経営・企業 - ダイヤモンド社作品一覧

  • ソニー 盛田昭夫
    4.6
    “時代の才能”を引き寄せ、多くのイノベーションを実現してきたソニーは、世界の企業のロールモデルとなった。今、進むべき道を見失っている日本のビジネスマンに、この稀有な企業の歴史を掘り起こし、日本がソニーと盛田昭夫を持てた意味を、成功と失敗のメカニズムとともに伝える。
  • SONYを去ったエース社員たちからの提言 ヤメソニーに訊け!!
    2.0
    【この商品は1冊単品版です。「ソニーのB面」とセットになったお得なサービスパック版も販売しています。詳しくは『週刊ダイヤモンド 特集BOOKS』で検索ください】 「自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」。 ソニーの設立趣意書に書かれたこの有名な文言に引かれて ソニーに入社した人材が、職場を見限り始めている。 彼らは何を思い、ソニーを去ったのか。 ある者は海を渡りライバルの韓国メーカーへ。 ある者は自由な社風に魅了され世界的なIT企業へ。 ある者は自身の技術力を生かすため自ら起業。 共通するのは、ソニーを辞めていった社員は皆、 退社後もソニーを愛してやまないこと。 「週刊ダイヤモンド」(2011年2月12日号)の第二特集で 『SONYを去ったエース社員たちからの提言 ヤメソニーに訊け!!』 を掲載。 なぜ、優秀な人材がソニーをやめるのか、 韓国企業にわたった人材はどのように扱われるのか。 そして、退社した「ヤメソニー」たちは 今のソニーをどう見ていて、何を提言するのか。 これらを紹介しつつ、ソニー復活ための処方箋を提示しました。 この度、その特集を電子化しました。 雑誌の他のコンテンツは含まれず、特集だけを電子化したため、 お求めやすい価格になっています。

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  • その仕事、全部やめてみよう―――1%の本質をつかむ「シンプルな考え方」
    3.8
    24歳でアプレッソ(現・セゾン情報システムズ)社長、そしてわずか43歳でクレディセゾン常務執行役員CTO。本書は、「プログラマー×ITベンチャー社長×大企業CTO」という異色の経歴を持つ小野和俊氏の処女作です。 ITベンチャーの代表を10年以上務め、現在は老舗金融企業のCTO。小野氏は、この2つのキャリアを通して、それぞれがどんな特徴を持ち、そこで働く人がどんなことに悩み、どんな風に仕事をしているのかを見てきました。その中で、ベンチャーにも大企業にも共通する「仕事の合理化のポイント」と「無駄」を見出します。 本書は、具体的なエピソードを交えながら、仕事の無駄を排除し、生産性を高めるための「仕事の進め方・考え方」を解説するものです。
  • ソリューション型ビジネスリーダーへ 問題解決の5S
    -
    問題解決の方程式は「5S」で成り立つ。「自ら問題を発見し、解決策を構築し、実行していく」自立型人材にならなければならない。悩みの問題解決が必ず見つかる--現代経営を臨床の見地から見た最強の指南書!
  • 孫正義が知らないソフトバンク(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.361)―――最強「テック財閥」の内幕
    -
    10兆円ファンド設立や英アーム買収など、世界が刮目する飛躍を見せるソフトバンク。最強の「テック財閥」になるべく、海外事業に注力する孫正義は未知の領域に足を踏み入れた。一方、国内では、急速な海外シフトに戸惑う社員が増え、孫も知らない事態が進行している。世界と日本に分裂するソフトバンクの内幕に迫った。 「週刊ダイヤモンド」(2017年9月30日号)の特集を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。くわしくは「週刊ダイヤモンド」でご検索ください。
  • 孫正義 世界を買う
    -
    世界のソフトバンクになる──。 2015年1月9日の正午すぎ、 孫正義社長は自身が会長を務める業界団体の賀詞交換会のために 都内のビルに姿を現した。 その表情は張り詰め、目線はずっと遠くを見詰めたままだ。 本誌の取材に対して、 たった一言つぶやいた冒頭の言葉の意味は何か。 いよいよ世界的な企業に“脱皮”しようとする 同社の現場を徹底レポートする。 『週刊ダイヤモンド』(2015年1月24日号)の 第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
  • 増補改訂版 起業のエクイティ・ファイナンス―――スタートアップを成長させる「インセンティブ」の設計図
    5.0
    起業家やスタートアップ関係者のバイブルとして売れ続ける『起業のファイナンス』の姉妹書が、発売から7年をへて全面的に改稿されます。スタートアップをめぐる情報がアップデートされるほか、実務で多用される「J-KISS」方式などの新たなスキームも複数追加され、より「決定版」にふさわしい内容となりました。
  • タイヤ以外、何に触れても事故である。
    -
    10万kmあたりの事故0.83――。1938(昭和13)年設立、タクシー大手四社の一角である帝都自動車交通。「安全・安心」を追求する同社は、これまで極限までの挑戦を続けてきた日本一安全と言われるタクシー・ハイヤー事業は、いかにして築かれたのか?「事故0」に向けた企業の挑戦の歴史がこの一冊に。
  • ただ、顧客のために考えなさい 改訂版―――プルデンシャル 営業力の秘密
    3.5
    日本の生命保険業界で初のライフプランナーを導入することで成長してきたプルデンシャル生命保険。現在活躍している6人のライフプランナーの体験を紹介し、ただ顧客のために尽くすという営業の基本の大切さを伝える。
  • 「正しいこと」をする技術
    4.0
    不況になるほど正しいことがやっぱり強い!でも、「正しいこと」をするには技術が必要。M&Aを舞台に活躍する超一流の国際弁護士が、正しいことをして利益を上げるコンプライアンス思考を教えます。
  • たった2つの質問だけ!いちばんシンプルな問題解決の方法
    4.1
    心配ご無用!面倒な作業や複雑な理論はいりません。たった2つの質問を覚えて使う、それだけです。シンプルでパワフル!それが、「タテの質問」と「ヨコの質問」です。「タテの質問」で掘り下げて本当の問題を見つけ出し、さらに「ヨコの質問」で問題の全体像を把握すれば、どんな問題も解決できてしまうのです!
  • 頼れる弁護士の見つけ方
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 part1 それ違法です! 頼れる弁護士がトラブルを解決 part2 かかりつけ医のような身近な存在に イザというとき 弁護士は何をしてくれる? part3 どう探す? お金はいくらかかる?  弁護士の選び方から 依頼方法AtoZ part4 会社と経営者を法的トラブルから守る 企業の心強いパートナー・ 顧問弁護士 part5 弁護士が教える [事例別]個人のトラブル解決 part6 弁護士が教える [事例別]会社のトラブル解決
  • タレントマネジメント概論
    4.5
    ◎新しい機会を提供する…異動、配置・担当替え、プロジェクトへの参画など、あらゆる新しい機会を従業員に提供する◎失敗を許容する風土を醸成する…挑戦して失敗することを会社全体で意識的に評価する◎多様性を受け入れられる環境をつくる…環境を変え役割を与えることで、本来の力を発揮できるようになる。
  • 短期間で社員が育つ「行動の教科書」―――現場で使える行動科学マネジメントの実践テキスト
    4.0
    「採用できない→育たない→すぐ辞める」の悪循環が、「残業なしで人が育つ→生産性が上がる→会社の業績と評判が上がる→優秀な人が集まる」という好循環に! 行動科学マネジメントの第一人者が8割の「できない人・普通の人」を育成するための「行動の教科書」づくりとその活用法をケースによって具体的に伝授する。
  • 短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント
    3.8
    効果が実証された心理学「行動科学」をマネジメントに応用した実践マニュアルです。あらゆることをスモールステップの行動の単位に分解。組織や人の、問題行動を消去し、良い行動を強化していくことが可能になります。このメソッドを実践した、著者の会社は、5年で10倍になりました。
  • 担保ナシ、保証人ナシ! 1000万円の借り方・引き出し方
    -
    起業したいと思っても、多くの人が「資金が足りないから自分は起業できない」と考えている。しかし今、無担保・無保証人での創業資金の融資が積極的に行なわれている。とはいえどんな場合でもお金が出るわけではなく、そこで求められる事業計画書の作成方法や業務経験の書き方などのノウハウを解説する。
  • ダイアローグ対話する組織
    4.0
    論理や数字だけでは、ヒトは動かない。相互理解の「ダイアローグ」(対話)は、気持ちと行動に変化をもたらす。「早く走る」から「深く考える」へ――対話型のコミュニケーションで働くオトナは、学び、成長する。組織のあり方も、変わる。いま、地域で、組織で、企業で、ダイアローグが注目されている!
