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野球太郎
ドラフトが楽しみな人の、ドラフトが楽しみな人による、ドラフトが楽しみな人のための1冊。 10月22日のドラフト会議。この1冊さえあれば、準備は完璧です。 情報量も、企画の独自性も、読み応えも、圧倒的。読みながら思考が深まる構成で、どの雑誌よりも記憶に残ります。 ☆ドラフト候補名鑑:111名を精選。今年の指名選手、ほぼここに載っています。 ★ドラフト候補リスト:約600名を収録。3~4年後に読み返しても楽しい。 ☆インタビュー&個別記事:「深掘れ一問一答」では趣味や家族構成、登場曲の希望までわかります。 ★【匿名調査スカウト対策室】:NPBスカウトの本音コメントが聞けます。菰田は投手派、野手派、二刀流派? 織田翔希の課題とは? そして看板企画――「モックドラフト」(12球団指名予想) 予想の答え合わせをするもよし。「ドラフトの流れ」や指名順位の見立てがわかり、本番が何倍もおもしろくなります。 価格は2,860円。正直高い。でも、344ページの大容量。ドラフト前後の毎日を彩る。会議後も資料性が高く、読み返す機会は何度もある。満足度はきっと価格以上。 早めに入手して、減価償却も早めよう。 折り込み・表面 折り込み・裏面(目次) 【2026ドラフト候補名鑑111名】来年も10年後も読み返したくなるスターのゼロ歩目――野球太郎的ドラフト候補ランキング連動! AD・スカウティングラボ 12球団別チーム編成&ドラフト戦略徹底分析――5年後を想像しながら、ドラフト戦略を立てろ! 「モックドラフト」ってなんだ?【野球太郎式「モックドラフト」指名選手一覧】――2026ドラフト直前大特集号 パ・リーグ――福岡ソフトバンクホークス(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 埼玉西武ライオンズ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 北海道日本ハムファイターズ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) オリックス・バファローズ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 千葉ロッテマリーンズ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 東北楽天ゴールデンイーグルス(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) セ・リーグ――阪神タイガース(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 読売ジャイアンツ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 横浜DeNAベイスターズ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 東京ヤクルトスワローズ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 中日ドラゴンズ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) 広島東洋カープ(戦力&補強ポイント分析+モックドラフト結果解説) ドラフト候補 ポジション別 分類チャート 【もし織田翔希がNPBを志望したら……】1位入札シミュレーションPart2 バレリーナのように美しくもカッコイイ超高校級投手【織田翔希(横浜高)】「心」を大事に世代トップに立ち続けた右腕の到達地点と伸びしろとは? AD・ネコノヤキュウ ドラフト候補&指導者マンツーマン・インタビュー/ドラフト戦線注目の10名の逸材と監督さんを直撃! 《高校生二刀流》菰田 陽生(山梨学院高校) 《高校生投手》前田 侑大(高岡第一高校) 《大学生投手》角田 楓斗(富士大) 《大学生投手》猪俣 駿太(東北福祉大学) 《大学生投手》鈴木 泰成(青山学院大学) 《大学生投手》川尻 啓人(亜細亜大学) 《大学生投手》馬場 拓海(日本体育大学) 《大学生捕手》渡部 海(青山学院大学) 《大学生外野手》榊原 七斗(明治大学) 《社会人外野手》藤澤 涼介(東京ガス) 【宮原 廉(近畿大)】素材のよさが光る逸材が昨年からいよいよ本格化――腐らずに頑張って躍り出た右腕の成長曲線とは? 【仲井 慎(駒澤大)】強い気持ち、強い体で「ドラ1」を目指す――立ちはだかる壁を何度も乗り越え、着実に進化 【有馬 伽久(立命館大)】明治神宮大会10者連続奪三振の衝撃は冷めず――近畿地区ナンバーワン投手の成長の軌跡と凄み 【星野 世那(大阪商業大)】心身、技術が成長した4年間。控え投手からの下剋上物語 【春山 陽登(大阪商業大)】関西六大学リーグ通算本塁打記録に迫るスラッガー 【米沢 友翔(関西大)】今春に躍動、チーム54年ぶり日本一の立役者に!――ドラフト戦線急浮上左腕の真価に迫る 複数の証言で上位候補を分析【渡辺 和大(慶應義塾大)】はどんな投手だ!?―― 今夏4度目の甲子園は不完全燃焼も見据えるは「即プロ」【末吉 良丞(沖縄尚学高)】今春のケガから復活した昨夏∨の剛腕左腕が立つ現在地とは? 4人の目利きがドラフト上位候補14名+αを徹底解析【テクニカル論客クロスレビュー2026】タイツ先生/久保田正一/ARA/らすかわ キビタキビオの炎のストップウオッチャー【甲子園を沸かせた投手たちのストレートの「質」を数値化する】~織田翔希・末吉良丞・杉本真滉・平田玲翔らを「コマ数換算vsガン表示」で徹底比較 AD・野球太郎No.059夏の高校野球号 「ドラフトキング」になってやる! 近未来に期待したいドラフト候補インタビュー 杉本 真滉(智辯学園高) 新城 楓雅(奈良大付高) 平田 玲翔(大分商高) 前嶋 藍(亜細亜大) 岡田 啓吾(明治大) 山里 宝(亜細亜大) 黒田 義信(東日本国際大) 柴﨑 聖人(王子) 【ブラストキング】無限の可能性を秘めた二刀流・保西雅則(日本航空高石川)――最新測定機器のデータを元にドラフト候補の本質に迫る 人事を尽くして天命を待つ東門寿哉(徳島インディゴソックス)【陽はまた「あがり」 打席は繰り返す】ドラフト会議が寿の門出となるために…… 【匿名調査スカウト対策室】NPBスカウトに普段は聞けないお話、うかがいます 2026年ドラフトは「四天王」に注目【スカウト的観戦者カルト座談会《第50回》】秋にかけて台頭してきた正統派&変則系を見逃すな! ルーキー受難の時代に輝く【〝歩くように投げる〟ピッチャー〝反らないで打つ〟バッター】 ARAが賛否両論飛び交うドラフト候補を分析・解説【過小と過大の交差点 #14 沢山優介(ヤマハ)編】 【休部】パナソニック・【廃部】セガサミーの若手選手を救いたい【大学時代はこんな輝きを放っていた】順応したら、社会人・プロで再度活躍しそうな逸材図鑑 野球太郎オススメ書籍紹介 ドラフト候補&有望選手リスト《600名》――ドラフト直前・有力選手を完全網羅 AD・スカウティングラボ 高校屈指の左腕・髙部陸(聖隷クリストファー)の選択――「4年後、即戦力でプロにいくために」 MLBスカウト最新事情――フィラデルフィア・フィリーズ国際担当 大塚虎之介スカウトインタビュー 【「ロマン枠」ランキング2026年BEST10】二刀流、剛腕、スラッガー……この男たちに夢を見よ! ファームゲームイーター(FGE)監修 野球太郎的ドラフト候補ランキング《2026秋》 取材できなかった織田、米沢、渡辺をもっと知ろう――野球太郎関係者が感じる彼らのいちばんすごいところ 2026秋ドラフト・ボーダーラインを超えろ!――目指せ! ドラフト指名! 活躍してほしいこれだけの理由 全国の逸材球児を徹底チェック!【有望中学球児名鑑2026夏】エイジェックカップ有望中学球児リストつき 未来の名伯楽を目指せ!【プロ野球若手スカウト奮闘記】〈第10回〉縞田拓弥(オリックス・バファローズスカウト) 伝説のプロ野球選手に会いに行く~若菜嘉晴(元西鉄ライオンズほか)――[流浪の生涯一捕手]は枠にはまらず波瀾万丈~常にもう生きてることがキャッチャーだと思いますよね 髙橋安幸 《野球太郎ドキュメント》☆身体、知的、精神――障がいの種別も、健常か否かも問わないチームがある【“生涯野球人”でありたい】もう一つの「東京ジャイアンツ」を訪ねて 岡邦行 野球離れに歯止めをかけ得る「真剣な“野球遊び”」が今バズっている【キャップ野球が野球界を救う!?】〈第8回〉動作研究者・タイツ先生が「打てねーよ!」と白旗……からのメジャー流“弾む”打法のススメ 【育成ドラフト指名→支配下昇格選手の歴史】全選手の1軍通算成績、まとめました――創設から20年以上、活躍する選手を多々輩出! 読者専用席 インフォメーション 野球太郎定期購読の詳細 プレゼント・奥付 表2 定期購読申し込みハガキ 表3 表4 -
球詠
中学時代、1回戦負け野球部の投手だった武田詠深。捕手が捕れないため、投げられなかった「魔球」への後悔を抱えたまま、進学した高校で再会したのは幼なじみの山崎珠姫。かつて交わした約束、再び目覚める野球への情熱…白球に恋する少女達の物語、開幕! -
規格外素人のプロ野球人生
