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Posted by ブクログ
この本を読んでから半年以上経っていますが、未だに自分の中で生きている読書体験だったと感じています。
これを読んだタイミングは戦争や紛争のニュースばかりで人間や世の中に対する疲弊感を感じていた時でした。
ここではいろんな方と内田也哉子さんが対談し、その内容が書かれていますが、也哉子さんだからこそお相手の方が話してくださったんだろうなと思うことや、着眼点がありとても魅力に思えました。
自分が1番救われたのは
ここにいる方々がとても面白いことでした。
先にも書きましたが、自分の中で人間や世の中に対しての疲弊があったのですが、この本により、『自分が知らないだけで面白い人や面白いことが実際、こんなにあるんだ』と気付かされました。
希望が生まれたような瞬間だったのを覚えています。
この本に出会えて良かったです。
Posted by ブクログ
私は両親に対して、恐らくコンプレックスを抱えている。彼女もきっとそうで、様々な著名人と対談する中で、それをひしひしと感じているのだろう。
というか、誰しも抱えているのかもしれない。人間の性格、思考や行動の傾向などは幼少期の経験が大きく影響しているのではないかと思う。
彼女の文章は美しく、何でしょう。共感できることが多々あり、すっかりファンになってしまった。
聞いてはいけないことを自分までも聞かせてもらっているような、人の懐にすっと入っていけて、話づらいようなことでも打ち明けてもらえるのは、彼女がすごく魅力的な人柄の持ち主だからなのでしょう。
Posted by ブクログ
少しずつ読み進めてます。也哉子さんに共感する日がくるとは、今から数年前まで思いもよりませんでした。
ワタシにも強烈な両親がいることと、親が多忙で孤独だった子供時代が少し似ているんです。
也哉子さんの言葉は、もうひとりのジブンからの慰めやエールのようです。
もったいなくて少しずつ読んでます。
→
読み終わりました。
育ちが違う
全く考え方も共感できるはずもないのでした。
no art,no life で聴く
あのおだやかな声が 聴こえるような 文章で
せっかちで早口で
いつもいつも感情的なワタシの中に
著者のおだやかさが しみこんでくるようでした。
少しでも影響を受けて
こんなふうに表現できるようになりたい。
折々に読み返せるといいのだけど。
そんな余裕がジブンにあるかはわかりませんが
大事にしたい本です。
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