  • ダイヤモンドクォータリー(2016年秋号) 日本企業のゴーインググローバル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『DIAMOND Quarterly』はダイヤモンド社が2016年10月に創刊した、 「週刊ダイヤモンド」および「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」誌の定期購読者および、 東証一部上場企業の執行役員10000名に直送する唯一無二のマネジメント誌です。    「21世紀にふさわしい日本的経営を再発明する」をコンセプトに、 企業経営者、アカデミズム、コンサルティングファームなど 各界のスペシャリストへのインタビューや提言を掲載し、 経営者のための新しい知的プラットフォームを目指します。 (おもな内容) ●本田宗一郎 ●津谷流グローバル経営の本質 ●金川経営の真髄 ●メタナショナル時代のグローバル戦略とは何か ●バリューチェーンイノベーションで競争優位を連続的に創出する ●海外事業の“死の谷”をいかに乗り越えるか ●グローバル原価企画の推進が製造業の死命を決する ほか
  • ダイヤモンド・セレクト 23年1月号  息子・娘を入れたい会社2023
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 |CONTENTS| ≪PART 1≫ 識者に聞く! 「不確実性」時代を生き抜く知恵 [総論] 真にやりがいのある会社を選ぶには、歴史を学び未来を想像する力を養え 池上 彰 ジャーナリスト [経済] 経済の先行きは悪くない。日本の「復活」に若者は貢献できる 永濱利廣 第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト [産業] 日本の製造業は競争力があり、今後さらに明るい産業になる 藤本隆宏 早稲田大学 教授、東京大学 名誉教授 [働き方] 多様性が認められる中、自律的にスキルアップが必要 武田佳奈 野村総合研究所 未来創発センター グローバル産業・経営研究室 エキスパート研究員 [デジタル社会] web3で加速する「共創社会」への変革 伊藤穰一 デジタルガレージ 取締役・共同創業者・チーフアーキテクト ≪PART 2≫ 親子で知っておくべき「就活最前線」 不確実性の時代を乗り切る基礎知識 2024年卒の「就活・採用」はこうなる 内定に向けて「やること」チェック! 2024年卒「就活カレンダー」 ワンランク上の情報収集とは? 差が付く「業界・企業研究」の進め方 「コロナ禍でガクチカなし」でも大丈夫? 「自己PR」にまつわる誤解と今どき常識 ルール見直しでますます重要度がアップ! 早期化する「インターンシップ」の実態と対策 リアルとリモートのノウハウはどう違う? 失敗しない「面接」のルール&マナー (INTERVIEW)野口聡一 宇宙飛行士◎「面白くて夢中になれるものに出合える〝宇宙〟の視点を持ってほしい」 ≪PART 3≫ 親子で学ぶ「注目業界」完全ガイド 業界研究に使える経済ニュースの読み解き方 進化する就職人気「鉄板」業界 ▲総合商社 ▲金融 ▲自動車 ▲IT 「持続可能な社会」のインフラを支える業界 ▲機械 ▲電機 ▲物流 ▲建設・不動産 「ニューノーマルな暮らし」を豊かにする業界 ▲航空 ▲鉄道 ▲小売り▲医薬品 ▲食品 ▲外食 「人生100年時代」の働き方をサポートする業界 ▲公務員 ▲コンサルティング 内定ゲットに役立つ二つの知識 (INTERVIEW) 斎藤佑樹 元プロ野球選手◎「引退後のセカンドステージは〝野球未来づくり〟」 ≪PART 4≫ 親子で考える「本当に良い会社」 企業の安定性、収益性、成長性を専門家が懸命に分析する 株式市場が示す「優良企業」 ESG経営を対象にした格付け機関の公開情報で探す 利益と社会貢献を共に追求する企業 商工会議所や公共団体の情報を活用する 有力中小企業の見つけ方 Uターンには地方に強い人材紹介会社のサイトを活用 地方で成長する中堅企業の魅力 (INTERVIEW) 山本明弘 広島市信用組合 理事長◎現場主義を徹底し、中小零細企業の支えになる 「本当に良い会社」を社員のクチコミで独自評価 働いて満足度の高い企業ランキング (INTERVIEW) 酒井美紀 女優 ◎「新しい扉を開くたびに、やりたいことが出てくる」 ≪PART 5≫ 成功する就活への実践知識 世代間で何がどう違う? 親と子の目線で読む今どき就活実態調査 会社選び、ガクチカ、面接……どうしたらいい? 就活の専門家が教える「内定獲得」への道
  • ダイヤモンド・セレクト 22年1月号 息子・娘を入れたい会社2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【PART1】親世代とは大違い! 息子・娘の就活大転換時代 大転換❶ 100万人に1人の存在になるために 希少性を高める「掛け算」戦略 教育改革実践家 藤原和博 大転換❷ 新卒採用でも専門技能が必須に!? 適所適材で働き方はどう変わるのか コーン・フェリー 組織・人事コンサルティング部門 シニアプリンシパル 加藤守和 大転換❸ インターネットネイティブ世代は プロジェクト就職で自由なキャリアを描け! ライフイズテック取締役 讃井康智 Column 緊急アンケート! コロナ禍での就職活動で、 学生たちはどのような不安を感じているか? Special Interview ネクストwithコロナの生き方・働き方 20年後の未来は分からない。 就職の〝質〟を高めるためにできること 昭和女子大学理事長・総長 坂東眞理子 Column グラフで見る 親の時代 子の時代 働く 若者の非正規雇用/20代前半の給与/女性活躍の現在 【PART2】親必読!就活戦線のいまとこれから 何が起きてる?コロナ禍でこれまでの常識が激変! 「親子就活」で理想の内定を勝ち取ろう 何が起きてる?データで読み解くコロナ禍の実態 2023年卒の「就活・採用」はこうなる! 何が起きてる?公式・非公式のスケジュールをチャートで確認 2023年卒「就活カレンダー」 これからどうなる?親は価値観と情報をアップデートしよう 「いまどき就活」の常識、知っている? これからどうなる?親世代の〝当たり前〟はもう通用しない? 「働き方とキャリア」の新潮流とは Special Interview ネクストwithコロナの生き方・働き方 求められているものを察知し、 努力できるのが「仕事力」 明治大学教授 齋藤 孝 【識者インタビュー】 リクルート 就職みらい研究所所長 増本 全 保護者に求められるのは子を普段通り支えること 自身の経験や思いも生の言葉で伝えたい 【PART3】 親が知らない 「本当に良い企業」ランキング 文系・理系男女の憧れは40年でどう変わった? 就職先人気企業ランキング 優良企業は30年でどう変わった? 上場企業「純利益」ランキング 平均年収も従業員数もこんなに増えた! 5年間で年収100万円超アップの 大企業ランキング 社員のクチコミで評価! 働いて満足度の高い企業ランキング 【PART4】親子で学ぶ 注目業界「天気予報」 歴史とトレンド 親世代の人気業界はいま? 商社 自動車 電機  銀行 IT  曇りか、晴れか? コロナ禍の4業界はどうなる? 小売り 外食  ホテル 航空 Special Interview ネクストwithコロナの生き方・働き方 決まっている将来より、 自分から未来をつくりにいく ビッドガーデン社長・食べチョク代表 秋元里奈 【識者インタビュー】 ダイヤモンド・ヒューマンリソース HD首都圏営業局 局長 福重敦士 ますます高まるインターンシップの重要性 早めの接触が早めの内定へつながる Column 採用担当者は必見! 企業はここを改善してほしい! 就職活動中の学生38人のホンネ Special Interview ネクストwithコロナの生き方・働き方 バイオテクノロジーの進化の 速度に乗りミドリムシで世界を救う ユーグレナ社長 出雲 充 Column グラフで見る 親の時代 子の時代 必須アイテム 電話とケータイ/運転免許保有率/酒とタバコ 【PART5】親が知っておくべき 「伸びる会社」の現場 時代に即した採用方法、 キャリアアップのサポート、働き方改革の推進… 社員を大切にする会社 柔軟性、信頼性、技術力… いざという時に底力を発揮する 逆風を追い風にする会社 Iターン、Uターン… 輝き続ける首都圏以外の優良企業 地元に愛されている会社 SDGs、CSR、ESG… 持続可能な社会の実現をめざす 社会貢献への意識が高い会社 【識者インタビュー】 採用コンサルタント/採用アナリスト 谷出正直 新卒時の就活だけが企業への入り口ではない 大事なのは求められる人材になること 【PART6】親子の連携で勝ち取る! 内定獲得の必須スキル 「親がしてあげるべきこと」「親がしてはいけないこと」は? 就活生への緊急アンケート結果発表! 意識の齟齬を避けるために 親世代と子世代の就活の違いを知ろう! Z世代の特徴を学び 親は価値観をアップデートしよう! ビジネス・ブレークスルー大学 専任教授 斉藤 徹 就活生の気持ちを知ろう! 現役就活生 座談会 就活に悩む子へしてあげられることは? 親子で乗り越えるための「3カ条」 我究館館長 藤本健司 特別広告企画 キラリと光る〝ダイヤモンド企業〟 NSD ▶森トラスト ▶ロシュ・ダイアグノスティックス ▶阪和興業 ▶サードウェーブ ▶三洋貿易 ▶日税グループ ▶JSOL ▶auフィナンシャルサービス ▶アイエックス・ナレッジ ▶サインポスト ▶日本電設工業 ▶アンリツ ▶日本M&Aセンター ▶太陽生命保険
