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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 第1章では、栄養学の定義を始め、栄養学の歴史について記載されている。また基礎栄養学は、非常にとっつきにくく、難しい科目であるというのが、多く方々(学生)の一致した認識であろう。それは、基礎栄養学という物語を読み解くルール(単語や文法)を知っておかなくてはならないからである。そのルールが化学や生化学の知識である。しかし、化学全般をしっかりと学習していなければ、基礎栄養学を習得することが難しいかといえば、必ずしもそうではない。 そこで、基礎栄養学を読み解くための化学的・生化学的知識のエッセンスについて、第2章で取り上げ、その後の理解が容易になるように心がけている。 その上で、第3章では食物の摂取、食欲や生体リズムについて、第4章では消化・吸収と栄養素の体内動態について解説した。第5章から第9章までは、五大栄養素である炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミンそして無機質の栄養学的な意義について取り上げている。第10章では水と電解質、第11章ではエネルギー代謝について解説している。 これらは、管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)に示されている内容に合致するように構成されている。また、各章の項目ごとに確認問題を入れ知識の定着を図るとともに、章末には関連する管理栄養士国家試験の過去問題を加えているので、この1冊を学習すれば、管理栄養士国家試験に突破できる学力を身につけることができるように配慮されている。 【著者略歴】 編著: 小林 謙一(こばやし けんいち) ノートルダム清心女子大学 教授 【目次】 はじめに 第1章 栄養の概念 1 栄養の定義 2 栄養と健康・疾患 3 遺伝形質と栄養の相互作用 第2章 基礎栄養学に必要な生化学 1 栄養素の化学構造 2 基礎栄養学における生化学反応の基礎 第3章 食物の摂取 1 空腹感と食欲 2 摂食量の調節 3 食事のリズムとタイミング 第4章 消化・吸収と栄養素の体内動態 1 消化器系の構造と機能 2 消化・吸収と栄養素の特性 3 消化過程 4 管腔内消化の調節 5 膜消化・吸収 6 栄養素別の消化・吸収 7 栄養素の体内動態 8 生物学的利用度(生物学的有効性) 第5章 炭水化物の栄養 1 概要 2 糖質の体内代謝 3 血糖とその調節 4 エネルギー源としての作用 5 他の栄養素との関係 6 食物繊維・難消化性糖質 第6章 たんぱく質の栄養 1 たんぱく質の栄養 第7章 脂質の栄養 1 脂質の種類と働き 2 脂質の体内代謝 3 コレステロール代謝の調節 4 摂取する脂質の量と質の評価 5 他の栄養素との関係 第8章 ビタミンの栄養 1 ビタミンの種類と構造 2 腸内細菌叢とビタミン 3 生体内代謝とビタミンの関係 第9章 無機質の栄養 1 無機質の種類と栄養学的機能 2 骨組織と無機質 3 無機質と生体調節機能Ⅰ 無機質と電解質 4 無機質と生体調節機能Ⅱ 無機質と酵素賦活作用 5 無機質と生体調節機能Ⅲ その他 6 その他のミネラル 第10章 水・電解質の栄養的意義 1 生体内の水 2 電解質の代謝と役割 第11章 エネルギー代謝 1 エネルギー代謝の概念 付表
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5.0「大乗仏教」でもなく、「上座部仏教」でもない―― サンスクリット語からパーリ語へ 「聖なる」言語の転換から描きなおす新たな仏教史 インドからスリランカ、そして東南アジアに伝わった「上座部仏教」と、日本にも伝わった「大乗仏教」という図式は近代が作りだした二分法であった。近代の分類概念を克服し、サンスクリット語とパーリ語をめぐるダイナミックなネットワークの実態から仏教史の新しい展開を切りひらく。 【主要目次】 序章 聖なる言語の国際空間 I 不在の中心 第1章 仏教に「正統と異端」はあるのか? 第2章 インド仏典の多元的伝承――部派と大乗 第3章 サンスクリット・コスモポリスの仏教 II 中心と周縁 第4章 スリランカにおける史書の誕生 第5章 パーリ語原理主義 第6章 ブッダゴーサが示す仏教の未来 III 周縁の正統 第7章 正史の王権論――「教え」と「異端」 第8章 パーリ・コスモポリスの形成 第9章 近代における「大乗仏教」と「上座部仏教」の創造 結論 神々の言葉からブッダの言葉へ
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-映画についての百花斉放百家争鳴。クラカウアー、バザン、蓮實、メッツ、マルヴィ、ボードウェル、ガニング、カヴェル、ドゥルーズ、 ランシエール……。彼ら/彼女らが映画に関して紡いだ思考のエッセンスを浮かび上がらせる。第一線で活躍する映画研究者が執筆する映画論を知り学ぶための最強テキスト。 【本書「はじめに」より】 本書は、サイレント期から現代に至るまで、映画を独創的な仕方で論じてきた21人の人物を取り上げ、各映画論のエッセンスの紹介を目的に編まれた入門書である。本書に登場する論者の多くは、これまで「映画理論」の文脈において言及されることが多かったが、彼らは必ずしも「理論家」を自任していたわけではない。本書で論じられているのは、批評家、監督、研究者、哲学者など、映画に関わる様々な領域の中で独自の映画論を開拓してきた人々である。彼らは自らの分厚い映画体験を基にしながら、映画が持つ根源的な意味を問い続けてきた。本書ではこの先人たちを「映画論の冒険者たち」と名付け、その鋭敏な着想の数々を掬い上げることで、映画をめぐる豊かな言説の拡がりを示していきたいと思う。 【主要目次】 はじめに(木原圭翔) I 古典的映画論のアクチュアリティ ヒューゴー・ミュンスターバーグ――その遺産と認知主義的映画研究(板倉史明) ベーラ・バラージュ――映画芸術が可視化する人間の精神(渋谷哲也) ジャン・エプシュタイン――幻視者の映画哲学(武田潔) セルゲイ・エイゼンシュテイン――自動運動とその観察(畠山宗明) ジークフリート・クラカウアー――偶然、事物、リアリズム(竹峰義和) II 映画批評の実践 アンドレ・バザン――「不純な映画」の時代の批評家(角井誠) エリック・ロメール――「美」を通じた存在の肯定(小河原あや) セルジュ・ダネー――現代映画とともに生まれた男(須藤健太郎) V・F・パーキンズ――「世界」のスタイルと意味(川﨑佳哉) 蓮實重彥――映画の反=メディア的可能性(長谷正人) III 現代映画理論の展開 クリスチャン・メッツ――反省的=再帰的言説の道程(武田潔) レーモン・ベルール――映画と映像アートの往還(堀潤之) ローラ・マルヴィ――フェミニズムとテクノロジーから映画を見る実践理論家(斉藤綾子) IV フィルム・スタディーズの冒険 デイヴィッド・ボードウェル――詩学/科学を追求する(木下耕介) ミリアム・ハンセン――映画経験とモダニティ(竹峰義和) リンダ・ウィリアムズ――ボディジャンルと幻想の論理(木下千花) トム・ガニング――映画のアトラクションに魅せられた歴史家(三輪健太朗) V 哲学者たちの映画論 スタンリー・カヴェル――メディウムを批評する哲学者(木原圭翔) フレドリック・ジェイムソン――歴史的可能性を問い続けるマルクス主義者(吉本光宏) ジル・ドゥルーズ――哲学者は映画作家をどう論じたか(中村秀之) ジャック・ランシエール――芸術の美学的体制と映画(堀潤之) おわりに(堀潤之)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は、総論と各論から成り、総論では、人間発達をライフサイクルとして捉えて概観できるよう構成し、人間の発達をイメージしやすいようにカラー刷りのイラストを随所にとり入れている。人間発達の概要を「総論」で確認し、各論Ⅰではさらにライフステージごとで詳細を深められるようにしている。総論または各論Ⅰからの学びが各論Ⅱでは、PT、OTの評価学の根拠となり、各論Ⅲでは治療学の根拠であることを示せるような構成となっている。また、「脳機能の発達と人間発達」の章を設け本書の教科書としての新規性を高めている。 【著者略歴】 編著: 辛島 千恵子(からしま ちえこ) 名古屋大学大学院医学系研究科 リハビリテーション療法学専攻 教授 【目次】 総論 第1章 人間発達とライフサイクル 1 人間発達とライフサイクル 2 発達の定義 3 発達におけるいつくかの原則 4 発達の方向性と順序性 第2章 脳機能の発達と人間発達 1 はじめに 2 脳の発達 3 脳の障害 第3章 心身機能・身体構造の発達 1 身体・生理機能の発達 2 運動機能の発達 3 認知、心理機能の発達 4 感覚統合機能の発達 5 パーソナリティの発達 6 言語機能の発達 第4章 活動参加の発達 1 あそびの発達 2 生活行為の発達 3 社会性の発達と対人コミュニケーションの発達 各論Ⅰ ライフステージと人間発達 第1章 胎児期と出産 1 胎芽・胎児の発達過程 2 異常状態の発現時期 3 人工授精・体外受精・顕微授精 4 出生前診断と遺伝性・先天性疾患の診断 5 主な疾患と障害 第2章 乳児期 1 乳児の生活 2 乳児期の心身機能・身体構造 3 活動参加 第3章 幼児期前期 1 幼児期前期の心身機能・身体構造 2 活動参加 第4章 幼児期後期 1 幼児期後期の心身機能・身体構造 2 活動参加 第5章 学童期 1 学童期の心身機能・身体構造 2 活動参加 第6章 青年期 1 はじめに 2 青年期の心身機能・身体構造 3 活動参加 第7章 成人期前期 1 はじめに 2 成人期前期の心身機能・身体構造 3 活動参加 第8章 成人期後期 1 成人期後期の発達課題 2 成人期後期の心身機能・身体構造 3 活動参加 第9章 高齢期 1 はじめに 2 高齢期の心身機能・身体構造 3 活動参加 各論Ⅱ ライフサイクルと評価 第1章 理学療法評価・作業療法評価 1 はじめに 第2章 発達理論 1 発達理論 第3章 発達理論と発達評価 1 はじめに 2 発達評価 3 エリクソンの発達段階と発達評価 各論Ⅲ ライフサイクルと治療、支援モデル 第1章 運動コントロールモデルと理学療法、作業療法 1 運動発達理論 2 姿勢・運動コントロールと中枢神経系 3 姿勢・運動コントロールを促すための理学療法4 4 運動コントロールモデルと作業療法 第2章 感覚統合モデルと作業療法 1 はじめに 2 感覚統合障害とは 3 感覚統合障害の評価 4 感覚統合療法 5 感覚統合療法の実践、症例を通して 第3章 関係発達理論と作業療法 1 関係発達 2 間主観的アプローチ 3 間主観的アプローチと作業療法 第4章 環境と発達と理学療法、作業療法 1 運動の発達と認知の発達 2 環境を配慮した理学療法 3 生態学的モデルと作業療法 索引
