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生活の質を高める思考術
「これだ!」と思える素敵な生き方、考え方を、生活に組み込んで習慣とし、ついでに、いやなクセを解消することができたら、それこそが、生活の質(Quality of Life=クオーリティ・オブ・ライフ)の向上。それを、実行し持続するためのヒントを、ふんだんに提供してくれるのがこの本です。今の自分にピッタリと合うプランを、この本の中に見つけて、すぐに取り組んでみましょう。生活に、明るさと落ち着きが戻ってきます。原書が刊行された1929年と言えば、二つの世界大戦のはざま。しかも、経済恐慌のあらしの中とあって、欧米の人々は、群れの中に逃げ込んで自己を失っていました。先の見通しのつかない、不安に満ちた日々。そこへ出現した本書は、爆発的に広まり、アメリカでは、年間を通してベストセラーの一位を維持しました。二十世紀のアメリカを代表する哲学者・教育学者のジョン・デューイは、本書を「思考のための必需品」と認める小論を書き、さらに推薦文(「訳者のまえがき」に訳文を収録)を書いて本書を推奨しました。いまの人々に必要な、精神の自立と予見の力を教えるのはこの本だ、と確信したのです。本書が興味ぶかく語る、欧米各国の教育事情や国民性の比較は、七十年後の今も、なまなましい現実感を失っていません。世界が、またも、重苦しい雲に被われている今、われわれは、この本を通して過去を思い起こし、それに重ねて現在を考える必要があります。そこで、訳者は、ディムネの心をくみながら、現代日本人を、ディムネ風に考察する三章を書いて巻末に添えています。 -
ショパン・望郷のピアニスト
ショパン(1810~49)の生前の雰囲気を、まだ、色濃く留めている、1927年のパリで、この本は書かれました(オスマンが、パリ大改造を実現したのは、ショパンの死後4年後の1853年から、70年まで)。そこに登場して、自由奔放に、語り、活躍する、ショパンの友人は、親友、フランツ・リストを筆頭に、ドラクロワ(画家)、ハイネ(詩人)、シューマン(作曲家)、バルザック(小説家)、などなど、いずれも19世紀のヨーロッパを代表する芸術家たち。その中心にいるのは、ショパンの愛人、ジョルジュ・サンド(小説家)でした。彼らの意見を、鋭く、興味深い論評を加えて語る、この本の著者、プルタレスは、フランス・アカデミーの芸術部門の大賞を得た小説家です。音楽、殊に、ピアノ演奏に造詣(ぞうけい)が深く、ショパンを初めとする数人の音楽家の評伝も書いた著者が、この本の随所に披露している、ショパンの作品鑑賞は、作曲者の真情と到達した美の世界とを、明快に説き明かしています。舞台は、主として、パリですが、地中海のマジョルカ島、ロンドン、ウィーン、マルセイユ、パリ南西の寒村・ノアンなど、ショパンの足跡を追って、動乱のただなかにある、ヨーロッパ各地の、十九世紀半ばの、空気と世情を描いています。 -
銀河鉄道と星の王子 : 二つのファンタジーの、接点
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』と、サン・テグジュペリの『星の王子さま』は、どちらも、ほとんどすべての日本人が知っている、名高いファンタジー(幻想文学)です。ところが、その二つの作品の、だれも知らなかった新しい読み方と意味を、この本が発見しました。『銀河鉄道の夜』については、いくつかの資料のユニークな解読をとおして、主人公・カムパネルラのモデルが、作者の死んだ妹・トシであることを発見しました。併(あわ)せて、その、ファンタジーを、賢治が制作した理由と経緯(いきさつ)が明らかになりました。