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-愛する美しい妻に優しくされればされるほど、わたしは冷たい態度を取ってしまう。寂しさと後悔の念が、わたしを苛む。だが、拭えないのだ。妻に対する違和感を、そして恐怖を。結婚して15年、2人の子供をもうけてなお、美しく若々しい妻。誇りであり、自慢の種だったそんな妻に対して、一冊の本が疑念をもたらした。――いつまでも若く美しい妻は、かつて雪山で出会った雪女だった――有名な民話が、自身の生活に重なる。わたしの妻も…。
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5.0実の甥に性的虐待をした挙句、怪我を負わせ逃げてきた男。酒に溺れてホームレス状態となった彼がたどり着いた先は…。【作者の言葉】ひたすら下品で汚らわしくて、目茶苦茶な話です。決してどこからも出版してくれないでしょう。こっそりと読んで、嫌な気分になってください。
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-「昔、SM雑誌でライターをしていたときに経験した不思議な出来事を、一編の小説にまとめてみました。くわしいことは差し障りがあるので、ここには書けません。それは本編の中で……。ご愛読のほど、なにとぞよろしくお願いいたします」(著者:飯野文彦)取材先の肛門科で聞いた、世にも不思議なお話し!
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-ある日、近づいてきたアブナそうな女が押しつけたのはアヤシげな小冊子。その中には、彼女が実際に遭遇したというUMAの記録が綴られていた。「最大最高のUMA」とは、県立博物館にある壷? 翌日、博物館に行こうと押し掛けてくる女に恐れをなした作家は、先手を打ち自ら博物館を訪れるが…。作家稼業は、またも電波を呼び寄せる。何もかも田中啓文が悪いのか!? 知りたくなくてももう遅い。知らずにすめば幸せだった。あなたの身の周りにもUMAは存在する!
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-密かに想いを寄せていた同僚とのささやかだが幸福な一夜。だが翌日、出社した私を待っていたのは衝撃の事実だった。抜け殻となって帰宅すると扉の前に、一鉢の花が。「ありがとう。どんな形にしろ、君が私のところに来てくれたんだからね。もう決して君を離しはしない。これからは二人でいつまでも、いっしょに暮らしていこう」。閉ざされた室内に濃密な匂いと温気が満ち、蕾から涙の雫が滴り、やがて徐々に開き始める…。
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-ある日、妻が仕事中の私の書斎の扉を開けて、「あの人がやってきた!」と慌てた様子で言う。あの人とは、5年前、新婚旅行先の宮崎の海岸に死んだように横たわっていた老人のこと。しかも彼は、痩せた体にそぐわぬ巨根を見せびらかすかのように全裸だったのだ。まるで二人の心の内を見透かしたようなことを言う老人に興味を持った新婚の妻に、私は思わず殺意さえ覚えるが、次の瞬間、老人の姿は忽然と消えた…。エロと狂気のスペクタクル…そして驚天動地の結末が!?
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-作家である私は、ある日、仕事場にある「あるモノ」が妙な光を発していることに気づいた。その光を見つめているうちに、自分の口からも同じような光が飛び出していた。それは…人魂だった。人魂に意識が乗り移った私は、ふわふわと宙を飛び、扉をすりぬけ…そして妻の寝室で目にしたのは…。妻の情事を知った私がとった行動は!?
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5.0年下の美青年から、ついにプロポーズを切り出された女。だが、彼は突然恥じらいながらうつむき、女口調でつぶやいた。――「はじめまして、わたしが桜見郁美です」――。幸福の絶頂から、突如意味不明な奈落の底に突き落とされた女は、彼=彼女の口から語られる奇怪な物語を受け容れられるのか?