沖縄の離島で旅館を営む両親のもと、少しだけ 変わった人生を送っていた高校生・挟山一馬。 生まれつき、自分にしか見えない謎のステータス表を持ち、 そのレベル上げを楽しみながら平凡な日々を過ごす。 将来は旅館を継ぎ、この島で静かに暮らしていくと思っていた。 ある日、プロ野球球団のスカウトに目を付けられ、人生は一変! 鍛え続けてきたステータスが、実は野球に特化していたと気づいた頃には、 すでに「奇跡の逸材」と呼ばれる存在に。 野球のルールはゲーム知識のみ! 超ド素人の少年が、プロ野球の世界で成り上がっていくサクセスストーリー! ------------------------------- ■期間限定特典:『規格外素人のプロ野球人生』書き下ろし短編小説 WEBで読める期間限定公開の書き下ろし小説特典 ※閲覧期限は2027年3月31日まで ※ご使用端末によっては読み取れない場合がございます ※パケット通信料を含む通信費用はお客様のご負担となります ------------------------------- -
カラミざかり if Boys Love ~ヤリチン野球部の友達にハメられた俺~
【累計450万DL突破の大人気NTR成人向け漫画『カラミざかり』が、衝撃のBL漫画リメイク!!】 密かに恋心を寄せていたクラスメイトの女子・飯田を、 目の前で親友の貴史に“ネトラレ”てしまった高成。 ほろ苦い思い出を引きずったまま、貴史と友達付き合いを続けていた高成だったが、 ある日、勉強を教えてほしいと頼んできた貴史と部屋でふたりきりに。 そこで貴史が口にしたのは、衝撃の提案だった―― 「なぁア○ルセックスやってみねえ?」 好きな子の処女を奪った絶倫ち○ぽに、今度は俺がハメ倒される!? 名作青春NTR漫画『カラミざかり』の新世界へようこそ! 《性に興味津々なヤリチン坊主×好きな子をネトラレたDK》 ※2巻にはヨイコノtt先生、桂あいり先生による描き下ろしイラスト入りあとがきも収録! -
後ろ姿のない男 高田繁と日本野球の70年
希代の野球人・高田繁、大いに語る 本書は、高田繁という稀代の野球人が歩んだ、昭和から令和までの半世紀を超える人生と組織論に迫る一冊である。 浪商の荒ぶる「ケンカ野球」、明治大学・島岡吉郎の“人間教育野球”、そして巨人V9での川上哲治の冷徹なる組織野球。高田は、昭和の野球が持つ根性・気迫と、組織としての論理・合理性、その両方を骨身に刻み込んできた。 現役引退後は、巨人二軍監督、日本ハム監督、ヤクルト監督と現場で指揮を執り、さらに北海道日本ハムファイターズ・横浜DeNAベイスターズではGMとして球団運営に携わるなど、現場とフロント、両面を知る野球人は、プロ野球史上でも数えるほどしかいない。 高田は現役時代ONの影に隠れ「クールガイ」と呼ばれた一方、インテリヤクザとも囁かれ、フィクサーにも喩えられる。チーム作りのためなら信念の下に誰が何を言おうと実行する。時にスカウトの意見を退け、人気選手を見限りもする。勝つためには嫌われ者になる覚悟が必要──高田は自らその役を引き受けた。 高田繁の激動の野球人生を描く本書には、単なる野球回想録に留まらず、現代の組織運営や人材育成に通じる知恵が詰まっている。 尾崎行雄、王貞治、長嶋茂雄、川上哲治、野村克也、大社義規、新庄剛志、ダルビッシュ有、今永昇太。昭和から令和までを貫く野球史と、名だたる選手・指導者・経営者との交錯から、勝つ組織・負ける組織の本質が浮かび上がる。 高田繁は、決して派手な名将でも大打者でもない。しかし、半世紀にわたってプロ野球の裏側と本質を見つめ、勝てる組織とは何かを追い続けた男である。 -
ラストイニング
関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法で留置所に入っている鳩ケ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ!かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ケ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!! -
ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝
●あらすじ●ドラえもんが生まれた22世紀でも、やっぱり野球は大人気!! クロえもんも草野球チーム・ドラーズを率いるほどの熱中ぶりだ。ところが、このドラーズ、じつは結成以来、一度も試合に勝てたことがないという、かなりのダメチーム。「負けるのに慣れた」なんて情けないことを言うメンバーに対し、クロえもんは、次の試合で負けたらチームを解散すると言い放った。試合の相手は金持ちの息子・門賀率いるモンガーズ。父親の金でドラーズたちのグラウンドを買い取り、エーモンドの大切なバットを折った連中だ。おれたちに勝てばグラウンドを返してやると言われ、気合いを入れて試合にのぞむドラーズだが、1回にして8点も取られたうえ、その後の攻撃でもピッチャー・門賀の球に手も足も出ない。はたして、この試合、勝てるのか!? 友情と勇気がぎっしりつまった熱血野球まんが、待望の第1巻! ▼第1話/がんばれ! ドラーズ▼第2話/思い出のバット▼第3話/あきらめない!!▼第4話/反撃開始!▼第5話/初勝利!!▼第6話/魔球Wボール▼第7話/無人島マル秘合宿!?▼第8話/ビッグドームカップ開幕!!▼おまけまんが/がんばれ!! ベースボールズ -
プロ野球アウトロー列伝 異端の男たち
あの日あの試合の一球一打、因縁のライバル、名将の素顔、引退の舞台裏…… 記録より記憶に残る「異端な野球人」23人の衝撃&禁断のインタビュー集。 俺たちが好きだった昭和平成のプロ野球シーンがいまよみがえる! 【「はじめに」より】 元号が「令和」と改まる頃、僕は50代を迎えた。この頃から無性に、自分がかつて目の当たりにした昭和、平成期のプロ野球選手に対する思いが強くなっていった。 具体的に言えば1980年代、そして1990年代の選手たちである。(中略)人選はシンプルだ。「僕が会いたい人」、ただそれだけである。 かつて見た選手たちはみなカッコよかった。命を懸けてグラウンドで闘い続けた男たちの言葉は力強く、そして熱かった。 【インタビュー収録】 野球の神様への贖罪……愛甲猛 時代に愛された男……髙橋慶彦 ミスターオープンスタンス……八重樫幸雄 王さんに褒められたくて……駒田徳広 人生を幸せに生きる達人……里崎智也 あの素晴らしい夏をもう一度……G.G.佐藤 ミスター『プロ野球ニュース』……佐々木信也 バット一本、代打稼業……大野雄次 「必殺仕事人」と呼ばれた男……大田卓司 波瀾万丈、リリーフ人生……角盈男 ドラフト外から、GMに……鹿取義隆 自称「一流じゃない」男……広瀬哲朗 ゴルフ発、野球経由、ゴルフ行き……金澤次男 近鉄バファローズ最後の投手……近藤一樹 目立ちたい男……ギャオス内藤 竜宮城での5年間……パンチ佐藤 規格外の男……高橋智 阪神暗黒時代の希望の光……川尻哲郎 ビールとサイダー……新浦壽夫 スピードガンの申し子……小松辰雄 絶望の淵から見えたもの……橋本清 「見られる側」の男……松永浩美 不屈の野球人……佐野慈紀 -
プロ視点の野球観戦術 戦略、攻撃、守備の新常識
本書は、日本野球の「常識」を問い直し、観戦の視点を根底から刷新する一冊である。著者は名手・宮本慎也。プロでの実績と代表経験に裏打ちされた洞察力に、最新のデータ分析を加え、日本野球の構造を多角的に検証する。本書のテーマは、「戦術としての野球」の再定義にある。送りバントは本当に手堅い戦術なのか。2番打者はつなぐ役目か、それとも最強打者が入るべきか。得点を奪うことと失点を防ぐこと、果たしてどちらが勝利に直結するのか。これらの問いに対し、宮本氏は従来の思考停止的な前提を切り崩し、勝利に資する合理的な戦術眼を提示する。さらに、メジャー流の守備と日本式守備の比較、日本に根強く残る「打率信仰」への疑問、そして高校野球における用具・ルールの課題にも踏み込むなど、視野は広範に及ぶ。著者は、PL学園から同志社大学、社会人野球を経てプロ入りし、通算2133安打、408犠打を記録。10度のゴールデングラブ賞、WBC優勝、北京五輪主将と輝かしい実績を持つ。現役引退後はNHKの野球解説者、評論家として活動するとともに、学生の指導にも積極的に携わっている。技術論にとどまらず、戦術と構造を見通す本書は、ファンのみならず、選手、指導者にとっても必読の内容である。「観戦力は戦術眼で磨かれる」――。データとプロの経験が導く「勝負の読み方」は、野球という競技の理解を一段と深めてくれるだろう。新たな観戦の地平を切り拓く、新時代の野球論の決定版である。 -
日本プロ野球のいちばん長い日~2004年・球界再編騒動の新証言~
2004年に起きたプロ野球再編問題。オリックスと近鉄の合併、選手会のストライキに揺れた激動の年の裏で、何が起きていたのか。当時「オリックス担当兼ダイエー売却問題担当」だった元記者が、定説とされたソフトバンクによる「電光石火のホークス買収劇」の真実を暴く。球界のドン・渡辺恒雄氏との極秘会談、外資コロニー社との興行権を巡る生々しい駆け引きなど、マスコミが報じなかった水面下の攻防を克明に描く。 -
野球場でいただきます