ジョバンニ、カムパネルラという名前の由来など、注目すべき発見も、数多く紹介されています。『星の王子さま』については、フランスで刊行された辞書類を使って、原書を吟味した結果、邦訳(半世紀にわたって愛読されてきた、内藤濯(ないとうあろう)先生の訳)だけでは、けっして、知ることのできない、作者の真の思想や、作品を一貫する信念などについて、少なくとも二十ケ所、新しい、重大な発見がありました。そこで、ファンタジー『星の王子さま』は、作者の幼時が、幻影となって出現して自らの半生を語り、未来の世界の平安を祈りながら書いた遺書、という推測が可能になっています。それらの発見をとおして、二つのファンタジーの姿が、すっかり新しくなったので、作者たちは、この本の中で初めて、それぞれの、心の全体を打ち明けて、語り合っています。本書では、さらに、「まえがき」と「あとがき」で、人の生命と文化と宗教とが、ファンタジーの中で、一つに融合することを、具体的な例を挙げて論じています。両作品の、詳しい説明付きの「あらすじ」も、楽しい読み物となっています。二人の天才が、自由奔放に論じ合い、相互の思考を確認し合っている、この本の議論に、ぜひ、参加して、心を爽快にし、生きるための活力を獲得してください。 -
考える人・ルソー
ルソーのすべての著書や書簡から、ルソーの正体を描き出す、興味ぶかい文を集めて、解説し、ルソーの本質を探り出した本です。著者のファゲは、道徳、政治、教育、の諸問題について、ルソーと対等に、自由に語り合った結果を、鋭い寸評として、随所にちりばめています。たとえば、「愛や友情は、幻想に過ぎない。しかし、その幻想に抱かれる心ほど、生気ある実在は、ない」、「人が三人いるとして、二人が合意すれば、三人目の意見は無視してもよい、という、多数決の論理に、ルソーも、だまされている」、「ルソーは、フェミニストとなるには、女を愛しすぎた」、「民主主義は、人を、画一化している」、などなど。ルソーは、一般の読者が送ってきた身の上相談の手紙に、親身に答えました。その返信のコピーの中の七通が、この本で、初めて、紹介されています。返信の宛先は、自殺志願の青年、再婚をためらう若い未亡人、などなど。ルソーは、彼らの、家族や友人になった気持ちで、語りかけています。(「道徳」の項) 国家の治安と国民の幸福増進のために、ルソーは、市民宗教を提案しました。その名残が、いまも、各国の国歌、元首の演説、日本の憲法などに、跡を留めていて、国旗などの国の象徴とともに、国民の心の結集に、一役を買っています。(「政治」の項) ルソー、いわく、「どんなに不可解と見える心も、角度を変えてみれば、かならず、そこから、有用な才能が引き出せる。そのことを無視して、ごく早い時期から画一的な知育を行うと、子供たちの魂の、偉大な面が光を失って、心の、生来の姿が隠れてしまう。その結果、少数の目標に、雑多な才能が殺到して、子供たちの固有の特色を消し合い、子供たちが独自に創造したものの、すべてが失われてしまう」。(「教育」の項) ファゲは、この本を、ルソー生誕200年記念行事の一環として書きました。それから、さらに100年、人類は、さまざまの難題に、ぶつかって、迷路に入りそうになっては、正道に立ち帰るべく、悪戦苦闘中。そんな大衆の一人である訳者も、(訳註)、(付記)、(小論)などのかたちで、ルソーとファゲに向かって、現代人類の苦衷(くちゅう)を訴えています。 -
愛と死と音楽 : 西欧ロマン派の心