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4.7「革命」とセクシュアリティの政治思想史へ 奇跡のように安定していた徳川体制――なぜ僅か4隻の米国船渡来をきっかけに、それが崩壊し、政治・社会・文化の大激動が起こったのか。当時を生きた人々の政治や人生にかかわる考えや思い、さらにジェンダーとセクシュアリティの変動を探る。驚きに満ちた知的冒険の書。東京大学出版会創立70周年記念出版。 【本書「はしがき」より】 本書は、広い意味での政治に関する、「日本」における思想の歴史を論ずる。時期は、徳川の世から、(従来、多くの人によって「明治維新」と呼ばれてきた)大革命を経て、おおむね「明治」の年号が終わる頃までである。主題は、その間の、特に重要で、しかも現代にも示唆的だ、と筆者の考えたものである。但し、その議論の方法と主題の選定は、(筆者の主観では)往々、かなり冒険的である。 方法として特に努めたのは、日本を日本だけを見て論じない、ということである。「日本史」を、西洋や東アジアの異なる歴史をたどっている人々の側からも眺め、双方を比較し、双方に対話させようとしたのである。無論、それは、西洋や中国を基準として日本の「特殊性」をあげつらうということではない。それぞれの個性と、それにもかかわらず実在する共通性の両面を見ようというのである。日本史も、東アジア史の中で眺めるべきだとよく言われる。当然である。しかし、常にそこにとどまっている必要はない。日本史も人類史の一部である。 【主要目次】 はしがき I 「明治維新」とはいかなる革命か 第一章 「明治維新」論と福沢諭吉 第一節 「明治維新」とは? 第二節 「尊王攘夷」 第三節 ナショナリズム 第四節 割り込み 第五節 「自由」 第二章 アレクシ・ド・トクヴィルと3つの革命――フランス(1789年~)・日本(1867年~)・中国(1911年~) はじめに 第一節 「一人の王に服従するデモクラティックな人民」 《 Un peuple démocratique soumis à un roi 》 第二節 中国――デモクラティックな社会 第三節 デモクラティックな社会の特徴 第四節 中国の革命(1911年~) 第五節 日本の革命(1867年~) おわりに II 外交と道理 第三章 思想問題としての「開国」――日本の場合 はじめに 第一節 「文明人」の悩み 第二節 「日本人」の悩み 第四章 「華夷」と「武威」――「朝鮮国」と「日本国」の相互認識 はじめに 第一節 通信使の目的と「誠信」 第二節 「蛮夷」と軽蔑――朝鮮側の認識 第三節 「慕華」と「属国」――日本側の認識 第四節 破綻の要因 おわりに III 「性」と権力 第五章 「夫婦有別」と「夫婦相和シ」 第一節 「中能」(なかよく) 第二節 「入込」(いれこみ・いれごみ・いりこみ・いりごみ) 第三節 「不熟」(ふじゅく) 第四節 「相談」(さうだん) 第五節 「護国」(ごこく) おわりに 第六章 どんな「男」になるべきか――江戸と明治の「男性」理想像 はじめに 第一節 徳川体制 第二節 維新革命へ 第三節 明治の社会と国家 第七章 どんな「女」になれっていうの――江戸と明治の「女性」理想像 はじめに 第一節 徳川体制と「女」 第二節 「文明開化」と「女」 おわりに IV 儒教と「文明」 第八章 「教」と陰謀――「国体」の一起源 第一節 「機軸」 第二節 「道」 第三節 「だましの手」 第四節 「文明」と「仮面」 第五節 「国民道徳」 第九章 競争と「文明」――日本の場合 第一節 「競争原理」 第二節 徳川の世 第三節 明治の代 第十章 儒教と福沢諭吉 はじめに 第一節 福沢諭吉の儒教批判 第二節 天性・天理・天道 V 対話の試み 第十一章 「聖人」は幸福か――善と幸福の関係について 第一節 問題設定への疑問 第二節 回答の必要 第三節 応報の類型 第四節 隠遁と方便 第五節 「独立自尊」 おわりに 第十二章 対話 徂徠とルソー
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は、茨城県立医療大学の理学療法学科・作業療法学科の2年次に履修する「筋骨格障害と対応」の授業カリキュラムに準拠して作成されており全15コマからなる。理学療法士・作業療法士の国家試験を受けるために必要な内容が網羅されている。 近年の国家試験では、特に画像(単純X線、MRI、CT)や特徴的な図・写真を使用した問題が多数出題されており、テクニック重視の単なる机上の知識ではなく、より実践的で専門的な知識が要求されている。そのため、本書では、できるだけ多くの画像や図を掲載し、より実践的で臨床に即した内容に仕上げられている。また、章末には、茨城県立医療大学で過去に出題された学期末試験問題、整形外科領域の国家試験問題9年分を掲載し、簡単な解説も記した。これらの問題を解くことでより理解を深める工夫がされている。 筋骨格障害を理解するために、理学療法学・作業療法学を学ぶ学生はもちろん理学療法士・作業療法士の皆様にも最適の書である。 【著者略歴】 監修:和田野 安良(わだの やすよし) 茨城県立医療大学 名誉教授 著:六崎 裕高(むつざき ひろたか) 茨城県立医療大学 教授 【目次】 第1章 運動器の構造と機能 1 骨・関節の構造と機能 2 関節の構造と機能 3 神経の構造と機能 4 骨格筋の構造と機能 5 腱の構造と機能 6 靭帯の構造と機能 第2章 頚椎・腰椎障害と対応 1 脊椎の構造と機能 2 脊椎の障害 第3章 上肢障害の特性と対応 1 肩甲帯の構造と機能 2. 肩甲帯の障害 3 肘・前腕部の構造と機能 4 肘・前腕部の障害 5 手関節・手部の構造と機能 6 手関節・手部の障害 第4章 下肢障害の特性と対応 1 股関節・大腿部の構造と機能 2 股関節・大腿部の障害 3 膝関節・下腿部の構造と機能 4 膝関節・下腿部の障害 5 足関節・足部の構造と機能 6 足関節・足部の障害 7 絞扼性神経障害 第5章 筋骨格系感染症と対応 1 骨・関節感染症(細菌性) 第6章 関節障害と対応 1 関節の障害 2 関節の手術 第7章 四肢循環障害と対応 1 四肢の動静脈障害 第8章 筋骨格系腫瘍と対応 1 腫瘍総論 2 骨腫瘍 第9章 救急・外傷処置の特性と対応 1 救命医療 2 外傷 第10章 骨折、脱臼、捻挫の特性と対応 1 骨折 2 捻挫、靭帯損傷、脱臼、軟部組織損傷 第11章 上肢外傷と対応 1 上肢帯部の外傷 2 肩関節部の外傷 3 上腕部の外傷 4 肘関節部の外傷 5 前腕の外傷 6 手の外傷 7 腕神経叢損傷 第12章 下肢外傷と対応 1 骨盤・股関節部の外傷 2 大腿部の外傷 3 膝関節部の外傷 4 下腿部の外傷 5 足関節・足部の外傷 第13章 脊椎・脊髄損傷と対応 1 脊椎損傷(脊柱の損傷) 2 脊髄損傷 3 脊髄の奇形・形態異常 第14章 神経・筋疾患と対応 1 筋ジストロフィー 2 脳性麻痺 3 パーキンソン病 4 筋萎縮性側索硬化症 総合問題 参考文献 索引
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3.0医療制度・改革論の決定版、待望の増補改訂 医療費の増加に加え就業人口の減少が進むため、日本の国民皆保険は危機的状況にある。歴史分析と国際比較により日本の医療制度の構造を明らかにし、今後の改革の方向性と具体的な政策を提示。初版から約10年、最新の政策動向を含め大幅に加筆した待望の増補改訂版。 【主要目次】 序章 問題の所在と分析視角 I 歴史――日本の医療制度の沿革 1章 医療制度の基盤形成期 2章 医療制度の確立・拡張期 3章 医療制度の改革期 II 比較――医療制度・政策の国際比較 4章 医療制度・政策の国際比較――総論およびドイツの医療制度改革 5章 米国の医療制度改革と日本への示唆 6章 スウェーデンの医療制度改革と日本への示唆 III 展望――医療制度の改革の方向性と政策選択 7章 医療保険制度の基本問題 8章 各医療保険制度の構造と政策課題 9章 医療供給制度の構造と改革の方向性 10章 医療供給制度の改革手法 終章 総括――要約・結論および課題
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書は、生理学を初めて学ぶ学生を対象に書いたものであり、内容を平易にしかも系統的に記述することを心掛けた。また対象は看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、放射線技師等のコメディカル領域を目指す学生であるが、医師、歯科医師、薬剤師を目指す学生においても使えるように、最新の知見や詳細に知るべき事柄をコラムとして記載した。 【著者略歴】 編著: 桑名 俊一(くわな しゅんいち) 植草学園大学 保健医療学部 理学療法学科 教授 荒田 晶子(あらた あきこ) 兵庫医科大学 医学部 生理学 生体機能部門 准教授 【目次】 第1章 生理学の基礎 1 細胞とその環境 2 恒常性の維持と調節機構 3 細胞の機能的構造 4 核酸と遺伝子 5 幹細胞と再生医療 第2章 神経系の基本的機能 1 神経細胞 2 神経信号の発生 3 神経信号の伝わり 4 神経の連絡と神経信号の伝達 第3章 神経系の機能 1 概要 2 末梢神経系 3 自律神経系 4 中枢神経系 5 睡眠と覚醒 6 学習と記憶 第4章 感覚の生理 1 感覚総論 2 体性感覚・内臓感覚 3 化学感覚(味覚、嗅覚) 4 視覚 5 聴覚、平衡感覚 第5章 筋肉・運動の生理 1 筋肉の種類と性質 2 骨格筋の生理機能 第6章 運動の制御機構 1 運動の実行 2 運動の制御指令 3 運動の調節 第7章 血液の生理 1 血液の構成 2 有形血液成分 3 液体血液成分 第8章 循環の生理 1 心臓の機能 2 心臓の構造 3 心電図 4 心臓の周期的活動 5 心拍出量の調節機構 6 血管系 7 血圧 8 血圧の測定法 9 血管運動の調節 10 血液循環 11 リンパ循環 第9章 呼吸 1 呼吸器 2 呼吸運動 3 肺機能 4 体内のガス交換 5 末梢の受容器・反射 6 呼吸の神経性調節 7 呼吸の随意性調節 8 特殊呼吸、環境と呼吸 第10章 消化・吸収 1 消化・吸収の概要 2 口腔での消化 3 胃での消化 4 小腸での消化と吸収 5 大腸 6 排便 第11章 栄養・代謝 1 概要 2 エネルギー代謝 3 栄養素の代謝 4 ビタミン 第12章 腎臓の生理 1 腎臓の機能的構造 2 尿の生成とその機序 3 排尿 第13章 体液の恒常性 1 体液の浸透圧濃度 2 体液量と体液の組成 3 体液浸透圧の調節機構 4 体液[H+]とpH 5 血液[H+]の調節機構 6 アシドーシスとアルカロ-シス 7 代償作用 第14章 内分泌 1 ホルモン 2 骨とカルシウム代謝 3 生殖とホルモン 第15章 体温の調節 1 体温とは 2 体温のリズム 3 熱の移動 4 体温調節反応 5 自律性体温調節のメカニズム 6 発熱 索引