坂本つばめ、25歳独身。彼女の日々の社会へのストレス発散方法は、野球場でお金もカロリーも気にせず、思いっきり飯と酒を貪ること! 球場で出会った野球観戦初心者の亀井と一緒に、関東の球場グルメ食べ尽くす! 女子二人の球場飯ライフ、是非ご賞味あれ☆ -
マンガでわかる! トクサンTVが教える 超少年野球教室
マンガとイラストで分かりやすく、楽しく野球を学べる少年野球向けの新しい野球の教科書。 解説するのは、日本一のスポーツYouTubeチャンネル『トクサンTV』でお馴染みのトクサン。 野球をはじめたい、 野球がもっと上手くなりたいと思っている少年少女に向けて、 日々野球研究を続けるトクサンが独自の目線でレクチャーします。 プロ野球選手を取材して知った練習法、保護者や指導者に知ってほしい令和時代の野球知識など、 トクサンTVならではのコンテンツが満載。 -
右腕を失った野球人
「史上初・年俸1億円の中継ぎ投手」を襲った糖尿病 感染症の転移を避けられず右腕を切断…… 「いつ命を落とすか分からない。だから、離れて暮らす家族と 不義理をした親友・野茂英雄への懺悔を残しておきたかった……」 プロ野球史上初めて、中継ぎ投手として年俸1億円へ到達 帽子を飛ばして頭皮を見せる「ピッカリ投法」でも人気を博した 元近鉄バファローズ投手・佐野慈紀 実は、39歳で糖尿病を患い闘病生活を送っていた さらに待ち受けていた、家族との別離、親友・野茂英雄とのトラブル…… そして、病状が悪化した2024年、感染症の転移により右腕を切断することに…… 家族・盟友への懺悔、病気の怖さ、生きる希望…… 共に戦った右腕を失い、それでも懸命に生きる、男の記録 【目次】 序章 野球人生を支えてくれた右腕との別れ 第1章 史上初・年俸1億円の中継ぎ投手 第2章 39歳で糖尿病発症 第3章 そして、右腕切断へ 第4章 復活のピッカリ投法 終章 家族、そして親友・野茂英雄に伝えたいこと -
野球観 ~勝負をわける頭脳と感性~
東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表“侍ジャパン”の内野守備・走塁コーチ、井端弘和。現役時代は荒木雅博と「アライバコンビ」を組み、現役引退後は巨人・高橋由伸監督の下でコーチを経験。現在は社会人野球の指導を行うなど「育成手腕」が高く評価されている。そんな野球界が誇る“名参謀”が、“コーチ”の重要性、存在意義について語る一冊。 井端弘和(いばた ひろかず)/著 神奈川県川崎市川崎区出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)。現在は、野球日本代表内野守備・走塁コーチ兼侍ジャパン強化本部編成戦略担当、野球解説者、野球評論家、YouTuber。 -
野球マンガ学概論 ~その歴史と表現について~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 野球マンガの歴史と表現を語る! 世界に類を見ない、独自の深さと広さを誇る日本の「野球マンガ」文化。 その歴史と表現について、学問的な体系化を図った新機軸のマンガ評論。 ジャンルの勃興期から20世紀までの流れを俯瞰・整理した第一章、 21世紀の現在に至るまでの作品群を集積・評価した第二章、 野球マンガならではの試合&プレーの表現を分析・解体した第三章、 物語の構成やストーリーの流れをポイント別に分類・定義した第四章、 の四部構成で語っていく。 「女子野球」で振り返る野球マンガ史、「パロディ」で振り返る野球マンガ史、「擬似球技」で振り返る野球マンガ史など、コラム群も充実。 マンガ評論の現場に新たな1ページを加える、 すべてのマンガファン、野球ファン、そして野球マンガファンに届けたい必読の書。 -
プロ野球・MLBが10倍楽しくなる! よくわかるセイバーメトリクス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大谷翔平のOPSとFIPはココがすごい! スポーツ紙やネット記事でもその言葉をよく目にするようになった「セイバーメトリクス」。野球を統計学によって分析し、選手をより正しく評価したり、ゲームに勝つための最善策を取るために活用されるデータ分析のことです。 OPS、WAR、FIP、UZR、奪三振割合、バレルゾーンから、打球速度・角度、ボールの回転数・回転軸、スプリントスピードまで、セイバーメトリクスの代表的な指標や、セイバーメトリクスによってもたらされた今では当たり前となった考え方まで、二刀流・大谷翔平選手や日本のプロ野球選手の実際の数字をもとに、わかりやすく解説します。 仲間との野球談議で知ったかぶりをしたいあなたも、より深く最新の野球を学びたいというあなたも、また実際にプレーしている野球少年や野球中年の皆さんも、ぜひ一読してみてください。この本を読めば、野球に対する見方が大きく変わるはずです。 -
文化系のための野球入門~「野球部はクソ」を解剖する~
なぜか戦後から色濃くなった武士道精神、ネットで嫌われる〈体育会系〉としての野球部、甲子園に残り続ける朝日新聞のパターナリズム、女子マネージャーの役割と女子野球の歴史に見るジェンダー、ニュージャーナリズムが影響する「Number文学」の問題点、大河ドラマ『いだてん』に登場した「天狗倶楽部」の革新性……。日本の野球を「文化」の側面から批評し、インクルーシブなライフスタイルスポーツとして捉えなおす。 -
プロ野球 二軍の経済学
二軍だけの「新球団」オイシックスとハヤテの明暗を分けたものとは―― 2024年から「二軍球団」として新規参入したオイシックスとくふうハヤテが、 2年目を終え早くも明暗が分かれ始めています。 また、既存の12球団でも二軍戦でイベントを充実させたり、ヤクルトやロッテなど複数の球団で二軍本拠地移転やリニューアルの動きがあるなど、プロ野球の「二軍」はひとつのコンテンツとなりつつあります。 こうした近年の流れについて、東大出身の元プロ野球選手であり、ソフトバンクホークスの経営にも携わった桜美林大学教授が、ビジネスとしての「プロ野球の二軍」について、二軍14球団すべての最新事情を交えて解説する一冊です。 -
パワフルプロ野球2026-2027 公式パーフェクトガイド
シリーズ最新作となる『パワフルプロ野球2026-2027』の公式ガイドブック。 30周年を迎えた「サクセス」はもちろん、『パワフェス』、『栄冠ナイン』など、各モードの情報を総まとめ。選手データやアイテム情報、イベントリストなど、ゲーム内のさまざまなデータを詳しく掲載。 基本的な操作もわかりやすく解説しているので、『パワプロ』初心者でも安心。誰でも『パワフルプロ野球2026-2027』を最大限に楽しめる1冊になっています。 【おもな掲載内容】 ◯基礎知識 投打の基本のほか、特殊能力の詳細やパワプロショップのアイテムといったデータを掲載 ◯サクセス 新規および復刻シナリオのすべてを詳しく解説。個別のシステムやイベント情報を紹介 ◯パワフェス 400名を超えるキャラクターをはじめ、コンボやイベントといった数々のデータを収録 ◯栄冠ナイン 選手の成長やスカウトの仕組み、パネルの効果などを解説。現役&OBの転生選手リストも ◯ペナント 選手やスタッフの管理、新戦力の発掘やドラフトなど、球団の運営に役立つ情報の数々 ◯マイライフ 練習や試合、契約更改に彼女とのデートなど、野球人生を満喫するための要素を解説 -
高校野球を200%楽しむ観戦読本
高校野球がおよそ100年もの長い歴史を重ねてこられたのは、そこにはかり知れない魅力があり、どんなに語っても尽きない奥の深さがあるからだ。何だかんだと言いつつも、私たち日本人は野球が好きだ。「野球立国」といっても過言ではないくらい、社会には野球が溢れている。そして、そんな野球の原点となっているものこそが高校野球なのである。将来の日本球界を背負っていくと思われる選手たちの原石の時代、番狂わせの可能性、地域性――。本書は、そんな高校野球の魅力、楽しさを紹介し、さらに深く味わうための見方を述べていこうというものである。 -
SHORT GAME ~あだち充が短編で紡ぐ高校野球~
あだち充の魔球が高校野球をより魅力的に! 読み切りの名手・あだち充が、高校野球をテーマにスペリオール、スピリッツ、少年サンデー誌上で描いた作品を一冊にまとめました。ひょっとしたら最も野球シーンの少ない野球漫画の集大成…?いやいや、変化球から直球勝負まで、内から外から野球の魅力を一気見せ。美麗カラーも満載の、まさに珠玉の単行本!特別に1980年代の超短編も一挙収録! -
「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリー―(新潮文庫)
甲子園も夢じゃない!? 平成17年夏、東大合格者数日本一で有名な開成高校の野球部が、東東京予選ベスト16に勝ち進んだ。グラウンドでの練習は週1日、エラーでも空振りでもかまわない、勝負にこだわりドサクサに紛れて勝つ……。監督の独創的なセオリーと、下手を自覚しながら生真面目に野球に取り組む選手たちの日々。思わず爆笑、読んで納得の傑作ノンフィクション! -
逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法
