という実感 桜の中で、時が重なり合う 自分を解釈してもらう喜び――オーダーメイドについて 出版激動期の「文学と金」 飯田橋文学会縁起 文士劇出演顛末 フランスと私 III 肉体と油彩 「禍」としての才能――テオドール・シャセリオー 窃視された裸体――ドガ《たらいを洗う女》 北九州と、屋根の上の記憶――木村伊兵衛『川開き』 “遺影画”の世界――横尾忠則『日本の作家 222』 人間の居場所――広川泰士『BABEL ORDINARY LANDSCAPES』 深澤直人さんの仕事――『AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲』展 「現実の現実性」に向けて――『トーマス・デマンド』展 アルゲリッチの《夜のガスパール》のために アロイジウス・ベルトラン『夜のガスパール』より(平野啓一郎訳) 偉大さと親近感と――小川隆夫『マイルス・デイヴィスの真実』 八十年代の亡霊 芸人と「分人」 共感の境界はどこに?――『第9地区』 「インセプション」としてのフィクション――クリストファー・ノーラン『インセプション』 悪役次第――クリストファー・ノーラン『ダークナイト ライジング』 IV 「カミナリおやじ」とは誰だったのか? 排外主義デモ ローンと事なかれ主義 「日本批判」のジレンマ 食品ロスと貧困 「自己責任」論 戦争への想像力 「信頼」と社会の合理性 「面倒臭い」がない世界 顔に結びつけられる自己 ネットと選挙干渉 手術から修理へ 見かけと実体 模倣と影響力 外国人としての被災 伝記と身内話の間 更新される郷愁 釣り好きの祖父の酒 自宅にウイスキー・ボトル Circle of Life
  • 完全版 さよならムーンサルトプレス 武藤敬司 「引退」までの全記録
    5.0
    「かつて プロレスとはゴールのないマラソン と言った自分ですが、 ゴールすることに決めました」 (武藤敬司引退ロード特設ページより) 日本が世界に誇るプロレスの至宝 武藤敬司が引退する。 2021年2月21日、東京ドーム——。 プロレスラー武藤敬司を追い続けた スポーツ報知記者が書いた ベストセラーノンフィクション 『さよならムーンサルトプレス』から3年。 ノア移籍、引退発表などの大きな変化を 150ページ超にわたって大幅加筆。 完全版として緊急文庫化。 「この本は引退試合前に読んで欲しい。 ここに書かれた事実を知って見る最後のリングとそうでないリングは まったく別の風景になると私は確信している。 そして2月21日が過ぎた後に もう1度、ページをめくってもらいたい。 きっと別の感慨を抱くはずだ」 (著者・福留崇広) 平成のプロレス界を牽引し 常にファンを魅了し続けた武藤敬司。 新日本プロレスでの衝撃デビューから 闘魂三銃士結成、グレート・ムタの覚醒、 nWoで日米マットを席巻、 全日本プロレス社長就任、ノア移籍、 そして電撃引退発表まで。 武藤敬司に徹底密着した著者が描く 不世出のプロレスの天才の軌跡。 坂口征二、前田日明、佐山サトル、蝶野正洋、 獣神サンダーライガー、船木誠勝、和田京平、 桜田一男、若松市政、エリック・ビショフら、 武藤を知る要人およそ30名を総力取材。 電撃引退発表を受けて 『さよならムーン サルトプレス』(2019年刊) を150ページ超の大幅加筆し緊急文庫化。 熱烈な武藤ファンのファンキー加藤氏が 文庫解説を初寄稿。 <目次> 序章 引退発表 1章 入門、そしてデビューへ 2章 ムーンサルトプレスの誕生 3章 スペース・ローンウルフvs.「UWF」 4章 ムタ誕生と幻の「SWS」移籍 5章 ムタvs.猪木、武藤vs.髙田 6章 nWo 7章 全日本プロレス移籍 8章 社長の苦悩 9章 決別と決意 最終章 ギフト 書籍版あとがき 文庫版あとがき 解説 僕の人生は、常に武藤さんと共にある(ファンキー加藤)
  • 完本 1976年のアントニオ猪木
    4.5
    1970年を境に勢いを失った世界のプロレス。なぜ日本のプロレスだけが、その力を維持し続けたのか。その謎を解くべく、アメリカ、韓国、オランダ、パキスタンを現地取材。1976年の猪木という壮大なファンタジーの核心を抉る迫真のドキュメンタリー。※電子版には文庫版に収録されているアントニオ猪木インタビューは収録されておりません。
  • 外国人レスラー最強列伝
    4.0