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 将来リハビリテーションにかかわる職種(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など)を目指している学生の皆さんや、現在すでにこれらの資格を持って働いている皆さんを対象に書かれたものである。 脳神経内科学で扱う症候(とその診かた)や疾患は、ともすれば「難解」であると思われがちであるが、本書では図表を多く取り入れ、できるだけ平易な表現を用いて、理解しやすいように工夫がしてある。学生の皆さんにとっては、国家試験にも十分対応できる内容となっている。 【著者略歴】 編著: 高橋 伸佳(たかはし のぶよし) 千葉県立保健医療大学 健康科学部 リハビリテーション学科 教授 【目次】 総論 第1章 神経系に診察法 1 病歴(問診) 2 診察手順 3 意識・高次脳機能 4 脳神経 5 運動系 6 感覚系 7 姿勢・歩行 第2章 高次脳機能障害の診かた 1 総論 2 言語の障害 3 行為の障害 4 認知の障害 5 記憶の障害 6 注意障害 7 遂行機能障害 8 無視症候群 9 脳梁離断症候群 第3章 認知症の診かたと原因疾患 1 総論 2 治療可能な認知症 3 血管性認知症 4 変性性認知症 第4章 主要な神経症候の診かた 1 意識障害 2 視力・視野障害 3 複視と眼瞼下垂 4 構音障害 5 嚥下障害 6 錐体路症候と錐体外路症候 7 運動失調と平衡障害 8 不随意運動 第5章 神経学的検査法 1 画像検査 2 生理検査(電気生理学的検査) 3 脳脊髄液検査 4 筋生検 各論 第1章 脳血管障害 1 総論 2 脳梗塞 3 脳出血 4 くも膜下出血 5 脳動静脈奇形 6 脳静脈血栓症 7 もやもや病 8 脳動脈解離 9 一過性脳虚血発作 第2章 変性疾患 1 総論 2 運動ニューロン疾患 3 錐体外路疾患 4 脊髄小脳変性症 第3章 感染症 1 総論 2 ウイルス性髄膜脳炎 3 細菌性髄膜脳炎 4 真菌性髄膜脳炎 5 結核性髄膜脳炎 6 遅発性ウイルス感染症 (亜急性硬化性全脳炎と進行性多巣性白質脳症) 7 脳膿瘍 8 プリオン病 第4章 頭部外傷 1 頭部外傷とは 2 頭部外傷の分類と診断・治療 第5章 脳腫瘍 1 脳腫瘍とは 第6章 てんかん 1 てんかんとは 第7章 中毒・代謝性疾患 1 中毒性神経障害 2 代謝性疾患 第8章 脱髄性疾患 1 総論 2 多発性硬化症とNMO 3 急性散在性脳脊髄炎 第9章 頭痛 1 総論 2 一次性頭痛 3 二次性頭痛 4 有痛性脳神経ニューロパチー、他の顔面痛およびその他の頭痛 第10章 めまい 1 めまいとは 第11章 脊椎・脊髄疾患 1 総論 第12章 末梢神経障害 1 総論 2 単神経症 3 多発性単神経症 4 多発性神経症 第13章 筋疾患 1 総論 2 筋ジストロフィー 3 炎症性筋疾患 4 周期性四肢麻痺 5 筋強直性筋ジストロフィー 6 ミトコンドリア病 第14章 神経筋接合部疾患 1 神経筋接合部疾患とは 付録 国試問題と解説 索 引
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4.5〈心的外傷体験の核心は孤立と無縁である。回復体験の核心は有力化と再結合である〉あらゆる心的外傷(トラウマ)の諸相とその治療の方向性、回復への道を具体的・情熱的にしめした『心的外傷と回復』は、1992年の初版刊行以来、世界中の読者から感動をもって迎えられ、現在ではトラウマ問題の「バイブル」の地位をゆるぎないものにしている。本書は、原書2022年版にもとづき、長大な「あとがき――心的外傷の弁証法は続いている(2015)」と「エピローグ(2022)」を付した増補新版である。アフガニスタン侵攻以後に表面化したアメリカ軍人、特に女性兵士の心的外傷、児童虐待の後遺症としての複雑性PTSD、カトリック教会による組織的な性虐待などの問題を取り上げ考察しながら、この30年間の心的外傷研究の発展を関与観察的態度で詳細に追い、その展望に及んでいる。そしてハーマンは、最後に結んでいる。〈結局のところ、心的外傷を癒すためには身体と脳と心を一つに統合することが必要なのだという、基本に立ち戻ることになる。まず安全な場をもつこと、そして思い出すこと、服喪追悼すること、そしてコミュニティにもう一度つながることである。…回復の土台石となるのは、心理療法と社会的支援である。この原理は、どんな治療技法によっても、どんな薬物によっても変わることはない〉
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5.0忍者のすべてが、ここにある 忍者・忍術がはじめて学際的に学問として取りあげられたのではないか――小和田哲男(歴史学者) 小説を書く前に読みたかった――和田 竜(作家) 軍略・暗号、また当時の最先端の科学までを操って歴史に見え隠れし、漫画・小説・映画などの題材としても使われる「忍者 Ninja」は、国内ばかりではなく、海外からも注目されている。各分野の第一人者たちが、その実像から虚像までを網羅した忍者研究の決定版。 【主要目次】 総説「忍者学とは何か」(山田雄司) 第I部 忍者の虚実 第1章 忍術書を読み解く 一・一 忍術書成立に対する兵法書の影響――『万川集海』と『軍法侍用集』を比較して(福島嵩仁) 一・二 忍術伝書解説――紀州徳川藩『合武伝法急勌嗅物見の巻』(中島篤巳) 一・三 兵学書と忍術書における座標型の換字式暗号(吉丸雄哉) 一・四 伝承された忍術の修行法について(川上仁一) 第2章 忍者文学から忍者映画まで 二・一 忍術雑記集――現代日本で忍術を評した人々(酒井裕太) 二・二 近世実録と忍者――孫子・軍学者・講釈師(高橋圭一) 二・三 忍者マンガの系譜――忍術マンガからNINJAマンガまで(橋本博) 二・四 東映忍者史(山口記弘) 二・五 芭蕉忍者説の周辺(岡本聡) 二・六 秘術の叙法と視覚情報――昭和三〇年代忍法小説の表現と挿絵(牧野悠) 二・七 忍者と暗殺――杉谷善住坊と音羽の城戸(クバーソフ・フョ―ドル) 第3章 現代忍者 三・一 近代日本の霊術運動と藤田西湖(一柳廣孝) 三・二 陸軍中野学校と藤田西湖(山本武利) 三・三 奇術と法術(河合勝) 三・四 「忍術」への想像力――伊藤銀月と藤田西湖(森正人) 三・五 「我ならざる我」を働かせる――伊賀忍者は石になる(甲野善紀) 三・六 実学としての忍者学――防災教育への忍術の活用とその検証(三橋源一) 第II部 忍者の科学と技術 第4章 医学・薬学・食 四・一 忍者の印と息長の効果の医学的検討(小森照久) 四・二 忍者食の設計デザイン(久松眞) 第5章 火術 五・一 忍者の火器・火術(荒木利芳) 五・二 忍者の情報伝達方法(加藤進) 第6章 武具 六・一 隠し武具の世界(近藤好和) 六・二 弓の種類と目的に応じた射法(松尾牧則) 第7章 築城と忍 七・一 伊賀・霊山山頂遺跡と歴史的重層性(伊藤裕偉) 七・二 伊賀国における中世末・近世初頭の石塔・石仏(竹田憲治) 七・三 小天狗清蔵について――その活動と天正伊賀の乱後の復興(瀧川和也) 第III部 忍者の実像を探る 第8章 合戦戦略と忍者 八・一 戦国島津氏の忍びについて――「いくさ忍び」の事例と特質(桐野作人) 八・二 戦国期関東の忍びと特殊武装集団(岩田明広) 八・三 島原・天草一揆と忍び(山田雄司) 第9章 伊賀者の成立と各地の忍び 九・一 天下泰平の構造(藤田達生) 九・二 徳川幕府伊賀者の成立と展開(高尾善希) 九・三 弘前藩の忍者が担った北日本の治安維持(清川繁人) 九・四 福井藩の忍之者を創設した軍学者──井原番右衛門頼文という個性(長野栄俊) 第10章 公儀隠密・御庭番と江戸期の忍び 一〇・一 将軍直属の隠密、御庭番の実像(深井雅海) 一〇・二 伊賀者の町――鮫河橋谷町(福重旨乃) 一〇・三 江戸時代の伊賀者――一揆探索の隠密御用(深谷克己) 一〇・四 甲賀の山伏と薬、そして忍術を考える(長峰透) 一〇・五 彦根藩伊賀歩行の職務とその供給源をめぐって(東谷智) 第11章 幕末維新期の忍び 一一・一 忍びたちの明治維新(井上直哉) 一一・二 幕末維新期の無足人の軍役と生活――伊勢国無足人を事例に(藤谷彰) 付録 忍術書『軍法間林清陽巻中』と『万川集海』(福島嵩仁)
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-映画研究/写真論における必読文献、本邦初訳 『映画の理論』はクラカウアーの主著であり、映画研究において揺るぎない地位を占めている「古典」かつ金字塔である。「物理的現実を記録し、開示する」映画媒体を一貫性と包括性をもって探究し、その核心へと漸近していく。 Siegfried Kracauer, Theory of Film: The Redemption of Physical Reality, Oxford University Press, 1960 の全訳。 【「序言」より】 映画を突き動かしているのは、束の間の物質的な生を、もっともはかない生を映し出したいという欲望だと考えられる。 映画にとって、街路の群衆、無意識におこなった仕草、その他さまざまな束の間の印象こそが欠かせない内容なのだ。リュミエールの映画作品の数々――歴史上最初の映画――が同時代人たちによって称賛されたのは、それらが 「風に吹かれてさざ波のように揺れる葉」を見せてくれるからだったのは意味深長である。それゆえ、映画作品は、われわれの眼のまえに広がっている世界に浸透すればするほど、この媒体に忠実となるように思われる。 《主要目次》 イントロダクション 第1章 写真 I 一般的特徴 第2章 基本概念 第3章 物理的存在の確立 第4章 内在的な親和性 II 諸領域と構成要素 第5章 歴史とファンタジー 第6章 俳優についての見解 第7章 台詞とサウンド 第8章 音楽 第9章 観客 III 構成 第10章 実験映画 第11章 記録映画 第12章 演劇的なストーリー 第13章 幕間:映画と小説 第14章 〈見出されたストーリー〉とエピソード 第15章 内容の問題 エピローグ 第16章 現代における映画 【訳者解説】偶然と事物の美学:ジークフリート・クラカウアー『映画の理論』について(竹峰義和)
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4.5●あらすじ 児童養護施設で育った元不良の翔太は先輩の誘いで「カタラ」という会員制バーの従業員になる。ここは言葉巧みに女性を騙し惚れさせ、金を使わせて借金まみれにしたのち、風俗に落とすことが目的の半グレが経営する店だった。〈マニュアル〉に沿って女たちを騙していく翔太に有名私大に通いながら〈学び〉のためにカタラで働く海斗が声をかける。「俺たち一緒にやらないか……」。二人の若者を通した日本社会の歪み、そして「本当の悪とは」を描く社会派小説。 ●担当者より 本作の主人公は二人の青年です。一方は施設育ちで貧困の連鎖の中にいます。いくら努力しても、彼の出自、彼の過去が彼自身を縛りつけていきます。もう一人は何不自由なく育ち、それでも上を目指して日々〈学び〉を怠らないよう努力をしています。努力をしている、という点は二人とも共通ですが、この二人を「日本社会」という入れ物に入れたとき、理不尽な現実が襲い掛かってきます。同じ半グレのもとで出会った二人がどんな人生を歩んでいくのか――著者である月村了衛さんが脱稿後「格別の手ごたえがあります」とおっしゃった力作、ぜひご一読ください。 この【無料お試し版】では、「第一部 翔太の罪」の第9節まで読むことが出来ます。月村了衛渾身の物語世界に没入したが最後、傑作の予感に包まれながら一気読み必至です! 是非お試し下さい。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 算数×こわい話×ナゾトキをミックスした、意味がわかるとゾッとするショートストーリー集。コワさのポイントと問題のとき方を、ナビゲーターのフミカちゃんがていねいに教えてくれます。フミカちゃんはもともと算数が苦手だったけど、ユーレイとかノロイとかが出てくる話が大好きで、この「こわい算数」で勉強したら、楽しくて、一気に算数が好きになっちゃったんだって。新感覚のナゾトキ算数ホラー!