この男、アメリカ人よりポジティブ! 英語がわからなくてもヒーローインタビューに堂々と答え、ハッスルプレーでスタジアムのファンを魅了する。全米一愛される日本人野球選手、ムネリンこと川崎宗則。モットーは「恥ずかしくても前に出る」「失敗を恐れず前に出る」。ホークスで日本一、WBCでは世界一、そして憧れのイチローを追ってメジャーリーグに挑戦。順風満帆の野球人生に見えるが、実は、無名校からプロ入りしたものの実力不足に絶望、スタメン落ち、マイナー降格――と、新しい挑戦のたびに大きな挫折を味わってきた。それでも、苦しいときこそ前に出よう! 野球小僧・川崎宗則の人生論がここにある。 -
愛とボヤキの平成プロ野球史
「私が長嶋批判を続けた本当の理由」「日本シリーズでイチロー攻略した言葉の力」「阪神監督就任は人生最大の後悔」など、あんなことからこんなことまで、ノムさんが本音で平成時代のプロ野球を振り返る -
プロ野球 最強の助っ人論
「成功する選手」と「ダメ外国人」を分ける18の判断基準とは? ホーナー、ラミレス、ペタジーニを日本に連れてきた敏腕スカウトが明かす「人材発掘力」の秘密。バースはヤクルトに入団予定だった? あのチームはどうして「ポンコツ」ばかり? エルドレッド、バレンティン、マートン、ゴメス、呉昇桓、サファテなど今季期待の選手からバース、カブレラ、ローズ、マルカーノ、バッキー、スタンカなど往年の名選手までを網羅! (講談社現代新書) -
122対0の青春 深浦高校野球部物語
超へっぽこ球児たちの「泣き笑い」劇場――へっぽこという言葉では甘すぎる? 1998年夏。「歴史的」スコアで大敗し、全国に知られた青森県立深浦高校野球部の球児たち。生徒数減で高校自体が存亡の危機に立つなか、野球部員たちは死力を尽くして戦った! 涙あり、笑いありのドラマを描いた話題作が、球児たちの「その後」を加筆し、待望の1冊に。 -
恥ずかしいお稽古~野球拳で脱がされて…
亜弥菜と楓は、常連客の別荘で野球拳をすることに。 露天風呂があり、客から一緒に入ろうとせがまれたからだ。 亜弥菜の伊達締めがほどかれ、着物と長襦袢を脱ぐ…… 今日限定復帰の元芸者の楓(今は人妻の女性)も、腰巻とサラシだけの格好に。 結局は露天風呂に入ることになり、男女四人の混浴状態。 「敏感なんだね、乳首が立ってきた」 「あん、言わないで……」 湯けむりの奥から、楓の恥ずかしそうな声が聞こえ、亜弥菜の身体も熱くなる…… 現役芸者の体験を元に書き起こした、ノンフィクション官能小説。 -
野球場でいただきます【分冊版】
坂本つばめ、25歳独身。彼女の日々の社会へのストレス発散方法は、野球場でお金もカロリーも気にせず、思いっきり飯と酒を貪ること! 球場で出会った野球観戦初心者の亀井と一緒に、関東の球場グルメ食べ尽くす! 女子二人の球場飯ライフ、是非ご賞味あれ☆ 分冊版第1弾。 -
ああ栄冠は君に輝く~加賀大介物語 知られざる「全国高校野球大会歌」誕生秘話
夏の風物詩でもある全国高校野球は初の大会から今年で100年が経とうとしています。その大会歌として歌われている『栄冠は君に輝く』は、多くの人が口ずさめるほど耳馴染んでいますが、採用から20年を経て「本当の作詞者」が明らかになったこと、そしてその作詞者の加賀大介については、あまり知られていません。そこには秘められたエピソードがあったのです。「甲子園100年」におくるノンフィクション。彼の人生を探る事で見えてくる甲子園球史も味わい深い佳作です。 -
鳴呼!! 明治の日本野球
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新聞紙上で闘われた奇妙奇天烈な野球害毒論争。十九年間に及ぶ早慶戦中止にまで発展した応援合戦事件等プロ野球もまだ始まっていなかった明治時代に起こった野球騒動の貴重な文献を復刻しつつ、SF作家・明治文化史研究家で野球好きとしても知られる著者が、平成の野球問題解決のヒントを探る異色の野球史。 -
愛知に学ぶ高校野球! 激戦区を勝ち抜く方法
全国屈指の激戦区・愛知。 2017年夏の参加校数188。 立ちはだかる“私学4強”に、急成長の新興勢力と伝統の強豪校。 群雄割拠の戦国・愛知で知略をめぐらす名将たちが、 甲子園出場への秘策を伝授する!! “私学4強”の指揮官ほか、 全国屈指の激戦区・愛知を戦う 7人の知将に取材敢行!! 中京大中京・高橋源一郎監督 中京大中京・大藤敏行前監督(現U18代表コーチ) 東邦・森田泰弘監督 東邦・阪口慶三前監督(現大垣日大監督) 愛工大名電・倉野光生監督 享栄・柴垣旭延監督 至学館・麻王義之監督 運もチャンスも準備している人にしか訪れない。運と準備はペアだ。 2年計画、3年計画などはありえない。どんなに戦力がなかったとしても、毎年が勝負。その年に全力を傾けることが必須だ。 ピッチャーがいないから。打てないから。守備が悪いから。2年生ばかりだから。 そんなことを言っている人に野球の神様は振り向かない。 努力という準備を重ねて、そこに運が重なったとき、初めてチャンスをつかむことができるのだ ――本文より -
ID野球の継承者 伊勢孝夫の プロ野球スーパースターはココを見ろ!
昭和、平成の50年を選手・コーチとしてプロ野球に捧げ、現在はプロ野球解説者、大学野球指導者として活躍中の伝説の名コーチ伊勢孝夫。50年のプロ野球人生に裏打ちされた「深い」分析力で提示し続けている著者が、プロ野球のスター選手・監督36人の「ココを見てほしい!ホントにスゴいところ」 と「なんであれができて、これはできないんだ!ダメなところ」を解説しました。プロ野球を愛する皆様に向けた「深み」があってオモシロイ! 人間味溢れたプロ野球を心から楽しむための本です! 来たる2020年シーズン。そして2020東京五輪「侍ジャパン」で大活躍するであろうスーパースター達の見方、楽しみ方が分かります! -
ID野球の提唱者が明かす! 運の正体
「ツキ」と「流れ」は、 理をもって呼び込める! 私は野球のプロとして 「なぜこんな不思議なことが起きたのか」を 検証することにした。 従来のセオリーだけでは根拠が見出せないからといって 「不思議」のひと言で終わらせるのではなく、 もっとその先を突き詰めてみよう。 これは、理をもって運を引き寄せる、 根拠のある運を呼び込むための 最初で最後の「野村の運」の書である ――本文より 著者について 野村克也(のむら かつや) 1935年京都府生まれ。野球解説者。京都府立峰山高校卒業後、54年にテスト生として南海ホークスに捕手として入団。戦後初の三冠王、歴代2位の通算657本塁打など多くの記録を樹立。70年に南海でプレーイング・マネージャーに就任以降、ヤクルト、阪神、楽天等で監督を歴任する。著書に『なぜか結果を出す人の理由』(集英社新書)、『野村ノート』(小学館文庫)、『私の教え子ベストナイン』(光文社新書)ほか多数。 -
諦めないオーナー プロ野球改革挑戦記
「オーナー視点から見た現代プロ野球史」が誕生! オリックス・バファローズ前オーナーの宮内義彦氏が34年間のオーナー生活で感じた喜び、悔恨、そして夢……。 強いけど赤字? 黒字だけど弱小? どっちもダメだ! “野球万歳!” オリックス球団のオーナーを34年間にわたって務めたオリックス シニア・チェアマンの宮内義彦氏。野球という競技を愛し、自らも草野球チームでプレーしてきた宮内氏がオーナーとして球団や球界の改革に挑み続けた間、日本のプロ野球史に残る様々な出来事があった。 阪神・淡路大震災による被災やイチロー選手の活躍と渡米、近鉄バファローズとの球団合併に端を発した球界再編、そして長期低迷からのパ・リーグ3連覇につながる復活劇……。オーナーである宮内氏は、絶対に諦めなかった。球団の成績も経営も。 「諦めないオーナー」としての全軌跡と、勇退した今だから言えるプロ野球の発展に向けた私案の数々。プロ野球の「オーナーの視点」が見えてくる1冊です! -
明日、野球やめます 選択を正解に導くロジック
「40歳まで遊撃手を守る」「試合に出続ける」という目標をみごとに体現したプロ野球人生18年間。 NPB歴代2位の1939試合連続出場、遊撃手としては歴代1位となる667試合連続フルイニング出場という輝かしい軌跡を辿るとともに、誰にも言わなかった苦悩の日々を初めて本書で明かします。 さらに、プロ野球という個性派集団の中で“ポジション”を守り抜いた著者ならではの思考・発想も紹介! -
新しい高校野球の教科書 新基準バット時代の打撃技術と科学的コーチング
<練習メニューを動画でチェック!> 新基準バットは本当に飛ばないのか? すべての教え方には、明確な根拠がある! これからの高校生に必要な打撃指導メソッド ・芯で捉えるバットコントロール ・後ろ手の押し込み ・「インサイドアウト」の習得 ---------- 新基準バットの導入は バッティング技術の向上につながる 高校野球では、2024年春の公式戦から新基準バットが正式に導入されることになりました。大きな変更点は次の2点です。 ①バットの最大直径をこれまでの67ミリ未満から64ミリ未満と変更する ②打球部の肉厚を従来の約3ミリから4ミリとする 重さは従来と同じ900グラム以上のままでありながら、バットの芯が細くなり、打球部の厚みが増した、ということです。 新基準バット移行後、最初の甲子園大会となった2024年センバツではスタンドインのホームランが2本と、金属バット導入以降もっとも少ない本数となりました。同年夏の甲子園では7本、そして2025年のセンバツではスタンドインが4本と、旧基準のバットに比べると、明らかに飛距離が出にくくなっているのは間違いありません。 どうすれば、新基準バットで長打を打てるのか──。 これが、本書の大きなテーマです。 ----------- 目次 第1章 新基準バットの正体 第2章 良いバッティングとは何か? 第3章 縦振りと横振り 第4章 パフォーマンスを高めるためのトレーニング&ドリル 第5章 実戦で結果を出す -
