親がやったら、あかん! 80歳“おばちゃん”の野球チームに学ぶ、奇跡の子育て

親がやったら、あかん! 80歳“おばちゃん”の野球チームに学ぶ、奇跡の子育て

作者名 :
通常価格 1,232円 (1,120円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

コロナ危機で「子どもがずっと家にいるので持て余す」と嘆く親に、そんなピンチの時こそ「子育てのチャンスや」と“おばちゃん”は言う。日本中でメンバー不足に苦しむ少年野球チームが多いなか、名物指導者“おばちゃん”こと棚原安子さん(80歳)が率いる大阪の「山田西リトルウルフ」は部員140人を誇り、いつも大盛況。その理由はこのチームに入ると、なぜか「子どもたちが自立して、社会できちんと通用する人間に育つ」と評判だからだ。棚原さんは、「プロ野球選手を育てるのが目的やない、世の中でしっかり働ける子を育てたいんや」と言い切る。

「お茶当番なんて廃止せぇ!」と親の干渉をできるだけ減らし、「体験なくして成長なし」と小学1年生でもユニホームは自分で洗う。子どもたちにお金の価値を教え、チームの運営もケチケチでやりくり。ときには親離れ・子離れをうながし、上下関係の意味を説くこともある。80歳を過ぎた今でも選手たちと一緒にグラウンドを駆け回り、内外野に正確なノックを打ち分ける現役バリバリの“おばちゃん”。50年にわたる子どもたちへの指導で培ったノウハウと哲学には、子育てに迷う親たちが学ぶべきヒントがいっぱい詰まっている。

【著者略歴】
棚原安子(たなはら やすこ) 
1940年、大阪生まれ。ソフトボール選手として実業団でプレーした後、72年に夫と「山田西リトルウルフ」を立ち上げ、以来、現在に至るまでチームを運営し、数多くの子どもたちを一人前に育て上げた。2016年には全国大会に出場。チーム出身のプロ選手にT−岡田がいる。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
暮らし・健康・美容 / 出産・子育て
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
週刊プレイボーイ
ページ数
192ページ
電子版発売日
2020年06月01日
紙の本の発売
2020年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

親がやったら、あかん! 80歳“おばちゃん”の野球チームに学ぶ、奇跡の子育て のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年04月21日

    大阪での屈指の強豪チームである山田西リトルウルフさん。
    強豪なのは厳しい練習だけではなく、人間性を徹底して磨いているから。
    人間的成長なくして技術的進歩なし、はまさにこのこと。
    棚原さん曰く今は親が「こども」と「ペット」を同一視しているところがある、と。
    自分で考えて生きる術、生活する方法をちゃんと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月17日

    こういうおばちゃん身近にいないなぁ。パワフルで時には厳しく愛情深い。チーム運営の仕方。
    特製料理レシピもこの本に対するおばちゃんの心が伝わる。
    子供の自力。親が甘やかさないよう肝に銘じた。

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