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-「もっとよ。早く。やって」 「なら目を閉じろ、あばずれ。とことんいかせてやる」 夜のパリの街―― 古城の壁面に鎮座する悪魔の彫刻に目を留め、メドゥーサは一目散に屋上へと駆け上がった。 男性器を持つ悪魔の彫刻を見つけたのは初めてだった。 目が合った男をたちまち石に変えてしまうメドゥーサにとって、元から石でできた彫刻は欲望を満たす格好の相手。 はるか昔、海神ポセイドンに陵辱されたあと、女神アテナに恐ろしい魔力を授けられて以来、 メドゥーサは永遠の時を生きてきた。 誰も愛さず、誰からも愛されぬ孤独の中で。 ところが、絶頂に達したそのときだった。 突如、彫刻の悪魔が生命を持ち、動きだしたのだ。 やがて悪魔は、この世のものとは思えぬほどのまばゆい美青年の姿に変わって……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『悪魔なイケメンは男嫌いの女神を落としたい』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-「どうしようもない変態女だな… しゃぶれ! ぐずぐずするな」 この椅子……サイモンとのSMプレイにうってつけだわ。 アンティークショップに飾られた、どこか卑猥な感じのする艶やかな赤い革張りの椅子に、 スーザンはひと目で魅了された。 休暇中、女性のむきだしのお尻を叩く写真を食い入るように見つめていたサイモン。 突如荒々しい暴君に変貌した彼に苦痛と歓喜に満ちたお仕置きを受けて以来、彼女は変態的なセックスの虜なのだ。 全裸で赤い椅子に座る彼に、お尻を容赦なく叩かれる――そんな自分の恥ずかしい姿を想像すると、 めまいがするほどの興奮に襲われ、高価なその椅子を衝動買いしてしまった。 やがて帰宅したサイモンは、椅子を見るなり怒りをあらわにした。 スーザンが震える声で言う。「ごめんなさい、ご主人さま……お願いです、許してください……」 「いけない子だ」パンティをそろそろと脱ぐ彼女に、彼は命じた。「よこせ」
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-秘所を舌で愛撫すると、 彼女がひざまずいてペニスを咥えて舐める。 最高に美味しそうに。 富と美貌に恵まれた令嬢レティシアには、社交界デビュー以来、求婚が殺到。 だが、最大の関心事である花婿候補たちとの肉体的相性を知る術がなく、途方に暮れていた。 やがて思いついたのは、彼らを秘密のピクニックに誘うこと。 これなら付き添いの目のないところで思う存分、相性を試せるわ。 招待状を出した数日後、求婚者の一人、ラングストン子爵が屋敷を訪ねてきた。 広い肩、引きしまった腰、鍛えあげられた腿とふくらはぎ。服を着ていてもにじみ出る、男らしい力強さ。 まるで肉欲を形にしたような男性だ。 レティシアが震える膝を深く折って優雅に会釈すると、子爵は誘惑的な視線を投げた。 「いったいきみは、ピクニックで何をするつもりだ?」 顔を赤らめつつ計画を告白したレティシアに、子爵は言った。 「きみと花婿候補たちとの逢い引きの見張り役を引き受けよう。ただし……」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『淫らな子爵の欲望に無垢な令嬢は翻弄される』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-「さかりのついた牝犬め。我慢できないのか」 「はい……下着はぐしょ濡れです」 「見せてみなさい」 スーザンは休暇先で、ある写真集を恋人の目を盗んで何度も見返していた。 19世紀の愛らしい乙女たちが、むきだしのお尻を器具や平手で叩かれている。 こんな変態的な行為をもとめる人たちと同じ嗜好が、わたしにもあるらしい。 ハンサムで優しい恋人にいたぶられる自分の痴態を想像すると、どうしようもなく興奮するのだから。 スーザンはフランス窓の外のラウンジチェアに座る恋人に視線を転じた。 サイモン、あなたもこの本を見て興奮したの? その日、珍しく彼と口論になったとき、彼女はおずおずと願望を口にしてみた。 「わたし……あの……お仕置きを受けたほうが……?」 すると彼は眉間にしわを寄せ、使用人でも見るような目つきで腕組みした。 「失敬な振る舞いに対しては、お仕置きが必要だ」 愛情深い恋人は突如、尊大な暴君に変貌した。
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-「やめてほしいのか?」―「いいえ」 「何がほしいか言ってごらん」―「ふたりで突いてほしい。いっしょに」 社交界デビュー以来、そそっかしさが仇となり不名誉な評判に悩むグレースは、その日もドレスの裾を踏んで転び、二人連れの紳士をレモネードでびしょ濡れにしてしまった。 二人の紳士は丁重に詫びるが早いか、グレースを近くの部屋に連れていくと……ドアを閉めて施錠した。 グレースは息をのんだ――閉じこめられてしまった! きっと陵辱されるのだ。 「きみに大切な話があるんだ。内密に」えくぼの素敵な紳士はアティクスと名乗り、傍らに立つ美貌の紳士を紹介した。「彼はフィッツジェラルド子爵」 子爵が真っ青な瞳で射抜くようにグレースを見つめ、燃えるような熱い手を太腿にのせてくる。 「ぼくたちは、しばらく前からきみのことを花嫁候補に考えていた」 グレースの心臓がびくんと跳ねた。“ぼくたち”ですって……? 「ぼくたちはすべてを分かち合う――女性も含めてね」 グレースの胸が早鐘を打ち始めた。「あの……つまり……結婚したら、夫婦のベッドにはあなたがたふたりがいる……ということ?」 「そうだ。ふたりできみに触れ、キスをし、舐め、快感で立てなくなるまで突きまくる」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『寝室の子爵と暴君~咲き濡れる花嫁候補~』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-「きみはこれが得意だったな」「はい、ご主人様」 固くなった長いものが口の中に押し込まれ、喉の奥へと突き進む。 「ボスが、今すぐオフィスへ来いって」 同僚のいつもの言葉に、ウエイトレスのローズの頭はたちまち冷静さを失った。 「わかったわ」か細く上ずった声で答える――そわそわしている様子が表に出ないよう、細心の注意を払って。 分厚いオフィスのドアの奥で革張りの回転椅子にゆったりと腰掛けていたボスが、重々しい口調で静かに言った。 「今日のランチタイムに、冷めた料理をお客に出したそうだね」 全身にぞくりと戦慄が走り、ボスの黒いブーツをじっと見つめる。 「こういうトラブルを起こした者にはお仕置きが必要だとぼくは思うが。どうだね?」 ローズは蚊の鳴くような小さな声で答えた。「はい、ご主人さま……そういうウエイトレスはお仕置きに値すると思います」 「出せ」ボスが命じた。両手を大きな椅子のアームに預け、待ち受けている。 「はい、ご主人さま」ローズはコンクリートの床にひざまずき、ボスの大きく開いた脚の間に体を滑り込ませると、ズボンをゆっくり引き下ろした。 そのとたん、怒張した彼のものが勢いよく飛び出し、獣じみたにおいが一気に立ちこめた。 ボスが喉の奥で低い声を洩らす。 「では、きみがどれくらい反省しているか見せてもらおうか。口を開けろ」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『ドS社長の秘蜜のお仕置き部屋』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-彼のネクタイで両手を縛り、目隠しをして命じる。 「その舌で、私が達するまで奉仕しなさい」 1年前、研修先で知り合った内気なグラハムと最終日に笑顔で別れて以来、ジュリアは倒錯的な夢想に悩まされ続けている。 “わたしの部屋に来ない?”と、彼を誘いたくてたまらなかったのに、勇気が出なかった。 返事がイエスだったら、彼を部屋に入れネクタイで両手を縛るか目隠しするかして、わたしが達するまで舌で奉仕しなさいと命じただろうか。 暴れ馬に乗るように彼に跨がって、わたしの名前を彼が叫ぶまで腰を振っていただろうか。 様々な妄想が頭を駆けめぐったあと、最後に行きつくのは決まって同じ―― 目の前にひざまずき、彼女の望みのままの行為をするグラハムの姿……。 やがて、運命の再会の日は突然訪れた。出張で彼の住む街で足止めを食らったジュリアは、彼に電話をかけてみたのだ。 案内されたレストランで、ディナーの間中、夢中でエロティックな妄想に耽っていた彼女は気づきもしなかった―― 目の前の従順そうな彼もまた、この1年、自分へのとてつもなく淫らな妄想を膨らませ続けていたとは。
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-「今、ぼくにフェラチオしたくてたまらないでしょう?」 キャリアウーマンのデルタは、仕事と他人のために尽くすことで欲望を昇華しているが、 ときには盛りのついた中年女の本能むきだしで、出会い系サイトで不毛な男漁りをする。 だがその日、待ち合わせの喫茶店に現れたコナーは、夢に出てきてほしいと願うようなハンサムな大学院生だった。 「あなたみたいにセクシーな人……初めて会いました」 彼がテーブルの下でデルタのスカートの中にてのひらを押しつけ、じわじわと股間に近づけてくる――卑猥な言葉とともに。 デルタはとめどなく湧き上がる渇望を感じて、彼にむしゃぶりつきたくなった。 二人はタクシーを拾い、コナーのアパートメントへ。 来客をもてなそうとキッチンに向かいかけた彼を、デルタが引き留める。 「飲み物はいらないわ。いるのはあなただけ」 ツイードのズボンのファスナーを下ろし、彼のものを両手でなでさすると、喉の奥へ深々と受け入れ……。
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-「おれのブーツを脱がせてくれ」 ジーンズから勢いよく飛び出した巨大なモノを地面にひざまずいて口に含むと…。 親友シェイラの誘いで、わたしはロデオを観にタスマニアの牧場を訪れた。 車を停めた瞬間、バイクの上に屈みこむ、ジーンズをはいたセクシーなお尻に目が釘付けになった。 日焼けした顔に、煙るような黒い瞳の彼―― トニーが、食べ頃の動物を眺めるような目つきでわたしを見る。 ロデオが始まると、子牛がロープで縛られるのを眺めながら、わたしははしたない想像をしていた。 屈強な男にわたしが縄で縛られ、組み伏せられる姿を。 夕方になってシェイラとトニーの姿が見当たらず、退屈してコテージの部屋に戻ったわたしは、目の前の光景に息をのんだ。 シェイラが全裸の男の足下にひざまずき、巨大なモノを口に含もうとしている。 突如彼女は切羽詰まった欲情に駆り立てられ、部屋を飛び出した。今すぐトニーを見つけなきゃ……。
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-「脚を開け、伯爵夫人。そこに触れたまえ」 ああ、正体も明かさぬ男にオーガズムを見られるなんて。 伯爵未亡人アナ・フォン・エスリンは、ここ2年ほど独り寝をかこつ暮らしだった。 30代に入ったばかりで、まさに熟れた果実ともいうべき身体をもてあましているのは、 ひとえにジェームズ・マッキアナンという憎らしい男のせいだ。 爵位も持たないくせに、科学技術者としてのし上がり、王室からも一目置かれる男。 彼は本気でアナを妻にと望み、舞踏会で、晩餐会で、彼女と顔を合わせる度に、 誘惑の触手で絡めとろうとする。二人の身分差などおかまいなしに。 そんな彼の傲慢さがいやでたまらないのに、ほかの男では満足できない。 悶々とするアナに、いとこのロバートが“君がいちばん欲しがっているもの”を贈ってくれた。 それは究極の愛の技巧を持った“理想の愛人”――。 ただし、目隠しをしていなければ会えない、謎の愛人だった。
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-会議室に響くのは、バイブレーターの振動と喘ぎ声、 そして重役たちがごくりと唾をのむ音だけ。 ザーラは社内でプレゼンがうまいと評判だった。 堅物のお偉方を前にしたら誰だって萎縮しそうなものだけど、ザーラは違う。 プレゼン30分前になると、ザーラは社屋の4階にある誰も使わない化粧室に入り、鍵をかける。 大きな鏡に映る自身の目をまっすぐに見つめながら、ブラウスのボタンを外していく。 オカズは会議室のCEOや取引先の男たち。 バイブをあてがい、卑猥なショーを披露するザーラを、 彼らは股間をぱんぱんに膨らませながら見ている――そんな妄想の中で彼女は達する。 オーガズムという強力なドーピングは、プレゼンを成功させるための秘密の儀式だった。 頬の火照りや、にじみ出る“満たされオーラ”が消えないうちに会議室に行かなきゃ―― ところがザーラは、化粧室を飛び出したところで見も知らぬ男性とぶつかってしまう。 まさかこの人、ずっとここにいたの……? わたしの声を、聞いていた……?