新しいジュニア野球入門(池田書店)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★マンガ・写真・動画でわかる! ・楽しく読めるようにマンガやキャラが会話で解説! ・お手本と練習がQRコードから動画で見られる! ★誰でも楽しくうまくなる「新しい指導法」 ・みんな大好き! まずはボールを打つことからスタート! フォームは後でOK! 野球の楽しさを体験しよう! それがうまくなる最大のポイント! ・キャッチボールは実は難しい!? 「投げる」「捕る」をていねいに解説! まずはボールを避けることからはじめる→できたら手で止める→できたら捕ってみる→捕ったら投げる 段階的に身につけることで、誰でもうまい選手になれる! ・たくさんボールを打ちたい! いいピッチャーになりたい! そんな希望にこたえる練習! つくば大学で最先端の野球指導を行う川村卓が、ジュニア向けに練習を考案! ★「今の野球」に適した練習方法! ・人数が足りない! 少人数でもできる練習方法を収録! ・場所がない!? 狭い場所でもできる方法も! -
新しい投手指導の教科書 これからの野球に必要な「野手兼投手」の育成術
科学的アプローチから導く最前線の野球コーチング本 「野手兼投手」の育て方にクローズアップ 二刀流は当たり前? ケガ予防&投球数制限対策に エース1枚から継投で勝ち抜くチーム作りを スペシャルインタビュー 工藤公康(元福岡ソフトバンクホークス監督) <目次> 第1章 投手と野手の違い 第2章 一流投手のメカニズム 第3章 タイプ別の指導法 第4章 下半身と上半身をつなげるトレーニング 第5章 実戦で力を発揮する方法 --------------- (本書の内容について) 野手兼投手を増やすことは、結果的にチーム力の向上にもつながる 今回の書籍は、2019年7月に出版した『新しい少年野球の教科書 科学的コーチングで身につく野球技術』に次ぐ第二弾です。 何が新しいかと言うと、サブタイトルにもある通り、「野手兼投手の育成」に焦点を当てているところです。 チームにエース級の投手が複数いるのが理想ですが、野球人口が減ってきている今、現実的にはなかなか難しいことだと思います。そもそも各カテゴリーで投球数制限が定められ、エースひとりで何試合も投げ抜くことは非現実的な話になっています。またエースの負担を減らし、投球障害のリスクを下げるうえで、1イニングでも抑えてくれる「野手兼投手の育成」がこれからの野球に求められていくと考えています。 ぜひ、現場の指導に活用いただければ幸いです。 -
阿部慎之助の野球道
2024年シーズン、満を持して 監督就任決定!! 阿部慎之助の新体制を知るには まずは本書を読むべきだ! 阿部慎之助本人が初めて語る 巨人軍一筋、野球道の真髄。 安田学園高校の先輩であり 一軍戦略コーチとして リーグ3連覇と 阿部の打棒復活に貢献した 橋上秀樹との対話から紐解く。 現役生活19年に加えて 二軍監督、ヘッドコーチとして 支えてきた常勝軍団は 阿部慎之助にどう映ったのか。 そして球界屈指の名参謀は 後輩の成長をどう見てきたか。 ジャイアンツの至宝の考え、 野球論を知る、ファン必読の書。 <本書の主な内容> ・「キャッチャー目線」で考えた長嶋監督 ・阿部の送りバントと相手ピッチャーの反応 ・巨人での采配を夢見ていた野村監督 ・工藤、桑田……捕手を鍛える投手の思考 ・村田真一を押しのけての一軍起用 ・森友哉のどこに期待をするのか ・巨人の某先輩いわく「フェラーリを買いなさい」 ・古田と正反対「打たれたら引きずるタイプ」 ・大田泰示が日ハムで成功した脱・巨人流 ・内田順三、弘田澄男の鬼コーチからの学び ・球数制限の時代にピッチャーを成長させるために ・練習せずとも結果を出していた天才肌の某選手 ・「余力を持って引退したこと」のメリット ・いい当たりのアウトよりどん詰まりのヒット ・金城龍彦の打棒はまったく読めなかった ・投手となぜか目が合う打席 ・原監督と2人だけしか知らない「あのサイン」 ・常に最悪な状況を考える「マイナス思考」 ・シフトを敷かれるのは好打者の証 ・究極は「オレが投げて打たれたわけじゃない」 ・かつては「ポテンヒットの阿部」だった ・あえてフライを打つ松井秀喜のティー打撃 ・「あの名選手はオレが育てた」と言いたがる者 ・スタメンより代打でホームランが難しい ・内川聖一がチームバッティングをする意味 ・スタンリッジは無条件に苦手なピッチャー ・柳田悠岐のマン振りをマネする者へ ・WBCで見せた中田翔の打撃創意工夫 ・必要なのはチーム打率ではなく得点力だ ・巨人とソフトバンクの差はどこにあるのか ・ひざをかすめた大谷翔平の「162キロ」 ・甲子園における巨人軍と阿部はヒールか ・コロナ禍の異例シーズンで巨人が好調な理由 ・杉内、村田ほかFA移籍組を含むコーチ陣 ・大学生を相手に敗北した巨人二軍 ・二軍全員に「送りバント」のサインを出す! ほか 阿部慎之助の野球人生との交錯 橋上秀樹 第1章 プロフェッショナルとは何か 第2章 巨人の二軍選手をどう鍛えるか 第3章 キャッチャーが背負わされた運命 第4章 バッティングはチームのためか己のためか 第5章 巨人軍と阿部慎之助の未来 野球道を極めるために 阿部慎之助 -
アルプスの歌 ~強豪野球部 もうひとつの甲子園~
野球少年たちの多くが目標とする高校野球の聖地「甲子園」。ここでは、毎年春と夏に高校球児たちの熱い戦いが繰り広げられるが、甲子園で輝くのは出場した選手だけではない。「アルプス」と呼ばれる一塁側と三塁側のスタンド席でチームを応援する「控え選手」たちもまた同様である。彼らは、けがや実力不足など、さまざまな理由でベンチ入りは叶わなかったものの、悔しさやふがいなさを抱え葛藤しながらも、全力でチームを支える。本書は、強豪高校野球部に所属する、レギュラーと同様かそれ以上にドラマチックな彼らの物語である。 -
アンチデータベースボール データ至上主義を超えた未来の野球論
アンチデータベースボール データ至上主義を超えた未来の野球論 データにプレーを支配されるな! セイバーメトリクスの普及によって一層進むシステム化 それでも勝利の糸口は、 別の世界にある! SNSで大人気の野球著述家が言語化 野球の奥深さ・真髄はここに宿る データ野球だけでは絶対に勝てない理由 --------------------------- 本書のメインテーマは、データ野球への「アンチテーゼ」である データやテクノロジーが発達した現代において、人間が行うものとして必要なのは、データを超えた感動やドラマ、プレーのクオリティだ。 データではわからない面白さや魅力はどこから来ているのか? データ至上主義のなかで対応策はあるのか? 感動やドラマ性とデータはトレードオフなのか?…などなど、尽きない疑問への「答え」にまではたどり着かないかもしれないが、「考えるヒント」を提供できれば幸いだ。 本書を執筆するうえで心掛けたのは、上記のような「データを超えた野球論」をいかに言語化して明確にするかだ。 自分自身が多くの試合やプレーを見ていたものを中心に、今持っているすべての知識と感覚を注ぎ込んだ。多くの野球ファンの方に楽しんで読んでもらえたら嬉しい。 --------------------------- (目次) 第1章 打撃・打順論 第2章 投手・継投論 第3章 守備・走塁論 第4章 采配・戦略・マネジメント論 第5章 「感性」「感覚」「直感」の重要さがわかる野球論 -
家 ごはんと野球
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モデルとして、「AK+1」のディレクターとして活躍する亜希さんが、Instagramで2014年から8年にわたって綴っている日々の記録。 毎日のごはん、家族、仕事……。 つらいときこそ、忙しくする。 日常を変えない。 毎日を繰り返す。 きっと、この中に生きるヒントがあるはず。 「義母」「離婚」「逮捕」など、心情を吐露した書下ろしコラム数篇と、息子さんたちのインタビューも収録。 -
育成年代の「技術と心」を育む 中学野球部の教科書
最前線で活躍する指導のスペシャリストたちが伝えたい「指導の極意」 走攻守、すべての指導法を網羅! 中学野球に携わる選手、指導者をサポートする一冊! 部活動ガイドラインの導入によって、以前に比べて活動時間が短くなっている中 学野球部。 長時間練習、反復練習、トップダウンの厳しさを重視した指導法で は、子どもたちの技術と心を育てられなくなっています。 令和の時代に求められる指導法とはどんなものか。部活指導に悩む指導者をサ ポートする一冊です。 【巻頭インタビュー】 今永昇太投手(横浜DeNA) 「日常生活すべてが、野球につながる」 石川・星稜中 田中辰治 先生 人間性も野球も日本一 「チーム星稜」の伝統 チーム作り/技術指導(打撃編) 東京・江戸川区立上一色中 西尾弘幸 先生 中学野球は土台作り 「もっと野球をやりたい」と思える選手を育てる チーム作り/技術指導(打撃編) 栃木・宇都宮市立陽西中 丸岡秀樹 先生 「勝ち上がる集団」になるために―― 公立中学校のチーム作り チーム作り/技術指導(守備・打撃編) 山梨・山梨市立山梨南中 平井成二 先生 「勝利にふさわしい」チームは 学び続けた先にある チーム作り/技術指導(捕手編) 兵庫・神戸市立兵庫中 石川勇介 先生 野球を通じて心を育む 理想の打撃を追い求めて チーム作り/技術指導(打撃編) 山口・下松市立末武中 松前優 先生 『自分との勝負に勝つ』 目標達成のための心構えと技術指導 チーム作り/技術指導(走塁編) 宮城・松島町立松島中 猿橋善宏 先生 「ひとりでも戦える。どこでも生き残れる」 その力を身に付けさせてあげたい チーム作り/技術指導(投手編) 練習メニューの一部は動画で確認することができます。 -