「音楽とは、心。あなた一人に向かって、真っ直に迫ってくる、作曲家の愛」。と、この本の著者・ブリオンは、考えています。音楽は、聴く人の心の奥底に、真実の光を放つ愛を探り当てて、その人本来の生き方へと導きます。その様子を、本書・第一部「詩と音楽、そして、愛」の中で、トルストイ、ゲーテ、ホフマン、スタンダールなどの作家が語っています。第二部「愛をこめて歌え、お前の歌を」で、中世ヨーロッパの吟遊詩人たちの愛の歌を、近代西欧ロマン派のさきがけ、と論じた著者は、本書の眼目である、第三部「愛の呼び声、リート」で、モーツァルト、ベートーベン、シューベルト、ウェーバー、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、リスト、ショパン、ワーグナー、シェーンベルクなどの、オペラや、主要な歌曲すべての、魅力と美しさを、生き生きと具体的に説いています。個々の作曲家の心と生き方を詩と音楽によって織り上げ、死への思いにウラづけられた深い愛として、読者(聴衆)の心に、切々と、送りとどけてきます。さらに、その作業を、作曲家の周辺と人生の全体に広げているのが第四部「大作曲家の生涯に見る、愛と音楽」。本書を読んだ人には、音楽は、旧知のように、心を開いて語りかけてくれます。ウィーン古典派の巨匠・モーツァルトを、「感性と思想は、ロマン派」と論じる、著者マルセル・ブリオン(1895~1984)は、ロマン派研究の世界的権威。七十二才で書いた本書は、分かり易く、楽しく、伸びやかな語り口なので、読んでいる日本人は、「西欧ロマン派」と日本人の心の不思議な共通点を、自然なものとして実感することができます。文学その他の芸術との交流の中で、西欧文化や人間の本質を考えさせてくれる、人文科学の基本図書です。訳者は、東大大学院修了、元大学教員。 -
東日本大震災ボランティア活動報告書
亜細亜大学経営学部の学生が主体となり、大学と協同しながらボランティアツアーを計画。宮城県でボランティア活動を行い、その体験をまとめたレポート集。学生たちが感じたことを、自分たちの言葉で綴っています。 -
論語物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ―『論語』は「天の書」であるとともに「地の書」である。孔子は一生こつこつと地上を歩きながら、天の言葉を語るようになった人である。天の言葉は語ったが、彼には神秘もなければ、奇蹟もなかった。いわば、地の声をもって天の言葉を語った人なのである。…こうした『論語』のなかの言葉を、読過の際の感激にまかせて、それぞれに小さな物語に仕立ててみたいというのが本書の意図である。と、『論語』とともに生きた著者・下村湖人は本書の序文で語る。本書はその意図が活き、『論語』の真髄を小説として、物語として、イメージゆたかに読み取ることができる。 -
仏に、成れる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1 人が信仰に近づく時 ●仏教とは何か/●仏像は仏か/●仏になるとは/●巡礼と仏教と/●宗教と死と 2 仏を知る ●如来という仏/●釈迦になりたかった男/●思想と科学(科学で人が救われるか ほか)●小乗と大乗の違い 3 人は仏になれるのか ●万人に開かれた経典/●悪人もまた成仏できる/●女人成仏とは/●人と世界の関係は一念三千●永遠の生命とは(仏とは永遠の生命である ほか) 4 仏になるには ●久遠の本源の意味/●末法の修行とは(心に「ほとけ」のタネを蒔く ほか)●「ほとけ」になったら…(「魂の根源」へ ほか)●「ほとけ」の世界 -
BOTH SIDES NOW
70年代から90年代の洋楽ヒットにまつわるエピソード集。ビリー・ジョエルの名曲「素顔のままで」は女の嫉妬と確執にまみれた歌だった/グラミー・バンドTOTOのバンド名は日本のトイレが発祥!?/愛妻家だったB.スプリングスティーンの離婚の真相!? などなど。著者の村上太一氏はCBS ソニーの洋楽ディレクターとして手腕をふるい、その後、雑誌やラジオで洋楽を精力的に紹介してきた人物。氏だからこそ書けたリアルな内容は一読の価値あり! 洋楽ファンには必携の一冊です! -