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-おまえは俺を卑しい平民だと口では罵る。 だが、下の口はどうだ? こんなに欲しがってる…。 伯爵未亡人アナは、可憐な従妹シャーロットの婚礼のため、イギリス郊外の館に滞在していた。 シャーロットは類い希な美貌を持ち、気立てもよく、完璧なレディとして育てられた。 この無垢な令嬢が、夫となるつまらない子爵に一生の貞節を誓うことになる―― それがアナには不憫でならなかった。誓いを立てるその前に、彼女に贈り物をしたい。 アナは友人ロレンツォを呼びだした。イタリアの詩人で、放蕩者だが情に厚い男だ。 夜10時。屋敷の者が寝静まった頃、ロレンツォはするりと窓から入ってきた。 ベッドに横たわる、薄いナイトドレス姿のシャーロットの傍らにはアナが座っている。 「アナ。こんなにも美しいレディに奉仕する名誉をこの僕に与えてくれるとは……!」 ロレンツォの男性的魅力を目の当たりにしたシャーロットの胸が期待と不安に震える。 アナは優しくシャーロットの前を開いた。「さあ、あなたの美しい胸を見せてあげましょう」
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-若く食べ盛りの彼はサンドウィッチをつまんで味わうと、 今度は私の乳首をつまんで味わいだした──。 カトリーナの息子は大学生で、きょうも親友のキャメロンを家に連れてきた。 「こんにちは。ミセス・ムーア」逞しくハンサムな若者は礼儀正しく挨拶をしながら、 いつもカトリーナを少し上目遣いに見る。見上げるほど背が高いのに。 カトリーナの頬が年甲斐もなく火照る。はしたなくも、息子の親友に欲情している。 ある昼下がり、呼び鈴に応えてドアを開けると、キャメロンが立っていた。 息子は夕方まで講義のはず……。カトリーナは彼を招き入れ、サンドイッチを出した。 食べ物をのみ下す音がごくりと響く。二人の間に、熱と性の匂いが充満する。 カトリーナの足がキャメロンの腿を這い上り、固いふくらみに押しつけられた。 数分後、カトリーナはテーブルの上で、しとどに濡れた秘部を若い種馬に貪られていた。 最初の嬌声が、長い午後のはじまりを告げる――。
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-あの男の顔は二度と思い出したくもない。 でも、望遠鏡みたいなアレを忘れるなんて無理。 知的で自由な精神を持つアナは、10代の若さで伯爵未亡人となった。 社交界では理想的なレディとして振る舞いながらも、素顔のアナは性に奔放だった。 お相手は、父親である将軍のもとに駐屯している、若く逞しい新兵たち。 彼女との関係が知られたら文字どおり首が飛ぶ。彼らが秘密を漏らす心配は皆無で、 アナのみずみずしく溢れる若い性は、惜しみない快楽を謳歌していた。 ところがあるとき、アナは父親の命でパリに住む従兄ロバートの屋敷へ送られてしまう。 わがままなまでに疼く身体を慰めてくれる名も無き若い男たちはもういない。 ひょんなことからロバートに贔屓の娼館に連れていかれた彼女は一計を案じる。 娼婦たちが「身体もテクニックも最高なのに無愛想」と嫌っているスコットランド人の客―― ジェームズ・マッキアナンの相手を、わたしが務めるというのはどうかしら……。
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-毎週水曜日の淫らなごっこ遊び。 ある時は変態司祭に懺悔する罪人に。またある時は発情した泥棒猫に。 毎週水曜日。それはフレイヤたち“プレイメイト”の約束の日。 ソールとジェイソンというハンサムでセクシーな同僚ふたりと彼女は、 毎週水曜の夜になると、それぞれのセクシーなアイディアを持ち寄り、 役になりきって互いの秘密の願望を叶えてやる。 たとえば、きょうのフレイヤは、地下室のワイン倉庫に監禁されたOL。 同僚のソールに仕事のミスという弱みを握られ、椅子に縛りつけられたまま、 ワンピースを引き裂かれ、彼に陵辱の限りを尽くされるという役どころだ。 ところがその夜、事態は予定されていた筋書きとは違う展開を見せた。 撮影に徹するはずのジェイソンが、いいアイディアがあるとばかりに割り込んでくると、 彼女を四つん這いにして後ろから犯し、ソールには前を攻めろと言い……。 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『小悪魔OLはエリートCEOに執着されています』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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-息子さえいれば、幸せだったはずなのに。 熱い視線を感じて目をやり、ウィローは釘づけになった。彼女の運命を狂わせたギリシア人富豪、テオ。女性なら誰もが夢中になるような男性に情熱的に求められては、未経験の娘などひとたまりもなかった。まだ18歳だったのだ。だが純潔を捧げたすぐあと、テオに婚約者がいると知らされ、屈辱に震えながら、逃げるように彼のもとを去った――今、テオは目をきらめかせ、自信に満ちた足取りで近づいてくる。あの日に授かった、子どもの存在だけは知られたくない。彼女は内心の動揺を気取られないよう、視線を引きはがした。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-夢ならどうか、覚めないで…。 6年前に最愛の夫と娘を事故で失って以来、メアリーは運命を呪い、まるで抜け殻のように生きてきた。そんなある日、ふと立ち寄ったアンティークショップで不思議と心ひかれるブルートパーズの指輪に出合う。何かに導かれるようにして指にはめると、突然世界が回りだし、意識が急速に遠のいていった……。気がつくと目の前には、事故に遭う直前の家族の姿があった。夢でも現実でもかまわない――夫と娘を救わなければ。わが身の危険も顧みず、とっさにメアリーは駆けだした。 *本書は、ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.5幼少時の事故が原因で、顔にあざを負ってしまったメリッサ・アンカーソン。 家同士で決めた婚約者がいたが、ある日彼はメリッサへ一方的に婚約破棄を告げると、 彼女の妹と婚約をするのであった。 そのため、家を出て自立して生きていくことになったメリッサ。 エミー・ウィズダムと名を変え、隣国で書籍商を営むことになる。 彼女の真面目な仕事ぶりは評判となり、少しずつお客を増やしていく。 そのなかのひとりに、本好きのジーベルン子爵ことアレクシス・ジーベルンがいた。 とあるきっかけで彼から求婚されて……。
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-ロマンスの巨匠たち~リン・グレアムの軌跡 10~不滅のリン・グレアム全作コレクション、第10弾!二度と会いたくなかった、最愛のあなた。 親友に会いに、ボリビアを訪れたジョージィは、到着早々、度重なる災難に見舞われた。入れ違いで親友がアメリカへ発ってしまったばかりか、ヒッチハイクした車の運転手に襲われかけたのだ。さらには相手から逆に訴えられて監獄に放り込まれる始末。解放してもらうため、やむなくある大富豪の名を警察に告げた。ラファエル・ロドリゲス・ベルガンサ。地元の名士である彼の名を口にすると、胸をえぐる記憶が脳裏に蘇った――4年前、彼はジョージィを残酷な形で捨てて去っていったから。 *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-エーゲ海に突き出た岬に立った瞬間から、彼女はギリシア富豪の妻となる定めだった。 苦しい生活を送るリジーのもとに、ある日、1通の手紙が届いた。差出人は大富豪イリオス・マノス。重大な問題が発生したので、現地まで来てほしい――さもないと、裁判沙汰にするという。リジーはなんとか旅費を工面し、彼の住むギリシアへ飛んだ。金色の瞳と漆黒の髪を持つギリシア神話の英雄さながらの彼は、会うやいなやリジーを責めた。「きみはぼくに返済の義務がある」彼女は信じていた人に騙され、莫大な借金を背負わされていたのだ。お金などまったくないと訴えるリジーに、イリオスは憤然と言った。「では、その体で払ってもらおう。ぼくと結婚するんだ!」 ■両親亡きあと、長女のヒロインは家族を守るため懸命に働いてきたものの、運命は彼女を不幸のどん底に突き落とし……。“ロマンスの女王”として不動の人気を誇り、2011年に惜しまれつつその短すぎる生涯を閉じた作家ペニー・ジョーダンの晩年の名作です。 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-天涯孤独の貧しい娘が、身分違いの恋に落ちて……。 病院の雑役係をしてつましく暮らすヘンリエッタは、ある日、捨て猫を拾いあげた拍子に医師アダムの足をつい踏んでしまった。しばらくして、彼女は高熱で倒れて町の診療所に担ぎこまれるが、偶然そこへ手伝いに来ていて診察してくれたのがアダムだった。ヘンリエッタは謎めいた彼に惹かれる一方、怖さも感じていたが、意外にもアダムは診察後に家まで送り届けてくれたうえ、彼女の困窮ぶりを見かねて新しい仕事まで紹介してくれた。その優しさに、ヘンリエッタの恋心は今にも走りだしそうになった。でも、高名で裕福な彼と私とでは、住む世界が違いすぎるわ。そう悟った彼女は切ない想いを胸の奥に抑えこもうとするが……。 ■ハーレクイン・イマージュを代表する人気作家ベティ・ニールズが描く、“伝説のシンデレラストーリー”がよみがえります! 両親と死別して養護施設で育ち、病院の雑役と清掃の仕事に明け暮れるヒロイン。誰もが彼女の幸せを願わずにはいられません。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・ロマンス版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-今、あなたを愛したいの。すぐに終わる恋とわかっていても……。 イタリア人伯爵の城で、臨時家政婦に雇われたシャーロット。美貌のセクシーな城主アレッシオについどぎまぎしてしまうが、彼には亡き妻を城に幽閉していたという暗い噂があった。なぜか彼に避けられる日々の中、シャーロットは懸命に働いた。舞踏会の夜、地味な裏方のシャーロットもドレスを着て出席し、いつしか心奪われていた伯爵に、誘われるまま純潔を捧げた。それは伯爵のつかの間の戯れだとわかっていた。城を去る日のことを思うと胸がふさがった。あと1カ月だけ……。そんな折、シャーロットは妊娠に気づき、伯爵に告げるが――。 ■健気なヒロイン像で人気のA・ウエストが綴る、イタリアが舞台の幻想的な恋物語。妻の死後、心を閉ざし“湖のドラゴン”と恐れられる伯爵の凍った心を、献身的な家政婦ヒロインが溶かしていきます。17歳で母を失ったヒロインの秘密の出自にもご注目を!
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-私はあなたが軽蔑している一族の娘。でも、私にも心があることを忘れないで。 父に強いられ、顔しか知らない王子に嫁いだエルスベス。新婚初夜、ハンサムで男らしい夫アマディオに純潔を捧げ、密かに胸を躍らせていたエルスベスは、彼の言葉に凍りついた。「君とベッドを共にするのは週に1度。世継ぎができるまでだ」公務以外で会えるのは土曜日だけ? それで夫婦と呼べるの?エルスベスは知らなかった。彼が彼女の一族を心底蔑んでいると。やがて週末だけの蜜月を待ちわびるようになり、夫への想いを募らせるエルスベスは、待望の世継ぎを身ごもった。ところがその日から、アマディオは姿を見せなくなって……。 ■ハーレクイン・ロマンスの伝統を守りながらも、現代的なエッセンスを加えて軽妙なロマンスに仕立てるミシェル・スマート。今作でもその手腕が冴えわたります! 王子の子を妊娠し、あらためて、彼を愛していることに気づいたヒロインは……?