1年で潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園に行った話
「我武者羅」よりも、「1人1人が考える」チームへ――。学歴も人脈もナシ!「野球に力を入れるつもりなら、あなたのような無名な人を呼ばない」とまで言われた無名の監督が、「思考と言語化」で、ゼロから強いチームを作り上げた!その、思考と検証と挑戦の記録。 校長からは「野球に力を入れるつもりなら、あなたのような、無名な人を監督に呼ばない」と言われ、ようやく集めた部員からは、「キャッチボールも、生まれて初めてです」と言われた。それが、このチームの始まりだ――。 1年の3分の1は雪に閉ざされるため、近所の農家の協力でグラウンドにビニールハウスを建て、冬はその中で練習。 それでも、絶対甲子園に行く!と決めていた。 しかし、こんなチームでどうやって? 飛び込み営業スタイルで強豪校・名門校の門を叩いて教えを請い、練習試合をお願いし、自分たちにないものは次々取り入れる。 野球に関係なく、組織作りや人材育成に長けた指導者や経営者に会いに行き、新しい考え方を、野球にもどんどん応用する。 ついに甲子園出場も果たし、今や、青森県では強豪チームに名を連ねる弘前学院聖愛高校。しかも選手たちは、自ら考える力をつけ、コミュニケーション能力も高いと評判だ。 今だに、ビニールハウスで練習を続ける聖愛高校野球部の強さの秘密とは?稀に見るほどの「思考と言語化」とはいったい? 学歴も人脈も無い監督が、いかにして、”考える選手”と、”強いチーム”を作ったか。感動のノンフィクション。 -
イチローフィールド 野球を超えた人生哲学
引退から1年、選手時代と変わらない姿勢 2019年3月21日、東京ドーム。引退会見に臨んだイチローの会見は深夜90分にも及んだ。貫いたものは、「野球を愛し続けたこと――」。選手を引退した現在もシアトルでトレーニングを続け、ボールを追い続ける姿勢は変わらない。 シアトルで始まったメジャーリーグでの選手生活は19年に及んだ。最初は「ヒットを打てるんですか」?という侮辱から始まったが、「なぜ打てないの」?に質問は変わった。ヒットを打ち続けるイチローを横目に、チームは低迷を続けた。その間、チーム内の「いじめ」もあり、イチローは感情を隠し、信じるものを貫いた。人がいて、組織があり、結果や記録があるのは、どの世界も変わらない。本書では、野球の話題にとどまらず、一般ビジネスパーソンにとってヒントになるイチローの生き様を切り取っていく。 本書は、日経電子版に連載された「イチローフィールド」をベースに、構成を見直し一冊にまとめたものです。シアトル在住の著者は、マリナーズ入団時からイチローの取材を続けており、当時の取材メモから引退後の取材も含めて書籍化しました。イチローに長期にわたり密着した内容であり、チーム関係者やチームメートの証言を入れていることも本書の魅力です。 -
いとしのベースボール・ミュージック 野球×音楽の素晴らしき世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 聴いて楽しむ“野球音楽”の決定版! 『週刊ベースボール』の人気連載が書籍化! 日本で唯一(?)の野球音楽評論家、スージー鈴木が『週刊ベースボール』誌上において、2001年から現在まで連載している“野球×音楽コラム”が書籍化! 大滝詠一、桑田佳祐、浜田省吾、奥田民生らが奏でた野球曲、チームの公式ソングや選手登場曲、高校野球の定番応援歌、現役選手や監督が歌う珍曲まで、200曲を超える“野球音楽”を掲載しています。これらが単なる楽曲の紹介ではなく、球界の動向や各チーム&選手への評論として語られているのがポイント。新規書き下ろしコラムや東北楽天ゴールデンイーグルスへの取材などもあり! 【CONTENTS】 ◎2001~2018までのコラムから厳選された“野球音楽”を紹介! ◎プロ野球チームの音楽への取り組み~東北楽天ゴールデンイーグルス ◎ROCK&BALL物語(野球選手とミュージシャンの意外なつながり) ◎ジャケット写真“珍プレー好プレー” ◎決定! 歴代野球音楽ベストナイン and more... -
今すぐ実践できる! 高校野球メンタルトレーニング
甲子園請負人の最強メソッド! やればできる! 必ずできる! 絶対できる! 話題を呼んだ「や・か・ぜ」旋風で、 甲子園初出場準優勝、5季連続出場等、 これまでに数十校を聖地に導いた、 やさしいメントレ実践集! 著者は、以下のように述べています。 これまでのあらゆる経験や体験、失敗や成功などが私の財産となっています。おかげさまで私の存在が口コミで広がり、今では全国のスポーツ関係者の方々から「メンタルトレーニングを教えてください」とたくさんのご要望をいただけるようになりました。 各地の高校野球部、さらにはオリンピック選手指導者や国内外で活躍する一流のアスリート、野球のみならずいろいろな種目のプロ選手、コーチングスタッフなど、光栄にもたくさんのチャンスをいただき、僭越ながら講習会や現場指導をさせていただいております。 現場での多くの経験の中で、失敗や修正法、成功例なども踏まえ、現状や参考例を示すことによって、後進たちがより高いレベルへと向上発展できることを願い、本書を記しました。 多くの意見、批判、反論も承知の上で、ひとつでもみなさんの参考になれば、また現場実践として生かしていただければ、著者としてこの上なくありがたい限りです――本文より ■目次 第1章 メンタルトレーニングとは? メンタルトレーニングの「8つのスキル」/神村学園の選手たちに行ったトレーニング内容/試合前、試合中、試合後にすべきこと ほか 第2章 メンタル強化につながるスピーチ集 ピンチはチャンス、チャンスはチャンス(勝っても負けても学ぶ姿勢)/メンタルが弱くても一流になれる~逆説的思考侵入効果と防衛的悲観主義~ ほか 第3章 多くの出会いから得たメンタルの学び 高嶋仁監督(智辯和歌山・環太平洋大学)/中村順司監督(PL学園)/岡田龍生監督(履正社・東洋大姫路)/西谷浩一監督(大阪桐蔭)ほか 第4章 今すぐ実践できる! メンタルトレーニング20のQ&A ルーティンの考えや方法とは?/プラス思考についての指導法とは?/質と量をどう考えているか?/場面場面で、アスリートにかける言葉とは? ほか -
言わなきゃいけないプロ野球の大問題 巨人はなぜ勝てなくなったのか?
【もくじ】 第1章 誇りを忘れた名門・巨人 原巨人の誇りなき金満補強/3年たっても進歩がなかった由伸・巨人/“ポスト原”の監督育成に着手せよ ほか 第2章 やはり続かなかった大谷の“二刀流” 二刀流より投手の椅子をものにしろ/バッティングを封印してリハビリに専念しろ/外野手として再出発せよ ほか 第3章 イチローの引退と揺れるMLB 古巣に戻ったイチローは惜しまれるうちに引退したほうがいい/いまこそバットを置いて指導者になれ/日米野球の勝因は大リーグのレベル低下だ ほか 第4章 ソフトバンクの連覇とCSの欠陥 工藤・ソフトバンクは2019年シーズンこそ“真の日本一”をめざせ/これでいいのかオールスター戦/FA選手の巨額複数年契約はやめろ ほか 第5章 高校野球革命のすすめ よくやった! 公立の星・金足農高/ドラフト一番星・根尾は二刀流なんかめざすな/日大アメフト問題は学生野球改革のチャンスだ ほか 第6章 間違いだらけの監督人事 阪神・金本監督を更迭した新オーナーの“ちゃぶ台返し”/連続出場が止まった鳥谷は引退して指導者になれ/なぜ球界は鉄人・衣笠を指導者にしなかったのか ほか -
宇田川中学野球部 命のマウンド
宇田川中学(略してウタチュー!)は弱すぎる故に対戦相手がいない程の超弱小チーム。 やっと試合相手を買って出たのは、「たまひよくらぶ」の皆さんで…!? あらゆる欲望と危険が渦巻く、「命」を賭けた試合が幕を開ける…!! 奇才・地下沢中也が描く色んな意味でギリギリの野球漫画!! -
うまくなる少年野球
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 野球をやってみたいと思ったら、まずはじめに読んでほしいまんが版入門書。オールカラーの迫力ある感動まんがで、野球の楽しさを味わい、Q&A形式の解説ページで、くわしいテクニックや効果的な練習方法をマスターする。 -
漫画・うんちくプロ野球
胸熱くなる野球ウンチク300連発! まとめて語れば1千倍面白い名エピソードの数々を雲竹雄三が語り倒す、『うんちく』シリーズの決定版。漫画はあの『侍ジャイアンツ』の井上コオが熱筆。バンババーンと読め! -