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-少しまとまった金が手に入った。昔の文士を気取り、温泉に籠って短篇でも…と、わたしは旅に出た。道を逸れ迷い込んだ山中で、ふと耳にした笛の音が桃源郷へと誘う。木々の生い茂る山奥、霧に覆われてひっそりと佇む温泉宿。妖艶な若女将と、清楚な妹――美貌の姉妹による献身的なもてなし。徐々に点る官能の火は、やがてこの世のものとも思えぬ、奇怪な悦楽の音色を奏で始める! 異才が高らかに吹き立てる、エロティックでグロテスクな異形の音楽。
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5.0覆面試写会にようこそ。まず、警告しておこう。この作品は怖いだけではない。危険である。あらゆる不快な出来事、恐ろしい体験を、あなたはこれから経験することとなる。もしそれがいやなら、いますぐ席を立たれることだ。それからもうひとつ。この作品についての内容、また衝撃のラストについて、けっして他言しないでいただきたい。もっとも他言したところで、他人はけっして信じようとしないだろうが……。
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-Y県とN県の県境に、突如なぞの巨大生物が出現した!? 厳戒態勢がひかれ、立ち入り禁止となったそのエリアに侵入した男が拾った巨大な紙片には、驚くべき事実が綴られていた!! 果たして巨大生物の正体とその運命は? 奇才・飯野文彦が描く怪獣モノの、ちょっと普通ではない驚愕の結末。
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-作家を志しながらも、現実の厳しさに挫折しかけている青年。夢を諦め、東京を離れて郷里へ帰るしかないのか? そんな彼の前に現れた一人の女性。誰からも愛され、くったくのない笑顔を見せる彼女に、いつしか青年は…。姿を見るだけで胸がキュンと締めつけられるような淡く切ない思い、清らかで真っ直ぐな恋心――恋するっていいなぁ。
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5.0秋祭りの縁日で面を買った。それは20年近く前に死んだ祖父にどこか似ていた…。奇妙な面と巡り会ったその日から、作家の許に言霊が降臨する。狂気、妄想が次々と結晶化し、奇蹟のように生み出される歪んだ傑作群。しかし真の狂気、真の恐怖は徐々に作家の日常を蝕み…。面の裏に刻まれた言葉。その素材に秘められたおぞましき秘密。そしてベールの彼方から甦る少年時代の記憶。現実か妄想か? 人面の迷宮を呪われた言葉が彷徨い、鮮血と共に噴出する!
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-怪奇作家を出迎えた旧友は、グロテスクな変貌を遂げていた! 彼の身も心も変えた「尋常ならざる経験」とは? 南アルプスの山奥に棲む、恐るべき魔物との遭遇。貪り食われるよりもおぞましい運命が、彼を待っていた!
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-ヤリたい盛りの高校生カップルが、人けのない山の高台で乳繰りあっていたとき、そいつは現われた。「なぜ今日は脱がない、脱げ、脱げ! いつもみたいにすっぽんぽんになって見せろ!!」。毛むくじゃらの獣のような男は興奮の雄叫びをあげ、少女をさらって山中に姿を消した。やつは何ものだったのか?
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5.0「彼女、おれがいただく」「待てよ」「なんだよ、だんまりを決め込んでいたくせに」「彼女、潮くさくなかったか」――気がつくと、潮の香りが漂っている。そんな気がした…。ディスプレイの中から微笑みかける美少女。確かに漂う潮の香りと、甘い吐息。偶然行き当たった奇妙なwebページは、男の心を激しく波立たせた。馬鹿らしい、気のせいだ…。しかし、仕事帰りに寄った居酒屋で、こちらをじっと見つめ微笑みかけてくるのは、確かにあの少女だった!
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-40も半ばを過ぎた売れない小説家の私は、妻に去られ、今は田舎の年老いた両親の面倒を見ることで、いくばくかのお小遣いをもらって生活をしている。そんな私の頭の中を閉めている妙なフレーズがあった。「ゆやん、ゆよん、ゆや、ゆよん。ゆやん、ゆよん、ゆや、ゆよん」。何の音かわからない。わからないながら、ふとした瞬間、それを呟いている私がいた…。それが、もしかしたら、幼い頃、何かのドラマで耳にした中原中也の詩「汚れちまった悲しみに」の一節ではないかと思い当たった私は、それを確かめに図書館へと向かったが…。
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-初めて訪れる場末の居酒屋で私の耳に、ジジジ、ジジジジジジジ、とどこからともなく、いや自分の中から雑音が響く。そして、あの男が話しかけてきた。「それはちがうでしょう」――だが、私は気づく。相手は私の心の中の言葉にまで応えている…。気味悪くなった私に、男は小さな“ラジオ”を取り出した。飛んでくる飛んでくる、次々電波が飛んでくる。性格の歪みが磁場となり、毒の電波を引き寄せる。たまった電波で磁場はますます歪み、私の頭を狂わせる!