藤木勇人の沖縄妄想食堂
NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の居酒屋店主役で知られ、「うちな~噺家」として沖縄を題材にした一人芝居で日本全国を駆け回る著者が、「沖縄の食」をテーマに独特な語り口で紹介。へちま(食べられます)/島豆腐(陸揚げ、自立型)/豚(どこもかしこも食えます)/魚(熱帯魚)/海藻(フルコースOK)/てんぷら(袋入り)/スバ(そば粉0%)/ジューシー(かたいのと、やわらかいの)&ソーミン(具なし)/野菜(ほぼ薬草、ときどき雑草)/パパヤー(せん切り)/ゴーヤー(初代スター)/ターウム(煮田芋)/島らっきょう(オバァの昔肌)/島にんじん(元祖ダハズ)/ハンダマー(横綱級)/さとうきび(赤丸急上昇)/ポーク(反ヌチグスイの魅惑)/サーターアンダギー(大統領陥落)/泡盛・オリオン(妄想憲法)/ユンタク市場(マチグヮーはウムサンドー)/食堂(食堂もウカサッサー)/看板(弁当・総菜・オードブル)/トンデモ食材(ヤギ・ヘビ・セミ)/EM(来るか、EM旋風)と、ここまで読んだあなたはもう藤木ワールドにハマっているはず? 写真・中川真理子。主婦と生活社刊。固定レイアウト版。 -
シンデレラは踊らない
オフィス街の弁当屋で働く麗巳は、孤児院で育った天涯孤独な身の上。ある日、黒塗りの高級車に乗った長身のイケメンが店に現れ「麗巳様のおばあさまに命じられ迎えにきた」と彼女を大豪邸へと連れて行く。麗巳はそこで、実は自分が日本有数の企業グループの会長の孫娘で、祖母が亡くなったためすべての資産を相続することになったと告げられる。相続の条件は、1ヶ月以内にグループ総帥として必要な知識や能力を身に付けること。祖母の秘書だったというイケメン・衛人は“これから自分が麗巳に必要なことをすべて叩き込む”と宣言。麗巳はある条件と引き換えに、総帥となることを受け入れるのだが…。ドラマチックでミステリアスなシンデレララブストーリー。 -
理想の恋愛関係
27歳の緑は、お見合いで出会った2歳年下の御曹司に恋をするものの、婚約直前に「好きな女性がいる」と告げられ、突然振られてしまう。最低最悪な男のはずなのに、どうしても忘れられない…。そんな時、偶然にも彼と再会。緑は意を決し、あの手この手で彼を追うのだけれど…!? 向こう見ずなひたむきさが、いじらしくってかわいらしい。思わず笑みがこぼれてしまう、痛快純愛ラブコメディ。 -
なりすました恋人
ミッツィは親友ケイの花嫁付添人を引き受けた。ケイがうらやましい。私はといえば、この三年で三人の男性に逃げられてしまった。それも、ただ結婚を切りだしただけで。ミッツィを心配したケイが、新郎の付添人グラントを紹介してきた。まるで、ギリシア神話のアドニス像ね。完璧でセクシーな彼の容姿に惹かれたミッツィだが、しだいに彼の傲慢な態度や侮辱的な言葉にうんざりし始めた。「物欲しげな君に必要なのは、火遊びだな」言葉が終わる前にミッツィのパンチがグラントの顎をとらえた。■もしも恋人が双子で、デートのたびに入れ替わっていたとしたら……そんな一風変わった設定のロマンスを描くのは、リズ・アイアランド。笑いのあとに思わずほろりとさせられる作品です。 -
天使のジレンマ
見習いキューピッドの天使エロイーズは任務を遂行するため、人間の体を得て地上に下りてきた。今回のターゲットはブレイク・ドノヴァン。恋愛不信で仕事人間である彼の縁結びをするのが仕事だが、ブレイクに縁結びが必要だとは思えなかった。私が運命の相手になりたいくらい、ハンサムで魅力的なのに。一目で惹かれた彼女は胸の痛みを覚えながらも、弓に魔法の矢をつがえ、ブレイクに狙いを定めた。彼を射抜いたあと相手の女性を射抜けば、二人は恋に落ちるはず。しかしなぜか女性に放った矢がエロイーズめがけて飛んできて……。 -