永遠の野球少年 古希野球に命を懸ける70代の“球児”たち
NHKドキュメンタリー「目撃! 日本列島」でも放映されて、話題となった群馬の古希野球チームの強豪「西毛安中クラブ」に密着! メンバーは全員70歳以上で、そのほとんどがガンや脳動脈瘤、糖尿病、心筋梗塞など重度の持病を抱えているが、試合中のプレーは真剣そのものだ。 全力疾走にヘッドスライディング……、プレー中に亡くなった人も一人や二人ではない。 文字通りの“命懸け”の野球――。 そして取材を進めている最中に、いつも冗談ばかり言って周囲を笑わせ、明るく元気だった一人が、突如帰らぬ人に……。 旅立ちの日の直前、病室で最期に口にした、尽きることない野球への想いとは――。 「……ハァハァ……編集長さぁ……9回裏2アウトになっちゃったよ」 木村監督らしい表現だった。 「下半身には転移はしてねぇよ……上半身全部だ」 一言一句、聞き漏らすまいと耳をそばだてた。 「一時間後にゃあ、意識が混濁しちゃって、なんてこともあるわけだからさ……話しておきたいと思ってさ……ハァハァ……取材、してくれよ」 仕事をしろ! 僕はレコーダーをテーブルに置き、録音ボタンを押した。編集長が笑顔で、努めて明るい口調で言った。でも、声は細かく震えていた。 「監督っ! もう一度、グラウンド、立ちたいでしょう! 」 木村監督はそれには答えず、代わりに胸の前で、両方の人差し指を交差させ、バッテンを作った。 なんすか、それ……。監督、なんですか、それは。なにがバッテンなんですか! 「……ハァハァ……それは、言わないでくれよ……」 木村監督の乾いた目尻を、一筋の涙が潤した。しかし、深く刻まれた皺の溝に溜まって、流れ落ちずに留まった。 ついさっきの「思い残すことはねぇんだ」とは全然違う。その涙はどうしようもなく、本物だった。 いつも冗談の合間に本音を差し込んでくる監督が、大好きな大好きな野球のことに触れられた瞬間、まるで無防備に涙を流したのだ。それほどまでに野球が――。 本文より なぜ、70代にしてそこまで野球を愛し、命懸けで白球を追いかけるのか!? その理由に迫り、生命の意味をも問う、涙と感動のノンフィクション!! -
エキストラ・イニングス 僕の野球論
プロ野球日本シリーズと、MLBのワールドシリーズ両方でMVPを獲得した唯一の選手、松井秀喜。 これまで出会った素晴らしき野球人への思い、みずからの野球論を率直に語った。 恩師・長嶋茂雄とのエピソード、落合博満から受けた大きな影響、唯一のライバル高橋由伸への思い、イチローとの思い出、ヤンキースで出会ったジーター、リベラなどの選手論。指導者論、好投手の攻略法、スランプの脱出法などが明かされる。 -
王先輩から清宮幸太郎まで 早実野球部物語
早稲田実業野球部――のべ50回甲子園に出場し、優勝2回、準優勝3回の輝かしい戦績を誇ります。清宮幸太郎選手は、プロ志望を表明する記者会見で「早実の先輩の王貞治さんに憧れて野球をやってきた。868本を目指せるような選手になりたい」と語りましたが、早実野球には、そんな伝統の力が脈々と流れているのです。早実の強さの秘密を、清宮選手の活躍を縦糸に、先輩たちから託された夢のバトンを横糸にして描きます。 -
おお草野球
酒屋の息子・鉄矢の家は、オヤジと出戻りの姉・玉子に下宿人の辺田の四人暮らし。母・静枝が生きている間は仲のいい家族だったのだが、今は喧嘩ばかりになっていた。今日も鉄矢は、ビールを1ケースちょろまかし草野球へ。鉄矢達『夢通りドリームス』開幕戦の相手は、弱い!でも負けちゃって、スナック『里味』で残念パーティになった。ママの二の腕のほくろを見ようと、大騒ぎ…。収録作「見逃したあ…」以下「栄光のスライディング」「春風そよ風ライトは最高!」「夕陽のサウスポー」「スーパーベースボール」「後楽園の恋」「燃える特訓」「実況おじさん」「流れて…」を収録。 -
沖縄を変えた男 栽弘義――高校野球に捧げた生涯
1990、91年と沖縄水産高校を甲子園準優勝へと導いた名将・栽弘義監督。常識を覆す独自の練習法と、暴力さえ厭わない苛烈な指導で、沖縄野球を全国レベルに押し上げた。大酒飲みで女好き、公私ともに豪放磊落な栽には敵も多かった。それでも、沖縄人の誇りとアイデンティティーを失わないために、生涯を野球に捧げた。成功の裏に隠された命を削るほどの重圧と孤独に迫る傑作ノンフィクション。 -
お父さん、お母さんのための少年野球チームの選び方&楽しみ方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 我が子を少年野球チームに入団させるとなると、お父さんもお母さんも慎重にならざるを得ない。そんなお父さん、お母さんのために、著者が長年少年野球チームに携わってきた経験と取材をもとに分かりやすく少年野球チームの選び方を解説。 -
男の自画像 -中年男 プロ野球激闘物語-
中年男が再びプロ野球選手を目指す異色のスポーツマンガ、開幕! プロ野球チーム・東京セネターズのピッチャーだった並木雄二(36)はひじを壊して29歳で引退し、サラリーマンに転職した。元スチュワーデスの美人妻、そして一男一女を儲けて平凡ながらも幸せな日々を過ごしていた。だが、並木は物足りなさを感じる。プロ野球時代のバッターとの真剣勝負、それをもう一度行いたいと強く思うようになった。そして、一念発起し、会社を退職、家族とも別居し、再びピッチャーになるための練習を始めるのだった。36歳という年齢でのプロ野球復帰は絶望的と言われるが、果たして、復帰なるか? <第1巻>決意編 第一話「夢」 第二話「焦燥」 第三話「決意」 第四話「男達」 第五話「ナックル」 第六話「男と女」 第七話「別離」 第八話「決め球」 第九話「スラッガー」 第十話「男、また一人」 第十一話「抗争」 原書:1986年2月1日初版発行 ビッグコミック(小学館) -
親がやったら、あかん! 80歳“おばちゃん”の野球チームに学ぶ、奇跡の子育て
コロナ危機で「子どもがずっと家にいるので持て余す」と嘆く親に、そんなピンチの時こそ「子育てのチャンスや」と“おばちゃん”は言う。日本中でメンバー不足に苦しむ少年野球チームが多いなか、名物指導者“おばちゃん”こと棚原安子さん(80歳)が率いる大阪の「山田西リトルウルフ」は部員140人を誇り、いつも大盛況。その理由はこのチームに入ると、なぜか「子どもたちが自立して、社会できちんと通用する人間に育つ」と評判だからだ。棚原さんは、「プロ野球選手を育てるのが目的やない、世の中でしっかり働ける子を育てたいんや」と言い切る。 「お茶当番なんて廃止せぇ!」と親の干渉をできるだけ減らし、「体験なくして成長なし」と小学1年生でもユニホームは自分で洗う。子どもたちにお金の価値を教え、チームの運営もケチケチでやりくり。ときには親離れ・子離れをうながし、上下関係の意味を説くこともある。80歳を過ぎた今でも選手たちと一緒にグラウンドを駆け回り、内外野に正確なノックを打ち分ける現役バリバリの“おばちゃん”。50年にわたる子どもたちへの指導で培ったノウハウと哲学には、子育てに迷う親たちが学ぶべきヒントがいっぱい詰まっている。 【著者略歴】 棚原安子(たなはら やすこ) 1940年、大阪生まれ。ソフトボール選手として実業団でプレーした後、72年に夫と「山田西リトルウルフ」を立ち上げ、以来、現在に至るまでチームを運営し、数多くの子どもたちを一人前に育て上げた。2016年には全国大会に出場。チーム出身のプロ選手にT−岡田がいる。 -
親と子の野球教室
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。 野球は楽しければうまくなる! 本書は、野球をするお子さんを持つお父さん、そして少年野球チームの指導者に向けた一冊です。 「お父さん、野球やろう!」「お父さん、野球を教えてよ」 「コーチ、僕はどうしたら打てますか?」「監督、良い選手になるにはどんな練習をすればいいですか?」 そんな子どもたちの声に応えるヒントが詰まっています。 巻頭では「キャッチボールの重要性」を特集。 続く章では、「捕る」「投げる」「打つ」「走る」といった野球の基本技術について、 子どもたちが無理なく、そして楽しく身につけられる具体的な練習方法を紹介しています。 また、「野球の楽しさ」や「競うことのおもしろさとその教え方」「子どもに必要なメンタルトレーニング」 「バットなどの道具の選び方」など、実践的な知識をわかりやすく解説。 さらに、「野球ひじを防ぐためのドクターからのアドバイス」や「子どものトレーニングに関する考察」、 そして著者による「親御さんへのメッセージ(コラム1~9)」も収録しています。 野球経験のある方はもちろん、これまで野球に触れたことのない保護者の方にもわかりやすく、安心して読める内容です。 「教え方」や「野球遊び」、大人が知っておきたい「基礎知識」を、やさしく丁寧に伝えています。 本書を通じて、お子さんとの“野球の時間”を思いきり楽しんでください! ――著者より <CONTENTS> 特集 キャッチボールを深掘り! 第1章 ファン「楽しむ」 第2章 キャッチ「捕る」 第3章 スロー「投げる」 第4章 ヒット「打つ」 第5章 ラン「走る」 第6章 ゲーム「競う」 第7章 メンタル「考え方」 第8章 エキップメント「道具」 第9章 ケガとトレーニング -
オレたちは「ガイジン部隊」なんかじゃない!~野球留学生ものがたり~