  • ダイヤモンド・セレクト 24年1月号  息子・娘を入れたい会社2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭インタビュー 「やりたいこと」より「できること」を探すそれがキャリアの出発点に 星野佳路 星野リゾート代表 PART 1 親子で学ぶ 「新しい時代の就活」これからどうなる? 分析編1 売り手市場でも、かつての常識は様変わり 2025年卒はどう戦う? 就活最前線 分析編2 インターンシップ新ルールを乗り切る「人間力」とは 2025年卒就活スケジュール&採用の新潮流 分析編3 本当にやりたい仕事が見つかる分析法とは? 業界・企業選びで勝ち抜く「自分軸」の作り方 実践編1 サークルにアルバイト…26年卒も必見! 学生時代にできる「自分探し」のコツ 実践編2 相手に届く「自分らしさ」はこう表現しよう ESや面接で失敗しない自己PRの新発想 Column 大学1、2年の段階から将来のキャリアを考えよう 日本経済団体連合会SDGs本部長 池田三知子 PART 2 親子で知る 激変インターンシップの勝ち抜き方 新ルールで複雑化。何にどうやって参加すればいい? 「インターンシップ」今どき事情まるわかりガイド 社員と数日間みっちり議論、オンラインで自由にアイデア出し…… 大人気! インターンシップを実況中継 ▲レバレジーズ ▲バンダイ ▲アクセンチュア ▲ニトリホールディングス 会社を見極めるための、最初の逆面接 良いフィードバック、残念なフィードバック 採用担当者たちが本音で語る、覆面座談会 インターンシップで一目置かれる人材になる方法 Column 自分なりにカスタマイズすれば、成長の機会になる! 千葉商科大学国際教養学部准教授・働き方評論家 常見陽平 PART 3 親子で考える キャリアを実現する業界・企業選び 五つの視点で特徴を知る! 就職準備の業界研究は「いい会社」を見つける第一歩 「新しい時代のビジネス」を創る 総合商社 /銀行/IT/コンサルティング 「新しい時代のモノづくり」で世界をリード 自動車/電機/機械/電子部品 「新しい時代のインフラ」を支える 物流/航空/鉄道/建設・不動産 「新しい時代の生活」を守る 小売り/保険/食品/医薬品/外食/証券 「新しい時代の人」をつなぐ 通信/ホテル/公務員 Column 仕事・生活・対価の三つの軸で「いい会社」を見つける ニュースサイト『MyNewsJapan』オーナー・編集長・ジャーナリスト 渡邉正裕・ PART 4 親子で話し合う 本当に成長できる会社の見つけ方 企業の収益性、成長性、安定性を無数の専門家が分析する 株式市場の視点で優良企業を探す リターンもリスクも高いベンチャー企業に挑む スタートアップ就職の考え方 世界で唯一無二を志向する地方の雄 隙間市場で差別化 高シェア中堅企業 ESGやBコープを会社選びの新たな基準に考える 社会貢献と利益を共に求める企業 好業績を社員が自覚し、離職率が下がる 社員も企業も望む「健康経営」 「本当に働きたい会社」を社員のクチコミで独自評価 働いて満足度の高い企業ランキング Column 企業を見極める五つの軸 コモンズ投信社長 兼 最高運用責任者 伊井哲朗 PART 5 親子でつかむ 「内定」への実践知識 就活期親子の思いに微妙な距離感!? 親の気持ちと子の本音アンケート結果発表! ChatGPTで内定への第一歩を踏み出せ! 生成AIをフル活用して合格レベルのESを作る! 就活プロセスごとに課題を検証してみた! 内定獲得までに克服すべき「就活の壁」はここにある! 「我究館」現役生・卒業生 葛藤の記録を公開 私はこうして「就活の壁」を乗り越えた! Interview 総合地球環境学研究所所長 山極壽一 多業・兼業の時代が。一日も早く自立して複数の自分を磨け 「ビリギャル」 モデル・コロンビア大学大学院修士課程 小林さやか 心のワクワクを追いかけて、すてきな未来を開く 元陸上競技選手、Deportare Partners代表 為末 大 人の限界を作っている「思い込み」を壊していく CLOSE UP 就活実態アンケート① 就活生編 就活実態アンケート② 就活生の親編 「学生が行きたい会社」はこう変わった! 就職先人気企業ランキング 「就活賢者」の必勝アドバイス 福重敦士、栗田貴祥 就活サイトをどう使いこなす? 三つのパターンと特徴を徹底解剖 特別広告企画 キラリと光る〝ダイヤモンド企業〟 ◆阪和興業 ◆国際自動車 ◆クレスコ ◆ユーソナー ◆NSD ◆JSOL ◆ハンズホールディングス ◆レンタルのニッケン ◆東鉄工業 ◆SMC ◆ダイワボウ情報システム ◆アクティオ ◆NTTデータビジネスシステムズ ◆トピー工業 ◆オーケー化成 ◆ナブテスコ ◆中興化成工業 ◆ニチイ学館 ◆アルフレッサ ◆ホーチキ ◆フューチャー(フューチャーアーキテクト) ◆ワット・コンサルティング ◆アウトソーシングテクノロジー  
  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ブックランキング2017【無料小冊子】
    無料あり
    4.0
    おもに経営者やコンサルタント、若手リーダー層に愛読される 『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』。 その読者に、この1年間に読んだ経営書の中で、 「人に薦めたい」「最も役立った」と思うものを選んでいただく本企画。 5回目の今回は、特定ジャンルに偏ることなく、 バラエティに富んだラインアップとなった。 そのような中で一つ、今年を象徴するキーワードを挙げるとすれば、 「生き方・働き方」だろう。 長期視点でこのテーマについて問いかける書籍が支持を集める一方で、 喫緊の課題として働き方について考える書籍もランクインしている。 現在の課題を解決する書籍と、未来の指針となる書籍。 ビジネスパーソンが求める知の幅が、 かつてなく広がっていることを感じさせるランキングである。 読者が、1年間で最も人に薦めたい経営書は果たしてどの一冊か。 読者投票により選ばれた、必ず読みたくなる20冊! *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年1月号)』に掲載された記事を加筆修正のうえ、電子書籍化したものです。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』(電子版)は、毎月10日配信です。

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  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ベスト経営書2015【無料小冊子】
    無料あり
    4.5
    経営者やコンサルタント、さらに若手リーダー層に読者が多い、本誌「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー」。読者はどのような経営書を評価するのだろうか。「人に薦めたい本」「後世に残したい本」を教えてくださいという編集部の呼びかけに対し、数多くの読者に応じていただいた。目の肥えた読者が選んだランキングは、読み応えのある濃厚な内容のものが並んでいる。ぜひこの冊子で、次に読みたい一冊を見つけていただきたい。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年1月号)』に掲載された記事を加筆修正のうえ、電子書籍化したものです。
  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ベスト経営書2014【無料小冊子】
    無料あり
    4.0
    経営者やコンサルタント、さらに若手リーダー層に読者が多い、本誌「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー」。 読者はどのような経営書を評価するのだろうか。 「人に薦めたい本」「後世に残したい本」を教えてくださいという編集部の呼びかけに対し、数多くの読者に応じていただいた。 目の肥えた読者が選んだランキングは、読み応えのある濃厚な内容のものが並んでいる。 ぜひこの冊子で、次に読みたい一冊を見つけていただきたい。 *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2015年1月号)』に掲載された記事を加筆修正のうえ、電子書籍化したものです。
  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶ ベスト経営書2016【無料小冊子】
    無料あり
    -
    おもに経営者やコンサルタント、 若手リーダー層に愛読される 「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー」。 その読者が、1年間で最も人に薦めたい経営書は果たしてどの一冊か。 読者投票により選ばれた、必ず読みたくなる20冊! *『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年1月号)』に掲載された記事を加筆修正のうえ、電子書籍化したものです。

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  • ダイヤモンドMOOK M&A年鑑2024
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合があります。ご注意ください。 連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご了承ください。 ※この「M&A年鑑2024」電子版の広告には、広告主へのリンクが張られている部分があります。 【2023年、日本のM&Aを振り返る】 M&A Online 編集委員 黒岡博明 【データで総括する2023年のM&A】 2023年M&A金額上位50傑 件数と金額の推移 金額100億円を超える取引の件数 海外M&Aの推移と国・地域別の内訳 上場企業による子会社・事業の売却の推移 スキーム別で見る件数の推移 業種別で見る件数の推移 都道府県別に見る件数の推移 TOBの推移 2023年のTOBを総括する 日本企業がかかわるM&A・TOBの金額 歴代トップ10 アクティビストによる「重要提案行為等」の提出件数 (インタビュー①)2024 M&Aの現在地と未来 衆議院議員 平 将明氏 (インタビュー②)2024 M&Aの現在地と未来 ジャパネットホールディングス 社長 髙田 旭人氏 よりよく理解するためのM&A用語解説①② 【M&A主要業界動向2023】 製造 IT・ソフトウエ 小売 運輸 外食・フードサービス 人材サービス 関連制度の動きと主な出来事を年表で振り返る 日本のM&Aの変遷 【全網羅】2023年・日本の上場企業M&Aデータ 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
  • ダブルハーベスト―――勝ち続ける仕組みをつくるAI時代の戦略デザイン
    4.0
    「AI実装の現場」を熟知する2人が、戦略的導入のフレームワークを解説!アフターデジタル世界で勝ち続ける「何度でも稼ぐ仕組み」とは? 「結局、ウチの会社でAIってどう使うの?」と思ったらまず読む決定版!!