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-今日もわたしは、ひとりひなびた田舎へと車を走らせる。新鮮な空気を吸ってリフレッシュするため――ではない。長閑な風景の中、欲情に血を滾らせる私が求めるのは、老女の萎びた皺だらけの肉体。そう、わたしは“老女マニア”なのだ。最初は拒む老婆もやはりひとりの女。本気で押せばなよなよと崩れ落ち、ご先祖様の見ている前であられもない声を張り上げる。孤独な老女に功徳を施すべく、今日も今日とて当てもなく田舎を流すわたしの前に現われたのは?
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3.7中学校生活をおくるのが不器用な子にエールをおくる、ちょっとビターな青春小説です。 木(き)佐(さ)貫(ぬき)桃(もも)は中学2年。母の再婚によって、2学期から名字が変わりました。本人にとってはどぎまぎするできごとですが、クラスメイトには、違和感があるのは最初だけ、慣れれば別にどうということのない小さな変化だとばかり思っていました。でも、9月の終わりの文化祭で、開催する予定だったミスコンを職員会議で禁止されたことから、2年1組は「いい人ランキング」といういい人を選ぶコンテストを行うことになります。木佐貫桃が第1位になり、そこからクラスの空気が変わりはじめます。小さなきっかけが、さまざまな連鎖を引き起こし、少女が追いつめられていく過程、そして、友人と妹の協力によって意外なところから、その状況を打破していく姿が、いきいきと描かれています。
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3.0
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4.0殺人鬼の母親を告発した少女ミリーは、里親のもとで新たな生活を送ることになったが……少女の葛藤を描く異色の青春×法廷ミステリ。
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3.8上さまの肩凝りで江戸が危機に!? 人気時代作家によるユーモア時代小説シリーズ開幕! 八代将軍・徳川吉宗は、ひどい身体の凝りに悩まされていた。熱海の湯を江戸に運ばせることで、その苦しみを癒していたが、どうしたわけか、急に湯が届かなくなる。さらに熱海だけでなく、草津、箱根の湯にも異変が起きたらしい。吉宗の一大事に、湯の中では最強のお庭番・湯けむり権蔵と、すご腕だけど玉の輿狙いのくノ一が調査へと向かうことに。一方、江戸では独自の「湯の神信仰」を説く天一坊なる者が現れ、町奉行の大岡越前がその素性について探索を始めるが……。新聞連載で話題の新シリーズ第1弾。
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4.02018年、M-1審査員として名を轟かせた芸人が漫才を徹底解剖。M-1チャンピオンになれなかった塙だからこそ分かる歴代王者のストロングポイント、M-1必勝法とは? 「ツッコミ全盛時代」「関東芸人の強み」「フリートーク」などのトピックから「ヤホー漫才」誕生秘話まで、“絶対漫才感”の持ち主が存分に吠える。どうしてウケるのかだけを40年以上考え続けてきた、「笑い脳」に侵された男がたどりついた現代漫才論とは? 漫才師の聖典とも呼ばれるDVD『紳竜の研究』に続く令和時代の漫才バイブル、ここに誕生!