15歳にして親元を離れ、不慣れな土地で奮闘し、やっとの思いで甲子園に出場したのに、なぜか批判されてしまう……。そんな野球留学生を、もっと応援したくなる!覚悟を決めて地元を離れ、甲子園を目指す野球留学生たち。強豪校ゆえの激しいポジション争いや、慣れない土地での寮生活に悪戦苦闘しながら過ごす日々。郷土を思う一部の過度なファンから、気持ちよく応援してもらえないこともあるが、そんな地域文化とも向き合いながら、やがて人間としても成長していく……。『野球部あるある』『下剋上球児』で高校球児をハートフルに描いてきた菊地高弘氏が、野球留学生の奮闘の日々を、愛情を込めてお届けする青春物語。イラストは、自身も元高校球児で、『ドラフトキング』が好評連載中の漫画家・クロマツテツロウ氏。 -
開成高校野球部の「弱くても勝つ」方法 限られた条件で最大の効果を出す非常識な考え方
東大進学率No.1。でも、野球部員は捕れない、投げられない選手ばかりで、グラウンドが使えるのは週1回だけ。「ドサクサまぎれに勝つ」「盗塁は足の速さよりも準備」「チームづくりはえこひいきから」など、限られた条件で最大の効果を出す方法を紹介。ビジネスは、そもそも不平等なところがあります。大きい会社もあれば、小さい会社もあるし、よーいドン、で何かが始まるわけでもありません。しかし、自分は不利な立場にいるからといって、あきらめることはありません。開成高校野球部は、学力は東大進学数No.1を誇りますが、野球は、うまいとはいえません。でも、自分たちにあった戦略(「ドサクサで勝つ」「とにかく打つ」)などを考え抜くことで、勝機を見出してきました。力が劣っても、状況が悪くても、誰かの「勝つためのセオリー」に疑問を持ち、自分たちの戦略をつくることができれば、勝つことはできるのだと思います。ビジネスパーソンにも、弱いチームを率いる監督にも、今すぐ使えるヒントがたくさんあります! -
怪物と闘ったPLのエース 壁と挫折の連続だった私の野球人生
桑田真澄推薦! 「挫折を乗り越えてこそ、人は真のエースになれる」 前田健太推薦! 「PLの背番号1を背負った男の、信念と勇気が詰まっている」 巻末には松坂大輔(中日ドラゴンズ)特別対談収録! 二番手に甘んじた小中時代。 過酷なPLの寮生活。 立ちはだかった怪物・松坂大輔。 伝説の横浜vsPLの裏側。 両親の前で号泣した夜。 完全試合による苦悩。 野球を辞めた真の理由――。 私は野球エリートだと 思われているかもしれないが、 実はそうではない。 いま初めて語られる真実の数々―――。 著者について 上重聡(かみしげ さとし) 1980年大阪府生。立教大学卒。PL学園時代にはエースとして春夏連続甲子園に出場し、春はベスト4、夏はベスト8の成績を収める。敗れた相手はともに松坂大輔を擁する横浜高校だったが、夏の“延長17回の死闘”は球史に刻まれる名勝負として、今も語り草になっている。立教大学に進学後は、東京六大学リーグで史上二人目となる完全試合を達成。その後プロへの道は断念し、現在は日本テレビアナウンサーとして活躍中。 -
隠れた高校野球王国・群馬 監督たちの甲子園
「機動破壊」でおなじみの健大高崎、投手の育成に定評のある前橋育英の2強を筆頭に甲子園を沸かせる隠れた高校野球王国・群馬県。過去には1999年の夏の大会で桐生第一が、そして2013年の夏の大会では前橋育英が全国制覇を成し遂げた。 ここ最近は健大高崎、前橋育英、桐生第一、樹徳の私立4強の力が高いが、前橋商、高崎や太田、利根商など公立も意地をみせ、再び高校野球熱が高まっている。 そんな群馬の高校野球を牽引する11校の指揮官の指導法やマネジメント術、選手育成論などをまとめた1冊。 2013年夏 甲子園初出場初優勝「前橋育英」 1999年夏 群馬県勢初の日本一「桐生第一」 “機動破壊”を掲げ、悲願の全国制覇を狙う「健大高崎」… 強豪私学を中心に往年の伝統公立校が混戦に拍車をかけ、 毎年レベルの高い闘いを繰り広げる高校野球王国・群馬 上州から“聖地”を目指す 11人の指揮官が語る勝利マネジメント術 「不如人和」 青栁博文監督(健大高崎) 「凡事徹底」 荒井直樹監督(前橋育英) 「雑草魂」 今泉壮介監督(桐生第一) 「負けない野球」 福田治男監督(利根商) 「トレーニング革命」 羽島達郎監督(関東学園大附) 「思考自走野球」 小暮直哉監督(前橋東) 「環境作り思考作り」 岡田友希監督(太田) 「丹念 執念 情念」 境原尚樹監督(高崎) 「ONE」 井達誠監督(樹徳) 「一人一役 全員主役」 住吉信篤監督(前橋商) 「ドミニカ共和国で学んだこと」 清水哲也監督(渋川青翠) 群馬県は、隠れた高校野球王国だ。参加校は66校だが、夏の群馬大会の熱狂度は全国屈指。筆者は15年以上にわたり群馬の高校野球を取材してきた。群馬を舞台に甲子園を目指す監督たちの生き様、戦いぶり、指導法、お茶目っぷりを多くの人に伝えたい。純粋にそれだけの思いで、筆を取った。 群馬県の高校野球シーンは1999年夏に福田治男監督(現利根商監督)率いる桐生第一が初の全国制覇。群馬県勢としても初の快挙となった。2000年代は、桐生第一を軸に前橋商などが覇権を争った。2010年代からは新興勢力が加わり、群雄割拠の様相をみせていくことになる。 2011年に荒井直樹監督が指揮する前橋育英がセンバツ出場を決めると、同年夏には青栁博文監督が作り上げた健大高崎が初の甲子園出場を決める。2012年のセンバツではベスト4へ進出。 2013年には、2年生エース髙橋光成(西武ライオンズ)を擁した前橋育英が夏甲子園初出場で初優勝。 その後も群馬県勢の勢いは止まらない。2014年には健大高崎が「機動破壊」というセンセーショナルな言葉を旗印に甲子園4試合で計26盗塁という数字を記録、全国にインパクトを与えた。上州はそこから前橋育英と健大高崎の2強時代へと突入していく。だが、桐生第一、前橋商ら伝統校をはじめとする公私実力校も負けてはいない。気鋭の若手指揮官たちもあの手この手を駆使して2強を追走していく。その争いが群馬県のレベルを一気に高めた。 (「はじめに」より) -
稼ぐ!プロ野球 新時代のファンビジネス
プロ野球を見れば、いまのビジネスがわかる――。少子高齢化に伴う「野球離れ」が進み、これまでのようなビジネスモデルでは経営が立ち行かなくなったプロ野球。今後、コロナ禍により、深刻な経営難に陥る球団が出てくる可能性もささやかれている。だが、指をくわえて待つわけではない。かつてのチケット販売を主体とした収益構造から脱却し、独自のカラーを活かして経営を行なう「稼ぐ球団」が存在感を示している。エンタメ施設の運営に乗り出した福岡ソフトバンクホークス、“異色の”新スタジアム建設を進める北海道日本ハムファイターズの狙いとは。さらに、映像権の販売やグッズ展開に汗を流す元プロ野球選手たち……。本書では、パ・リーグ球団を中心に、ファンを魅了し、収益を確保するビジネス戦略を解説するだけでなく、そこに携わる球団スタッフの働き方・生き方にもスポットを当てる。現場を訪れ、当事者の生の声から浮かび上がったプロ野球の課題と新たな可能性とは。野球ファンはもちろん、日々バッターボックスで勝負に挑んでいるビジネスパーソンにとって「希望の書」となるビジネスノンフィクション。 -
勝ちたければ歴史に学べ ~野村克也、知の野球史~
野村克也しか書けない「学べるプロ野球史」。 ベーブ・ルースやルー・ゲーリックを中心とするメジャーリーグ選抜が来日し、全日本軍と戦い、沢村栄治が快投を見せた翌1935年、職業野球チーム「大日本東京野球倶楽部」が発足した。日本プロ野球の誕生である。 その1935年は、野村克也氏誕生の年でもある。 「私の人生は、日本プロ野球の歴史にほぼ重なる。ということはつまり、プロ野球界で起こった出来事の大部分を、当事者として体験、あるいはこの目と耳で見聞きしてきたといっても過言ではない。プロ野球で起こったさまざまな出来事について、記憶と記録を残しておくことは、私の責務である」(「はじめに」より) 沢村栄治から、ON,イチロー、大谷翔平ら歴代の名選手や日本シリーズ、オールスターゲームの裏エピソードと、ドラフト、FA制度の問題点、野球選手とお金の関係、マスコミとの付き合い方、野村スコープ誕生秘話、日本人メジャーリーガー論などグラウンド外での野村氏の持論が満載。『野村ノート』と合わせてぜひ読みたい、野村ファン、そして全野球ファン必読の、「学べる」日本プロ野球史。 ※この作品は過去に単行本版として配信した『私のプロ野球80年史』の文庫版です。 -
勝つプロ野球監督論
名将から取り入れる、最高の結果を残すチームづくりの方法。 野村克也は書かせることで考えさせた/落合博満は核心を語らず見つけさせた/原辰徳は主力にこそ自己犠牲を求めた/工藤公康は世代交代を容赦なく進めた 監督・長嶋茂雄はどんなリーダーだったのか/なぜ工藤公康は短期決戦で勝てるのか/藤田元司と仰木彬はなぜ名将たり得たのか/落合博満は全てをなぜ語らなかったのか/原辰徳は巨人をどう復活させたのか/カリスマ指導者に共通する資質とは/野村克也はなぜ阪神で勝てなかったのか/原辰徳と高橋由伸のかつての失敗とは/リーダーという存在はそもそも必要なのか/ナンバー2のヘッドコーチはどんな人間が適任なのか/どんな選手を控えに選ぶべきか/どうしてソフトバンクはここまで強いのか――侍ジャパン、悲願達成の道筋も見えてくる!
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