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デビュー20年を経て、新日本プロレスマットで新境地を開拓したKENTA選手の半生を振り返る自伝本。
全日本、NOAH、WWE、新日本と国内外の主要団体で山あり谷ありの激動のプロレス人生を歩み、不退転の決意でプロレス道をまい進するKENTA選手が、その覚悟を初めて語った。
【目次】
第一章 面倒臭いタイプの少年期(0~15歳)
第二章 白球に夢を懸けた高校時代(15~18歳)
第三章 古き良き厳しさがまだ残っていた練習生時代(18~19歳)
第四章 葛藤と模索の新人時代(19~21歳)
第五章 密かに引退を考えていた飛躍時代(22~24歳)
第六章 方舟の中心へ 駆け上がった充実期(24~28歳)
第七章 2度の長期欠場とヘビー転向の時代(29~32歳)
第八章 左肩負傷と苦悩のWWE時代(33~38歳)
第九章 新しい自分を確立した新日本時代(38歳~)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
2020年1月5日
自分は東京ドームで新日本プロレスを観戦しにきていた
メインイベントの【内藤VSオカダ】を見るために
数年越しで内藤がドームのメインでチャンピオンに!
試合後に内藤がやる、自分のユニットメンバーを叫び、ユニット名を大合唱するのが恒例
しかもドームでの大合唱は初!!
しかし抜群のタイミングでリングに乱入し、内藤を殴って蹴って内藤の上に座りアグラをし、ベルトを持って高笑いした奴が…
それがケンタ
ドーム内の数万人が怒り
リングを降りてもケンタに罵詈雑言を投げつける
自分もそうなってた
ショックを受けながら帰宅してて…「あれ?俺プロレス観戦歴35年以上だけど…こんなにムキになったの久しぶりだなぁ…」
それに気づいたらケンタ1人があそこで数万人をが敵にしてしまうって事が 本当に凄い…と感心した
ケンタというレスラーはずっと知ってるけど
自分の観戦してきた団体とはほぼ無縁だったのでケンタの試合は数回しかしてない
でも俺がケンタ選手に思ってるイメージは
【身体が小さいのにヘビー級を相手に無差別に試合をするのを定着させたレスラー】
【移籍や度重なるケガなどタイミングに恵まれていないレスラー】
【才能ではなく実は超努力派レスラー】
って感じ…
人を引き付けるのではなく
常に模索してるし、トークやバックステージコメントとかも上手いし面白い、ほぼコント
でも実はシャイだし、努力派
個人的にはケンタ選手みたいな人が「レスラーっていう生き物」って感じで魅力を感じますね
Posted by ブクログ
初めてKENTA選手を知ったのは僕が小学生の頃。
NOAH時代の頃である。
NOAHは全日本時代からの四天王プロレスから丸藤、KENTA、森嶋、力皇へと転換しつつある時代だった。
小橋、三沢、田上、秋山など所謂プロレスラーが多く居る中、
KENTA選手は所謂"プロレスラー像"とは一風違っていた。
イケメンで、オシャレで、身体が小さく、蹴り主体のバチバチなスタイル。
そんなKENTA選手だったから僕は心惹かれたのかもしれない。
KENTA選手は小さい身体で大きい選手と戦う"無差別級"の戦いを形づけた先駆者の1人だと僕は思っている。
この人が居なければ、CMパンクやダニエル・ブライアンがWWEでトップを取る事は無かったかもしれない。
そんな平成期のプロレス界のスタイルを変えた男の半生を是非本書で読んでほしい。
Posted by ブクログ
KENTAのキャラクターは好きだけど試合にはいまひとつ乗れない、というのが読む前の自分の気持ち。
でもこんな本を読まされては、試合の見方も変わってきちゃうよね。
もちろんいい方に。
確実に読む前より好感度が上がってます。
丸藤の事はいじりつつも本当に嫌っているわけではないんだなってのが伝わるだけに、秋山準氏へのヘイトがまぁ響く響く!
一方の意見だけで判断しちゃうのもなんだけど、秋山氏の印象は確実に悪くなってます(笑
自分内ナンバー1レスラーの小橋が思っていた通りの人物として描かれていたのも嬉しい。
真面目で天然な練習の虫。やっぱかっこいいわぁ……
WWE時代が決して成功とは言えない結末になるのを知っているだけに、その部分を読むのはとてもつらかったです。
プロレスに関する歴史をまとめた自伝なので、それ以外のプライベートな部分はあまり語られてませんね。
具体的に言うと恋バナとか。
いやね、恋バナというかね、奥さんとの馴れ初めみたいな、レスラーから離れた部分も見たいなぁなんて感じながら読んでたので。
必要ないと思ったのか、恥ずかしかったのか……
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