御曹子の秘密
スティーヴは魅入られたように琥珀色の瞳を見つめた。いつも冷静で、金儲けにしか興味のないぼくが、つぶれかけた遊園地で働く女性に惹かれるなんて。いったいどうした? 得意の駆け引きで、買収の仕事に専念しろ。一方アンバーは、固い決意で彼の目を見返した。父の愛するこの〈カーニバル〉を売り渡すわけにはいかない。こんな傲慢な男性が相手なら、なおさらだわ。だけど、まるで雷に打たれたみたいに体が震えるのはなぜ?動揺している場合じゃない。どんな手を使っても彼を追い返すのよ。かくして二人は、激しい火花を散らしてにらみ合った。 -
脅された花嫁
なぜザンダー・ヴォラキスがここに?打ち合わせに現れたクライアントを見て、ローレンは凍りついた。途方もなくハンサムで傲慢なギリシアの大富豪――法的には今も夫である男。五年前、ザンダーはローレンが浮気をしたと決めつけ、彼女の心を踏みにじったうえ、人生をこなごなに打ち砕いた。その男が再び姿を現し、仕事を依頼してきた。いったいなにを企んでいるのだろう。ローレンは辛辣な態度をとりつつも、不安を抑えきれなかった。 -
クリスマスは愛のとき
エリーは弟トビーの取った行動に唖然とした。職場のパーティーに姉をエスコートしてほしい、と尊敬する上司パトリック・マグラスに依頼したという。数日前、エリーは冗談めかして、理想のエスコート役はパトリックのような男性だと言ったのだが、どうやら弟はそれを真に受けてしまったらしい。パトリックにエスコートしてもらえたら、どんなにすてきだろう。でも、彼の厚意に甘えることはプライドが許さない。すぐさまエリーは断ったものの、翌週どうしても彼に頼らなければならない事態が生じて……。 -
麗しきたくらみ
よりによってこんなみじめな形で再会するなんて……。赤ん坊を抱いてストリップ・クラブから出てきたところを、亡き親友の夫マークに見られてしまい、ペイジは思わず我が身の不運を嘆いた。花嫁付添人として一緒にダンスをして以来、禁断の恋と知りつつ、マークにひそかな思いを寄せてきたのだ。ひと月後、彼は再びペイジの前に姿を現した。「ぼくの島に来てくれ。妻が君に遺したものを渡したい」思いがけない申し出に驚き、危険な予感に怯えつつも、ペイジは彼と共に宝石のような小島へと旅立った。 -
聖夜のシンデレラ
車中、ケイの神経は高ぶっていた。隣にいるのはハンサムで大富豪のミッチェル・グレー。ミッチェルとは数日前に、仕事を通じて知り合ったばかりだ。仕事の話がある――そう言われて昼食を共にすることにしたが、さきほど彼は、それがケイを誘うための嘘だったと明かした。ミッチェルのような男と個人的なデートなどもってのほかだ。しかも人をだまして連れ出すなんて!ケイの苛立ちをよそに、車は高級そうなレストランに到着した。そのとき脳裏にある計画がひらめき、ケイは目を光らせた。見てなさい……その傲慢な鼻をへし折ってやるわ。■クリスマスの季節にぴったりなラブストーリーです。情熱的かつ心温まる物語をお楽しみください。 -
7つの海を泳いでくるよ : 森下大21歳の履歴書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、琉球大学に在学していた、ある青年の記録です。彼は連合王国(UK)ウェールズ国で生まれ、日本や海外で幼児期を過ごし、『地球人』として育ちました。考古学を学ぶために琉球大学へ進学、オーストラリア留学なども経験し、沖縄で亡くなりました。海をこよなく愛する彼は、大学でサーフボールと出会い、仲間たちと海を楽しむ「海部」を結成。ライフセーバーの資格を取って、大学内にクラブを作りました。ウォーターロックラグビーなどでも活躍。そして、水中考古学で世紀の大発見となった「元寇船発見」の池田先生に師事していました。 -