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-理不尽、失礼、辛辣、傲慢!なのに、なぜ彼を嫌うことができないの? 学費を稼ぎながら教師をめざしている苦学生のテディは、夏休みに親友の実家へ招待され、身を震わせた――親友の兄で裕福な牧場主キングの皮肉っぽい笑顔を思い出して。15歳のとき、13歳年上の彼と初めて会って以来、ブロンズ色の肌に筋肉質の体をした魅力的な彼に恋心を抱いてきた。しかし、勇気を出して彼の気を引こうとしたところ、侮辱されたうえ追い払われ、もう会いたくないと思っていた。だが、寮に妹を迎えに来たキングの傲慢な発言を立ち聞きしてしまう!「この夏は、テディがあのいやらしい目を僕に向けることはないだろう」彼女はショックで立ちすくんだ。嫌い、大嫌い。そう思えたらいいのに。 ■ダイアナ・パーマーの1983年の初期作をお贈りします。至極傲慢だけれど、そのじつヒロインがかわいくてしかたがないヒーローを描いて人気を不動のものにした大作家の真骨頂とも言える作品です。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-ささやかな幸せを夢みるシンデレラ。ずっと私生活を犠牲にしてきたけれど……。 ロンドンの病院で忙しい日々を過ごす看護師長のソフィー。仕事を離れても、亡き両親に代わって弟と妹の面倒を長年見てきた。でもこの頃、将来についてふと考えてみることがある。これまで社交生活に割ける時間がなく、もうすぐ26歳になるのに、取り立てて美しくもない彼女に声をかけてくる男性もいなかった。いつか好きな人と巡り逢い、両親のように明るい家庭が築けたら……。そんなある日、休暇を取ることになった上司の代任として、オランダ人外科医マックス・ファン・オースターウェルデが現れた。ソフィーは見上げるほど長身で碧眼のマックスに冷たい印象を持ったが、彼の言葉に心をつかまれる。「きみは小細工なんて必要のない美人だよ」 ■オランダのアムステルダムと近郊のユトレヒトが舞台のロマンスで、歴史ある懐かしい街並みが旅情を誘う名作の初再版! 出逢った当初は表情からは感情を読み取りがたい年上のドクターヒーローを警戒するヒロインでしたが、乙女心をくすぐる言葉をかけられ……。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-捨てられ続けてきたこの人生、信じられる人なんていないと思ってた。 クリスマスで賑わう世間を逃れ、雪山へやってきた助産師のミランダ。危うく遭難しかけたところを、見知らぬ男性ジェイクに救われ、長身でハンサムで男らしさと優しさの同居する彼に惹かれる。けれど、不実な恋人に騙され、予期せぬ妊娠までした彼女は、もう男性と関係を築くことなどできないと思っていた。恋心を胸の奥にしまい込み、新しい勤め先へ出勤すると、なんと、もう二度と会うことはないと思っていたジェイクが!一方、産科医の彼はミランダが妊娠6カ月であると知って驚くが、彼女があまりに貧しくみすぼらしい家に住んでいることにさらに驚く。誰の援助も受けないと頑張る彼女を説き伏せ、自宅に連れ帰るが……。 ■歴代ハーレクインヒーローの中でも、3本の指に入る“ベストヒーロー”が活躍する名作を、満を持してお届けします! 女性なら誰しもが聞き惚れてしまうような名言の数々に酔いしれてください。 *本書は、ハーレクイン・イマージュから既に配信されている作品となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-私はまた、捨てられた。命を授かったことを知らせる前に。 サマーが5歳の頃、父は家を出ていった。もともと愛のない家庭だった。母との生活は苦しく、彼女自身も働いて家計を助け、18歳で家を出て奨学金と学生ローンで看護学校を卒業した。今、看護師として働くサマーは双子を宿していた。父親は救命救急医で恋人の――いや、“元”恋人のアレックス。5カ月前、彼は行き先も理由も告げずに突然彼女のもとを去ったのだ。父に捨てられ、愛するアレックスにまで捨てられてしまった……。深く傷ついたサマーはその後、彼との連絡を一切絶った。だが、戻ってきて妊娠に気づいたアレックスが今すぐ結婚しようと言う。と同時に、おなかの双子が王家の血を引いていることが明かされる! ■妊娠の責任を取って結婚し、結局別れた両親を見てきたサマーは、アレックスの求婚も信用できず、傷ついてしまうのでした。そんな彼女に、アレックスはこれまでひた隠しにしてきた自らの出生の秘密を――ソウラ王国の国王の息子であることを打ち明けて……。
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3.5
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4.0女性と人間について洞察する著者の真骨頂。 人物評伝では高く評価されている瀬戸内晴美が、自らとゆかりの深い人物について掘り下げた短篇集。 欧州社交界にこの人ありといわれた薩摩治郎八が余生を過ごす徳島に、地元生まれの著者が訪ねていく表題作のほか、太宰治の終焉の地近くに住むことになった著者が、“斜陽の子”太田治子との対話などを綴った「三鷹下連雀」、恋多き男・竹下夢二が最も愛した女性・彦乃との悲しい物語「霧の花」、著者が師事する丹羽文雄と老画家との奇妙な交流と別れを描いた「春への旅」、幸徳秋水の元妻の独白の形で綴られる「鴛鴦」の5篇が、著者ならではの、女性と人間についての深い洞察で描出される。
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-笑いあり涙あり、戦慄ありの遠藤周作劇場。 泥棒をしたり、粗相をしたりする“駄犬”と、それでもかわいく思う作家との交流を描いた「駄犬」「犬と小説家」。半可通の男が、お店の女性たちからばかにされているのに、田舎者の青年にいいところを見せようとする「遊子方言」。娘を交通事故で亡くした男が、手紙の交換を通じて女子高生と心を通わせる「嘘」。満州時代の思い出を、阿川弘之氏との交流を交えて綴る「初恋」「クワッ、クワッ先生行状記」。そして、気持ちがやさしく世話焼きの先輩女性社員に、新入社員が気づかぬうちにからめとられてしまう表題作「天使」など、クスリと笑えてホロリと泣ける珠玉の短篇集。
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3.7
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4.0
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5.0忘れるために生きてきた―― 下級武士から次席家老へ。その優れた才覚ゆえに、 人生を狂わされた男の過去を知った剣一郎は……。 どの巻からも楽しめる!大ロングセラーシリーズ第64弾。 浜尾藩飯田家の次席家老風見貞之介は、藩主の乱心に翻弄されていた。嫡男がいるにも拘わらず、突如側室の幼子に家督を譲ると言い出したのだ。 このままでは藩を二分する事態に。貞之介は懸命に説得するが、藩主は聞く耳を持たない。挙句の果てに嫡男派と思しき刺客に襲われる。 見廻り中の青柳剣一郎に助けられた貞之介は、その人柄を信頼し、己の心情を吐露し始め……。
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4.0死は、けして敗北ではありません。人生を、医療任せにしてはいけません。――「亡き母が手を握ってくれた」「夫と愛用車でドライブに行った」――これまで幻覚・せん妄として治療対象であった「お迎え」現象が、死生に向き合う貴重な過程として医療現場で注目されています。死を怖れ、痛みとたたかう患者に何ができるのか、緩和ケア医として2500人を看取った医師が終末期医療のあり方、死との向き合い方を問いかける。
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3.0京都本の第一人者が綴る、京都「食べ散歩」本の決定版! 観光客の喧騒とは無縁の、歩いて楽しい〈七つの道〉と、地元の人の舌を堪能させる、とっておきの名店をご紹介。
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-白い雪とともに舞い降りた子爵への叶わぬ恋。消せない想いは、内気な壁の花を美しく花開かせていく―― またしても兄に花婿候補を紹介されかけ、デシーマは屋敷を飛び出した。冴えない容姿にがっかりされ、惨めな思いをするのはもうたくさん。だが直後、デシーマは吹雪で立ち往生してしまう。そこに現れたのは長身でハンサムなウェストン子爵。心優しい子爵に胸ときめかせるデシーマだが、まさか彼こそ兄が紹介しようとしていた相手で、彼もまた婚期を逃した令嬢――デシーマから逃げてきたとは夢にも思わず……。
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3.0国内累計170万部の金字塔シリーズ最新刊!美しい少女を選別し、最高級の商品に育てる“学校”。搾取される彼女たちに自らの過去を重ね、イヴは執念の捜査を始めるが― 台風一過のニューヨークで、13歳の少女の遺体が発見された。完璧に手入れされた髪と肌、美しい顔立ちをした彼女が身につけていたのは、仕立てのいい制服と、不自然なほど扇情的なランジェリー。調べを進めるうち、未成年の少女達におぞましい教育を施し売買する“学校”の存在が浮かび上がる。搾取される彼女達の姿に忌まわしい記憶を呼び覚まされながらも、イヴは執念の捜査を続けるが……。
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-寿司屋になって50年のおかみさんが、先代から二代目へと引き継がれた名登利寿司を舞台に、寿司やつまみの変遷、人間模様、代替わりへの思いなどと共に、二代目の新しい味、引き継がれる変わらない味を綴るおいしくて、おもしろくて、ジンとくる「小さな名店」の悲喜こもごもを綴る寿司エッセイ。
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5.0中学生になった梨紗(りさ)は、保育園のときからずっと幼馴染の男子・瑠果(るか)に溺愛されているけれど、保育園時代の優柔不断で弱々しい瑠果を知っている梨紗は、彼をまったく恋愛対象として見られない。 保育園のとき、はじめて告白してきた瑠果に「イケメン高身長がいい」と言った梨紗。でも、中学生になってもアプローチを続けてくる瑠果は、まさに高身長のイケメンになっていた! このままだと断る理由がなくなると焦った梨紗は、今度は「勉強できる人がいい」と言う。さすがに諦めるだろうと思った梨紗だけれど、次のテストで学年一位を叩き出した瑠果。梨紗はまた次なる無理難題を用意する……。 インテリ、スポーツマン、ミステリアス、可愛い系――何度無理難題を突き付けられても完璧にそのキャラになる瑠果は、今日も梨紗を溺愛する。そして高校生になった梨紗は、これまででいちばん難しそうなことを言う――「付き合うなら王子様みたいな人がいい」。でも他の人と仲良さそうにする瑠果を見て……なんだろう、この心のモヤモヤ?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どこか胸がキュンとするような冬のマリンスタイルを楽しむ井上保美さんをはじめ、 人気アーティストの衣装を手がけるデザイナーやスタイリスト、SNSで話題のグレイヘアの女性まで 気になっていた大人のリアルな着こなし実例が続々登場! 軽やかにはおれるアウター選びやボリュームのある足元の作り方など 「やっぱり、おしゃれが好き」と思える秋冬のヒントを詰め込んでお届けいたします。 巻頭エッセイ|大人の階段/一田憲子 1|小和田妙子さん 写真館運営/「今日」が幸せになるように。「この日」を楽しむ洋服選びを 2|依田邦代さん 編集者・コンセプトディレクター/グレイのショートヘアに。思い込みを手放したら、おしゃれを楽しめるようになりました 3|内山奈津子さん 「マッセ*メンシュ」デザイナー/お手本は’50~’60年代の映画。どこか懐かしい、スタイルがある着こなしを 4|三上津香沙さん 「w&fw」ディレクター/心も体も元気でいるために着たい服を着る 5|三好和美さん 「KANEMAN」プレス/好きな色味のワントーン。それが、自分らしく心地いいという結論です 〈気軽にはおれて、きれいに見える〉大人のコートは「ちょっとゆったり」or「短め」で 〈「ダジャ」板倉直子さんが提案〉今だから、大人の黒を再発見 〈林多佳子さん・桃井しのぶさんに聞きました〉冬のおしゃれは、お買い物の順番が大事 〈足元を見直して〉ボリューム靴のすすめ 〈Less is More〉「アンビエンテ」浦田亜規子さんの小さな日常 大人になったら、着たい服 × 阪急うめだ本店 やっぱり、おしゃれが好き展 おしゃれとおへそのお買い物展 in 博多阪急 連載|「45R」デザイナー 井上保美さんのやっぱり、これが好き。 軽やかに、でも暖かに秋冬を乗り切る名品/完売アイテムの再販売も!「大人になったら、着たい服」公式通販 Fabulous Fashion Tips from New York|マーシャ・パトモスさん「M. パトモス」デザイナー スタッフのお買い物帖
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで刊行10周年、累計92万部を突破した大人気シリーズの傑作選! 全国有料老人ホーム協会主催の「シルバー川柳」公募も20周年、これまでの入選作の中から選りすぐりの100句を掲載しました。時代が移り変わっても「シニアあるある」は変わらない!? 「見くびるな賞味期限は切れとらん」「聞くたびに話が違う若い頃」「足腰を鍛えりゃ徘徊おそれられ」など名句がたっぷり。プレゼントにも!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おばけねこのドロンニャはおばけの国の<こわがらせチャンピオン>。どんなものにもかんたんに化けたり、きいたひとがふるえあがる恐ろしい声を出す特技を持っています。人間の世界に来ては、じょうずにひとをこわがらせてきました。ところが、今回のターゲットのユウタくんはなにをやっても笑ってばかり。ドロンニャは自信をなくしてしまいます。そこにキケンなおばけがあらわれて……。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはシールは付属しません。予めご了承ください。 TikTokフォロワー数640万人超、Instagramフォロワー数84万人超、 TikTokマスコットキャラ部門フォロワー数No.1になったSNS発のキャラクター、あさみみちゃん。 深く沈んだ気持ちを浅くする寄り添いうさぎの女の子(25歳)。 日本一のマスコットキャラクターを夢見て、OLとタレント活動を両立するあさみみちゃんが、 「たまには浅く考えてもいいんじゃない?」と読者のお悩みに寄り添うなど、読むだけで癒やされるセラピー絵本です。 【目次】 はじめに キャラクター紹介 ダニーくんの憂鬱 そばにいるよ 悩めるあなたへ コスプレいろいろ大公開! あとがき
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-〝暁の国ゾンネ〟の王太子ヨシカは、古びた日記帳を開いた瞬間、前世の記憶が甦る。ここは自分がプレイしていたシミュレーションゲーム『パラダイス・エデン』の世界だった。 そんなヨシカの眼の前にサポートキャラである精霊ハムリンが現れる。 『どうかこの世界をループから断ち切って、ハッピーエンドを迎えてほしいんだ』 待ち受ける処刑ルートを避けるべく奔走するが、実はヨシカは男として育てられた女性なので、〝宵の国アーベント〟の姫君と結ばれるハッピーエンドは不可能。 こうなったら姫君の方から婚約破棄してもらって国を出るしかない。 「よし。ならば、目指せ追放! 目指せ生存ルートを目標に頑張ろう」 生き残るため、そして世界を救うため、男装の王太子ヨシカが望むは追放エンド!