  • 小さくても長続きする逆バリ商売のすすめ
    4.0
    トラック1台から有機野菜の産直システムをつくり上げ、いまやグループの売上げは40億円に達する。日本初の地発泡酒をつくり、全国各地からの地ビール・地発泡酒の委託数は100を超える。また、生ゴミなどからエネルギーを取り出すバイオマス事業も手掛ける。ローテク発想で事業を拡大させてきた独自の商売哲学を語る。
  • 小さな会社と個人事業主の消費税がすべてわかる本
    3.0
    平成26年4月1日から8%に引き上げられる消費税は、経営者、個人事業主にとっての最大の関心事であり、特に消費税の転嫁については懸念事項のひとつとなっている。そこで消費税の基本から日常の処理、さらには税率引き上げへの対応策や消費税転嫁対策措置法についてまで、実務で押さえておくべきすべてを解説する。
  • 小さな会社は「決算だけ」税理士に頼みなさい!
    -
    通常、会社は税理士と顧問契約を結んでいるが、年間で約60万円にもなる顧問料は余裕のない会社にとっては大きな痛手。「その支出をなくす方法を知りたくないですか?」と聞かれて、NOと答える経営者はいないはず。普通の税理士は絶対に教えない、税理士に「決算だけ」依頼して、会社をうまく経営する方法を解説する。
  • 小さな資本で起業して10年経った経営者が考えてみた3つのこと
    -
    経営者として、ちょっと立ち止まってしまった人へ。これから起業をめざす人へ。 経営の「原理原則」のこと。リーダーシップのこと。イノベーションのこと。 先行きの見えない今こそ知りたい「経営のヒント」がここにある。
  • チェンジ・ザ・ルール!
    3.7
    近年、企業は生き残りを賭けて多額のIT投資を行なった。だが、切り札となるはずだったITを導入しても、多くの企業が利益を生み出せずに喘いでいる。ゴールドラット博士は「IT投資によるテクノロジー装備だけでは、利益向上につながらない。なぜなら、何もルールが変わっていないからだ」と警鐘を鳴らす。
  • CHANGE 組織はなぜ変われないのか
    4.1
    『企業変革力』『リーダーシップ論』などあまたの名著を世に送り出してきたハーバード・ビジネス・スクール伝説の名誉教授にして組織論・リーダーシップ論の大家、コッター教授の集大成。生存本能が働きやすい人間のそもそもの性質を把握したうえで、コロナ禍以降の激変する世界に適応し、組織として進化する方法を説く。
  • チェンジ・リーダーの条件
    4.1
    マネジメントは「なぜ」必要なのか、「何を」行うのか、「いかに」行うのか。その基本と本質を説くドラッカー経営学のエッセンス!
  • 地銀の瀬戸際 メガバンクの憂鬱
    -
    3メガバンクがいずれも過去最高益を更新し、地方銀行も最高益が続出した。 銀行業界はわが世の春を謳歌しているかと思いきや、どうもそうではないらしい。 取材を進めていくと、再編をめぐって瀬戸際に追い詰められた地銀と、 ビジネスモデルの崩壊が始まったメガバンクの憂鬱な姿が浮かび上がってきた。 『週刊ダイヤモンド』(2014年5月31日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社
    4.1
    33万部突破の坂本光司氏最新作!40年以上早朝から行列がとぎれない「幻のようかん」、「点字付きバナナペーパー名刺」1枚につき1円を盲導犬協会へ寄付する日本一の名刺屋、商店街の町工場でつくる五輪3大会連続「金・銀・銅」の世界一の魔法の砲丸等、社員30人以下でも、日本中から顧客が追いかけてくる8社の物語。
  • 中堅崩壊
    4.0
    30代後半から40代半ばのミドル層が疲弊し、今ひとつ元気がない。ポスト不足が慢性化、教えられた経験も、教える経験も乏しく、リーダーシップの取れない中堅社員が増えている。いわばミドルの空洞化とでも呼ぶべき問題が日本企業を覆っている。ミドルの底上げのためにはどうすればいいのか?内発的動機を高める、プロジェクトリーダー的に働くなど、ミドル活性化のためのヒントを提示する。
  • 中国人をやる気にさせる人材マネジメント―――中国人材を使いこなせた企業だけが生き残る!
    3.8
    1巻1,584円 (税込)
    巨大マーケットであり、世界の工場である中国に進出する日本企業は後を断たない。しかし、そのほとんどの企業が中国人従業員の使い方で頭を痛めている。「仕事をしない」「すぐに会社を辞める」「言うことを聞かない」など。日本人はなぜ中国人を上手くマネジメントできないのか。中国で勝ち残るために必読の一冊。
  • 中小企業経営者こそ収益不動産に投資しなさい―――会社と個人で「安定収益確保」「節税」「事業承継・相続対策」を実現する
    -
    日本の企業数の99.7 %を占める中小企業は、常用雇用者(いわゆる正社員)の7割以上に当たる3,000万人を雇う、わが国にとって大切な“雇用の受け皿”である。日本経済の屋台骨や国民の生活は、中小企業の経営者が支えているといっても過言ではない。 ところが、中小企業の約7割は“赤字経営”に悩まされている。「少子・高齢化」「人口減少」「グローバル化」「デジタル化」といういくつもの波にさらされ、どんなに頑張っても、赤字経営を抜け出せるどころか、廃業や経営破たんに陥りかねない環境に追い込まれているのである。 そこで、オーナー経営者にぜひ考えてほしいのが、「収益不動産活用戦略」だ。収益不動産の活用には、オーナー経営者にとって3つの大きなメリットがある。  ① 本業以外の安定収益が確保できる  ② 経営する会社、オーナー個人(家族を含む)に節税効果をもたらす  ③ 自社株評価を下げ、スムーズな事業承継を実現する 本書は、上記の「安定収益確保」「節税」「事業承継」の3つを、収益不動産の活用によって解決する方法をアドバイスする、これまでにないアプローチの解説書である。 中小企業専門のサービスで培った経験と実績をもとにして、具体的・実践的な解説と豊富な事例を紹介。収益不動産投資の概要と実践がわかる、オーナー経営者必読の一冊。 「あなたが直面した問題を解決します」
  • 中小企業のM&A 交渉戦略
    4.0
    M&Aによる企業再編は中小企業にとっても不可避となってきた。しかし、中小企業の場合、適正な譲渡価格でのM&Aが行われているとは言い難い。財務や取引先金融機関との関係、株主間の利害調整といった諸問題の解決法、最終譲渡価格の決定要因とそれを踏まえた交渉プロセスを提示し、中小企業のM&Aを成功に導く。
  • 中小企業のまち大田区からはじまる ものづくり日本再興プロジェクト
    -
    製造業においては、近年、過度な効率化によって、大企業が自社だけで新しいものを生み出せないばかりか、イノベーションを起こせなくなっている。日本企業の99・7%を占める中小企業は弱い立場に置かれているが、新しい製品を迅速に生み出せるのは、大企業ではなく身軽な中小製造企業だからだ。 激しく変化していく時代だからこそ身軽な中小製造企業が重要な役割を果たす――という考えのもと、凋落傾向にある地域経済の活性化のために、自治体と地元企業が密な協力関係を結び、域内でエコシステムをつくり上げることができれば、地域の中小製造企業は変わり、ひいては日本の中小企業が活力を取り戻し、ものづくり大国日本の再興につながるはず。本書は、東京都大田区、大田区製造企業とともに、中小製造企業の活性化を目指した日立コンサルティングが行った新たなビジネス基盤の構築を目指して取り組んだイノベーション活動の記録である。また、イノベーションのサポート役を担った日立コンサルティングが、いかにして下町の製造企業の社長たちと協同してイノベーションを起こしてきたかを描いたプロジェクト・ストーリーでもある。
  • 注目FC経営トップに聞くフランチャイズビジネスの魅力
    -
    独立を望む人にとってFCチェーンは魅力的な選択だ。だが、数あるFCの中であなたに向く業種は何か、業種経験の有無は、総加盟店数、ロイヤリティ、初期費用、収益モデルはどうなっている、など確認すべき事項は山ほどある。本書は注目FC10社を抽出、チェック項目に加えて経営トップの人となりまで見える化した一冊。
  • 超一流の諜報員が教える CIA式 極秘心理術―――ビジネススキルはインテリジェンスの最高峰から学べ
    3.8