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4.0■あらすじ 私だけだ、何も持っていないのは――。中学最後の大会で最悪なミスをして、大好きなバレーボールを辞めた鈴乃。高校は楽しいけれど、好きなものに夢中な友人達から取り残された気持ちになってしまう。そんな時、隆二先輩は「鈴乃ちゃんはもっと跳べる」と言葉だけでなく証明してくれた。ひたむきに努力する彼の言葉だから、信じることができた。だけど、先輩は人知れず絶望と闘っていて……。夢を追う2人の恋が爽やかな奇跡を呼ぶ物語。 ■著者からのメッセージ こんにちは、加賀美真也です。 この度は角川文庫さんから「言いわけばかりの私にさよならを」刊行させていただくことになりました。この物語は、挫折によって自らの才能や可能性を信じられなくなってしまった女の子が、ひたむきに努力する男の子と出会い、惹かれ、自分自身と向き合う物語です。彼女たちの行く末をあたたかく見守っていただけると幸いです。
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3.0「ブログの女と、星空と」「イッショニ、クラシテクダサイ」見知らぬ外国の女に突然声をかけられた独身中年男は、断りきれずに家に連れて帰るが… 。「みんなのサンセット」往年のハワイアンバンドが数十年ぶりに結成。亡くなったメンバーの代わりに、新しく加わった青年のとまどい。「日記で逢いましょう」娘が押入れから見つけてくれた古い日記。この中にどれだけの忘れてしまった自分の人生があるだろう。「しもやけの唄を聞いたころ」演歌歌手から「情念の手紙」のメッセンジャーを頼まれた少年。吹雪の中、遭難しかけたが、町の嫌われ者の画家に救われて…。「言い忘れてさようなら」中世ブームに乗って、東ヨーロッパへ取材に訪れたトラベルライター。そこで暮らす日本人女性との不思議な体験。「珠洲と写真館」晴れ着姿の成人式を、素直に喜べない20歳の女性。写真館に向かう途中、川に流される鹿に遭遇する。可笑しくて切なくて、ちょっぴり心にしみる、6つのささやかなラブ・ストーリー。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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5.0朝日新聞に連載した人生相談 「猫持のトホホ相談」として二年間の連載を 新潮社が編集して単行本にしたものの初の電子書籍化である 中嶋らも氏の人生相談の跡を継いだものである 相談にそれぞれ短歌が配されているが 週に一度の連載であったので見出し程度とお考えいただきたい 愛猫にゃん吉との別れを「小説新潮」に書いた 声涙共に下る名文「キチや」を収載 絶唱である挽歌は本文をごらんいただきたい 挽歌のほうは文春ウェブにおいて電子書籍として販売されている 「猫とみれんと」のあとがきにも載っていたと記憶する 朝日新聞の手強い女性読者諸賢にけちょんけちょんに言われながら書いた 聞くも涙語るも涙の人生相談集 こっちが相談したいのである
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3.7イエール大学の学部人気講義を書籍化! 「天才とは何か?」 「天才に必須の資質や能力、思考や行動のパターンはあるのか?」 「どんな人でも天才になれるのか?」 アインシュタイン、キュリー夫人、ホーキング博士などの科学者、イーロン・マスクやスティーブ・ジョブズのような実業家、シェイクスピアやヴァージニア・ウルフなどの作家、レオナルドやゴッホ、草間彌生などの芸術家、モーツァルト、ベートーベンといった音楽家、レディ・ガガやカニエ・ウェストのような現代のアーティストから、エリザベス1世やチャーチルのような政治家まで、幅広い分野において、世界を大きく変える影響力を持った「天才」を、さまざまな観点から分析。特徴的な思考や行動パターンを明らかにしていきます。 「クリエイティブになりたい」 「自分の才能を開花させたい」 「すごいアイデアで勝負したい」 正解のない時代、いかに考え、行動し、生きるべきか、天才100人以上の行動や発言を手がかりに、自分に合ったやり方を見つけ出すためのヒントが満載! 自宅にいながらアイビーリーグの人気授業が一気に学べてしまう、読むだけで世界標準のリベラルアーツがみるみる身につく1冊!