自分で自分を幸せにする浄化法
「自分」と上手に付き合えるようになると、まわりの人との関係もみるみるうまくいく。そのためには自分自身の気(エネルギー)の流れを滞らせる心のしこりやエゴを取り払い、人のことに気を取られなくすること――。大人気レイキ(気功)カウンセラーが初めて明かす、人付き合いの悩みを解決する考え方&ヒーリング。今がどんな状態であっても「私もみんなも幸せで、愛と感謝あふれる関係」を作ることは可能です。希望を持って、この本と一緒に「人間関係浄化プログラム」をスタートさせましょう。イラスト・大塚さやか。主婦と生活社刊。 -
30オンナ入門
仕事をするうえでも、恋愛をするうえでも、周囲からの評価や期待の一定の基準とされる「30歳」。自分自身は何ひとつ変わらないのに、何をするにも20代のころのとらわれ方とは大きく異なって…。そんな20代女子が抱く、30代になることへの漠然とした不安は、実は自分自身と周囲からの目線の「ギャップ」にあったのです!とはいえ、頑張って働いて、頑張って恋をして、頑張って子育てをしている、心身ともにノッている30代がステキじゃないなんて悲しすぎ! 独身なら負け犬といわれてしまう年齢だけど、最低限、人として素敵に生きていきたい。本書では、そんなアラサー女子の不安をフォローした、せめて「イタくないオトナ」になるためのHOWTOを紹介。恋愛・仕事・美容などのあらゆる角度から、30オンナのたしなみが学べます。アラサー女子には30代を過ごす心の準備書として、30代女性には自分自身の答えあわせとして、40代女性は小娘時代を懐かしんで、ぜひお楽しみください。イラスト・まえだゆか。主婦と生活社刊。 -
韓国男子の8割はママボーイ!
17歳で芸能界デビューし、CM、映画、ドラマなどで活躍後、韓国人ビジネスマンと結婚した著者が「男と女」の日韓関係を綴った1冊。自身の体験から、日本とはまったく違うリアルな韓国人男性像や、愛し方・考え方、さらにはお付き合いするヒントまで。韓国ドラマとリンクさせながらお伝えします。イラスト、boi/坪井亮平。主婦と生活社刊。 -
神様が伝えたいこと
「青森の神様」として知られる著者が「親子」をテーマに書き下ろした入魂の1冊。「人間は一生、親子の関係から逃れられない」と説き、子供が生まれてから大人になるまで、また自立してからも、親としてどういった接し方をしていけばいいのかを「神の真意」に従って詳しく説明する。父親と母親の本当の役割とは? そして「気づき」が深める親子の絆とは……。主婦と生活社刊。 -
高野優の親子であっちこっち探検隊
育児漫画家として大人気の高野優さんの名著、待望の電子化! 本書では3人の子どもたちと子連れで楽しめる施設やイベントに大潜入。あなたも行った気分で笑え、楽しめる1冊です。第1章 子どもと一緒に冒険しよう!(サファリ体験・ライオンにえさをあげよう(富士サファリパーク/静岡県)/甲賀・戸隠忍者体験・忍者修行をしよう(甲賀の里忍術村/滋賀県・チビッ子忍者村/長野県)ほか)/第2章 親子で社会科見学・遊びときどき勉強!?(福祉体験・盲導犬と歩こう(盲導犬体験デイ/神奈川県)/大地震体験・地震に備えよう(立川防災館/東京都)ほか)/番外編 日本の伝統にふれよう!知っているようで意外に?(目指せかるたクイーン!百人一首の世界(京都府・東京都)/夢は歌舞伎役者!?子ども歌舞伎ってなあに?(東京都)ほか)/第3章 親子留学inカナダ-三人連れで学びの旅(いざ!出発 子連れ旅の理想と現実/ほか)。主婦と生活社刊。※本書の内容は2007年3月刊行「高野優の親子であっちこっち探検隊」を、レイアウトを含めてほぼそのまま電子化したものです。すでに存在しない施設や、提供を終了したサービスなどもございますが、情報の修正は最小限とし、当時の雰囲気を楽しみながら読めるよう配慮しております。ご了承ください。 -