    佐藤優氏大絶賛!! 「競争に勝つための表技と裏技が盛り込まれている。 強いビジネスマンになるための必読書。」 スパイのスキルは「ビジネススキルの宝庫」だった! ■瞬時に相手の心をつかむ「会話術」 □「ウソをついている人」の見わけ方 ■「マッチング」と「ミラーリング」で信頼を勝ちとる □絶対にイエスを引き出す「魔法の瞬間」を見抜く3ステップ 【本書の構成】 はじめに――「スパイスキル」は「最高のビジネススキル」 序章 世界最強のビジネスマンになる ・スパイが100%の自信をもつ理由 ・感情を自由自在にコントロールする方法… 【第1部】スパイはこうして相手の心をつかむ 第1章 狙いを定める――ターゲットの心を読み、近づく ・ターゲットを絞り込む ・スパイはけっして「ケイジング」をやめない… 第2章 評価する――情報をすばやく引き出し、見きわめる ・スパイの奥の手「聞き出す技術」 ・大富豪の心をつかんだ「砂時計会話術」の活用例… 第3章 人間関係を築く――戦略的協力関係のパワー ・「マッチング」と「ミラーリング」で信頼を勝ちとる ・「学習スタイル」の知識を活かした交渉術… 第4章 勧誘する――タイミングを逃さない ・ターゲットから思いどおりの言葉を引きだす ・「魔法の瞬間」を見抜く3ステップ… 第5章 生産性を最大化する人間関係のつくり方 ・「引き継ぎ」は信頼を得るチャンス ・迷惑な顧客との関係を断つ5ステップ… 第6章 マーケティング・キャンペーンを成功させる ・タイミングを「最高の顧客」に変える ・信頼関係を築く――私がマクドナルドの便器の水を飲んだ理由… 【第2部】 第7章 ぜったいに裏切られない関係をつくる ・職場で忠誠心を引きだす方法 ・互いを認め、評価することで生まれるもの… 第8章 だれよりも最高の準備をする ・「チェックリスト」の絶大な効果 ・事後レポートの効果的な書き方… 第9章 みずから学ぶ姿勢を身に着ける ・有毒なエゴが成否を分ける ・エゴに害されないための4つのポイント… 第10章 的確な状況判断をする技術 ・ビジネスを飛躍させるシンプルな戦術 ・照準から外れろ――問題が生じたら、即座になにをすべきか… 第11章 「無駄」は徹底的に排除する ・本当に必要なものを源泉する方法 ・余計なものは「贅沢品」ではなく「重荷」… 第12章 超一流のスパイがもつ「誠実」という武器 ・鉄則①質問をした直後の3?5秒で評価せよ ・鉄則②うなずきはウソをつかない ・鉄則③空間の描写、感情の説明、短縮形の有無に着目する ・鉄則④「つなぎ言葉」は要注意… 謝辞 訳者あとがき
  • 調達・購買・財務担当者のための 原材料価格のリスクマネジメント
    -
    銅やアルミニウムなどの金属原料の価格は産業の動向を大きく左右するため、頻繁に経済ニュースのネタとなる。電気料金や運賃に直結する原油、多くの食料品の値段に影響を与える小麦なども同様だ。そうした原材料の変動リスクにどう対処すべきかを解説する初めての本。入門編『市場分析入門』に続く実践編です。
  • 調達・購買・財務担当者のための 原材料の市場分析入門
    -
    銅やアルミニウムなどの金属原料の価格は産業の動向を大きく左右するため、頻繁に経済ニュースのネタとなる。電気料金や運賃に直結する原油、多くの食料品の値段に影響を与える小麦なども同様だ。企業の業績に多大な影響を与える商品・原料の値段が、経済の流れの中でどのように決まるのかを詳細に解説する初めての本。
  • チームが自然に生まれ変わる―――「らしさ」を極めるリーダーシップ
    4.4
    【あなたの職場はなぜ、たるんでいるのか?】「やる気・根性・ノルマ」で人はもう動かない。本音の見えないリモート時代…「やれる気しかしない」最高のチームをつくるには? 「組織開発のプロ」と「AI企業の経営者」が語る、人の認知メカニズムに最適化された、リーダーのためのまったく新しい思考法!
  • チームコンサルティングバリュー―――クライアントを成功へ導く18のブランド
    -
    コロナ禍により世界経済は第二次世界大戦以降で最悪の窮地に追い込まれた。経済が本格回復するには3年程度を要するとされる。一方、日本経済の見通しはさらに暗い。コロナショックに加え少子高齢化に伴う労働力人口の減少、リスクを恐れイノベーションが起こせない前例主義体質、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みの遅れ――。〝低成長・非連続・高速変化〟という環境下で経営課題が複雑化・多様化するなか、企業が持続的成長を実現するには、どのような手を打つべきか。本書では具体的な症例(経営課題)に対し、タナベ経営独自のメソッド「チーム・コンサルティング・ブランド(TCB)」による処方箋と実際の成功事例を提示。「ポストコロナ」時代における持続的成長への突破口を明らかにする!
  • チームコンサルティング理論―――企業変革と持続的成長のメソッド
    -
    人は健康維持のため人間ドックを受診する。企業にも「経営ドック」が必要である。普段気付かない事業不振の気配や、眼に見えていない倒産の前兆などを早期発見し、隠れた真因を解消するための突破口は何かを導き出す必要がある。 数多くの経営コンサルティング事例を通じて、タナベ経営が確立したマネジメント診断手法である「経営ドック」が1971年に誕生して以来、50年が経過した。これまで半世紀にわたり積み上げた実践ノウハウや用語の改訂などを新たに加味し、経験豊富なTCGコンサルタント陣が現代風にメソッドのアップデートを試みようとするのが本書の狙いである。 数多くの経営コンサルティング事例を通じて、タナベ経営が確立したマネジメント診断手法である「経営ドック」が1971年に誕生して以来、50年が経過した。これまで半世紀にわたり積み上げた実践ノウハウや用語の改訂などを新たに加味し、経験豊富なTCGコンサルタント陣が現代風にメソッドのアップデートを試みようとするのが本書の狙いである。
  • チームのことだけ、考えた。
    4.4
    ブラック企業を“社員が辞めない変な会社”に変えた社長の奮闘記――サイボウズをどんな組織にしたいのか。答えは決まった。多様性だ。このミッションに共感して集まった1人1人が自分らしくあること。そのために人事制度が足りないなら増やす。100人いれば100通りの、1000人になれば1000通りの人事制度を。
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡
    4.3
    4000億円の転職市場を変えた巨大スタートアップ「ビズリーチ」。2021年最大の株式上場、年成長率30%以上。急成長の原動力は「最強の問い」を立てることにあった。課題を「解く」企業ではなく、課題を「発見する」ことが求められる時代。ビズリーチの軌跡を通して学ぶ新時代の「問い」の立て方とは。
  • 強い会社の教科書
    4.0
    「日本経営品質賞」を2度受賞した(株)武蔵野の名物社長が教える「小山式」強い会社の教科書。「強い会社」をつくるために必要なすべてのことを網羅した、まさに決定版!「社長」「数字」「お金」「マーケット」と「商品」「社員の教育&採用」「評価制度」「組織づくり」。強い会社には「強いしくみ」が必ずある!
  • 強い会社の「儲けの公式」
    4.0
    ちゃんと儲けの出る会社に変わるには会形数字をきちんと分かって、使えることが不可欠。AKB48、JAL、アップル、ユニクロ、青山フラワーなど成功している会社に学ぶ「会計的戦略思考」。コストの「固定費」と「変動費」の分け方で、儲けの出る会社に変わる!
  • 強い会社をつくる会計の教科書
    4.1
    会計を変えれば、逆境に負けない強い会社に変われます!上場準備コンサルタント・監査役として、これまでファーストリテイリングやアスクル、UBICなど多くの成長企業の会計・財務に関わってきた著者が、会計数字を駆使して中小企業を「成長体質に変える」ための方法を解説する。
  • 強い組織ほど正解を捨てる―――10000人の経営者と対話してたどり着いた「きれいごと経営」
    4.5
    真のボトルネックは、経営者の思考にある!稲盛和夫氏に理念経営を学び、ティールを取り入れ自律分散型組織へ――ホワイト企業大賞も受賞し、「高エンゲージメント/低ストレス」「キャリア自律」を実現した会社は、何を捨て、何を得たのか?経営者10000人と対話を繰り返してたどり着いた、強い組織をつくる方法とは?
  • テクノロジストの条件
    4.2
    イノベーションとは、天才のひらめきではなく仕事である。自らのアイデアと知識を行動に結びつけるうえで必要とされる技術のマネジメントとはいかなるものか。技術が文明に果たしてきた役割とその可能性、イノベーションの方法論を説く。
  • 手作り屋台が生んだ「やりすぎ」飲食店経営―――19歳、借金1億円からの大逆転
    -
    金もない、場所もない、レジもレシピも人もない。ないないづくしのラーメン屋台で1億円の借金に途方に暮れていた19歳の少年が、いかにして33店舗を経営する株式会社の社長になれたのか? 乱闘あり詐欺あり大赤字あり。赤裸々すぎる七転八倒の創業記。
  • テレワーク時代のマネジメントの教科書―――「見えない部下」をどう管理するのか?