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3.9『ひと』まち』に続く新たな感動作、誕生! 妹が、怪我を負った。 案外面倒な兄なんだな、おれはーー。 家族と、友と、やりきれない想いの行き先を探す物語。 友がいて職場があって、 ひとが築く、まち。 その中に暮らす我が家。 近くて遠い、家族。 社会人三年目の三上傑には、大学生の妹、若緒がいた。 仲は特に良くも悪くもなく、普通。しかし最近、傑は妹のことばかり気にかけている。 傑の友だちであり若緒の恋人でもある城山大河が、ドライブデート中に事故を起こしたのだ。後遺症で、若緒は左足を引きずるようになってしまった。 以来、家族ぐるみの付き合いだった大河を巡って、三上家はどこかぎくしゃくしている。 教員の父は大河に一定の理解を示すが、納得いかない母は突っかかり、喧嘩が絶えない。 ハンデを追いながら、若緒は就活に苦戦中。家族に、友に、どう接すればいいのか。 思い悩む傑は……。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《食べものが登場する笑える絵本》といえば、シゲタサヤカさん! 舞台はおなじみ、町でいちばん人気のレストラン。 きょうは、ちょっといそがしすぎるようですよ。 さあ、どんなおかしな事件がおこるのでしょう。 みせには うでのよい コックが 9にんも はたらいていましたが それでも めが まわるほどの いそがしさに とうとう ひとりの コックが 「もう げんかいだーー!」 といって みせを とびだし…… あらわれたのは、コックの弟のスーパーコック。 てきぱき料理をはじめましたが……? 『まないたに りょうりを あげないこと』『りょうりを しては いけないなべ』『コックの ぼうしは しっている』につづく、大人気「コックさん」シリーズの第4弾! *5歳くらいから *すべて、ひらがなです *この本は、2021年ネスレのプレゼントキャンペーンで100冊限定で制作した同名のミニ絵本を大幅に改稿したものです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0「ふすまの隙間にガムテープを貼ったんです。 開かずの間に居る者が隙間に目を当てて覗くから。 ――人間の目、でした」 家怪談の決定版! 最恐の物件集、ここにあり。 家族と家が重ねた時間が恐怖に彩られていく。体験者が語る24軒の現代怪異譚。 【推薦】 三津田信三(作家) 「民俗学的知識に裏打ちされた 確かな取材によって浮かび上がるのは 家が齎す悍ましいばかりの 怪異の数々である」 はやせやすひろ(都市ボーイズ) 「身の毛がよだつ二十四軒が 「自宅だけは大丈夫」という甘い思い を無慈悲にぶち壊す。 すみません。先ほどからあなたの後ろ に立つ方はご家族ですか?」 【目次】 零軒:さとがえり 一軒:かりずまい 二軒:じゅずつなぎ 三軒:こしかた 四軒:おきざり 五軒:おんなもん 六軒:おにどの 七軒:ねずみにひかれる 八軒:あらわし 九軒:おくつき 十軒:えな 十一軒:むこどの 十二軒:えにし 十三軒:かいまみる 十四軒:さわりあり 十五軒:やなり 十六軒:やねうら 十七軒:あかずのま 十八軒:ならわし 十九軒:みょうじごめん 二十軒:さそいみず 二十一軒:とらわれて 二十二軒:こもりがき 二十三軒:かめおさ 霊軒:ただいま
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4.1行き先は何も遠い地に限らない。近所の旅館やビジネスホテルにも、知らない世界が広がっている。 執着を解き放ち、自分の輪郭を失くしながら歩く知らない町。人に出会い、話を聞く。言葉に出会い、考える。それでもこの世界をもう少し見てみたいと思う小さな旅の記録。 話題作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』でデビューし、今「最も注目すべき」書き手であるスズキナオ、初の旅エッセイ集。前向きな言葉、大きな声に疲れているすべての人へ。 今の疲れ果てた自分でも読めるような、むしろ、こんなときだから読みたくなるような本はないものだろうか……書棚をもっとよく探せば見つかったのだろうけど、そのときは体力もなく、まばゆく見える本ばかりが並ぶ書店をよろよろと出ての帰り道、暗くて静かな旅行記を書こう、と心に決めたのだった。大好きな『つげ義春日記』の、あの雰囲気が念頭にあった。(中略)旅先で出会う何かに心が癒されるとか、元気になるとか、そんな自分勝手なことを期待しているわけではなく、知らない土地を歩くことで、そのあいだだけは、自分自身のことを考えずに済むのかもしれない。ただ、見ているだけ、聞いているだけ、歩いているだけの存在になれるような気がするのだ。そしてその行き先は何も遠い地に限らない。近所の旅館やビジネスホテルにも、知らない世界が広がっている。(「まえがき」より)