    取材歴50年以上! 伝説のプロレス記者による昭和プロレス回顧録3部作の完結編。 取り上げたのは以下の14人。 ●鉄人ルー・テーズ ・・・来日中、酔った男に額をピシャピシャと叩かれたとき、人格的にも世界最高のプロレスラーがとった行動とは。 ●神様カール・ゴッチ ・・・東京・渋谷のリキ・スポーツパレスで開かれた「ゴッチ教室」。 ●噛みつき魔フレッド・ブラッシー ・・・記者でさえ近づきたくなかったヒール(悪役)の結婚秘話。 ●黒い魔神ボボ・ブラジル ・・・「真面目で誠実」と馬場に評された男の素顔。 ●鉄の爪フリッツ・フォン・エリック ・・・著者が身をもって味わったアイアン・クローの威力。 ●生傷男ディック・ザ・ブルーザー・アフィルス ・・・「世界一の無法男」の意外なファッション・センス。 ●荒法師ジン・キニスキー ・・・和式トイレを自分で掃除した未来のNWA世界チャンピオン。 ●人間発電所ブルーノ・サンマルチノ ・・・「ニューヨークの帝王」の頭髪に隠された秘密。 ●狂犬ディック・マードック ・・・「ビールを飲むためにプロレスをやっている」愛すべき天然バカ。 ●オランダの赤鬼ウィレム・ルスカ ・・・世界最強は誰か? と問われたら、即座にその名前を挙げる。 ●人間風車ビル・ロビンソン ・・・東スポの1面をかざった「夜の帝王」との大阪・北新地の夜。 ●放浪の殺し屋ジプシー・ジョー ・・・国際プロレスの末期を支えたタフネス。 ●韓国の猛牛・大木金太郎 ・・・放った頭突きは5万発の元祖韓流スター。
  • 牙王と小鉄
    -
    本作は、コワモテの悪役プロレスラーと子犬の 愛情物語が紡がれるプロレスコミック! 反則攻撃が信条の和製ブラッシーことヒールレスラー・牙王。 今日の試合も後楽園ホールで反則負けを喫したが、 周囲の人間は彼を恐れ、近づこうとしない…。 そんなある日、牙王は捨てられた小さな犬・小鉄と出会う。 彼は無表情で小鉄を抱き上げ、連れて帰ることとなった。 その日から牙王の心情が変化し、試合スタイルも一変する! 小鉄を見て牙王は何を思うのか? 連れ帰られた小鉄の命運は!?
  • がんと生きる
    4.0
    がんとの闘いは無制限一本勝負。 それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも“行くぞーっ!”と拳を握っているはずです!」(本文より) 【目次】 第1章 小橋建太、元気です! ~知られざる引退からの5年 第2章 がんとの10年間の闘い ~発覚、手術、回復までの道のり 第3章 がんとの向き合い方 ~前に進むためにすべきこと 第4章 家族とともにがんと闘う ~あなたのそばにも支えてくれる人がいる 第5章 娘のため、家族のため、ファンのために ~がんとの闘いは無制限一本勝負 巻末に、プロレス界の“鉄人”小橋建太VS車イスバスケの“鉄人”京谷和幸のスペシャル対談も掲載! 【著者プロフィール】 小橋建太 (こばし けんた) 1987年全日本プロレス入門。 決して諦めないひたむきなファイトがファンの共感を呼び人気を博し、1996年に三冠ヘビー級王者の座に就く。 プロリスリング・ノアに移籍後はGHCヘビー級王座を13回にわたり防衛し、“絶対王者”としてプロレス界の頂点に君臨。 しかし2006年に腎臓がんが発覚。 腎臓摘出手術を受けるが、苦しいリハビリを乗り越え、2007年12月に546日ぶりの復活を果たす。 2013年「FINAL BURNING in Budokan」にて引退。 引退後は個人事務所を設立。メディア出演、講演会など幅広く活動し、福祉活動にも積極的に取り組んでいる。 FortuneKK公式HP: http://www.fortune-kk.com
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.1
    -
    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.9
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.5
    -
    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.3
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
  • 菊池茂夫の「そとねこ」vol.10
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    PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!

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