    5.0
    新型コロナ拡大を機に、テレワークを導入する企業が増えている。従業員1万人以上の大企業の4割がテレワークを導入し、出社するか否かは各人に任せるという「まだらテレワーク」が定着しつつある企業も多い。そんな中で、最も、根本的な変更を求められるのが、管理職に求められる資質や、チーム作りやマネジメントの方法論。部下が見えず、チームに一体感が作りにくい状況で、どうやってコミュニケーションし、教育し、チームのモチベーションを高めていくのか。パーソル総合研究所が2020年に約6回にわたり、のべ9万人を対象に行ったテレワークの実態調査をベースに、同社の執行役員を務め、組織開発やデジタルラーニングのコンサル経験を多数持つ高橋豊氏が、テレワーク時代に根本的に変えるべきマネジメントの考え方や実践的な技術を提案する。現場マネージャーから人事担当者、経営幹部も必読。
  • 出会いは最大のレバレッジ―――マーケットクリエイターとのダイアローグ
    -
    「今、当たり前になっていることって、最先端を走っている人間には、だいたい数年前には予測可能だったんです」……日本の動画配信ビジネスを牽引してきたNTTぷらら板東浩二社長が、IT業界、コンテンツ業界で先端を走るリーダーたちを迎え、次代のビジネスのあり方を語り合う。
  • DEAR CHAIRWOMAN 未来の女性リーダーへ贈る手紙
    -
    ビジネスの最前線で活躍する40人の女性たちからのメッセージ。未来の女性リーダーに向けて、自らの生い立ちや現在のキャリアに至る道のりを語る。
  • DISRUPTORS 反逆の戦略者―――「真のイノベーション」に共通していた16の行動
    4.3
    世界中の最先端企業を知り尽くす男が、「ニセのイノベーション」にブチ切れた! 『Wired UK』創刊編集長が、6大陸、10か国、世界中の「真のイノベーション」を総力取材。「シリコンバレー後」の16の新戦略を全網羅!
  • ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所
    4.0
    ディズニー、NASAが認めた遊ぶ鉄工所、初の書籍!油まみれの鉄工所からピンクのきれいな本社に大変身!入社半年で一人前になる「モチベーションが上がる5%理論」で社員が変わり始めた。若い社員をどう採用し、やる気に火をつけ、面白いことをやり続けられるか。ティール組織の次はここ!とことん面白い会社、初公開!
  • ディズニーの「裏側」(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.347)―――世界最強ブランド大解剖!
    -
    ディズニーといえば、世界で最も強力なエンターテインメント・ブランドだろう。世界中のパークで提供される良質なサービスにも定評がある。その一方で、意外に認識されていないのが、同社の強みは「物語をかたちにする高い技術力」にあるという点だ。そんな、知られざるディズニーの舞台裏に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2018年5月19日号)の特集2を電子書籍化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • DX戦略の成功メソッド―――取り除くべき障壁は何か
    -
    経済産業省がDX ガイドラインを取りまとめてから約 5 年。現状、日本企業の DX への取り組みはどうなっているのか? コンサルティングの現場から見る日本企業の「DX」 の課題にはどんなものがあるか? 「うまくいかない」原因として部分的な取り組みに終始している可能性を提言する。自社の状態をチェックし、そのレベルと取り組みの方向性を発見し、対応策に向き合えるような構成を提示する。チームコンサルティングメソッドにおける現状認識フェーズの必要性を繰り返し説いていく。DX におけるビジョン・戦略策定の重要性を、タナベコンサルティングの戦略フレーム、事例とともに解説する!
  • DTCからの提言 2023 パワー・オブ・チェンジ―――未来を築く経営の新「定石」
    3.5
    いま起きている大きな変化の潮流である情報革命は、かつての蒸気機関などのエポックメイキングな 発明と比べて数十倍の速さで技術革新が続き、その範囲はとてつもなく広がっている。 産業革命で紡錘機がヨーロッパ以外の地域に普及するまで100年の時間を必要としたのに対して、通信技術やデジタル技術などが高速で社会に波及し、かつてのビジネスの「定石」は通用しなくなっている。 さらに、社会の成熟とグローバリゼーションはコモディティ化を促し、競争優位の持続はますます難くなっている。成功体験に身を任せ、既存プロセスに固執したままでは凋落する。すなわち持続的成長は、構築と脱構築を繰り返しながら、イノベーションを追求することで実現されるのである。 本書は、こうした「変化」をリフレーミングし、数十年後の経営を視野に入れた戦略を「再構築」するための指南書である。 変化の質そのものがどのように変化していくかについて、情報(インテリジェンス)、組織のケイパビリティやあり方を軸に、意思決定者に求められる現実と未来を見据えたマネジメントについて論じる。
  • DTCからの提言 2022 パワー・オブ・トラスト―――未来を拓く企業の条件
    3.5
    過去100年の経営環境の変化を振り返れば、企業成長は技術の進歩とグローバル化、それらに伴う需要・消費の拡大がもたらしたものであり、企業成長が世界経済を牽引していることは紛れもない事実である。人々は企業の発展が人類にとって「善」(利潤の還元や生活水準の向上など)と「悪」(公害や労働問題など)の両面を併せ持つことを承知したうえで企業成長を歓迎した。それが世界的経済成長を導き、自分たちの生活を豊かにしてくれたからである。 ところが、21世紀に入ってからは、格差拡大、地球環境問題、洪水などの大規模災害、そして世界を震撼させた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)という世界共通の危機が顕在化したことで企業経営が揺さぶられ、「信頼される企業」の姿が大きく変わりつつある。 たとえば、労働環境の劣悪さを理由に従業員が一斉に退職した米ファストフード・チェーン、従業員2万人の新型コロナウイルス感染の公表に躊躇したため安全性軽視と非難された米IT企業など、「企業に対する信頼」が一夜にして崩れる例は後を絶たない。だからこそ人々は、事業の運営と継続を追求する企業を信頼する。企業戦略、事業戦略、組織運営、社会課題の解決などの課題がこれまで以上に包摂的かつ複雑に絡み合ういま、企業経営は「信頼に足る行動を伴うかどうか」で判断されるのだ。 「信頼できる企業」と認めてもらうには、「あまねくステークホルダーの期待に応えるための事業運営ひいては企業経営を行う」というきわめてシンプルな原則を組織に浸透させるしかない。 そこで本書は、戦略、事業モデル、顧客接点、サプライチェーン、ファイナンス、IT・デジタル、組織・人材などの機能別に、「信頼される企業経営」を導くための方法を60点に及ぶチャート共に解説する。
  • 「できません」と云うな―――オムロン創業者 立石一真
    4.2
    倒産寸前まで追い詰められた会社の再建に取り組み、50歳を過ぎてから従業員数を100倍、売上高を1000倍にした立石一真。制御機器大手・オムロンの創業者である。その生涯は、「『できません』と言うな。どうすればできるか、工夫してみろ」という言葉を自らにも課す、“不可能”への挑戦の連続であった。
  • できる社員はこうして育てる!―――強い部下、強い会社をつくる81のヒント
    3.0
    「できる社員」が育つ会社と育たない会社、その違いは何か? トップ経営コンサルタントが、企業の実例を交えながら要諦を説く。「勝てる組織」をつくるため、リーダーがやるべきこと。
  • デキる部下だと期待したのに、なぜいつも裏切られるのか?