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-【NovelJam2018秋 最優秀賞受賞作】坂上巧(ばんじょうたくみ)は、ある悩みを抱えていた。生まれ故郷の谷崎町と、隣町の三笠町との合併である。UR(都市飼育管理機構)の職員として橋渡しに奔走するもうまくいかず、胃を痛める日々。そしてとうとう、両町のいがみあいは物理的な合併バトルに発展する! 豆腐屋がマンションを切り刻み、重要文化財がビームを放つ。家が家を喰い、町が町を呑む戦いの終着点はどこに? 家と人類が奇妙な共生関係にある世界での騒動を描く、奇想短編バカSF。これが平成最後の大合併だッ! NovelJam 2018秋 出場作品
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モデルとして、「AK+1」のディレクターとして活躍する亜希さんが、Instagramで2014年から8年にわたって綴っている日々の記録。 毎日のごはん、家族、仕事……。 つらいときこそ、忙しくする。 日常を変えない。 毎日を繰り返す。 きっと、この中に生きるヒントがあるはず。 「義母」「離婚」「逮捕」など、心情を吐露した書下ろしコラム数篇と、息子さんたちのインタビューも収録。
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3.04冊で累計120万部のベストセラーとなった、癒しと恋愛のメッセージブック『HEART BOOK』『LOVE BOOK』『スキ。』『サヨナラ、』。本書は、2000年から2001年にかけて出版されたこの4冊から言葉を選び、磨き、1冊にまとめたベストセレクションです。著者の広瀬裕子さんは、「いま、すきな人がいる人も、いない人も、やがて出会うと思っている人も、もう『誰かをすきになるのはいい』と思っている人も、どんな状況でも自分の生、選択に『YES』と言えるようであれば」と、改めて本書をまとめなおした思いを「あとがき」で綴っています。人はおもいがけず、すきな人に出会い、関係を深めようとして悩んだり苦しんだりします。そして時には別れを迎えることも。でも、どんなに「たくさんすきになっても、思う気持ちはなくなったりしない」もの。恋に迷い悩む若者にも、また当時、著者の言葉に共感し救われた人も読んでもらいたい言葉の贈り物です。
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-【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】本当の愛はどこに? 探さなくても、あなたの中にあります。すべてがうまくいくようになる「受け入れの法則」を知って、自分自身に「YES」と言おう。精神世界の分野で活躍する世代の違う2組が、「受け入れる」こと、「愛」「平和」をテーマに書き下ろした、本当に幸せに生きるための法則。 ●善い変化はあなたのYESから始まる ●2019年は大いなる分岐点 ●本当の愛を見つけよう ●受け入れの法則13のポイント ●自分の価値は自分が決める ●「魂の願い」は必ず叶う ●「社会からの目覚め」とは? ●自己肯定感を高める方法 ●ワクワクには3つある! 世界を変えるのは若いあなたなのです。生まれる前にして来た魂の約束に心の底から“YES”と言いましょう。あとは自分が本当にしたいことをしながら、にこやかにきらめいて前進しましょう。山川紘矢「はじめに」より抜粋
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-年に一度の家族での集まりの日、ブラヴォーの父は死んだ。ガス漏れによる爆発に巻き込まれたらしい。父の死後に使うよう託されていた鍵、父のアパートに残されていた暗号──それらからブラヴォーが行き着いたのは、ジェニーという女性のもとだ。彼女はグノーシス・オブセルヴァンテス派教団のメンバーで、ブラヴォーの父もその一員──しかも教団のすべての秘密を守るキーパーだったと聞かされる。父の死は事故などではなく、聖クレメンス騎士団によるもの。