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4.0女の子らしくしろと口うるさい祖父に反感を覚える瑠美奈は、ある日、クラスメイトの詩音が坊主頭で登校してきたことに衝撃を受ける。詩音は転校生で孤立していたのに、ますます浮いてしまう。実は詩音が坊主にしたのは、高校生の姉が時代錯誤な校則に抗議するために坊主にし、周囲から理解されないでいるのを助けたかったためだった。それを知った瑠美奈は、なんとかそんな詩音を助けたいと思うようになり…。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気軽に作れる90~120cmサイズの秋冬の子ども服と小物を豊富なデザインで紹介。作り方を写真で解説した1dayソーイングやたのしいリンクスタイルの人気定番テーマの他、パンツ、アウター、ワンピースなどそれぞれを特集。また、シルバニアファミリーと子どものおそろい服や秋冬ならではのボアやフリース、キルトを使った小物も紹介。全72点掲載。型紙データは専用サイトから無料ダウンロード。
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3.6カモの携行する金をだまし取る「ショート・コン」から、大がかりな舞台演劇のごとき「ビッグ・コン」まで、20世紀初頭にアメリカの都市で発展した信用詐欺の多彩な手口を紹介し、詐欺師たちの驚くべき生態に迫る。その手口のほとんどは時代とともに廃れたが、詐欺の根幹をなしている心理的な騙しのテクニックは、現代的な詐欺の多くにも引き継がれている。映画『スティング』の元ネタとなった名作、ついに文庫化。悪用厳禁!
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3.8新高校2年生の湯浅希和子は、部員たった5名の文芸部員。近現代文学に詳しい山下先輩、詩を書く島田楽、小学校時代から童話を書き続けている楓香など、個性が集まる部に新一年生が入ってきた。 それぞれの「書きたい」気持ち、「書けない」ジレンマ、文芸部の人間模様を横糸に、希和子のラブストーリーが縦糸として織られる。上野、谷中・根津・千駄木界隈を舞台に、レイク(不忍池)サイド・ロードで紡がれる青春物語。
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-最高裁で敗訴しても、平然と同じ嘘をつく宏洋氏。 十分な裏付け取材を行わず、事実誤認に満ちた書籍を発刊する 幻冬舎・見城徹氏。その虚偽と出版人としての道義を問う。 本書 まえがき それにしても、呆れた本(『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』)が出版されたものである。 三百カ所以上のウソと誹謗中傷等に満ち、しかもその中で「最高裁で虚偽が確定したもの」まで再び持ち出すという異常さは、裁判で十連敗してもまだわからない著者宏洋氏の知性のレベルの低さだけではなく、もはや性格までもが異常なレベルにきていることを窺わせる。 出版元の幻冬舎の問題も重大である。まともな出版社としては、明らかに常軌を逸した行動に出ており、本づくりに欠かせない基本的なファクトチェックの杜撰さに至っては、開いた口が塞がらないレベルと言ってよい。これは大きな責任が問われるだろう。 父親から受けた数多の恩を忘れ、主への信仰を失った男の末路は悲しい。度々、解離性障害が疑われるほど“物忘れ”が激しく、自分の言葉に責任が持てない男は、言われてもいないことを捏造し、真実の話を全部消しにかかろうとしてきた。その動機の多くは他人への「嫉妬」であり、単なる「名誉心」であり、実力の伴わない「プライド」(=コンプレックス)であったことは、彼の周囲にいた人達が一致して指摘しているところである。 俳優業の真似事をしても、「観客を騙せたらいい役者だ」と思っているようでは、支持を失うのは当然だろう。 結局、「仕事能力の不足」と「徳力の不足」は隠しようがなく、仕事における公私の区別も全くつけられずに、教団に多大な損害を与えた。しかし判断の間違いを客観的に指摘されると、すべて他人のせい、環境のせい、周囲のせいにして、「悪口とウソをまき散らしてきた」というのが、宏洋氏の本の中に現れた偽らざる姿である。いい歳をして「妖怪すねかじり」という名前まで頂戴してしまった。 主なる神を愚弄するのは言語道断である。指導霊団や教団の聖なる行事を穢す言動も、もってのほかである。熱心な信者の信仰心を揶揄するのは、人間としてあまりにも恥ずかしいことだ。「名誉心が出てきたあたりから、悪霊に入られるようになった」と指摘されていたが、このまま悪魔に憑りつかれたままなら、この先、非常に厳しい来世が待っている。 幻冬舎の見城徹社長も、あの世と霊界の存在を信じている人物だと聞く。ならば主なる神や仏陀の誹謗に加担した罪が来世で如何かほど重いものになり、どれだけの地獄の責め苦が待っているかは、きっと御存じだろう。博打うちのノリで出してよい本ではないことは、よくよく肝に銘じておいていただきたい。 ◎幸福の科学グループの公式見解を見る≫https://happy-science.jp/news/public/11465/ 目次 まえがき 第1章 宏洋氏と幻冬舎の虚偽を明らかにする ―『神になりたかった男 回想の父・大川隆法』宏洋著(幻冬舎刊)に対する幸福の科学グループ見解― 第2章 宏洋氏の裁判十連敗の記録 第3章 宏洋氏の嘘と歪んだ人物像を明かす 第4章 幻冬舎・見城徹社長に申し上げる 終章 主なる神エル・カンターレである大川隆法総裁の真実の姿とは
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ガールズ&パンツァー 最終章』をフューチャーした、「月刊戦車道」号外シリーズが登場! 第1号では2017年12月9日よりイベント上映が始まった、『ガールズ&パンツァー 最終章』第1話の内容を多方面から掘り下げます! ストーリー解説・登場キャラクター・戦車紹介等の基本情報はもちろん、大洗スポット紹介・戦車博物館特集・メディアミックス情報なども盛り込まれたガルパンファンに向けた1冊です。 ■戦いの軌跡※第1話のBC自由学園戦までを振り返る。 ■チーム研究 ■不肖・秋山優花里の戦車講座 ■世界のミリタリー博物館探訪記 ■インタビュー ■大洗ディープガイド ■他、企画満載オールカラー44P ※過去発売した同書籍と同じ掲載内容です。 ※掲載情報は当時のものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ガールズ&パンツァー』TVシリーズにフィーチャーした「月刊戦車道 増刊号」が全6巻で登場!
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-第一線の人工知能研究者が見通す、近未来の「人と人工知能」の協働シナリオとは? 人工知能が急速に能力を高めているなか、 近い将来、シンギュラリティは本当にやってくるのだろうか。 それはいつごろなのか。 人間の価値観を揺るがすような、パラダイムシフトは起こるのだろうか。 そのとき、労働はどう変わる? 教育は? 芸術はどうなる? 富の偏在はどうなる? 著者は、俳句を生成する人工知能「AI一茶くん」を開発した人工知能研究者。 研究者から見たGhatGPT出現の意味とは。 GhatGPTなどの大規模言語モデルの仕組みから、 近未来の社会変容までを平易に解説。 【目次】 序 章 六十七年の時を経て 第一章 人工知能は自ら学習する――脳の仕組みとディープラーニング 第二章 本能と知能と、生と死と――「知能」と「人工知能」の違い 第三章 ChatGPTで見えた次のフェーズ――人工知能研究の現在地と近未来 第四章 人工知能との「協働」シナリオ――「強い人工知能」と「弱い人工知能」 第五章 新たな価値の出現と富の再配分――人工知能時代のパラダイムシフト 第六章 人工知能が人工知能を開発する日――研究の最前線と課題 第七章 代替される「知能」、代替されない「芸術」――人間に残される仕事は何か 第八章 一変する「教育」の風景――人工知能時代に必要な自発的「学び」 終 章 人間とも人工知能とも「仲良く」する力 【著者】 川村秀憲 1973年、北海道に生まれる。小学生時代からプログラムを書きはじめ、人工知能に興味を抱くようになる。同研究院で調和系工学研究室を主宰し、2017年9月より「AI一茶くん」の開発をスタートさせる。ニューラルネットワーク、ディープラーニング、機械学習、ロボティクスなどの研究を続けながらベンチャー企業との連携も積極的に進めている。
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3.9「身勝手な女」と呼ばれたって一ミリも後悔なんかしないわ。 照子と瑠衣はともに七十歳。ふたりにはずっと我慢していたことがあった。照子は妻を使用人のように扱う夫に。瑠衣は老人マンションでの、陰湿な嫌がらせやつまらぬ派閥争いに。我慢の限界に達したある日、瑠衣は照子に助けを求める。親友からのSOSに、照子は車で瑠衣のもとに駆けつける。その足で照子が向かった先は彼女の自宅ではなく、長野の山奥だった。 新天地に来て、お金の心配を除き、ストレスのない暮らしを手に入れたふたり。照子と瑠衣は少しずつ自分の人生を取り戻していく。照子がこの地に来たのは、夫との暮らしを見限り、解放されるため。そしてもう一つ、照子には瑠衣に内緒の目的があった――。
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3.8星めぐる家族の不協和音!? 占い師を父に持つ、男ばかりの四兄弟。 1枚のタロットを引き金に、ほろ苦い過去や秘密がうきぼりに。 『ありえないほどうるさいオルゴール店』の著者が贈る、ツイていそうでツイていない家族のハートフルな日常! もがくほど、事態は悪くなるでしょう――。 占い師の父を持つ東家は、男ばかりの四兄弟。上から研究者の朔太郎、占い師の真次郎、会社員の優三郎、大学生の恭四郎と両親が、ほどよいバランスで暮らしている。 ある日、優三郎が趣味のタロットで<最凶>のカードを引き当てた。直後、優三郎と彼女の秘密が真次郎によって恭四郎に明かされ、信頼関係に亀裂が入ってしまう。 不運の連鎖は止まらない。朔太郎や両親にも波及し、隠れていたトラブルが表面化しはじめた。あげくの果てに家族関係を崩壊させそうな女性まで現れ……。 噴出する秘密と本音に大わらわの東家に、平穏な日常は戻るのか!?