    -
    できるヤツだと期待したのにいつも裏切られる……。なぜそんなことが起きるのかといえば、「明るい」「話がうまい」といった仕事力とはまったく関係がない表面上の印象に引っ張られて、部下の能力を見誤ってしまうから。では、高い能力を秘めた本当に伸びる部下をどうやって見極め、育てればいいのか?その方法論を解説。
  • デジタル&グローバル時代の凄い働き方
    4.0
    世界最大級のコンサルティングファーム、アクセンチュア。その日本法人において、デジタル化とグローバル化という世界の大潮流をとらえ、最先端の知見をもって国境を問わず活躍するハイパフォーマー12人の活躍。就活人気で上位にランクインするコンサルティング企業、その最前線で奮闘するコンサルタントたちの実像。
  • デジタルインサイドセールス―――最新テクノロジーによる法人営業改革の実践
    4.0
    日本でも導入が加速するインサイドセールスは、就業人口が激減する中、営業プロセスの一端を担うことにより、より効率的で効果的な営業活動を実現させる。本書では、インサイドセールス導入のノウハウをお伝えするとともに、法人営業をさらに強靭にする最新のテクノロジーを活用したデジタルインサイドセールスを紹介する。
  • デジタル競争戦略―――コンサンプション・エコシステムがつくる新たな競争優位
    -
    バリューチェーンの強さで勝負してきた従来型企業は、どうすればデジタル・エコシステムの柔軟性で勝負する新しい企業に変身できるか。戦略マネジメントの専門家である著者が、さまざまな企業のケース分析を通じて、新しい競争戦略を構築する方法を説明する。 取り上げられている企業は、自動車メーカー、家電メーカー、製薬会社、建設機械メーカー、寝具メーカー、ラケットメーカー、シューズメーカー、電動歯ブラシメーカー、医療機器メーカー(喘息用吸入器、点滴ポンプ)、保険会社、銀行、テレビ局、新聞社まで多岐にわたる。 ありとあらゆる企業が、業界の垣根を越え、企業の垣根を越えて、自社の製品やサービスをデジタル・プラットフォームへと拡張すべくしのぎを削る時代。良質のデータを確保し、それを他社と共有することでネットワーク効果を生み出し、新しいデータドリブン・サービスと顧客体験を提供することが生き残りの鍵だ。そんな新しい競争のパラダイムに対応する経営マインドを説き、ステップ・バイ・ステップのプレーブックを提示する。
  • デジタル競争戦略【無料試読版】―――コンサンプション・エコシステムがつくる新たな競争優位
    無料あり
    -
    IMD教授とNTT DATAが総力を結集して、経営の最新理論が1冊に!『デジタル競争戦略』電子無料試読版! センサーやIoTが作り出す「インタラクティブ・データ」が、競争の場を「業界」から「エコシステム」に変える。 競争のバリューチェーンの強さで勝負してきた従来型企業は、どうすればデジタル・エコシステムの柔軟性で勝負する新しい企業に変身できるか。戦略マネジメントの専門家である著者が、さまざまな企業のケース分析を通じて、新しい競争戦略を構築する方法を説明する。 ありとあらゆる企業が、業界の垣根を越え、企業の垣根を越えて、自社の製品やサービスをデジタル・プラットフォームへと拡張すべくしのぎを削る時代。良質のデータを確保し、それを他社と共有することでネットワーク効果を生み出し、新しいデータドリブン・サービスと顧客体験を提供することが生き残りの鍵だ。そんな新しい競争のパラダイムに対応する経営マインドを説き、ステップ・バイ・ステップのプレーブックを提示する。
  • デジタル変革と学習する組織―――「顧客価値リ・インベンション戦略」を実践する組織と人財
    4.0
    デジタルは既存ビジネスの効率化と新しい事業立地の探索を実現するが、それを混同すると中途半端な成果しか生まない。デジタルプロジェクトを顧客価値を再創造する「特区」として専門化し、人財とマネジメントの両面から成功する戦略を示すとともに、そこで得たスキルや手法、風土を全社の変革に活かすための方法を示す。
  • デジタル変革を成功に導く 5つの脳力 5つの筋力―――デジタルマイオピアに陥らない経営
    -
    現在、企業に求められるのはDXを通じたデジタルのコンピテンシーだけではない。目立ちはしないが、地に足の着いたモノづくりや物流などのフィジカルなコンピテンシーも、規模の大小を問わずいまも企業の成功に欠かせない。 スタンフォード大学ビジネススクール経営学講師で、シリコンバレーを拠点とするベンチャー投資家でもある著者は、デジタルを「脳力」、フィジカルを「筋力」にたとえ、企業が競争優位を獲得するには、脳力と筋力両方の長所を相互補完させた戦略を構築する必要があると唱える。 本書では、分析力、創造性、共感力、リスク管理、内製とアウトソーシングのバランスという5つの脳力と、ロジスティクス、モノづくり、企業規模の活用、エコシステムの管理、持久力(事業の継続化)という5つの筋力に関し大企業とスタートアップの事例を用いながら実践的に説明し、経営者がデジタル・フィジカル双方の能力を持つ「システムリーダー」になるための条件を提示する。 ダイムラー、ABインベブ、ジョンソン・エンド・ジョンソンといった大企業から、アライン・テクノロジー、トゥエンティースリー・アンド・ミー、スティッチ・フィックスといった急成長を遂げたスタートアップまで、さまざまな企業の脳力と筋力を診断する。 本書を読めば、個人も組織も従来の考え方にとらわれることなく、筋力が強い既存型の大企業は脳力のコンピテンシーを大幅に向上させ、逆に脳力に優れたスタートアップは筋力を高める可能性の扉を大きく開くことができる。
  • 伝説の外資トップが説く リーダーの教科書
    3.5
    部下を持つとはどういうことか。人を育てるうえでの心得とは。部下のタイプによってどう接し方を変えればよいか。外資企業トップを歴任してきた著者が半世紀近くに及ぶ自らのビジネス人生の集大成としてまとめた「リーダーシップの授業」。個人のスキル磨きばかりが議論される今だからこそ、忘れてほしくない人育ての本質。
  • 伝説のコンサルタントが教える あまりにやさしい会計の本
    3.4
    財務諸表は数字がいっぱいで、難しくて、どこをどう見たらいいのかもわからない。それでも大丈夫、本書は「なぜ、そうなっているのか」という決算書の考え方を、根本から説明。本当に使える数字の読み方を自然に身につけることができる。見方や計算方法を暗記するのではない、自分で考えられるようになるための入門書
  • データ・ドリブン・エコノミー
    4.2
    物的資産やアナログプロセスからデータを集める動きが活発化し、データ・ドリブン・エコノミーが到来しつつある。リアルデータが生産性を高めることで、ビジネスや社会はどう変わっていくのか。これからの時代に新たな価値を生み出す視点とは何か。東京大学教授の森川博之氏が事例を交えながら詳しく解説する。
  • 倒産寸前から25の修羅場を乗り切った社長の全ノウハウ
    3.0
    どんなに努力していても1円円高で2000万円がパー、ドイツメーカーからある日突然代理店契約打ち切り、生後3日で双子の死、47歳で大腸がん、奥さんに内緒で6億円の個人保証……経営破綻から25の修羅場を乗り切り25年連続黒字化、売上3倍、自己資本比率10倍、純資産28倍!なぜ瀕死の企業は蘇ったのか?
  • 東芝 再生の難題
    -
    東芝の不正会計問題が新局面に入った。 上場廃止の恐れのある「特設注意市場銘柄」の解除審査で緊迫した状況が続く中、 旧経営トップの刑事責任を問う調査が大詰めを迎えている。 大規模リストラ、過去最大の赤字計上を経て、 今年6月に就任した綱川智社長は、創業以来の危機を乗り切れるのか。 東芝再生に立ちはだかる難題に迫る。 『週刊ダイヤモンド』(2016年11月12日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 統帥力
    3.5
    「企業」の原点は「軍」にあり。軍隊の統率方法をいかに、企業経営に応用するか。軍隊で行われている組織統率の方法を紹介し、過去の戦史、戦略、戦術のなかから企業改革に参考となるアイデアを展開する。
  • 東大卒、農家の右腕になる。―――小さな経営改善ノウハウ100
    4.4
    小さな農家のための「経営カイゼン」の教科書です。 農業をテーマにした経営読み物×経営実務書。 2部構成になっています。 ①東大→デュポン→メルカリを経た全くの「他所者」の著者が、栃木県の小さな梨農家「阿部梨園」を再生させた過程の読み物 ②農家が経営改善するためのスキルを500こ公開したwebサイト「阿部梨園の知恵袋」から、全ての農家に共通していて、即効性と実用性の高い100を抜き出した実務書 ①で実例を追体験し、②で合理的な視点や判断基準が得られる、農家のための経営ドリルです。 「本書を通して得られる合理的思考こそが、これからの農業者に最も求められること」だと著者は言います。全ての農業者の羅針盤、バイブルにします。
  • 東電“川村新体制”の苦闘
    -
    今年6月末、東京電力ホールディングスは川村隆・日立製作所相談役を会長に迎え、 新体制を発足させた。 早速、川村会長は“日立流”の経営スタイルを東電に持ち込み改革を断行しようとしているが、 新体制の眼前には、次々と難題が立ちはだかっている。 『週刊ダイヤモンド』(2017年11月18日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 年上の部下とうまくつきあう9つのルール
    4.3
    「昨日の上司は今日の部下」、そんな状況が当たり前になってきている。年若い管理職にも年上の部下にも、お互いにやりにくいもの。そのやりにくさを解消するのに有効なのが、つきあい方や対処法を「ルール化」しておくこと。そのルール化の方法と、年上部下との関係をうまく構築するためのコツを人材育成のプロが教える。
  • 特許3.0 AI活用で知財強国に
    -
    かつて技術立国として世界を席巻してきた日本。しかし20世紀終盤以降は停滞、大国アメリカ、急成長を遂げた中国をはじめとする新興勢力に後塵を拝することが多くなった。この状況は特許という視点から見ても明らかだ。 年間特許件数30~40万件で世界のトップを走っていた日本がアメリカに抜かれたのが2006年。さらにそれを上回り現在は中国がトップとなっている。その数、年間150万件超。いまだ3番手を死守しているとはいえ、日本の件数はピーク字を下回る20万件台となっている。 日本の特許件数の減少は、単に技術力が失われたというわけではなく、量より質を重視する特許観の変化など、いくつかの理由があるが、大きな問題として横たわっているのが「特許出願手続きの煩雑さ、難解さ」である。知財専門の担当部署がないような企業では申請を躊躇するほどに複雑だ。 本書は、この特許出願をAIを活用することで容易にしたサービスを開発した著者による知財戦略である。特許取得のハードルを下げることで日本の技術を守り、世界と再度戦う事のできる知財強国にしたいという著者の思いと、そのための具体的な実践方法をまとめている。 規模に関わらず、独自の技術、ビジネスモデルを持つ企業が積極的な知財戦略を推し進めるために何をすべきか。必読の一冊。