そして、ブラヴォーこそが父の後継者だと告げられて……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Yes!プリキュア5」のよみきかせ絵本第一弾。サンクルミエール学園に通う夢原のぞみは、元気いっぱいの中学二年生。通学途中に出会った優しい青年を追って、学校の図書館で、不思議な光る本「ドリームコレット」を見つけます。実は青年はココという妖精で、ドリームコレットとプリキュアを探しに来ていたのです。そんな時、二人の前に怪物が現れて、ココに頼まれたのぞみがプリキュアに変身!三代目プリキュア誕生の秘密がぎっしり! 新たな物語の始まりです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Yes!プリキュア5」新シリーズだよ!新キャラクター「シロップ」が登場。ココ、ナッツ、ミルクとともに、プリキュアと活躍するよ。プリキュアたちの新しいコスチュームや変身フォームにも注目! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0クリスタルとタナーは、正反対のカップルだった。カップルといっても、家族ぐるみの夕食会で知り合った二人は、誰にも内緒で、夜こっそり互いの家を行き来するだけだ。一目で激しく惹かれ合った二人の相性は抜群で、なんの約束もないが面倒もない関係を楽しんでいた。ところが、クリスタルが妊娠した。ベッド以外は合わない二人なのだから、結婚なんてありえない。彼の子だと事実は告げても、わたし一人で育てよう。クリスタルはそう決心し、驚きのニュースを彼に伝えたが、タナーは意外にも冷静で、二人で育てようと言い出して……。■クリスティン・リマーの人気シリーズ〈都合のいい結婚〉から、『初恋の忘れ物』(HP-9)の関連作をお届けします。タナーの提案をかたくなに拒む彼女には、何か訳がありそうですが――。
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4.0◎内容紹介 住宅会社の営業社員や設計社員と建築主のお客様との間で繰り広げられた感動的なエピソード(実話)をまとめた短編ストーリー集。人生最大で最高の買い物と言われる住宅。それだけに買う側も作る側も思いは強い。ぶつかることもあれば手を取り合って喜ぶシーンもある。掲載されたストーリーは、お互いが真剣であるからこそ生まれる物語ばかりだ。 ●耳の不自由なお客様と一緒に家づくりに取り組み芽生えた真の友情。 ●ガンで余命宣告された奥様のために家を建てて見送りたいという建築主のために、営業・設計・施工社員が一丸となって納期を早めた心づかい。 ●交通事故で亡くなった娘さんのお参りをした社員の優しさがお客様の心を打った話。 どれも心を打つ話ばかりである。ビジネスライクな付き合いが多くなった現代社会で、家づくりを通じて人と人とのつながりを感じられる1冊である。
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3.0
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-伊藤亜紗さん推薦!「「リスク回避」「コスパ重視」の社会が到来する前の時代、まだ若かった先生は、敷かれたレールをひたむきに踏み外していた。北村さんは、最後の「変な大人」なのかもしれない」 日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集! 「ここにおさめられたエッセイには、個人の人生の息苦しさと規範から逸れてゆく解放感、日常の些細なシーンにおける疑問や葛藤、そして怒りや歓び、あるいは非日常の時間に遭遇した、かけがえのない経験が記されている。社会が決める正しいルートなどない。多くの人が、他人にではなく、自分自身の人生を豊かに感じられる道を歩んでほしい、そういう願いが込められているように思う」(著者あとがきより) 【目次】 ネコになる/アルバイト/鳥体験/僕が旅に出る理由/倍速視聴される人/靴下のこと/無駄な雑談と移動/レールを踏み外す/サンタクロースは誰だ/本との付き合い方/研究室という空間/テレビゲームと利他/トゲのない世界/推しの氾濫/恩師の忘れられない姿/安全な遊びと学び/メディアのマナー/怒りを飼いならせ/サバイブする文字/大人になること/アンコールワットの片隅で/消えゆく自然の遊具/僕の家族のこと/映画館の暗闇/手書きの温もり/子供の豊かな想像力/空き地と土管/怒れるタクシー運転手/ピンクとメイク/99というナンバー/ボリビアの高地で/手放す勇気/息子と遊ぶ/食べること/学生たちの襲来/あたしのからだ/大学教員の生活/首タオル/レンタルビデオ屋/テレビドラマの食卓/タバコアレルギー/人の温もり/旅先の少女たち/最後の花火が終わったら/家出してカルト映画が観られるようになった/最愛のカートへ/ヒーローになりたい/引っ越し人生/変な人たち/出会い直すこと/偶然性を生きる/あとがき 【著者】 北村匡平 1982年山口県生まれ。