飲み屋でウケる心理学
「人は見た目が9割」とも「見た目より内面のほうが大切」ともいいますよね。だけど、内面の性格もその人の見た目、ふとしたしぐさや行動パターンにあらわれるのです。誰もが知らず知らずにする“しぐさ”は無意識なだけに、正直な内面がうかがえます。そんなしぐさの意味がわかれば自己分析が可能なだけでなく、恋愛や仕事など、相手がどんな人かも探ることができます。本書は遊び感覚で楽しく読める“しぐさ”の解説本になっています。飲み屋での話題づくりにはもってこい。ゲーム感覚で「そうなんだー」と盛り上がりつつ、相手がどんな人かをバッチリ把握。いつもバッグに入れて持ち歩くハンドブックとしてお使いください。主婦と生活社刊。 -
まいにち、圧力鍋
圧力鍋が本当に得意とする料理って何だろう? この本は、そんな素朴な疑問から生まれました。圧力鍋の最大のメリットは高温密閉調理。大きなかたまり肉も、骨のある魚も、短時間でホロホロに。豆やお米は、ツヤツヤでふっくら、もっちり。野菜や果物は、本来のおいしさが引き出され、甘く、ジューシーに仕上げてくれます。その特徴を存分にいかすためにも定番料理から、おもてなし料理までを、何度も何度も作り直してようやく、絶対おいしくできる100のレシピとなりました。圧力鍋が、まいにちの調理道具として大活躍しますように、そんな思いとともに…。写真、木村拓。主婦と生活社刊。 -
まいにち、ホームベーカリー
「ホームベーカリーの本」というと、メインは食パンだけど、実際は「コネ作業」をHBにまかせ、成形は自分で……といったレシピも多かったと思うのですが、この本は食パンのみのアレンジレシピ集。そのぶん、パンの食感にこだわって、「いつもの食パン」「さっくり食パン」「しっとり食パン」「フランス食パン」「おやつ食パン」さらに「いろいろな粉でつくる食パン」「天然酵母パン」(ホシノ天然酵母使用)など、本当に、毎日使えるレシピ本になるよう心がけました。ちょっぴり甘め、子どもも喜ぶ「アップルシナモンパン」(おやつ食パンから)、皮までパリッ、晩ごはんにいただきたい「カランツと赤ワインパン」(フランス食パンから)、どこか懐かしい「干しぶどうパン」(いつもの食パンから)など、あなたのお気に入りのパンがいくつも見つかるはずです。写真、西郡友典。主婦と生活社刊。 -
ブレイブルー クロノファンタズマ 公式設定資料集
全国のアミューズメントスポットで好評稼働中の「ブレイブルー クロノファンタズマ」の公式設定資料集がついに登場! 新キャラクターを中心に、極秘の設定資料満載で送る全ブレイブルーファン必携の一冊! 電子版では特別仕様として掲載ラフやコンテを特大サイズで楽しめます! ※本書はキャラクター「アマネ=ニシキ」「バレット」「アズラエル」を収録しています。 -
緊急提言!消費税8%大不況の回避策 ~恐怖の増税不況地獄を回避する方法はこれしかない~