  • 「トップ・マネジメント」の教科書 「顧客の創造」がマーケティングの目的である
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 不確実性の高まる経営環境下において、 グローバル化、顧客価値の創造、持続的成長、イノベーションなど、 さまざまな事業課題に日々奮闘されている トップ・マネジメントの方々のための指針となるべく 編集、発行されたスペシャルマガジン。 ヤマトホールディングス代表取締役社長の山内雅喜氏、 ハーバード・ビジネス・スクール准教授アンドレイ・ハジウ氏へのインタビューなど、 企業経営者、マーケティング責任者必読の一冊となっている。 *『週刊ダイヤモンド』『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』の定期購読者向けの同梱誌を電子書籍化したものです。
  • トップ・マネジメントの教科書 CEOとCFO その新しい関係
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この2016年春号では、「CEOとCFO:その新しい関係」と題して、 CEOが抱いているCFOへの期待をあぶり出すと同時に、 それを具体的に明示化する試みとして、 CFOの新しい役割について考察・提示しています。 まず、冒頭のトップ・インタビューでは、 巨艦・三菱重工業の改革に取り組むCEOの宮永俊一氏とCFOの小口正範氏の二人三脚に、 マネジメント本来のあり方を考えるカギを見出せるのではないでしょうか。 これに続く、日本で最初にCFOを名乗った元ソニーの伊庭保氏とのダイアローグでは、 記事のタイトルがまさに言い表しているように、 CFOのあるべき姿、果たすべき使命の輪郭がくっきりと見えてきます。 そして、以上の3つの有益なインタビューを補完するかたちで、 「CFO進化論」「CFOの役割『5つのC』」「企業価値決定の“真実の瞬間”」 「グローバルCFOの条件」「グローバル・キャッシュ・マネジメント3.0」など、 EYアドバイザリー、アーサー・D・リトルなどの プロフェッショナル・ファームから興味深い論稿が複数寄せられました。 今号は、タイムリーにしてタイムレスなCFO論のアンソロジーともいえる、 完成度の高い仕上がりになりました。 *『週刊ダイヤモンド』『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』の定期購読者向けの同梱誌を電子書籍化したものです。
  • トップ・マネジメントの教科書 人と組織を動かすリーダー論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この2016年夏号では、CEOやCOOなどトップマネジメントのみならず、 一人でも部下を抱えるビジネスリーダー全員にとって永遠の課題である 「人材マネジメント」と「企業変革」について考えます。 冒頭のトップ・インタビューでは、 松下幸之助氏の時代より松下電産/パナソニックをウォッチしてきた人たちが 「歴代社長とは異なる」と口をそろえる津賀一宏氏にご登場いただき、 コーポレートスタッフの98%削減、新事業部制と4カンパニー制、B2Bシフトなど、 タイトルのとおり、まさしく「津賀改革の核心」について聞きました。 これに続き、創業100周年という節目に SUBARUへの社名変更を発表したばかりの富士重工業代表取締役社長の吉永泰之氏に、 激しいグローバル競争が繰り広げられているだけでなく、 現在パラダイム転換が起こっている自動車業界において、 いかに「ユニークな価値と人材」を生み出しているのか、インタビューを試みました。 今号のもう一つの目玉は、 1990年代に世界的ベストセラーとなった『コア・コンピタンス経営』を著した ゲイリー・ハメル氏の最新インタビューです。 彼が創設したマネジメント・ラボの調査によれば、 アメリカ経済は組織内の官僚制のせいで年間3兆ドルのコストを強いられているそうです。 ハメル氏によれば、官僚制を極小化すれば、人工知能などの技術革新に頼るよりも、 人々をハッピーにしながら、労働生産性のみならす収益性を劇的に改善できる、と。 人と組織にまつわる課題はほかにもたくさんありますが、 「人間の秘められた力をいかに引き出せるか」が、 最終的な組織パフォーマンスを左右します。 この課題を考えるうえで、この夏号がヒントになれば幸甚です。 *『週刊ダイヤモンド』『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』の定期購読者向けの同梱誌を電子書籍化したものです。
  • トヨタ 愚直なる人づくり
    3.7
    品質や原価管理での卓越性が際立つトヨタ自動車。しかし本当の強さは、それだけではない。何事もとことん議論する風土、結果だけでなく、プロセスにこだわる意識。原因を徹底して追究する文化。これらはいかにして作られたのか。トヨタ幹部をはじめ、50人に及ぶ関係者に取材して明らかになったのは、派手なパフォーマンスではなく、地道で愚直な取り組みを尊ぶ価値感であった。
  • トヨタ経営システムの研究
    4.0
    どのような環境にあってもしぶとく成長するトヨタ。本書はトヨタの外界にいる著者が、トヨタの永続成長の秘密を解明する。
  • トヨタ式カイゼン入門
    3.5
    世界を席巻するトヨタ式は、まさに世界を覆うほどの羨望の手法。数々の研究がなされてきたが、表面的な手法ばかりで、継続的に発展していくための正体は明らかにされなかった。本書は、継続して成果をあげるという視点の下、トヨタ式のポイントを最もわかりやすくまとめてたもの。これまでのトヨタのカイゼン本を読んで、うまく運営できなかった人は必読です。
  • トヨタ式改善力
    3.4
    原価2分の1実現へ。間接部門を含む自発的継続的な全社的問題解決型改善のポイントと実際を実例・エピソードによって紹介。
  • トヨタ式人間力
    4.3
    世界標準「トヨタウエイ」を担う「トヨタマン」はいかに自己形成を図り、人間力を培ってきたか。心に残る名語録で綴る決定版。
  • トヨタ式ホワイトカラーの業務改善 最少人数で最強組織をつくる
    4.3
    大野耐一氏らからトヨタ生産方式を直接学び、サムスン電子の業務改革を手伝ったことを契機に生まれたHIT法。抵抗勢力をなくしながら、業務プロセスを可視化し、多能職化を実現。導入企業は100社以上にのぼり、すべて目に見えるかたちで効果あり!いまの仕事を半分のコストで抑えることも可能だ。
  • トヨタ大攻勢
    -
    リーマンショック、大規模リコール、東日本大震災、タイ洪水、超円高──。 トヨタ自動車は2008年以降、繰り返し地獄を見た。にもかかわらず13年の今、 業績は過去最高益の水準まで回復している。 「原点回帰」を唱えて09年に就任した豊田章男社長は、トヨタの何を守ったのか。 そして、何を変えたのか。 『週刊ダイヤモンド』(2013年11月30日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 豊田通商の大勝負 アフリカ最前線ルポ
    -
    総合商社・豊田通商(豊通)がアフリカ「最強」商社を目指し、攻勢を掛けている。 トヨタグループの「先兵」として自動車ビジネスの基盤を固めつつ、 自動車以外の事業拡大を進める──。 4月に合併から10年を迎える豊通が築き上げた戦略だ。 難攻不落の巨大市場で勝算はあるのか。 その最前線、ケニアに取材に入った。 『週刊ダイヤモンド』(2016年1月16日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • トヨタの話し合い―――最強の現場をつくった聞き方・伝え方のルール
    4.0
    これまで書かれなかったトヨタ生産方式を裏で支える「トヨタの企業文化」を解明。「相互信頼」をベースにした徹底した議論が、終わりなきカイゼンの原動力であった。現場の生の声を吸い上げてきた著者だからわかる「トヨタの話し合い」の実態とノウハウをわかりやすく解き明かす。日々成長する企業の秘密ついに明らかに。
  • トヨタはどうやってレクサスを創ったのか
    3.3
    トヨタにとって日本発世界へ発信するプレミアムブランドへの挑戦は、壮大かつ異質な新事業だった。しかし、この壮大な挑戦は本業のど真ん中からスタートしていた。これは紛れもなくトヨタの組織能力が生んだものだった。組織横断的、かつ、同時多発的なプロジェクトチームの展開、ボトムアップによる意思決定、自律的な行動など、レクサスプロジェクトの経緯を追いながら、トヨタの組織能力を分析する。
  • トヨタプロダクションシステム
    4.5
    過去最高益を毎年更新し、ついに世界一の自動車メーカーへと王手を掛けたトヨタ。その強さの根底を支える「トヨタ生産方式」の全貌を理論的に体系づけ、他分野への応用の可能性を示したのが本書である。かんばん方式、改善、JIT、自働化等々の基本概念から、最新コンピュータシステムに至るまでを詳細に解明する。
  • TRANSFORM AIでビジネスを変革する最強フレームワーク
    3.5
    Adobe CC責任者が語るAIに最適化した組織の作り方とは。全世界が熱狂する新機能を続々とリリースするアドビの背景には、AIの実力を最大限活かすための仕組みがあった。ITインフラ、ビッグデータ、セキュリティといった周辺知識もこれ一冊で一気に理解できる、非エンジニアに最適なビジネスAI入門の決定版!
  • 取引先や従業員に迷惑をかけない小さな会社のたたみ方
    3.5
    まじめな社長ほど、会社存続のために借金を増やし、結局、取引先や従業員などに迷惑をかけて倒産することが多い。それよりも、計画的に会社をたたむ準備をしていけば、まわりへの被害も少なく、倒産後にも使えるネットワークを残すことができる。いつも現場にいる著者だからわかる「社長目線に立った倒産方法」。

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