映画研究者/批評家。東京科学大学准教授。専門は映像文化論、社会学、メディア論、表象文化論。著作に『美と破壊の女優 京マチ子』(筑摩書房)、『24フレームの映画学 映像表現を解体する』(晃洋書房)、『椎名林檎論 乱調の音楽』(文藝春秋)、『遊びと利他』(集英社新書)などがある。
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4.6命の終わり、その場所はどこがいいですか? 住み慣れた自宅で幸せな最期を迎えるために。 親子の絆を探す3年間の遠距離看取り体験記。 (目次) 第1章 看取りのはじまり 第2章 介護保険が打ち切られた 第3章 コロナ禍の葛藤 第4章 父と娘の終末期 第5章 臨終まで 第6章 看取り後の気づき 〈父は入院も施設入所も拒み、住み慣れた家でひとり暮らしをつづけた。 私は終末期の父に付き添い、介護し、 死にゆく傍らでその一部始終を見ていた。(中略) あくまでも個人的な体験ながら、父と私に降りかかったさまざまな出来事を ありのままに綴りたい。父と同じように住み慣れた家で最期を迎えたい人、 家族を在宅で看取りたいと思う人たちに「家で死ぬ」というリアルを伝え、 真に納得した最期が訪れるよう、本書が一助となることを願っている〉 (「はじめに」より)
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-『小悪魔教師サイコ』『小悪魔JKサイコ』の著者による「サイコ」新シリーズが初の書籍化。 電子コミックにて、『小悪魔教師サイコ』『小悪魔JKサイコ』『皆様には人権がございません』『忌み村サイコドクター』といったヒットを多数抱える三石メガネ氏が手掛ける、新「サイコ」シリーズの書き下ろしライトノベル作品。 家を持たずに、街に生きる美少女・朝居心雪による、1話完結のサイコホラーアクションストーリー全7話。 『家出中― 今夜泊めてくれる人DMして 必ずお礼するよ』 ――彼女を泊めれば、誰かが壊れる。 朝居心雪には帰る家がない。 今日もセーラー服姿でSNSを眺め、宿泊先を探していた。 彼女には二つのルールがある。 泊めてくれた人には必ず『お礼』をすること。 『お礼』は、受けた行為に見合うものであること。 「ばいばーい」 ある日は死体を見下ろしながら。 「またね」 ある日は軽やかに手を振りながら。 家から家へと渡り歩き、また夜の闇に溶けていく。 翌朝、宿主が生きていられるかは彼ら次第だ。 「この街ぜんぶ、私のおうち」。 白い肌の返り血を拭いながら。 心雪は今夜も新しい家を見つけにいく。 次は、どんな『同居人』と出会おうか。 <目次> 1話目 絶叫ドライブ 2話目 毒姫 3話目 虚児山奇譚 4話目 リキッド・ファミリー 5話目 少女逃走論 6話目 リボーン 7話目 アイム・ホーム <カバーイラスト&挿絵> KU
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-入社前に就職先が倒産した渚。ひとまずバイトに励んでいたが、「どうせお前が就職できるのはうちの会社ぐらいだ」と家族はバカにするだけ。ある夜、すさんだ気持ちで家出した渚は、神社で迷い猫チャーと出会う。入れ替わりを願ったところ、翌朝、渚たちは本当に入れ替わってしまう。チャー(中身は渚)を探しに来た男・上小路に拾われる渚(中身はチャー)だが…?【目次】第一話 オレが猫ホストになったワケ/番外編 チャー子猫物語/第二話 チャーの大好きな人/第三話 上小路のヒミツ/番外編 チャーのジェラシー
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-家事、仕事、家族のケア、自分の健康管理・・・・・・やるべきこと、やりたいことであふれる毎日を滞りなく巡らせて、住まいも自分も整うには――? 縁側のある古い一軒家での暮らしを、Voicyやnoteで発信する著者が、家で整うための時間の使い方を綴ります。朝起きてから夜寝るまで、一日の習慣や過ごし方を時間軸に沿って紹介。写真豊富な一冊です。(写真/安彦幸枝)
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