長年、消費税の日本経済におよぼす影響を研究してきた社会資本研究所 東一夫 所長 は、2014年4月以降の消費税8%がアベノミクス効果を打ち消して、破壊的な大不況をまねくと予測しており、その暗い日本の未来を詳述し、それを防ぐための大胆な経済政策を具体的にわかりやすく解説しています。ケインズ派経済学の立場から、大不況を回避するための国家証券機構や金融保証機構など具体的な新しい政策や対策をわかりやすく解説、一般の経済に関心のあるビジネスマンや専門家だけでなく政治家や政府関係者の方々にも納得できる提言型の経済書になっています。政権批判するだけで具体的な解決策が少ない経済書が多い中で、本書の提言は読み始めると一気に読め、消費税不況もやり方次第でいくらでも乗り越えられると明るい気持ちになったという読者の評判が本書の面白さを物語っています。 -
ベストセラーの構造
「活字離れ」「文学の危機」が叫ばれている反面、『窓ぎわのトットちゃん』や『気くばりのすすめ』という大ヒットが生まれる。どうしてなのだろう。実作者でもあり、小説を信じる著者が、「ベストセラー」という社会現象を見すえ、快刀乱麻、現代という時代と社会を鮮やかに切る。『文学の輪郭』に続く長編評論。(講談社文庫) -
『ミッシング』
地球の変化は少しずつはじまっていた。まずは人間の肉体の変化から・・・見える人にしか見えないその変化に日向理(ひゅうがまこと)は悩んでいた。そんなある日、彼のもとに連絡が入る。そこで出会ったのは、不思議なフンイキを持つ潮崎千波(しおざきちなみ)とまだ少年の中務翔(なかつかさしょう)だった。第1部ではヴェガに関わるメンバーが吸い寄せられるように出会い、各々が覚醒していくのだが・・・。大型新人有由(ゆう)による壮大なスケールのSFファンタジーロマン。 -
シークレットハニー
銀行で働く葉月は、勤務先で苦手な元カレと再会してしまう。復縁しようとしつこく家まで追いかけてきたその男から助けてくれたのは、葉月のマンションの管理人・五十嵐。いつも帽子を深くかぶっていた彼の、初めて見る素顔は超美形。しかも葉月の隣の部屋に住んでいた! 五十嵐の甘い言葉に誘われて、その日のうちに関係を持ってしまうけれど…。謎だらけの管理人との秘密の恋が始まる! -
なのにそのとき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 29篇収録の北原悠子詩集。 いつの頃からか、すべての思いを手放し、心静かに待っていると、求めていた言葉が遥かな高みから私のもとに降りてくるようになりました。 送り届けられた言葉を書き写すこと――詩を書くとはそういうことなのだと分かった時から、いつメッセージが降ろされてもいいように、日々魂を耕すことが私の大切な仕事になりました。 そうして生まれた作品たちは、私に自分をみつめ、人生を肯定し、人を愛しそして祈ることを教えてくれました。(著者、あとがきより抜粋) -
ひきこもり当事者と家族の出口
ひきこもりの背景にはさまざまな要因があります。その一つが家族関係、生育環境にあることはまちがいないでしょう。しかし、現代の子育てや教育の困難、そこからくる焦りや不安感は、個人の事情を超え、社会全体に共通する問題としてとらえるべきことです。このような理解のもとで、子ども・若者たちを受けとめ、家族を含めて支援していくにはどうしたらいいのでしょうか。本書は相談活動だけでなく、ひきこもり経験者たちの社会復帰のための「仕事さがし」「仕事おこし」まで行う著者が、その活動のなかで見いだした支援のあり方、そして多様な「出口」の可能性を具体的にまとめたものです。 -
子どものスポーツQ&A : こんなときどうする? : 指導者・保護者の110番
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもにとってスポーツをするのは楽しいことだが、大人のスポーツの縮小相似形では、身体や心に傷を作りかねない。望ましい指導の在り方を110のQ&A方式でまとめた指導法の本。
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