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4.0ドイツでの超人気児童書シリーズの翻訳作品・第1巻。「記憶喪失の少年・ミステリーボーイ」と、いろんな新聞やテレビ局が僕のことを報道した。ある日森から現れ出た不思議な少年だって。「あの子が誰か、誰も知らない。あの子自身もわからない、記憶を失ってしまっている」。本当は僕の記憶はちゃんとあるし、何もかも覚えている。もちろんあの日のことも……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国美容通で知られる、みよこ明洞さん。本書では丸っと1 冊、今最新の韓国コスメ、美容、食などをご紹介。読者層は40 代から50 代。今、40 代以降に刺さる“悩み”を韓国美容で解決!「肌でマイナス2歳」「髪質に潤いでマイナス2歳」「ボディメンテでマイナス3歳」「時短メイクでマイナス2歳」「インナーケアでマイナス2歳」「食事美容でマイナス1歳」とパーツごとに分けて、トータルでマイナス12歳を目指す。また、みよこ明洞さんご愛用の最新韓国コスメを紹介。
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4.1深川の新兵衛長屋に住む十三歳のお綾。三年前に母を亡くしたが、大工の父直次郎、弟正太と慎ましく暮らしていた。 ある日、父の朋輩重蔵の店賃滞納で揉めている中、隣に坂崎清之介という写本を生業とする侍が越してきた。 本好きのお綾は、部屋の片づけを束脩代わりに坂崎に手習いを見てもらうことに。そこで書きかけの本 『つきのうらがわ』を見つける。 子が亡き母の住む月へ辿りつこうとする物語だった。 「続きを考えさせてくれませんか」とお綾は頼みこみ、正太と重蔵の子おはると一緒に考え始める。 次第に子どもたちは優しい坂崎を慕うようになる。だが、坂崎には人を殺して生国を追われたという噂があった――。
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4.0<倭姫宮創建100年、記念刊行> 各地を巡る長旅を経て、聖地〈伊勢〉を発見し、今も生きる「祭」の基礎を築いた女性がいた――。 知られざる皇女の物語をひもとき、伊勢神宮の神秘を明かす。 皇祖神・天照大神を祀り、年間800万人が参拝に訪れる伊勢神宮。2千年以上の歴史がある神宮に、2023年11月、創建100年を迎える新しいお宮がある。そこに祀られている、倭姫命(第11代垂仁天皇皇女)の生涯は、まさに神宮創建の「はじまりの物語」だった。 神宮が伊勢の地に建てられるまでのヤマトヒメの旅をたどり、その足跡=「元伊勢」(神宮以前にアマテラスが祀られてきた場所)を訪れ、苦難と成長の物語をひもとく。 <坂東眞理子氏(昭和女子大学総長)推薦!> 著者たちは、古代史のおぼろな闇の中から倭姫命という女性リーダーを再発見した。倭姫命は天照大神を祀る伊勢の地にたどり着くまで、元伊勢の各宮跡で武力でなく、心と衣食と文明で倭を伝え創ったのである。
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4.3人はなぜ自殺するのか? 人はなぜ自殺しないのか? そのあわいをみつめつづけてきた精神科医、春日武彦による 不穏で不謹慎な自殺論考。 自殺は私たちに特別な感情をいだかせる。もちろん、近親者が死を選んだならば、なぜ止められなかったのかと、深い後悔に苛まれ、悲しむことだろう。だが一方、どこかで覗き見的な欲求があることも否定できない。「自殺はよろしくない」「でも自殺せざるを得なかった人の辛さに思い巡らせるのも大切」「あなたの命は決してあなただけのものではない」など、さまざまな意見を持つ人に読んでもらいたい、自殺についての深掘りエッセイ。自殺されたクライアントとの体験や、さまざまな文学作品、遺書、新聞報道記事などを下敷きにした、自らも自殺に近い位置にいる精神科医による、自殺をめぐる集大成。 「強引に言い切ってしまうなら、人間そのものに対する「分からなさ」が身も蓋もない突飛な形で現出しているのがすなわち自殺ということになろう。その突飛さを前にして、動揺した我々は、(情けないことに)つい「ゲスの勘ぐり」やら下品な好奇心至上主義を全開にせねばいられなくことが稀ではない。悼んだり悲しむと同時に、無意識のうちにそんな方向に走ってしまう。だから「その不可解さがもはや珍味と化している事案」と表現してみても、あながち的外れではあるまい。 そんな次第で自殺に関して思うこと、感じること、精神科医としての意見、文学的関心などをだらだらと書き連ねていきたい。もっとも、それが正鵠を射た内容であるのか否かは、自殺を遂げた当人ですらはっきりとはしないであろうけれど。」 (「はじめに」別バージョンより) 目次 はじめに 第1章 胃の粘膜 第2章 石鹸体験 第3章 登場人物を自殺させる 第4章 遺書のリアル 第5章 自殺の七つの型 ①美学・哲学に殉じた自殺。 第6章 自殺の七つの型 ②虚無感の果てに生ずる自殺。 第7章 自殺の七つの型 ③気の迷いや衝動としての自殺。 第8章 自殺の七つの型 ④懊悩の究極としての自殺。 第9章 自殺の七つの型 ⑤命と引き換えのメッセージとしての自殺。 第10章 自殺の七つの型 ⑥完璧な逃亡としての自殺。 第11章 自殺の七つの型 ⑦精神疾患ないしは異常な精神状態による自殺。 第12章 漆黒のコアラ おわりに
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4.3子育てにおいて、いちばん大切なことは「子どもに対して敬意を以て接すること」 男の子の親にも、女の子の親にも読んでもらいたい、旧くてあたらしい子育て論。 男手で女の子を育てた内田先生と、女手で男の子を育てた三砂先生。共に「離婚して子どもを育てた親」であるふたりによる、誰も書かなかった子育て論。最優先にされるべきは、「子どもに対して敬意を以て接すること」。いまの時代にあわせてアップデートされた、旧くてあたらしい子育て論にして、すべての子育て中の親たちと、育てられ中の子どもたちへ贈る、あたたかなエール。 「子どもを育てる、ということは、許されることを学ぶことだ、と思います。(…)子どもを持った時点での親の成熟なんて、たかが知れているし、親自身が生きてきた時代と環境とに抜き難い影響を受けながら、なんとか生き延びようとしているような不完全な存在なのですから、かならず、間違います。よかれ、と思ってやったことも、間違っているかもしれない。」(三砂ちづる) 「僕は未熟な親として子育てをしてきて、ある時点で、「子どもを愛すること」と「子どもを傷つけないこと」では、「子どもを傷つけないこと」の方を優先させるべきではないかと考えるに至りました。(…)「子どもを愛しているから」「子どものことを心配して」「子どもの将来のことを考えて」という理由で子どもを傷つける親が実に多いということを骨身にしみて知ったからです。」(内田樹) 子育てって困難でしょうか?/子どもは手離すときがむずかしい/親子関係で決定的に重要なこと/子育てにおける母語の意味/性教育はナナメの関係で/感情のカタログを増やす/親を許すこと、親から許されること/生きているなら、それでいい/一度は死んだもの、と思って育てる/「女の社会」にも「男の社会」にも逃避できること/「〈それ〉を何と呼ぶか」よりも「〈それ〉をどう扱うか」/複雑な現実は複雑なままに/今日を機嫌良く生きていくことができたら/……子育てで悩み迷うひとに響く言葉が満載。 目次 ■第1便 寄り道しながらはじめましょう 第1便A 子育てって困難でしょうか? 三砂ちづるより 第1便B 子どもを手離すときのむずかしさ 内田樹より ■第2便 感情とのつきあい方 第2便A なぜすべてにそう悲観的なのでしょう? 三砂ちづるより 第2便B 親子関係で決定的に重要なこと 内田樹より ■第3便 子育てにおける母語の意味について 第3便A 性教育はナナメの関係で 三砂ちづるより 第3便B 感情のカタログを増やす 内田樹より ■第4便 親を許すこと、親から許されること 第4便A ぼんやりすることで得られる力 三砂ちづるより 第4便B 生きているなら、それでいい 内田樹より ■第5便 家族をむずびつけるもの 第5便A 一度は死んだもの、と思って育てる 三砂ちづるより 第5便B 家族とは「想像の共同体」 内田樹より ■第6便 『細雪』の世界から 第6便A 「女の文化」と「男の文化」の絡み合い 三砂ちづるより 第6便B 「女の社会」にも「男の社会」にも逃避できること 内田樹より ■第7便 野生と文明のあわいにて 第7便A 女性の身体性は取り戻せたか? 三砂ちづるより 第7便B 「産めよ殖やせよ」の逆説 内田樹より ■第8便 「母性」なるものをめぐって 第8便A 母性活性化スイッチ 三砂ちづるより 第8便B 「〈それ〉を何と呼ぶか」よりも、「〈それ〉をどう扱うか」 内田樹より ■第9便 複雑な現実は複雑なままに 第9便A 人間が太古から物語を使って行ってきたこと 三砂ちづるより 第9便B 「真のリアリスト」と「リアリストもどき」を分かつもの 内田樹より ■第10便 「ものすごく気持ちの良いこと」を経験する 第10便A 自分を手放せること/自立していくこと 三砂ちづるより 第10便B 自我が消えてしまう時の解放感と愉悦 内田樹より ■第11便 没入すること、10歳前後であること 第11便A 当時の女の子たちは失神していた 三砂ちづるより 第11便B 師に全幅の信頼を置く 内田樹より ■第12便 長い時間軸の中で考える 第12便A 無条件に愛され、無条件に見守られること 三砂ちづるより 第12便B 大人たちから子どもを守るために学校は生まれた 内田樹より ■最終便 子育てにおいて、時代が変わっても変わらないもの 最終便A 今日を機嫌良く生きていくことができたら 三砂ちづるより 最終便B 親族が存続するために最もたいせつなこと 内田樹より 長いあとがき 三砂ちづるより 短いあとがき 内田樹より
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「コードギアス 反逆のルルーシュ」生徒会報HOPE!~生徒会発行会報誌~ シリーズの電子書籍化が決定! アッシュフォード学園生徒会による生徒会報誌、「生徒会報 HOPE!」。 ルルーシュたち生徒会メンバーが自ら制作する生徒会報、というコンセプトの書籍です。 描き下ろしイラストはもちろん、生徒会メンバーが巻き起こすドタバタな日常が、オリジナルストーリーで展開されています。 アッシュフォード学園に通っているような感覚になれるファンブックです。 ※本商品は2021年4月~2022年3月に発売した「コードギアス 反逆のルルーシュ」生徒会報HOPE!~生徒会発行会報誌~と同内容を収録した電子書籍版です。 ※掲載情報は当時のものです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話にフィーチャーした、「月刊戦車道」大特集号2が登場! 「第41回冬季無限軌道杯」第2回戦の全試合を徹底解説! ■『ガールズ&パンツァー 最終章』「月刊戦車道」ならではの視点で徹底解析! ■表紙に新規描き下ろしイラストを使用! ■「第41回冬季無限軌道杯」第2回戦、各試合の解説で新規描き下ろし扉絵を掲載! ※過去発売した同書籍と同じ掲載内容です。 ※掲載情報は当時のものです。